2010年8月31日火曜日

[今日の前池] ジャパンティッシュがS高買い気配。デジタルガレージが3連騰で 戻り高値更新継続

本日の東京株式市場は、昨夜のNY反落と日銀の追加的金融緩和策出尽くしによる円の再上昇を嫌気して4日ぶりの急反落。日経225が8819円まで見ての325.20円安8824.06円で大引け。終値ベースで年初来安値更新となりました。

7774ジャパンティッシュが、1万円高の6万6000円S高買い気配で大引け。急伸。6月15日の6万2000円から買い推奨。6万4500円まで買われた後、悪地合いに反落。予想以上の下げとなりましたが、6月26日付・7月3日付レポートで買いと配信した通り7月1日安値5万2100円から切り返し。14日にかけ6万3500円へ上昇した後、悪地合いに再び売り直されましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートでも買いと指摘。12日朝方安値5万3000円から切り返し。
8月21日付・28日付レポートで「再生医療ベンチャー。赤字続くも自家培養表皮ジェイス好調により売上急拡大中。8月20日にテルモや川崎重工業などが再生医療の早期実用化を目指し企業連合『再生医療イノベーションフォーラム』を立ち上げることが明らかに。再生医療関連本命格として再上昇本格化へ。・・・の可能性秘める」と配信。昨日30日引け後に富士フイルムへ第三者割当増資実施を発表。5万3000円で7万5500株。総額約40億円。払込み完了後は富士フイルムが同社株を41%保有する筆頭株主に。これを好感し買い殺到。

4819デジタルガレージが、15万2700円まであっての7700円高15万1000円で大引け。3連騰で戻り高値更新継続。2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨。4月16日にかけ24万7800円へ上昇した後、調整。8月17日朝方安値10万7600円から切り返し。8月20日寄り付き12万5800円より買いを配信。13万9400円へ4連騰。8月21日付レポートで「TWitter関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。26日にかけ14万4800円へ上昇。8月28日付レポートでも「戻り高値更新再開へ」と配信。本日31日付日経新聞朝刊に「TWitter事業が日本で黒字転換へ。デジタルガレージの2011年6月期のTWitter関連事業売上高が前期比2倍強の17億円、営業損益が4億円の黒字になる見通し」と報じられ一段高。

日経225先物は、8790円まで見ての330円安8800円でほぼ安値引け。4日ぶりの急反落。
4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。日経225先物オプションでも5月物プットで45倍高、6月物プットで30倍高の大化けを連続的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信した通り9日にかけ9610円へ上昇。

7月10日付レポートで「短期的に週初高から一服も予想されるが、中期的に「まずは8月初めにかけ上昇が続く」と予想する。引き続き昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信。14日にかけ9810円へ上昇した後、反落。
10000コールが、6日安値40ポイントから14日にかけ155ポイントへ3.8倍高。
10250コールが、6日安値19ポイントから14日にかけ75ポイントへ3.9倍高。
10500コールが、6日安値8ポイントから14日にかけ35ポイントへ4.3倍高。

7月17日付レポートで「16日の下げが予想以上ながら、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、週初安から切り返しに向かおう」と配信。20日夕場安値9160円から21日朝方に9400円を回復した後、予想に反し22日にかけ9170円へ5日連続安となりましたが、21日より8月物コールの買いを配信したのに続き、23日寄り付きより「7月17日付レポート銘柄を全面買い」と配信した通り日経225先物も23日寄り付き9420円から一段高。この日の夜間取引を9510円で高値引け。

7月24日付レポートで「再上昇本格化へ。まずは14日付けた戻り高値9810円更新に期待。この間、円高により東京市場は22日にかけ5日連続安。予想に反しTOPIXが年初来安値を更新したが、欧米市場は予想通り大した下げに至らずNYダウ、S&P500、ナスダック、英FT指数が既に7月14日前後に付けた戻り高値を更新。中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。28日にかけ9760円へ4連騰。
10000コールが、21日安値20ポイント、22日安値19ポイントから28日にかけ85ポイントへ急伸。22日安値から4.4倍高。
10250コールが、21日安値9ポイント、22日安値7ポイントから28日にかけ35ポイントへ急伸。22日安値から5倍高。
10500コールが、21日、22日安値3ポイントから28日にかけ14ポイントへ4.6倍高。

7月31日付レポートで「一段高に向かうか、調整色を強めるか、為替が鍵を握ろう。円が急反落した場合は、7月14日高値9810円更新から1万円トライに向かった後、8月5日〜9日に転換点を迎えいったん調整。円高が止まず調整色を強めた場合も、大した下げに至らず8月中盤から切り返し再上昇に向かうと予想する」と配信。8月3日にかけ9750円を回復した後、もみあい。皮肉にも円高によりドル換算日経225が8月3日に6月21日高値(円換算で1万251円)を更新。外人だけが儲かっている状況に。
8月6日より「8月5日〜9日に転換点を迎え、10日にかけ日経225先物オプション9月物コールを買い」と配信。

8月7日付レポートでも「8月6日〜9日に転換点を経て7月14日高値9810円更新から1万円トライに向かうと予想され、10日にかけ9月物コールと共に買い。中期的にも・・・と予想する」と配信しましたが、予想に反しもみあい下放れ。12日にかけ9050円へ急落。年初来安値を更新しましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に「日経225先物及び9月物コールを始め、8月7日付レポート銘柄を全面買い」と配信。13日に9280円へ反発。

8月14日付レポートで「政府・日銀が協調政策を発動し底打ち急反騰に向かうと予想され、9月物コールと共に買い。昨年11月末にかけドル/円が84円台に入り急落した時も、11月25日から公的資金の買いが入り始め、円が84.79円で高値を付けた27日の9076円を安値に30日は反発した後、12月1日に日銀が金融政策決定会合を臨時召集し追加的な金融緩和策を決定。後場から急騰。7日にかけ一気に1万204円を回復した。今回も、8月12日より公的資金の買いが見受けられる中、13日に菅首相と白川日銀総裁が来週にも金融経済情勢について会談する方向で調整中と一部に報じられた」と配信。16日安値9080円、17日安値9070円から切り返し。19日付産経新聞朝刊も報じた日銀による追加的金融緩和策を期待し19日にかけ9380円を回復しましたが、日銀が動かないまま再び反落。

8月21日付レポートで「8月23日〜25日に転換点を迎え、全面買いを指摘した12日安値からの底打ち反転が鮮明化。日銀による追加的金融緩和策発動により急反騰に向かうと予想され、9月物コールと共に買い」と配信。日銀が動かないまま予想に反し年初来安値を更新。25日の夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、25日・26日に「9月物コールと共に買い」と配信。27日にかけ9020円を回復。

8月28日付レポートで「今週は、日銀が追加的金融緩和策を発動し底打ち急反騰に向かおう」と配信。日銀による追加的金融緩和策発表を好感し30日にかけ9280円へ急伸。
日経225先物オプション9月物コールが急騰。8月6日〜10日と11日〜13日の買い玉がこの間急落。いったん紙くずとなりましたが、25日・26日の買い玉が急騰。
9750コールが、8月25日、26日安値6ポイント、27日朝方安値4ポイントから30日にかけ30ポイントへ急騰。買い推奨した25日、26日安値から5倍高。27日朝方安値から7.5倍高。
10000コールが、8月25日、26日安値2ポイント、27日朝方安値1ポイントから30日にかけ10ポイントへ急騰。買い推奨した25日、26日安値から5倍高。27日朝方安値から10倍高。

本日8月31日は午後6時まで、明日9月1日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発に続き、7月21日・22日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] デジタルガレージ、15万2000円。

8700円高。

[今日の前池] 6101ツガミが前日比プラスに。

518円を安値に切り返し。1円高の531円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ジャパンティッシュがS高。

1万円高の6万6000円S高買い気配。差っ引き3843株の買い物。

[今日の前池] デジタルガレージ

14万9300円まであっての5600円高14万8900円。

[今日の前池] 4819デジタルガレージ、14万8400円。

5100円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 7774ジャパンティッシュ、5万7000円買い気配。

差っ引き2877株の買い物。富士フイルムに第三者割り当て増資実施を発表。5万3000円で7万5500株。総額約40億円。払込み完了後は富士フイルムが同社株を41%保有する筆頭株主に。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年8月30日月曜日

[今日の前池] タカラレーベン、ヨータイが4日続伸。ベクター連騰。デジガレも 一段高。日立金属、クラリオン続伸

本日の東京株式市場は、日銀による追加的金融緩和策発表を好感し3日続伸。日経225が9280円まであっての158.20円高9149.26円で大引けとなりました。

5486日立金属が、962円まであっての18円高949円で大引け。続伸。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て843円まで売られた5月26日より打診買いを配信。27日朝方安値839円から31日にかけ921円へ反発。悪地合いに6月9日にかけ841円へ売り直されましたが、5月29日付・6月5日付レポートで「再上昇は時間の問題」と、12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信した通り21日にかけ971円へ上昇した後、悪地合いに反落となりましたが、6月26日付レポートで「強気持続」と配信した通り30日安値875円から切り返し急。7月3日付・10日付レポートで「取組逆転中。踏み上げにより昨年来高値更新に向かう可能性秘める」と配信した通り7連騰を交え昨年来高値更新。7月15日にかけ1060円へ急伸。
22日にかけ979円へ反落しましたが、23日寄り付き998円より買いと配信。7月24日付レポートでも「空売り急増。取組倍率0.44倍。再上昇本格化へ」と配信。27日にかけ1040円へ上昇した後、決算発表出尽くしで急反落となりましたが、28日にモルガンスタンレー証券が「Overweight」継続。目標株価1400円据え置き。7月31日付レポートで「再上昇は時間の問題」と配信。
8月7日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。悪地合いに売り直されましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートでも「取組逆転銘柄本命格として買い」と配信。16日朝方安値893円から19日にかけ961円へ反発した後、悪地合いに売り直されましたが、8月21日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。24日安値883円から切り返し。8月28日付レポートでも「再上昇本格化へ」と配信。

6796クラリオンも、166円まであっての4円高163円で大引け。続伸。8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで「低位材料株本命格として買い」と配信。12日朝方安値163円から20日にかけ172円へ反発した後、悪地合いに売り直されましたが、8月21日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。27日安値153円から切り返し。8月28日付レポートでも「低位材料株本命格として再上昇本格化へ」と配信。

5357ヨータイが、311円まであっての16円高303円で大引け。4日続伸。7月30日の380円台から買いと配信すると共に404円へ急伸。昨年来高値を更新した後、反落。8月5日に発表した第1四半期決算で2011年3月期通期最終利益が前回予想と同じ5億円予想に止まったことから、期待外れで下落。悪地合いもあって急落。8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで買いと配信。18日安値249円から切り返し。8月21日付・28日付レポートで「最高益更新銘柄本命格として再上昇本格化へ」と配信。

8897タカラレーベンも、442円まであっての5円高433円で大引け。4日続伸。7月21日の380円どころより押し目買いを配信。7月24日付レポートでも「26日に第1四半期決算発表。首都圏中心に戸建て分譲を展開する8875東栄住宅が9日に業績の大幅上方修正を発表し15日にかけ936円へ急伸。タカラレーベンも好決算が期待されよう」と配信。26日引け後に業績の上方修正を、29日に神奈川県横浜市で、30日に東京都八王子市で分譲マンションの新プロジェクト用地を取得したと発表。30日にかけ439円へ上昇。7月31日付レポートでも「・・・の可能性秘める」と配信した通り8月4日にかけ473円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、調整。
8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと配信。12日朝方安値416円から16日にかけ452円へ切り返した後、悪地合いに24日にかけ385円へ売られましたが、8月21日付・28日付レポートで「7月26日に前回予想の25億3000万円から前期比35%増となる30億3000万円に上方修正したばかりの2011年3月期最終利益を、8月20日引け後に再度上方修正。前期比78%増となる40億円予想に。予想EPS132.30円。予想PER3倍台。超割安。金利低下が追い風の不動産株本命格として・・・の可能性秘める」と配信。

6101ツガミは、引けこそ変わらずの530円ながら一時546円へ上昇。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て552円まで売られた5月25日より打診買いを配信。26日安値521円から6月2日にかけ631円へ反発。悪地合いに6月10日にかけ523円へ売り直されましたが、6月12日付レポートで「低位材料株本命格として6796クラリオンに続き再上昇へ。昨年来高値更新に向かう可能性秘める」と配信した通り昨年来高値を更新。6月19日付レポートで「値幅取りはここからが本番」と配信した通り22日にかけ788円へ9連騰した後、さすがに反落。6月26日付レポートで「再度買い場」と配信。7月2日安値584円から611円へ切り返した後、悪地合いに一段安となりましたが、7月3日付レポートでも買いと配信。6日安値539円から7日に599円へ反発した後、予想に反し再び一段安。
空売り規制解除となった22日にかけ454円へ急落しましたが、この日の470円どころより買いと配信した通り急反発。7月24日付レポートでも「中低位材料株本命格として再上昇本格化へ」と配信。26日にコスモ証券が投資判断を新規に「A」。目標株価1000円に設定。会社予想の今期EPS44.86円に対しコスモ証券は約2倍の89.70円と予想。29日にかけ607円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、30日の決算発表出尽くしで急反落となりましたが、7月31日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。
8月7日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。悪地合いに売り直されましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。12日朝方安値471円から497円へ切り返し。8月14日付レポートでも「中低位材料株本命格として買い」と配信。17日朝方安値462円から切り返し。8月21日付・28日付レポートで「中低位材料株本命格として再上昇本格化へ」と配信。

2656ベクターが、9万1300円まであっての5900円高8万2400円で大引け。連騰。8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。8月14日付レポートでも「国交省が規制緩和を発表したクラウドコンピューティング関連本命格として買い」と配信。17日安値7万1800円から19日にかけ8万500円へ切り返し。8月21日付レポートで「クラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。25日安値7万円から切り返し。8月28日付レポートでも「クラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。

4819デジタルガレージが、14万6100円まであっての400円高14万3300円で大引け。戻り高値を再び更新。2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨。4月16日にかけ24万7800円へ上昇した後、調整。8月17日朝方安値10万7600円から切り返し。8月20日寄り付き12万5800円より買いを配信。13万9400円へ4連騰。8月21日付レポートで「TWitter関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。26日にかけ14万4800円へ上昇。8月28日付レポートでも「戻り高値更新再開へ」と配信。

3641パピレスは、引けこそ255円安の3815円と急反落ながら一時4250円へ上昇。6月23日に新規公開した電子書籍関連銘柄。前評判通りの買い人気を集め公募価格2700円に対し6210円買い気配で初日初値付かず。現金預託措置により売り気配で始まった24日寄り付きから「午後2時前後と2段構えで5500円までで買い」と配信。初値6140円で生まれ6230円まで買われた後、予想通り売られ5500円以下に。S安寸前となる5160円を安値に引けにかけ切り返し急。6080円で引けた後、翌25日に一時S高を交え28日に7280円へ急伸。上場来高値更新が続いた後、悪地合いに反落。
7月3日付レポートで買いと配信。6日安値4850円から7日に5780円へ上昇した後、予想に反し23日にかけ3720円へ一段安となりましたが、23日寄り付き3900円より買いと配信。7月24日付レポートでも買いと配信した通り29日にかけ4390円へ上昇した後、反落。7月30日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。8月7日付レポートで「電子書籍関連本命格として再上昇へ」と配信。6日安値3220円から10日にかけ3590円へ上昇した後、悪地合いに売り直され予想に反し再び一段安。
8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。8月14日付レポートでも「電子書籍関連本命格として買い」と配信。18日安値2720円から切り返し。8月21日付レポートで「電子書籍関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。23日に一時S高を交え戻り高値更新継続。

日経225先物が、9290円まであっての160円高9130円で大引け。3日続伸。


4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。日経225先物オプションでも5月物プットで45倍高、6月物プットで30倍高の大化けを連続的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信した通り9日にかけ9610円へ上昇。

7月10日付レポートで「短期的に週初高から一服も予想されるが、中期的に「まずは8月初めにかけ上昇が続く」と予想する。引き続き昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信。14日にかけ9810円へ上昇した後、反落。
10000コールが、6日安値40ポイントから14日にかけ155ポイントへ3.8倍高。
10250コールが、6日安値19ポイントから14日にかけ75ポイントへ3.9倍高。
10500コールが、6日安値8ポイントから14日にかけ35ポイントへ4.3倍高。

7月17日付レポートで「16日の下げが予想以上ながら、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、週初安から切り返しに向かおう」と配信。20日夕場安値9160円から21日朝方に9400円を回復した後、予想に反し22日にかけ9170円へ5日連続安となりましたが、21日より8月物コールの買いを配信したのに続き、23日寄り付きより「7月17日付レポート銘柄を全面買い」と配信した通り日経225先物も23日寄り付き9420円から一段高。この日の夜間取引を9510円で高値引け。

7月24日付レポートで「再上昇本格化へ。まずは14日付けた戻り高値9810円更新に期待。この間、円高により東京市場は22日にかけ5日連続安。予想に反しTOPIXが年初来安値を更新したが、欧米市場は予想通り大した下げに至らずNYダウ、S&P500、ナスダック、英FT指数が既に7月14日前後に付けた戻り高値を更新。中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。28日にかけ9760円へ4連騰。
10000コールが、21日安値20ポイント、22日安値19ポイントから28日にかけ85ポイントへ急伸。22日安値から4.4倍高。
10250コールが、21日安値9ポイント、22日安値7ポイントから28日にかけ35ポイントへ急伸。22日安値から5倍高。
10500コールが、21日、22日安値3ポイントから28日にかけ14ポイントへ4.6倍高。

7月31日付レポートで「一段高に向かうか、調整色を強めるか、為替が鍵を握ろう。円が急反落した場合は、7月14日高値9810円更新から1万円トライに向かった後、8月5日〜9日に転換点を迎えいったん調整。円高が止まず調整色を強めた場合も、大した下げに至らず8月中盤から切り返し再上昇に向かうと予想する」と配信。8月3日にかけ9750円を回復した後、もみあい。皮肉にも円高によりドル換算日経225が8月3日に6月21日高値(円換算で1万251円)を更新。外人だけが儲かっている状況に。
8月6日より「8月5日〜9日に転換点を迎え、10日にかけ日経225先物オプション9月物コールを買い」と配信。

8月7日付レポートでも「8月6日〜9日に転換点を経て7月14日高値9810円更新から1万円トライに向かうと予想され、10日にかけ9月物コールと共に買い。中期的にも・・・と予想する」と配信しましたが、予想に反しもみあい下放れ。12日にかけ9050円へ急落。年初来安値を更新しましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に「日経225先物及び9月物コールを始め、8月7日付レポート銘柄を全面買い」と配信。13日に9280円へ反発。

8月14日付レポートで「政府・日銀が協調政策を発動し底打ち急反騰に向かうと予想され、9月物コールと共に買い。昨年11月末にかけドル/円が84円台に入り急落した時も、11月25日から公的資金の買いが入り始め、円が84.79円で高値を付けた27日の9076円を安値に30日は反発した後、12月1日に日銀が金融政策決定会合を臨時召集し追加的な金融緩和策を決定。後場から急騰。7日にかけ一気に1万204円を回復した。今回も、8月12日より公的資金の買いが見受けられる中、13日に菅首相と白川日銀総裁が来週にも金融経済情勢について会談する方向で調整中と一部に報じられた」と配信。16日安値9080円、17日安値9070円から切り返し。19日付産経新聞朝刊も報じた日銀による追加的金融緩和策を期待し19日にかけ9380円を回復しましたが、日銀が動かないまま再び反落。

8月21日付レポートで「8月23日〜25日に転換点を迎え、全面買いを指摘した12日安値からの底打ち反転が鮮明化。日銀による追加的金融緩和策発動により急反騰に向かうと予想され、9月物コールと共に買い」と配信。日銀が動かないまま予想に反し年初来安値を更新。25日の夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、25日・26日に「9月物コールと共に買い」と配信。27日にかけ9020円を回復。

8月28日付レポートで「今週は、日銀が追加的金融緩和策を発動し底打ち急反騰に向かおう」と配信。本日30日にかけ9280円へ上昇。

日経225先物オプション9月物コールは、8月6日〜10日と11日〜13日の買い玉がこの間急落。いったん紙くずとなりましたが、25日・26日の買い玉が急騰。
9750コールが、8月25日、26日安値6ポイント、27日朝方安値4ポイントから本日30日にかけ30ポイントへ急騰。買い推奨した25日、26日安値から5倍高。27日朝方安値から7.5倍高。
10000コールが、8月25日、26日安値2ポイント、27日朝方安値1ポイントから本日30日にかけ10ポイントへ急騰。買い推奨した25日、26日安値から5倍高。27日朝方安値から10倍高。

本日8月30日は午後8時まで、明日31日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発に続き、7月21日・22日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] インフォテリア

7万4800円まであっての5300円高7万4000円。

[今日の前池] 日経225先物オプション9月物コールが急騰。

日経225先物オプション9月物コールは、8月6日〜10日と11日〜13日の買い玉がこの間急落。いったん紙くずとなりましたが、25日・26日の買い玉が急騰。
 9750コールが、8月25日、26日安値6ポイント、27日朝方安値4ポイントから本日30日にかけ30ポイントへ急騰。買い推奨した25日、26日安値から5倍高。27日朝方安値から7.5倍高。
 10000コールが、8月25日、26日安値2ポイント、27日朝方安値1ポイントから本日30日にかけ10ポイントへ急騰。買い推奨した25日、26日安値から5倍高。27日朝方安値から10倍高。

[今日の前池] 3853インフォテリア

7万3900円まであっての4300円高7万3000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ユビキタス

16万9800円まであっての6300円高16万9000円。

[今日の前池] 3858ユビキタス

16万9200円まであっての4300円高16万7000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 4819デジタルガレージ

14万6100円まであっての800円高14万3700円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6796クラリオン

165円まであっての4円高163円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 8897タカラレーベン

438円まであっての7円高435円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

9200円まであっての220円高9190円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ベクター

9万1300円まであっての1万3500円高9万円。

[今日の前池] 5486日立金属、957円。

26円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6754アンリツ

546円まであっての8円高545円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年8月27日金曜日

[今日の前池] パピレスが3連騰。ベクターが急伸。ヨータイ、タカラレーベンも 3日続伸。日経225先物も続伸

本日の東京株式市場は、昨夜のNY反落を受け朝安で始まった後、菅首相が今日中に経済対策の基本方針を発表すると報じられ後場から急伸。日経225が9021円まであっての84.58円高8991.06円で大引け。続伸となりました。

3641パピレスが、4115円まであっての390円高4070円で大引け。3連騰で戻り高値更新継続。6月23日に新規公開した電子書籍関連銘柄。前評判通りの買い人気を集め公募価格2700円に対し6210円買い気配で初日初値付かず。現金預託措置により売り気配で始まった24日寄り付きから「午後2時前後と2段構えで5500円までで買い」と配信。初値6140円で生まれ6230円まで買われた後、予想通り売られ5500円以下に。S安寸前となる5160円を安値に引けにかけ切り返し急。6080円で引けた後、翌25日に一時S高を交え28日に7280円へ急伸。上場来高値更新が続いた後、悪地合いに反落。
7月3日付レポートで買いと配信。6日安値4850円から7日に5780円へ上昇した後、予想に反し23日にかけ3720円へ一段安となりましたが、23日寄り付き3900円より買いと配信。7月24日付レポートでも買いと配信した通り29日にかけ4390円へ上昇した後、反落。7月30日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。8月7日付レポートで「電子書籍関連本命格として再上昇へ」と配信。6日安値3220円から10日にかけ3590円へ上昇した後、悪地合いに売り直され予想に反し再び一段安。
8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。8月14日付レポートでも「電子書籍関連本命格として買い」と配信。18日安値2720円から切り返し。8月21日付レポートで「電子書籍関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。23日に一時S高を交え戻り高値更新継続。

2656ベクターが、7万7400円まであっての4600円高7万6500円で大引け。急伸。8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。8月14日付レポートでも「国交省が規制緩和を発表したクラウドコンピューティング関連本命格として買い」と配信。17日安値7万1800円から19日にかけ8万500円へ切り返し。8月21日付レポートで「クラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。25日安値7万円から切り返し。

4819デジタルガレージが、14万4200円まであっての1600円高14万2900円で大引け。戻りの引け新値。2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨。4月16日にかけ24万7800円へ上昇した後、調整。8月17日朝方安値10万7600円から切り返し。8月20日寄り付き12万5800円より買いを配信。13万9400円へ4連騰。8月21日付レポートで「TWitter関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。26日にかけ14万4800円へ上昇。

5357ヨータイが、299円まであっての16円高287円で大引け。3日続伸。7月30日の380円台から買いと配信すると共に404円へ急伸。昨年来高値を更新した後、反落。8月5日に発表した第1四半期決算で2011年3月期通期最終利益が前回予想と同じ5億円予想に止まったことから、期待外れで下落。悪地合いもあって急落。8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで買いと配信。18日安値249円から切り返し。8月21日付レポートで「最高益更新銘柄本命格として再上昇本格化へ」と配信。

8897タカラレーベンが、429円まであっての4円高の428円でほぼ高値引け。3日続伸。7月21日の380円どころより押し目買いを配信。7月24日付レポートでも「26日に第1四半期決算発表。首都圏中心に戸建て分譲を展開する8875東栄住宅が9日に業績の大幅上方修正を発表し15日にかけ936円へ急伸。タカラレーベンも好決算が期待されよう」と配信。26日引け後に業績の上方修正を、29日に神奈川県横浜市で、30日に東京都八王子市で分譲マンションの新プロジェクト用地を取得したと発表。30日にかけ439円へ上昇。7月31日付レポートでも「・・・の可能性秘める」と配信した通り8月4日にかけ473円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、調整。
8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと配信。12日朝方安値416円から16日にかけ452円へ切り返した後、悪地合いに24日にかけ385円へ売られましたが、8月21日付レポートで「7月26日に前回予想の25億3000万円から前期比35%増となる30億3000万円に上方修正したばかりの2011年3月期最終利益を、8月20日引け後に再度上方修正。前期比78%増となる40億円予想に。予想EPS132.30円。予想PER3.1倍に低下。超割安。金利低下が追い風の不動産株本命格として・・・の可能性秘める」と配信。

日経225先物が、9020円まであっての80円高8970円で大引け。続伸。
4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。日経225先物オプションでも5月物プットで45倍高、6月物プットで30倍高の大化けを連続的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信した通り9日にかけ9610円へ上昇。

7月10日付レポートで「短期的に週初高から一服も予想されるが、中期的に「まずは8月初めにかけ上昇が続く」と予想する。引き続き昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信。14日にかけ9810円へ上昇した後、反落。
10000コールが、6日安値40ポイントから14日にかけ155ポイントへ3.8倍高。
10250コールが、6日安値19ポイントから14日にかけ75ポイントへ3.9倍高。
10500コールが、6日安値8ポイントから14日にかけ35ポイントへ4.3倍高。

7月17日付レポートで「16日の下げが予想以上ながら、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、週初安から切り返しに向かおう」と配信。20日夕場安値9160円から21日朝方に9400円を回復した後、予想に反し22日にかけ9170円へ5日連続安となりましたが、21日より8月物コールの買いを配信したのに続き、23日寄り付きより「7月17日付レポート銘柄を全面買い」と配信した通り日経225先物も23日寄り付き9420円から一段高。この日の夜間取引を9510円で高値引け。

7月24日付レポートで「再上昇本格化へ。まずは14日付けた戻り高値9810円更新に期待。この間、円高により東京市場は22日にかけ5日連続安。予想に反しTOPIXが年初来安値を更新したが、欧米市場は予想通り大した下げに至らずNYダウ、S&P500、ナスダック、英FT指数が既に7月14日前後に付けた戻り高値を更新。中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。28日にかけ9760円へ4連騰。
10000コールが、21日安値20ポイント、22日安値19ポイントから28日にかけ85ポイントへ急伸。22日安値から4.4倍高。
10250コールが、21日安値9ポイント、22日安値7ポイントから28日にかけ35ポイントへ急伸。22日安値から5倍高。
10500コールが、21日、22日安値3ポイントから28日にかけ14ポイントへ4.6倍高。

7月31日付レポートで「一段高に向かうか、調整色を強めるか、為替が鍵を握ろう。円が急反落した場合は、7月14日高値9810円更新から1万円トライに向かった後、8月5日〜9日に転換点を迎えいったん調整。円高が止まず調整色を強めた場合も、大した下げに至らず8月中盤から切り返し再上昇に向かうと予想する」と配信。8月3日にかけ9750円を回復した後、もみあい。皮肉にも円高によりドル換算日経225が8月3日に6月21日高値(円換算で1万251円)を更新。外人だけが儲かっている状況に。
8月6日より「8月5日〜9日に転換点を迎え、10日にかけ日経225先物オプション9月物コールを買い」と配信。

8月7日付レポートでも「8月6日〜9日に転換点を経て7月14日高値9810円更新から1万円トライに向かうと予想され、10日にかけ9月物コールと共に買い。中期的にも・・・と予想する」と配信しましたが、予想に反しもみあい下放れ。12日にかけ9050円へ急落。年初来安値を更新しましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に「日経225先物及び9月物コールを始め、8月7日付レポート銘柄を全面買い」と配信。13日に9280円へ反発。

8月14日付レポートで「政府・日銀が協調政策を発動し底打ち急反騰に向かうと予想され、9月物コールと共に買い。昨年11月末にかけドル/円が84円台に入り急落した時も、11月25日から公的資金の買いが入り始め、円が84.79円で高値を付けた27日の9076円を安値に30日は反発した後、12月1日に日銀が金融政策決定会合を臨時召集し追加的な金融緩和策を決定。後場から急騰。7日にかけ一気に1万204円を回復した。今回も、8月12日より公的資金の買いが見受けられる中、13日に菅首相と白川日銀総裁が来週にも金融経済情勢について会談する方向で調整中と一部に報じられた」と配信。16日安値9080円、17日安値9070円から切り返し。19日付産経新聞朝刊も報じた日銀による追加的金融緩和策を期待し19日にかけ9380円を回復しましたが、日銀が動かないまま再び反落。

8月21日付レポートで「今週は、8月23日〜25日に転換点を迎え、全面買いを指摘した12日安値からの底打ち反転が鮮明化。日銀による追加的金融緩和策発動により急反騰に向かうと予想され、9月物コールと共に買い」と配信。日銀が動かないまま予想に反し年初来安値を更新。25日の夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、25日・26日に「9月物コールと共に買い」と配信。本日27日にかけ9020円を回復。

明日8月28日(土)・29日(日)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発に続き、7月21日・22日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] パピレス

4115円まであっての430円高4110円。

[今日の前池] パピレス

4050円まであっての350円高4030円。

[今日の前池] ユビキタス

16万5900円まであっての5300円高16万5300円。

[今日の前池] 6101ツガミ

520円まであっての4円高519円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ユビキタス

ユビキタス、16万4900円まであっての4800円高16万4800円。

[今日の前池] 6754アンリツ

527円まであっての5円高525円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ベクター、7万4800円。

2900円高。

[今日の前池] ベクター、7万3500円。

1600円高。

[今日の前池] 日経225先物

前日比変わらずの8890円まで戻す。詳しくは本日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」及びこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] パピレス

3935円。255円高。

[今日の前池] 4819デジタルガレージ

14万2900円まであっての1200円高14万2500円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ユビキタス

16万3800円まであっての3000円高16万3000円。

[今日の前池] 3641パピレス、3800円。

120円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス、16万1500円。

1500円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年8月26日木曜日

[今日の前池] パピレス、アイティメディアが戻り高値更新。タカラレーベンが高値引け 。日経225先物も反発

本日の東京株式市場は、円高一服と昨夜のNY反発を受け日経225が8910円まであっての61.09円高8906.48円で大引け。5日ぶりの反発となりました。

3641パピレスが、3780円まであっての180円高3680円で大引け。続伸で戻り高値更新。8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。8月14日付レポートでも「電子書籍関連本命格として買い」と配信。18日安値2720円から切り返し急。8月21日付レポートで「電子書籍関連本命格としてとして再上昇本格化へ」と配信。23日に一時S高を交え24日に3725円へ上昇。

2148アイティメディアが、6万2500円まであっての300円高5万8000円で大引け。続伸で戻り高値更新。8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。8月14日付レポートでも「国交省が規制緩和を発表したクラウドコンピューティング関連本命格として買い」と配信。18日安値4万3700円から切り返し急。19日にS高。8月21日付レポートで「クラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。23日に6万600円へ上昇。

4819デジタルガレージは、引けこそ200円安の14万1300円と反落ながら一時14万4800円へ上昇。戻り高値更新継続。2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨。4月16日にかけ24万7800円へ上昇した後、調整。8月17日朝方安値10万7600円から切り返し。8月20日寄り付き12万5800円より買いを配信。13万9400円へ4連騰。8月21日付レポートで「TWitter関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。

3853インフォテリアも、引けこそ700円安の7万1000円と反落ながら一時7万9400円へ上昇。戻り高値更新継続。6月9日の11万円台から買い推奨。15日にかけ11万9400円へ上昇した後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「電子書籍関連・クラウドコンピューティング関連に絡む新型iPhone4関連本命格として買い」と配信した通り7月1日安値7万3100円から切り返し。7月3日付レポートでも買いと配信した通り5日にかけ8万8200円へ上昇した後、予想に反し20日にかけ6万3200円へ一段安となりましたが、23日寄り付き6万9000円より買いと配信。
7月24日付レポートでも買いと配信した通り30日にかけ7万7500円へ上昇した後、急反落。予想に反し一段安となりましたが、7月30日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。8月6日朝方安値5万6700円から切り返し。8月7日付レポートで「クラウドコンピューティング関連本命格として再上昇へ」と配信。11日にかけ7万400円へ上昇した後、悪地合いに売り直され予想に反し再び一段安。
8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。8月14日付レポートでも「国交省が規制緩和を発表したクラウドコンピューティング関連本命格として買い」と配信。19日朝方安値4万7150円から切り返しS高。8月21日付レポートで「クラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。23日に再びS高。25日に3回目のS高。

8897タカラレーベンが、7円高の424円で高値引け。続伸。7月21日の380円どころより押し目買いを配信。7月24日付レポートでも「26日に第1四半期決算発表。首都圏中心に戸建て分譲を展開する8875東栄住宅が9日に業績の大幅上方修正を発表し15日にかけ936円へ急伸。タカラレーベンも好決算が期待されよう」と配信。26日引け後に業績の上方修正を、29日に神奈川県横浜市で、30日に東京都八王子市で分譲マンションの新プロジェクト用地を取得したと発表。30日にかけ439円へ上昇。7月31日付レポートでも「・・・の可能性秘める」と配信した通り8月4日にかけ473円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、調整。
8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと配信。12日朝方安値416円から16日にかけ452円へ切り返した後、悪地合いに24日にかけ385円へ売られましたが、8月21日付レポートで「7月26日に前回予想の25億3000万円から前期比35%増となる30億3000万円に上方修正したばかりの2011年3月期最終利益を、8月20日引け後に再度上方修正。前期比78%増となる40億円予想に。予想EPS132.30円。予想PER3.1倍に低下。超割安。金利低下が追い風の不動産株本命格として・・・の可能性秘める」と配信。

日経225先物が、8910円まであっての60円高8890円で大引け。5日ぶりの反発。
4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。日経225先物オプションでも5月物プットで45倍高、6月物プットで30倍高の大化けを連続的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信した通り9日にかけ9610円へ上昇。

7月10日付レポートで「短期的に週初高から一服も予想されるが、中期的に「まずは8月初めにかけ上昇が続く」と予想する。引き続き昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信。14日にかけ9810円へ上昇した後、反落。
10000コールが、6日安値40ポイントから14日にかけ155ポイントへ3.8倍高。
10250コールが、6日安値19ポイントから14日にかけ75ポイントへ3.9倍高。
10500コールが、6日安値8ポイントから14日にかけ35ポイントへ4.3倍高。

7月17日付レポートで「16日の下げが予想以上ながら、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、週初安から切り返しに向かおう」と配信。20日夕場安値9160円から21日朝方に9400円を回復した後、予想に反し22日にかけ9170円へ5日連続安となりましたが、21日より8月物コールの買いを配信したのに続き、23日寄り付きより「7月17日付レポート銘柄を全面買い」と配信した通り日経225先物も23日寄り付き9420円から一段高。この日の夜間取引を9510円で高値引け。

7月24日付レポートで「再上昇本格化へ。まずは14日付けた戻り高値9810円更新に期待。この間、円高により東京市場は22日にかけ5日連続安。予想に反しTOPIXが年初来安値を更新したが、欧米市場は予想通り大した下げに至らずNYダウ、S&P500、ナスダック、英FT指数が既に7月14日前後に付けた戻り高値を更新。中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。28日にかけ9760円へ4連騰。
10000コールが、21日安値20ポイント、22日安値19ポイントから28日にかけ85ポイントへ急伸。22日安値から4.4倍高。
10250コールが、21日安値9ポイント、22日安値7ポイントから28日にかけ35ポイントへ急伸。22日安値から5倍高。
10500コールが、21日、22日安値3ポイントから28日にかけ14ポイントへ4.6倍高。

7月31日付レポートで「一段高に向かうか、調整色を強めるか、為替が鍵を握ろう。円が急反落した場合は、7月14日高値9810円更新から1万円トライに向かった後、8月5日〜9日に転換点を迎えいったん調整。円高が止まず調整色を強めた場合も、大した下げに至らず8月中盤から切り返し再上昇に向かうと予想する」と配信。8月3日にかけ9750円を回復した後、もみあい。皮肉にも円高によりドル換算日経225が8月3日に6月21日高値(円換算で1万251円)を更新。外人だけが儲かっている状況に。
8月6日より「8月5日〜9日に転換点を迎え、10日にかけ日経225先物オプション9月物コールを買い」と配信。

8月7日付レポートでも「8月6日〜9日に転換点を経て7月14日高値9810円更新から1万円トライに向かうと予想され、10日にかけ9月物コールと共に買い。中期的にも・・・と予想する」と配信しましたが、予想に反しもみあい下放れ。12日にかけ9050円へ急落。年初来安値を更新しましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に「日経225先物及び9月物コールを始め、8月7日付レポート銘柄を全面買い」と配信。13日に9280円へ反発。

8月14日付レポートでも「政府・日銀が協調政策を発動し底打ち急反騰に向かうと予想され、9月物コールと共に買い。昨年11月末にかけドル/円が84円台に入り急落した時も、11月25日から公的資金の買いが入り始め、円が84.79円で高値を付けた27日の9076円を安値に30日は反発した後、12月1日に日銀が金融政策決定会合を臨時召集し追加的な金融緩和策を決定。後場から急騰。7日にかけ一気に1万204円を回復した。今回も、8月12日より公的資金の買いが見受けられる中、13日に菅首相と白川日銀総裁が来週にも金融経済情勢について会談する方向で調整中と一部に報じられた」と配信。16日安値9080円、17日安値9070円から切り返し。19日付産経新聞朝刊も報じた日銀による追加的金融緩和策を期待し19日にかけ9380円を回復しましたが、日銀が動かないまま再び反落。

8月21日付レポートで「今週は、8月○日〜○日に転換点を迎え、・・・」と配信。予想に反し年初来安値を更新。25日の夜間取引にかけ8730円へ一段安。

本日8月26日は午後8時まで、明日27日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発に続き、7月21日・22日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] ツガミ

522円まであっての8円高516円。

[今日の前池] 8897タカラレーベン

424円まであっての4円高421円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 5486日立金属

913円まであっての2円高905円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6754アンリツ

519円まであっての15円高517円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] SEH&I

2万3000円まであっての2300円高2万2900円。

[今日の前池] パピレス、3780円。

280円高。

[今日の前池] インフォテリア

7万9400円まであっての7300円高7万9000円。

[今日の前池] インフォテリア

7万7000円まであっての4300円高7万6000円。

[今日の前池] インフォテリア

7万5000円まであっての2800円高7万4500円。

[今日の前池] 日経225先物

8820円を安値に切り返し。10円高の8840円。

[今日の前池] 3853インフォテリア

7万3300円まであっての500円高7万2200円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

8900円まであっての60円高8890円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 2148アイティメディア

6万2500円まであっての4600円高6万2300円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 9478SEH&I

2万2500円まであっての1700円高2万2300円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス、16万9700円。

5600円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 4819デジタルガレージ

14万4000円まであっての2000円高14万3500円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年8月25日水曜日

[今日の前池] インフォテリアがS高。デジタルガレージ戻り高値更新。パピレス、ア イティメディア戻りの引け新値

本日の東京株式市場は、円高とNY安を嫌気して日経225が8807円まで見ての149.75円安8845.39円で大引け。4日連続安により年初来安値更新が続きましたが、新興市場中心に個別材料株の買い人気は継続。本日も弊社推奨銘柄から1銘柄がS高しました。

3853インフォテリアが、S高となる7万1800円まであっての9900円高7万1700円でほぼ高値引け。戻り高値更新継続。6月9日の11万円台から買い推奨。15日にかけ11万9400円へ上昇した後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「電子書籍関連・クラウドコンピューティング関連に絡む新型iPhone4関連本命格として買い」と配信した通り7月1日安値7万3100円から切り返し。7月3日付レポートでも買いと配信した通り5日にかけ8万8200円へ上昇した後、予想に反し20日にかけ6万3200円へ一段安となりましたが、23日寄り付き6万9000円より買いと配信。
7月24日付レポートでも買いと配信した通り30日にかけ7万7500円へ上昇した後、急反落。予想に反し一段安となりましたが、7月30日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。8月6日朝方安値5万6700円から切り返し。8月7日付レポートで「クラウドコンピューティング関連本命格として再上昇へ」と配信。11日にかけ7万400円へ上昇した後、悪地合いに売り直され予想に反し再び一段安。
8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。8月14日付レポートでも「国交省が規制緩和を発表したクラウドコンピューティング関連本命格として買い」と配信。19日朝方安値4万7150円から切り返しS高。8月21日付レポートで「クラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。23日に再びS高。本日25日に3回目のS高。

4819デジタルガレージが、14万1700円まであっての6500円高14万1500円で大引け。戻り高値更新。2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨。4月16日にかけ24万7800円へ上昇した後、調整。8月17日朝方安値10万7600円から切り返し。8月20日寄り付き12万5800円より買いを配信。13万9400円へ4連騰。8月21日付レポートで「TWitter関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。

3641パピレスが、3640円まであっての95円高3500円で大引け。戻りの引け新値。8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。8月14日付レポートでも「電子書籍関連本命格として買い」と配信。18日安値2720円から切り返し急。8月21日付レポートで「電子書籍関連本命格としてとして再上昇本格化へ」と配信。23日に一時S高を交え24日に3725円へ上昇。

2148アイティメディアも、6万円まであっての5700円高5万7700円で大引け。戻りの引け新値。8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。8月14日付レポートでも「国交省が規制緩和を発表したクラウドコンピューティング関連本命格として買い」と配信。18日安値4万3700円から切り返し急。19日にS高。8月21日付レポートで「クラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。23日に6万600円へ上昇。

4572カルナバイオは、引けこそ750円安の4万6450円と6日ぶりの反落ながら一時4万9000円へ上昇。4月1日後場寄り付き5万6700円より買い推奨。5日にかけ6万7500円へ上昇した後、悪地合いに予想に反する一段安が続きましたが、3万8500円まで売られた5月24日より買いと配信。25日安値3万8000円から6月2日にかけ4万6200円を回復。7月3日付レポートで買いと配信。14日にS高交え15日に5万4400円へ上昇。8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。12日安値3万8100円から切り返し。8月14日付レポートでも「バイオ・ゲノム関連本命格として買い」と配信。8月21日付レポートで「バイオ・ゲノム関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。24日に一時S高。

9478SEホールディングス&インキュベーションズも、引けこそ1800円安の2万600円と反落ながら一時2万4500円へ上昇。戻り高値更新。5月12日朝方の2万4000円から買い推奨。14日に一時S高。18日にS高交え19日に3万8500円へ逆行高した後、全体相場の一段安に26日にかけ2万5060円へ反落しましたが、5月22日、29日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信した通り6月1日にS高交え2日にかけ4万2500円へ一段高。戻り高値を更新。
6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。16日にかけ3万9750円へ上昇した後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで買いと配信した通り7月1日安値2万4200円から切り返し。2日にS高を交え8日にかけ3万1200円へ上昇した後、予想に反し22日にかけ2万1230円へ一段安となりましたが、23日寄り付き2万2600円より買いと配信した通り切り返し。7月24日付レポートでも買いと配信。28日にかけ2万8200円へ上昇した後、予想に反し一段安。
8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。8月14日付レポートでも「電子書籍関連にも絡むクラウドコンピューティング関連本命格として買い。国交省によるクラウドコンピューティング規制緩和も追い風」と配信。1万6300円まで売られた17日の1万6000円台でも「追証と見られる売りが途絶えた模様。買い」と配信。19日にかけ1万9480円を回復。8月21日付レポートで「電子書籍関連にも絡むクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。23日引け後に子会社のSEモバイル&オンラインがタオバオなど中国企業のEC事業展開について総合サポートサービスを開始すると発表。24日にS高。

日経225先物は、8790円まで見ての140円安8830円で大引け。4日連続安により年初来安値更新継続。
4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。日経225先物オプションでも5月物プットで45倍高、6月物プットで30倍高の大化けを連続的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信した通り9日にかけ9610円へ上昇。

7月10日付レポートで「短期的に週初高から一服も予想されるが、中期的に「まずは8月初めにかけ上昇が続く」と予想する。引き続き昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信。14日にかけ9810円へ上昇した後、反落。
10000コールが、6日安値40ポイントから14日にかけ155ポイントへ3.8倍高。
10250コールが、6日安値19ポイントから14日にかけ75ポイントへ3.9倍高。
10500コールが、6日安値8ポイントから14日にかけ35ポイントへ4.3倍高。

7月17日付レポートで「16日の下げが予想以上ながら、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、週初安から切り返しに向かおう」と配信。20日夕場安値9160円から21日朝方に9400円を回復した後、予想に反し22日にかけ9170円へ5日連続安となりましたが、21日より8月物コールの買いを配信したのに続き、23日寄り付きより「7月17日付レポート銘柄を全面買い」と配信した通り日経225先物も23日寄り付き9420円から一段高。この日の夜間取引を9510円で高値引け。

7月24日付レポートで「再上昇本格化へ。まずは14日付けた戻り高値9810円更新に期待。この間、円高により東京市場は22日にかけ5日連続安。予想に反しTOPIXが年初来安値を更新したが、欧米市場は予想通り大した下げに至らずNYダウ、S&P500、ナスダック、英FT指数が既に7月14日前後に付けた戻り高値を更新。中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。28日にかけ9760円へ4連騰。
10000コールが、21日安値20ポイント、22日安値19ポイントから28日にかけ85ポイントへ急伸。22日安値から4.4倍高。
10250コールが、21日安値9ポイント、22日安値7ポイントから28日にかけ35ポイントへ急伸。22日安値から5倍高。
10500コールが、21日、22日安値3ポイントから28日にかけ14ポイントへ4.6倍高。

7月31日付レポートで「一段高に向かうか、調整色を強めるか、為替が鍵を握ろう。円が急反落した場合は、7月14日高値9810円更新から1万円トライに向かった後、8月5日〜9日に転換点を迎えいったん調整。円高が止まず調整色を強めた場合も、大した下げに至らず8月中盤から切り返し再上昇に向かうと予想する」と配信。8月3日にかけ9750円を回復した後、もみあい。皮肉にも円高によりドル換算日経225が8月3日に6月21日高値(円換算で1万251円)を更新。外人だけが儲かっている状況に。
8月6日より「8月5日〜9日に転換点を迎え、10日にかけ日経225先物オプション9月物コールを買い」と配信。

8月7日付レポートでも「8月6日〜9日に転換点を経て7月14日高値9810円更新から1万円トライに向かうと予想され、10日にかけ9月物コールと共に買い。中期的にも・・・と予想する」と配信しましたが、予想に反しもみあい下放れ。12日にかけ9050円へ急落。年初来安値を更新しましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に「日経225先物及び9月物コールを始め、8月7日付レポート銘柄を全面買い」と配信。13日に9280円へ反発。

8月14日付レポートでも「政府・日銀が協調政策を発動し底打ち急反騰に向かうと予想され、9月物コールと共に買い。昨年11月末にかけドル/円が84円台に入り急落した時も、11月25日から公的資金の買いが入り始め、円が84.79円で高値を付けた27日の9076円を安値に30日は反発した後、12月1日に日銀が金融政策決定会合を臨時召集し追加的な金融緩和策を決定。後場から急騰。7日にかけ一気に1万204円を回復した。今回も、8月12日より公的資金の買いが見受けられる中、13日に菅首相と白川日銀総裁が来週にも金融経済情勢について会談する方向で調整中と一部に報じられた」と配信。16日安値9080円、17日安値9070円から切り返し。19日付産経新聞朝刊も報じた日銀による追加的金融緩和策を期待し19日にかけ9380円を回復しましたが、日銀が動かないまま再び反落。

8月21日付レポートで「今週は、8月○日〜○日に転換点を迎え、・・・」と配信。予想に反し年初来安値を更新。本日25日にかけ8790円へ一段安。

本日8月25日は午後8時まで、明日26日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発に続き、7月21日・22日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物、8850円を回復。

120円安。

[今日の前池] 日経225先物

8790円を安値に切り返し。150円安の8820円まで戻す。

[今日の前池] アイティメディア、再び5万9300円。

7300円高。

[今日の前池] 日経225先物

8800円を安値に切り返し。130円安の8840円まで戻す。

[今日の前池] アイティメディア

5万9000円。7000円高。

[今日の前池] アイティメディア

5万8100円。6100円高。

[今日の前池] 2148アイティメディア

5万8400円まであっての5000円高5万7000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] タカラレーベン

424円まであっての21円高420円。

[今日の前池] インフォテリアがS高。

1万円高の7万1800円。

[今日の前池] インフォテリア、6万9500円。

7700円高。

[今日の前池] インフォテリア、6万6300円買い気配。

差っ引き50株の買い物。

[今日の前池] SEH&I

2万4480円まであっての2000円高2万4400円。

[今日の前池] SEH&I

2万3700円まであっての990円高2万3390円。

[今日の前池] 3846エイチアイ

12万2500円まであっての7500円高12万2000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物、8920円を回復。

50円安。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] パピレス

3640円。235円高。

[今日の前池] デジタルガレージ

14万400円まであっての4300円高13万9300円。

[今日の前池] ユビキタス

16万9700円まであっての9200円高16万8300円。

[今日の前池] タカラレーベン

414円まであっての13円高412円。

[今日の前池] ユビキタス、16万8900円。

9800円高。

[今日の前池] ユビキタス

16万7000円まであっての6900円高16万6000円。

[今日の前池] インフォテリア

6万9700円まであっての6700円高6万8500円。

[今日の前池] インフォテリア

6万7300円まであっての5000円高6万6800円。

[今日の前池] 3853インフォテリア、6万5000円。

3200円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] タカラレーベン

409円まであっての9円高408円。

[今日の前池] パピレス、3570円。

165円高。

[今日の前池] 3641パピレス

3545円まであっての100円高3505円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年8月24日火曜日

[今日の前池] SEH&IがS高買い気配。カルナバイオも一時S高。デジタルガレージ引 け新値。日経225は安値更新

本日の東京株式市場は、円高とNY安を嫌気して日経225が8983円まで見ての121.55円安8995.14円で大引け。3日続落により年初来安値を更新しましたが、新興市場中心に個別材料株の買い人気は継続。本日も弊社推奨銘柄から2銘柄がS高しました。

9478SEホールディングス&インキュベーションズが、4000円高の2万2400円S高買い気配で大引け。戻り高値更新。5月12日朝方の2万4000円から買い推奨。14日に一時S高。18日にS高交え19日に3万8500円へ逆行高した後、全体相場の一段安に26日にかけ2万5060円へ反落しましたが、5月22日、29日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信した通り6月1日にS高交え2日にかけ4万2500円へ一段高。戻り高値を更新。
6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。16日にかけ3万9750円へ上昇した後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで買いと配信した通り7月1日安値2万4200円から切り返し。2日にS高を交え8日にかけ3万1200円へ上昇した後、予想に反し22日にかけ2万1230円へ一段安となりましたが、23日寄り付き2万2600円より買いと配信した通り切り返し。7月24日付レポートでも買いと配信。28日にかけ2万8200円へ上昇した後、予想に反し一段安。
8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。8月14日付レポートでも「電子書籍関連にも絡むクラウドコンピューティング関連本命格として買い。国交省によるクラウドコンピューティング規制緩和も追い風」と配信。1万6300円まで売られた17日の1万6000円台でも「追証と見られる売りが途絶えた模様。買い」と配信。19日にかけ1万9480円を回復。8月21日付レポートで「クラウドコンピューティングに絡むIT関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。23日引け後に子会社のSEモバイル&オンラインがタオバオなど中国企業のEC事業展開について総合サポートサービスを開始すると発表。

4572カルナバイオが、一時S高となる4万8400円まであっての5800円高4万7200円で大引け。5連騰。4月1日後場寄り付き5万6700円より買い推奨。5日にかけ6万7500円へ上昇した後、悪地合いに予想に反する一段安が続きましたが、3万8500円まで売られた5月24日より買いと配信。25日安値3万8000円から6月2日にかけ4万6200円を回復。7月3日付レポートで買いと配信。14日にS高交え15日に5万4400円へ上昇。8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。12日安値3万8100円から切り返し。8月14日付レポートでも「バイオ・ゲノム関連本命格として買い」と配信。8月21日付レポートで「バイオ・ゲノム関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。

4819デジタルガレージが、13万8300円まであっての1200円高13万5000円で大引け。反発により戻りの引け新値。2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨。4月16日にかけ24万7800円へ上昇した後、調整。8月17日朝方安値10万7600円から切り返し。8月20日寄り付き12万5800円より買いを配信。13万9400円へ4連騰。8月21日付レポートで「TWitter関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。

3858ユビキタスは、引けこそ9400円安の15万9100円と反落ながら一時17万5800円へ上昇。戻り高値更新。昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨。11月10日にグーグルのAndroidを世界最速1秒で瞬間起動する高速起動技術「QuickBoot」の開発に成功したと発表。今年1月末よりS高連発で急騰。3月23日にQuickBoot発売開始を発表。4月19日にかけ39万4000円へ大化け。買い推奨値から10倍高超えを示現。調整から悪地合いに急落。
5月19日朝方安値21万6200円から切り返してきた22万5000円どころより打診買いを配信。26万3800円へ急反発。21日寄付き直後にも買いを配信。21万6000円を安値に24日に25万600円へ反発した後、悪地合いに予想に反する一段安。26日にかけ17万4300円へ急落しましたが、5月29日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。6月1日にかけ28万900円へ急反発。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。16日にかけ27万2000円まで買われた後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「クラウドコンピューティングに絡むIT関連本命格として買い」と配信した通り28日安値18万6300円から29日に20万4200円へ反発した後、悪地合いに売り直されましたが、30日朝方安値18万円から再び切り返し。7月3日付レポートでも買いと配信した通り8日にかけ22万5000円へ上昇した後、予想に反し22日にかけ17万100円へ一段安となりましたが、23日寄り付き17万8000円より買いと配信した通り切り返し。
7月24日付レポートでも買いと配信。27日にかけ19万8800円へ上昇した後、急反落。予想に反し一段安となりましたが、7月30日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。8月6日朝方安値14万7000円から切り返し。8月7日付レポートで「6日に第1四半期決算発表を終え再上昇へ」と配信。10日にかけ17万9500円へ上昇した後、悪地合いに売り直され予想に反し再び一段安。
8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。8月14日付レポートでも「国交省が規制緩和を発表したクラウドコンピューティングに絡むIT関連本命格として買い」と配信。12万4800円で安値引けした17日の12万円台でも「追証と見られる売りが途絶えた模様。買い」と配信。19日にS高を交え切り返し急。20日に17万1000円を回復。8月21日付レポートで「クラウドコンピューティングに絡むIT関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。

3853インフォテリアも、引けこそ1600円安の6万1800円と反落ながら一時6万9000円へ上昇。戻り高値更新継続。8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。8月14日付レポートでも「国交省が規制緩和を発表したクラウドコンピューティング関連本命格として買い」と配信。19日朝方安値4万7150円から切り返しS高。8月21日付レポートで「クラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。23日に再びS高。

3641パピレスも、引けこそ変わらずの3405円ながら一時3725円へ上昇。戻り高値更新継続。8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。8月14日付レポートでも「電子書籍関連本命格として買い」と配信。18日安値2720円から切り返し急。8月21日付レポートで「電子書籍関連本命格としてとして再上昇本格化へ」と配信。23日に一時S高。

日経225先物は、8960円まで見ての130円安8970円でほぼ安値引け。年初来安値更新。
4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。日経225先物オプションでも5月物プットで45倍高、6月物プットで30倍高の大化けを連続的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信した通り9日にかけ9610円へ上昇。

7月10日付レポートで「短期的に週初高から一服も予想されるが、中期的に「まずは8月初めにかけ上昇が続く」と予想する。引き続き昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信。14日にかけ9810円へ上昇した後、反落。
10000コールが、6日安値40ポイントから14日にかけ155ポイントへ3.8倍高。
10250コールが、6日安値19ポイントから14日にかけ75ポイントへ3.9倍高。
10500コールが、6日安値8ポイントから14日にかけ35ポイントへ4.3倍高。

7月17日付レポートで「16日の下げが予想以上ながら、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、週初安から切り返しに向かおう」と配信。20日夕場安値9160円から21日朝方に9400円を回復した後、予想に反し22日にかけ9170円へ5日連続安となりましたが、21日より8月物コールの買いを配信したのに続き、23日寄り付きより「7月17日付レポート銘柄を全面買い」と配信した通り日経225先物も23日寄り付き9420円から一段高。この日の夜間取引を9510円で高値引け。

7月24日付レポートで「再上昇本格化へ。まずは14日付けた戻り高値9810円更新に期待。この間、円高により東京市場は22日にかけ5日連続安。予想に反しTOPIXが年初来安値を更新したが、欧米市場は予想通り大した下げに至らずNYダウ、S&P500、ナスダック、英FT指数が既に7月14日前後に付けた戻り高値を更新。中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。28日にかけ9760円へ4連騰。
10000コールが、21日安値20ポイント、22日安値19ポイントから28日にかけ85ポイントへ急伸。22日安値から4.4倍高。
10250コールが、21日安値9ポイント、22日安値7ポイントから28日にかけ35ポイントへ急伸。22日安値から5倍高。
10500コールが、21日、22日安値3ポイントから28日にかけ14ポイントへ4.6倍高。

7月31日付レポートで「一段高に向かうか、調整色を強めるか、為替が鍵を握ろう。円が急反落した場合は、7月14日高値9810円更新から1万円トライに向かった後、8月5日〜9日に転換点を迎えいったん調整。円高が止まず調整色を強めた場合も、大した下げに至らず8月中盤から切り返し再上昇に向かうと予想する」と配信。8月3日にかけ9750円を回復した後、もみあい。皮肉にも円高によりドル換算日経225が8月3日に6月21日高値(円換算で1万251円)を更新。外人だけが儲かっている状況に。
8月6日より「8月5日〜9日に転換点を迎え、10日にかけ日経225先物オプション9月物コールを買い」と配信。

8月7日付レポートでも「8月6日〜9日に転換点を経て7月14日高値9810円更新から1万円トライに向かうと予想され、10日にかけ9月物コールと共に買い。中期的にも・・・と予想する」と配信しましたが、予想に反しもみあい下放れ。12日にかけ9050円へ急落。年初来安値を更新しましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に「日経225先物及び9月物コールを始め、8月7日付レポート銘柄を全面買い」と配信。13日に9280円へ反発。

8月14日付レポートでも「今週は、政府・日銀が協調政策を発動し底打ち急反騰に向かうと予想され、9月物コールと共に買い。昨年11月末にかけドル/円が84円台に入り急落した時も、11月25日から公的資金の買いが入り始め、円が84.79円で高値を付けた27日の9076円を安値に30日は反発した後、12月1日に日銀が金融政策決定会合を臨時召集し追加的な金融緩和策を決定。後場から急騰。7日にかけ一気に1万204円を回復した。今回も、8月12日より公的資金の買いが見受けられる中、13日に菅首相と白川日銀総裁が来週にも金融経済情勢について会談する方向で調整中と一部に報じられた」と配信。16日安値9080円、17日安値9070円から切り返し。19日付産経新聞朝刊も報じた日銀による追加的金融緩和策を期待し19日にかけ9380円を回復しましたが、日銀が動かないまま再び反落。本日24日にかけ8960円へ一段安。予想に反し年初来安値を更新。

本日8月24日は午後8時まで、明日25日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発に続き、7月21日・22日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] カルナバイオがS高。

7000円高の4万8400円。

[今日の前池] 上海総合指数が一段高。

27ポイント高の2666ポイント。

[今日の前池] デジタルガレージ

13万8300円まであっての4200円高13万8000円。

[今日の前池] パピレス

3725円まであっての290円高3695円。

[今日の前池] デジタルガレージ

13万7800円まであっての3700円高13万7500円。

[今日の前池] 上海総合指数が反発。

23ポイント高の2662ポイント。

[今日の前池] SEH&IがS高。

4000円高の2万2400円。

[今日の前池] パピレス

3660円まであっての215円高3620円。

[今日の前池] 3641パピレス

3590円まであっての175円高3580円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] SEH&I、2万1550円。

3150円高。

[今日の前池] SEH&I、再び2万1480円。

3080円高。

[今日の前池] インフォテリア

6万9000円まであっての4700円高6万8100円。

[今日の前池] 日経225先物

8970円を安値に切り返し。70円安の9030円まで戻す。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] SEH&I

2万2000円まであっての3200円高2万1600円。

[今日の前池] インフォテリア

6万7400円まであっての2300円高6万5700円。

[今日の前池] SEH&I

2万980円まであっての2450円高2万850円。

[今日の前池] ユビキタス

17万5800円まであっての6000円高17万4500円。

[今日の前池] 3853インフォテリア、6万5400円買い気配。

差っ引き250株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 9478SEH&Iが1万8800円買い気配。

差っ引き148株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年8月23日月曜日

[今日の前池] インフォテリアがS高。パピレスも一時S高。ITメディアS高に迫る 。ユビキタス戻りの引け新値

本日の東京株式市場は、日経225が9090円まで見ての62.69円安9116.69円で大引け。続落となりましたが、新興市場中心に個別材料株の買い人気が継続。

3858ユビキタスが、16万9900円まであっての1万3500円高16万8500円で大引け。戻りの引け新値。昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨。11月10日にグーグルのAndroidを世界最速1秒で瞬間起動する高速起動技術「QuickBoot」の開発に成功したと発表。今年1月末よりS高連発で急騰。3月23日にQuickBoot発売開始を発表。4月19日にかけ39万4000円へ大化け。買い推奨値から10倍高超えを示現。調整から悪地合いに急落。
5月19日朝方安値21万6200円から切り返してきた22万5000円どころより打診買いを配信。26万3800円へ急反発。21日寄付き直後にも買いを配信。21万6000円を安値に24日に25万600円へ反発した後、悪地合いに予想に反する一段安。26日にかけ17万4300円へ急落しましたが、5月29日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。6月1日にかけ28万900円へ急反発。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。16日にかけ27万2000円まで買われた後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「クラウドコンピューティングに絡むIT関連本命格として買い」と配信した通り28日安値18万6300円から29日に20万4200円へ反発した後、悪地合いに売り直されましたが、30日朝方安値18万円から再び切り返し。7月3日付レポートでも買いと配信した通り8日にかけ22万5000円へ上昇した後、予想に反し22日にかけ17万100円へ一段安となりましたが、23日寄り付き17万8000円より買いと配信した通り切り返し。
7月24日付レポートでも買いと配信。27日にかけ19万8800円へ上昇した後、急反落。予想に反し一段安となりましたが、7月30日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。8月6日朝方安値14万7000円から切り返し。8月7日付レポートで「6日に第1四半期決算発表を終え再上昇へ」と配信。10日にかけ17万9500円へ上昇した後、悪地合いに売り直され予想に反し再び一段安。
8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。8月14日付レポートでも「国交省が規制緩和を発表したクラウドコンピューティングに絡むIT関連本命格として買い」と配信。12万4800円で安値引けした17日の12万円台でも「追証と見られる売りが途絶えた模様。買い」と配信。19日にS高を交え切り返し急。20日に17万1000円を回復。8月21日付レポートで「クラウドコンピューティングに絡むIT関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。

3853インフォテリアが、1万円高の6万3400円S高買い気配で大引け。戻り高値更新継続。6月9日の11万円台から買い推奨。15日にかけ11万9400円へ上昇した後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「電子書籍関連・クラウドコンピューティング関連に絡む新型iPhone4関連本命格として買い」と配信した通り7月1日安値7万3100円から切り返し。7月3日付レポートでも買いと配信した通り5日にかけ8万8200円へ上昇した後、予想に反し20日にかけ6万3200円へ一段安となりましたが、23日寄り付き6万9000円より買いと配信。
7月24日付レポートでも買いと配信した通り30日にかけ7万7500円へ上昇した後、急反落。予想に反し一段安となりましたが、7月30日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。8月6日朝方安値5万6700円から切り返し。8月7日付レポートで「クラウドコンピューティング関連本命格として再上昇へ」と配信。11日にかけ7万400円へ上昇した後、悪地合いに売り直され予想に反し再び一段安。
8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。8月14日付レポートでも「国交省が規制緩和を発表したクラウドコンピューティング関連本命格として買い」と配信。19日朝方安値4万7150円から切り返しS高。8月21日付レポートで「クラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。

3641パピレスも、一時S高となる3440円まであっての465円高3405円で大引け。3連騰で戻り高値更新継続。8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。8月14日付レポートでも「電子書籍関連本命格として買い」と配信。18日安値2720円から切り返し急。

2148アイティメディアも、一時S高に迫る6万600円まであっての6700円高5万7400円で大引け。戻り高値更新継続。8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。8月14日付レポートでも「国交省が規制緩和を発表したクラウドコンピューティング関連本命格として買い」と配信。18日安値4万3700円から切り返し急。19日にS高。

3846エイチアイが、12万7500円まであっての4000円高12万4000円で大引け。4連騰で戻りの引け新値。8月21日付レポートで「3D関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。

4348インフォコムが、9万4500円まであっての6700円高9万3800円で大引け。戻り高値更新。8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。8月14日付レポートでも「クラウドコンピューティング関連に絡む好業績割安株として買い」と配信。19日安値8万3000円から切り返し急。

6101ツガミは、引けこそ1円安の526円と4日ぶりの小反落ながら一時537円へ上昇。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て552円まで売られた5月25日より打診買いを配信。26日安値521円から6月2日にかけ631円へ反発。悪地合いに6月10日にかけ523円へ売り直されましたが、6月12日付レポートで「低位材料株本命格として6796クラリオンに続き再上昇へ。昨年来高値更新に向かう可能性秘める」と配信した通り昨年来高値を更新。6月19日付レポートで「値幅取りはここからが本番」と配信した通り22日にかけ788円へ9連騰した後、さすがに反落。6月26日付レポートで「再度買い場」と配信。7月2日安値584円から611円へ切り返した後、悪地合いに一段安となりましたが、7月3日付レポートでも買いと配信。6日安値539円から7日に599円へ反発した後、予想に反し再び一段安。
空売り規制解除となった22日にかけ454円へ急落しましたが、この日の470円どころより買いと配信した通り急反発。7月24日付レポートでも「中低位材料株本命格として再上昇本格化へ」と配信。26日にコスモ証券が投資判断を新規に「A」。目標株価1000円に設定。会社予想の今期EPS44.86円に対しコスモ証券は約2倍の89.70円と予想。29日にかけ607円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、30日の決算発表出尽くしで急反落となりましたが、7月31日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。
8月7日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。悪地合いに売り直されましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。12日朝方安値471円から497円へ切り返し。8月14日付レポートでも「中低位材料株本命格として買い」と配信。17日朝方安値462円から切り返し。8月21日付レポートで「中低位材料株本命格として再上昇本格化へ」と配信。

日経225先物は、9080円まで見ての60円安9100円で大引け。続落。
4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。日経225先物オプションでも5月物プットで45倍高、6月物プットで30倍高の大化けを連続的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信した通り9日にかけ9610円へ上昇。

7月10日付レポートで「短期的に週初高から一服も予想されるが、中期的に「まずは8月初めにかけ上昇が続く」と予想する。引き続き昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信。14日にかけ9810円へ上昇した後、反落。
10000コールが、6日安値40ポイントから14日にかけ155ポイントへ3.8倍高。
10250コールが、6日安値19ポイントから14日にかけ75ポイントへ3.9倍高。
10500コールが、6日安値8ポイントから14日にかけ35ポイントへ4.3倍高。

7月17日付レポートで「16日の下げが予想以上ながら、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、週初安から切り返しに向かおう」と配信。20日夕場安値9160円から21日朝方に9400円を回復した後、予想に反し22日にかけ9170円へ5日連続安となりましたが、21日より8月物コールの買いを配信したのに続き、23日寄り付きより「7月17日付レポート銘柄を全面買い」と配信した通り日経225先物も23日寄り付き9420円から一段高。この日の夜間取引を9510円で高値引け。

7月24日付レポートで「再上昇本格化へ。まずは14日付けた戻り高値9810円更新に期待。この間、円高により東京市場は22日にかけ5日連続安。予想に反しTOPIXが年初来安値を更新したが、欧米市場は予想通り大した下げに至らずNYダウ、S&P500、ナスダック、英FT指数が既に7月14日前後に付けた戻り高値を更新。中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。28日にかけ9760円へ4連騰。
10000コールが、21日安値20ポイント、22日安値19ポイントから28日にかけ85ポイントへ急伸。22日安値から4.4倍高。
10250コールが、21日安値9ポイント、22日安値7ポイントから28日にかけ35ポイントへ急伸。22日安値から5倍高。
10500コールが、21日、22日安値3ポイントから28日にかけ14ポイントへ4.6倍高。

7月31日付レポートで「一段高に向かうか、調整色を強めるか、為替が鍵を握ろう。円が急反落した場合は、7月14日高値9810円更新から1万円トライに向かった後、8月5日〜9日に転換点を迎えいったん調整。円高が止まず調整色を強めた場合も、大した下げに至らず8月中盤から切り返し再上昇に向かうと予想する」と配信。8月3日にかけ9750円を回復した後、もみあい。皮肉にも円高によりドル換算日経225が8月3日に6月21日高値(円換算で1万251円)を更新。外人だけが儲かっている状況に。
8月6日より「8月5日〜9日に転換点を迎え、10日にかけ日経225先物オプション9月物コールを買い」と配信。

8月7日付レポートでも「8月6日〜9日に転換点を経て7月14日高値9810円更新から1万円トライに向かうと予想され、10日にかけ9月物コールと共に買い。中期的にも・・・と予想する」と配信しましたが、予想に反しもみあい下放れ。12日にかけ9050円へ急落。年初来安値を更新しましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に「日経225先物及び9月物コールを始め、8月7日付レポート銘柄を全面買い」と配信。13日に9280円へ反発。

8月14日付レポートでも「今週は、政府・日銀が協調政策を発動し底打ち急反騰に向かうと予想され、9月物コールと共に買い。昨年11月末にかけドル/円が84円台に入り急落した時も、11月25日から公的資金の買いが入り始め、円が84.79円で高値を付けた27日の9076円を安値に30日は反発した後、12月1日に日銀が金融政策決定会合を臨時召集し追加的な金融緩和策を決定。後場から急騰。7日にかけ一気に1万204円を回復した。今回も、8月12日より公的資金の買いが見受けられる中、13日に菅首相と白川日銀総裁が来週にも金融経済情勢について会談する方向で調整中と一部に報じられた」と配信。16日安値9080円、17日安値9070円から切り返し。19日付産経新聞朝刊も報じた日銀による追加的金融緩和策を期待し19日にかけ9380円を回復しましたが、日銀が動かないまま再び反落。20日の夜間取引で9070円へ。

本日8月23日は午後8時まで、明日24日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発に続き、7月21日・22日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 9478SEH&I、1万8900円。

650円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] アイティメディア、再び5万8800円。

8100円高。

[今日の前池] ユビキタス、16万8000円。

1万3000円高。

[今日の前池] 2148アイティメディア

5万6100円まであての4900円高5万5600円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3641パピレスがS高。

500円高の3440円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 4348インフォコム、9万2800円。

5700円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物、9130円を回復。

30円安。

[今日の前池] 日経225先物

9080円を安値に切り返し。60円安の9100円まで戻す。

[今日の前池] インフォテリアがS高。

1万円高の6万3400円。

[今日の前池] インフォテリア

6万2700円まであっての8600円高6万2000円。

[今日の前池] インフォテリア

6万400円まであっての5600円高5万9000円。

[今日の前池] 日経225先物

9090円を安値に切り返し。40円安の9120円まで戻す。

[今日の前池] ユビキタス、16万9900円。

1万4900円高。

[今日の前池] ユビキタス

16万8300円。1万3300円高。

[今日の前池] ユビキタス、再び16万6500円。

1万1500円高。

[今日の前池] インフォテリア、5万9000円。

5600円高。

[今日の前池] ユビキタス

16万9300円まであっての1万3900円高16万8900円。

[今日の前池] 2656ベクター

8万400円まであっての4000円高7万9900円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ユビキタス

1万3000円高の16万8000円。

[今日の前池] 3853インフォテリア

5万7700円まであっての4100円高5万7500円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] エイチアイ

12万6000円まであっての3500円高12万3500円。

[今日の前池] ユビキタス

16万5700円まであっての1万円高16万5000円。

[今日の前池] 3846エイチアイ

12万5600円まであっての3000円高12万3000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ユビキタス

16万2900円まであっての6000円高16万1000円。

[今日の前池] タカラレーベン

450円まであっての24円高445円。

[今日の前池] 4819デジタルガレージ

13万8900円まであっての2900円高13万6900円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6101ツガミ

537円まであっての8円高535円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 8897タカラレーベン、429円買い気配。

差っ引き7万株の買い物。20日引け後に今期最終利益を再度上方修正。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年8月20日金曜日

[今日の前池] ツガミが3日続伸。デジタルガレージ4連騰。オプト7連騰。 Jティッシュ続伸。日経225先物は反落

本日の東京株式市場は、昨夜のNY安を受け反落。日経225は9169円まで見ての183.30円安9179.38円で大引けとなりました。

6101ツガミが、532円まであっての17円高527円で大引け。3日続伸。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て552円まで売られた5月25日より打診買いを配信。26日安値521円から6月2日にかけ631円へ反発。悪地合いに6月10日にかけ523円へ売り直されましたが、6月12日付レポートで「低位材料株本命格として6796クラリオンに続き再上昇へ。昨年来高値更新に向かう可能性秘める」と配信した通り昨年来高値を更新。6月19日付レポートで「値幅取りはここからが本番」と配信した通り22日にかけ788円へ9連騰した後、さすがに反落。6月26日付レポートで「再度買い場」と配信。7月2日安値584円から611円へ切り返した後、悪地合いに一段安となりましたが、7月3日付レポートでも買いと配信。6日安値539円から7日に599円へ反発した後、予想に反し再び一段安。
空売り規制解除となった22日にかけ454円へ急落しましたが、この日の470円どころより買いと配信した通り急反発。7月24日付レポートでも「中低位材料株本命格として再上昇本格化へ」と配信。26日にコスモ証券が投資判断を新規に「A」。目標株価1000円に設定。会社予想の今期EPS44.86円に対しコスモ証券は約2倍の89.70円と予想。29日にかけ607円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、30日の決算発表出尽くしで急反落となりましたが、7月31日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。8月7日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。悪地合いに売り直されましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。12日朝方安値471円から497円へ切り返し。8月14日付レポートでも「中低位材料株本命格として買い」と配信。17日朝方安値462円から切り返し。

4819デジタルガレージが、13万9400円まであっての4800円高13万4000円で大引け。4連騰。2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨。4月16日にかけ24万7800円へ上昇した後、調整。8月17日朝方安値10万7600円から切り返し。本日20日寄り付き12万5800円より買いを配信。

7774ジャパンティッシュが、5万8100円まであっての2400円高5万7400円で大引け。続伸。6月15日の6万2000円から買いを配信。6万4500円まで買われた後、悪地合いに反落。予想以上の下げとなりましたが、6月26日付・7月3日付レポートで「バイオ・ゲノム関連本命格として買い」と配信した通り7月1日安値5万2100円から切り返し。14日にかけ6万3500円へ上昇した後、悪地合いに売り直されましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。12日朝方安値5万3000円から切り返し。

2389オプトが、12万5000円まであっての500円高12万4100円で大引け。7連騰。6月11日の13万円台から買いを配信。6月12日付レポートで「6月23日に新規公開する電子書籍関連銘柄3641パピレスの大株主。パピレス関連本命格として再上昇本格化へ」と配信した通り14日に15万4000円へ上昇。昨年来高値に迫った後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで買いと配信した通り28日安値12万1000円から切り返し。7月3日付レポートでも買いと配信した通り5日にかけ13万2900円へ上昇した後、予想に反し16日にかけ11万5000円へ一段安となりましたが、23日寄り付き11万7600円より買いと配信。7月24日付レポートでも買いと配信。30日にかけ12万5000円へ上昇。7月31日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。8月7日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。悪地合いに売り直されましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。12日朝方安値11万1500円から切り返し。8月14日付レポートでも買いと配信。

3393スターティアが、28万6700円まであっての7500円高25万8000円で大引け。3日続伸。昨年12月1日安値3万4100円から今年4月19日にかけ41万円へ12倍高を示現。ユビキタス、シコーを凌いだ大化け銘柄。5月26日安値18万7000円から6月3日にかけ38万9500円へ急反騰。昨年来高値を射程距離内に捕らえた後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「パピレス新規公開に伴う電子書籍関連本命格として買い」と配信した通り30日安値27万5000円から切り返し。7月3日付レポートでも「電子書籍関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。7日にかけ33万7500円へ上昇した後、予想に反し22日にかけ25万1500円へ一段安となりましたが、23日寄り付き25万5200円より買いと配信した通り切り返し。
7月24日付レポートでも買いと配信。26日にかけ28万8900円へ上昇した後、急反落。予想に反し一段安となりましたが、7月30日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。8月6日朝方安値20万7200円から切り返し急。8月7日付レポートで「電子書籍関連本命格として再上昇へ」と配信。10日にかけ30万9500円へ上昇した後、悪地合いに売り直されましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。8月14日付レポートでも「電子書籍関連本命格として買い」と配信。12日朝方安値23万3000円から切り返し。

3853インフォテリアは、引けこそ2200円安の5万3400円と反落ながら一時5万9400円へ上昇。8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。8月14日付レポートでも「国交省が規制緩和を発表したクラウドコンピューティング関連本命格として買い」と配信。19日朝方安値4万7150円から切り返し急。S高。

2148アイティメディアも、引けこそ1900円安の5万700円と反落ながら一時5万3100円へ上昇。8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。8月14日付レポートでも「国交省が規制緩和を発表したクラウドコンピューティング関連本命格として買い」と配信。18日安値4万3700円から切り返し急。19日にS高。

3858ユビキタスも、引けこそ2000円安の15万5000円と反落ながら一時17万1000円へ上昇。昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨。11月10日にグーグルのAndroidを世界最速1秒で瞬間起動する高速起動技術「QuickBoot」の開発に成功したと発表。今年1月末よりS高連発で急騰。3月23日にQuickBoot発売開始を発表。4月19日にかけ39万4000円へ大化け。買い推奨値から10倍高超えを示現。調整から悪地合いに急落。
5月19日朝方安値21万6200円から切り返してきた22万5000円どころより打診買いを配信。26万3800円へ急反発。21日寄付き直後にも買いを配信。21万6000円を安値に24日に25万600円へ反発した後、悪地合いに予想に反する一段安。26日にかけ17万4300円へ急落しましたが、5月29日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。6月1日にかけ28万900円へ急反発。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。16日にかけ27万2000円まで買われた後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「クラウドコンピューティングに絡むIT関連本命格として買い」と配信した通り28日安値18万6300円から29日に20万4200円へ反発した後、悪地合いに売り直されましたが、30日朝方安値18万円から再び切り返し。7月3日付レポートでも買いと配信した通り8日にかけ22万5000円へ上昇した後、予想に反し22日にかけ17万100円へ一段安となりましたが、23日寄り付き17万8000円より買いと配信した通り切り返し。
7月24日付レポートでも買いと配信。27日にかけ19万8800円へ上昇した後、急反落。予想に反し一段安となりましたが、7月30日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。8月6日朝方安値14万7000円から切り返し。8月7日付レポートで「6日に第1四半期決算発表を終え再上昇へ」と配信。10日にかけ17万9500円へ上昇した後、悪地合いに売り直され予想に反し再び一段安。8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。8月14日付レポートでも「国交省が規制緩和を発表したクラウドコンピューティングに絡むIT関連本命格として買い」と配信。12万4800円で安値引けした17日の12万円台でも「追証と見られる売りが途絶えた模様。買い」と配信。19日にS高を交え切り返し急。

日経225先物は、9150円まで見ての200円安9160円でほぼ安値引け。反落。


4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。日経225先物オプションでも5月物プットで45倍高、6月物プットで30倍高の大化けを連続的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信した通り9日にかけ9610円へ上昇。

7月10日付レポートで「短期的に週初高から一服も予想されるが、中期的に「まずは8月初めにかけ上昇が続く」と予想する。引き続き昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信。14日にかけ9810円へ上昇した後、反落。
10000コールが、6日安値40ポイントから14日にかけ155ポイントへ3.8倍高。
10250コールが、6日安値19ポイントから14日にかけ75ポイントへ3.9倍高。
10500コールが、6日安値8ポイントから14日にかけ35ポイントへ4.3倍高。

7月17日付レポートで「16日の下げが予想以上ながら、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、週初安から切り返しに向かおう」と配信。20日夕場安値9160円から21日朝方に9400円を回復した後、予想に反し22日にかけ9170円へ5日連続安となりましたが、21日より8月物コールの買いを配信したのに続き、23日寄り付きより「7月17日付レポート銘柄を全面買い」と配信した通り日経225先物も23日寄り付き9420円から一段高。この日の夜間取引を9510円で高値引け。

7月24日付レポートで「再上昇本格化へ。まずは14日付けた戻り高値9810円更新に期待。この間、円高により東京市場は22日にかけ5日連続安。予想に反しTOPIXが年初来安値を更新したが、欧米市場は予想通り大した下げに至らずNYダウ、S&P500、ナスダック、英FT指数が既に7月14日前後に付けた戻り高値を更新。中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。28日にかけ9760円へ4連騰。
10000コールが、21日安値20ポイント、22日安値19ポイントから28日にかけ85ポイントへ急伸。22日安値から4.4倍高。
10250コールが、21日安値9ポイント、22日安値7ポイントから28日にかけ35ポイントへ急伸。22日安値から5倍高。
10500コールが、21日、22日安値3ポイントから28日にかけ14ポイントへ4.6倍高。

7月31日付レポートで「一段高に向かうか、調整色を強めるか、為替が鍵を握ろう。円が急反落した場合は、7月14日高値9810円更新から1万円トライに向かった後、8月5日〜9日に転換点を迎えいったん調整。円高が止まず調整色を強めた場合も、大した下げに至らず8月中盤から切り返し再上昇に向かうと予想する」と配信。8月3日にかけ9750円を回復した後、もみあい。皮肉にも円高によりドル換算日経225が8月3日に6月21日高値(円換算で1万251円)を更新。外人だけが儲かっている状況に。
8月6日より「8月5日〜9日に転換点を迎え、10日にかけ日経225先物オプション9月物コールを買い」と配信。

8月7日付レポートでも「8月6日〜9日に転換点を経て7月14日高値9810円更新から1万円トライに向かうと予想され、10日にかけ9月物コールと共に買い。中期的にも・・・と予想する」と配信しましたが、予想に反しもみあい下放れ。12日にかけ9050円へ急落。年初来安値を更新しましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に「日経225先物及び9月物コールを始め、8月7日付レポート銘柄を全面買い」と配信。13日に9280円へ反発。

8月14日付レポートでも「今週は、政府・日銀が協調政策を発動し底打ち急反騰に向かうと予想され、9月物コールと共に買い。昨年11月末にかけドル/円が84円台に入り急落した時も、11月25日から公的資金の買いが入り始め、円が84.79円で高値を付けた27日の9076円を安値に30日は反発した後、12月1日に日銀が金融政策決定会合を臨時召集し追加的な金融緩和策を決定。後場から急騰。7日にかけ一気に1万204円を回復した。今回も、8月12日より公的資金の買いが見受けられる中、13日に菅首相と白川日銀総裁が来週にも金融経済情勢について会談する方向で調整中と一部に報じられた」と配信。16日安値9080円、17日安値9070円から切り返し。19日にかけ9380円へ。

明日8月21日(土)・22日(日)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発に続き、7月21日・22日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] デジタルガレージ、13万7500円。

8300円高。

[今日の前池] ユビキタス、再びプラスに。

1000円高の15万8000円。

[今日の前池] 日経225先物

9160円を安値に切り返し。180円安の9180円まで戻す。

[今日の前池] 2389オプト、7連騰。

12万4800円まであっての1000円高12万4600円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ツガミ

527円まであっての16円高526円。

[今日の前池] デジタルガレージ、13万8000円。

8800円高。

[今日の前池] 3606レナウン

225円まであっての6円高223円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 4819デジタルガレージ、13万6000円。

6800円高。詳しくは今朝方の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] 日経225先物

9190円を安値に切り返し。9260円を回復した後、110円安の9250円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] インフォテリア

5万9400円まであっての2500円高5万8100円。

[今日の前池] 3393スターティア

28万6700円まであっての2万2000円高27万2500円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 2148アイティメディア、5万3100円。

500円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] インフォテリア

5万8900円まであっての2400円高5万8000円。

2010年8月19日木曜日

[今日の前池] ユビキタス、インフォテリア、ITメディアがS高。ベクター、SEH も急伸。ツガミ、日立金属も続伸

本日の東京株式市場は、本日付産経新聞朝刊で日銀が追加的金融緩和策の検討に着手すると報じられたことを好感し続伸。日経225が122.14円高の9362.68円で高値引けとなりました。

3858ユビキタスが、3万円高の15万7000円S高買い気配で大引け。急伸。昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨。11月10日にグーグルのAndroidを世界最速1秒で瞬間起動する高速起動技術「QuickBoot」の開発に成功したと発表。今年1月末よりS高連発で急騰。3月23日にQuickBoot発売開始を発表。4月19日にかけ39万4000円へ大化け。買い推奨値から10倍高超えを示現。調整から悪地合いに急落。5月19日朝方安値21万6200円から切り返してきた22万5000円どころより打診買いを配信。26万3800円へ急反発。21日寄付き直後にも買いを配信。21万6000円を安値に24日に25万600円へ反発した後、悪地合いに予想に反する一段安。26日にかけ17万4300円へ急落しましたが、5月29日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。6月1日にかけ28万900円へ急反発。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。16日にかけ27万2000円まで買われた後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「クラウドコンピューティングに絡むIT関連本命格として買い」と配信した通り28日安値18万6300円から29日に20万4200円へ反発した後、悪地合いに売り直されましたが、30日朝方安値18万円から再び切り返し。7月3日付レポートでも買いと配信した通り8日にかけ22万5000円へ上昇した後、予想に反し22日にかけ17万100円へ一段安となりましたが、23日寄り付き17万8000円より買いと配信した通り切り返し。7月24日付レポートでも買いと配信。27日にかけ19万8800円へ上昇した後、急反落。予想に反し一段安となりましたが、7月30日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。8月6日朝方安値14万7000円から切り返し。8月7日付レポートで「6日に第1四半期決算発表を終え再上昇へ」と配信。10日にかけ17万9500円へ上昇した後、悪地合いに売り直され予想に反し再び一段安。8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。8月14日付レポートでも「国交省が規制緩和を発表したクラウドコンピューティングに絡むIT関連本命格として買い」と配信。12万4800円で安値引けした17日の12万円台でも「追証と見られる売りが途絶えた模様。買い」と配信。

3853インフォテリアも、7000円高の5万5600円S高買い気配で大引け。急伸。8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。8月14日付レポートでも「国交省が規制緩和を発表したクラウドコンピューティング関連本命格として買い」と配信。本日19日朝方安値4万7150円から切り返し急。

2148アイティメディアも、7000円高の5万2600円S高で大引け。急伸。8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。8月14日付レポートでも「国交省が規制緩和を発表したクラウドコンピューティング関連本命格として買い」と配信。18日安値4万3700円から切り返し急。

2656ベクターも、8100円高の8万400円でほぼ高値引け。急伸。8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。8月14日付レポートでも「国交省が規制緩和を発表したクラウドコンピューティング関連本命格として買い」と配信。17日安値7万1800円から切り返し急。

9478SEホールディングス&インキュベーションズが、1万9480円まであっての2270円高1万9290円で大引け。急伸。5月12日朝方の2万4000円から買い推奨。14日に一時S高。18日にS高交え19日に3万8500円へ逆行高した後、全体相場の一段安に26日にかけ2万5060円へ反落しましたが、5月22日、29日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信した通り6月1日にS高交え2日にかけ4万2500円へ一段高。戻り高値を更新。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。16日にかけ3万9750円へ上昇した後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで買いと配信した通り7月1日安値2万4200円から切り返し。2日にS高を交え8日にかけ3万1200円へ上昇した後、予想に反し22日にかけ2万1230円へ一段安となりましたが、23日寄り付き2万2600円より買いと配信した通り切り返し。7月24日付レポートでも買いと配信。28日にかけ2万8200円へ上昇した後、予想に反し一段安。8月11日・12日・13日に買いと配信。8月14日付レポートでも「電子書籍関連にも絡むクラウドコンピューティング関連本命格として買い。国交省によるクラウドコンピューティング規制緩和も追い風」と配信。1万6300円まで売られた17日の1万6000円台でも「追証と見られる売りが途絶えた模様。買い」と配信。

2389オプトが、12万5000円まであっての1300円高12万3600円で大引け。6連騰。6月11日の13万円台から買いを配信。6月12日付レポートで「ネット広告代理店。業界第2位。6月23日に新規公開する電子書籍関連銘柄3641パピレスの大株主。パピレス関連本命格として再上昇本格化へ」と配信した通り14日に15万4000円へ上昇。昨年来高値に迫った後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「パピレス関連本命格として買い」と配信した通り28日安値12万1000円から切り返し。7月3日付レポートでも買いと配信した通り5日にかけ13万2900円へ上昇した後、予想に反し16日にかけ11万5000円へ一段安となりましたが、23日寄り付き11万7600円より買いと配信。7月24日付レポートでも買いと配信。30日にかけ12万5000円へ上昇。7月31日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。8月7日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。悪地合いに売り直されましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。12日朝方安値11万1500円から切り返し。8月14日付レポートでも「パピレス関連本命格として買い」と配信。

6101ツガミが、16円高の510円で高値引け。続伸。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て552円まで売られた5月25日より打診買いを配信。26日安値521円から6月2日にかけ631円へ反発。悪地合いに6月10日にかけ523円へ売り直されましたが、6月12日付レポートで「低位材料株本命格として6796クラリオンに続き再上昇へ。昨年来高値更新に向かう可能性秘める」と配信した通り昨年来高値を更新。6月19日付レポートで「値幅取りはここからが本番」と配信した通り22日にかけ788円へ9連騰した後、さすがに反落。6月26日付レポートで「再度買い場」と配信。7月2日安値584円から611円へ切り返した後、悪地合いに一段安となりましたが、7月3日付レポートでも買いと配信。6日安値539円から7日に599円へ反発した後、予想に反し再び一段安。空売り規制解除となった22日にかけ454円へ急落しましたが、この日の470円どころより買いと配信した通り急反発。7月24日付レポートでも「中低位材料株本命格として再上昇本格化へ」と配信。26日にコスモ証券が投資判断を新規に「A」。目標株価1000円に設定。会社予想の今期EPS44.86円に対しコスモ証券は約2倍の89.70円と予想。29日にかけ607円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、30日の決算発表出尽くしで急反落となりましたが、7月31日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。8月7日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。悪地合いに売り直されましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。12日朝方安値471円から497円へ切り返し。8月14日付レポートでも「中低位材料株本命格として買い」と配信。17日朝方安値462円から切り返し。

5486日立金属も、961円まであっての15円高956円で大引け。続伸。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て843円まで売られた5月26日より打診買いを配信。27日朝方安値839円から31日にかけ921円へ反発。悪地合いに6月9日にかけ841円へ売り直されましたが、5月29日付・6月5日付レポートで「再上昇は時間の問題」と、12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信した通り21日にかけ971円へ上昇した後、悪地合いに反落となりましたが、6月26日付レポートで「強気持続」と配信した通り30日安値875円から切り返し急。7月3日付・10日付レポートで「取組逆転中。踏み上げにより昨年来高値更新に向かう可能性秘める」と配信した通り7連騰を交え昨年来高値更新。7月15日にかけ1060円へ急伸。22日にかけ979円へ反落しましたが、23日寄り付き998円より買いと配信。7月24日付レポートでも「空売り急増。取組倍率0.44倍。再上昇本格化へ」と配信。27日にかけ1040円へ上昇した後、決算発表出尽くしで急反落となりましたが、28日にモルガンスタンレー証券が「Overweight」継続。目標株価1400円据え置き。7月31日付レポートで「再上昇は時間の問題」と配信。8月7日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。悪地合いに売り直されましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。12日朝方安値908円から13日に936円へ切り返し。8月14日付レポートでも「取組逆転銘柄本命格として買い」と配信。16日朝方安値893円から切り返し。

7735大日本スクリーンが、13円高の429円で高値引け。反発。8月11日後場・12日朝方・13日朝方に買いと配信。12日朝方安値404円から13日に437円へ切り返し。8月14日付レポートでも「10日引け後に2011年3月期最終利益を前回予想の90億円の黒字転換から165億円の黒字転換予想に、予想EPSを前回予想の37.91円から69.50円へ大幅上方修正。11日に野村証券が投資判断「1」を継続。目標株価を921円から964円へ引き上げ。モルガンスタンレー証券も「Overweight」継続。目標株価550円に設定。中低位材料株本命格として買い」と配信。

8897タカラレーベンも、443円まであっての7円高440円で大引け。反発。7月21日の380円どころより押し目買いを配信。7月24日付レポートで「首都圏中心にマンション分譲、戸建て、賃貸・管理を展開。7月26日に第1四半期決算発表。首都圏中心に戸建て分譲を展開する8875東栄住宅が7月9日に業績の大幅上方修正を発表し15日にかけ936円へ急伸。タカラレーベンも好決算が期待されよう」と配信。26日引け後に業績の上方修正を発表。29日に分譲マンションの新プロジェクト用地を神奈川県横浜市に取得したと発表した後、30日にも分譲マンションの新プロジェクト用地を東京都八王子市に取得したと発表。7月31日付レポートでも「26日に2011年3月期最終利益を前回予想の25億3000万円から前期比35%増となる30億3000万円に上方修正。・・・の可能性秘める」と配信した通り8月4日にかけ473円へ上昇した後、急反落となりましたが、5日安値422円から切り返し急。8月7日付レポートでも「金利低下が追い風となる不動産株。予想PER4倍台。超割安。・・・の可能性秘める」と配信。10日にかけ470円へ再上昇した後、悪地合いに反落となりましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。12日朝方安値416円から切り返し。8月14日付レポートでも買いと配信。

6796クラリオンが、171円まであっての2円高170円でほぼ高値引け。2月15日〜17日に全体相場の転換点を迎える中、6101ツガミ、5196鬼怒川ゴムを始め買い人気が続く低位材料株本命格として2月15日の130円より買い推奨。「まずは3月末にかけ大相場が続こう」と予想してきた通り3月30日にかけ238円へ急騰。昨年来高値更新が続いた後、3月末を迎え反落。信用規制を嫌気して調整。全体相場の急落に一段安。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て154円まで売られた5月26日より打診買いを配信した通り28日にかけ178円へ3日続伸となった後、悪地合いに6月9日にかけ159円へ売り直されましたが、5月29日付、6月5日付レポートでも「全体相場の動向を見極めつつ、再上昇本格化は時間の問題」と配信してきた通り11日に182円へ急伸。先陣を切り戻り高値更新。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信した通り15日にかけ213円へ4連騰した後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「低位材料株本命格として再度買い場」と配信。7月1日、2日安値158円から切り返し。7月3日付レポートでも買いと配信。7月10日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。14日にかけ184円へ上昇した後、悪地合いもあって22日にかけ160円へ売り直されましたが、23日寄り付き166円より「ツガミに続き買い」と配信した通り切り返し。7月24日付レポートでも「低位材料株本命格として再上昇本格化へ」と配信。28日朝方にコスモ証券が投資判断を新規に「B+」。目標株価210円に設定。29日にかけ189円へ上昇した後、急反落となりましたが、7月31日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。8月6日朝方安値168円から切り返し。8月7日付レポートでも「低位材料株本命格として再上昇本格化へ」と配信。10日にかけ178円へ上昇した後、悪地合いに反落となりましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。12日朝方安値163円から切り返し。8月14日付レポートでも「低位材料株本命格として買い」と配信。

日経225先物が、9380円まであっての120円高9360円で大引け。続伸。
4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。日経225先物オプションでも5月物プットで45倍高、6月物プットで30倍高の大化けを連続的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信した通り9日にかけ9610円へ上昇。

7月10日付レポートで「短期的に週初高から一服も予想されるが、中期的に「まずは8月初めにかけ上昇が続く」と予想する。引き続き昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信。14日にかけ9810円へ上昇した後、反落。
10000コールが、6日安値40ポイントから14日にかけ155ポイントへ3.8倍高。
10250コールが、6日安値19ポイントから14日にかけ75ポイントへ3.9倍高。
10500コールが、6日安値8ポイントから14日にかけ35ポイントへ4.3倍高。

7月17日付レポートで「16日の下げが予想以上ながら、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、週初安から切り返しに向かおう」と配信。20日夕場安値9160円から21日朝方に9400円を回復した後、予想に反し22日にかけ9170円へ5日連続安となりましたが、21日より8月物コールの買いを配信したのに続き、23日寄り付きより「7月17日付レポート銘柄を全面買い」と配信した通り日経225先物も23日寄り付き9420円から一段高。この日の夜間取引を9510円で高値引け。

7月24日付レポートで「再上昇本格化へ。まずは14日付けた戻り高値9810円更新に期待。この間、円高により東京市場は22日にかけ5日連続安。予想に反しTOPIXが年初来安値を更新したが、欧米市場は予想通り大した下げに至らずNYダウ、S&P500、ナスダック、英FT指数が既に7月14日前後に付けた戻り高値を更新。中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。28日にかけ9760円へ4連騰。
10000コールが、21日安値20ポイント、22日安値19ポイントから28日にかけ85ポイントへ急伸。22日安値から4.4倍高。
10250コールが、21日安値9ポイント、22日安値7ポイントから28日にかけ35ポイントへ急伸。22日安値から5倍高。
10500コールが、21日、22日安値3ポイントから28日にかけ14ポイントへ4.6倍高。

7月31日付レポートで「一段高に向かうか、調整色を強めるか、為替が鍵を握ろう。円が急反落した場合は、7月14日高値9810円更新から1万円トライに向かった後、8月5日〜9日に転換点を迎えいったん調整。円高が止まず調整色を強めた場合も、大した下げに至らず8月中盤から切り返し再上昇に向かうと予想する」と配信。8月3日にかけ9750円を回復した後、もみあい。皮肉にも円高によりドル換算日経225が8月3日に6月21日高値(円換算で1万251円)を更新。外人だけが儲かっている状況に。
8月6日より「8月5日〜9日に転換点を迎え、10日にかけ日経225先物オプション9月物コールを買い」と配信。

8月7日付レポートでも「8月6日〜9日に転換点を経て7月14日高値9810円更新から1万円トライに向かうと予想され、10日にかけ9月物コールと共に買い。中期的にも・・・と予想する」と配信しましたが、予想に反しもみあい下放れ。12日にかけ9050円へ急落。年初来安値を更新しましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に「日経225先物及び9月物コールを始め、8月7日付レポート銘柄を全面買い」と配信。13日に9280円へ反発。

8月14日付レポートでも「今週は、政府・日銀が協調政策を発動し底打ち急反騰に向かうと予想され、9月物コールと共に買い。昨年11月末にかけドル/円が84円台に入り急落した時も、11月25日から公的資金の買いが入り始め、円が84.79円で高値を付けた27日の9076円を安値に30日は反発した後、12月1日に日銀が金融政策決定会合を臨時召集し追加的な金融緩和策を決定。後場から急騰。7日にかけ一気に1万204円を回復した。今回も、8月12日より公的資金の買いが見受けられる中、13日に菅首相と白川日銀総裁が来週にも金融経済情勢について会談する方向で調整中と一部に報じられた」と配信。16日安値9080円、17日安値9070円から切り返し。本日19日にかけ9380円へ。

本日8月19日は午後8時まで、明日20日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発に続き、7月21日・22日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物

9380円まであっての130円高9370円。

[今日の前池] アイティメディアもS高。

7000円高の5万2600円。

[今日の前池] アイティメディア、5万2200円。

6600円高。

[今日の前池] 2148アイティメディア、5万1500円。

5900円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] SEH&I

1万9480円まであっての2290円高1万9310円。

[今日の前池] ベクター

8万500円まであっての7700円高8万円。

[今日の前池] ユビキタスがS高。

3万円高の15万7000円。

[今日の前池] ユビキタス、15万6000円。

2万9000円高。

[今日の前池] ユビキタス、15万5000円。

2万8000円高。

[今日の前池] ベクター、7万8000円。

5700円高。

[今日の前池] ユビキタス、15万3000円。

2万6000円高。

[今日の前池] インフォテリアがS高。

7000円高の5万5600円。

[今日の前池] SEH&I、1万9100円。

2080円高。

[今日の前池] ユビキタス、15万2600円。

2万5600円高。

[今日の前池] インフォテリア、5万4800円。

6200円高。

[今日の前池] オプト、12万4600円。

2300円高。

[今日の前池] ベクター

7万7400円まであっての4200円高7万6500円。

[今日の前池] インフォテリア

5万4000円まであっての5300円高5万3900円。

[今日の前池] SEH&I

19万円まであっての1780円高1万8800円。

[今日の前池] 大日本スクリーン

429円まであっての10円高426円。

[今日の前池] ツガミ

510円まであっての13円高507円。

[今日の前池] 日経225先物

9350円まであっての100円高9340円。

[今日の前池] SEH&Iが1万8700円。

1680円高。

[今日の前池] ユビキタス、15万4800円。

2万7800円高。

[今日の前池] ユビキタス、15万円。

2万3000円高。

[今日の前池] 3853インフォテリア

5万2200円まであっての3400円高5万2000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ユビキタス、14万7000円。

2万円高。

[今日の前池] 2389オプト、6連騰。

12万3800円まであっての1200円高12万3500円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ユビキタス

14万500円まであっての1万2400円高13万9400円。

[今日の前池] ユビキタス、13万9000円。

1万2000円高。

[今日の前池] 7735大日本スクリーン

421円まであっての4円高420円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 9478SEH&Iが1万7990円。

970円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6754アンリツ

545円まであっての4円高543円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年8月18日水曜日

[今日の前池] ツガミ、日立金属が急反発。オプトが5日続伸。日経225先物も 反発

本日の東京株式市場は、昨夜のNY高を受け日経225が9280円まであっての78.86円高9240.54円で大引け。反発となりました。

6101ツガミが、504円まであっての23円高494円で大引け。急反発。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て552円まで売られた5月25日より打診買いを配信。26日安値521円から6月2日にかけ631円へ反発。悪地合いに6月10日にかけ523円へ売り直されましたが、6月12日付レポートで「低位材料株本命格として6796クラリオンに続き再上昇へ。昨年来高値更新に向かう可能性秘める」と配信した通り昨年来高値を更新。6月19日付レポートで「値幅取りはここからが本番」と配信した通り22日にかけ788円へ9連騰した後、さすがに反落。6月26日付レポートで「再度買い場」と配信。7月2日安値584円から611円へ切り返した後、悪地合いに一段安となりましたが、7月3日付レポートでも買いと配信。6日安値539円から7日に599円へ反発した後、予想に反し再び一段安。空売り規制解除となった22日にかけ454円へ急落しましたが、この日の470円どころより買いと配信した通り急反発。7月24日付レポートでも「中低位材料株本命格として再上昇本格化へ」と配信。26日にコスモ証券が投資判断を新規に「A」。目標株価1000円に設定。会社予想の今期EPS44.86円に対しコスモ証券は約2倍の89.70円と予想。29日にかけ607円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、30日の決算発表出尽くしで急反落となりましたが、7月31日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。8月7日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。悪地合いに売り直されましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方にも買いと配信。12日朝方安値471円から497円へ切り返し。8月14日付レポートでも「中低位材料株本命格として買い」と配信。17日朝方安値462円から切り返し。

5486日立金属も、949円まであっての34円高941円で大引け。急反発。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て843円まで売られた5月26日より打診買いを配信。27日朝方安値839円から31日にかけ921円へ反発。悪地合いに6月9日にかけ841円へ売り直されましたが、5月29日付・6月5日付レポートで「再上昇は時間の問題」と、12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信した通り21日にかけ971円へ上昇した後、悪地合いに反落となりましたが、6月26日付レポートで「強気持続」と配信した通り30日安値875円から切り返し急。7月3日付・10日付レポートで「取組逆転中。踏み上げにより昨年来高値更新に向かう可能性秘める」と配信した通り7連騰を交え昨年来高値更新。7月15日にかけ1060円へ急伸。22日にかけ979円へ反落しましたが、23日寄り付き998円より買いと配信。7月24日付レポートでも「空売り急増。取組倍率0.44倍。再上昇本格化へ」と配信。27日にかけ1040円へ上昇した後、決算発表出尽くしで急反落となりましたが、28日にモルガンスタンレー証券が「Overweight」継続。目標株価1400円据え置き。7月31日付レポートで「再上昇は時間の問題」と配信。8月7日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。悪地合いに売り直されましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方にも買いと配信。12日朝方安値908円から13日に936円へ切り返し。8月14日付レポートでも「取組逆転銘柄本命格として買い」と配信。16日朝方安値893円から切り返し。

2389オプトが、12万2800円まであっての2800円高12万2300円で大引け。5日続伸。6月11日の13万円台から買いを配信。6月12日付レポートで「ネット広告代理店。業界第2位。6月23日に新規公開する電子書籍関連銘柄3641パピレスの大株主。パピレス関連本命格として再上昇本格化へ」と配信した通り14日に15万4000円へ上昇。昨年来高値に迫った後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「パピレス関連本命格として買い」と配信した通り28日安値12万1000円から切り返し。7月3日付レポートでも買いと配信した通り5日にかけ13万2900円へ上昇した後、予想に反し16日にかけ11万5000円へ一段安となりましたが、23日寄り付き11万7600円より買いと配信。7月24日付レポートでも買いと配信。30日にかけ12万5000円へ上昇。7月31日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。8月7日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。悪地合いに売り直されましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方にも買いと配信。12日朝方安値11万1500円から切り返し。8月14日付レポートでも「パピレス関連本命格として買い」と配信。

6754アンリツは、引けこそ5円安の539円と反落ながら一時553円へ上昇。8月7日付レポートで追撃買いを配信。9日に581円へ一段高。新値追いが続いた後、悪地合いに反落となりましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方にも買いと配信。12日朝方安値511円から550円へ切り返し。8月14日付レポートでも「業績急拡大中。取組倍率0.42倍。大逆転中。中低位材料株本命格として買い」と配信。16日朝方安値517円から反発。

日経225先物が、9280円まであっての70円高9240円で大引け。反発。
4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。日経225先物オプションでも5月物プットで45倍高、6月物プットで30倍高の大化けを連続的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信した通り9日にかけ9610円へ上昇。

7月10日付レポートで「短期的に週初高から一服も予想されるが、中期的に「まずは8月初めにかけ上昇が続く」と予想する。引き続き昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信。14日にかけ9810円へ上昇した後、反落。
10000コールが、6日安値40ポイントから14日にかけ155ポイントへ3.8倍高。
10250コールが、6日安値19ポイントから14日にかけ75ポイントへ3.9倍高。
10500コールが、6日安値8ポイントから14日にかけ35ポイントへ4.3倍高。

7月17日付レポートで「16日の下げが予想以上ながら、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、週初安から切り返しに向かおう」と配信。20日夕場安値9160円から21日朝方に9400円を回復した後、予想に反し22日にかけ9170円へ5日連続安となりましたが、21日より8月物コールの買いを配信したのに続き、23日寄り付きより「7月17日付レポート銘柄を全面買い」と配信した通り日経225先物も23日寄り付き9420円から一段高。この日の夜間取引を9510円で高値引け。

7月24日付レポートで「再上昇本格化へ。まずは14日付けた戻り高値9810円更新に期待。この間、円高により東京市場は22日にかけ5日連続安。予想に反しTOPIXが年初来安値を更新したが、欧米市場は予想通り大した下げに至らずNYダウ、S&P500、ナスダック、英FT指数が既に7月14日前後に付けた戻り高値を更新。中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。28日にかけ9760円へ4連騰。
10000コールが、21日安値20ポイント、22日安値19ポイントから28日にかけ85ポイントへ急伸。22日安値から4.4倍高。
10250コールが、21日安値9ポイント、22日安値7ポイントから28日にかけ35ポイントへ急伸。22日安値から5倍高。
10500コールが、21日、22日安値3ポイントから28日にかけ14ポイントへ4.6倍高。

7月31日付レポートで「一段高に向かうか、調整色を強めるか、為替が鍵を握ろう。円が急反落した場合は、7月14日高値9810円更新から1万円大台トライに向かった後、8月5日〜9日に転換点を迎えいったん調整。円高が止まず調整色を強めた場合も、大した下げに至らず8月中盤から切り返し再上昇に向かうと予想する」と配信。8月3日にかけ9750円を回復した後、もみあい。皮肉にも円高によりドル換算日経225が8月3日に6月21日高値(円換算で1万251円)を更新。外人だけが儲かっている状況に。
8月6日より「8月5日〜9日に転換点を迎え、10日にかけ日経225先物オプション9月物コールを買い」と配信。

8月7日付レポートでも「8月6日〜9日に転換点を経て7月14日高値9810円更新から1万円トライに向かうと予想され、10日にかけ9月物コールと共に買い。中期的にも・・・と予想する」と配信しましたが、予想に反しもみあい下放れ。12日にかけ9050円へ急落。年初来安値を更新しましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方にも「9月物コールと共に買い」と配信。13日に9280円へ反発。

8月14日付レポートでも「・・・と予想され、9月物コールと共に買い」と配信。16日安値9080円、17日安値9070円から切り返し。

本日8月18日は午後8時まで、明日19日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発に続き、7月21日・22日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物、9280円。

110円高。

[今日の前池] 日立金属、939円。

32円高。

[今日の前池] 上海総合指数が4日続伸。

6ポイント高の2678ポイント。

[今日の前池] 日経225先物

20円高の9190円。

[今日の前池] 日経225先物

9140円を安値に切り返し。変わらずの9170円まで戻す。

[今日の前池] 日経225先物

9270円まであっての90円高9260円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] SEH&I、1万9080円。

2380円高。

[今日の前池] 日立金属

933円まであっての23円高930円。

[今日の前池] SEH&I

1万8800円まであっての1800円高1万8500円。

[今日の前池] 2656ベクター、7万7800円。

5800円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6101ツガミ、487円買い気配。

差っ引き53万株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス、13万円。

5200円高。詳しくは昨日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」及びこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 9478SEH&Iが1万7100円買い気配。

差っ引き246株の買い物。詳しくは昨日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」及びこれまでの週末レポート参照。

2010年8月17日火曜日

[今日の前池] レナウンが急伸。アンリツが続伸

本日の東京株式市場は、日経225が9084円まで見ての34.99円安9161.68円で大引け。小幅続落ながら終値ベースで年初来安値更新となりました。

3606レナウンが、225円まであっての20円高222円で大引け。急伸。昨年6月17日の192円どころから買い推奨。6月27日付レポートで「経営統合による業界再編・企業再生関連銘柄として大化けの可能性秘める」と指摘。30日にかけ235円へ上昇した後、調整が長引きましたが、今年5月24日に中国の山東如意科技集団有限公司と資本業務提携を発表。同社へ第三者割当増資を実施すると発表。これを好感し5月21日安値140円からS高連発で6月3日にかけ462円へ急騰。3.3倍高を演じた後、調整。8月7日付レポートで「7月30日に第三者割当増資払込み完了により山東如意科技集団が同社株を41%保有する筆頭株主になったことを発表。4月9日の120円台より買い推奨した2906ホッコクが、26日にかけ185円へ上昇した後、調整にあったが、8月3日に中国企業へ第三者割当による株式及び新株予約権を、3121マーチャント・バンカーズに新株予約権を発行し、中国進出を目指すと発表。これを好感しS高を交え5日に279円へ急騰。レナウンも急騰再演が予想され、買い」と配信。8月11日朝方・12日朝方・13日朝方にも買いと配信。8月14日付レポートでも「中国企業との資本・業務提携関連銘柄本命格として買い」と配信。本日17日朝方安値193円から切り返し急。

6754アンリツが、550円まであっての13円高544円で大引け。続伸。8月7日付レポートで追撃買いを配信。9日に581円へ一段高。新値追いが続いた後、悪地合いに反落となりましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方にも買いと配信。12日朝方安値511円から550円へ切り返し。8月14日付レポートでも「業績急拡大中。取組倍率0.42倍。大逆転中。中低位材料株本命格として買い」と配信。16日朝方安値517円から反発。

日経225先物は、9070円まで見ての10円安9170円で大引け。小幅続落。
4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。日経225先物オプションでも5月物プットで45倍高、6月物プットで30倍高の大化けを連続的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信した通り9日にかけ9610円へ上昇。

7月10日付レポートで「短期的に週初高から一服も予想されるが、中期的に「まずは8月初めにかけ上昇が続く」と予想する。引き続き昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信。14日にかけ9810円へ上昇した後、反落。
10000コールが、6日安値40ポイントから14日にかけ155ポイントへ3.8倍高。
10250コールが、6日安値19ポイントから14日にかけ75ポイントへ3.9倍高。
10500コールが、6日安値8ポイントから14日にかけ35ポイントへ4.3倍高。

7月17日付レポートで「16日の下げが予想以上ながら、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、週初安から切り返しに向かおう」と配信。20日夕場安値9160円から21日朝方に9400円を回復した後、予想に反し22日にかけ9170円へ5日連続安となりましたが、21日より8月物コールの買いを配信したのに続き、23日寄り付きより「7月17日付レポート銘柄を全面買い」と配信した通り日経225先物も23日寄り付き9420円から一段高。この日の夜間取引を9510円で高値引け。

7月24日付レポートで「再上昇本格化へ。まずは14日付けた戻り高値9810円更新に期待。この間、円高により東京市場は22日にかけ5日連続安。予想に反しTOPIXが年初来安値を更新したが、欧米市場は予想通り大した下げに至らずNYダウ、S&P500、ナスダック、英FT指数が既に7月14日前後に付けた戻り高値を更新。中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。28日にかけ9760円へ4連騰。
10000コールが、21日安値20ポイント、22日安値19ポイントから28日にかけ85ポイントへ急伸。22日安値から4.4倍高。
10250コールが、21日安値9ポイント、22日安値7ポイントから28日にかけ35ポイントへ急伸。22日安値から5倍高。
10500コールが、21日、22日安値3ポイントから28日にかけ14ポイントへ4.6倍高。

7月31日付レポートで「一段高に向かうか、調整色を強めるか、為替が鍵を握ろう。円が急反落した場合は、7月14日高値9810円更新から1万円大台トライに向かった後、8月5日〜9日に転換点を迎えいったん調整。円高が止まず調整色を強めた場合も、大した下げに至らず8月中盤から切り返し再上昇に向かうと予想する」と配信。8月3日にかけ9750円を回復した後、もみあい。皮肉にも円高によりドル換算日経225が8月3日に6月21日高値(円換算で1万251円)を更新。外人だけが儲かっている状況に。
8月6日より「8月5日〜9日に転換点を迎え、10日にかけ日経225先物オプション9月物コールを買い」と配信。

8月7日付レポートでも「8月6日〜9日に転換点を経て7月14日高値9810円更新から1万円トライに向かうと予想され、10日にかけ9月物コールと共に買い。中期的にも・・・と予想する」と配信しましたが、予想に反しもみあい下放れ。12日にかけ9050円へ急落。年初来安値を更新しましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方にも「9月物コールと共に買い」と配信。13日に9280円へ反発。

本日8月17日は午後8時まで、明日18日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発に続き、7月21日・22日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] レナウン

217円まであっての8円高210円。

[今日の前池] 菅首相と白川日銀総裁が、

23日に会談と報じられる。

[今日の前池] 8897タカラレーベン

449円まであっての1円高443円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6796クラリオンが前日比プラスに。

1円高の167円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] アンリツ

547円まであっての11円高542円。

[今日の前池] 6101ツガミが前日比プラスに。

476円まであっての1円高475円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物、9140円を回復。

40円安。

[今日の前池] 6754アンリツ、544円。

13円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

9070円を安値に切り返し。80円安の9100円まで戻す。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年8月16日月曜日

[今日の前池] 反落ながら、朝安から切り返し

本日の東京株式市場は、日経225が9095円まで見ての56.79円安9196.67円で大引け。反落となりました。

日経225先物も、9080円まで見ての90円安9180円で大引け。反落。
4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信した通り9日にかけ9610円へ上昇。

7月10日付レポートで「短期的に週初高から一服も予想されるが、中期的に「まずは8月初めにかけ上昇が続く」と予想する。引き続き昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信。14日にかけ9810円へ上昇した後、反落。
10000コールが、6日安値40ポイントから14日にかけ155ポイントへ3.8倍高。
10250コールが、6日安値19ポイントから14日にかけ75ポイントへ3.9倍高。
10500コールが、6日安値8ポイントから14日にかけ35ポイントへ4.3倍高。

7月17日付レポートで「16日の下げが予想以上ながら、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、週初安から切り返しに向かおう」と配信。20日夕場安値9160円から21日朝方に9400円を回復した後、予想に反し22日にかけ9170円へ5日連続安となりましたが、21日より8月物コールの買いを配信したのに続き、23日寄り付きより「7月17日付レポート銘柄を全面買い」と配信した通り日経225先物も23日寄り付き9420円から一段高。この日の夜間取引を9510円で高値引け。

7月24日付レポートで「再上昇本格化へ。まずは14日付けた戻り高値9810円更新に期待。この間、円高により東京市場は22日にかけ5日連続安。予想に反しTOPIXが年初来安値を更新したが、欧米市場は予想通り大した下げに至らずNYダウ、S&P500、ナスダック、英FT指数が既に7月14日前後に付けた戻り高値を更新。中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。28日にかけ9760円へ4連騰。
10000コールが、21日安値20ポイント、22日安値19ポイントから28日にかけ85ポイントへ急伸。22日安値から4.4倍高。
10250コールが、21日安値9ポイント、22日安値7ポイントから28日にかけ35ポイントへ急伸。22日安値から5倍高。
10500コールが、21日、22日安値3ポイントから28日にかけ14ポイントへ4.6倍高。

7月31日付レポートで「一段高に向かうか、調整色を強めるか、為替が鍵を握ろう。円が急反落した場合は、7月14日高値9810円更新から1万円大台トライに向かった後、8月5日〜9日に転換点を迎えいったん調整。円高が止まず調整色を強めた場合も、大した下げに至らず8月中盤から切り返し再上昇に向かうと予想する」と配信。8月3日にかけ9750円を回復した後、もみあい。皮肉にも円高によりドル換算日経225が8月3日に6月21日高値(円換算で1万251円)を更新。外人だけが儲かっている状況に。
8月6日より「8月5日〜9日に転換点を迎え、10日にかけ日経225先物オプション9月物コールを買い」と配信。

8月7日付レポートでも「8月6日〜9日に転換点を経て7月14日高値9810円更新から1万円トライに向かうと予想され、10日にかけ9月物コールと共に買い。中期的にも・・・と予想する」と配信しましたが、予想に反しもみあい下放れ。12日にかけ9050円へ急落。年初来安値を更新しましたが、11日、12日朝方にも「9月物コールと共に買い」と配信。13日に9280円へ反発。

本日8月16日は午後8時まで、明日17日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発に続き、7月21日・22日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 上海総合指数、さらに一段高。

48ポイント高の2655ポイント。

[今日の前池] 上海総合指数が一段高。

39ポイント高の2645ポイント。

[今日の前池] 6754アンリツが前日比プラスに。

534円まであっての3円高532円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 上海総合指数が続伸。

34ポイント高の2640ポイント。

[今日の前池] 日経225先物、9170円。

100円安。一時80円安の9190円まで戻す。

[今日の前池] 日経225先物

140円安の9130円まで戻す。

[今日の前池] 日経225先物

9080円を安値に切り返し。160円安の9110円まで戻す。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 2148アイティメディア、5万1900円。

3700円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] スターティア、29万3000円。

2万4400円高。

[今日の前池] 3393スターティア、28万5000円。

1万6400円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年8月13日金曜日

[今日の前池] スターティアが急反発。大日本スクリーン、タカラレーベン、日経225 先物も反発

本日の東京株式市場は、昨夜のNYが3日続落ながら、政府・日銀による円高けん制を受けた円高一服を好感し6日ぶりの反発。菅首相と白川日銀総裁が来週にも金融経済情勢について会談する方向で調整中と一部に報じられ、日経225が9278円まであっての40.87円高9253.46円で大引けとなりました。

3393スターティアが、27万7700円まであっての2万3600円高26万8600円で大引け。急反発。昨年12月1日安値3万4100円から今年4月19日にかけ41万円へ12倍高を示現。ユビキタス、シコーを凌いだ大化け銘柄。5月26日安値18万7000円から6月3日にかけ38万9500円へ急反騰。昨年来高値を射程距離内に捕らえた後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「パピレス新規公開に伴う電子書籍関連本命格として買い」と配信した通り30日安値27万5000円から切り返し。7月3日付レポートでも「電子書籍関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。7日にかけ33万7500円へ上昇した後、予想に反し22日にかけ25万1500円へ一段安となりましたが、23日寄り付き25万5200円より買いと配信した通り切り返し。7月24日付レポートでも買いと配信。26日にかけ28万8900円へ上昇した後、急反落。予想に反し一段安となりましたが、7月30日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。8月6日朝方安値20万7200円から切り返し急。8月7日付レポートで「電子書籍関連本命格として再上昇へ」と配信。10日にかけ30万9500円へ急伸した後、悪地合いに反落となりましたが、11日、12日朝方にも買いと配信。12日朝方安値23万3000円から切り返し急。12日引け後に1:200の株式分割を発表。

7735大日本スクリーンも、437円まであっての12円高435円で大引け。反発。8月11日後場、12日朝方に買いと配信。12日朝方安値404円から切り返し。

8897タカラレーベンも、447円まであっての12円高442円で大引け。反発。7月21日の380円どころより押し目買いを配信。7月24日付レポートで「首都圏中心にマンション分譲、戸建て、賃貸・管理を展開。7月26日に第1四半期決算発表。首都圏中心に戸建て分譲を展開する8875東栄住宅が7月9日に業績の大幅上方修正を発表し15日にかけ936円へ急伸。タカラレーベンも好決算が期待されよう」と配信。26日引け後に業績の上方修正を発表。29日に分譲マンションの新プロジェクト用地を神奈川県横浜市に取得したと発表した後、30日にも分譲マンションの新プロジェクト用地を東京都八王子市に取得したと発表。7月31日付レポートでも「26日に2011年3月期最終利益を前回予想の25億3000万円から前期比35%増となる30億3000万円に上方修正。・・・の可能性秘める」と配信した通り8月4日にかけ473円へ上昇した後、急反落となりましたが、5日安値422円から切り返し急。8月7日付レポートでも「金利低下が追い風となる不動産株。予想PER4倍台。超割安。・・・の可能性秘める」と配信。10日にかけ470円へ再上昇した後、悪地合いに反落となりましたが、11日、12日朝方にも買いと配信。12日朝方安値416円から切り返し。

6796クラリオンが、172円まであっての1円高169円で大引け。2月15日〜17日に全体相場の転換点を迎える中、6101ツガミ、5196鬼怒川ゴムを始め買い人気が続く低位材料株本命格として2月15日の130円より買い推奨。「まずは3月末にかけ大相場が続こう」と予想してきた通り3月30日にかけ238円へ急騰。昨年来高値更新が続いた後、3月末を迎え反落。信用規制を嫌気して調整。全体相場の急落に一段安。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て154円まで売られた5月26日より打診買いを配信した通り28日にかけ178円へ3日続伸となった後、悪地合いに6月9日にかけ159円へ売り直されましたが、5月29日付、6月5日付レポートでも「全体相場の動向を見極めつつ、再上昇本格化は時間の問題」と配信してきた通り11日に182円へ急伸。先陣を切り戻り高値更新。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信した通り15日にかけ213円へ4連騰した後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「低位材料株本命格として再度買い場」と配信。7月1日、2日安値158円から切り返し。7月3日付レポートでも買いと配信。7月10日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。14日にかけ184円へ上昇した後、悪地合いもあって22日にかけ160円へ売り直されましたが、23日寄り付き166円より「ツガミに続き買い」と配信した通り切り返し。7月24日付レポートでも「低位材料株本命格として再上昇本格化へ」と配信。28日朝方にコスモ証券が投資判断を新規に「B+」。目標株価210円に設定。29日にかけ189円へ上昇した後、急反落となりましたが、7月30日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。8月6日朝方安値168円から切り返し。8月7日付レポートでも「低位材料株本命格として再上昇本格化へ」と配信。10日にかけ178円へ上昇した後、悪地合いに反落となりましたが、11日、12日朝方にも買いと配信。12日朝方安値163円から切り返し。

日経225先物が、9280円まであっての80円高9270円でほぼ高値引け。5日ぶりの反発。
4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信した通り9日にかけ9610円へ上昇。

7月10日付レポートで「短期的に週初高から一服も予想されるが、中期的に「まずは8月初めにかけ上昇が続く」と予想する。引き続き昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信。14日にかけ9810円へ上昇した後、反落。
10000コールが、6日安値40ポイントから14日にかけ155ポイントへ3.8倍高。
10250コールが、6日安値19ポイントから14日にかけ75ポイントへ3.9倍高。
10500コールが、6日安値8ポイントから14日にかけ35ポイントへ4.3倍高。

7月17日付レポートで「16日の下げが予想以上ながら、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、週初安から切り返しに向かおう」と配信。20日夕場安値9160円から21日朝方に9400円を回復した後、予想に反し22日にかけ9170円へ5日連続安となりましたが、21日より8月物コールの買いを配信したのに続き、23日寄り付きより「7月17日付レポート銘柄を全面買い」と配信した通り日経225先物も23日寄り付き9420円から一段高。この日の夜間取引を9510円で高値引け。

7月24日付レポートで「再上昇本格化へ。まずは14日付けた戻り高値9810円更新に期待。この間、円高により東京市場は22日にかけ5日連続安。予想に反しTOPIXが年初来安値を更新したが、欧米市場は予想通り大した下げに至らずNYダウ、S&P500、ナスダック、英FT指数が既に7月14日前後に付けた戻り高値を更新。中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。28日にかけ9760円へ4連騰。
10000コールが、21日安値20ポイント、22日安値19ポイントから28日にかけ85ポイントへ急伸。22日安値から4.4倍高。
10250コールが、21日安値9ポイント、22日安値7ポイントから28日にかけ35ポイントへ急伸。22日安値から5倍高。
10500コールが、21日、22日安値3ポイントから28日にかけ14ポイントへ4.6倍高。

7月31日付レポートで「一段高に向かうか、調整色を強めるか、為替が鍵を握ろう。円が急反落した場合は、7月14日高値9810円更新から1万円大台トライに向かった後、8月5日〜9日に転換点を迎えいったん調整。円高が止まず調整色を強めた場合も、大した下げに至らず8月中盤から切り返し再上昇に向かうと予想する」と配信。8月3日にかけ9750円を回復した後、もみあい。皮肉にも円高によりドル換算日経225が8月3日に6月21日高値(円換算で1万251円)を更新。外人だけが儲かっている状況に。
8月6日より「8月5日〜9日に転換点を迎え、10日にかけ日経225先物オプション9月物コールを買い」と配信。

8月7日付レポートでも「今週は、8月6日〜9日に転換点を経て7月14日高値9810円更新から1万円トライに向かうと予想され、10日にかけ9月物コールと共に買い。中期的にも・・・と予想する」と配信しましたが、予想に反しもみあい下放れ。12日にかけ9050円へ急落。年初来安値を更新しましたが、11日、12日朝方にも「9月物コールと共に買い」と配信。本日13日に9280円へ反発。

明日8月14日(土)・15日(日)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発に続き、7月21日・22日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

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