2011年1月31日月曜日

[今日の前池] セルシードに続く値幅取り候補株、全体相場予測などについてお電話下さい

本日1月31日は午後6時まで、明日2月1日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

などに続く「値幅取り候補株」

(2)全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物、1万200円。

170円安。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年1月28日金曜日

[今日の前池] 29日に無料投資相談会を開催。セルシードに続く値幅取り候補株、全体 相場予測などお電話下さい

本日の東京株式市場は、日経225が1万332円まで見ての118.32円安1万360.34円で大引け。反落となりました。

7776セルシードが、引けこそ9円安の2000円と反落ながら一時2190円へ一段高。日経新聞朝刊が「大阪大学が細胞シートを張り付け心臓病を再生医療で改善」と報じた昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想。10月24日付レポートでも「底打ち反転へ」と予想。11月4日にかけ827円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、11月16日、17日にかけ701円へ反落となりましたが、11月13日付レポートで「バイオ・ゲノム関連が再び買い人気を集める可能性があり、7774ジャパンティッシュと共に再生医療関連本命格としてマーク」と指摘。18日付日経新聞朝刊に「再生医療の実用化急ぐ」と報じられ766円へ再上昇。

11月27日付レポートで「再生医療関連本命格として・・・に向かう可能性秘める」と指摘した通り29日にかけ887円へ一段高。戻り高値更新を更新した後、反落。12月25日付・1月1日付合併号レポートで「IT関連に続き買い人気を集めるのは時間の問題と予想されるバイオ・ゲノム関連の再生医療関連としてマーク」と指摘。年明け1月7日にかけ1300円へ上昇した後、調整にありましたが、20日に欧州10カ国で心筋組織再生「心筋再生パッチ」に関する特許成立を発表。これを好感し21日に一時S高。24日にS高で上場来高値更新。

明日1月29日(土)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し本日1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

などに続く「値幅取り候補株」

(2)全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 4330セラーテム、2万2220円。

520円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 7776セルシード

2140円まであっての71円高2080円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年1月27日木曜日

[今日の前池] セルシードが上場来高値を再び更新

本日の東京株式市場は、昨夜のNY高を受け日経225が1万496円まであっての76.76円高1万478.66円で大引け。反発となりました。

7776セルシードが、2014円まであっての327円高2009円で大引け。急伸により上場来高値を再び更新。日経新聞朝刊が「大阪大学が細胞シートを張り付け心臓病を再生医療で改善」と報じた昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想。10月24日付レポートでも「底打ち反転へ」と予想。11月4日にかけ827円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、11月16日、17日にかけ701円へ反落となりましたが、11月13日付レポートで「バイオ・ゲノム関連が再び買い人気を集める可能性があり、7774ジャパンティッシュと共に再生医療関連本命格としてマーク」と指摘。18日付日経新聞朝刊に「再生医療の実用化急ぐ」と報じられ766円へ再上昇。

11月27日付レポートで「再生医療関連本命格として・・・に向かう可能性秘める」と指摘した通り29日にかけ887円へ一段高。戻り高値更新を更新した後、反落。12月25日付・1月1日付合併号レポートで「IT関連に続き買い人気を集めるのは時間の問題と予想されるバイオ・ゲノム関連の再生医療関連としてマーク」と指摘。年明け1月7日にかけ1300円へ上昇した後、調整にありましたが、20日に欧州10カ国で心筋組織再生「心筋再生パッチ」に関する特許成立を発表。これを好感し21日に一時S高。24日にS高で上場来高値更新。

本日1月27日は午後6時まで、明日28日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し本日1月27日にかけ2014円へ2.9倍高の7776セルシード、

などに続く「値幅取り候補株」

(2)全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] セルシード、1850円。

168円高。

[今日の前池] 7776セルシード

1797円まであっての88円高1770円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物、1万420円。

前日比変わらず。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年1月26日水曜日

[今日の前池] シナジー、MCJ、キムラタン、セルシードに続く値幅取り候補株につ いてお電話下さい

本日1月26日は午後6時まで、明日27日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、
昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、
昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、
昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月25日にかけ1850円へ2.7倍高の7776セルシード、
などに続く「値幅取り候補株」

(2)全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

2011年1月25日火曜日

[今日の前池] セルシードが青天3連騰

本日の東京株式市場は、昨夜のNY高を受け日経225が1万480円まであっての119.31円高1万464.42円で大引け。続伸となりました。

7776セルシードが、1850円まであっての185円高1745円で大引け。3連騰により青天相場を上場来高値更新継続。日経新聞朝刊が「大阪大学が細胞シートを張り付け心臓病を再生医療で改善」と報じた昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想。10月24日付レポートでも「底打ち反転へ」と予想。11月4日にかけ827円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、11月16日、17日にかけ701円へ反落となりましたが、11月13日付レポートで「バイオ・ゲノム関連が再び買い人気を集める可能性があり、7774ジャパンティッシュと共に再生医療関連本命格としてマーク」と指摘。18日付日経新聞朝刊に「再生医療の実用化急ぐ」と報じられ766円へ再上昇。

11月27日付レポートで「再生医療関連本命格として・・・に向かう可能性秘める」と指摘した通り29日にかけ887円へ一段高。戻り高値更新を更新した後、反落。12月25日付・1月1日付合併号レポートで「IT関連に続き買い人気を集めるのは時間の問題と予想されるバイオ・ゲノム関連の再生医療関連としてマーク」と指摘。年明け1月7日にかけ1300円へ上昇した後、調整にありましたが、20日に欧州10カ国で心筋組織再生「心筋再生パッチ」に関する特許成立を発表。これを好感し21日に一時S高。24日にS高で上場来高値更新。

本日1月25日は午後6時まで、明日26日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し本日1月25日にかけ1850円へ2.7倍高の7776セルシード、

などに続く「値幅取り候補株」

(2)全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 7776セルシード、1640円買い気配。

差っ引き8万株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年1月21日金曜日

[今日の前池] シナジー、MCJ、キムラタンに続く値幅取り候補株、全体相場予測 について1月22日にお電話を

明日1月22日(土)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し本日1月21日にかけ1380円へ2倍高の7776セルシード、

などに続く「値幅取り候補株」

(2)全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] セルシード、S高。

300円高の1380円。

[今日の前池] 7776セルシード、1110円買い気配。

差っ引き10万株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年1月20日木曜日

[今日の前池] シナジー、MCJ、キムラタンに続く値幅取り候補株、全体相場予測、 無料銘柄診断などお電話を

本日1月20日は午後6時まで、明日21日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタンなどに続く「値幅取り候補株」

(2)全体相場の今後の予測

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物、1万480円。

90円安。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年1月19日水曜日

[今日の前池] シナジー、MCJ、キムラタンに続く値幅取り候補株が続々登場

本日1月19日は午後6時まで、明日20日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタンなどに続く「値幅取り候補株」

(2)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

2011年1月18日火曜日

[今日の前池] 4567ECI

1万5000円まであっての1250円高1万4350円。詳しくは1月16日付週末レポート参照。

2011年1月17日月曜日

[今日の前池] キムラタンが買い推奨値から3.3倍高。ジャパンティッシュ、セルシー ドが急伸

本日の東京株式市場は、日経225が3.82円高の1万502.86円で大引け。小反発となりました。

8107キムラタンが、3円高の10円で高値引け。昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想。12月25日付・1月1日付合併号レポートでも「新興国関連大穴株として本格上昇は時間の問題」と予想。年明け1月8日付レポートでも「本格上昇へ」と予想。買い推奨値から本日高値で3.3倍高。ベビー服・子供服の製造卸大手。海外市場の開発に注力。既にロシアに進出。中国を始めとするアジア諸国への展開を模索中。2011年3月期最終利益が4000万円の黒字転換予想。

7774ジャパン・ティッシュが、5400円高の7万7000円で高値引け。急伸。昨年6月15日の6万2000円からバイオ・ゲノム関連本命格として買いと予想。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付・7月3日付レポートで買いと予想した通り7月1日安値5万2100円から14日にかけ6万3500円へ上昇。悪地合いに売り直されましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで買いと予想。12日朝方安値5万3000円から20日にかけ5万8100円を回復した後、27日にかけ5万3100円へ再度売り直されましたが、8月28日付けレポートでも「企業連合発足の再生医療関連本命格として再上昇本格化へ」と予想。30日に発表した富士フイルムへの第三者割当増資実施を好感し2日連続S高を交え9月2日にかけ8万1700円へ上昇。

11月13日付レポートで「バイオ・ゲノム関連が再び買い人気を集める可能性があり、7776セルシードと共に再生医療関連本命格としてマーク」と指摘。18日付日経新聞朝刊に「再生医療の実用化急ぐ」と報じられ7万1900円へ再上昇。12月25日付・1月1日付合併号レポートで「IT関連に続き買い人気を集めるのは時間の問題と予想されるバイオ・ゲノム関連の再生医療関連としてマーク」と指摘。

7776セルシードが、1200円まであっての136円高1170円で大引け。急伸。日経新聞朝刊が「大阪大学が細胞シートを張り付け心臓病を再生医療で改善」と報じた昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想。10月24日付レポートでも「底打ち反転へ」と予想。11月4日にかけ827円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、11月16日、17日にかけ701円へ反落となりましたが、11月13日付レポートで「バイオ・ゲノム関連が再び買い人気を集める可能性があり、7774ジャパンティッシュと共に再生医療関連本命格としてマーク」と指摘。18日付日経新聞朝刊に「再生医療の実用化急ぐ」と報じられ766円へ再上昇。

11月27日付レポートで「再生医療関連本命格として・・・に向かう可能性秘める」と指摘した通り29日にかけ887円へ一段高。戻り高値更新を更新した後、反落。12月25日付・1月1日付合併号レポートで「IT関連に続き買い人気を集めるのは時間の問題と予想されるバイオ・ゲノム関連の再生医療関連としてマーク」と指摘。年明け1月7日にかけ1300円へ上昇。

本日1月17日は午後6時まで、明日18日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、・・・が続く可能性を秘めると指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り本日1月17日にかけ10円へ3.3倍高の8107キムラタンなどに続く「値幅取り候補株」。

(2)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] キムラタンが買い推奨値から3.3倍高。ジャパンティッシュ、セルシー ドが急伸

本日の東京株式市場は、日経225が1万476円まで見ての30.36円安1万510.68円で大引け。小反落となりました。

8107キムラタンが、3円高の10円で高値引け。昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想。12月25日付・1月1日付合併号レポートでも「新興国関連大穴株として本格上昇は時間の問題」と予想。年明け1月8日付レポートでも「本格上昇へ」と予想。買い推奨値から本日高値で3.3倍高。ベビー服・子供服の製造卸大手。海外市場の開発に注力。既にロシアに進出。中国を始めとするアジア諸国への展開を模索中。2011年3月期最終利益が4000万円の黒字転換予想。

7774ジャパン・ティッシュが、5400円高の7万7000円で高値引け。急伸。昨年6月15日の6万2000円からバイオ・ゲノム関連本命格として買いと予想。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付・7月3日付レポートで買いと予想した通り7月1日安値5万2100円から14日にかけ6万3500円へ上昇。悪地合いに売り直されましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで買いと予想。12日朝方安値5万3000円から20日にかけ5万8100円を回復した後、27日にかけ5万3100円へ再度売り直されましたが、8月28日付けレポートでも「企業連合発足の再生医療関連本命格として再上昇本格化へ」と予想。30日に発表した富士フイルムへの第三者割当増資実施を好感し2日連続S高を交え9月2日にかけ8万1700円へ上昇。

11月13日付レポートで「バイオ・ゲノム関連が再び買い人気を集める可能性があり、7776セルシードと共に再生医療関連本命格としてマーク」と指摘。18日付日経新聞朝刊に「再生医療の実用化急ぐ」と報じられ7万1900円へ再上昇。12月25日付・1月1日付合併号レポートで「IT関連に続き買い人気を集めるのは時間の問題と予想されるバイオ・ゲノム関連の再生医療関連としてマーク」と指摘。

7776セルシードが、1200円まであっての136円高1170円で大引け。急伸。日経新聞朝刊が「大阪大学が細胞シートを張り付け心臓病を再生医療で改善」と報じた昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想。10月24日付レポートでも「底打ち反転へ」と予想。11月4日にかけ827円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、11月16日、17日にかけ701円へ反落となりましたが、11月13日付レポートで「バイオ・ゲノム関連が再び買い人気を集める可能性があり、7774ジャパンティッシュと共に再生医療関連本命格としてマーク」と指摘。18日付日経新聞朝刊に「再生医療の実用化急ぐ」と報じられ766円へ再上昇。

11月27日付レポートで「再生医療関連本命格として・・・に向かう可能性秘める」と指摘した通り29日にかけ887円へ一段高。戻り高値更新を更新した後、反落。12月25日付・1月1日付合併号レポートで「IT関連に続き買い人気を集めるのは時間の問題と予想されるバイオ・ゲノム関連の再生医療関連としてマーク」と指摘。年明け1月7日にかけ1300円へ上昇。

本日1月17日は午後6時まで、明日18日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、・・・が続く可能性を秘めると指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り本日1月17日にかけ10円へ3.3倍高の8107キムラタンなどに続く「値幅取り候補株」。

(2)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 7776セルシード

1178円まであっての124円高1158円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年1月13日木曜日

[今日の前池] MCJ

2万6190円まであっての3500円高2万6000円。

[今日の前池] 6670MCJ

2万4600円まであっての1500円高2万4000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年1月12日水曜日

[今日の前池] 5216倉元製作所

495円まであっての54円高479円。昨年9月30日の130円台で押し目買いを指摘。

[今日の前池] 4567ECI、1万8290円。

390円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年1月11日火曜日

[今日の前池] MCJが昨年来高値更新継続。ECIが急伸。キムラタンが買い推奨値 から2倍高

本日の東京株式市場は、日経225が1万476円まで見ての30.36円安1万510.68円で大引け。小反落となりました。

6670MCJが、3010円高の2万4500円で高値引け。連騰により昨年来高値更新継続。昨年10月9日付・16日付・24日付レポートで「11月下旬にAndroid搭載スマートフォン発売も控えるグーグル関連本命格として3625テックファームに続き再上昇本格化が予想され、買い場」と予想。14日安値7800円から切り返し。

10月30日付・11月6日付レポートで「10月29日に発表された第2四半期決算で2011年3月期最終利益を前回予想の7億5000万円から前期比2倍増となる13億円予想へ大幅上方修正。配当予想も前回予想の154円から266円へ。さらに子会社のマウスコンピューターがグーグルのAndroidを搭載したLuvPadを11月4日より販売開始。11月下旬にAndroid搭載スマートフォン発売も控えるグーグル関連本命格として再上昇本格化へ向かおう。今回の大幅上方修正により予想EPSが2655.91円。予想PERが3倍台。超割安。・・・に向かう可能性秘める」と指摘。11月8日にかけ1万1000円へ上昇。11月13日付レポートで「予想PER4倍。まだ割安。・・・に向かう可能性秘める」と指摘。12月22日にかけ1万4470円へ上昇。

8107キムラタンが、前日比変わらずの6円で大引け。昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月7日にかけ6円へ上昇。買い推奨値から2倍高。ベビー服・子供服の製造卸大手。海外市場の開発に注力。既にロシアに進出。中国を始めとするアジア諸国への展開を模索中。2011年3月期最終利益が4000万円の黒字転換予想。

4567ECIが、1万8000円まであっての1600円高1万7900円で大引け。本日1月11日に再動意を指摘。

本日1月11日は午後6時まで、明日12日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、・・・が続く可能性を秘めると指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き本日1月11日高値2万4500円で昨年10月14日安値7800円から3.1倍高の6670MCJなどに続く「値幅取り候補株」。

(2)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 4567ECI

1万8000円まであっての1600円高1万7900円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6670MCJ

2万2920円まであっての1300円高2万2790円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年1月7日金曜日

[今日の前池] MCJが昨年来高値更新継続。セルシードも戻り高値更新継続。ウルシステ ムズが反発

本日の東京株式市場は、日経225が1万550円まであっての11.28円高1万541.04円で大引け。続伸により戻り高値更新が続きました。

6670MCJが、2万1490円まであっての3390円高2万1490円でほぼ高値引け。昨年来高値更新継続。昨年10月9日付・16日付・24日付レポートで「11月下旬にAndroid搭載スマートフォン発売も控えるグーグル関連本命格として3625テックファームに続き再上昇本格化が予想され、買い場」と予想。14日安値7800円から切り返し。

10月30日付・11月6日付レポートで「10月29日に発表された第2四半期決算で2011年3月期最終利益を前回予想の7億5000万円から前期比2倍増となる13億円予想へ大幅上方修正。配当予想も前回予想の154円から266円へ。さらに子会社のマウスコンピューターがグーグルのAndroidを搭載したLuvPadを11月4日より販売開始。11月下旬にAndroid搭載スマートフォン発売も控えるグーグル関連本命格として再上昇本格化へ向かおう。今回の大幅上方修正により予想EPSが2655.91円。予想PERが3倍台。超割安。・・・の可能性秘める」と指摘。11月8日にかけ1万1000円へ上昇。11月13日付レポートで「予想PER4倍。まだ割安。・・・の可能性秘める」と指摘。12月22日にかけ1万4470円へ上昇。

3798ウルシステムズが、7万5900円まであっての3000円高7万4000円で大引け。反発。昨年12月13日の5万6000円どころから買いと予想。6万1500円へ上昇した後、一服にありましたが、13日に「8月25日にNTTソフトウェアと業務提携を発表。これを好感しS高連発で9月1日にかけ7万5800円へ急騰。8月17日安値2万8010円から2.7倍高を演じた後、急反落。10月29日安値3万2750円から切り返し。12月10日を5万2900円S高買い気配で大引け。ITシステムのコンサル事業を展開。11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、・・・が続く可能性を秘めると指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続く3859シナジーに続き、・・・に向かう可能性秘める」と指摘した通り12月15日安値5万3000円から切り返し。17日にS高。

12月18日付レポートでも「・・・が続く可能性秘める」と指摘した通り21日にかけ7万8000円へ一段高。12月25日付・1月1日付合併号レポートでも「・・・に向かう可能性秘める」と指摘。28日安値5万9300円から切り返し。年明け1月5日に一時S高を交え昨日6日に8万3000円へ一段高。

7776セルシードは、引けこそ変わらずの1184円ながら一時1300円へ一段高。戻り高値更新継続。日経新聞朝刊が「大阪大学が細胞シートを張り付け心臓病を再生医療で改善」と報じた昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想。10月24日付レポートでも「底打ち反転へ」と予想。11月4日にかけ827円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、11月16日、17日にかけ701円へ反落となりましたが、11月13日付レポートで「バイオ・ゲノム関連が再び買い人気を集める可能性があり、7774ジャパンティッシュと共に再生医療関連本命格としてマーク」と指摘。18日付日経新聞朝刊に「再生医療の実用化急ぐ」と報じられ766円へ再上昇。

11月27日付レポートで「再生医療関連本命格として・・・の可能性秘める」と指摘した通り29日にかけ887円へ一段高。戻り高値更新を更新した後、反落。12月25日付・1月1日付合併号レポートで「バイオ・ゲノム関連の再生医療関連としてマーク」と指摘。

日経225先物は、1万560円まであっての40円高1万550円でほぼ高値引け。続伸により戻り高値更新が続きました。

昨年4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで「底打ち反転が予想され買い」と予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に「再度買い」と予想。8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転鮮明化へ向かおう」と指摘して以来、「中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。

10月30日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京市場も下落に向かおう。追加的金融緩和策を実施する可能性が高い4日〜5日の日銀金融政策決定会合の結果を見極めつつ、9日にかけ新規売りを狙いたい」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。

11月6日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。

1万170円へ上昇した11月22日に再度「新規売り」と予想。24日朝方に9900円へ反落した後、下げ渋り。11月27日付レポートで「朝鮮半島情勢と、ポルトガル、スペインの財政問題が焦点。今週下げ渋ったとしても、まずは12月中盤にかけ調整色を強めていこう」と予想。30日の夜間取引にかけ9860円へ下落した後、切り返し。予想に反し戻り高値を再び更新。12月3日にかけ1万260円へ一段高。12月4日付レポートで「NY市場がダブルトップ形成から再び下げに向かい世界市場と共に東京市場も下げに転じる」と予想。1万270円へ上昇した8日に再度「新規売り」と予想。予想に反し戻り高値更新が続き、メジャーSQの10日朝方に1万330円へ一段高。

12月11日付レポートで「12月17日にSQを迎えるNY市場の動向を睨みつつ調整色を強めていこう」と予想。12月18日付レポートで「12月17日にSQを終えたNY市場と共に天井形成から下落に転じよう」と予想。22日高値1万390円から24日に1万260円へ反落。

12月25日付・1月1日付合併号レポートで「・・・」と予想。

明日1月8日(土)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、・・・が続く可能性を秘めると指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き本日1月7日高値2万1500円で昨年10月14日安値7800円から2.7倍高の6670MCJなどに続く「値幅取り候補株」。

(2)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 7776セルシード

1300円まであっての93円高1277円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年1月6日木曜日

[今日の前池] セルシード、1155円。

105円高。

[今日の前池] 4572カルナバイオがS高。

7000円高の4万8200円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6670MCJ、1万8990円買い気配。

差っ引き2450株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3798ウルシステムズ、7万5200円買い気配。

差っ引き59株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年1月5日水曜日

[今日の前池] ウルシステムズが一時S高。MCJが昨年来高値更新継続。セルシード が4連騰

本日の東京株式市場は、日経225が朝方1万413円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、1万358円まで見ての17.33円安1万380.77円で大引け。小反落となりました。

3798ウルシステムズが、S高となる7万4800円まであっての8900円高7万3700円で大引け。急伸。12月13日の5万6000円どころから買いと予想。6万1500円へ上昇した後、一服にありましたが、13日に「8月25日にNTTソフトウェアと業務提携を発表。これを好感しS高連発で9月1日にかけ7万5800円へ急騰。8月17日安値2万8010円から2.7倍高を演じた後、急反落。10月29日安値3万2750円から切り返し。12月10日を5万2900円S高買い気配で大引け。ITシステムのコンサル事業を展開。11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、・・・が続く可能性を秘めると指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続く3859シナジーに続き、・・・に向かう可能性秘める」と指摘した通り12月15日安値5万3000円から切り返し。17日にS高。

12月18日付レポートでも「・・・が続く可能性秘める」と指摘した通り21日にかけ7万8000円へ一段高。12月25日付・1月1日付合併号レポートでも「・・・に向かう可能性秘める」と指摘。28日安値5万9300円から切り返し。

6670MCJが、1万8790円まであっての3560円高1万8590円で大引け。連騰により昨年来高値更新継続。10月9日付・16日付・24日付レポートで「11月下旬にAndroid搭載スマートフォン発売も控えるグーグル関連本命格として3625テックファームに続き再上昇本格化が予想され、買い場」と予想。14日安値7800円から切り返し。

10月30日付・11月6日付レポートで「10月29日に発表された第2四半期決算で2011年3月期最終利益を前回予想の7億5000万円から前期比2倍増となる13億円予想へ大幅上方修正。配当予想も前回予想の154円から266円へ。さらに子会社のマウスコンピューターがグーグルのAndroidを搭載したLuvPadを11月4日より販売開始。11月下旬にAndroid搭載スマートフォン発売も控えるグーグル関連本命格として再上昇本格化へ向かおう。今回の大幅上方修正により予想EPSが2655.91円。予想PERが3倍台。超割安。・・・の可能性秘める」と指摘。11月8日にかけ1万1000円へ上昇。11月13日付レポートで「予想PER4倍。まだ割安。・・・の可能性秘める」と指摘。12月22日にかけ1万4470円へ上昇。

7776セルシードが、100円高の1050円で高値引け。4連騰で戻り高値更新継続。日経新聞朝刊が「大阪大学が細胞シートを張り付け心臓病を再生医療で改善」と報じた10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想。10月24日付レポートでも「底打ち反転へ」と予想。11月4日にかけ827円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、11月16日、17日にかけ701円へ反落となりましたが、11月13日付レポートで「バイオ・ゲノム関連が再び買い人気を集める可能性があり、7774ジャパンティッシュと共に再生医療関連本命格としてマーク」と指摘。18日付日経新聞朝刊に「再生医療の実用化急ぐ」と報じられ766円へ再上昇。

11月27日付レポートで「再生医療関連本命格として・・・の可能性秘める」と指摘した通り29日にかけ887円へ一段高。戻り高値更新を更新した後、反落。12月25日付・1月1日付合併号レポートで「バイオ・ゲノム関連の再生医療関連としてマーク」と指摘。

日経225先物は、1万360円まで見ての前日比変わらず1万380円で大引け。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで「底打ち反転が予想され買い」と予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に「再度買い」と予想。8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転鮮明化へ向かおう」と指摘して以来、「中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。

10月30日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京市場も下落に向かおう。追加的金融緩和策を実施する可能性が高い4日〜5日の日銀金融政策決定会合の結果を見極めつつ、9日にかけ新規売りを狙いたい」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。

11月6日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。

1万170円へ上昇した11月22日に再度「新規売り」と予想。24日朝方に9900円へ反落した後、下げ渋り。11月27日付レポートで「朝鮮半島情勢と、ポルトガル、スペインの財政問題が焦点。今週下げ渋ったとしても、まずは12月中盤にかけ調整色を強めていこう」と予想。30日の夜間取引にかけ9860円へ下落した後、切り返し。予想に反し戻り高値を再び更新。12月3日にかけ1万260円へ一段高。12月4日付レポートで「NY市場がダブルトップ形成から再び下げに向かい世界市場と共に東京市場も下げに転じる」と予想。1万270円へ上昇した8日に再度「新規売り」と予想。予想に反し戻り高値更新が続き、メジャーSQの10日朝方に1万330円へ一段高。

12月11日付レポートで「12月17日にSQを迎えるNY市場の動向を睨みつつ調整色を強めていこう」と予想。12月18日付レポートで「12月17日にSQを終えたNY市場と共に天井形成から下落に転じよう」と予想。22日高値1万390円から24日に1万260円へ反落。

12月25日付・1月1日付合併号レポートで「・・・」と予想。本日1月5日朝方にかけ1万420円へ一段高。戻り高値を再び更新。

本日1月5日は午後6時まで、明日6日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し12月7日にかけ16万5900円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し12月1日にかけ139円へ2倍高の2341アルバイトタイムス、11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、・・・が続く可能性を秘めると指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジーなどに続く「値幅取り候補株」。

(2)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(3)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] ウルシステムズがS高。

1万円高の7万4800円。

[今日の前池] 7776セルシード、978円。

28円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照

[今日の前池] MCJ、1万7500円。

2470円高。

[今日の前池] 2341アルバイトタイムス

92円まであっての2円高90円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ウルシステムズ

6万9600円まであっての4200円高6万9000円。

[今日の前池] 6670MCJ

1万6770円まであっての1270円高1万6300円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年1月4日火曜日

[今日の前池] シナジーが上場来高値更新。イーガーディアンも青天相場。MCJが急 伸により昨年来高値更新

本日の東京株式市場は、昨夜のNY高を受け日経225が1万409円まであっての169.18円高1万398.10円で大引け。反発により戻り高値更新となりました。

3859シナジーマーケティングが、7450円まであっての760円高7290円で大引け。連騰により上場来高値更新。11月6日付レポートで「10月5日に発表したセールスフォース・ドットコム・インク(本社米カリフォルニア州サンフランシスコ。NY市場に上場)との資本・業務提携を好感しS高連発で26日にかけ2445円へ急騰。4日安値580円から4.2倍高を演じた後、11月5日にかけ1287円へ急反落。顧客情報の管理・運用ソフトをネットで提供。最高益連続更新中。10月22日にセールスフォース・ドットコム・インクを割当先とする第三者割当増資の払い込みが完了。来年2月にも同社を割当先とする新株式発行を予定。同社との資本・業務提携によりクラウドサービス事業の拡大を図る。M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。8日にS高を交え9日に1918円へ上昇。

11月13日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題と予想される」と指摘。11月20日付レポートでも「M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と指摘した通り上場来高値を更新。25日にかけ2790円へ一段高。11月27日付レポートで「全体相場の動向次第で・・・に向かう可能性秘める」と指摘した通り12月2日に一時S高となる3020円へ一段高。上場来高値を再び更新。12月4日付・11日付レポートでも「全体相場の動向次第で・・・が続く可能性秘める」と指摘した通り15日に一時3日連続S高となる6700円へ一段高。青天相場を上場来高値更新が続いた後、急反落となりましたが、16日安値4465円から早くも切り返し急。

12月18日付レポートでも「全体相場の動向次第で青天再開から・・・が続く可能性秘める」と指摘。2日連続S高を交え21日にかけ7380円へ一段高。青天相場を上場来高値更新が続き11月5日安値1287円から5.7倍高、10月4日安値580円から12.7倍高を示現した後、さすがに急反落となりましたが、12月25日付・1月1日付合併号レポートでも「全体相場の動向次第で青天再開から・・・が続く可能性秘める」と指摘。27日安値5170円から切り返し。大納会30日をS高買い気配。

6050イー・ガーディアンが、760円高の6050円で高値引け。青天相場を上場来高値更新継続。12月18日付レポートで「ブログ、SNSなどを始めとするインターネットメディアに投稿されるコメント等の監視サービスを提供する掲示板投稿監視事業を展開。3632グリー向け好調。業績急拡大中。2011年9月期最終利益が前期比98%増の2億3600万円予想。・・・が続く可能性秘める」と指摘。12月25日付・1月1日付合併号レポートでも「・・・が続く可能性秘める」と指摘。

6670MCJが、1万5600円まであっての1430円高1万5030円で大引け。急伸により昨年来高値更新。10月9日付・16日付・24日付レポートで「11月下旬にAndroid搭載スマートフォン発売も控えるグーグル関連本命格として3625テックファームに続き再上昇本格化が予想され、買い場」と予想。14日安値7800円から切り返し。

10月30日付・11月6日付レポートで「10月29日に発表された第2四半期決算で2011年3月期最終利益を前回予想の7億5000万円から前期比2倍増となる13億円予想へ大幅上方修正。配当予想も前回予想の154円から266円へ。さらに子会社のマウスコンピューターがグーグルのAndroidを搭載したLuvPadを11月4日より販売開始。11月下旬にAndroid搭載スマートフォン発売も控えるグーグル関連本命格として再上昇本格化へ向かおう。今回の大幅上方修正により予想EPSが2655.91円。予想PERが3倍台。超割安。・・・の可能性秘める」と指摘。11月8日にかけ1万1000円へ上昇。11月13日付レポートで「予想PER4倍。まだ割安。・・・の可能性秘める」と指摘。12月22日にかけ1万4470円へ上昇。

7776セルシードが、965円まであっての29円高950円で大引け。3日続伸により戻り高値更新継続。日経新聞朝刊が「大阪大学が細胞シートを張り付け心臓病を再生医療で改善」と報じた10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想。10月24日付レポートでも「底打ち反転へ」と予想。11月4日にかけ827円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、11月16日、17日にかけ701円へ反落となりましたが、11月13日付レポートで「バイオ・ゲノム関連が再び買い人気を集める可能性があり、7774ジャパンティッシュと共に再生医療関連本命格としてマーク」と指摘。18日付日経新聞朝刊に「再生医療の実用化急ぐ」と報じられ766円へ再上昇。

11月27日付レポートで「再生医療関連本命格として・・・の可能性秘める」と指摘した通り29日にかけ887円へ一段高。戻り高値更新を更新した後、反落。12月25日付・1月1日付合併号レポートで「バイオ・ゲノム関連の再生医療関連としてマーク」と指摘。

日経225先物は、1万420円まであっての170円高1万380円で大引け。反発により戻り高値更新。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで「底打ち反転が予想され買い」と予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に「再度買い」と予想。8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転鮮明化へ向かおう」と指摘して以来、「中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。

10月30日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京市場も下落に向かおう。追加的金融緩和策を実施する可能性が高い4日〜5日の日銀金融政策決定会合の結果を見極めつつ、9日にかけ新規売りを狙いたい」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。

11月6日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。

1万170円へ上昇した11月22日に再度「新規売り」と予想。24日朝方に9900円へ反落した後、下げ渋り。11月27日付レポートで「朝鮮半島情勢と、ポルトガル、スペインの財政問題が焦点。今週下げ渋ったとしても、まずは12月中盤にかけ調整色を強めていこう」と予想。30日の夜間取引にかけ9860円へ下落した後、切り返し。予想に反し戻り高値を再び更新。12月3日にかけ1万260円へ一段高。12月4日付レポートで「NY市場がダブルトップ形成から再び下げに向かい世界市場と共に東京市場も下げに転じる」と予想。1万270円へ上昇した8日に再度「新規売り」と予想。予想に反し戻り高値更新が続き、メジャーSQの10日朝方に1万330円へ一段高。

12月11日付レポートで「12月17日にSQを迎えるNY市場の動向を睨みつつ調整色を強めていこう」と予想。12月18日付レポートで「12月17日にSQを終えたNY市場と共に天井形成から下落に転じよう」と予想。22日高値1万390円から24日に1万260円へ反落。

12月25日付・1月1日付合併号レポートで「・・・」と予想。

本日1月4日は午後6時まで、明日5日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し12月7日にかけ16万5900円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し12月1日にかけ139円へ2倍高の2341アルバイトタイムス、11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、・・・が続く可能性を秘めると指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き本日1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジーなどに続く「値幅取り候補株」。

(2)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(3)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] イーガーディアン、5760円。

470円高。

[今日の前池] シナジー、7150円。

620円高。

[今日の前池] 6050イーガーディアン

5660円まであっての290円高5580円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 7776セルシード、960円。

39円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。