2011年5月31日火曜日

[今日の前池] 2370メディネット

1万4500円まであっての700円高1万4250円。

[今日の前池] 6256ニューフレア

26万2600円まであっての1万8600円高26万1000円。

[今日の前池] 5391A&Aマテリアル

105円まであっての8円高104円。昨日引け後に3カ年計画を発表。

2011年5月27日金曜日

[今日の前池] ニューフレア、26万9000円。

3万9900円高。

[今日の前池] ニューフレア

25万2000円まであっての2万1600円高25万700円。

[今日の前池] 6662ユビテック

11万4400円まであっての5900円高11万2000円。

[今日の前池] 3754エキサイト

12万4200円まであっての6900円高12万3900円。

[今日の前池] 3622ネットイヤー

5万2500円まであっての3000円高4万9500円。

2011年5月26日木曜日

[今日の前池] カルナバイオが一時S高。ニューフレア、クルーズが再上昇。東光が高値引 け

本日の東京株式市場は、日経225が9567円まであっての139.17円高9562.05円で大引け。反発となりました。

個別材料株も軒並み高。5月20日にセールスフォースドットコムとの資本・業務提携を発表したネットイヤーが4日連続S高となる中、本日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「再上昇となるか要注目」と指摘した6256ニューフレア、2138クルーズも反発。

4572カルナバイオが、一時S高となる4万9000円まであっての2000円高4万4000円で大引け。5月14日付レポートで「キナーゼ関連銘柄。キナーゼ酵素販売や創薬支援事業を手掛ける。デンマークのキナーゼロジスティックと欧州全域を対象に新代理店契約。インドのTCGライフサイエンス社とも創薬サービスの戦略的業務提携。4月26日に一時S高を交え27日にかけ3万9550円へ急伸した後もみあいにあるが、4576デ・ウエスタン・セラピテクスに続き本格上昇に向かうのは時間の問題」と予想。20日前引け後に国立がん研究センターとの共同研究契約締結とフランス企業並びにインド企業との販売代理店契約締結を発表。これを好感し2日連続S高を交え24日にかけ5万1900円へ急伸。

6801東光が、5円高の199円で高値引け。本日寄り付き前の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「もみあい上放れとなるか要注目」と指摘。

日経225先物は、9570円まであっての140円高9550円で大引け。反発。

1万620円へ上昇した1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となりましたが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。予想に反し4月1日に付けた戻り高値を更新しましたが、TOPIXは4月1日高値に及ばず。

9870円で高値引けとなった4月28日より「4月27日〜5月3日に転換点を迎え、NY市場と共に下落に転じると予想され、本日から5月2日にかけ新規売り」と予想。4月28日付レポートで「4月27日〜5月3日に転換点を迎え下落に転じると予想する。予想に反し再び昨年来高値を更新してきたNY市場も下落に転じよう」と指摘。1万40円へ一段高となった5月2日に新規売りと予想した通り反落。

5月7日付レポートで「短期的に下げ渋りもみあいも予想されるが、中期的には・・・」と予想。10日にかけ9750円へ下落した後、11日に9930円を回復しましたが、13日にかけ9550円へ下落。

5月14日付レポートで「NY市場と共に下落が本格化すると予想する。4月18日の夜間取引で付けた安値9380円を割り込めば下げ足を早めよう。中期予想・・・に変更無し」と予想。23日夜間取引にかけ9380円へ一段安。

本日5月26日は午後6時まで、明日27日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] クルーズ

12万2000円まであっての6000円高12万1500円。

[今日の前池] 2138クルーズ

12万900円まであっての3900円高11万9400円。

[今日の前池] カルナバイオがS高。

7000円高の4万9000円。

[今日の前池] 3622ネットイヤー、4日連続S高。

1万4000円高の4万6500円S高買い気配。5月20日にセールスフォースドットコムとの資本・業務提携を発表。

[今日の前池] 6256ニューフレア

22万5800円まであっての6500円高22万5000円。

[今日の前池] 4819デジタルガレージ

42万5500円まであっての2万500円高42万1000円。

[今日の前池] 4572カルナバイオ

4万4500円まであっての2300円高4万4300円。

[今日の前池] 3798ウルシステムズ、5万6400円買い気配。

差っ引き130株の買い物。昨日引け後に会社分割と第三者割当増資によるイーシー・ワンとの経営統合及び商号変更を発表。

2011年5月25日水曜日

[今日の前池] 日経225先物が9410円安値引け。終値ベースで4月に付 けたもみあい下限割り込む

本日の東京株式市場は、日経225が9415円まで見ての54.29円安9422.88円で大引け。反落となりました。もみあい下限の4月19日ザラバ安値9405円は死守しましたが、終値ベースでは4月19日終値9441円を割り込みました。

個別材料株が引けにかけ軒並み安。太陽光発電関連の7725インターアクションも3日連続S高した後、さすがに反落。3587アイビーダイワが連騰。

日経225先物が、70円安の9410円で安値引け。反落。

1万620円へ上昇した1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となりましたが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。予想に反し4月1日に付けた戻り高値を更新しましたが、TOPIXは4月1日高値に及ばず。

9870円で高値引けとなった4月28日より「4月27日〜5月3日に転換点を迎え、NY市場と共に下落に転じると予想され、本日から5月2日にかけ新規売り」と予想。4月28日付レポートで「4月27日〜5月3日に転換点を迎え下落に転じると予想する。予想に反し再び昨年来高値を更新してきたNY市場も下落に転じよう」と指摘。1万40円へ一段高となった5月2日に新規売りと予想した通り反落。

5月7日付レポートで「短期的に下げ渋りもみあいも予想されるが、中期的には・・・」と予想。10日にかけ9750円へ下落した後、11日に9930円を回復しましたが、13日にかけ9550円へ下落。

5月14日付レポートで「NY市場と共に下落が本格化すると予想する。4月18日の夜間取引で付けた安値9380円を割り込めば下げ足を早めよう。中期予想・・・に変更無し」と予想。23日夜間取引にかけ9380円へ一段安。

本日5月25日は午後6時まで、明日26日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 7725インターアクション、3日連続S高。

1万円高の7万1100円。

2011年5月24日火曜日

[今日の前池] インターアクションが2日連続S高。風力開発が急伸。IBダイワ が急騰。デ・ウエスタンが再上昇

本日の東京株式市場は、昨夜のNY安を受け朝安で始まり日経225が9406円へ下落。もみあい下限の4月19日安値9405円に迫った後、切り返し。9490円まであっての16.54円高9477.17で大引け。小反発となりました。

個別では、太陽光発電関連の7725インターアクションが2日連続S高。風力発電関連の2766日本風力開発が急伸するなど代替エネルギー関連が買い人気。3587アイビーダイワが急騰。

4572カルナバイオは、引けこそ2750円安の4万6250円と反落ながら一時5万1900円へ一段高。5月14日付レポートで「キナーゼ関連銘柄。キナーゼ酵素販売や創薬支援事業を手掛ける。デンマークのキナーゼロジスティックと欧州全域を対象に新代理店契約。インドのTCGライフサイエンス社とも創薬サービスの戦略的業務提携。4月26日に一時S高を交え27日にかけ3万9550円へ急伸した後もみあいにあるが、4576デ・ウエスタン・セラピテクスに続き本格上昇に向かうのは時間の問題」と予想。20日前引け後に国立がん研究センターとの共同研究契約締結とフランス企業並びにインド企業との販売代理店契約締結を発表。これを好感し2日連続S高。

4576デ・ウエスタン・セラピテクスが、227円まであっての8円高212円で大引け。反発。4572カルナバイオが4月26日に一時S高を交え27日にかけ3万9550円へ急伸したのに続き、28日にS高した後、5月9日にかけ104円へ売り直されましたが、この日の引け後に同社のRhoキナーゼ阻害剤である緑内障治療剤「K−115」が国内第?相臨床試験の結果を受け第?相臨床試験に向けた準備に入ったことを発表。これを好感し10日より急発進。

S高連発で13日朝方にかけ277円へ急騰。さすがに利食われ一時195円へ急反落しましたが、506万株の大商いを伴い引けにかけ3円安の230円まで戻したことから5月14日付レポートで「K−115はRhoキナーゼ阻害作用を有する世界初の緑内障治療剤となるため、バイオ・ゲノム関連として・・・が続く可能性秘める」と指摘。17日にかけ308円へ一段高した後、急反落。5月21日付レポートで「高値から4日目明け。再上昇に向かうか要注目」と指摘。23日安値197円から切り返し。

日経225先物は、9400円を安値に切り返し。9500円まであっての20円高9480円で大引け。小反発。

1万620円へ上昇した1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となりましたが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。予想に反し4月1日に付けた戻り高値を更新しましたが、TOPIXは4月1日高値に及ばず。

9870円で高値引けとなった4月28日より「4月27日〜5月3日に転換点を迎え、NY市場と共に下落に転じると予想され、本日から5月2日にかけ新規売り」と予想。4月28日付レポートで「4月27日〜5月3日に転換点を迎え下落に転じると予想する。予想に反し再び昨年来高値を更新してきたNY市場も下落に転じよう」と指摘。1万40円へ一段高となった5月2日に新規売りと予想した通り反落。

5月7日付レポートで「短期的に下げ渋りもみあいも予想されるが、中期的には・・・」と予想。10日にかけ9750円へ下落した後、11日に9930円を回復しましたが、13日にかけ9550円へ下落。

5月14日付レポートで「NY市場と共に下落が本格化すると予想する。4月18日の夜間取引で付けた安値9380円を割り込めば下げ足を早めよう。中期予想・・・に変更無し」と予想。23日夜間取引にかけ9380円へ一段安。

本日5月24日は午後6時まで、明日25日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 7725インターアクションが2日連続S高。

1万円高の6万1100円。

[今日の前池] 2766日本風力開発

16万3700円まであっての4200円高16万2900円。

[今日の前池] 4572カルナバイオ

5万1900円まであっての1000円高5万円。

[今日の前池] 4576デ・ウエスタン・セラピテクス

225円まであっての16円高220円。

[今日の前池] 日経225先物

9400円まで見ての40円安9420円。

2011年5月23日月曜日

[今日の前池] カルナバイオが2日連続S高。メディネットが4日続伸。 太陽光発電関連が軒並み高

本日の東京株式市場は、先週末のNY安を受け日経225が9437円まで見ての146.45円安9460.63で大引け。3日続落となりました。TOPIXは816ポイントまで見ての10.09ポイント安817.68ポイントで大引け。もみあい下限の4月19日安値824ポイント、5月17日安値823ポイントを割り込んできました。

個別では、7725インターアクションがS高買い気配となったのを始め、4651サニックス、8007高島、1972三晃金属、1407ウエストHDなど太陽光発電関連が急伸。4819デジタルガレージが4日続伸。

4572カルナバイオが、7000円高の4万9000円S高買い気配で大引け。2日連続S高。5月14日付レポートで「キナーゼ関連銘柄。キナーゼ酵素販売や創薬支援事業を手掛ける。デンマークのキナーゼロジスティックと欧州全域を対象に新代理店契約。インドのTCGライフサイエンス社とも創薬サービスの戦略的業務提携。4月26日に一時S高を交え27日にかけ3万9550円へ急伸した後もみあいにあるが、4576デ・ウエスタン・セラピテクスに続き本格上昇に向かうのは時間の問題」と予想。20日前引け後に国立がん研究センターとの共同研究契約締結とフランス企業並びにインド企業との販売代理店契約締結を発表。

2370メディネットが、1万4500円まであっての850円高1万4120円で大引け。4日続伸。3月3日の1万9000円台から買いと予想。7日にかけ2万380円へ上昇した後、3月11日に発生した東日本大震災を嫌気して急落しましたが、16日安値1万円から切り返し。22日にかけ1万5990円を回復。30日引け後に発表したPP-RP由来癌抗原ペプチドの特許権取得を好感し31日にかけ一時S高となる1万6950円を回復。戻り高値を更新した後、5月17日にかけ10万750円へ売り直されましたが、引け後に欧州特許庁よりHSP105由来癌抗原ペプチドの特許査定を受けたと発表。

5940不二サッシが、5円高の76円で高値引け。本日5月23日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で72円どころから「三角保ち合い上放れの値動き」と指摘。

日経225先物が、9430円まで見ての160円安9460円で大引け。3日続落。

1万620円へ上昇した1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となりましたが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。予想に反し4月1日に付けた戻り高値を更新しましたが、TOPIXは4月1日高値に及ばず。

9870円で高値引けとなった4月28日より「4月27日〜5月3日に転換点を迎え、NY市場と共に下落に転じると予想され、本日から5月2日にかけ新規売り」と予想。4月28日付レポートで「4月27日〜5月3日に転換点を迎え下落に転じると予想する。予想に反し再び昨年来高値を更新してきたNY市場も下落に転じよう」と指摘。1万40円へ一段高となった5月2日に新規売りと予想した通り反落。

5月7日付レポートで「短期的に下げ渋りもみあいも予想されるが、中期的には・・・」と予想。10日にかけ9750円へ下落した後、11日に9930円を回復しましたが、13日にかけ9550円へ下落。

5月14日付レポートで「NY市場と共に下落が本格化すると予想する。4月18日の夜間取引で付けた安値9380円を割り込めば下げ足を早めよう。中期予想・・・に変更無し」と予想。本日23日にかけ9430円へ一段安。

本日5月23日は午後6時まで、明日24日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] メディネット

1万4500円まであっての1080円高1万4350円。

[今日の前池] 5940不二サッシ、75円。

4円高。太陽光発電関連銘柄。

[今日の前池] 2370メディネットが4日続伸。

380円高の1万3650円。

[今日の前池] カルナバイオが2日連続S高。

4万9000円S高買い気配。差っ引き3327株の買い物。

[今日の前池] 太陽光発電関連が軒並み高。

三晃金属、サニックス、高島、ウエストHDなどが軒並み高。

[今日の前池] カルナバイオ、4万6200円買い気配。

差っ引き3420株の買い物。

[今日の前池] 4572カルナバイオ、4万2700円買い気配。

差っ引き3352株の買い物。20日前引け後に国立がん研究センターとの共同研究契約締結とフランス企業並びにインド企業との販売代理店契約締結を発表。

2011年5月20日金曜日

[今日の前池] カルナバイオがS高買い気配。クルーズが青天相場。エキサイトも戻り高値 更新継続

本日の東京株式市場は、日経225が9600円まで見ての13.74円安9607.08で大引け。小幅続落となりました。

個別では、4819デジタルガレージが3連騰したのを始め新興市場が買い人気。

4572カルナバイオが、7000円高の4万2000円S高買い気配で大引け。5月14日付レポートで「キナーゼ関連銘柄。キナーゼ酵素販売や創薬支援事業を手掛ける。デンマークのキナーゼロジスティックと欧州全域を対象に新代理店契約。インドのTCGライフサイエンス社とも創薬サービスの戦略的業務提携。4月26日に一時S高を交え27日にかけ3万9550円へ急伸した後もみあいにあるが、4576デ・ウエスタン・セラピテクスに続き本格上昇に向かうのは時間の問題」と予想。本日前引け後に国立がん研究センターとの共同研究契約締結とフランス企業並びにインド企業との販売代理店契約締結を発表。

2138クルーズが、12万9800円まであっての3000円高12万7000円で大引け。青天相場を上場来高値更新継続。5月17日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「4576デ・ウエスタンや2766日本風力開発と共に昨日引けにかけ強い値動きを見せた。5月9日に好決算を発表。2012年3月期最終利益が前期比82%増の12億円予想」と指摘。18日寄り付き前より「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「デ・ウエスタンに続き新値追い再開となるか注目されよう」と指摘。19日、20日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」でも「一段高となるか注目」と指摘。

3754エキサイトが、13万8800円まであっての7300円高12万8300円で大引け。戻り高値更新継続。5月19日、20日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「一段高となるか注目」と指摘。

日経225先物が、9600円まで見ての10円安9620円で大引け。小幅続落。

1万620円へ上昇した1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となりましたが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。予想に反し4月1日に付けた戻り高値を更新しましたが、TOPIXは4月1日高値に及ばず。

9870円で高値引けとなった4月28日より「4月27日〜5月3日に転換点を迎え、NY市場と共に下落に転じると予想され、本日から5月2日にかけ新規売り」と予想。4月28日付レポートで「4月27日〜5月3日に転換点を迎え下落に転じると予想する。予想に反し再び昨年来高値を更新してきたNY市場も下落に転じよう」と指摘。1万40円へ一段高となった5月2日に新規売りと予想した通り反落。

5月7日付レポートで「今週は、短期的に下げ渋りもみあいも予想されるが、中期的には・・・」と予想。10日にかけ9750円へ下落した後、11日に9930円を回復しましたが、17日にかけ9500円へ一段安。

明日5月21日(土)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] カルナバイオが4万2000円S高買い気配。

差っ引き1683株の買い物。

[今日の前池] 4572カルナバイオ、4万1200円買い気配。

差っ引き1643株の買い物。本日前引け後に国立がんセンターとの共同研究契約締結とフランス企業、インド企業との販売代理店契約締結を発表。

[今日の前池] 9501東京電力

326円を安値に切り返し。369円まであっての5円高363円。

[今日の前池] 4819デジタルガレージ、41万5000円。

2万8500円高。

[今日の前池] 2138クルーズ、12万5000円。

1000円高。

2011年5月19日木曜日

[今日の前池] 引け反落ながら、クルーズが一段高

本日の東京株式市場は、朝高から反落。日経225が9600円まで見ての41.26円安9620.82円で大引け。小反落となりました。

個別材料株も、全般朝高から値を消す展開。

2138クルーズが、引けこそ1000円安の12万4000円と反落ながら一時12万8400円へ一段高。5月17日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「4576デ・ウエスタンや2766日本風力開発と共に昨日引けにかけ強い値動きを見せた。5月9日に好決算を発表。2012年3月期最終利益が前期比82%増の12億円予想」と指摘。18日寄り付き前より「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「デ・ウエスタンに続き新値追い再開となるか注目されよう」と指摘。

2370メディネットが、1万3880円まであっての90円高1万2970円で大引け。続伸。3月3日の1万9000円台から買いと予想。7日にかけ2万380円へ上昇した後、3月11日に発生した東日本大震災を嫌気して急落しましたが、16日安値1万円から切り返し。22日にかけ1万5990円を回復。30日引け後に発表したPP-RP由来癌抗原ペプチドの特許権取得を好感し31日にかけ一時S高となる1万6950円を回復。戻り高値を更新した後、5月17日にかけ10万750円へ売り直されましたが、引け後に欧州特許庁よりHSP105由来癌抗原ペプチドの特許査定を受けたと発表。これを好感し18日に1万4000円へ急伸。

日経225先物が、9600円まで見ての40円安9630円で大引け。小反落。

1万620円へ上昇した1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となりましたが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。予想に反し4月1日に付けた戻り高値を更新しましたが、TOPIXは4月1日高値に及ばず。

9870円で高値引けとなった4月28日より「4月27日〜5月3日に転換点を迎え、NY市場と共に下落に転じると予想され、本日から5月2日にかけ新規売り」と予想。4月28日付レポートで「4月27日〜5月3日に転換点を迎え下落に転じると予想する。予想に反し再び昨年来高値を更新してきたNY市場も下落に転じよう」と指摘。1万40円へ一段高となった5月2日に新規売りと予想した通り反落。

5月7日付レポートで「今週は、短期的に下げ渋りもみあいも予想されるが、中期的には・・・」と予想。10日にかけ9750円へ下落した後、11日に9930円を回復しましたが、17日にかけ9500円へ一段安。

本日5月19日は午後6時まで、明日20日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 3754エキサイト

13万3000円まであっての3000円高13万1000円。

2011年5月18日水曜日

[今日の前池] クルーズが新値追い再開。メディネットが急伸

本日の東京株式市場は、日経225が9693円まであっての95.06円高9662.08円で大引け。続伸となりました。

個別では、半導体供給能力を6月から毎月2割づつ引き上げる方針と一部に報じられた6723ルネサスエレクトロニクスが急伸する中、3754エキサイト、4819デジタルガレージを始め新興市場が急反発。3625テックファームがS高。6256ニューフレアが新値追い。

2138クルーズが、1万8200円高の12万5000円で高値引け。新値追い再開。5月17日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「4576デ・ウエスタンや2766日本風力開発と共に昨日引けにかけ強い値動きを見せた。5月9日に好決算を発表。2012年3月期最終利益が前期比82%増の12億円予想」と指摘。本日18日寄り付き前より「モバイル会員」「会員制投資戦略」で「デ・ウエスタンに続き新値追い再開となるか注目されよう」と指摘。

2370メディネットが、1万4000円まであっての1680円高1万2880円で大引け。急反発。3月3日の1万9000円台から買いと予想。7日にかけ2万380円へ上昇した後、3月11日に発生した東日本大震災を嫌気して急落しましたが、16日安値1万円から切り返し。22日にかけ1万5990円を回復。30日引け後に発表したPP-RP由来癌抗原ペプチドの特許権取得を好感し31日にかけ一時S高となる1万6950円を回復。戻り高値を更新した後、昨日5月17日にかけ10万750円へ売り直されましたが、引け後に欧州特許庁よりHSP105由来癌抗原ペプチドの特許査定を受けたと発表。これに伴い欧州11カ国に移行手続きを行う。

日経225先物は、9690円まであっての90円高9670円で大引け。続伸。

1万620円へ上昇した1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となりましたが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。予想に反し4月1日に付けた戻り高値を更新しましたが、TOPIXは4月1日高値に及ばず。

9870円で高値引けとなった4月28日より「4月27日〜5月3日に転換点を迎え、NY市場と共に下落に転じると予想され、本日から5月2日にかけ新規売り」と予想。4月28日付レポートで「4月27日〜5月3日に転換点を迎え下落に転じると予想する。予想に反し再び昨年来高値を更新してきたNY市場も下落に転じよう」と指摘。1万40円へ一段高となった5月2日に新規売りと予想した通り反落。

5月7日付レポートで「今週は、短期的に下げ渋りもみあいも予想されるが、中期的には・・・」と予想。10日にかけ9750円へ下落した後、11日に9930円を回復しましたが、17日にかけ9500円へ一段安。

本日5月18日は午後6時まで、明日19日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] デ・ウエスタン・セラピテクス

263円を安値に切り返し。12円安の280円まで戻す。

[今日の前池] クルーズ

11万6000円まであっての8700円高11万5500円。

[今日の前池] 3408サカイオーベックス、130円。

4円高。5月13日引け後に好決算を発表。2011年3月期最終利益が前期比58%増の5億7300万円。2012年3月期最終利益も前期比39%増の8億円予想。予想EPS12.39円。予想PERが10.4倍に低下。

[今日の前池] 4576デ・ウエスタン・セラピテクス

265円を安値に切り返し。15円安の277円まで戻す。

[今日の前池] 2138クルーズ、10万8600円。

1800円高。5月9日に好決算を発表。2012年3月期最終利益が前期比82%増の12億円予想。

[今日の前池] メディネット

1万3880円まであっての1900円高1万3100円。

[今日の前池] 2370メディネット、1万1500円買い気配。

差っ引き1252株の買い物。昨日引け後に欧州特許庁よりHSP105由来癌抗原ペプチドの特許査定を受けたと発表。これに伴い欧州11カ国に移行手続きを行う。

2011年5月17日火曜日

[今日の前池] デ・ウエスタン・セラピテクスが連騰で新値追い再開。日経225先物 は小反発

本日の東京株式市場は、昨夜のNY安を受け朝安で始まった後、EUによるポルトガル支援承認を受けた円安を好感し引けにかけ切り返し。日経225は9502円を安値に切り返し9593円まであっての8.72円安9567.02円で大引け。4日ぶりの小反発となりましたが、TOPIXは823ポイントまでみての0.70ポイント安828.85ポイントで大引け。4日続落。

4576デ・ウエスタン・セラピテクスが、308円まであっての32円高292円で大引け。連騰により新値追い再開。4572カルナバイオが4月26日に一時S高を交え27日にかけ3万9550円へ急伸したのに続き、28日にS高した後、5月9日にかけ104円へ売り直されましたが、この日の引け後に同社のRhoキナーゼ阻害剤である緑内障治療剤「K−115」が国内第?相臨床試験の結果を受け第?相臨床試験に向けた準備に入ったことを発表。これを好感し10日より急発進。S高連発で13日朝方にかけ277円へ急騰。

5月14日付レポートで「13日はさすがに利食われ一時195円へ急反落したが、506万株の大商いを伴い引けにかけ3円安の230円まで戻した。K−115はRhoキナーゼ阻害作用を有する世界初の緑内障治療剤となるため、バイオ・ゲノム関連として・・・の可能性秘める」と指摘。

日経225先物は、9500円を安値に切り返し。9600円まであっての20円高9580円で大引け。4日ぶりの小反発。

1万620円へ上昇した1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となりましたが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。予想に反し4月1日に付けた戻り高値を更新しましたが、TOPIXは4月1日高値に及ばず。

9870円で高値引けとなった4月28日より「4月27日〜5月3日に転換点を迎え、NY市場と共に下落に転じると予想され、本日から5月2日にかけ新規売り」と予想。4月28日付レポートで「4月27日〜5月3日に転換点を迎え下落に転じると予想する。予想に反し再び昨年来高値を更新してきたNY市場も下落に転じよう」と指摘。1万40円へ一段高となった5月2日に新規売りと予想した通り反落。

5月7日付レポートで「今週は、短期的に下げ渋りもみあいも予想されるが、中期的には・・・」と予想。10日にかけ9750円へ下落した後、11日に9930円を回復しましたが、本日17日にかけ9500円へ一段安。

本日5月17日は午後6時まで、明日18日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 2138クルーズ、10万9500円。

500円高。10万3500円を安値に切り返し。

[今日の前池] デ・ウエスタン・セラピテクス

287円まであっての25円高285円。

[今日の前池] 4576デ・ウエスタン・セラピテクス

276円まであっての5円高265円。

[今日の前池] 日経225先物

9500円まで見ての40円安9520円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年5月16日月曜日

[今日の前池] デ・ウエスタン・セラピテクスが引け新値。日経225先物が3日 続落

本日の東京株式市場は、日経225が9552円まで見ての90.47円安9558.30円で大引け。3日続落となりました。

個別では、2766日本風力開発が朝安から急反発。

4576デ・ウエスタン・セラピテクスが、263円まであっての30円高260円で大引け。反発により引け新値。4572カルナバイオが4月26日に一時S高を交え27日にかけ3万9550円へ急伸したのに続き、28日にS高した後、5月9日にかけ104円へ売り直されましたが、この日の引け後に同社のRhoキナーゼ阻害剤である緑内障治療剤「K−115」が国内第?相臨床試験の結果を受け第?相臨床試験に向けた準備に入ったことを発表。これを好感し10日より急発進。S高連発で13日朝方にかけ277円へ急騰。

5月14日付レポートで「13日はさすがに利食われ一時195円へ急反落したが、506万株の大商いを伴い引けにかけ3円安の230円まで戻した。K−115はRhoキナーゼ阻害作用を有する世界初の緑内障治療剤となるため、バイオ・ゲノム関連として・・・の可能性秘める」と指摘。

日経225先物が、9550円まで見ての110円安9560円で安値引け。3日続落。

1万620円へ上昇した1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となりましたが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。予想に反し4月1日に付けた戻り高値を更新しましたが、TOPIXは4月1日高値に及ばず。

9870円で高値引けとなった4月28日より「4月27日〜5月3日に転換点を迎え、NY市場と共に下落に転じると予想され、本日から5月2日にかけ新規売り」と予想。4月28日付レポートで「4月27日〜5月3日に転換点を迎え下落に転じると予想する。予想に反し再び昨年来高値を更新してきたNY市場も下落に転じよう」と指摘。1万40円へ一段高となった5月2日に新規売りと予想した通り反落。

5月7日付レポートで「今週は、短期的に下げ渋りもみあいも予想されるが、中期的には・・・」と予想。10日にかけ9750円へ下落した後、11日に9930円を回復しましたが、13日にかけ9550円へ一段安。

本日5月16日は午後6時まで、明日17日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 2766日本風力開発が朝安から切り返し急。

7700円高の16万6600円。

[今日の前池] 3408サカイオーベックス、133円。

4円高。13日引け後に好決算を発表。2011年3月期最終利益が前期比58%増。12年3月期同も前期比39%増予想。

2011年5月13日金曜日

[今日の前池] 日経225先物が続落。一時9550円まで売られる

本日の東京株式市場は、福島第一原発1号機でメルトダウンが起きていたとの報道を嫌気して続落。日経225が9552円まで見ての67.88円安9684.77円で大引けとなりました。

日経225先物も、9550円まで見ての40円安9660円で大引け。続落。

1万620円へ上昇した1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となりましたが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。予想に反し4月1日に付けた戻り高値を更新しましたが、TOPIXは4月1日高値に及ばず。

9870円で高値引けとなった4月28日より「4月27日〜5月3日に転換点を迎え、NY市場と共に下落に転じると予想され、本日から5月2日にかけ新規売り」と予想。4月28日付レポートで「4月27日〜5月3日に転換点を迎え下落に転じると予想する。予想に反し再び昨年来高値を更新してきたNY市場も下落に転じよう」と指摘。1万40円へ一段高となった5月2日に新規売りと予想した通り反落。

5月7日付レポートで「今週は、短期的に下げ渋りもみあいも予想されるが、中期的には・・・」と予想。10日にかけ9750円へ下落した後、11日に9930円を回復しましたが、本日13日にかけ9550円へ一段安。

明日5月14日(土)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] デ・ウエスタン・セラピテクス

195円を安値に切り返し。7円安の226円まで戻す。

[今日の前池] 日経225先物

9550円まで見ての110円安9590円。

[今日の前池] 4576デ・ウエスタン・セラピテクス、241円買い気配。

差っ引き12万株の買い物。

[今日の前池] デ・ウエスタン・セラピテクス

274円まであっての32円高265円。

2011年5月12日木曜日

[今日の前池] デ・ウエスタン・セラピテクスが2日連続S高。日経225先物が970 0円安値引け

本日の東京株式市場は、日経225が147.61円安の9716.65円で安値引け。反落となりました。

個別では、4576デ・ウエスタン・セラピテクスが2日連続S高。

日経225先物が、160円安の9700円で安値引け。反落。

1万620円へ上昇した1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となりましたが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。予想に反し4月1日に付けた戻り高値を更新。

9870円で高値引けとなった4月28日より「4月27日〜5月3日に転換点を迎え、NY市場と共に下落に転じると予想され、本日から5月2日にかけ新規売り」と予想。4月28日付レポートで「4月27日〜5月3日に転換点を迎え下落に転じると予想する。予想に反し再び昨年来高値を更新してきたNY市場も下落に転じよう」と指摘。1万40円へ上昇した5月2日に新規売りと予想。

5月7日付レポートで「今週は、短期的に下げ渋りもみあいも予想されるが、中期的には・・・」と予想。

本日5月12日は午後6時まで、明日13日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 4576デ・ウエスタン・セラピテクス、188円買い気配。

差っ引き44万株の買い物。

[今日の前池] デ・ウエスタンがS高。

50円高の233円。

2011年5月11日水曜日

[今日の前池] クルーズが2日連続S高。デ・ウエスタンがS高。ユビキタスも戻 り高値更新

本日の東京株式市場は、日経225が9929円まであっての45.50円高9864.26円で大引け。続伸となりました。

個別は、本日も新興市場が活況。2138クルーズが2日連続S高。4576デ・ウエスタン・セラピテクスがS高。7725インターアクションが新値追い。3858ユビキタスが戻り高値更新。

日経225先物は、9930円まであっての40円高9860円で大引け。続伸。

1万620円へ上昇した1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となりましたが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。予想に反し4月1日に付けた戻り高値を更新。

9870円で高値引けとなった4月28日より「4月27日〜5月3日に転換点を迎え、NY市場と共に下落に転じると予想され、本日から5月2日にかけ新規売り」と予想。4月28日付レポートで「4月27日〜5月3日に転換点を迎え下落に転じると予想する。予想に反し再び昨年来高値を更新してきたNY市場も下落に転じよう」と指摘。1万40円へ上昇した5月2日に新規売りと予想。10日にかけ9750円へ下落。

5月7日付レポートで「今週は、短期的に下げ渋りもみあいも予想されるが、中期的には・・・。マリコン(海洋土木会社)が5月にも東日本大震災の港湾復旧工事の受注活動を始めると報じられたことから5月6日に再び一斉高となった復興関連を始め、スマートフォン関連を中心とした新興市場など個別材料株に期待」と指摘。

本日5月11日は午後6時まで、明日12日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 9501東京電力、値飛ばす。

35円高の519円。

[今日の前池] 日経225先物、値を消す。

20円高の9840円。

[今日の前池] 3408サカイオーベックスが再動意。

4円高の137円。

[今日の前池] 4576デ・ウエスタン・セラピテクスがS高。

50円高の183円。

[今日の前池] 5216倉元製作所も再動意。

348円まであっての15円高346円。

[今日の前池] 新興市場の買い人気続く

3858ユビキタスが20万6700円まであっての9500円高20万6000円。
6667シコーが14万4000円まであっての4600円高14万2600円。

[今日の前池] 2138クルーズ、9万7000円買い気配。

差っ引き2290株の買い物。9日引け後に好決算を発表。

2011年5月10日火曜日

[今日の前池] 新興市場が活況。クルーズ、省電舎、インターアクション、ナノキャリアが S高

本日の東京株式市場は、日経225が9755円を安値に切り返し9853円まであっての24.38円高9818.76円で大引け。小反発となりました。

個別では、新興市場が活況。2138クルーズ、1711省電舎、7725インターアクション、4571ナノキャリアなどが相次いでS高。3754エキサイトが新値追い。

日経225先物は、9750円を安値に切り返し9860円まであっての10円高9820円で大引け。小反発。

1万620円へ上昇した1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となりましたが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。予想に反し4月1日に付けた戻り高値を更新。

9870円で高値引けとなった4月28日より「4月27日〜5月3日に転換点を迎え、NY市場と共に下落に転じると予想され、本日から5月2日にかけ新規売り」と予想。4月28日付レポートで「4月27日〜5月3日に転換点を迎え下落に転じると予想する。予想に反し再び昨年来高値を更新してきたNY市場も下落に転じよう」と指摘。1万40円へ上昇した5月2日に新規売りと予想。

本日5月10日は午後6時まで、明日11日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 2370メディネット、1万4450円。

1470円高。

[今日の前池] 新興市場の買い人気続く。

1711省電舎がS高。3754エキサイトが新値追い。

[今日の前池] クルーズがS高。

9万4000円S高買い気配。差っ引き5482株の買い物。

[今日の前池] 2138クルーズ、8万500円買い気配。

差っ引き6346株の買い物。昨日引け後に好決算を発表。

2011年5月9日月曜日

[今日の前池] 日経225先物が続落の中、新興市場が買い人気

本日の東京株式市場は、日経225が9776円まで見ての64.82円安9794.38円で大引け。続落となりました。

個別では、3625テックファームが一時2日連続S高。2766日本風力開発の新値追いが続くなど新興市場が買い人気。

日経225先物が、9780円まで見ての40円安9810円で大引け。続落。

1万620円へ上昇した1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となりましたが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。予想に反し4月1日に付けた戻り高値を更新。

9870円で高値引けとなった4月28日より「4月27日〜5月3日に転換点を迎え、NY市場と共に下落に転じると予想され、本日から5月2日にかけ新規売り」と予想。4月28日付レポートで「4月27日〜5月3日に転換点を迎え下落に転じると予想する。予想に反し再び昨年来高値を更新してきたNY市場も下落に転じよう」と指摘。1万40円へ上昇した5月2日に新規売りと予想。

本日5月9日は午後6時まで、明日10日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

2011年5月6日金曜日

[今日の前池] マリコン、東電が急伸。エキサイトが一時S高。日経225先物は反落

本日の東京株式市場は、連休中のNY安と円高を受け反落。日経225が9782円まで見ての145円安9859.20円で大引けとなりました。

個別では、マリコン(海洋土木会社)が5月にも東日本大震災の港湾復旧工事の受注活動を始めると報じられたことから、1826佐田建設、1893五洋建設、1813不動テトラ、1929日特建設などが急伸。賠償負担に上限を設けるとの一部観測を受け9501東電も急伸。スマートフォン関連の3625テックファームがS高。同じく3754エキサイトが一時S高。

日経225先物が、9780円まで見ての170円安9860円で大引け。反落。

1万620円へ上昇した1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となりましたが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。

9870円で高値引けとなった4月28日より「4月27日〜5月3日に転換点を迎え、NY市場と共に下落に転じると予想され、本日から5月2日にかけ新規売り」と予想。4月28日付レポートで「4月27日〜5月3日に転換点を迎え下落に転じると予想する。予想に反し再び昨年来高値を更新してきたNY市場も下落に転じよう」と指摘。1万40円へ上昇した5月2日に新規売りと予想。

5月7日(土)の午前10時から午後4時まで「無料投資相談会」を開催。

(1)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物、9790円。

240円安。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年5月2日月曜日

[今日の前池] 4572カルナバイオ、3万7450円。

1400円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6667シコー

14万7600円まであっての2500円高14万6500円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス

19万8800円まであっての9600円高19万7000円。詳しくは4月27日付「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] 5603虹技、253円。

14円高。4月28日引け後に業績の上方修正を発表。詳しくはこれまでの週末レポート参照。