2011年3月31日木曜日

[今日の前池] メディネットが一時S高

本日の東京株式市場は、日経225が9765円まであっての46.31円高9755.10円で大引け。続伸により戻り高値更新が続きました。

2370メディネットが、S高となる1万6950円まであっての2160円高1万6110円で大引け。22日に付けた戻り高値を更新。バイオ・ゲノム関連本命格として昨年4月23日にかけ4万8350円へ急騰。2008年9月30日安値4240円から11.4倍高を演じた大化け株。今年3月3日の1万9000円台から買いと予想。7日にかけ2万380円へ上昇した後、3月11日に発生した東北関東大震災を嫌気して急落しましたが、16日安値1万円から切り返し。3月26日付レポートでも「癌免疫細胞療法で総合支援サービスを展開。・・・の可能性秘める」と指摘。昨日30日引け後に発表したPP-RP由来がん抗原ペプチドの特許権取得を好感し本日一時S高。

日経225先物は、9780円まであっての前日比変わらず9710円で大引け。

昨年11月6日付レポートで「11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。1万170円へ上昇した22日に再度「新規売り」と予想。30日夜間取引にかけ9860円へ反落しましたが、予想に反し戻り高値を更新。1万270円へ上昇した12月8日にも「新規売り」と予想しましたが、予想に反し戻り高値更新継続。

1万620円へ一段高となった1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東北関東大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。3月26日付レポートで「今週は福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、・・・」と予想。

本日3月31日は午後6時まで、明日4月1日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東北関東大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] メディネット、S高。

3000円高の1万6950円。

[今日の前池] メディネット、1万5750円。

1800円高。

[今日の前池] 2370メディネット、1万4250円買い気配。

差っ引き862株の買い物。昨日引け後にPP-RP由来がん抗原ペプチドの特許権取得を発表。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年3月30日水曜日

[今日の前池] 日経225が急反発により戻り高値更新

本日の東京株式市場は、円安を好感し日経225が249.71円高の9708.79円で高値引け。急反発により22日に付けた戻り高値を更新しました。

日経225先物は、9720円まであっての220円高9700円で大引け。続伸により22日に付けた戻り高値を更新。

昨年11月6日付レポートで「11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。1万170円へ上昇した22日に再度「新規売り」と予想。30日夜間取引にかけ9860円へ反落しましたが、予想に反し戻り高値を更新。1万270円へ上昇した12月8日にも「新規売り」と予想しましたが、予想に反し戻り高値更新継続。

1万620円へ一段高となった1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東北関東大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

本日3月30日は午後6時まで、明日31日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東北関東大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

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詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物

9510円まであっての20円高9500円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年3月29日火曜日

[今日の前池] 不動テトラが再動意。日特建設がS高

本日の東京株式市場は、日経225が9317円まで見ての19.45円安9459.08円で大引け。小幅続落となりました。

1813不動テトラが、197円まであっての27円高187円で大引け。急反発。3月11日大引け間際に発生した東北関東大震災を受け、復興関連本命格として急騰。11日安値52円から24日にかけ243円へ4.6倍高。25日よりさすがに反落。

3月26日付レポートで「不動建設の土木部門とテトラが合併。土木・地盤改良に特化。1995年1月の阪神淡路大震災の時も1月17日安値520円から31日にかけ1470円へ急騰。2.8倍高を演じた。阪神淡路大震災の時は11営業日目を高値に相場が終わった。今回は3月24日高値が9営業日。反落となった25日で10営業日。当時より株価水準が低いため上昇率は既に阪神淡路大震災の時を超えている。急騰の日柄、上昇率から調整も予想されるが、今回の復興需要が阪神淡路大震災の時よりはるかに大きいことや、当時より株価水準が低いことから、来週も買い人気が続く可能性充分。代替エネルギー関連や水関連も含め復興関連全般の買い人気が続くかどうか指標銘柄と言え、目が離せない」と指摘。

1929日特建設が、49円高の203円S高で大引け。3月11日大引け間際に発生した東北関東大震災を受け、復興関連として急騰。11日安値67円から24日にかけ233円へ3.4倍高。25日よりさすがに反落。3月26日付レポートで「不動テトラと業務提携。不動テトラが新値追い再開となれば、一段高へ向かおう」と指摘。

日経225先物は、9510円まであっての70円高9480円で大引け。反発。

昨年11月6日付レポートで「11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。1万170円へ上昇した22日に再度「新規売り」と予想。30日夜間取引にかけ9860円へ反落しましたが、予想に反し戻り高値を更新。1万270円へ上昇した12月8日にも「新規売り」と予想しましたが、予想に反し戻り高値更新継続。

1万620円へ一段高となった1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東北関東大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

本日3月29日は午後6時まで、明日30日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東北関東大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物

9340円まで見ての60円安9350円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年3月28日月曜日

[今日の前池] A&Aマテが一時S高。大震災という予期せぬ形も結局急落した全体相場予測 についてお電話を

本日の東京株式市場は、日経225が9405円まで見ての57.60円安9478.53円で大引け。小反落となりました。

個別では、4651サニックスがS高買い気配となったのを始め8007高島、1972三晃金属など代替エネルギー関連の一角が一段高。放射能遮断建材の5391A&Aマテリアルが一時S高。


日経225先物は、9330円まで見ての50円安9400円で大引け。反落。

昨年11月6日付レポートで「11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。1万170円へ上昇した22日に再度「新規売り」と予想。30日夜間取引にかけ9860円へ反落しましたが、予想に反し戻り高値を更新。1万270円へ上昇した12月8日にも「新規売り」と予想しましたが、予想に反し戻り高値更新継続。

1万620円へ一段高となった1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東北関東大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。


本日3月28日は午後6時まで、明日29日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。


(1)東北関東大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測


(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、
などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

2011年3月25日金曜日

[今日の前池] 大震災という予期せぬ形ながら結局急落となった全体相場の今後の予測 についてお電話を

本日の東京株式市場は、日経225が9569円まであっての101.12円高9536.13円で大引け。反発となりました。

ここS高が相次ぎ買い人気が続いた復興関連は、建設株が全般反落。土壌改良の7961兼松日産、1712ダイセキ環境、代替エネルギー関連の2766日本風力開発なども朝高から値を消す展開

日経225先物は、9510円まであっての100円高9450円で大引け。反発。

昨年11月6日付レポートで「11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。1万170円へ上昇した22日に再度「新規売り」と予想。30日夜間取引にかけ9860円へ反落しましたが、予想に反し戻り高値を更新。1万270円へ上昇した12月8日にも「新規売り」と予想しましたが、予想に反し戻り高値更新継続。

1万620円へ一段高となった1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東北関東大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復。

明日3月26日(土)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)東北関東大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物、値を消す。

50円高の9400円。

[今日の前池] 日経225先物

9510円まであっての100円高9450円。詳しくはこれまでの週末レポート及び23日、24日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

2011年3月24日木曜日

[今日の前池] 復興関連が相次いでS高

本日の東京株式市場は、日経225が9418円まで見ての14.46円安9435.01円で大引け。小幅続落となりました。

復興関連の買い人気が継続。昨日一時2日連続S高の1929日特建設が6連騰。1813不動テトラも5連騰。土壌改良の7961兼松日産、1712ダイセキ環境、代替エネルギー関連の1972三晃金属、2766日本風力開発などが相次いでS高。

日経225先物は、9300円まで見ての30円安9350円で大引け。小幅続落。

昨年11月6日付レポートで「11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。1万170円へ上昇した22日に再度「新規売り」と予想。30日夜間取引にかけ9860円へ反落しましたが、予想に反し戻り高値を更新。1万270円へ上昇した12月8日にも「新規売り」と予想しましたが、予想に反し戻り高値更新継続。

1万620円へ一段高となった1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東北関東大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復。

本日3月24日は午後6時まで、明日25日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(2)全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物

9430円まであっての10円高9390円。詳しくはこれまでの週末レポート及び昨日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

2011年3月23日水曜日

[今日の前池] ECIが5連騰。日特建設が一時2日連続S高。不動テトラも4連騰

本日の東京株式市場は、反落。日経225が9387円まで見ての158.85円安9449.47円で大引けとなりました。

復興関連の買い人気が継続。引けにかけ値を消しましたが、1929日特建設が一時2日連続S高。昨日S高の1813不動テトラも4連騰。水関連の4653ダイオーズがS高。

4567ECIが、1万5400円まであっての580円高1万5380円で大引け。5連騰。

1月22日付・1月29日付・2月5日付・2月12日付レポートで「1月14日引け後に昨年4月にECI301ライセンスアウト契約を含む戦略的提携基本合意契約を締結した中国企業からの契約一時金10億円を今期予想から除外すると発表したことを嫌気して急落。17日にS安を交え18日に1万1700円まで売られたが、この日4125株の大商い。買い場」と予想してきた通り18日にかけ1万5100円へ上昇した後、悪地合いもあって24日にかけ1万3000円へ売り直されましたが、2月26日付レポートでも「底値圏離脱に向かう」と予想。

2月28日引け後に取締役会で韓国の柳韓洋行と癌治療薬ECI301のライセンスアウトを含む業務提携を決議したと発表。これを好感し3月1日にS高を交え2日にかけ2万200円へ急伸。3月11日大引け間際に発生した東北関東大震災を嫌気して急落しましたが、14日に「明日15日にかけ買い」と予想した通り15日安値8500円から切り返し急。18日引け後に取締役会で中国の天士力社とのECI301のライセンスアウトを含む業務提携を決議したと発表。これを好感し22日に一時S高。

日経225先物は、9300円まで見ての150円安9380円で大引け。反落。

昨年11月6日付レポートで「11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。1万170円へ上昇した22日に再度「新規売り」と予想。30日夜間取引にかけ9860円へ反落しましたが、予想に反し戻り高値を更新。1万270円へ上昇した12月8日にも「新規売り」と予想しましたが、予想に反し戻り高値更新継続。

1万620円へ一段高となった1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東北関東大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復。

本日3月23日は午後6時まで、明日24日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(2)全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] ECIが5連騰。日特建設が一時2日連続S高。不動テトラも4連騰

本日の東京株式市場は、反落。日経225が9387円まで見ての158.85円安9449.47円で大引けとなりました。

復興関連の買い人気が継続。引けにかけ値を消しましたが、1929日特建設が一時2日連続S高。昨日S高の1813不動テトラも4連騰。水関連の4653ダイオーズがS高。

4567ECIが、1万5400円まであっての580円高1万5380円で大引け。5連騰。1月22日付・1月29日付・2月5日付・2月12日付レポートで「1月14日引け後に昨年4月にECI301ライセンスアウト契約を含む戦略的提携基本合意契約を締結した中国企業からの契約一時金10億円を今期予想から除外すると発表したことを嫌気して急落。17日にS安を交え18日に1万1700円まで売られたが、この日4125株の大商い。買い場」と予想してきた通り18日にかけ1万5100円へ上昇した後、悪地合いもあって24日にかけ1万3000円へ売り直されましたが、2月26日付レポートでも「底値圏離脱に向かう」と予想。28日引け後に取締役会で韓国の柳韓洋行と癌治療薬ECI301のライセンスアウトを含む業務提携を決議したと発表。これを好感し3月1日にS高を交え2日にかけ2万200円へ急伸。3月11日大引け間際に発生した東北関東大震災を嫌気して急落しましたが、14日に「明日15日にかけ買い」と予想した通り15日安値8500円から切り返し急。18日引け後に取締役会で中国の天士力社とのECI301のライセンスアウトを含む業務提携を決議したと発表。これを好感し昨日22日日に一時S高。

日経225先物は、9300円まで見ての150円安9380円で大引け。反落。昨年11月6日付レポートで「11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。1万170円へ上昇した22日に再度「新規売り」と予想。30日夜間取引にかけ9860円へ反落しましたが、予想に反し戻り高値を更新。1万270円へ上昇した12月8日にも「新規売り」と予想しましたが、予想に反し戻り高値更新継続。

1万620円へ一段高となった1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東北関東大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。昨日22日にかけ9550円を回復。

本日3月23日は午後6時まで、明日24日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(2)全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 東京都の水も、

東京都が、葛飾区の浄水場の水から1リットル当たり210ベクレルの放射性ヨウ素131が検出されたと発表。

[今日の前池] 日経225先物、再び9350円。

180円安。福島第一原発2号機で作業が中断しているかどうかを巡り情報交錯。

[今日の前池] 日特建設が2日連続S高。

50円高の206円。

[今日の前池] 2370メディネット、1万5600円。

340円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 4567ECI

1万5350円まであっての200円高1万5000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 復興関連が本日も買い人気。

1929日特建設が194円まであっての27円高183円。1813不動テトラが12円高の191円。

2011年3月22日火曜日

[今日の前池] 日特建設、不動テトラがS高。復興関連が急伸。好材料発表のECIも一時 S高

本日の東京株式市場は、昨夜のNY高を受け連騰。日経225が9625円まであっての401.57円高9608.32円で大引けとなりました。

個別では、1929日特建設、1813不動テトラがS高するなど建設株を中心に復興関連が急伸。

4567ECIが、一時S高となる1万5200円まであっての2600円高1万4800円買い気配で大引け。1月22日付・1月29日付・2月5日付・2月12日付レポートで「1月14日引け後に昨年4月にECI301ライセンスアウト契約を含む戦略的提携基本合意契約を締結した中国企業からの契約一時金10億円を今期予想から除外すると発表したことを嫌気して急落。17日にS安を交え18日に1万1700円まで売られたが、この日4125株の大商い。買い場」と予想してきた通り18日にかけ1万5100円へ上昇した後、悪地合いもあって24日にかけ1万3000円へ売り直されましたが、2月26日付レポートでも「底値圏離脱に向かう」と予想。28日引け後に取締役会で韓国の柳韓洋行と癌治療薬ECI301のライセンスアウトを含む業務提携を決議したと発表。これを好感し3月1日にS高を交え2日にかけ2万200円へ急伸。3月11日大引け間際に発生した東北関東大震災を嫌気して急落しましたが、14日に「明日15日にかけ買い」と予想した通り15日安値8500円から切り返し。18日引け後に取締役会で中国の天士力社とのECI301のライセンスアウトを含む業務提携を決議したと発表。

日経225先物が、9550円まであっての400円高9530円で大引け。連騰。昨年11月6日付レポートで「11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。1万170円へ上昇した22日に再度「新規売り」と予想。30日夜間取引にかけ9860円へ反落しましたが、予想に反し戻り高値を更新。1万270円へ上昇した12月8日にも「新規売り」と予想しましたが、予想に反し戻り高値更新継続。

1万620円へ一段高となった1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東北関東大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。本日22日にかけ9550円を回復。

本日3月22日は午後6時まで、明日23日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(2)全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] ECIが1万5200円S高買い気配。

差っ引き684株の買い物。

[今日の前池] 4567ECIが1万2500円買い気配。

差っ引き865株の買い物。3月18日引け後に中国の天士力社とのECI301のライセンスアウトを含む業務提携について発表。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年3月16日水曜日

[今日の前池] 日経225先物

9050円まであっての260円高8900円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年3月14日月曜日

[今日の前池] 日経225先物

9450円を安値に切り返し。420円安の9750円を回復。

2011年3月11日金曜日

[今日の前池] 日経225先物

1万120円を回復。

[今日の前池] 日経225先物

1万90円を回復。

[今日の前池] 日経225先物

9950円を安値に1万70円まで戻した後、現在140円安の1万30円。詳しくは先程アップした「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] 日経225先物、1万260円。

110円安。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年3月10日木曜日

[今日の前池] 値幅取り候補株、全体相場予測、無料銘柄診断などお電話下さい

本日3月10日は午後6時まで、明日11日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(2)全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

2011年3月9日水曜日

[今日の前池] 値幅取り候補株、全体相場予測、無料銘柄診断などお電話下さい

本日3月9日は午後6時まで、明日10日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(2)全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 2370メディネット

1万9860円まであっての60円高1万9800円。詳しくは3月5日付週末レポート参照。

2011年3月8日火曜日

[今日の前池] 2370メディネット

1万9830円まであっての110円高1万9800円。詳しくは3月5日付週末レポート参照。

2011年3月7日月曜日

[今日の前池] セプテーニが3連騰で昨年来高値更新。引け反落も明星工業、丹青 社が一段高

本日の東京株式市場は、先週末のNY反落と原油高を嫌気して反落。日経225が1万472円まで見ての188.64円安1万505.02円で大引けとなりました。

4293セプテーニHDが、8万6800円まであっての8200円高8万6200円で大引け。3連騰で昨年来高値を更新。3月5日付レポートで「3月4日を7万8000円S高買い気配で大引け。連騰。Facebook関連本命格として買い人気続く。ネット広告事業を展開。傘下に販売促進支援やコンテンツ配信企業を保有。2月8日よりFacebookのファンページ制作、運用を支援するパッケージサービスの提供を開始。2011年9月期最終利益が前期比55%増の7億円予想。EPS5565円。予想PER14倍。割安。Facebook関連本命格として・・・の可能性秘める」と指摘。

2370メディネットは、引けこそ360円安の1万9690円と4日ぶりの反落ながら一時2万380円へ一段高。3月3日の1万9000円台から買いと予想。3月5日付レポートでも「癌免疫細胞療法で総合支援サービスを展開。・・・の可能性秘める」と指摘。

9743丹青社も、引けこそ16円安の476円と反落ながら一時509円へ一段高。1月24日にかけ452円へ急騰した後、2月3日にかけ318円へ反落。2月5日付レポートでマークと指摘。8日より信用規制解除となり再上昇。

1976明星工業も、引けこそ22円安の348円と反落ながら一時372円へ一段高。2月4日の270円台から買いと予想。2月5日付レポートで「断熱工事に強い建設工事会社。業績回復中。予想PER8.9倍。PBR0.58倍台。割安。三角保ち合い上放れは時間の問題。買い場」と予想。2月12日付レポートで「予想PER10倍台。PBR0.7倍台。まだ割安。・・・に向かう可能性秘める」と予想した通り昨年来高値を更新。14日にかけ347円へ上昇した後、調整。悪地合いに24日にかけ296円へ売られましたが、2月26日付レポートでも「予想PER9倍台。PBR0.6倍台。割安。・・・の可能性秘める」と予想した通り切り返し急。昨年来高値を再び更新。

本日3月7日は午後6時まで、明日8日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(2)全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物、1万560円。

140円安。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 4293セプテーニ、8万3500円。

5500円高。詳しくは3月5日付週末レポート参照。

[今日の前池] 9743丹青社

509円まであっての15円高507円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 2370メディネット、2万340円。

290円高。詳しくは3月5日付週末レポート参照。

2011年3月4日金曜日

[今日の前池] ウルシステムズが一時S高。明星工業、丹青社、北電工が新値追い。メ ディネット戻り高値更新

本日の東京株式市場は、昨夜のNY大幅続伸を受け日経225が1万768円まであっての107.64円高の1万693.66円で大引け。続伸となりました。

3798ウルシステムズが、一時S高となる7万700円まであっての7300円高6万8000円で大引け。急伸。昨年12月13日の5万6000円どころから買いと予想。6万1500円へ上昇した後、一服にありましたが、13日より「・・・に向かう可能性秘める」と指摘してきた通り12月15日安値5万3000円から切り返し。17日にS高を交え21日にかけ7万8000円へ一段高。戻り高値を更新した後、反落しましたが、12月18日付、12月25日付・1月1日付合併号レポートでも「・・・に向かう可能性秘める」と指摘した通り28日安値5万9300円から切り返し。年明け1月5日に一時S高を交え12日にかけ8万3800円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、調整にありましたが、2月26日付レポートでも「・・・に向かう可能性秘める」と指摘。25日安値5万6000円から切り返し。

2370メディネットが、2万180円まであっての580円高2万50円で大引け。3日続伸で戻り高値更新。昨日3月3日の1万9000円台から買いと予想。

1976明星工業が、11円高の370円で高値引け。昨年来高値更新継続。2月4日の270円台から買いと予想。2月5日付レポートで「断熱工事に強い建設工事会社。業績回復中。予想PER8.9倍。PBR0.58倍台。割安。三角保ち合い上放れは時間の問題。買い場」と予想。2月12日付レポートで「予想PER10倍台。PBR0.7倍台。まだ割安。・・・に向かう可能性秘める」と予想した通り昨年来高値を更新。14日にかけ347円へ上昇した後、調整。悪地合いに24日にかけ296円へ売られましたが、2月26日付レポートでも「予想PER9倍台。PBR0.6倍台。割安。・・・に向かう可能性秘める」と予想した通り切り返し急。昨年来高値を再び更新。

9743丹青社が、503円まであっての10円高492円で大引け。昨年来高値を再び更新。1月24日にかけ452円へ急騰した後、2月3日にかけ318円へ反落。2月5日付レポートでマークと指摘。8日より信用規制解除となり再上昇。

6989北陸電気工業は、引けこそ変わらずの204円と値を消しましたが一時208円へ一段高。2月2日の170円台より買いと予想。2月5日付レポートでも「携帯電話、デジタル家電向け基板、センサー、モジュールが主力の電子部品中堅。MEMS(微小電気機械システム)が携帯電話向けセンサー中心に好調。MEMSとは、機械要素部品、センサー、電子回路を一つのシリコン基板、有機材料などの上に集積化したデバイス。既に携帯電話、自動車、ノートパソコンなどに搭載され次世代キーデバイスとしてモバイル機器を中心に家電、医療などへ用途拡大が期待される。特に角速度センサー(ジャイロセンサー・ジャイロスコープ)が携帯電話・スマートフォン、ゲーム機、デジカメ向けに需要急増。スマートフォン部品関連のMEMS関連本命格として戻り高値更新再開へ」と予想。

明日3月5日(土)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(2)全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] ウルシステムズがS高買い気配。

1万円高の7万700円S高買い気配。差っ引き買い物152株。

[今日の前池] 3798ウルシステムズ、6万8000円。

7300円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 2370メディネット、2万円。

530円高。詳しくは昨日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] 5216倉元製作所、455円。

19円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年3月3日木曜日

[今日の前池] 明星工業が昨年来高値更新継続。北電工が昨年来高値更新

本日の東京株式市場は、昨夜のNY小反発を受け日経225が1万593円まであっての93.64円高1万586.02円で大引け。反発となりました。

1976明星工業が、361円まであっての15円高359円で大引け。昨年来高値更新継続。2月4日の270円台から買いと予想。2月5日付レポートで「断熱工事に強い建設工事会社。業績回復中。予想PER8.9倍。PBR0.58倍台。割安。三角保ち合い上放れは時間の問題。買い場」と予想。2月12日付レポートで「予想PER10倍台。PBR0.7倍台。まだ割安。・・・に向かう可能性秘める」と予想した通り昨年来高値を更新。14日にかけ347円へ上昇した後、調整。悪地合いに24日にかけ296円へ売られましたが、2月26日付レポートでも「予想PER9倍台。PBR0.6倍台。割安。・・・に向かう可能性秘める」と予想した通り切り返し急。昨年来高値を再び更新。

6989北陸電気工業が、205円まであっての5円高204円でほぼ高値引け。1文ながら昨年来高値を再び更新。2月2日の170円台より買いと予想。2月5日付レポートでも「携帯電話、デジタル家電向け基板、センサー、モジュールが主力の電子部品中堅。MEMS(微小電気機械システム)が携帯電話向けセンサー中心に好調。MEMSとは、機械要素部品、センサー、電子回路を一つのシリコン基板、有機材料などの上に集積化したデバイス。既に携帯電話、自動車、ノートパソコンなどに搭載され次世代キーデバイスとしてモバイル機器を中心に家電、医療などへ用途拡大が期待される。特に角速度センサー(ジャイロセンサー・ジャイロスコープ)が携帯電話・スマートフォン、ゲーム機、デジカメ向けに需要急増。スマートフォン部品関連のMEMS関連本命格として戻り高値更新再開へ」と予想。

本日3月3日は午後6時まで、明日4日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(2)全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 5216倉元製作所

440円まであっての28円高437円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年3月2日水曜日

[今日の前池] ECIが連騰。引け小反落も明星工業が昨年来高値更新

本日の東京株式市場は、昨夜のNY反落を受け日経225が261.65円安の1万492.38円で安値引け。4日ぶりの急反落となりました。

4567ECIが、2万200円まであっての1940円高1万8540円で大引け。連騰により戻り高値更新継続。1月22日付・1月29日付・2月5日付・2月12日付レポートで「1月14日引け後に昨年4月にECI301ライセンスアウト契約を含む戦略的提携基本合意契約を締結した中国企業からの契約一時金10億円を今期予想から除外すると発表したことを嫌気して急落。17日にS安を交え18日に1万1700円まで売られたが、この日4125株の大商い。買い場」と予想してきた通り18日にかけ1万5100円へ上昇した後、悪地合いに24日にかけ1万3000円へ売り直されましたが、28日引け後に取締役会で韓国の柳韓洋行と業務提携し、韓国、タイ、ベトナム、ロシア、CISにおける癌治療薬ECI301の臨床開発、製造販売などに関する契約を締結することを決議したと発表。これを好感し昨日3月1日にS高。

1976明星工業は、引けこそ1円安の344円と小反落ながら一時353円へ一段高。昨年来高値を更新。2月4日の270円台から買いと予想。2月5日付レポートで「断熱工事に強い建設工事会社。業績回復中。予想PER8.9倍。PBR0.58倍台。割安。三角保ち合い上放れは時間の問題。買い場」と予想。2月12日付レポートで「予想PER10倍台。PBR0.7倍台。まだ割安。・・・に向かう可能性秘める」と予想した通り昨年来高値を更新。14日にかけ347円へ上昇した後、調整。悪地合いに24日にかけ296円へ売られましたが、2月26日付レポートでも「予想PER9倍台。PBR0.6倍台。割安。・・・に向かう可能性秘める」と予想した通り切り返し急。

4022ラサ工業が、引けこそ1円高の171円と値を消しましたが一時177円へ一段高。2月10日の123円どころから買いと予想。2月12日付レポートでも「昨年10月5日安値54円から底打ち反転。12月9日にかけ117円へ急騰した後、三角保ち合い形成。今年2月8日より三角保ち合い上放れ。昨年来高値を更新した後、一服。化成品、電子材料、機械事業を展開。低位材料株として買い場」と予想。14日に業績の上方修正を発表。2月19日付・26日付レポートでも「空売りも急増。上昇が続こう」と予想。

本日3月2日は午後6時まで、明日3日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(2)全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 4567ECIが1万7000円買い気配。

差っ引き3319株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年3月1日火曜日

[今日の前池] ECIがS高買い気配。ラサ工業、丹青社、北電工が新値追い。明星工業が 引け新値

本日の東京株式市場は、昨夜のNY高を受け日経225が129.94円高の1万754.03円で高値引け。3日続伸となりました。

4567ECIが、1万6600円S高買い気配で大引け。急伸により戻り高値を更新。1月22日付・1月29日付・2月5日付・2月12日付レポートで「1月14日引け後に昨年4月にECI301ライセンスアウト契約を含む戦略的提携基本合意契約を締結した中国企業からの契約一時金10億円を今期予想から除外すると発表したことを嫌気して急落。17日にS安を交え18日に1万1700円まで売られたが、この日4125株の大商い。買い場」と予想してきた通り18日にかけ1万5100円へ上昇した後、悪地合いに24日にかけ1万3000円へ売り直されましたが、昨日引け後に取締役会で韓国の柳韓洋行と業務提携し、韓国、タイ、ベトナム、ロシア、CISにおける癌治療薬ECI301の臨床開発、製造販売などに関する契約を締結することを決議したと発表。これを好感し急伸。

4022ラサ工業が、15円高の170円で高値引け。昨年来高値を再び更新。2月10日の123円どころから買いと予想。2月12日付レポートでも「昨年10月5日安値54円から底打ち反転。12月9日にかけ117円へ急騰した後、三角保ち合い形成。今年2月8日より三角保ち合い上放れ。昨年来高値を更新した後、一服。化成品、電子材料、機械事業を展開。低位材料株として買い場」と予想。

9743丹青社が、495円まであっての3円高486円で大引け。3日続伸で昨年来高値更新継続。1月24日にかけ452円へ急騰した後、2月3日にかけ318円へ反落。2月5日付レポートでマークと指摘。8日より信用規制解除となり再上昇。

6490日本ピラー工業が、835円まであっての13円高833円で大引け。3日続伸で引け新値。2月26日付レポートで買い場と予想。

1976明星工業が、19円高の345円で高値引け。3日続伸で引け新値。2月4日の270円台から買いと予想。2月5日付レポートで「断熱工事に強い建設工事会社。業績回復中。予想PER8.9倍。PBR0.58倍台。割安。三角保ち合い上放れは時間の問題。買い場」と予想。2月12日付レポートで「予想PER10倍台。PBR0.7倍台。まだ割安。・・・の可能性秘める」と予想。昨年来高値を更新。14日にかけ347円へ一段高。

6989北陸電気工業が、8円高の203円でほぼ高値引け。昨年来高値を再び更新。2月2日の170円台より買いと予想。2月5日付レポートでも「携帯電話、デジタル家電向け基板、センサー、モジュールが主力の電子部品中堅。MEMS(微小電気機械システム)が携帯電話向けセンサー中心に好調。MEMSとは、機械要素部品、センサー、電子回路を一つのシリコン基板、有機材料などの上に集積化したデバイス。既に携帯電話、自動車、ノートパソコンなどに搭載され次世代キーデバイスとしてモバイル機器を中心に家電、医療などへ用途拡大が期待される。特に角速度センサー(ジャイロセンサー・ジャイロスコープ)が携帯電話・スマートフォン、ゲーム機、デジカメ向けに需要急増。スマートフォン部品関連のMEMS関連本命格として戻り高値更新再開へ」と予想。

本日3月1日は午後6時まで、明日2日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(2)全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] ECIが1万6600円S高買い気配。

差っ引き2552株の買い物。

[今日の前池] 5464モリ工業、455円。

7円高。詳しくは2月26日付週末レポート参照。

[今日の前池] 9743丹青社

495円まであっての7円高490円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 1976明星工業

338円まであっての9円高335円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 4567ECIが1万3900円買い気配。

差っ引き2616株の買い物。昨日引け後に韓国の柳韓洋行とECI301のライセンスアウトを含む業務提携について発表。昨日開催された取締役会で柳韓洋行と業務提携し、韓国、タイ、ベトナム、ロシア、CISにおける癌治療薬ECI301の臨床開発、製造販売などに関する契約を締結することを決議。
詳しくはこれまでの週末レポート参照。