2011年6月29日水曜日

[今日の前池] 4576デ・ウエスタン・セラピテクス

176円まであっての5円高173円。

[今日の前池] 2370メディネット

1万5390円まであっての20円高1万5370円。

[今日の前池] 2138クルーズ

12万1000円まであっての2200円高12万200円。

[今日の前池] 6662ユビテック

9万7500円まであっての3000円高9万7000円。

[今日の前池] 6256ニューフレア

24万6500円まであっての1500円高24万3600円。

[今日の前池] 8508Jトラスト

372円まであっての18円高365円。

2011年6月28日火曜日

[今日の前池] サカイオーベが高値引け。3日続伸。住軽金が続伸。メディネット、ニ ューフレアが反発

本日の東京株式市場は、昨夜のNY反発を受け日経225が9703円まであっての70.67円高9648.98円で大引け。反発となりました。

3408サカイオーベックスが、4円高の138円で高値引け。3日続伸。6月22日に再動意を指摘。23日寄り付き前より「4日続伸となるか注目」と指摘。24日寄り付き前にも「反発となるか注目」と指摘。6月25日付レポートで「2011年3月期最終利益が前期比58%増の5億7300万円。2012年3月期最終利益も前期比39%増の8億円予想。予想EPS12.39円。予想PERが10.7倍。低位材料株として・・・」と予想。本日28日寄り付き前より「3日続伸となるか注目」と指摘。

5738住友軽金属工業が、81円まであっての1円高80円で大引け。小幅続伸。6月11日付レポートより「公募増資発表を嫌気して6月8日にかけ76円へ下落。公募価格77円、払込期日6月7日で公募増資を実施。アルミ圧延トップクラス。伸銅も手掛ける。2012年3月期最終利益が前期比53%増の110億円予想。予想EPS25.46円。予想PER3倍。公募増資明け。底打ち反転へ向かう」と予想。本日28日寄り付き前より「底打ち反転が本格化するか注目」と指摘。

2370メディネットが、1万5390円まであっての330円高1万5350円で大引け。反発。3月3日の1万9000円台から買いと予想。7日にかけ2万380円へ上昇した後、3月11日に発生した東日本大震災を嫌気して急落しましたが、16日安値1万円から切り返し。30日引け後に発表したPP-RP由来癌抗原ペプチドの特許権取得を好感し31日にかけ一時S高となる1万6950円を回復した後、5月17日にかけ10万750円へ売り直されましたが、この日引け後に欧州特許庁よりHSP105由来癌抗原ペプチドの特許査定を受けたと発表。これを好感し23日にかけ1万4500円へ再上昇。5月21日付、28日付、6月4日付レポートで「バイオ・ゲノム関連として急騰再演に向かう可能性秘める」と指摘。韓国のNKBIO社と技術提携を発表した6月7日にかけ1万9910円へ急騰した後、反落。

6月18日付レポートで「癌免疫細胞療法の総合支援サービス。15日に肺癌抗原遺伝子に関する基盤的共同研究および樹状細胞ワクチンを用いた原発性肺癌の術後補助治療に係る共同臨床試験開始も発表。バイオ・ゲノム関連本命格として昨年4月23日にかけ4万8350円へ急騰。2008年9月30日安値4240円から11.4倍高を演じた大化け株。6月29日から7月1日に東京ビッグサイトで第10回国際バイオEXPOが開催。バイオ・ゲノム関連として再上昇に向かうか要注目」と指摘。21日に再動意を指摘。22日寄り付き前より「続伸となるか注目」と指摘。1万6260円まで買われた後、反落。本日28日寄り付き前より「再上昇に転じるか注目」と指摘。

6256ニューフレアは、引けこそ100円高の24万2100円と値を消しましたが、一時25万8000円へ上昇。5月26日寄り付き前より「再上昇となるか注目」と指摘。27日寄り付き前より「続伸となるか注目」と指摘。5月28日付レポートで「東芝系。半導体製造装置メーカー。電子ビームマスク描画装置で世界トップ。2011年3月期最終利益が前期比2.9倍増の15億7600万円。2012年3月期最終利益も前期比2.2倍増の35億円予想。予想EPS2万9166円。予想PER8.9倍。全体相場の動向を睨みつつ新値追い再開に向かっていくと予想する。・・・の可能性秘める」と指摘。

6月1日寄り付き前より「続伸となるか注目」と指摘。26万8300円へ続伸。2日寄り付き前より「朝安から切り返すか注目」と指摘。3日寄り付き前より「昨日3日続伸。高値引けにより5月20日に付けた新値28万800円を射程距離内に捕えた。4日続伸となるか注目」と指摘。3日にかけ28万6000円へ一段高。新値更新を果たした後、引けにかけ反落。

6月4日付レポートで「全体相場が急落さえしなければ、新値追いが続くと予想する。・・・の可能性秘める」と指摘。6日寄り付き前より「反発となるか注目」と指摘。7日寄り付き前より「続伸となるか注目」と指摘。8日寄り付き前より「3日続伸となるか注目」と指摘。

6月11日付レポートでも「予想PER9.9倍。全体相場が急落さえしなければ、新値追いが続くと予想する。・・・の可能性秘める」と指摘。13日寄り付き前より「新値追いから一服。反発となるか注目」と指摘。30万5500円へ一段高した後、反落。15日、16日、17日、20日寄り付き前より「反発となるか注目」と指摘。21日寄り付き前より「続伸となるか注目」と指摘。22日寄り付き前より「3日続伸となるか注目」と指摘。28万9500円へ再上昇した後、調整。

本日6月28日寄り付き前より「再上昇に転じるか注目」と指摘。

日経225先物が、9710円まであっての60円高9650円で大引け。反発。

1万620円へ上昇した1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。結局、高値から3090円幅の下落に見舞われました。

3月14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となりましたが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。予想に反し4月1日に付けた戻り高値を更新しましたが、TOPIXは4月1日高値に及ばず。

9870円で高値引けとなった4月28日より「4月27日〜5月3日に転換点を迎え、NY市場と共に下落に転じると予想され、本日から5月2日にかけ新規売り」と予想。4月28日付レポートで「4月27日〜5月3日に転換点を迎え下落に転じると予想する。予想に反し再び昨年来高値を更新してきたNY市場も下落に転じよう」と指摘。1万40円へ一段高となった5月2日に新規売りと予想した通り反落。

5月7日付レポートで「短期的に下げ渋りもみあいも予想されるが、中期的にはNY市場と共に5月末にかけ下落していく」と予想。10日にかけ9750円へ下落した後、11日に9930円を回復しましたが、13日にかけ9550円へ下落。

5月14日付レポートで「NY市場と共に下落が本格化すると予想する。4月18日の夜間取引で付けた安値9380円を割り込めば下げ足を早めよう。中期予想『NY市場と共に5月末にかけ下落が続く』に変更無し」と予想。17日にかけ9500円へ下落。

5月21日付レポートで「短期的に下げ渋る可能性はあるが、NY市場と共に下げが本格化するのは時間の問題。もみあい下限の4月18日夜間取引安値9380円を割り込めば下げ足を早めよう。中期予想『NY市場と共に5月末にかけ下落が続く』に変更無し」と予想。23日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。TOPIXはもみあい下限の4月19日安値を割り込みましたが、日経225先物はもみあい下限と同値で下げ渋り。

5月28日付レポートで「サミット明けの菅首相退陣を巡る政局が焦点。6月1日の党首討論の後に不信任案が提出されるか、その前に菅首相がまさかの解散総選挙を決断するか注目される」と指摘。5月31日夜間取引にかけ9750円へ反発しましたが、NY安を受け6月3日夜間取引にかけ再び9430円へ下落。

6月4日付レポートで「もみあい下限の4月18日夜間取引安値9380円を割り込みTOPIXに続き、もみあい下放れとなるか正念場」と指摘。6日にかけ9350円へ下落した後、下げ渋り。10日朝方にかけ9620円へ反発。

6月11日付レポートで「TOPIXに続きもみあい下放れ本格化となるかNY市場が決めることになろう」と指摘。17日夜間取引にかけ9290円へ一段安。

6月18日付レポートで「今週もNY市場が焦点。6月21日から22日にFOMCが開催。QE2(量的金融緩和第2弾)が6月末で終了する中、下げ止まれるか正念場」と指摘。NY反発を受け切り返し。24日夜間取引にかけ9710円を回復。

本日6月28日は午後6時まで、明日29日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(2)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−5623−5775までお電話下さい。

[今日の前池] メディネット、1万5350円。

330円高。

[今日の前池] 2370メディネット

1万5240円まであっての120円高1万5140円。

[今日の前池] 7776セルシード

1298円まであっての60円高1295円。

[今日の前池] 6662ユビテック

10万400円まであっての1100円高9万9100円。

[今日の前池] 2138クルーズ

11万9800円まであっての1300円高11万9400円。

[今日の前池] 6256ニューフレア

25万1400円まであっての8000円高25万円。

2011年6月27日月曜日

[今日の前池] Jトラストが7日続伸により戻り高値更新。ソディック、サカイオーベ が小幅続伸

本日の東京株式市場は、先週末のNY安を受け日経225が9570円まで見ての100.40円安9578.31円で大引け。反落となりました。

8508Jトラストが、365円まであっての26円高359円で大引け。7日続伸により戻り高値更新。本日6月27日寄り付き直後の「モバイル会員」「会員制投略」で337円どころより「底打ち反転のチャート形成」と指摘。「6月2日に楽天KCの子会社化及び貸付金の譲受と筆頭株主かつ同社取締役からの150億円に上る借入を発表。・・・同社株は、2009年5月7日安値70円から6月29日にかけ426円へ急騰。6倍高。2010年7月23日安値132円から今年2月10日にかけ600円へ急騰。4.5倍高を演じた経緯があり、・・・に向かう可能性を秘める。2012年3月期最終利益が前期比47%減の17億500万円予想ながら、予想EPS57.05円。予想PERが5倍台」と解説。

6143ソディックが、703円まであっての1円高692円で大引け。小幅続伸。6月22日の「モバイル会員」「会員制投略」で再動意を指摘。23日寄り付き前より「3日続伸となるか注目」と指摘。24日寄り付き前にも「反発となるか注目」と指摘。6月25日付レポートで「放電加工機世界2位。国内トップ。3月11日に発生した東日本大震災を嫌気して急落。16日安値317円から切り返し。4月18日に節電率60%のLED蛍光灯発売開始を発表。5月12日には業績の上方修正も発表。節電関連として6月16日にかけ732円へ上昇。新値追いが続いた後、反落。21日安値630円から早くも切り返し。2011年3月期最終利益が51億1100万円の黒字転換。2012年3月期最終利益が前期比15%減の43億円予想ながら、予想EPS86.85円。予想PERが7.9倍。割安。節電関連本命格として・・・」と予想。

3408サカイオーベックスが、135円まであっての1円高の134円で大引け。小幅続伸。6月22日の「モバイル会員」「会員制投略」で再動意を指摘。23日寄り付き前より「4日続伸となるか注目」と指摘。24日寄り付き前にも「反発となるか注目」と指摘。6月25日付レポートで「2011年3月期最終利益が前期比58%増の5億7300万円。2012年3月期最終利益も前期比39%増の8億円予想。予想EPS12.39円。予想PERが10.7倍。低位材料株として・・・」と予想。

日経225先物が、9560円まで見ての80円安9590円で大引け。反落。

1万620円へ上昇した1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。結局、高値から3090円幅の下落に見舞われました。

3月14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となりましたが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。予想に反し4月1日に付けた戻り高値を更新しましたが、TOPIXは4月1日高値に及ばず。

9870円で高値引けとなった4月28日より「4月27日〜5月3日に転換点を迎え、NY市場と共に下落に転じると予想され、本日から5月2日にかけ新規売り」と予想。4月28日付レポートで「4月27日〜5月3日に転換点を迎え下落に転じると予想する。予想に反し再び昨年来高値を更新してきたNY市場も下落に転じよう」と指摘。1万40円へ一段高となった5月2日に新規売りと予想した通り反落。

5月7日付レポートで「短期的に下げ渋りもみあいも予想されるが、中期的にはNY市場と共に5月末にかけ下落していく」と予想。10日にかけ9750円へ下落した後、11日に9930円を回復しましたが、13日にかけ9550円へ下落。

5月14日付レポートで「NY市場と共に下落が本格化すると予想する。4月18日の夜間取引で付けた安値9380円を割り込めば下げ足を早めよう。中期予想『NY市場と共に5月末にかけ下落が続く』に変更無し」と予想。17日にかけ9500円へ下落。

5月21日付レポートで「短期的に下げ渋る可能性はあるが、NY市場と共に下げが本格化するのは時間の問題。もみあい下限の4月18日夜間取引安値9380円を割り込めば下げ足を早めよう。中期予想『NY市場と共に5月末にかけ下落が続く』に変更無し」と予想。23日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。TOPIXはもみあい下限の4月19日安値を割り込みましたが、日経225先物はもみあい下限と同値で下げ渋り。

5月28日付レポートで「サミット明けの菅首相退陣を巡る政局が焦点。6月1日の党首討論の後に不信任案が提出されるか、その前に菅首相がまさかの解散総選挙を決断するか注目される」と指摘。5月31日夜間取引にかけ9750円へ反発しましたが、NY安を受け6月3日夜間取引にかけ再び9430円へ下落。

6月4日付レポートで「もみあい下限の4月18日夜間取引安値9380円を割り込みTOPIXに続き、もみあい下放れとなるか正念場」と指摘。6日にかけ9350円へ下落した後、下げ渋り。10日朝方にかけ9620円へ反発。

6月11日付レポートで「TOPIXに続きもみあい下放れ本格化となるかNY市場が決めることになろう」と指摘。17日夜間取引にかけ9290円へ一段安。

6月18日付レポートで「今週もNY市場が焦点。6月21日から22日にFOMCが開催。QE2(量的金融緩和第2弾)が6月末で終了する中、下げ止まれるか正念場」と指摘。NY反発を受け切り返し。24日夜間取引にかけ9710円を回復。

本日6月27日は午後6時まで、明日28日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(2)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−5623−5775までお電話下さい。

[今日の前池] Jトラスト

363円まであっての23円高356円。

[今日の前池] 6143ソディック

700円まであっての7円高698円。

2011年6月24日金曜日

[今日の前池] サカイオーベが高値引け。ソディックが反発

本日の東京株式市場は、ギリシャとIMF・EU調査団が財政計画で合意に達したことを好感し反発。日経225は9695円まであっての81.97円高9678.71円で大引けとなりました。

3408サカイオーベックスが、4円高の133円で高値引け。反発。6月22日の「モバイル会員」「会員制投略」で再動意を指摘。23日寄り付き前より「モバイル会員」「会員制投略」で「4日続伸となるか注目」と指摘。本日24日寄り付き前より「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「反発となるか注目」と指摘。

6143ソディックが、697円まであっての14円高691円で大引け。反発。6月22日の「モバイル会員」「会員制投略」で再動意を指摘。23日寄り付き前より「モバイル会員」「会員制投略」で「3日続伸となるか注目」と指摘。本日24日寄り付き前より「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「反発となるか注目」と指摘。

日経225先物が、9690円まであっての70円高9670円で大引け。反発。

1万620円へ上昇した1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。結局、高値から3090円幅の下落に見舞われました。

3月14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となりましたが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。予想に反し4月1日に付けた戻り高値を更新しましたが、TOPIXは4月1日高値に及ばず。

9870円で高値引けとなった4月28日より「4月27日〜5月3日に転換点を迎え、NY市場と共に下落に転じると予想され、本日から5月2日にかけ新規売り」と予想。4月28日付レポートで「4月27日〜5月3日に転換点を迎え下落に転じると予想する。予想に反し再び昨年来高値を更新してきたNY市場も下落に転じよう」と指摘。1万40円へ一段高となった5月2日に新規売りと予想した通り反落。

5月7日付レポートで「短期的に下げ渋りもみあいも予想されるが、中期的にはNY市場と共に5月末にかけ下落していく」と予想。10日にかけ9750円へ下落した後、11日に9930円を回復しましたが、13日にかけ9550円へ下落。

5月14日付レポートで「NY市場と共に下落が本格化すると予想する。4月18日の夜間取引で付けた安値9380円を割り込めば下げ足を早めよう。中期予想『NY市場と共に5月末にかけ下落が続く』に変更無し」と予想。17日にかけ9500円へ下落。

5月21日付レポートで「短期的に下げ渋る可能性はあるが、NY市場と共に下げが本格化するのは時間の問題。もみあい下限の4月18日夜間取引安値9380円を割り込めば下げ足を早めよう。中期予想『NY市場と共に5月末にかけ下落が続く』に変更無し」と予想。23日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。TOPIXはもみあい下限の4月19日安値を割り込みましたが、日経225先物はもみあい下限と同値で下げ渋り。

5月28日付レポートで「サミット明けの菅首相退陣を巡る政局が焦点。6月1日の党首討論の後に不信任案が提出されるか、その前に菅首相がまさかの解散総選挙を決断するか注目される」と指摘。5月31日夜間取引にかけ9750円へ反発しましたが、NY安を受け6月3日夜間取引にかけ再び9430円へ下落。

6月4日付レポートで「もみあい下限の4月18日夜間取引安値9380円を割り込みTOPIXに続き、もみあい下放れとなるか正念場」と指摘。6日にかけ9350円へ下落した後、下げ渋り。10日朝方にかけ9620円へ反発。

6月11日付レポートで「TOPIXに続きもみあい下放れ本格化となるかNY市場が決めることになろう」と指摘。17日夜間取引にかけ9290円へ一段安。

6月18日付レポートで「今週もNY市場が焦点。6月21日から22日にFOMCが開催。QE2(量的金融緩和第2弾)が6月末で終了する中、下げ止まれるか正念場」と指摘。NY反発を受け切り返し。

2011年6月22日水曜日

[今日の前池] ネットイヤーが連騰。日経225が3日続伸

本日の東京株式市場は、昨夜のNY高を受け日経225が9658円まであっての169.77円高9629.43円で大引け。3日続伸となりました。

個別では、3622ネットイヤーが連騰。好材料発表の2906ホッコクがS高買い気配。

日経225先物が、9650円まであっての160円高9610円で大引け。3日続伸。

1万620円へ上昇した1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。結局、高値から3090円幅の下落に見舞われました。

3月14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となりましたが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。予想に反し4月1日に付けた戻り高値を更新しましたが、TOPIXは4月1日高値に及ばず。

9870円で高値引けとなった4月28日より「4月27日〜5月3日に転換点を迎え、NY市場と共に下落に転じると予想され、本日から5月2日にかけ新規売り」と予想。4月28日付レポートで「4月27日〜5月3日に転換点を迎え下落に転じると予想する。予想に反し再び昨年来高値を更新してきたNY市場も下落に転じよう」と指摘。1万40円へ一段高となった5月2日に新規売りと予想した通り反落。

5月7日付レポートで「短期的に下げ渋りもみあいも予想されるが、中期的にはNY市場と共に5月末にかけ下落していく」と予想。10日にかけ9750円へ下落した後、11日に9930円を回復しましたが、13日にかけ9550円へ下落。

5月14日付レポートで「NY市場と共に下落が本格化すると予想する。4月18日の夜間取引で付けた安値9380円を割り込めば下げ足を早めよう。中期予想『NY市場と共に5月末にかけ下落が続く』に変更無し」と予想。17日にかけ9500円へ下落。

5月21日付レポートで「短期的に下げ渋る可能性はあるが、NY市場と共に下げが本格化するのは時間の問題。もみあい下限の4月18日夜間取引安値9380円を割り込めば下げ足を早めよう。中期予想『NY市場と共に5月末にかけ下落が続く』に変更無し」と予想。23日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。TOPIXはもみあい下限の4月19日安値を割り込みましたが、日経225先物はもみあい下限と同値で下げ渋り。

5月28日付レポートで「サミット明けの菅首相退陣を巡る政局が焦点。6月1日の党首討論の後に不信任案が提出されるか、その前に菅首相がまさかの解散総選挙を決断するか注目される」と指摘。5月31日夜間取引にかけ9750円へ反発しましたが、NY安を受け6月3日夜間取引にかけ再び9430円へ下落。

6月4日付レポートで「もみあい下限の4月18日夜間取引安値9380円を割り込みTOPIXに続き、もみあい下放れとなるか正念場」と指摘。6日にかけ9350円へ下落した後、下げ渋り。10日朝方にかけ9620円へ反発。

6月11日付レポートで「TOPIXに続きもみあい下放れ本格化となるかNY市場が決めることになろう」と指摘。17日夜間取引にかけ9290円へ一段安。

6月18日付レポートで「今週もNY市場が焦点。6月21日から22日にFOMCが開催。QE2(量的金融緩和第2弾)が6月末で終了する中、下げ止まれるか正念場」と指摘。NY反発を受け切り返し。

本日6月22日は午後6時まで、明日23日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(2)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 2370メディネット

1万6200円まであっての240円高1万6010円。

[今日の前池] 2138クルーズ

13万700円まであっての2000円高13万円。

[今日の前池] 6662ユビテック

11万5500円まであっての100円高11万5100円

[今日の前池] 4576デ・ウエスタン・セラピテクス

174円まであっての5円高171円。

2011年6月21日火曜日

[今日の前池] メディネット

1万6050円まであっての980円高1万6000円。

[今日の前池] 2370メディネット

1万5980円まであっての880円高1万5900円。

[今日の前池] 3622ネットイヤー

8万6500円まであっての7000円高8万6100円。

[今日の前池] 6662ユビテック

11万3500円まであっての3400円高11万3000円。

2011年6月20日月曜日

2011年6月17日金曜日

[今日の前池] 日経225先物が9310円へ下落。7月物プットが15 日安値から3倍高超。金銭機械、アドアーズ急伸。

本日の東京株式市場は、日経225が9318円まで見ての59.88円安9351.40円で大引け。続落となりました。

個別では、5807東京特殊電線、5815沖電線など電線株が急伸。

6418日本金銭機械が、S高に迫る698円まであっての59円高661円で大引け。急伸。本日6月17日朝方の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で625円どころより仙台カジノ構想関連銘柄としてピックアップ。

4712アドアーズが、65円まであっての5円高60円で大引け。急伸により4日続伸。本日6月17日寄り付き前より「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「仙台カジノ構想関連銘柄として4日続伸となるか注目」と指摘。

2138クルーズが、13万5300円まであっての2500円高12万9000円で大引け。反発により新値を再び更新。5月17日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「4576デ・ウエスタンや2766日本風力開発と共に昨日引けにかけ強い値動きを見せた。5月9日に好決算を発表。2012年3月期最終利益が前期比82%増の12億円予想」と指摘。18日寄り付き前より「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「新値追い再開となるか注目されよう」と指摘。19日、20日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」でも「一段高となるか注目」と指摘。20日にかけ12万9800円へ上昇した後、調整。6月14日寄り付き前より「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「続伸となるか注目」と指摘。13万1900円まで買われ新値更新。

日経225先物オプション7月物プットが急伸。6月9日に「8500プット中心に打診買い。投資資金0になってもいい資金の範囲内で」と予想。

8750プットが、75ポイントまであっての13ポイント高60ポイントで大引け。6月9日夜間取引を37ポイントで安値引け。10日朝方に29ポイントへ一段安した後、切り返し。13日にかけ55ポイントへ上昇した後、15日安値23ポイントから再上昇。

8500プットが、50ポイントまであっての9ポイント高41ポイントで大引け。6月9日夜間取引安値25ポイントから10日朝方に20ポイントへ一段安した後、切り返し。13日にかけ36ポイントへ上昇した後、15日安値15ポイントから再上昇。

8250プットが、36ポイントまであっての6ポイント高29ポイントで大引け。6月9日夜間取引を19ポイントで安値引け。10日朝方に16ポイントへ一段安した後、切り返し。13日にかけ27ポイントへ上昇した後、15日安値12ポイントから再上昇。

日経225先物が、9310円まで見ての70円安9340円で大引け。続落。

1万620円へ上昇した1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。結局、高値から3090円幅の下落に見舞われました。

3月14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となりましたが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。予想に反し4月1日に付けた戻り高値を更新しましたが、TOPIXは4月1日高値に及ばず。

9870円で高値引けとなった4月28日より「4月27日〜5月3日に転換点を迎え、NY市場と共に下落に転じると予想され、本日から5月2日にかけ新規売り」と予想。4月28日付レポートで「4月27日〜5月3日に転換点を迎え下落に転じると予想する。予想に反し再び昨年来高値を更新してきたNY市場も下落に転じよう」と指摘。1万40円へ一段高となった5月2日に新規売りと予想した通り反落。

5月7日付レポートで「短期的に下げ渋りもみあいも予想されるが、中期的にはNY市場と共に5月末にかけ下落していく」と予想。10日にかけ9750円へ下落した後、11日に9930円を回復しましたが、13日にかけ9550円へ下落。

5月14日付レポートで「NY市場と共に下落が本格化すると予想する。4月18日の夜間取引で付けた安値9380円を割り込めば下げ足を早めよう。中期予想『NY市場と共に5月末にかけ下落が続く』に変更無し」と予想。17日にかけ9500円へ下落。

5月21日付レポートで「短期的に下げ渋る可能性はあるが、NY市場と共に下げが本格化するのは時間の問題。もみあい下限の4月18日夜間取引安値9380円を割り込めば下げ足を早めよう。中期予想『NY市場と共に5月末にかけ下落が続く』に変更無し」と予想。23日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。TOPIXはもみあい下限の4月19日安値を割り込みましたが、日経225先物はもみあい下限と同値で下げ渋り。

5月28日付レポートで「サミット明けの菅首相退陣を巡る政局が焦点。6月1日の党首討論の後に不信任案が提出されるか、その前に菅首相がまさかの解散総選挙を決断するか注目される」と指摘。5月31日夜間取引にかけ9750円へ反発しましたが、NY安を受け6月3日夜間取引にかけ再び9430円へ下落。

6月4日付レポートで「もみあい下限の4月18日夜間取引安値9380円を割り込みTOPIXに続き、もみあい下放れとなるか正念場」と指摘。6日にかけ9350円へ下落した後、下げ渋り。10日朝方にかけ9620円へ反発。

6月11日付レポートで「TOPIXに続きもみあい下放れ本格化となるかNY市場が決めることになろう」と指摘。

明日6月18日(土)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(2)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 日本金銭機械、680円。

78円高。

[今日の前池] 4712アドアーズ、59円。

4円高。仙台カジノ構想関連銘柄。

[今日の前池] 2191テラがS高。

80円高の547円。慶應義塾大学と癌免疫細胞療法に関する共同研究契約締結発表を好感。

[今日の前池] 電線株が急伸。

5807東京特殊電線、5815沖電線、5805昭和電線などが軒並み急伸。

[今日の前池] 6418日本金銭機械、630円。

28円高。仙台カジノ構想関連銘柄。

[今日の前池] ニューフレア

27万8000円まであっての9700円高27万6900円。

[今日の前池] クルーズ

13万5000円まであっての8000円高13万4500円。

[今日の前池] 6662ユビテック

11万6000円まであっての5300円高11万4600円。

[今日の前池] 6256ニューフレア

27万3700円まであっての2800円高27万円。

[今日の前池] 2138クルーズ

13万2800円まであっての5500円高13万2000円。

2011年6月16日木曜日

[今日の前池] 2370メディネット、1万6400円。

1080円高。昨日引け後に樹状細胞ワクチン療法を用いた原発性肺癌の術後補助治療に係る共同臨床試験開始を発表。

2011年6月15日水曜日

[今日の前池] ダイセキ環境Sが続伸。東光が高値引け。日本ピストンが3日続伸

本日の東京株式市場は、昨夜のNY反発を受け日経225が9599円まであっての26.53円高9574.32円で大引け。小幅続伸となりました。

個別では、9501東京電力が2日連続S高となる中、5856東理HD、4798LCAホールディングスなどマネーゲーム銘柄が突飛高。

太陽光発電関連の4651サニックスや8007高島が新値追い3連騰。

1712ダイセキ環境ソリューションが、22万4900円まであっての4400円高21万3500円で大引け。続伸。6月7日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「もみあい上放れに向かう」と予想。

6801東光が、7円高の210円で高引け。続伸。5月26日寄り付き前より「もみあい上放れとなるか注目」と指摘。27日寄り付き前にも「続伸となるか注目」と指摘。6月3日にかけ210円へ上昇した後、悪地合いに反落となりましたが、6月6日、7日安値194円から切り返し。6月4日付レポートで「コイル大手。2011年12月期最終利益が4億円の黒字転換予想。全体相場の動向を睨みつつ低位材料株としてもみあい上放れへ向かうのは時間の問題」と予想。

6461日本ピストンも、4円高の179円で高値引け。3日続伸。5月26日寄り付き前より「低位材料株としてもみあい上放れとなるか注目」と指摘。27日寄り付き前より「続伸となるか注目」と指摘。178円へ上昇した後、悪地合いに反落となりましたが、6月7日安値159円から切り返し。5月28日付レポートで「東日本大震災で寸断されたサプライチェーン(部品供給網)が急ピッチで復旧。トヨタやホンダが相次いで回復時期を前倒し。低位材料株としてもみあい上放れへ向かう」と予想。

3168クロタニは、引けこそ5円高の1140円と値を消しましたが、一時1179円へ上昇。6月11日付レポートで「6月9日、東証2部に新規上場。公募価格1200円に対し初値1170円で生まれ、1235円まで買われた後、1100円へ反落した10日の1113円どころより上昇に向かうと予想。銅を中心とした非鉄金属のスクラップリサイクル事業を展開。銅合金インゴットの製造・販売。2011年8月期最終利益が前期比87%増の12億700万円予想。予想EPS193.16円。予想PER5.8倍。上昇に向かう」と予想。

6662ユビテックが、12万3100円まであっての400円高11万4400円で大引け。小反発。5月28日付レポートで「節電関連銘柄として5月24日にかけ11万7800円へ上昇した後、反落となったが、26日安値9万200円から切り返しS高。27日に11万6000円へ再上昇。新値に迫る。映像処理技術から省エネシステムに事業シフト。環境ソリューションUbiteq
Gree

Serviceは、照明や空調、電力のピークカットを自動制御で行い、同社内で46%の節電実績がある。品川のキャノンSタワーに2月より導入されている。節電関連として新値追い再開となるか要注目」と指摘。6月6日にかけ9万600円まで売られましたが、切り返し急。8日に再びS高を交え新値更新。

6月13日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「一段高となるか注目」と指摘。13万800円へ一段高。本日15日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「反発となるか注目」と指摘。

日経225先物は、9590円まであっての50円高9580円で大引け。続伸。

1万620円へ上昇した1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。結局、高値から3090円幅の下落に見舞われました。

3月14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となりましたが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。予想に反し4月1日に付けた戻り高値を更新しましたが、TOPIXは4月1日高値に及ばず。

9870円で高値引けとなった4月28日より「4月27日〜5月3日に転換点を迎え、NY市場と共に下落に転じると予想され、本日から5月2日にかけ新規売り」と予想。4月28日付レポートで「4月27日〜5月3日に転換点を迎え下落に転じると予想する。予想に反し再び昨年来高値を更新してきたNY市場も下落に転じよう」と指摘。1万40円へ一段高となった5月2日に新規売りと予想した通り反落。

5月7日付レポートで「短期的に下げ渋りもみあいも予想されるが、中期的にはNY市場と共に5月末にかけ下落していく」と予想。10日にかけ9750円へ下落した後、11日に9930円を回復しましたが、13日にかけ9550円へ下落。

5月14日付レポートで「NY市場と共に下落が本格化すると予想する。4月18日の夜間取引で付けた安値9380円を割り込めば下げ足を早めよう。中期予想『NY市場と共に5月末にかけ下落が続く』に変更無し」と予想。17日にかけ9500円へ下落。

5月21日付レポートで「短期的に下げ渋る可能性はあるが、NY市場と共に下げが本格化するのは時間の問題。もみあい下限の4月18日夜間取引安値9380円を割り込めば下げ足を早めよう。中期予想『NY市場と共に5月末にかけ下落が続く』に変更無し」と予想。23日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。TOPIXはもみあい下限の4月19日安値を割り込みましたが、日経225先物はもみあい下限と同値で下げ渋り。

5月28日付レポートで「サミット明けの菅首相退陣を巡る政局が焦点。6月1日の党首討論の後に不信任案が提出されるか、その前に菅首相がまさかの解散総選挙を決断するか注目される」と指摘。5月31日夜間取引にかけ9750円へ反発しましたが、NY安を受け6月3日夜間取引にかけ再び9430円へ下落。

6月4日付レポートで「もみあい下限の4月18日夜間取引安値9380円を割り込みTOPIXに続き、もみあい下放れとなるか正念場」と指摘。6日にかけ9350円へ下落した後、下げ渋り。10日朝方にかけ9620円へ反発。

本日6月15日は午後6時まで、明日16日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(2)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 東京電力、2日連続S高。

80円高の329円。

[今日の前池] 東京電力、324円。

75円高。

[今日の前池] 6662ユビテック

11万1100円を安値に切り返し。2500円高の11万6500円。

[今日の前池] 3168クロタニ

1144円まであっての5円高1140円。

[今日の前池] 6461日本ピストン

179円まであっての2円高177円。

[今日の前池] 1712ダイセキ環境ソリューション

22万4900円まであっての1万900円高22万円。

[今日の前池] 9501東京電力、265円買い気配。

1515万株の買い物。

2011年6月14日火曜日

2011年6月13日月曜日

[今日の前池] ニューフレアが新値追い。太陽光発電関連が軒並み新値更新となる中、 復興関連も買われる

本日の東京株式市場は、先週末のNY安を受け日経225が9391円まで見ての66.23円安9448.21円で大引け。5日ぶりの反落となりました。

個別では、1972三晃金属、4651サニックス、1407ウエストHDなど太陽光発電関連が急伸。軒並み新値更新となる中、1929日特建設、1813不動テトラなど復興関連も買われる展開。

6256ニューフレアが、30万5500円まであっての8700円高29万8200円で大引け。反発により再び新値更新。5月26日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「再上昇となるか注目」と指摘。27日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「続伸となるか注目」と指摘。5月28日付レポートで「東芝系。半導体製造装置メーカー。電子ビームマスク描画装置で世界トップ。2011年3月期最終利益が前期比2.9倍増の15億7600万円。2012年3月期最終利益も前期比2.2倍増の35億円予想。予想EPS2万9166円。予想PER8.9倍。全体相場の動向を睨みつつ新値追い再開に向かっていくと予想する。・・・の可能性秘める」と指摘。

6月1日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「続伸となるか注目」と指摘。26万8300円へ続伸。6月2日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「朝安から切り返すか注目」と指摘。本日6月3日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「昨日3日続伸。高値引けにより5月20日に付けた新値28万800円を射程距離内に捕えた。4日続伸となるか注目」と指摘。3日にかけ28万6000円へ一段高。新値更新を果たした後、引けにかけ反落。

6月4日付レポートで「全体相場が急落さえしなければ、新値追いが続くと予想する。・・・の可能性秘める」と指摘。6日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「反発となるか注目」と指摘。7日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「続伸となるか注目」と指摘。8日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「3日続伸となるか注目」と指摘。

6月11日付レポートでも「予想PER9.9倍。全体相場が急落さえしなければ、新値追いが続くと予想する。・・・の可能性秘める」と指摘。本日13日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「新値追いから一服。反発となるか注目」と指摘。

6662ユビテックは、引けこそ4500円安の12万3000円と反落ながら一時13万800円へ一段高。5月28日付レポートで「節電関連銘柄として5月24日にかけ11万7800円へ上昇した後、反落となったが、26日安値9万200円から切り返しS高。27日に11万6000円へ再上昇。新値に迫る。映像処理技術から省エネシステムに事業シフト。環境ソリューションUbiteq
Gre
en
Serviceは、照明や空調、電力のピークカットを自動制御で行い、同社内で46%の節電実績がある。品川のキャノンSタワーに2月より導入されている。節電関連として新値追い再開となるか要注目」と指摘。6月6日にかけ9万600円まで売られましたが、切り返し急。8日に再びS高を交え新値更新。

本日13日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「一段高となるか注目」と指摘。

日経225先物は、9380円まで見ての50円安9450円で高値引け。5日ぶりの反落。

1万620円へ上昇した1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。結局、高値から3090円幅の下落に見舞われました。

3月14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となりましたが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。予想に反し4月1日に付けた戻り高値を更新しましたが、TOPIXは4月1日高値に及ばず。

9870円で高値引けとなった4月28日より「4月27日〜5月3日に転換点を迎え、NY市場と共に下落に転じると予想され、本日から5月2日にかけ新規売り」と予想。4月28日付レポートで「4月27日〜5月3日に転換点を迎え下落に転じると予想する。予想に反し再び昨年来高値を更新してきたNY市場も下落に転じよう」と指摘。1万40円へ一段高となった5月2日に新規売りと予想した通り反落。

5月7日付レポートで「短期的に下げ渋りもみあいも予想されるが、中期的にはNY市場と共に5月末にかけ下落していく」と予想。10日にかけ9750円へ下落した後、11日に9930円を回復しましたが、13日にかけ9550円へ下落。

5月14日付レポートで「NY市場と共に下落が本格化すると予想する。4月18日の夜間取引で付けた安値9380円を割り込めば下げ足を早めよう。中期予想『NY市場と共に5月末にかけ下落が続く』に変更無し」と予想。17日にかけ9500円へ下落。

5月21日付レポートで「短期的に下げ渋る可能性はあるが、NY市場と共に下げが本格化するのは時間の問題。もみあい下限の4月18日夜間取引安値9380円を割り込めば下げ足を早めよう。中期予想『NY市場と共に5月末にかけ下落が続く』に変更無し」と予想。23日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。TOPIXはもみあい下限の4月19日安値を割り込みましたが、日経225先物はもみあい下限と同値で下げ渋り。

5月28日付レポートで「サミット明けの菅首相退陣を巡る政局が焦点。6月1日の党首討論の後に不信任案が提出されるか、その前に菅首相がまさかの解散総選挙を決断するか注目される」と指摘。5月31日夜間取引にかけ9750円へ反発しましたが、NY安を受け6月3日夜間取引にかけ再び9430円へ下落。

6月4日付レポートで「もみあい下限の4月18日夜間取引安値9380円を割り込みTOPIXに続き、もみあい下放れとなるか正念場」と指摘。6日にかけ9350円へ下落した後、下げ渋り。10日朝方にかけ9620円へ反発。

本日6月13日は午後6時まで、明日14日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(2)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 6662ユビテック、12万9000円。

1500円高。12万円を安値に切り返し。

[今日の前池] カルナバイオ

4万6550円まであっての4050円高4万6050円。

[今日の前池] 4572カルナバイオ

4万3800円まであっての1700円高4万3700円。

[今日の前池] ニューフレア

30万5500円まであっての1万4500円高30万4000円。

[今日の前池] 6256ニューフレア、29万1500円。

2000円高。28万5600円を安値に切り返し。

[今日の前池] 日経225先物

9380円まで見ての80円安9420円。

2011年6月9日木曜日

[今日の前池] プレシジョンSSがS高。Jティッシュが一時S高。コスモバイオ急伸。ニ ューフレア新値追い4連騰

本日の東京株式市場は、日経225が9472円まであっての17.69円高9467.15円で大引け。3日続伸となりました。

個別では、9501東京電力が148円を安値に切り返し急。8円安の192円まで戻して大引け。

iPS細胞を作製する際に安全で量産可能な「魔法の遺伝子」を京大の山中教授らの研究グループが発見したと報じられ、iPS細胞関連銘柄が軒並み高。

7707プレシジョン・システム・サイエンスが、7000円高の5万3900円S高買い気配で大引け。本日6月9日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で本日好材料が報じられたiPS細胞関連銘柄としてピックアップ。

3386コスモ・バイオが、6万4700円まであっての4600円高6万1800円で大引け。急伸。本日6月9日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で本日好材料が報じられたiPS細胞関連銘柄としてピックアップ。

7774ジャパン・ティッシュは、引けこそ1600円高の7万800円と値を消しましたが、一時S高となる7万9200円へ急伸。本日6月9日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で本日好材料が報じられたiPS細胞関連に絡む再生医療銘柄としてピックアップ。

2370メディネットが、1万9350円まであっての840円高1万7400円で大引け。反発。3月3日の1万9000円台から買いと予想。7日にかけ2万380円へ上昇した後、3月11日に発生した東日本大震災を嫌気して急落しましたが、16日安値1万円から切り返し。22日にかけ1万5990円を回復。30日引け後に発表したPP-RP由来癌抗原ペプチドの特許権取得を好感し31日にかけ一時S高となる1万6950円を回復。戻り高値を更新した後、5月17日にかけ10万750円へ売り直されましたが、引け後に欧州特許庁よりHSP105由来癌抗原ペプチドの特許査定を受けたと発表。これを好感し23日にかけ1万4500円へ再上昇。5月21日付、28日付レポートで「・・・の可能性秘める」と指摘。6月1日にかけ1万5490円へ上昇。

6月2日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「朝安から切り返すか注目」と指摘。3日に1万6440円へ急伸。6月4日付レポートで「バイオ・ゲノム関連本命格として昨年4月23日にかけ4万8350円へ急騰。2008年9月30日安値4240円から11.4倍高を演じた大化け株。今年3月16日安値1万円と5月17日安値1万750円でダブル底形成。・・・の可能性秘める」と指摘。6日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「連騰となるか注目」と指摘。7日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「3連騰となるか注目」と指摘。9時に韓国のNKBIO社と技術提携を発表。これを好感し1万9910円へ急伸。

6256ニューフレアが、30万2000円まであっての2300円高29万7300円で大引け。4連騰で新値追い。5月26日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「再上昇となるか注目」と指摘。27日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「続伸となるか注目」と指摘。5月28日付レポートで「東芝系。半導体製造装置メーカー。電子ビームマスク描画装置で世界トップ。2011年3月期最終利益が前期比2.9倍増の15億7600万円。2012年3月期最終利益も前期比2.2倍増の35億円予想。予想EPS2万9166円。予想PER8.9倍。全体相場の動向を睨みつつ新値追い再開に向かっていくと予想する。・・・の可能性秘める」と指摘。

6月1日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「続伸となるか注目」と指摘。26万8300円へ続伸。6月2日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「朝安から切り返すか注目」と指摘。本日6月3日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「昨日3日続伸。高値引けにより5月20日に付けた新値28万800円を射程距離内に捕えた。4日続伸となるか注目」と指摘。3日にかけ28万6000円へ一段高。新値更新を果たした後、引けにかけ反落。

6月4日付レポートで「全体相場が急落さえしなければ、新値追いが続くと予想する。・・・の可能性秘める」と指摘。6日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「反発となるか注目」と指摘。7日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「続伸となるか注目」と指摘。8日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「3日続伸となるか注目」と指摘。

6662ユビテックは、引けこそ1700円安の10万9400円と反落ながら一時11万7600円へ上昇。5月28日付レポートで「節電関連銘柄として5月24日にかけ11万7800円へ上昇した後、反落となったが、26日安値9万200円から切り返しS高。27日に11万6000円へ再上昇。新値に迫る。映像処理技術から省エネシステムに事業シフト。環境ソリューションUbiteq
Gre
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Serviceは、照明や空調、電力のピークカットを自動制御で行い、同社内で46%の節電実績がある。品川のキャノンSタワーに2月より導入されている。節電関連として新値追い再開となるか要注目」と指摘。6月6日にかけ9万600円まで売られましたが、切り返し急。8日に再びS高。

日経225先物は、30円高の9490円で高値引け。3日続伸。

1万620円へ上昇した1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。結局、高値から3090円幅の下落に見舞われました。

3月14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となりましたが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。予想に反し4月1日に付けた戻り高値を更新しましたが、TOPIXは4月1日高値に及ばず。

9870円で高値引けとなった4月28日より「4月27日〜5月3日に転換点を迎え、NY市場と共に下落に転じると予想され、本日から5月2日にかけ新規売り」と予想。4月28日付レポートで「4月27日〜5月3日に転換点を迎え下落に転じると予想する。予想に反し再び昨年来高値を更新してきたNY市場も下落に転じよう」と指摘。1万40円へ一段高となった5月2日に新規売りと予想した通り反落。

5月7日付レポートで「短期的に下げ渋りもみあいも予想されるが、中期的にはNY市場と共に5月末にかけ下落していく」と予想。10日にかけ9750円へ下落した後、11日に9930円を回復しましたが、13日にかけ9550円へ下落。

5月14日付レポートで「NY市場と共に下落が本格化すると予想する。4月18日の夜間取引で付けた安値9380円を割り込めば下げ足を早めよう。中期予想『NY市場と共に5月末にかけ下落が続く』に変更無し」と予想。17日にかけ9500円へ下落。

5月21日付レポートで「短期的に下げ渋る可能性はあるが、NY市場と共に下げが本格化するのは時間の問題。もみあい下限の4月18日夜間取引安値9380円を割り込めば下げ足を早めよう。中期予想『NY市場と共に5月末にかけ下落が続く』に変更無し」と予想。23日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。TOPIXはもみあい下限の4月19日安値を割り込みましたが、日経225先物はもみあい下限と同値で下げ渋り。

5月28日付レポートで「サミット明けの菅首相退陣を巡る政局が焦点。6月1日の党首討論の後に不信任案が提出されるか、その前に菅首相がまさかの解散総選挙を決断するか注目される」と指摘。5月31日夜間取引にかけ9750円へ反発しましたが、NY安を受け6月3日夜間取引にかけ再び9430円へ下落。

6月4日付レポートで「もみあい下限の4月18日夜間取引安値9380円を割り込みTOPIXに続き、もみあい下放れとなるか正念場」と指摘。6日にかけ9350円へ下落。

本日6月9日は午後6時まで、明日10日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(2)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 9501東京電力、売り買い交錯。

148円を安値に187円まで戻した後、27円安の173円。

[今日の前池] 日経225先物

9380円まで見ての50円安9410円。

[今日の前池] 7774ジャパンティッシュがS高。

1万円高の7万9200円。iPS細胞関連に絡む再生医療関連。

[今日の前池] 6662ユビテック

11万7300円まであっての4400円高11万5500円。

[今日の前池] プレシジョンがS高。

7000円高の5万3900円。

[今日の前池] プレシジョン

5万3400円まであっての6100円高5万3000円。

[今日の前池] 7707プレシジョン

5万3000円まであっての3800円高5万700円。メディネットと同様、iPS細胞関連銘柄。

[今日の前池] 3386コスモバイオ

6万900円まであっての2800円高6万円。メディネットと同様、iPS細胞関連銘柄。

[今日の前池] 2370メディネット、1万7360円買い気配。

差っ引き1728株の買い物。iPS細胞を作製する際に安全で量産可能な「魔法の遺伝子」を京大の山中教授らの研究グループが発見。

2011年6月8日水曜日

[今日の前池] ニューフレアが3連騰で新値更新。ユビテックがS高買い気配。太 陽光発電関連が買い人気。不動テトラ続伸

本日の東京株式市場は、日経225が9458円まであっての6.51円高9449.46円で大引け。小幅続伸となりました。

個別では、1972三晃金属、4651サニックス、1407ウエストHDなど太陽光発電関連が買い人気。復興関連の1813不動テトラが続伸。

節電関連の6662ユビテックがS高買い気配。昨日再びS高の3622ネットイヤーが新値追い。

6256ニューフレアが、2万500円高の29万5000円で高値引け。3連騰により新値更新。5月26日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「再上昇となるか注目」と指摘。27日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「続伸となるか注目」と指摘。5月28日付レポートで「東芝系。半導体製造装置メーカー。電子ビームマスク描画装置で世界トップ。2011年3月期最終利益が前期比2.9倍増の15億7600万円。2012年3月期最終利益も前期比2.2倍増の35億円予想。予想EPS2万9166円。予想PER8.9倍。全体相場の動向を睨みつつ新値追い再開に向かっていくと予想する。・・・の可能性秘める」と指摘。

6月1日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「続伸となるか注目」と指摘。26万8300円へ続伸。6月2日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「朝安から切り返すか注目」と指摘。本日6月3日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「昨日3日続伸。高値引けにより5月20日に付けた新値28万800円を射程距離内に捕えた。4日続伸となるか注目」と指摘。3日にかけ28万6000円へ一段高。新値更新を果たした後、引けにかけ反落。

6月4日付レポートで「全体相場が急落さえしなければ、新値追いが続くと予想する。・・・の可能性秘める」と指摘。6日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「反発となるか注目」と指摘。7日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「続伸となるか注目」と指摘。本日8日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「3日続伸となるか注目」と指摘。

日経225先物は、9470円まであっての10円高9460円で大引け。小幅続伸。

1万620円へ上昇した1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。結局、高値から3090円幅の下落に見舞われました。

3月14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となりましたが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。予想に反し4月1日に付けた戻り高値を更新しましたが、TOPIXは4月1日高値に及ばず。

9870円で高値引けとなった4月28日より「4月27日〜5月3日に転換点を迎え、NY市場と共に下落に転じると予想され、本日から5月2日にかけ新規売り」と予想。4月28日付レポートで「4月27日〜5月3日に転換点を迎え下落に転じると予想する。予想に反し再び昨年来高値を更新してきたNY市場も下落に転じよう」と指摘。1万40円へ一段高となった5月2日に新規売りと予想した通り反落。

5月7日付レポートで「短期的に下げ渋りもみあいも予想されるが、中期的にはNY市場と共に5月末にかけ下落していく」と予想。10日にかけ9750円へ下落した後、11日に9930円を回復しましたが、13日にかけ9550円へ下落。

5月14日付レポートで「NY市場と共に下落が本格化すると予想する。4月18日の夜間取引で付けた安値9380円を割り込めば下げ足を早めよう。中期予想『NY市場と共に5月末にかけ下落が続く』に変更無し」と予想。17日にかけ9500円へ下落。

5月21日付レポートで「短期的に下げ渋る可能性はあるが、NY市場と共に下げが本格化するのは時間の問題。もみあい下限の4月18日夜間取引安値9380円を割り込めば下げ足を早めよう。中期予想『NY市場と共に5月末にかけ下落が続く』に変更無し」と予想。23日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。TOPIXはもみあい下限の4月19日安値を割り込みましたが、日経225先物はもみあい下限と同値で下げ渋り。

5月28日付レポートで「サミット明けの菅首相退陣を巡る政局が焦点。6月1日の党首討論の後に不信任案が提出されるか、その前に菅首相がまさかの解散総選挙を決断するか注目される」と指摘。5月31日夜間取引にかけ9750円へ反発しましたが、NY安を受け6月3日夜間取引にかけ再び9430円へ下落。

6月4日付レポートで「もみあい下限の4月18日夜間取引安値9380円を割り込みTOPIXに続き、もみあい下放れとなるか正念場」と指摘。昨日6日にかけ9350円へ下落。

本日6月8日は午後6時まで、明日9日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(2)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] ニューフレア、新値更新。

28万9900円まであっての1万4800円高28万9300円

[今日の前池] 為替

ドル/円が79円80銭台に。

[今日の前池] 3622ネットイヤー、11万4200円買い気配。

差っ引き1670株の買い物。

2011年6月7日火曜日

[今日の前池] メディネットが3連騰。ニューフレアが続伸

本日の東京株式市場は、昨夜のNY安を受け朝安で始まった後、切り返し反発。日経225が9358円を安値に切り返し。9454円まであっての62.60円高9442.95円で大引けとなりました。

個別では、3622ネットイヤーが再びS高買い気配。

2370メディネットが、1万9910円まであっての650円高1万8100円で大引け。3連騰。3月3日の1万9000円台から買いと予想。7日にかけ2万380円へ上昇した後、3月11日に発生した東日本大震災を嫌気して急落しましたが、16日安値1万円から切り返し。22日にかけ1万5990円を回復。30日引け後に発表したPP-RP由来癌抗原ペプチドの特許権取得を好感し31日にかけ一時S高となる1万6950円を回復。戻り高値を更新した後、5月17日にかけ10万750円へ売り直されましたが、引け後に欧州特許庁よりHSP105由来癌抗原ペプチドの特許査定を受けたと発表。これを好感し23日にかけ1万4500円へ再上昇。5月21日付、28日付レポートで「・・・の可能性秘める」と指摘。6月1日にかけ1万5490円へ上昇。

6月2日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「朝安から切り返すか注目」と指摘。3日に1万6440円へ急伸。6月4日付レポートで「バイオ・ゲノム関連本命格として昨年4月23日にかけ4万8350円へ急騰。2008年9月30日安値4240円から11.4倍高を演じた大化け株。今年3月16日安値1万円と5月17日安値1万750円でダブル底形成。・・・の可能性秘める」と指摘。6日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「連騰となるか注目」と指摘。本日7日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「3連騰となるか注目」と指摘。9時に韓国のNKBIO社と技術提携を発表。

6256ニューフレアが、27万6500円まであっての4900円高27万4500円で大引け。続伸。5月26日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「再上昇となるか注目」と指摘。27日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「続伸となるか注目」と指摘。5月28日付レポートで「東芝系。半導体製造装置メーカー。電子ビームマスク描画装置で世界トップ。2011年3月期最終利益が前期比2.9倍増の15億7600万円。2012年3月期最終利益も前期比2.2倍増の35億円予想。予想EPS2万9166円。予想PER8.9倍。全体相場の動向を睨みつつ新値追い再開に向かっていくと予想する。・・・の可能性秘める」と指摘。

6月1日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「続伸となるか注目」と指摘。26万8300円へ続伸。6月2日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「朝安から切り返すか注目」と指摘。本日6月3日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「昨日3日続伸。高値引けにより5月20日に付けた新値28万800円を射程距離内に捕えた。4日続伸となるか注目」と指摘。3日にかけ28万6000円へ一段高。新値更新を果たした後、引けにかけ反落。6月4日付レポートで「・・・」と予想。6日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「反発となるか注目」と指摘。本日7日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「続伸となるか注目」と指摘。

日経225先物は、9460円まであっての50円高9450円で大引け。反発。

1万620円へ上昇した1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。結局、高値から3090円幅の下落に見舞われました。

3月14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となりましたが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。予想に反し4月1日に付けた戻り高値を更新しましたが、TOPIXは4月1日高値に及ばず。

9870円で高値引けとなった4月28日より「4月27日〜5月3日に転換点を迎え、NY市場と共に下落に転じると予想され、本日から5月2日にかけ新規売り」と予想。4月28日付レポートで「4月27日〜5月3日に転換点を迎え下落に転じると予想する。予想に反し再び昨年来高値を更新してきたNY市場も下落に転じよう」と指摘。1万40円へ一段高となった5月2日に新規売りと予想した通り反落。

5月7日付レポートで「短期的に下げ渋りもみあいも予想されるが、中期的にはNY市場と共に5月末にかけ下落していく」と予想。10日にかけ9750円へ下落した後、11日に9930円を回復しましたが、13日にかけ9550円へ下落。

5月14日付レポートで「NY市場と共に下落が本格化すると予想する。4月18日の夜間取引で付けた安値9380円を割り込めば下げ足を早めよう。中期予想『NY市場と共に5月末にかけ下落が続く』に変更無し」と予想。17日にかけ9500円へ下落。

5月21日付レポートで「短期的に下げ渋る可能性はあるが、NY市場と共に下げが本格化するのは時間の問題。もみあい下限の4月18日夜間取引安値9380円を割り込めば下げ足を早めよう。中期予想『NY市場と共に5月末にかけ下落が続く』に変更無し」と予想。23日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。TOPIXはもみあい下限の4月19日安値を割り込みましたが、日経225先物はもみあい下限と同値で下げ渋り。

5月28日付レポートで「サミット明けの菅首相退陣を巡る政局が焦点。6月1日の党首討論の後に不信任案が提出されるか、その前に菅首相がまさかの解散総選挙を決断するか注目される」と指摘。5月31日夜間取引にかけ9750円へ反発しましたが、NY安を受け6月3日夜間取引にかけ再び9430円へ下落。

6月4日付レポートで「もみあい下限の4月18日夜間取引安値9380円を割り込みTOPIXに続き、もみあい下放れとなるか正念場」と指摘。昨日6日にかけ9350円へ下落。

本日6月7日は午後6時まで、明日8日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(2)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] ネットイヤーがS高。

1万5000円高の10万8200円。

[今日の前池] メディネット、再び1万9800円。

2350円高。

[今日の前池] メディネット

1万9340円まであっての1850円高1万9300円。

[今日の前池] メディネット、再び1万8300円。

850円高。

[今日の前池] 3622ネットイヤー

10万2400円まであっての6800円高10万円。

[今日の前池] 4576デ・ウエスタン・セラピテクス

225円まであっての9円高220円。

2011年6月6日月曜日

[今日の前池] 免疫生物、DNA、キャンバスがS高。メディネット連騰。デ・ウエスタン 3日続伸。バイオ関連買い人気

本日の東京株式市場は、先週末のNY安を受け日経225が9359円まで見ての111.86円安9380.35円で大引け。3日続落により、もみあい下限の4月19日安値9405円を割り込んできました。

個別では、4570免疫生物研究所が一時S高。2397DNAチップ研究所がS高買い気配。4575キャンバスもS高買い気配。4571ナノキャリアが急伸するなどバイオ・ゲノム関連が買い人気。

2370メディネットが、1万7800円まであっての1980円高1万7450円で大引け。連騰。3月3日の1万9000円台から買いと予想。7日にかけ2万380円へ上昇した後、3月11日に発生した東日本大震災を嫌気して急落しましたが、16日安値1万円から切り返し。22日にかけ1万5990円を回復。30日引け後に発表したPP-RP由来癌抗原ペプチドの特許権取得を好感し31日にかけ一時S高となる1万6950円を回復。戻り高値を更新した後、5月17日にかけ10万750円へ売り直されましたが、引け後に欧州特許庁よりHSP105由来癌抗原ペプチドの特許査定を受けたと発表。これを好感し23日にかけ1万4500円へ再上昇。5月21日付、28日付レポートで「・・・の可能性秘める」と指摘。6月1日にかけ1万5490円へ上昇。

6月2日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「朝安から切り返すか注目」と指摘。3日に1万6440円へ急伸。6月4日付レポートで「バイオ・ゲノム関連本命格として昨年4月23日にかけ4万8350円へ急騰。2008年9月30日安値4240円から11.4倍高を演じた大化け株。今年3月16日安値1万円と5月17日安値1万750円でダブル底形成。・・・の可能性秘める」と指摘。本日6日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「連騰となるか注目」と指摘。

4576デ・ウエスタン・セラピテクスが、228円まであっての18円高211円で大引け。3日続伸。4572カルナバイオが4月26日に一時S高を交え27日にかけ3万9550円へ急伸したのに続き、28日にS高した後、5月9日にかけ104円へ売り直されましたが、この日の引け後に同社のRhoキナーゼ阻害剤である緑内障治療剤「K−115」が国内第?相臨床試験の結果を受け第?相臨床試験に向けた準備に入ったことを発表。これを好感し10日より急発進。S高連発で13日朝方にかけ277円へ急騰。さすがに利食われ一時195円へ急反落しましたが、5月14日付レポートで「K−115はRhoキナーゼ阻害作用を有する世界初の緑内障治療剤となるため、バイオ・ゲノム関連として・・・が続く可能性秘める」と指摘。17日にかけ308円へ一段高した後、急反落。26日にかけ186円へ。

5月21日付、28日付レポートで「再上昇に向かうか要注目」と指摘。6月4日付レポートで「5月26日、6月1日、2日安値186円で3点底形成。3日を小幅続伸。再上昇に向かおう」と予想。本日6日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「3日続伸となるか注目」と指摘。

4572カルナバイオが、4万7950円まであっての850円高4万4850円で大引け。続伸。5月14日付レポートで「キナーゼ関連銘柄。キナーゼ酵素販売や創薬支援事業を手掛ける。デンマークのキナーゼロジスティックと欧州全域を対象に新代理店契約。インドのTCGライフサイエンス社とも創薬サービスの戦略的業務提携。4月26日に一時S高を交え27日にかけ3万9550円へ急伸した後もみあいにあるが、4576デ・ウエスタン・セラピテクスに続き本格上昇に向かうのは時間の問題」と予想。20日前引け後に国立がん研究センターとの共同研究契約締結とフランス企業並びにインド企業との販売代理店契約締結を発表。

これを好感し2日連続S高を交え24日にかけ5万1900円へ急伸した後、25日にかけ4万350円へ反落しましたが、5月28日付レポートで「6087株の大商いを伴って26日に一時S高となる4万9000円へ再上昇。27日出来高も4622株。・・・の可能性秘める」と指摘。30日に一時S高となる5万4200円へ一段高した後、6月2日にかけ4万2750円へ反落しましたが、3日に6216株の出来高を伴い再び一時S高となる5万1000円へ。6月4日付レポートで「バイオ・ゲノム関連として・・・の可能性秘める」と指摘。本日6日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「続伸となるか注目」と指摘。

6256ニューフレアが、27万1000円まであっての6600円高26万9600円で大引け。反発。5月26日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「再上昇となるか注目」と指摘。27日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「続伸となるか注目」と指摘。5月28日付レポートで「東芝系。半導体製造装置メーカー。電子ビームマスク描画装置で世界トップ。2011年3月期最終利益が前期比2.9倍増の15億7600万円。2012年3月期最終利益も前期比2.2倍増の35億円予想。予想EPS2万9166円。予想PER8.9倍。全体相場の動向を睨みつつ新値追い再開に向かっていくと予想する。・・・の可能性秘める」と指摘。

6月1日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「続伸となるか注目」と指摘。26万8300円へ続伸。6月2日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「朝安から切り返すか注目」と指摘。本日6月3日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「昨日3日続伸。高値引けにより5月20日に付けた新値28万800円を射程距離内に捕えた。4日続伸となるか注目」と指摘。3日にかけ28万6000円へ一段高。新値更新を果たした後、引けにかけ反落。6月4日付レポートで「・・・」と予想。本日6日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「反発となるか注目」と指摘。

日経225先物が、9350円まで見ての120円安9400円で大引け。3日続落によりもみあい下限の4月18日夜間取引安値9380円を割り込んできました。

1万620円へ上昇した1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となりましたが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。予想に反し4月1日に付けた戻り高値を更新しましたが、TOPIXは4月1日高値に及ばず。

9870円で高値引けとなった4月28日より「4月27日〜5月3日に転換点を迎え、NY市場と共に下落に転じると予想され、本日から5月2日にかけ新規売り」と予想。4月28日付レポートで「4月27日〜5月3日に転換点を迎え下落に転じると予想する。予想に反し再び昨年来高値を更新してきたNY市場も下落に転じよう」と指摘。1万40円へ一段高となった5月2日に新規売りと予想した通り反落。

5月7日付レポートで「短期的に下げ渋りもみあいも予想されるが、中期的にはNY市場と共に5月末にかけ下落していく」と予想。10日にかけ9750円へ下落した後、11日に9930円を回復しましたが、13日にかけ9550円へ下落。

5月14日付レポートで「NY市場と共に下落が本格化すると予想する。4月18日の夜間取引で付けた安値9380円を割り込めば下げ足を早めよう。中期予想『NY市場と共に5月末にかけ下落が続く』に変更無し」と予想。17日にかけ9500円へ下落。

5月21日付レポートで「短期的に下げ渋る可能性はあるが、NY市場と共に下げが本格化するのは時間の問題。もみあい下限の4月18日夜間取引安値9380円を割り込めば下げ足を早めよう。中期予想『NY市場と共に5月末にかけ下落が続く』に変更無し」と予想。23日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。TOPIXはもみあい下限の4月19日安値を割り込みましたが、日経225先物はもみあい下限と同値で下げ渋り。

5月28日付レポートで「サミット明けの菅首相退陣を巡る政局が焦点。6月1日の党首討論の後に不信任案が提出されるか、その前に菅首相がまさかの解散総選挙を決断するか注目される」と指摘。5月31日夜間取引にかけ9750円へ反発しましたが、NY安を受け6月3日夜間取引にかけ再び9430円へ下落。

6月4日付レポートで「もみあい下限の4月18日夜間取引安値9380円を割り込みTOPIXに続き、もみあい下放れとなるか正念場」と指摘。

本日6月6日は午後6時まで、明日7日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(2)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] メディネット、再び1万7200円。

1730円高。

[今日の前池] メディネット

1万7610円まであっての2030円高1万7500円。

[今日の前池] メディネット、再び1万7000円。

1530円高。

[今日の前池] 4576デ・ウエスタン・セラピテクス

209円まであっての12円高205円。

[今日の前池] メディネット

1万7200円まであっての1330円高1万6800円。

[今日の前池] 2370メディネット、1万5870円買い気配。

差っ引き1531株の買い物。

2011年6月3日金曜日

[今日の前池] メディネットが急伸。カルナバイオが一時S高。引け反落ながらニュー フレアが新値更新

本日の東京株式市場は、日経225が9490円まで見ての62.83円安9492.21円で大引け。続落となりました。

個別では、昨日引け後に1:200の株式分割を発表した3853インフォテリアがS高買い気配。5月20日にセールスフォースドットコムとの資本・業務提携を発表した3622ネットイヤーがS高連発の11連騰。

2370メディネットが、1万6440円まであっての1020円高1万5470円で大引け。急伸。3月3日の1万9000円台から買いと予想。7日にかけ2万380円へ上昇した後、3月11日に発生した東日本大震災を嫌気して急落しましたが、16日安値1万円から切り返し。22日にかけ1万5990円を回復。30日引け後に発表したPP-RP由来癌抗原ペプチドの特許権取得を好感し31日にかけ一時S高となる1万6950円を回復。戻り高値を更新した後、5月17日にかけ10万750円へ売り直されましたが、引け後に欧州特許庁よりHSP105由来癌抗原ペプチドの特許査定を受けたと発表。これを好感し23日にかけ1万4500円へ再上昇。5月21日付、28日付レポートで「・・・の可能性秘める」と指摘。6月1日にかけ1万5490円へ上昇。

6月2日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「朝安から切り返すか注目」と指摘。

4572カルナバイオは、引けこそ50円高の4万4000円と値を消しましたが一時S高となる5万1000円へ急伸。5月14日付レポートで「キナーゼ関連銘柄。キナーゼ酵素販売や創薬支援事業を手掛ける。デンマークのキナーゼロジスティックと欧州全域を対象に新代理店契約。インドのTCGライフサイエンス社とも創薬サービスの戦略的業務提携。4月26日に一時S高を交え27日にかけ3万9550円へ急伸した後もみあいにあるが、4576デ・ウエスタン・セラピテクスに続き本格上昇に向かうのは時間の問題」と予想。20日前引け後に国立がん研究センターとの共同研究契約締結とフランス企業並びにインド企業との販売代理店契約締結を発表。

これを好感し2日連続S高を交え24日にかけ5万1900円へ急伸した後、25日にかけ4万350円へ反落しましたが、5月28日付レポートで「6087株の大商いを伴って26日に一時S高となる4万9000円へ再上昇。27日出来高も4622株。・・・の可能性秘める」と指摘。30日に一時S高となる5万4200円へ一段高。

6256ニューフレアが、引けこそ1万円安の26万3000円と反落ながら一時28万6000円へ一段高。新値更新。5月26日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「再上昇となるか注目」と指摘。27日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「続伸となるか注目」と指摘。5月28日付レポートで「東芝系。半導体製造装置メーカー。電子ビームマスク描画装置で世界トップ。2011年3月期最終利益が前期比2.9倍増の15億7600万円。2012年3月期最終利益も前期比2.2倍増の35億円予想。予想EPS2万9166円。予想PER8.9倍。全体相場の動向を睨みつつ新値追い再開に向かっていくと予想する。・・・の可能性秘める」と指摘。

6月1日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「続伸となるか注目」と指摘。26万8300円へ続伸。6月2日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「朝安から切り返すか注目」と指摘。本日6月3日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「昨日3日続伸。高値引けにより5月20日に付けた新値28万800円を射程距離内に捕えた。4日続伸となるか注目」と指摘。

1813不動テトラが、170円まであっての6円高166円で大引け。6日続伸。6月2日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「復興関連として朝安から切り返すか注目」と指摘。176円へ急伸。

日経225先物が、9490円まで見ての30円安9520円で大引け。続落。

1万620円へ上昇した1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となりましたが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。予想に反し4月1日に付けた戻り高値を更新しましたが、TOPIXは4月1日高値に及ばず。

9870円で高値引けとなった4月28日より「4月27日〜5月3日に転換点を迎え、NY市場と共に下落に転じると予想され、本日から5月2日にかけ新規売り」と予想。4月28日付レポートで「4月27日〜5月3日に転換点を迎え下落に転じると予想する。予想に反し再び昨年来高値を更新してきたNY市場も下落に転じよう」と指摘。1万40円へ一段高となった5月2日に新規売りと予想した通り反落。

5月7日付レポートで「短期的に下げ渋りもみあいも予想されるが、中期的にはNY市場と共に5月末にかけ下落していく」と予想。10日にかけ9750円へ下落した後、11日に9930円を回復しましたが、13日にかけ9550円へ下落。

5月14日付レポートで「NY市場と共に下落が本格化すると予想する。4月18日の夜間取引で付けた安値9380円を割り込めば下げ足を早めよう。中期予想『NY市場と共に5月末にかけ下落が続く』に変更無し」と予想。17日にかけ9500円へ下落。

5月21日付レポートで「短期的に下げ渋る可能性はあるが、NY市場と共に下げが本格化するのは時間の問題。もみあい下限の4月18日夜間取引安値9380円を割り込めば下げ足を早めよう。中期予想『NY市場と共に5月末にかけ下落が続く』に変更無し」と予想。23日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。TOPIXはもみあい下限の4月19日安値を割り込みましたが、日経225先物はもみあい下限と同値で下げ渋り。5月31日夜間取引にかけ9750円へ反発。

明日6月4日(土)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(2)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] カルバイオ、S高。

7050円高の5万1000円。

[今日の前池] 3622ネットイヤー、11連騰。

10万1800円まであっての1万3200円高10万円。5月20日にセールスフォースドットコムとの資本・業務提携を発表。

[今日の前池] カルナバイオ、5万円。

6050円高。

[今日の前池] ニューフレア、新値更新。

28万5700円まであっての1万2000円高28万5000円。

[今日の前池] 3853インフォテリアが7万3700円S高買い気配。

差っ引き370株の買い物。昨日引け後に1:200の株式分割を発表。

2011年6月2日木曜日

[今日の前池] ニューフレア、東光が3日続伸。菅首相続投嫌気し値を消すも不動 建など復興関連が一時急伸

本日の東京株式市場は、昨夜のNY急反落を受け日経225が9517円まで見ての164.57円安9555.04円で大引け。反落となりました。

個別では、太陽光発電関連の1972三晃金属が一段高。太陽光発電関連に続き買い人気を集めてきた復興関連は、震災、原発の対応に目処がたった段階で退陣する意向を表明したものの菅首相続投の可能性が高まったことを嫌気して後場から値を消す展開。

5月20日にセールスフォースドットコムとの資本・業務提携を発表した3622ネットイヤーが2日連続S高。S高連発の10連騰。

6256ニューフレアが、5000円高の27万3000円で高値引け。3日続伸。5月26日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「再上昇となるか注目」と指摘。27日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「続伸となるか注目」と指摘。5月28日付レポートで「東芝系。半導体製造装置メーカー。電子ビームマスク描画装置で世界トップ。2011年3月期最終利益が前期比2.9倍増の15億7600万円。2012年3月期最終利益も前期比2.2倍増の35億円予想。予想EPS2万9166円。予想PER8.9倍。全体相場の動向を睨みつつ新値追い再開に向かっていくと予想する。・・・の可能性秘める」と指摘。

6月1日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「続伸となるか注目」と指摘。26万8300円へ続伸。本日6月2日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「朝安から切り返すか注目」と指摘。

6801東光が、209円まであっての1円高207円で大引け。3日続伸。5月26日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「もみあい上放れとなるか注目」と指摘。27日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「続伸となるか注目」と指摘。

1813不動建設は、引けこそ1円高の160円と値を消しましたが、一時176円へ急伸。本日6月2日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「復興関連として朝安から切り返すか注目」と指摘。

1890東洋建設も、引けこそ1円高の91円と値を消しましたが、一時97円へ急伸。本日6月2日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「復興関連として朝安から切り返すか注目」と指摘。

日経225先物が、9510円まで見ての160円安9550円で大引け。反落。

1万620円へ上昇した1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となりましたが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。予想に反し4月1日に付けた戻り高値を更新しましたが、TOPIXは4月1日高値に及ばず。

9870円で高値引けとなった4月28日より「4月27日〜5月3日に転換点を迎え、NY市場と共に下落に転じると予想され、本日から5月2日にかけ新規売り」と予想。4月28日付レポートで「4月27日〜5月3日に転換点を迎え下落に転じると予想する。予想に反し再び昨年来高値を更新してきたNY市場も下落に転じよう」と指摘。1万40円へ一段高となった5月2日に新規売りと予想した通り反落。

5月7日付レポートで「短期的に下げ渋りもみあいも予想されるが、中期的にはNY市場と共に5月末にかけ下落していく」と予想。10日にかけ9750円へ下落した後、11日に9930円を回復しましたが、13日にかけ9550円へ下落。

5月14日付レポートで「NY市場と共に下落が本格化すると予想する。4月18日の夜間取引で付けた安値9380円を割り込めば下げ足を早めよう。中期予想『NY市場と共に5月末にかけ下落が続く』に変更無し」と予想。23日夜間取引にかけ9380円へ一段安。

本日6月2日は午後6時まで、明日3日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(2)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] ネットイヤーが2日連続S高。

1万5000円高の8万6800円。

[今日の前池] 菅首相が、

震災、原発の対応に目処がたった段階で退陣の意向を表明。

[今日の前池] 6256ニューフレア

25万3600円を安値に切り返し。26万6000円まであっての3500円安26万4500円。

[今日の前池] 3622ネットイヤーがS高連発で10連騰。

5月20日にセールスフォースドットコムとの資本・業務提携を発表。

[今日の前池] 4576デ・ウエスタン・セラピテクス

201円まであっての9円高199円。

2011年6月1日水曜日

[今日の前池] ニューフレアが続伸。メディネットが3連騰。太陽光発電関連に続き復興 関連が軒並み高

本日の東京株式市場は、昨夜のNY高を受け日経225が9720円まであっての25.88円高9719.61円で大引け。続伸となりました。

個別では、1972三晃金属、8007高島、4651サニックスなど太陽光発電関連の買い人気が続く中、7961兼松日産、1929日特建設、1813不動テトラなど復興関連が急伸。

6256ニューフレアが、26万8300円まであっての1万7600円高26万8000円で大引け。続伸。5月26日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「再上昇となるか注目」と指摘。27日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「続伸となるか注目」と指摘。5月28日付レポートで「東芝系。半導体製造装置メーカー。電子ビームマスク描画装置で世界トップ。2011年3月期最終利益が前期比2.9倍増の15億7600万円。2012年3月期最終利益も前期比2.2倍増の35億円予想。予想EPS2万9166円。予想PER8.9倍。全体相場の動向を睨みつつ新値追い再開に向かっていくと予想する。・・・の可能性秘める」と指摘。

2370メディネットが、1万5490円まであっての1230円高1万5100円で大引け。3連騰。3月3日の1万9000円台から買いと予想。7日にかけ2万380円へ上昇した後、3月11日に発生した東日本大震災を嫌気して急落しましたが、16日安値1万円から切り返し。22日にかけ1万5990円を回復。30日引け後に発表したPP-RP由来癌抗原ペプチドの特許権取得を好感し31日にかけ一時S高となる1万6950円を回復。戻り高値を更新した後、5月17日にかけ10万750円へ売り直されましたが、引け後に欧州特許庁よりHSP105由来癌抗原ペプチドの特許査定を受けたと発表。これを好感し23日にかけ1万4500円へ再上昇。5月21日付、28日付レポートで「・・・の可能性秘める」と指摘。

2138クルーズが、12万5000円まであっての400円高12万3500円で大引け。続伸。5月17日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「4576デ・ウエスタンや2766日本風力開発と共に昨日引けにかけ強い値動きを見せた。5月9日に好決算を発表。2012年3月期最終利益が前期比82%増の12億円予想」と指摘。18日寄り付き前より「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「デ・ウエスタンに続き新値追い再開となるか注目されよう」と指摘。19日、20日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」でも「一段高となるか注目」と指摘。20日にかけ12万9800円へ上昇。

6801東光が、209円まであっての3円高206円で大引け。続伸。5月26日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「もみあい上放れとなるか注目」と指摘。27日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「続伸となるか注目」と指摘。

日経225先物は、9730円まであっての20円高9710円で大引け。続伸。

1万620円へ上昇した1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となりましたが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。予想に反し4月1日に付けた戻り高値を更新しましたが、TOPIXは4月1日高値に及ばず。

9870円で高値引けとなった4月28日より「4月27日〜5月3日に転換点を迎え、NY市場と共に下落に転じると予想され、本日から5月2日にかけ新規売り」と予想。4月28日付レポートで「4月27日〜5月3日に転換点を迎え下落に転じると予想する。予想に反し再び昨年来高値を更新してきたNY市場も下落に転じよう」と指摘。1万40円へ一段高となった5月2日に新規売りと予想した通り反落。

5月7日付レポートで「短期的に下げ渋りもみあいも予想されるが、中期的にはNY市場と共に5月末にかけ下落していく」と予想。10日にかけ9750円へ下落した後、11日に9930円を回復しましたが、13日にかけ9550円へ下落。

5月14日付レポートで「NY市場と共に下落が本格化すると予想する。4月18日の夜間取引で付けた安値9380円を割り込めば下げ足を早めよう。中期予想『NY市場と共に5月末にかけ下落が続く』に変更無し」と予想。23日夜間取引にかけ9380円へ一段安。

本日6月1日は午後6時まで、明日2日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(2)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] メディネット、1万5450円。

1580円高。

[今日の前池] メディネット、1万4480円。

610円高。

[今日の前池] 2370メディネット

1万4290円まであっての330円高1万4200円。

[今日の前池] 6801東光

209円まであっての4円高207円。

[今日の前池] 6256ニューフレア

26万2900円まであっての9600円高26万円。