2010年10月29日金曜日

[今日の前池] タカラレーベンが戻り高値更新継続。MCJが3日続伸

本日の東京株式市場は、日経225が9179円まで見ての163.58円安9202.45円で大引け。続落となりました。

8897タカラレーベンが、25円高の575円で高値引け。戻り高値更新継続。7月21日の380円どころより買い推奨して以来、「・・・の可能性秘める」と指摘。26日引け後に業績の上方修正を、29日に横浜市で、30日に八王子市で分譲マンションの新プロジェクト用地を取得したと発表。8月4日にかけ473円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、調整。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日朝方安値416円から16日にかけ452円へ切り返した後、悪地合いに24日にかけ385円へ売られましたが、8月21日付・28日付レポートで「7月26日に前回予想の25億3000万円から前期比35%増となる30億3000万円に上方修正したばかりの2011年3月期最終利益を、8月20日引け後に再度上方修正。前期比78%増となる40億円予想に。予想EPS132.30円。予想PER3倍台。超割安。不動産株本命格として再上昇本格化へ」と予想。

9月4日付レポートで「戻り高値更新再開へ」と予想。7日にかけ460円へ上昇。9月11日付・18日付・25日付レポートで「値幅取り本番へ」と予想。13日引け後に増配を発表。戻り高値更新再開。10月2日付・9日付・16日付レポートで「不動産株本命格として・・・の可能性秘める」と指摘。20日にかけ545円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、一服から再上昇。

6670MCJが、50円高の8430円で高値引け。3日続伸。10月9日付・16日付・24日付レポートで「買い場」と予想。本日29日引け後に業績の大幅上方修正を発表。

日経225先物は、9170円まで見ての180円安9190円で大引け。続落。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には・・・」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ・・・」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24付レポートで「今週も、円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。本日29日にかけ9170円へ下落。

明日10月30日(土)・31日(日)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)7月21日の380円どころより買い推奨し本日10月29日にかけ575円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し13日にかけ14万5900円へ2倍高の3625テックファームに続く「値幅取り候補株」。

(2)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

5月22日付レポートで指摘した通り5月の急落時にNYの下げ幅が足りなかったことから、7月初めに年初来安値を更新した後、中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、8月21日付レポートでお伝えした転換点8月23日〜25日を経て再上昇。

欧米は予想通り急反騰。中国も上海総合指数が9月7日にかけ8月19日に付けた戻り高値を更新。インドが急騰により年初来高値を更新。韓国も年初来高値更新。東京のみ円高に独り負けの展開が続いてきましたが、政府・日銀の協調政策発動により9月以降ようやく底打ち反転。

(3)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

2010年10月28日木曜日

[今日の前池] 引け反落も、タカラレーベンが一段高

本日の東京株式市場は、日経225が9350円まで見ての21.00円安9366.03円で大引け。小反落となりました。

8897タカラレーベンが、引けこそ10円安の550円と反落ながら一時570円へ一段高。7月21日の380円どころより買い推奨して以来、「・・・の可能性秘める」と指摘。26日引け後に業績の上方修正を、29日に横浜市で、30日に八王子市で分譲マンションの新プロジェクト用地を取得したと発表。8月4日にかけ473円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、調整。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日朝方安値416円から16日にかけ452円へ切り返した後、悪地合いに24日にかけ385円へ売られましたが、8月21日付・28日付レポートで「7月26日に前回予想の25億3000万円から前期比35%増となる30億3000万円に上方修正したばかりの2011年3月期最終利益を、8月20日引け後に再度上方修正。前期比78%増となる40億円予想に。予想EPS132.30円。予想PER3倍台。超割安。不動産株本命格として再上昇本格化へ」と予想。

9月4日付レポートで「戻り高値更新再開へ」と予想。7日にかけ460円へ上昇。9月11日付・18日付・25日付レポートで「値幅取り本番へ」と予想。13日引け後に増配を発表。戻り高値更新再開。10月2日付・9日付・16日付レポートで「不動産株本命格として・・・の可能性秘める」と指摘。20日にかけ545円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、一服から再上昇。

日経225先物が、9350円まで見ての40円安9370円で大引け。小反落。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には・・・」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ・・・」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付レポートで「今週も、円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。20日安値9310円から切り返し。

本日10月28日は午後8時まで、明日29日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)7月21日の380円どころより買い推奨し本日10月28日にかけ570円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し13日にかけ14万5900円へ2倍高の3625テックファームに続く「値幅取り候補株」。

(2)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

5月22日付レポートで指摘した通り5月の急落時にNYの下げ幅が足りなかったことから、7月初めに年初来安値を更新した後、中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、8月21日付レポートでお伝えした転換点8月23日〜25日を経て再上昇。

欧米は予想通り急反騰。中国も上海総合指数が9月7日にかけ8月19日に付けた戻り高値を更新。インドが急騰により年初来高値を更新。韓国も年初来高値更新。東京のみ円高に独り負けの展開が続いてきましたが、政府・日銀の協調政策発動により9月以降ようやく底打ち反転。

(3)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] MCJ

8370円まであっての200円高8360円。

[今日の前池] 3858ユビキタス

14万1800円まであっての3700円高14万1500円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年10月27日水曜日

[今日の前池] タカラレーベンが戻り高値を再び更新。ユビキタスが再上昇。テックファー ムも反発

本日の東京株式市場は、日経225が9453円まであっての9.65円高9387.03円で大引け。小反発となりました。

8897タカラレーベンが、565円まであっての31円高560円で大引け。続伸により戻り高値を再び更新。7月21日の380円どころより買い推奨して以来、「・・・の可能性秘める」と指摘。26日引け後に業績の上方修正を、29日に横浜市で、30日に八王子市で分譲マンションの新プロジェクト用地を取得したと発表。8月4日にかけ473円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、調整。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日朝方安値416円から16日にかけ452円へ切り返した後、悪地合いに24日にかけ385円へ売られましたが、8月21日付・28日付レポートで「7月26日に前回予想の25億3000万円から前期比35%増となる30億3000万円に上方修正したばかりの2011年3月期最終利益を、8月20日引け後に再度上方修正。前期比78%増となる40億円予想に。予想EPS132.30円。予想PER3倍台。超割安。不動産株本命格として再上昇本格化へ」と予想。

9月4日付レポートで「戻り高値更新再開へ」と予想。7日にかけ460円へ上昇。9月11日付・18日付・25日付レポートで「値幅取り本番へ」と予想。13日引け後に増配を発表。戻り高値更新再開。10月2日付・9日付・16日付レポートで「不動産株本命格として・・・の可能性秘める」と指摘。20日にかけ545円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、一服から再上昇。

3625テックファームが、10万9000円まであっての3500円高10万7000円で大引け。反発。10月1日の7万2000円台より買い推奨すると共に再始動。10月2日付レポートで「スマートフォン向けシステム開発が好調。業績急回復・急拡大中。2010年7月期最終利益が3700万円の黒字転換。2011年7月期最終利益が前期比3倍増となる1億1200万円の最高益予想。クラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と予想した通り10月4日に一時S高を交え急騰。5日にグーグルがAndroidを搭載したスマートフォン「IS03」を11月下旬から発売すると発表。テレビコンテンツでもメディア各社と提携を発表したグーグルのAndroid搭載スマートフォン関連銘柄本命格として5連騰で昨年来高値更新。

10月9日付レポートで「メディア各社との提携も発表したGoogle
TVについて6758ソニーが12日(米国時間)に正式発表。8日に大商いを伴い一時S高となる急騰中の4288アズジェントに続き、グーグルのAndroid搭載スマートフォン関連銘柄本命格として・・・の可能性秘める」と指摘した通り13日にかけ14万5900円へ一段高。買い推奨値から2倍高した後、さすがに反落。本日27日安値9万8300円から切り返し。

3858ユビキタスが、13万9900円まであっての1万1600円高13万7800円で大引け。反発。昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨。11月10日にグーグルのAndroidを世界最速1秒で瞬間起動する高速起動技術「QuickBoot」の開発を発表。今年1月末よりS高連発で急騰。3月23日にQuickBoot発売を発表。4月19日にかけ39万4000円へ急騰。買い推奨値から10.3倍高を示現。

全体相場と共に5月に急落。5月26日安値17万4300円から6月1日にかけ28万900円へ急反発した後、悪地合いに予想に反する一段安が続きましたが、8月11日・12日・13日朝方に買いと予想。14日付レポートでも「クラウドコンピューティングに絡むIT関連本命格として買い」と予想。12万4800円で安値引けした17日の12万円台でも「追証と見られる売りが途絶えた模様。買い」と予想。19日にS高を交え切り返し急。8月21日付レポートで「再上昇本格化へ」と、9月4日付レポートで「戻り高値更新再開へ」と予想した通り6日にかけ18万5800円へ上昇。9月11日付レポートで「値幅取り本番へ」と予想した通り16日にかけ19万4900円へ一段高。

戻り高値更新が続いた後、調整から29日にかけ18万9700円へ再上昇しましたが、この日午後2時から発表した「ニンテンドー3DS」の発売日が来年2月26日に決まり、事前予想の11月から遅れることを嫌気して急反落。10月12日から始まるJASDAQ−TOP20の構成銘柄に選定された5日安値14万8200円から7日にかけ16万4500円を回復した後、予想に反し下落。

10月16日付・24日付レポートで「ニンテンドー3DS関連の側面は裏目に出たが、グーグルのAndroidを世界最速1秒で瞬間起動する高速起動技術「QuickBoot」の材料性は健在。グーグル関連の側面も。4月19日高値期日明け。JASDAQ−TOP20構成銘柄本命格として再度買い場となろう」と予想。18日安値12万100円、26日安値12万5800円から切り返し。

日経225先物が、9460円まであっての50円高9410円で大引け。小反発。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には・・・」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ・・・」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付レポートで「今週も、円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。20日安値9310円から切り返し。

本日10月27日は午後8時まで、明日28日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)7月21日の380円どころより買い推奨し10月20日にかけ545円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し13日にかけ14万5900円へ2倍高の3625テックファームに続く「値幅取り候補株」。

(2)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

5月22日付レポートで指摘した通り5月の急落時にNYの下げ幅が足りなかったことから、7月初めに年初来安値を更新した後、中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、8月21日付レポートでお伝えした転換点8月23日〜25日を経て再上昇。

欧米は予想通り急反騰。中国も上海総合指数が9月7日にかけ8月19日に付けた戻り高値を更新。インドが急騰により年初来高値を更新。韓国も年初来高値更新。東京のみ円高に独り負けの展開が続いてきましたが、政府・日銀の協調政策発動により9月以降ようやく底打ち反転。

(3)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 3625テックファーム

9万8300円を安値に切り返し。1500円高の10万5000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ユビキタス、13万8000円。

1万1800円高。

[今日の前池] ユビキタス

13万3800円まであっての6800円高13万3000円。

[今日の前池] 1418インターライフ

186円まであっての13円高184円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 2326デジタルアーツ

1900円高の6万2200円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年10月26日火曜日

[今日の前池] セルシードが続伸で戻り高値更新継続。デジタルアーツが急反発

本日の東京株式市場は、日経225が9362円まで見ての23.78円安9377.38円で大引け。小幅続落となりました。

7776セルシードが、765円まであっての23円高750円で大引け。続伸により戻り高値更新継続。日経新聞朝刊が「大阪大学が細胞シートを張り付け心臓病を再生医療で改善」と報じた10月21日寄り付き684円どころから買い推奨。10月24日付レポートで「細胞シート再生医療を展開。赤字続くも、角膜上皮再生シート発売により2012年12月期より黒字化目指す。大阪大学で拡張型心筋症を対象とした臨床研究を実施中。10月20日安値678円が上場来安値。大底圏。大阪大学の心筋症再生医療関連本命格として底打ち反転へ向かおう。・・・の可能性秘める」と指摘。

2326デジタルアーツが、6万2000円まであっての3000円高6万300円で大引け。反発。10月21日の6万円どころから買い推奨。6万6000円へ上昇した後、反落。本日26日にかけ5万3200円まで売られましたが、10月24日付レポートで「ネットの有害情報・情報漏洩防止フィルタリングソフト国内最大手。業績安定成長続く。インターネット対応テレビ向けフィルタリングソフトが、ソニー、シャープなど4社に採用。10月12日(米国時間)にソニーがGoogleTVプラットフォームを採用したSony
Internet T
Vを米国で発売すると発表。Sony Internet
TV関連本命格として一段高へ向かおう」と予想。本日26日に「5万3200円を安値に切り返し急。400円安の5万6900円まで戻す」と指摘。

本日10月26日は午後8時まで、明日27日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)7月21日の380円どころより買い推奨し10月20日にかけ545円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し13日にかけ14万5900円へ2倍高の3625テックファームに続く「値幅取り候補株」。

(2)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

5月22日付レポートで指摘した通り5月の急落時にNYの下げ幅が足りなかったことから、7月初めに年初来安値を更新した後、中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、8月21日付レポートでお伝えした転換点8月23日〜25日を経て再上昇。

欧米は予想通り急反騰。中国も上海総合指数が9月7日にかけ8月19日に付けた戻り高値を更新。インドが急騰により年初来高値を更新。韓国も年初来高値更新。東京のみ円高に独り負けの展開が続いてきましたが、政府・日銀の協調政策発動により9月以降ようやく底打ち反転。

(3)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] デジタルアーツ

6万1800円まであっての4200円高6万1500円。

[今日の前池] 2326デジタルアーツ、5万8300円。

1000円高。5万3200円を安値に切り返し急。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] セルシード、748円。

21円高。10月21日に日経新聞が報じた大阪大学の心筋症再生医療関連銘柄。

2010年10月25日月曜日

[今日の前池] セルシードが戻り高値更新。インフォテリアが5日続伸

本日の東京株式市場は、日経225が9392円まであっての25.55円安9401.16円で大引け。小反落となりました。

7776セルシードが、736円まであっての24円高727円で大引け。戻り高値更新。日経新聞朝刊が「大阪大学が細胞シートを張り付け心臓病を再生医療で改善」と報じた10月21日寄り付き684円どころから買い推奨。10月24日付レポートで「細胞シート再生医療を展開。赤字続くも、角膜上皮再生シート発売により2012年12月期より黒字化目指す。大阪大学で拡張型心筋症を対象とした臨床研究を実施中。10月20日安値678円が上場来安値。大底圏。大阪大学の心筋症再生医療関連本命格として底打ち反転へ向かおう。・・・の可能性秘める」と指摘。

3853インフォテリアが、5万9200円まであっての400円高5万7400円で大引け。5日続伸。10月9日付・16日付レポートで「iPhoneを始めとするスマートフォン用ソフトが好調。中国語版も開発へ。9月25日より中国で発売開始のiPhone4が4日間で初回販売分売り切れ。グーグルのAndroid端末向けアプリケーションも提供。JASDAQ、NEO、ヘラクレスが統合された10月12日にソニーがGoogle
TVについて正式発表。好決算を発表したグーグルが15日に

急伸。4月14日高値期日明け。3点底形成から11月下旬にAndroid搭載スマートフォン発売も控えるグーグル関連本命格として3625テックファームに続き再上昇が予想され、再度買い場」と予想。18日安値4万8000円から再上昇。第2四半期決算の上方修正を発表した21日に5万9600円へ上昇。

日経225先物は、9460円まであっての10円高9430円で大引け。小幅続伸。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には・・・」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ・・・」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付レポートで「今週も、円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。20日安値9310円から切り返し。

本日10月25日は午後8時まで、明日26日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)7月21日の380円どころより買い推奨し10月20日にかけ545円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し13日にかけ14万5900円へ2倍高の3625テックファームに続く「値幅取り候補株」。

(2)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

5月22日付レポートで指摘した通り5月の急落時にNYの下げ幅が足りなかったことから、7月初めに年初来安値を更新した後、中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、8月21日付レポートでお伝えした転換点8月23日〜25日を経て再上昇。

欧米は予想通り急反騰。中国も上海総合指数が9月7日にかけ8月19日に付けた戻り高値を更新。インドが急騰により年初来高値を更新。韓国も年初来高値更新。東京のみ円高に独り負けの展開が続いてきましたが、政府・日銀の協調政策発動により9月以降ようやく底打ち反転。

(3)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] インフォテリア

5万9200円まであっての1800円高5万8800円。

[今日の前池] 7776セルシード、718円。

15円高。10月21日に日経新聞が報じた大阪大学の心筋症再生医療関連銘柄。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年10月22日金曜日

[今日の前池] インフォテリア4連騰。引け反落もインターライフが一段高。テッ クファーム、アズジェント再動意

本日の東京株式市場は、日経225が9457円まであっての50.23円高9426.71円で大引け。小反発となりました。

3853インフォテリアが、5万9200円まであっての500円高5万7000円で大引け。4連騰。10月9日付・16日付レポートで「iPhoneを始めとするスマートフォン用ソフトが好調。中国語版も開発へ。9月25日より中国で発売開始のiPhone4が4日間で初回販売分売り切れ。グーグルのAndroid端末向けアプリケーションも提供。JASDAQ、NEO、ヘラクレスが統合された10月12日にソニーがGoogle
TVについて正式発表。好決算を発表したグーグルが15日に

急伸。4月14日高値期日明け。3点底形成から11月下旬にAndroid搭載スマートフォン発売も控えるグーグル関連本命格として3625テックファームに続き再上昇が予想され、再度買い場」と予想。18日安値4万8000円から再上昇。21日に第2四半期決算の上方修正を発表。

2326デジタルアーツは、引けこそ6100円安の5万9600円と反落ながら一時6万5500円へ上昇。昨日10月21日の6万円どころから買い推奨。

1418インターライフも、引けこそ22円安の183円で安値引けと反落ながら一時228円へ上昇。昨日10月21日の183円どころから買い推奨すると共に一時S高。

4288アズジェントが、14万5900円まであっての1万400円高14万2800円で大引け。再動意。10月16日付レポートで「10月12日にかけ18万1300円へ急騰。昨年来高値更新が続き7月1日安値5万3600円から3.3倍高、08年10月安値1万3800円から13.1倍高を演じた後、日々公表銘柄に指定され反落。クラウドコンピューティングに対応する情報セキュリティサービスを推進。三市場の信用買残4776株に対し売残4818株。取組倍率0.99倍。増し担保規制や空売り禁止となれば、相場が終わろうが、予想PER15倍台。・・・の可能性秘める」と指摘。本日22日安値12万7100円から切り返し。

3625テックファームも、11万9400円まであっての6700円高11万5200円で大引け。再動意。10月1日の7万2000円台より買い推奨すると共に再始動。10月2日付レポートで「スマートフォン向けシステム開発が好調。業績急回復・急拡大中。2010年7月期最終利益が3700万円の黒字転換。2011年7月期最終利益が前期比3倍増となる1億1200万円の最高益予想。クラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と予想した通り10月4日に一時S高を交え急騰。5日にグーグルがAndroidを搭載したスマートフォン「IS03」を11月下旬から発売すると発表。テレビコンテンツでもメディア各社と提携を発表したグーグルのAndroid搭載スマートフォン関連銘柄本命格として5連騰で昨年来高値更新。

10月9日付レポートで「メディア各社との提携も発表したGoogle
TVについて6758ソニーが12日(米国時間)に正式発表。8日に大商いを伴い一時S高となる急騰中の4288アズジェントに続き、グーグルのAndroid搭載スマートフォン関連銘柄本命格として・・・の可能性秘める」と指摘した通り13日にかけ14万5900円へ一段高。買い推奨値から2倍高した後、さすがに反落。本日22日安値10万2100円から切り返し。

日経225先物が、9460円まであっての50円高9420円で大引け。小反発。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には・・・」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ・・・」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付レポートで「今週も、円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。20日安値9310円から切り返し。

明日10月23日(土)・24日(日)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)7月21日の380円どころより買い推奨し10月20日にかけ545円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し13日にかけ14万5900円へ2倍高の3625テックファームに続く「値幅取り候補株」。

(2)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

5月22日付レポートで指摘した通り5月の急落時にNYの下げ幅が足りなかったことから、7月初めに年初来安値を更新した後、中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、8月21日付レポートでお伝えした転換点8月23日〜25日を経て再上昇。

欧米は予想通り急反騰。中国も上海総合指数が9月7日にかけ8月19日に付けた戻り高値を更新。インドが急騰により年初来高値を更新。韓国も年初来高値更新。東京のみ円高に独り負けの展開が続いてきましたが、政府・日銀の協調政策発動により9月以降ようやく上昇基調に。

(3)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] インターライフ、206円。

1円高。

[今日の前池] インターライフ

3円安の202円まで戻す。

[今日の前池] インターライフ

185円を安値に切り返し。7円安の198円まで戻す。

[今日の前池] 3853インフォテリア

5万8000円まであっての1000円高5万7500円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 1418インターライフ

228円まであっての17円高222円。詳しくは昨日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

2010年10月21日木曜日

[今日の前池] 1418インターライフがS高。

50円高の220円。詳しくは本日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] デジタルアーツ

6万5300円まであっての7200円高6万4600円。

[今日の前池] インフォテリア

5万9300円まであっての6400円高5万8500円。

[今日の前池] 3853インフォテリア、5万2700円買い気配。

差っ引き330株の買い物。好決算を発表。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] デジタルアーツ

6万3800円まであっての6100円高6万3500円。

[今日の前池] 2326デジタルアーツ

6万2800円まであっての4800円高6万2200円。詳しくは本日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

2010年10月20日水曜日

[今日の前池] 2656ベクター

8万5400円まであっての1300円高8万4300円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 8897タカラレーベン

543円まであっての12円高541円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6670MCJ

8500円を安値に切り返し。100円安の8850円まで戻す。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3853インフォテリア

5万3500円まであっての1300円高5万3100円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス

13万9400円まであっての2500円高13万9200円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年10月18日月曜日

[今日の前池] 日経225が小幅続落

本日の東京株式市場は、日経225が9471円まで見ての1.76円安9498.49円で大引け。小幅続落となりました。

日経225先物も、9470円まで見ての30円安9490円で大引け。小幅続落。
4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。
4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。
7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。
8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。
8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。
25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。
8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。
9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。
9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。
9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には・・・」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。
9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。
10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ・・・」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。
10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

本日10月18日は午後8時まで、明日19日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発に続き、7月21日・22日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。
8月は、円高により東京市場のみ予想に反し年初来安値更新となりましたが、8月21日付レポートでお伝えした転換点8月23日〜25日を経て再上昇。欧米市場は予想通り急反騰。中国市場も上海総合指数が9月7日にかけ8月19日に付けた戻り高値を更新。インドが急騰により年初来高値を更新。韓国も年初来高値更新。独り負けとなっていた東京市場も、9月15日の政府・日銀による円売り介入により、ようやく値幅が出る展開に。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを予想した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを予想した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを予想した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」が続々登場。

7774ジャパン・ティッシュが、買い推奨した8月12日安値5万3000円から2日連続S高を交え9月2日にかけ8万1700円へ急騰。

4819デジタルガレージが、再推奨した8月20日寄り付き12万5800円から9月7日にかけ16万5000円へ上昇。
さらに、7月以降、悪地合いに予想に反する一段安となりましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで全面買いを予想した銘柄群が急反騰。

3858ユビキタスが、8月17日安値12万4800円から19日にS高を交え9月16日にかけ19万4900円へ急反騰。

3853インフォテリアが、8月19日安値4万7150円から3回S高を交え26日にかけ7万9400円へ急反騰。

2148アイティメディアも、8月18日安値4万3700円からS高を交え26日にかけ6万2500円へ急反騰。

9478SEH&Iも、8月17日安値1万6300円からS高を交え25日にかけ2万4500円へ急反騰。

3641パピレスも、8月18日安値2720円からS高を交え30日にかけ4250円へ急反騰。

2656ベクターも、8月25日安値7万円から9月13日にかけ10万4700円へ急反騰。

4576デ・ウエスタン・セラピテクスも、8月26日安値109円から9月9日にかけ211円へ急反騰。

6101ツガミが、8月17日安値462円から9月16日にかけ596円へ再上昇。

5486日立金属が、8月24日安値883円から10月7日にかけ1037円へ再上昇。

8897タカラレーベンが、8月24日安値385円から10月8日にかけ523円へ一段高。

4064日本カーバイドも、10月8日にかけ262円へ一段高。9月11日付レポートより予想した通り新値追い。

3625テックファームが、10月13日にかけ14万5900円へ一段高。10月1日の7万2000円台から買い推奨。4日に一時S高を交え急騰。買い推奨値から早くも2倍高。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

尚、株式投資は、株価の変動により投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがありますのでご注意下さい。

[今日の前池] MCJ、8650円。

550円高。

[今日の前池] 6670MCJが8500円。

400円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年10月15日金曜日

[今日の前池] 引け反落もテックファームが昨年来高値に迫る。タカラレーベン続伸。 日経225先物は反落

本日の東京株式市場は、日経225が9478円まで見ての83.26円安9500.25円で大引け。反落となりました。個別材料株も、4288アズジェントが続伸により昨年来高値に迫りましたが、全般冴えない展開。

3625テックファームが、引けこそ5000円安の13万円と4日ぶりの反落ながら一時14万4500円へ上昇。昨年来高値に迫る展開。10月1日の7万2000円台より買い推奨すると共に再始動。10月2日付レポートで「独立系ソフトハウス。読売新聞社と資本提携。スマートフォン向けシステム開発が好調。業績急回復・急拡大中。2010年7月期最終利益が3700万円の黒字転換。2011年7月期最終利益が前期比3倍増となる1億1200万円の最高益予想。クラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と予想した通り10月4日に一時S高を交え急騰。5日にグーグルがAndroidを搭載したスマートフォン「IS03」を11月下旬から発売すると発表。テレビコンテンツでもメディア各社と提携を発表したグーグルのAndroid搭載スマートフォン関連銘柄本命格として5連騰で昨年来高値更新。
10月9日付レポートで「メディア各社との提携も発表したGoogle
TVについて6758ソニーが12日(米国時間)に正式発表。8日に大商いを伴い一時S高となる急騰中の4288アズジェントに続き、グーグルのAndroid搭載スマートフォン関連銘柄本命格として・・・の可能性秘める」と指摘した通り13日にかけ14万5900円へ一段高。買い推奨値から早くも2倍高。

8897タカラレーベンが、509円まであっての1円高503円で大引け。続伸。7月21日の380円どころより買い推奨。7月24日付レポートで「26日に第1四半期決算発表。同業種の8875東栄住宅が9日に業績の大幅上方修正を発表し15日にかけ936円へ急伸。タカラレーベンも好決算が期待されよう」と予想。26日引け後に業績の上方修正を、29日に横浜市で、30日に八王子市で分譲マンションの新プロジェクト用地を取得したと発表。8月4日にかけ473円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、調整。
8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと指摘。12日朝方安値416円から16日にかけ452円へ切り返した後、悪地合いに24日にかけ385円へ売られましたが、8月21日付・28日付レポートで「7月26日に前回予想の25億3000万円から前期比35%増となる30億3000万円に上方修正したばかりの2011年3月期最終利益を、8月20日引け後に再度上方修正。前期比78%増となる40億円予想に。予想EPS132.30円。予想PER3倍台。超割安。金利低下が追い風の不動産株本命格として再上昇本格化へ」と予想。9月4日付レポートで「戻り高値更新再開へ」と予想。7日にかけ460円へ上昇。9月11日付・18日付・25日付レポートで「不動産株本命格として値幅取り本番へ」と予想。13日引け後に増配を発表。戻り高値更新再開。10月2日付レポートで「・・・の可能性秘める」と指摘。8日にかけ523円へ一段高。

日経225先物も、9480円まで見ての50円安9520円で大引け。反落。
4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。
4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。
7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と指摘。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。
8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と指摘しましたが、予想に反しもみあい下放れ。
8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと指摘。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。
25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと指摘。
8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。
9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。
9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。
9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には・・・」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。
9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。
10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ・・・」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。
10月9日付レポートで「今週は、米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

明日10月16日(土)・17日(日)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発に続き、7月21日・22日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。
8月は、円高により東京市場のみ予想に反し年初来安値更新となりましたが、8月21日付レポートでお伝えした転換点8月23日〜25日を経て再上昇。欧米市場は予想通り急反騰。中国市場も上海総合指数が9月7日にかけ8月19日に付けた戻り高値を更新。インドが急騰により年初来高値を更新。韓国も年初来高値更新。独り負けとなっていた東京市場も、9月15日の政府・日銀による円売り介入により、ようやく値幅が出る展開に。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」が続々登場。

7774ジャパン・ティッシュが、買いを指摘した8月12日安値5万3000円から2日連続S高を交え9月2日にかけ8万1700円へ急騰。

4819デジタルガレージが、再推奨した8月20日寄り付き12万5800円から9月7日にかけ16万5000円へ上昇。
さらに、7月以降、悪地合いに予想に反する一段安となりましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで全面買いを指摘した銘柄群が急反騰。

3858ユビキタスが、8月17日安値12万4800円から19日にS高を交え9月16日にかけ19万4900円へ急反騰。

3853インフォテリアが、8月19日安値4万7150円から3回S高を交え26日にかけ7万9400円へ急反騰。

2148アイティメディアも、8月18日安値4万3700円からS高を交え26日にかけ6万2500円へ急反騰。

9478SEH&Iも、8月17日安値1万6300円からS高を交え25日にかけ2万4500円へ急反騰。

3641パピレスも、8月18日安値2720円からS高を交え30日にかけ4250円へ急反騰。

2656ベクターも、8月25日安値7万円から9月13日にかけ10万4700円へ急反騰。

4576デ・ウエスタン・セラピテクスも、8月26日安値109円から9月9日にかけ211円へ急反騰。

6101ツガミが、8月17日安値462円から9月16日にかけ596円へ再上昇。

5486日立金属が、8月24日安値883円から10月7日にかけ1037円へ再上昇。

8897タカラレーベンが、8月24日安値385円から10月8日にかけ523円へ一段高。

4064日本カーバイドも、10月8日にかけ262円へ一段高。9月11日付レポートより指摘した通り新値追い。

3625テックファームが、10月13日にかけ14万5900円へ一段高。10月1日の7万2000円台から買い推奨。4日に一時S高を交え急騰。買い推奨値から早くも2倍高。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

尚、株式投資は、株価の変動により投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがありますのでご注意下さい。

[今日の前池] 日経225先物、9560円まで戻す。

10円安。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3625テックファーム、13万8000円買い気配。

差っ引き140株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年10月14日木曜日

[今日の前池] テックファームが3連騰で引け新値。ベクター、タカラレーベンが再上 昇

本日の東京株式市場は、昨夜のNY高を受け日経225が9614円まであっての180.00円高9583.51円で大引け。続伸となりました。

3625テックファームが、13万7000円まであっての7200円高13万5000円で大引け。3連騰で引け新値。10月1日の7万2000円台より買い推奨すると共に再始動。10月2日付レポートで「独立系ソフトハウス。読売新聞社と資本提携。スマートフォン向けシステム開発が好調。業績急回復・急拡大中。2010年7月期最終利益が3700万円の黒字転換。2011年7月期最終利益が前期比3倍増となる1億1200万円の最高益予想。クラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と予想した通り10月4日に一時S高を交え急騰。5日にグーグルがAndroidを搭載したスマートフォン「IS03」を11月下旬から発売すると発表。テレビコンテンツでもメディア各社と提携を発表したグーグルのAndroid搭載スマートフォン関連銘柄本命格として5連騰で昨年来高値更新。
10月9日付レポートで「メディア各社との提携も発表したGoogle
TVについて6758ソニーが12日(米国時間)に正式発表。8日に大商いを伴い一時S高となる急騰中の4288アズジェントに続き、グーグルのAndroid搭載スマートフォン関連銘柄本命格として・・・の可能性秘める」と指摘した通り13日にかけ14万5900円へ一段高。買い推奨値から早くも2倍高。

2656ベクターが、5300円高の8万7500円で高値引け。反発。6月3日の12万5000円台から買い推奨。6月5日付レポートより「新型iPhone4、電子書籍に絡むソフトバンク関連本命格として好材料目白押し」と指摘。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と予想した通り16日にかけ14万7500円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで買いと指摘した通り30日朝方安値10万700円から切り返し。7月3日付レポートでも買いと指摘した通り8日にかけ12万8700円へ上昇した後、予想に反し一段安が続きましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと指摘。8月14日付レポートでも「国交省が規制緩和を発表したクラウドコンピューティング関連本命格として買い」と指摘。17日安値7万1800円、25日安値7万円をダブル底に切り返し。
8月28日付レポートで「再上昇本格化へ」と予想。30日にかけ9万1300円を回復。9月4日付レポートで「戻り高値更新再開へ」と、9月11日付レポートで「値幅取り本番へ」と予想した通り13日にかけ10万4700円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、調整。10月2日付レポートで「再上昇へ」と予想。5日にかけ7万7400円まで売られましたが、この日の引け後にJASDAQ、NEO、ヘラクレス市場統合に伴い12日から始まる新株価指数「JASDAQ−TOP20」の構成銘柄に選定されたと発表。これを好感し再上昇。8日にかけ9万5800円へ。

8897タカラレーベンが、509円まであっての18円高502円で大引け。反発。7月21日の380円どころより買い推奨。7月24日付レポートで「26日に第1四半期決算発表。同業種の8875東栄住宅が9日に業績の大幅上方修正を発表し15日にかけ936円へ急伸。タカラレーベンも好決算が期待されよう」と予想。26日引け後に業績の上方修正を、29日に横浜市で、30日に八王子市で分譲マンションの新プロジェクト用地を取得したと発表。8月4日にかけ473円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、調整。
8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと指摘。12日朝方安値416円から16日にかけ452円へ切り返した後、悪地合いに24日にかけ385円へ売られましたが、8月21日付・28日付レポートで「7月26日に前回予想の25億3000万円から前期比35%増となる30億3000万円に上方修正したばかりの2011年3月期最終利益を、8月20日引け後に再度上方修正。前期比78%増となる40億円予想に。予想EPS132.30円。予想PER3倍台。超割安。金利低下が追い風の不動産株本命格として再上昇本格化へ」と予想。9月4日付レポートで「戻り高値更新再開へ」と予想。7日にかけ460円へ上昇。9月11日付・18日付・25日付レポートで「不動産株本命格として値幅取り本番へ」と予想。13日引け後に増配を発表。戻り高値更新再開。10月2日付レポートで「・・・の可能性秘める」と指摘。10月8日にかけ523円へ一段高。

日経225先物が、9620円まであっての160円高9570円で大引け。続伸。
4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。
4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。
7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と指摘。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。
8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と指摘しましたが、予想に反しもみあい下放れ。
8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと指摘。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。
25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと指摘。
8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。
9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。
9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。
9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には・・・」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。
9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。
10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ・・・」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。
10月9日付レポートで「今週は、米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。

本日10月14日は午後8時まで、明日15日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発に続き、7月21日・22日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。
8月は、円高により東京市場のみ予想に反し年初来安値更新となりましたが、8月21日付レポートでお伝えした転換点8月23日〜25日を経て再上昇。欧米市場は予想通り急反騰。中国市場も上海総合指数が9月7日にかけ8月19日に付けた戻り高値を更新。インドが急騰により年初来高値を更新。韓国も年初来高値更新。独り負けとなっていた東京市場も、9月15日の政府・日銀による円売り介入により、ようやく値幅が出る展開に。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」が続々登場。

7774ジャパン・ティッシュが、買いを指摘した8月12日安値5万3000円から2日連続S高を交え9月2日にかけ8万1700円へ急騰。

4819デジタルガレージが、再推奨した8月20日寄り付き12万5800円から9月7日にかけ16万5000円へ上昇。
さらに、7月以降、悪地合いに予想に反する一段安となりましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで全面買いを指摘した銘柄群が急反騰。

3858ユビキタスが、8月17日安値12万4800円から19日にS高を交え9月16日にかけ19万4900円へ急反騰。

3853インフォテリアが、8月19日安値4万7150円から3回S高を交え26日にかけ7万9400円へ急反騰。

2148アイティメディアも、8月18日安値4万3700円からS高を交え26日にかけ6万2500円へ急反騰。

9478SEH&Iも、8月17日安値1万6300円からS高を交え25日にかけ2万4500円へ急反騰。

3641パピレスも、8月18日安値2720円からS高を交え30日にかけ4250円へ急反騰。

2656ベクターも、8月25日安値7万円から9月13日にかけ10万4700円へ急反騰。

4576デ・ウエスタン・セラピテクスも、8月26日安値109円から9月9日にかけ211円へ急反騰。

6101ツガミが、8月17日安値462円から9月16日にかけ596円へ再上昇。

5486日立金属が、8月24日安値883円から10月7日にかけ1037円へ再上昇。

8897タカラレーベンが、8月24日安値385円から10月8日にかけ523円へ一段高。

4064日本カーバイドも、10月8日にかけ262円へ一段高。9月11日付レポートより指摘した通り新値追い。

3625テックファームが、10月13日にかけ14万5900円へ一段高。10月1日の7万2000円台から買い推奨。4日に一時S高を交え急騰。買い推奨値から早くも2倍高。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

尚、株式投資は、株価の変動により投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがありますのでご注意下さい。

[今日の前池] テックファーム

12万1000円を安値に切り返し。2200円高の13万円。

2010年10月13日水曜日

[今日の前池] テックファームが昨年来高値更新継続。10月1日買い推奨値か ら2倍高

本日の東京株式市場は、昨夜のNY高を受け日経225が9510円まであっての14.87円高9403.51円で大引け。小反発となりましたが、個別材料株は全般冴えない展開。

3625テックファームが、14万5900円まであっての1800円高12万7800円で大引け。昨年来高値更新継続。10月1日の7万2000円台より買い推奨すると共に再始動。10月2日付レポートで「独立系ソフトハウス。読売新聞社と資本提携。スマートフォン向けシステム開発が好調。業績急回復・急拡大中。2010年7月期最終利益が3700万円の黒字転換。2011年7月期最終利益が前期比3倍増となる1億1200万円の最高益予想。クラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と予想した通り10月4日に一時S高を交え急騰。5日にグーグルがAndroidを搭載したスマートフォン「IS03」を11月下旬から発売すると発表。テレビコンテンツでもメディア各社と提携を発表したグーグルのAndroid搭載スマートフォン関連銘柄本命格として5連騰で昨年来高値更新。
10月9日付レポートで「メディア各社との提携も発表したGoogle
TVについて6758ソニーが12日(米国時間)に正式発表。8日に大商いを伴い一時S高となる急騰中の4288アズジェントに続き、グーグルのAndroid搭載スマートフォン関連銘柄本命格として・・・の可能性秘める」と指摘。本日13日にかけ14万5900円へ一段高。買い推奨値から2倍高。

日経225先物が、9510円まであっての10円高9410円で大引け。小反発。
4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。
4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。
7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と指摘。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。
8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と指摘しましたが、予想に反しもみあい下放れ。
8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと指摘。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。
25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと指摘。
8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。
9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。
9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。
9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には・・・」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。
9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。
10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ・・・」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

本日10月13日は午後8時まで、明日14日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発に続き、7月21日・22日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。
8月は、円高により東京市場のみ予想に反し年初来安値更新となりましたが、8月21日付レポートでお伝えした転換点8月23日〜25日を経て再上昇。欧米市場は予想通り急反騰。中国市場も上海総合指数が9月7日にかけ8月19日に付けた戻り高値を更新。インドが急騰により年初来高値を更新。韓国も年初来高値更新。独り負けとなっていた東京市場も、9月15日の政府・日銀による円売り介入により、ようやく値幅が出る展開に。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」が続々登場。

7774ジャパン・ティッシュが、買いを指摘した8月12日安値5万3000円から2日連続S高を交え9月2日にかけ8万1700円へ急騰。

4819デジタルガレージが、再推奨した8月20日寄り付き12万5800円から9月7日にかけ16万5000円へ上昇。
さらに、7月以降、悪地合いに予想に反する一段安となりましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで全面買いを指摘した銘柄群が急反騰。

3858ユビキタスが、8月17日安値12万4800円から19日にS高を交え9月16日にかけ19万4900円へ急反騰。

3853インフォテリアが、8月19日安値4万7150円から3回S高を交え26日にかけ7万9400円へ急反騰。

2148アイティメディアも、8月18日安値4万3700円からS高を交え26日にかけ6万2500円へ急反騰。

9478SEH&Iも、8月17日安値1万6300円からS高を交え25日にかけ2万4500円へ急反騰。

3641パピレスも、8月18日安値2720円からS高を交え30日にかけ4250円へ急反騰。

2656ベクターも、8月25日安値7万円から9月13日にかけ10万4700円へ急反騰。

4576デ・ウエスタン・セラピテクスも、8月26日安値109円から9月9日にかけ211円へ急反騰。

6101ツガミが、8月17日安値462円から9月16日にかけ596円へ再上昇。

5486日立金属が、8月24日安値883円から10月7日にかけ1037円へ再上昇。

8897タカラレーベンが、8月24日安値385円から10月8日にかけ523円へ一段高。

4064日本カーバイドも、10月8日にかけ262円へ一段高。9月11日付レポートより指摘した通り新値追い。

3625テックファームが、本日10月13日にかけ14万5900円へ一段高。10月1日の7万2000円台から買い推奨。4日に一時S高を交え急騰。買い推奨値から2倍高。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

尚、株式投資は、株価の変動により投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがありますのでご注意下さい。

[今日の前池] 3625テックファーム

13万4000円まであっての7000円高13万3000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年10月8日金曜日

[今日の前池] アズジェントの急騰が続く中、ベクターが3連騰。デジタルガレー ジが4連騰

本日の東京株式市場は、円の一段高を嫌気して続落。日経225が95.93円安の9588.88円で安値引けとなりました。個別では、4288アズジェントが一時S高。大商いで急騰が続くなど、10月12日にJASDAQ、NEO、ヘラクレス市場統合を控える中、グーグルがAndroidを搭載したスマートフォン「IS03」を11月下旬から発売することを背景にIT関連の買い人気が継続。

2656ベクターが、9万5800円まであっての4600円高9万2600円で大引け。3連騰。6月3日の12万5000円台から買い推奨。6月5日付レポートより「新型iPhone4、電子書籍に絡むソフトバンク関連本命格として好材料目白押し」と指摘。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と予想した通り16日にかけ14万7500円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで買いと指摘した通り30日朝方安値10万700円から切り返し。7月3日付レポートでも買いと指摘した通り8日にかけ12万8700円へ上昇した後、予想に反し一段安が続きましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと指摘。8月14日付レポートでも「国交省が規制緩和を発表したクラウドコンピューティング関連本命格として買い」と指摘。17日安値7万1800円、25日安値7万円をダブル底に切り返し。
8月28日付レポートで「再上昇本格化へ」と予想。30日にかけ9万1300円を回復。9月4日付レポートで「戻り高値更新再開へ」と、9月11日付レポートで「値幅取り本番へ」と予想した通り13日にかけ10万4700円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、調整。10月2日付レポートで「再上昇へ」と予想。5日にかけ7万7400円まで売られましたが、この日の引け後にJASDAQ、NEO、ヘラクレス市場統合に伴い12日から始まる新株価指数「JASDAQ−TOP20」の構成銘柄に選定されたと発表。これを好感し再上昇。

4819デジタルガレージが、15万9500円まであっての1900円高15万7800円で大引け。4連騰。2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨。4月16日にかけ24万7800円へ上昇した後、調整。8月17日朝方安値10万7600円から切り返し。8月20日寄り付き12万5800円より再推奨。8月21日付レポートで「TWitter関連本命格として再上昇本格化へ」と予想。26日にかけ14万4800円へ上昇。
8月28日付レポートで「戻り高値更新再開へ」と予想した通り31日付日経新聞朝刊に「TWitter事業が日本で黒字転換へ。デジタルガレージの2011年6月期のTWitter関連事業売上高が前期比2倍強の17億円、営業損益が4億円の黒字になる見通し」と報じられ戻り高値更新再開。9月4日付レポートでも「TWitter関連本命格として値幅取り本番へ」と予想。7日にかけ16万5000円へ上昇した後、調整。10月5日引け後に12日から始まる新株価指数「JASDAQ−TOP20」の構成銘柄に選定されたと発表。これを好感し再上昇。

3268一建設が、94円高の2542円で高値引け。3連騰。8月20日の2400円台より買い推奨。8月21日付レポートで「昨年12月25日に新規公開した不動産株。低価格で分譲住宅を販売するパワービルダーでトップ。8月19日にマッコリー証券が投資判断を新規にアウトパフォーム。目標株価3700円に設定。予想PER6倍台。割安。8897タカラレーベンに続く不動産株本命格として買い」と指摘。23日にかけ2540円へ上昇した後、反落。9月15日にかけ2040円へ下落。上場来安値を更新し予想に反する下げとなりましたが、10月5日引け後に12日から始まる新株価指数「JASDAQ−TOP20」の構成銘柄に選定されたと発表。これを好感し再上昇。

4064日本カーバイドは、引けこそ5円安の253円と反落ながら一時262円へ一段高。9月11日付レポートで「液晶テレビなど光学用粘着剤、携帯電話始めデジタル機器向けチップ抵抗器用セラミック基板、東南アジアのステッカー事業が好調。4月に中国戦略室を設け積極展開。8月9日に業績の大幅上方修正を発表。2011年3月期最終利益を前回予想の16億5000万円から前期比61%増となる24億円の最高益予想に。予想EPS35.85円。予想PER6倍台。割安。9月3日時点で三市場の信用買残726万株に対し売残744万株。取組倍率0.98倍。取組逆転中。逆日歩5銭。信用取組逆転銘柄本命格として踏み上げ新値追いが続こう」と、9月18日付・25日レポートで「低位材料株本命格として値幅取り本番へ」と予想してきた通り新値追い。

7231トピー工業が、193円まであっての2円高190円で大引け。続伸。10月4日の180円台で「6393油研工業と株価連動性がある。売り物を吸い上げられる動きに」と指摘。

日経225先物は、110円安の9580円で安値引け。続落。
4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。
4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。
7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と指摘。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。
8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と指摘しましたが、予想に反しもみあい下放れ。
8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと指摘。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。
25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと指摘。
8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。
9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。
9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。
9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には・・・」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。
9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。
10月2日付レポートで「今週は、10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ・・・」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ一段高。

明日10月9日(土)・10日(日)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発に続き、7月21日・22日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。
8月は、円高により東京市場のみ予想に反し年初来安値更新となりましたが、8月21日付レポートでお伝えした転換点8月23日〜25日を経て再上昇。欧米市場は予想通り急反騰。中国市場も上海総合指数が9月7日にかけ8月19日に付けた戻り高値を更新。インドが急騰により年初来高値を更新。韓国も年初来高値更新。独り負けとなっていた東京市場も、9月15日の政府・日銀による円売り介入により、ようやく値幅が出る展開に。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」が続々登場。

7774ジャパン・ティッシュが、買いを指摘した8月12日安値5万3000円から2日連続S高を交え9月2日にかけ8万1700円へ急騰。

4819デジタルガレージが、再推奨した8月20日寄り付き12万5800円から9月7日にかけ16万5000円へ上昇。
さらに、7月以降、悪地合いに予想に反する一段安となりましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで全面買いを指摘した銘柄群が急反騰。

3858ユビキタスが、8月17日安値12万4800円から19日にS高を交え9月16日にかけ19万4900円へ急反騰。

3853インフォテリアが、8月19日安値4万7150円から3回S高を交え26日にかけ7万9400円へ急反騰。

2148アイティメディアも、8月18日安値4万3700円からS高を交え26日にかけ6万2500円へ急反騰。

9478SEH&Iも、8月17日安値1万6300円からS高を交え25日にかけ2万4500円へ急反騰。

3641パピレスも、8月18日安値2720円からS高を交え30日にかけ4250円へ急反騰。

2656ベクターも、8月25日安値7万円から9月13日にかけ10万4700円へ急反騰。

4576デ・ウエスタン・セラピテクスも、8月26日安値109円から9月9日にかけ211円へ急反騰。

6101ツガミが、8月17日安値462円から9月16日にかけ596円へ再上昇。

5486日立金属が、8月24日安値883円から10月7日にかけ1037円へ再上昇。

8897タカラレーベンが、8月24日安値385円から本日10月8日にかけ523円へ一段高。

4064日本カーバイドも、本日10月8日にかけ262円へ一段高。9月11日付レポートより指摘した通り新値追い。

3625テックファームが、10月7日にかけ11万1000円へ5連騰。10月1日の7万2000円台から買い推奨。4日に一時S高を交え急伸。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

尚、株式投資は、株価の変動により投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがありますのでご注意下さい。

[今日の前池] アズジェントがS高。

3万円高の17万5000円。

[今日の前池] テックファーム、10万3000円まで戻す。

2300円安。

[今日の前池] 3625テックファーム

9万7000円を安値に切り返し。4300円安の10万1000円まで戻す。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 4288アズジェントの急騰が続く中、

2656ベクター、6670MCJ、4819デジタルガレージなどIT関連の一角が買い人気。

[今日の前池] 6670MCJが9430円。

510円高。詳しくは昨日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

2010年10月7日木曜日

[今日の前池] テックファームが5連騰で新値更新。明星工業が急伸で新値更新。 カーバイド新値。タカラレ上昇続く

本日の東京株式市場は、日経225が一時9716円へ上昇。9月21日に付けた戻り高値を更新した後、値を消し小反落。9649円まで見ての6.62円安9684.81円で大引けとなりました。

3625テックファームが、11万1000円まであっての5700円高10万5300円で大引け。5連騰で昨年来高値更新。10月1日の7万2000円台より買い推奨すると共に再始動。10月2日付レポートで「独立系ソフトハウス。読売新聞社と資本提携。スマートフォン向けシステム開発が好調。業績急回復・急拡大中。2010年7月期最終利益が3700万円の黒字転換。2011年7月期最終利益が前期比3倍増となる1億1200万円の最高益予想。クラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と予想した通り10月4日に一時S高を交え急騰。5日にグーグルがAndroidを搭載したスマートフォン「IS03」を11月下旬から発売すると発表。テレビコンテンツでもメディア各社と提携を発表したグーグルのAndroid搭載スマートフォン関連銘柄本命格として5連騰で昨年来高値更新。

1976明星工業も、319円まであっての38円高318円でほぼ高値引け。急伸により昨年来高値を更新。本日10月7日の310円どころから買い推奨。断熱工事に強い建設工事会社。予想PER7倍。

4064日本カーバイドも、7円高の258円で高値引け。昨年来高値を再び更新。9月11日付レポートで「液晶テレビなど光学用粘着剤、携帯電話始めデジタル機器向けチップ抵抗器用セラミック基板、東南アジアのステッカー事業が好調。4月に中国戦略室を設け積極展開。8月9日に業績の大幅上方修正を発表。2011年3月期最終利益を前回予想の16億5000万円から前期比61%増となる24億円の最高益予想に。予想EPS35.85円。予想PER6倍台。割安。9月3日時点で三市場の信用買残726万株に対し売残744万株。取組倍率0.98倍。取組逆転中。逆日歩5銭。信用取組逆転銘柄本命格として踏み上げ新値追いが続こう」と、9月18日付・25日レポートで「低位材料株本命格として値幅取り本番へ」と予想してきた通り新値追い続く。

8897タカラレーベンが、523円まであっての4円高519円で大引け。戻り高値更新継続。7月21日の380円どころより買い推奨。7月24日付レポートで「26日に第1四半期決算発表。同業種の8875東栄住宅が9日に業績の大幅上方修正を発表し15日にかけ936円へ急伸。タカラレーベンも好決算が期待されよう」と予想。26日引け後に業績の上方修正を、29日に横浜市で、30日に八王子市で分譲マンションの新プロジェクト用地を取得したと発表。8月4日にかけ473円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、調整。
8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと指摘。12日朝方安値416円から16日にかけ452円へ切り返した後、悪地合いに24日にかけ385円へ売られましたが、8月21日付・28日付レポートで「7月26日に前回予想の25億3000万円から前期比35%増となる30億3000万円に上方修正したばかりの2011年3月期最終利益を、8月20日引け後に再度上方修正。前期比78%増となる40億円予想に。予想EPS132.30円。予想PER3倍台。超割安。金利低下が追い風の不動産株本命格として再上昇本格化へ」と予想。9月4日付レポートで「戻り高値更新再開へ」と予想。7日にかけ460円へ上昇。9月11日付・18日付・25日付レポートで「不動産株本命格として値幅取り本番へ」と予想。13日引け後に増配を発表。戻り高値更新再開。10月2日付レポートでも「・・・の可能性秘める」と指摘。

6754アンリツも、562円まであっての12円高555円で大引け。戻り高値更新継続。8月7日付レポートで追撃買いを指摘。9日に581円へ一段高。新値追いが続いた後、悪地合いに反落。8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと指摘。12日朝方安値511円、16日朝方安値517円から18日にかけ553円へ反発。25日安値496円から30日に546円を回復。9月7日に発表した転換社債型新株予約権付社債発行を嫌気され一段安となりましたが、9月13日安値462円から切り返し。28日の払込みを終え再上昇。10月1日にかけ544円を回復。
10月2日付レポートで「2011年3月期最終利益が前期比3.8倍増の15億円予想。2012年3月期最終利益も前期比60%増の24億円予想。9月24日時点で三市場の信用買残226万株に対し売残441万株。取組倍率0.51倍。取組大逆転中。逆日歩5銭。野村証券が7月29日に投資判断「1」を継続。目標株価を550円から600円へ引き上げ。2011年3月期営業利益を会社計画の38億円に対し、野村証では54億円と予想。転換価格も629円。信用取組逆転銘柄本命格として再上昇本格化へ向かおう。・・・の可能性秘める」と指摘。

4819デジタルガレージが、15万7500円まであっての7400円高15万5900円で大引け。3連騰。2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨。4月16日にかけ24万7800円へ上昇した後、調整。8月17日朝方安値10万7600円から切り返し。8月20日寄り付き12万5800円より再推奨。8月21日付レポートで「TWitter関連本命格として再上昇本格化へ」と予想。26日にかけ14万4800円へ上昇。
8月28日付レポートで「戻り高値更新再開へ」と予想した通り31日付日経新聞朝刊に「TWitter事業が日本で黒字転換へ。デジタルガレージの2011年6月期のTWitter関連事業売上高が前期比2倍強の17億円、営業損益が4億円の黒字になる見通し」と報じられ戻り高値更新再開。9月4日付レポートでも「TWitter関連本命格として値幅取り本番へ」と予想。7日にかけ16万5000円へ上昇した後、調整。10月5日引け後に12日から始まる新株価指数「JASDAQ−TOP20」の構成銘柄に選定されたと発表。これを好感し再上昇。

2656ベクターが、8万9100円まであっての4400円高8万8000円で大引け。続伸。6月3日の12万5000円台から買い推奨。6月5日付レポートより「新型iPhone4、電子書籍に絡むソフトバンク関連本命格として好材料目白押し」と指摘。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と予想した通り16日にかけ14万7500円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで買いと指摘した通り30日朝方安値10万700円から切り返し。7月3日付レポートでも買いと指摘した通り8日にかけ12万8700円へ上昇した後、予想に反し一段安が続きましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと指摘。8月14日付レポートでも「国交省が規制緩和を発表したクラウドコンピューティング関連本命格として買い」と指摘。17日安値7万1800円、25日安値7万円をダブル底に切り返し。
8月28日付レポートで「再上昇本格化へ」と予想。30日にかけ9万1300円を回復。9月4日付レポートで「戻り高値更新再開へ」と、9月11日付レポートで「値幅取り本番へ」と予想した通り13日にかけ10万4700円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、調整。10月2日付レポートで「再上昇へ」と予想。5日にかけ7万7400円まで売られましたが、引け後に12日から始まる新株価指数「JASDAQ−TOP20」の構成銘柄に選定されたと発表。

3858ユビキタスも、16万4500円まであっての2800円高16万2500円で大引け。続伸。昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨。11月10日にグーグルのAndroidを世界最速1秒で瞬間起動する高速起動技術「QuickBoot」の開発を発表。今年1月末よりS高連発で急騰。3月23日にQuickBoot発売を発表。4月19日にかけ39万4000円へ急騰。買い推奨値から10.3倍高を示現した後、予てよりお伝えしてきた通り全体相場と共に5月に急落。
5月26日安値17万4300円から6月1日にかけ28万900円へ急反発した後、悪地合いに予想に反する一段安が続きましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと指摘。14日付レポートでも「国交省が規制緩和を発表したクラウドコンピューティングに絡むIT関連本命格として買い」と指摘。12万4800円で安値引けした17日の12万円台でも「追証と見られる売りが途絶えた模様。買い」と指摘。19日にS高を交え切り返し急。8月21日付レポートで「再上昇本格化へ」と予想した通り24日にかけ17万5800円を回復。9月4日付レポートで「戻り高値更新再開へ」と予想した通り6日にかけ18万5800円へ上昇。戻り高値更新。10月12日のJASDAQ、NEO、ヘラクレス市場統合に伴い、J−Stock銘柄に新規選定されたと9月8日に発表。
9月11日付レポートで「値幅取り本番へ」と予想した通り戻り高値を再び更新。16日にかけ19万4900円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、調整となりましたが、24日朝方安値17万3400円から切り返し。29日にかけ18万9700円へ再上昇しましたが、この日の午後2時から任天堂が発表した「ニンテンドー3DS」の発売日が来年2月26日に決まり、事前予想の11月から遅れることを嫌気して急反落。10月2日付レポートで「ニンテンドー3DS関連の側面は裏目に出たが、グーグルのAndroidを世界最速1秒で瞬間起動する高速起動技術QuickBootの材料性は健在。再上昇に向かうのは時間の問題」と予想。10月5日にかけ14万8200円まで売られましたが、引け後に12日から始まる新株価指数「JASDAQ−TOP20」の構成銘柄に選定されたと発表。

日経225先物は、一時9730円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、10円安の9690円で大引け。小反落。
4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。
4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。
7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と指摘。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。
8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と指摘しましたが、予想に反しもみあい下放れ。
8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと指摘。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。
25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと指摘。
8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。
9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。
9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。
9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には・・・」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。
9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。
10月2日付レポートで「今週は、10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ・・・」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。本日7日にかけ9730円へ一段高。

本日10月7日は午後8時まで、明日8日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発に続き、7月21日・22日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。
8月は、円高により東京市場のみ予想に反し年初来安値更新となりましたが、8月21日付レポートでお伝えした転換点8月23日〜25日を経て再上昇。欧米市場は予想通り急反騰。中国市場も上海総合指数が9月7日にかけ8月19日に付けた戻り高値を更新。インドが急騰により年初来高値を更新。韓国も年初来高値更新。独り負けとなっていた東京市場も、9月15日の政府・日銀による円売り介入により、ようやく値幅が出る展開に。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」が続々登場。

7774ジャパン・ティッシュが、買いを指摘した8月12日安値5万3000円から2日連続S高を交え9月2日にかけ8万1700円へ急騰。

4819デジタルガレージが、再推奨した8月20日寄り付き12万5800円から9月7日にかけ16万5000円へ上昇。
さらに、7月以降、悪地合いに予想に反する一段安となりましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで全面買いを指摘した銘柄群が急反騰。

3858ユビキタスが、8月17日安値12万4800円から19日にS高を交え9月16日にかけ19万4900円へ急反騰。

3853インフォテリアが、8月19日安値4万7150円から3回S高を交え26日にかけ7万9400円へ急反騰。

2148アイティメディアも、8月18日安値4万3700円からS高を交え26日にかけ6万2500円へ急反騰。

9478SEH&Iも、8月17日安値1万6300円からS高を交え25日にかけ2万4500円へ急反騰。

3641パピレスも、8月18日安値2720円からS高を交え30日にかけ4250円へ急反騰。

2656ベクターも、8月25日安値7万円から9月13日にかけ10万4700円へ急反騰。

4576デ・ウエスタン・セラピテクスも、8月26日安値109円から9月9日にかけ211円へ急反騰。

6101ツガミが、8月17日安値462円から9月16日にかけ596円へ再上昇。

5486日立金属が、8月24日安値883円から本日10月7日にかけ1037円へ再上昇。

8897タカラレーベンも、8月24日安値385円から本日10月7日にかけ523円へ一段高。戻り高値更新継続。

4064日本カーバイドが、本日10月7日にかけ258円へ一段高。9月11日付レポートより指摘した通り新値追い。

3625テックファームが、本日10月7日にかけ11万1000円へ5連騰。10月1日の7万2000円台から買い推奨。4日に一時S高を交え急伸。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

尚、株式投資は、株価の変動により投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがありますのでご注意下さい。

[今日の前池] テックファーム

10万9300円まであっての8300円高10万7900円。

[今日の前池] 3625テックファーム、10万6000円。

6400円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年10月6日水曜日

[今日の前池] テックファーム4連騰。日経225先物、タカラレ、日立金属が戻り 高値更新。ユビキタス高値引け

本日の東京株式市場は、昨夜のNY高を受け日経225が9693円まであっての172.67円高9691.43円で大引け。続伸により戻りの引け新値となりました。

3625テックファームが、10万円まであっての1万600円高9万9600円で大引け。4連騰で戻り高値更新が続き引け新値。10月1日の7万2000円台より買い推奨すると共に再始動。10月2日付レポートで「独立系ソフトハウス。読売新聞社と資本提携。スマートフォン向けシステム開発が好調。業績急回復・急拡大中。2010年7月期最終利益が3700万円の黒字転換。2011年7月期最終利益が前期比3倍増となる1億1200万円の最高益予想。クラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と予想した通り10月4日に一時S高を交え急伸。

8897タカラレーベンが、520円まであっての25円高515円で大引け。戻り高値を再び更新。7月21日の380円どころより買い推奨。7月24日付レポートで「26日に第1四半期決算発表。同業種の8875東栄住宅が9日に業績の大幅上方修正を発表し15日にかけ936円へ急伸。タカラレーベンも好決算が期待されよう」と予想。26日引け後に業績の上方修正を、29日に横浜市で、30日に八王子市で分譲マンションの新プロジェクト用地を取得したと発表。8月4日にかけ473円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、調整。
8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと指摘。12日朝方安値416円から16日にかけ452円へ切り返した後、悪地合いに24日にかけ385円へ売られましたが、8月21日付・28日付レポートで「7月26日に前回予想の25億3000万円から前期比35%増となる30億3000万円に上方修正したばかりの2011年3月期最終利益を、8月20日引け後に再度上方修正。前期比78%増となる40億円予想に。予想EPS132.30円。予想PER3倍台。超割安。金利低下が追い風の不動産株本命格として再上昇本格化へ」と予想。9月4日付レポートで「戻り高値更新再開へ」と予想。7日にかけ460円へ上昇。9月11日付・18日付・25日付レポートで「不動産株本命格として値幅取り本番へ」と予想。13日引け後に増配を発表。戻り高値更新再開。10月2日付レポートでも「・・・の可能性秘める」と指摘。

5486日立金属が、1032円まであっての20円高1031円で大引け。戻り高値を再び更新。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て843円まで売られた5月26日より打診買いを指摘。27日朝方安値839円から31日にかけ921円へ反発。悪地合いに6月9日にかけ841円へ売り直されましたが、5月29日付・6月5日付レポートで「再上昇は時間の問題」と、12日付レポートで「再上昇本格化へ」と予想した通り21日にかけ971円へ上昇した後、悪地合いに反落となりましたが、6月26日付レポートで「強気持続」と指摘した通り30日安値875円から切り返し急。7月3日付・10日付レポートで「取組逆転中。踏み上げにより昨年来高値更新に向かう可能性秘める」と指摘した通り7連騰を交え昨年来高値更新。7月15日にかけ1060円へ急伸。
22日にかけ979円へ反落しましたが、23日寄り付き998円より買いと指摘。7月24日付レポートでも「空売り急増。取組倍率0.44倍。再上昇本格化へ」と予想。27日にかけ1040円へ上昇した後、決算発表出尽くしで急反落となりましたが、28日にモルガンスタンレー証券が「Overweight」継続。目標株価1400円据え置き。7月31日付レポートで「再上昇は時間の問題」と予想。
8月7日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。悪地合いに売り直されましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートでも「取組逆転銘柄本命格として買い」と指摘。16日朝方安値893円から19日にかけ961円へ反発した後、悪地合いに売り直されましたが、8月21日付レポートで「再上昇本格化へ」と予想。24日安値883円から切り返し。8月28日付・9月4日付・11日付レポートでも「再上昇本格化へ」と予想。9月18日付レポートで「信用取組が再び逆転。踏み上げ一段高へ」と予想。21日にかけ1017円へ上昇した後、反落となりましたが、24日安値942円から切り返し。9月25日付・10月2日付レポートでも「・・・の可能性秘める」と指摘。

7774ジャパン・ティッシュが、7万3500円まであっての4700円高7万3100円で大引け。反発。6月15日の6万2000円からバイオ・ゲノム関連本命格として買い推奨。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付・7月3日付レポートで買いと指摘した通り7月1日安値5万2100円から14日にかけ6万3500円へ上昇。悪地合いに売り直されましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで買いと指摘。12日朝方安値5万3000円から20日にかけ5万8100円を回復した後、27日にかけ5万3100円へ再度売り直されましたが、8月28日付けレポートでも「企業連合発足の再生医療関連本命格として再上昇本格化へ」と予想。30日に発表した富士フイルムへの第三者割当増資実施を好感し2日連続S高を交え9月2日にかけ8万1700円へ急騰。
9月4日付・11日付レポートで買いと指摘。9日安値6万3300円、15日安値6万3500円から7万1900円へ切り返した後、もみあいにありましたが、9月25日付レポートで「iPS細胞の山中伸弥京都大学教授が10月4日に発表されるノーベル賞の有力候補となる中、急騰後急反落していた4575キャンバスが9月24日に再動意。再びS高。大型医薬品の特許が一斉に切れる2010年問題を背景に、富士フイルム傘下入りが決まったM&A絡みのバイオ・ゲノム・再生医療関連本命格として再上昇へ」と予想した通り30日より再動意。10月2日付レポートで「再上昇本格化へ向かおう」と予想した通り4日にかけ8万円へ3連騰。

2656ベクターが、4900円高の8万3600円で高値引け。反発。6月3日の12万5000円台から買い推奨。6月5日付レポートより「新型iPhone4、電子書籍に絡むソフトバンク関連本命格として好材料目白押し」と指摘。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と予想した通り16日にかけ14万7500円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで買いと指摘した通り30日朝方安値10万700円から切り返し。7月3日付レポートでも買いと指摘した通り8日にかけ12万8700円へ上昇した後、予想に反し一段安が続きましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと指摘。8月14日付レポートでも「国交省が規制緩和を発表したクラウドコンピューティング関連本命格として買い」と指摘。17日安値7万1800円、25日安値7万円をダブル底に切り返し。
8月28日付レポートで「再上昇本格化へ」と予想。30日にかけ9万1300円を回復。9月4日付レポートで「戻り高値更新再開へ」と、9月11日付レポートで「値幅取り本番へ」と予想した通り13日にかけ10万4700円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、調整。10月2日付レポートで「再上昇へ」と予想。昨日5日にかけ7万7400円まで売られましたが、引け後に12日から始まる新株価指数「JASDAQ−TOP20」の構成銘柄に選定されたと発表。

3858ユビキタスが、8100円高の15万9700円で高値引け。反発。昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨。11月10日にグーグルのAndroidを世界最速1秒で瞬間起動する高速起動技術「QuickBoot」の開発を発表。今年1月末よりS高連発で急騰。3月23日にQuickBoot発売を発表。4月19日にかけ39万4000円へ急騰。買い推奨値から10.3倍高を示現した後、予てよりお伝えしてきた通り全体相場と共に5月に急落。
5月26日安値17万4300円から6月1日にかけ28万900円へ急反発した後、悪地合いに予想に反する一段安が続きましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと指摘。14日付レポートでも「国交省が規制緩和を発表したクラウドコンピューティングに絡むIT関連本命格として買い」と指摘。12万4800円で安値引けした17日の12万円台でも「追証と見られる売りが途絶えた模様。買い」と指摘。19日にS高を交え切り返し急。8月21日付レポートで「再上昇本格化へ」と予想した通り24日にかけ17万5800円を回復。9月4日付レポートで「戻り高値更新再開へ」と予想した通り6日にかけ18万5800円へ上昇。戻り高値更新。10月12日のJASDAQ、NEO、ヘラクレス市場統合に伴い、J−Stock銘柄に新規選定されたと9月8日に発表。
9月11日付レポートで「値幅取り本番へ」と予想した通り戻り高値を再び更新。16日にかけ19万4900円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、調整となりましたが、24日朝方安値17万3400円から切り返し。29日にかけ18万9700円へ再上昇しましたが、この日の午後2時から任天堂が発表した「ニンテンドー3DS」の発売日が来年2月26日に決まり、事前予想の11月から遅れることを嫌気して急反落。10月2日付レポートで「ニンテンドー3DS関連の側面は裏目に出たが、グーグルのAndroidを世界最速1秒で瞬間起動する高速起動技術QuickBootの材料性は健在。再上昇に向かうのは時間の問題」と予想。昨日10月5日にかけ14万8200円まで売られましたが、引け後に12日から始まる新株価指数「JASDAQ−TOP20」の構成銘柄に選定されたと発表。

日経225先物が、180円高の9700円で高値引け。続伸により戻り高値を更新。


4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。
4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。
7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と指摘。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。
8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と指摘しましたが、予想に反しもみあい下放れ。
8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと指摘。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。
25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと指摘。
8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。
9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。
9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。
9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には・・・」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。
9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。
10月2日付レポートで「今週は、10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ・・・」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し本日6日を9700円で高値引け。戻り高値更新。

本日10月6日は午後8時まで、明日7日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発に続き、7月21日・22日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。
8月は、円高により東京市場のみ予想に反し年初来安値更新となりましたが、8月21日付レポートでお伝えした転換点8月23日〜25日を経て再上昇。欧米市場は予想通り急反騰。中国市場も上海総合指数が9月7日にかけ8月19日に付けた戻り高値を更新。インドが急騰により年初来高値を更新。韓国も年初来高値更新。独り負けとなっていた東京市場も、9月15日の政府・日銀による円売り介入により、ようやく値幅が出る展開に。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」が続々登場。

7774ジャパン・ティッシュが、買いを指摘した8月12日安値5万3000円から2日連続S高を交え9月2日にかけ8万1700円へ急騰。

4819デジタルガレージが、再推奨した8月20日寄り付き12万5800円から9月7日にかけ16万5000円へ上昇。
さらに、7月以降、悪地合いに予想に反する一段安となりましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで全面買いを指摘した銘柄群が急反騰。

3858ユビキタスが、8月17日安値12万4800円から19日にS高を交え9月16日にかけ19万4900円へ急反騰。

3853インフォテリアが、8月19日安値4万7150円から3回S高を交え26日にかけ7万9400円へ急反騰。

2148アイティメディアも、8月18日安値4万3700円からS高を交え26日にかけ6万2500円へ急反騰。

9478SEH&Iも、8月17日安値1万6300円からS高を交え25日にかけ2万4500円へ急反騰。

3641パピレスも、8月18日安値2720円からS高を交え30日にかけ4250円へ急反騰。

2656ベクターも、8月25日安値7万円から9月13日にかけ10万4700円へ急反騰。

4576デ・ウエスタン・セラピテクスも、8月26日安値109円から9月9日にかけ211円へ急反騰。

6101ツガミが、8月17日安値462円から9月16日にかけ596円へ再上昇。

5486日立金属が、8月24日安値883円から本日10月6日にかけ1032円へ再上昇。

8897タカラレーベンも、8月24日安値385円から本日10月6日にかけ520円へ一段高。戻り高値更新継続。

4064日本カーバイドが、10月4日にかけ256円へ一段高。9月11日付レポートより指摘した通り新値追い。

3625テックファームが、本日10月6日にかけ10万円へ4連騰。10月1日の7万2000円台から買い推奨。4日に一時S高を交え急伸。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

尚、株式投資は、株価の変動により投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがありますのでご注意下さい。

[今日の前池] テックファーム、10万円。

1万1000円高。

[今日の前池] テックファーム、9万9800円。

1万800円高。

[今日の前池] テックファーム

9万6000円まであっての6000円高9万5000円。

[今日の前池] 3625テックファーム

8万4800円を安値に切り返し。変わらずの8万9000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6101ツガミ

554円まであっての7円高552円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス、15万5000円。

3858ユビキタス、15万5000円。3400円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年10月5日火曜日

[今日の前池] テックファームが3連騰で戻り高値更新。日銀による利下げ好感し 日経225先物が反発

本日の東京株式市場は、日銀による利下げを好感し反発。日経225が9538円まであっての137.70円高9518.76円で大引けとなりました。

3625テックファームが、9万9200円まであっての1400円高8万9000円で大引け。3連騰により戻り高値を更新。10月1日の7万2000円台より買い推奨すると共に再始動。10月2日付レポートで「独立系ソフトハウス。読売新聞社と資本提携。スマートフォン向けシステム開発が好調。業績急回復・急拡大中。2010年7月期最終利益が3700万円の黒字転換。2011年7月期最終利益が前期比3倍増となる1億1200万円の最高益予想。クラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と予想した通り昨日10月4日に一時S高を交え急伸。

6393油研工業が、引けこそ変わらずの173円ながら一時175円へ一段高。9月29日引け後に「もみ合いを上放れつつある。明日安く始まれば面白そう」と指摘。昨日10月4日にかけ5連騰。

日経225先物が、9540円まであっての170円高9520円で大引け。反発。
4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。
4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。
7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と指摘。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月10日レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。
8月7日レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と指摘しましたが、予想に反しもみあい下放れ。
8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日レポートで買いと指摘。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。
25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと指摘。
8月28日レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。
9月4日レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。
9月11日レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。
9月18日レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には・・・」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。
9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。
10月2日付レポートで「今週は、10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ・・・」と指摘。

本日10月5日は午後8時まで、明日6日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発に続き、7月21日・22日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。
8月は、円高により東京市場のみ予想に反し年初来安値更新となりましたが、8月21日付レポートでお伝えした転換点8月23日〜25日を経て再上昇。欧米市場は予想通り急反騰。中国市場も上海総合指数が9月7日にかけ8月19日に付けた戻り高値を更新。インドが急騰により年初来高値を更新。韓国も年初来高値更新。独り負けとなっていた東京市場も、9月15日の政府・日銀による円売り介入により、ようやく値幅が出る展開に。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」が続々登場。

7774ジャパン・ティッシュが、買いを指摘した8月12日安値5万3000円から2日連続S高を交え9月2日にかけ8万1700円へ急騰。

4819デジタルガレージが、再推奨した8月20日寄り付き12万5800円から9月7日にかけ16万5000円へ上昇。
さらに、7月以降、悪地合いに予想に反する一段安となりましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで全面買いを指摘した銘柄群が急反騰。

3858ユビキタスが、8月17日安値12万4800円から19日にS高を交え9月16日にかけ19万4900円へ急反騰。

3853インフォテリアが、8月19日安値4万7150円から3回S高を交え26日にかけ7万9400円へ急反騰。

2148アイティメディアも、8月18日安値4万3700円からS高を交え26日にかけ6万2500円へ急反騰。

9478SEH&Iも、8月17日安値1万6300円からS高を交え25日にかけ2万4500円へ急反騰。

3641パピレスも、8月18日安値2720円からS高を交え30日にかけ4250円へ急反騰。

2656ベクターも、8月25日安値7万円から9月13日にかけ10万4700円へ急反騰。

4576デ・ウエスタン・セラピテクスも、8月26日安値109円から9月9日にかけ211円へ急反騰。

6101ツガミが、8月17日安値462円から9月16日にかけ596円へ再上昇。

5486日立金属が、8月24日安値883円から10月4日にかけ1021円へ再上昇。

8897タカラレーベンも、8月24日安値385円から10月4日にかけ510円へ上昇。戻り高値更新継続。

4064日本カーバイドが、10月4日にかけ256円へ一段高。9月11日付レポートより指摘した通り新値追い。

3625テックファームが、本日10月5日にかけ9万9200円へ急伸。10月1日の7万2000円台から買い推奨。4日に一時S高を交え急伸。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

尚、株式投資は、株価の変動により投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがありますのでご注意下さい。

[今日の前池] 3858ユビキタス、前日比プラスに。

14万8200円を安値に切り返し。1000円高の15万3500円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日銀による利下げを好感。

日経225先物が150円高の9500円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] テックファーム

9万9200円まであっての1万400円高9万8000円。

[今日の前池] テックファーム

9万5600円まであっての6900円高9万4500円。

2010年10月4日月曜日

[今日の前池] テックファームが一時S高。ジャパン・ティッシュが3連騰で引け 新値。油研工5連騰。カーバイド新値追い

本日の東京株式市場は、日経225が9358円まで見ての23.17円安9381.06円で大引け。小反落となりました。

3625テックファームが、S高となる9万900円まであっての1万1700円高8万7600円で大引け。連騰。10月1日の7万2000円台より買い推奨すると共に再始動。9月8日に発表した業績の上方修正を好感しS高連発で16日にかけ9万5700円へ急騰。8月18日安値3万7000円から2.5倍高を演じた後、さすがに反落。27日、28日安値6万5400円から切り返し。
10月2日付レポートで「独立系ソフトハウス。読売新聞社と資本提携。スマートフォン向けシステム開発が好調。業績急回復・急拡大中。2010年7月期最終利益が3700万円の黒字転換。2011年7月期最終利益が前期比3倍増となる1億1200万円の最高益予想。クラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と予想。

7774ジャパン・ティッシュが、8万円まであっての5700円高7万7400円で大引け。3連騰により引け新値。6月15日の6万2000円からバイオ・ゲノム関連本命格として買い推奨。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付・7月3日付レポートで買いと配信した通り7月1日安値5万2100円から14日にかけ6万3500円へ上昇。悪地合いに売り直されましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで買いと配信。12日朝方安値5万3000円から20日にかけ5万8100円を回復した後、27日にかけ5万3100円へ再度売り直されましたが、8月28日付けレポートでも「企業連合発足の再生医療関連本命格として再上昇本格化へ」と予想。30日に発表した富士フイルムへの第三者割当増資実施を好感し2日連続S高を交え9月2日にかけ8万1700円へ急騰。
9月4日付・11日付レポートで買いと指摘。9日安値6万3300円、15日安値6万3500円から7万1900円へ切り返した後、もみあいにありましたが、9月25日付レポートで「iPS細胞の山中伸弥京都大学教授が10月4日に発表されるノーベル賞の有力候補となる中、急騰後急反落していた4575キャンバスが9月24日に再動意。再びS高。大型医薬品の特許が一斉に切れる2010年問題を背景に、富士フイルム傘下入りが決まったM&A絡みのバイオ・ゲノム・再生医療関連本命格として再上昇へ」と予想した通り30日より再動意。10月2日付レポートで「再上昇本格化へ向かおう」と予想。

6393油研工業が、9円高の173円で高値引け。5連騰。9月29日引け後に「もみ合いを上放れつつある。明日安く始まれば面白そう」と指摘。

4064日本カーバイドが、256円まであっての2円高250円で大引け。続伸により昨年来高値を再び更新。9月11日付レポートで「液晶テレビなど光学用粘着剤、携帯電話始めデジタル機器向けチップ抵抗器用セラミック基板、東南アジアのステッカー事業が好調。4月に中国戦略室を設け積極展開。8月9日に業績の大幅上方修正を発表。2011年3月期最終利益を前回予想の16億5000万円から前期比61%増となる24億円の最高益予想に。予想EPS35.85円。予想PER6倍台。割安。9月3日時点で三市場の信用買残726万株に対し売残744万株。取組倍率0.98倍。取組逆転中。逆日歩5銭。信用取組逆転銘柄本命格として踏み上げ新値追いが続こう」と、9月18日付・25日レポートで「低位材料株本命格として値幅取り本番へ」と予想してきた通り、新値追い。

5486日立金属が、1021円まであっての19円高1013円で大引け。続伸により戻り高値を再び更新。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て843円まで売られた5月26日より打診買いを指摘。27日朝方安値839円から31日にかけ921円へ反発。悪地合いに6月9日にかけ841円へ売り直されましたが、5月29日付・6月5日付レポートで「再上昇は時間の問題」と、12日付レポートで「再上昇本格化へ」と予想した通り21日にかけ971円へ上昇した後、悪地合いに反落となりましたが、6月26日付レポートで「強気持続」と指摘した通り30日安値875円から切り返し急。7月3日付・10日付レポートで「取組逆転中。踏み上げにより昨年来高値更新に向かう可能性秘める」と指摘した通り7連騰を交え昨年来高値更新。7月15日にかけ1060円へ急伸。
22日にかけ979円へ反落しましたが、23日寄り付き998円より買いと指摘。7月24日付レポートでも「空売り急増。取組倍率0.44倍。再上昇本格化へ」と予想。27日にかけ1040円へ上昇した後、決算発表出尽くしで急反落となりましたが、28日にモルガンスタンレー証券が「Overweight」継続。目標株価1400円据え置き。7月31日付レポートで「再上昇は時間の問題」と予想。
8月7日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。悪地合いに売り直されましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートでも「取組逆転銘柄本命格として買い」と指摘。16日朝方安値893円から19日にかけ961円へ反発した後、悪地合いに売り直されましたが、8月21日付レポートで「再上昇本格化へ」と予想。24日安値883円から切り返し。8月28日付・9月4日付・11日付レポートでも「再上昇本格化へ」と予想。9月18日付レポートで「信用取組が再び逆転。踏み上げ一段高へ」と予想。21日にかけ1017円へ上昇した後、反落となりましたが、24日安値942円から切り返し。

8897タカラレーベンは、引けこそ10円安の494円と反落ながら一時510円へ上昇。戻り高値更新継続。7月21日の380円どころより買い推奨。7月24日付レポートでも「26日に第1四半期決算発表。同業種の8875東栄住宅が9日に業績の大幅上方修正を発表し15日にかけ936円へ急伸。タカラレーベンも好決算が期待されよう」と配信。26日引け後に業績の上方修正を、29日に横浜市で、30日に八王子市で分譲マンションの新プロジェクト用地を取得したと発表。8月4日にかけ473円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、調整。
8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと指摘。12日朝方安値416円から16日にかけ452円へ切り返した後、悪地合いに24日にかけ385円へ売られましたが、8月21日付・28日付レポートで「7月26日に前回予想の25億3000万円から前期比35%増となる30億3000万円に上方修正したばかりの2011年3月期最終利益を、8月20日引け後に再度上方修正。前期比78%増となる40億円予想に。予想EPS132.30円。予想PER3倍台。超割安。金利低下が追い風の不動産株本命格として再上昇本格化へ」と予想。9月4日付レポートで「戻り高値更新再開へ」と予想。7日にかけ460円へ上昇。9月11日付・18日付・25日付レポートで「不動産株本命格として値幅取り本番へ」と予想。13日引け後に増配を発表。戻り高値更新再開。

日経225先物は、40円安の9350円で安値引け。小反落。
4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。
4月3日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。
7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と指摘。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月10日レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。
8月7日レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と指摘しましたが、予想に反しもみあい下放れ。
8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日レポートで買いと指摘。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。
25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと指摘。
8月28日レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。
9月4日レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。
9月11日レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。
9月18日レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。
9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

本日10月4日は午後8時まで、明日5日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発に続き、7月21日・22日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。
8月は、円高により東京市場のみ予想に反し年初来安値更新となりましたが、8月21日付レポートでお伝えした転換点8月23日〜25日を経て再上昇。欧米市場は予想通り急反騰。中国市場も上海総合指数が9月7日にかけ8月19日に付けた戻り高値を更新。インドが急騰により年初来高値を更新。韓国も年初来高値更新。独り負けとなっていた東京市場も、9月15日の政府・日銀による円売り介入により、ようやく値幅が出る展開に。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」が続々登場。

7774ジャパン・ティッシュが、買いを指摘した8月12日安値5万3000円から2日連続S高を交え9月2日にかけ8万1700円へ急騰。

4819デジタルガレージが、再推奨した8月20日寄り付き12万5800円から9月7日にかけ16万5000円へ上昇。
さらに、7月以降、悪地合いに予想に反する一段安となりましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで全面買いを指摘した銘柄群が急反騰。

3858ユビキタスが、8月17日安値12万4800円から19日にS高を交え9月16日にかけ19万4900円へ急反騰。

3853インフォテリアが、8月19日安値4万7150円から3回S高を交え26日にかけ7万9400円へ急反騰。

2148アイティメディアも、8月18日安値4万3700円からS高を交え26日にかけ6万2500円へ急反騰。

9478SEH&Iも、8月17日安値1万6300円からS高を交え25日にかけ2万4500円へ急反騰。

3641パピレスも、8月18日安値2720円からS高を交え30日にかけ4250円へ急反騰。

2656ベクターも、8月25日安値7万円から9月13日にかけ10万4700円へ急反騰。

4576デ・ウエスタン・セラピテクスも、8月26日安値109円から9月9日にかけ211円へ急反騰。

6101ツガミが、8月17日安値462円から9月16日にかけ596円へ再上昇。

5486日立金属が、8月24日安値883円から本日10月4日にかけ1021円へ再上昇。

8897タカラレーベンも、8月24日安値385円から本日10月4日にかけ510円へ上昇。戻り高値更新継続。

4064日本カーバイドが、本日10月4日にかけ256円へ一段高。9月11日付レポートより指摘した通り新値追い。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

尚、株式投資は、株価の変動により投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがありますのでご注意下さい。

[今日の前池] 5486日立金属

1018円まであっての18円高1012円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 8897タカラレーベン

510円まであっての3円高507円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] テックファームがS高。

1万5000円高の9万900円。

[今日の前池] テックファーム、8万7000円。

1万1100円高。

[今日の前池] ジャパン・ティッシュ

7万6000円まであっての2800円高7万4500円。

[今日の前池] 3625テックファーム、7万7400円買い気配。

差っ引き144株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年10月1日金曜日

[今日の前池] Jティッシュが連騰高値引けで戻りの引け新値。テックファーム再上昇 。タカラレーベン戻り高値更新継続

本日の東京株式市場は、昨夜のNYは続落だったものの、円再上昇一服に下げ渋り。日経225が9470円まであっての34.88円高9404.23円で大引け。小反発となりました。

7774ジャパン・ティッシュが、4200円高の7万1700円で高値引け。連騰により戻りの引け新値。6月15日の6万2000円からバイオ・ゲノム関連本命格として買い推奨。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付・7月3日付レポートで買いと配信した通り7月1日安値5万2100円から14日にかけ6万3500円へ上昇。悪地合いに売り直されましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで買いと配信。12日朝方安値5万3000円から20日にかけ5万8100円を回復した後、27日にかけ5万3100円へ再度売り直されましたが、8月28日付けレポートでも「企業連合発足の再生医療関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。30日に発表した富士フイルムへの第三者割当増資実施を好感し2日連続S高を交え9月2日にかけ8万1700円へ急騰。
9月4日付・11日付レポートで買いと指摘。9日安値6万3300円、15日安値6万3500円から7万1900円へ切り返した後、もみあいにありましたが、9月25日付レポートで「iPS細胞の山中伸弥京都大学教授が10月4日に発表されるノーベル賞の有力候補となる中、急騰後急反落していた4575キャンバスが9月24日に再動意。再びS高。大型医薬品の特許が一斉に切れる2010年問題を背景に、富士フイルム傘下入りが決まったM&A絡みのバイオ・ゲノム・再生医療関連本命格として再上昇へ」と配信。

3625テックファームが、7万9100円まであっての6400円高7万5900円で大引け。本日10月1日の7万2000円台より買いを配信。

8897タカラレーベンが、508円まであっての20円高504円で大引け。戻り高値更新継続。7月21日の380円どころより買い推奨。7月24日付レポートでも「26日に第1四半期決算発表。首都圏中心に戸建て分譲を展開する8875東栄住宅が9日に業績の大幅上方修正を発表し15日にかけ936円へ急伸。タカラレーベンも好決算が期待されよう」と配信。26日引け後に業績の上方修正を、29日に神奈川県横浜市で、30日に東京都八王子市で分譲マンションの新プロジェクト用地を取得したと発表。8月4日にかけ473円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、調整。
8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと配信。12日朝方安値416円から16日にかけ452円へ切り返した後、悪地合いに24日にかけ385円へ売られましたが、8月21日付・28日付レポートで「7月26日に前回予想の25億3000万円から前期比35%増となる30億3000万円に上方修正したばかりの2011年3月期最終利益を、8月20日引け後に再度上方修正。前期比78%増となる40億円予想に。予想EPS132.30円。予想PER3倍台。超割安。金利低下が追い風の不動産株本命格として再上昇本格化へ」と配信。9月4日付レポートで「戻り高値更新再開へ」と配信。7日にかけ460円へ上昇。9月11日付・18日付・25日付レポートで「不動産株本命格として値幅取り本番へ」と配信。13日引け後に増配を発表。戻り高値更新再開。

6393油研工業が、167円まであっての2円高164円で大引け。4日続伸。9月29日引け後に「もみ合いを上放れつつある。明日安く始まれば面白そう」と配信。

日経225先物が、9480円まであっての30円高9390円で大引け。小反発。
4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。日経225先物オプションでも5月物プットで45倍高、6月物プットで30倍高の大化けを連続的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信した通り9日にかけ9610円へ上昇。

7月10日付レポートで「短期的に週初高から一服も予想されるが、中期的に「まずは8月初めにかけ上昇が続く」と予想する。引き続き昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信。14日にかけ9810円へ上昇した後、反落。
10000コールが、6日安値40ポイントから14日にかけ155ポイントへ3.8倍高。
10250コールが、6日安値19ポイントから14日にかけ75ポイントへ3.9倍高。
10500コールが、6日安値8ポイントから14日にかけ35ポイントへ4.3倍高。

7月17日付レポートで「16日の下げが予想以上ながら、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、週初安から切り返しに向かおう」と配信。20日夕場安値9160円から21日朝方に9400円を回復した後、予想に反し22日にかけ9170円へ5日連続安となりましたが、21日より8月物コールの買いを配信したのに続き、23日寄り付きより「7月17日付レポート銘柄を全面買い」と配信した通り日経225先物も23日寄り付き9420円から一段高。この日の夜間取引を9510円で高値引け。

7月24日付レポートで「再上昇本格化へ。まずは14日付けた戻り高値9810円更新に期待。この間、円高により東京市場は22日にかけ5日連続安。予想に反しTOPIXが年初来安値を更新したが、欧米市場は予想通り大した下げに至らずNYダウ、S&P500、ナスダック、英FT指数が既に7月14日前後に付けた戻り高値を更新。中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。28日にかけ9760円へ4連騰。
10000コールが、21日安値20ポイント、22日安値19ポイントから28日にかけ85ポイントへ急伸。22日安値から4.4倍高。
10250コールが、21日安値9ポイント、22日安値7ポイントから28日にかけ35ポイントへ急伸。22日安値から5倍高。
10500コールが、21日、22日安値3ポイントから28日にかけ14ポイントへ4.6倍高。

7月31日付レポートで「一段高に向かうか、調整色を強めるか、為替が鍵を握ろう。円が急反落した場合は、7月14日高値9810円更新から1万円トライに向かった後、8月5日〜9日に転換点を迎えいったん調整。円高が止まず調整色を強めた場合も、大した下げに至らず8月中盤から切り返し再上昇に向かうと予想する」と配信。8月3日にかけ9750円を回復した後、もみあい。皮肉にも円高によりドル換算日経225が8月3日に6月21日高値(円換算で1万251円)を更新。外人だけが儲かっている状況に。
8月6日より「8月5日〜9日に転換点を迎え、10日にかけ日経225先物オプション9月物コールを買い」と配信。

8月7日付レポートでも「8月6日〜9日に転換点を経て7月14日高値9810円更新から1万円トライに向かうと予想され、10日にかけ9月物コールと共に買い。中期的にも・・・と予想する」と配信しましたが、予想に反しもみあい下放れ。12日にかけ9050円へ急落。年初来安値を更新しましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に「日経225先物及び9月物コールを始め、8月7日付レポート銘柄を全面買い」と配信。13日に9280円へ反発。

8月14日付レポートで「政府・日銀が協調政策を発動し底打ち急反騰に向かうと予想され、9月物コールと共に買い。昨年11月末にかけドル/円が84円台に入り急落した時も、11月25日から公的資金の買いが入り始め、円が84.79円で高値を付けた27日の9076円を安値に30日は反発した後、12月1日に日銀が金融政策決定会合を臨時召集し追加的な金融緩和策を決定。後場から急騰。7日にかけ一気に1万204円を回復した。今回も、8月12日より公的資金の買いが見受けられる中、13日に菅首相と白川日銀総裁が来週にも金融経済情勢について会談する方向で調整中と一部に報じられた」と配信。16日安値9080円、17日安値9070円から切り返し。19日付産経新聞朝刊も報じた日銀による追加的金融緩和策を期待し19日にかけ9380円を回復しましたが、日銀が動かないまま再び反落。

8月21日付レポートで「8月23日〜25日に転換点を迎え、全面買いを指摘した12日安値からの底打ち反転が鮮明化。日銀による追加的金融緩和策発動により急反騰に向かうと予想され、9月物コールと共に買い」と配信。日銀が動かないまま予想に反し年初来安値を更新。25日の夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、25日・26日に「9月物コールと共に買い」と配信。27日にかけ9020円を回復。

8月28日付レポートで「日銀が追加的金融緩和策を発動し底打ち急反騰に向かおう」と配信。日銀による追加的金融緩和策発表を好感し30日にかけ9280円へ3連騰した後、NY反落と日銀の追加的金融緩和策出尽くしによる円の再上昇を嫌気して急反落となりましたが、転換点8月23日〜25日を経て欧米市場が予想通り急反騰。31日夜間取引安値8760円から再上昇。
日経225先物オプション9月物コールが急騰。8月6日〜10日と11日〜13日の買い玉がこの間急落。いったん紙くずとなりましたが、25日・26日の買い玉が急騰。
9750コールが、8月25日、26日安値6ポイント、27日朝方安値4ポイントから30日にかけ30ポイントへ急騰。買い推奨した25日、26日安値から5倍高。27日朝方安値から7.5倍高。
10000コールが、8月25日、26日安値2ポイント、27日朝方安値1ポイントから30日にかけ10ポイントへ急騰。買い推奨した25日、26日安値から5倍高。27日朝方安値から10倍高。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化しよう。円急落となれば、欧米市場に続き急反騰へ」と配信。8月30日に付けた戻り高値を更新。9月7日にかけ9320円へ上昇した後、反落しましたが、8日安値8990円から再上昇。

9月11日付レポートで「9月7日に付けた戻り高値9320円を上抜くか正念場。14日に決まる民主党代表選の結果にも左右されようが、円急落となれば、欧米市場に続き急反騰へ」と配信。13日にかけ9350円へ上昇。7日に付けた戻り高値を更新した後、民主党代表選の菅首相再選を受けドル/円が82円台に入る円高となったことから15日午前10時半頃にかけ9140円まで売り直されましたが、午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急反発。戻り高値を再び更新。

9月18日付レポートで「欧米市場の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には・・・」と配信。21日朝方にかけ9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落しましたが、24日安値9360円から切り返し。

9月25日付レポートで「今週は、円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NY市場に続き戻り高値更新再開となろう。中期予想『・・・にかけ・・・』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。29日にかけ9610円へ再上昇した後、再び反落。

明日10月2日(土)・3日(日)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発に続き、7月21日・22日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。
8月は、円高により東京市場のみ予想に反し年初来安値更新となりましたが、8月21日付レポートでお伝えした転換点8月23日〜25日を経て再上昇。欧米市場は予想通り急反騰。中国市場も上海総合指数が9月7日にかけ8月19日に付けた戻り高値を更新。インドが急騰により年初来高値を更新。韓国も年初来高値更新。独り負けとなっていた東京市場も、9月15日の政府・日銀による円売り介入により、ようやく値幅が出る展開に。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」が続々登場。

7774ジャパン・ティッシュが、買いを指摘した8月12日安値5万3000円から2日連続S高を交え9月2日にかけ8万1700円へ急騰。

4819デジタルガレージが、再推奨した8月20日寄り付き12万5800円から9月7日にかけ16万5000円へ上昇。
さらに、7月以降、悪地合いに予想に反する一段安となりましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで全面買いを指摘した銘柄群が急反騰。

3858ユビキタスが、8月17日安値12万4800円から19日にS高を交え9月16日にかけ19万4900円へ急反騰。

3853インフォテリアが、8月19日安値4万7150円から3回S高を交え26日にかけ7万9400円へ急反騰。

2148アイティメディアも、8月18日安値4万3700円からS高を交え26日にかけ6万2500円へ急反騰。

9478SEH&Iも、8月17日安値1万6300円からS高を交え25日にかけ2万4500円へ急反騰。

3641パピレスも、8月18日安値2720円からS高を交え30日にかけ4250円へ急反騰。

2656ベクターも、8月25日安値7万円から9月13日にかけ10万4700円へ急反騰。

4576デ・ウエスタン・セラピテクスも、8月26日安値109円から9月9日にかけ211円へ急反騰。

6101ツガミが、8月17日安値462円から9月16日にかけ596円へ再上昇。

5486日立金属も、8月24日安値883円から9月21日にかけ1017円へ再上昇。

8897タカラレーベンも、8月24日安値385円から本日10月1日にかけ508円へ上昇。戻り高値更新継続。

4064日本カーバイドが、9月28日にかけ254円へ一段高。9月11日付レポートより指摘した通り新値追い。

(4)「無料銘柄診断」などについて

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尚、株式投資は、株価の変動により投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがありますのでご注意下さい。

[今日の前池] ジャパン・ティッシュ

7万1400円まであっての3700円高7万1200円。

[今日の前池] 3625テックファーム、7万6500円。

7000円高。詳しくは本日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] 8897タカラレーベン

495円まであっての10円高494円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ジャパン・ティッシュ

7万900円まであっての1700円高6万9200円。

[今日の前池] 7774ジャパン・ティッシュ

6万9900円まであっての2200円高6万9700円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。