2010年12月30日木曜日

[今日の前池] シナジーがS高買い気配。セルシードが急伸。ウルシステムズが3日 続伸。日経225先物が反落

本日の東京株式市場は、円高を嫌気して日経225が1万209円まで見ての115.62円安1万228.92円で大引け。反落となりました。

3859シナジーマーケティングが、1000円高の6530円S高買い気配で大引け。急伸。11月6日付レポートで「10月5日に発表したセールスフォース・ドットコム・インク(本社米カリフォルニア州サンフランシスコ。NY市場に上場)との資本・業務提携を好感しS高連発で26日にかけ2445円へ急騰。4日安値580円から4.2倍高を演じた後、11月5日にかけ1287円へ急反落。顧客情報の管理・運用ソフトをネットで提供。最高益連続更新中。10月22日にセールスフォース・ドットコム・インクを割当先とする第三者割当増資の払い込みが完了。来年2月にも同社を割当先とする新株式発行を予定。同社との資本・業務提携によりクラウドサービス事業の拡大を図る。M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。8日にS高を交え9日に1918円へ上昇。

11月13日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題と予想される」と指摘。11月20日付レポートでも「M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と指摘した通り上場来高値を更新。25日にかけ2790円へ一段高。11月27日付レポートで「全体相場の動向次第で・・・に向かう可能性秘める」と指摘した通り12月2日に一時S高となる3020円へ一段高。上場来高値を再び更新。12月4日付・11日付レポートでも「全体相場の動向次第で・・・が続く可能性秘める」と指摘した通り15日に一時3日連続S高となる6700円へ一段高。青天相場を上場来高値更新が続いた後、急反落となりましたが、16日安値4465円から早くも切り返し急。

12月18日付レポートでも「全体相場の動向次第で青天再開から・・・が続く可能性秘める」と指摘。2日連続S高を交え21日にかけ7380円へ一段高。青天相場を上場来高値更新が続き11月5日安値1287円から5.7倍高、10月4日安値580円から12.7倍高を示現した後、さすがに急反落となりましたが、12月25日付・1月1日付合併号レポートでも「全体相場の動向次第で青天再開から・・・が続く可能性秘める」と指摘。27日安値5170円から切り返し。

3798ウルシステムズが、6万9200円まであっての4300円高6万6000円で大引け。3日続伸。12月13日の5万6000円どころから買いと予想。6万1500円へ上昇した後、一服にありましたが、13日に「8月25日にNTTソフトウェアと業務提携を発表。これを好感しS高連発で9月1日にかけ7万5800円へ急騰。8月17日安値2万8010円から2.7倍高を演じた後、急反落。10月29日安値3万2750円から切り返し。12月10日を5万2900円S高買い気配で大引けITシステムのコンサル事業を展開。11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、・・・が続く可能性を秘めると指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続く3859シナジーに続き、・・・に向かう可能性秘める」と指摘した通り12月15日安値5万3000円から切り返し。17日にS高。

12月18日付レポートでも「・・・が続く可能性秘める」と指摘した通り21日にかけ7万8000円へ一段高。12月25日付・1月1日付合併号レポートでも「・・・に向かう可能性秘める」と指摘。28日安値5万9300円から切り返し。

7776セルシードが、957円まであっての84円高921円で大引け。急伸により戻り高値を再び更新。日経新聞朝刊が「大阪大学が細胞シートを張り付け心臓病を再生医療で改善」と報じた10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想。10月24日付レポートでも「底打ち反転へ」と予想。11月4日にかけ827円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、11月16日、17日にかけ701円へ反落となりましたが、11月13日付レポートで「バイオ・ゲノム関連が再び買い人気を集める可能性があり、7774ジャパンティッシュと共に再生医療関連本命格としてマーク」と指摘。18日付日経新聞朝刊に「再生医療の実用化急ぐ」と報じられ766円へ再上昇。

11月27日付レポートで「再生医療関連本命格として・・・の可能性秘める」と指摘した通り29日にかけ887円へ一段高。戻り高値更新を更新した後、反落。12月25日付・1月1日付合併号レポートで「バイオ・ゲノム関連の再生医療関連としてマーク」と指摘。

日経225先物は、1万200円まで見ての150円安1万210円でほぼ安値引け。反落。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで「底打ち反転が予想され買い」と予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に「再度買い」と予想。8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転鮮明化へ向かおう」と指摘して以来、「中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。

10月30日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京市場も下落に向かおう。追加的金融緩和策を実施する可能性が高い4日〜5日の日銀金融政策決定会合の結果を見極めつつ、9日にかけ新規売りを狙いたい」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。

11月6日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。

1万170円へ上昇した11月22日に再度「新規売り」と予想。24日朝方に9900円へ反落した後、下げ渋り。11月27日付レポートで「朝鮮半島情勢と、ポルトガル、スペインの財政問題が焦点。今週下げ渋ったとしても、まずは12月中盤にかけ調整色を強めていこう」と予想。30日の夜間取引にかけ9860円へ下落した後、切り返し。予想に反し戻り高値を再び更新。12月3日にかけ1万260円へ一段高。12月4日付レポートで「NY市場がダブルトップ形成から再び下げに向かい世界市場と共に東京市場も下げに転じる」と予想。1万270円へ上昇した8日に再度「新規売り」と予想。予想に反し戻り高値更新が続き、メジャーSQの10日朝方に1万330円へ一段高。

12月11日付レポートで「12月17日にSQを迎えるNY市場の動向を睨みつつ調整色を強めていこう」と予想。12月18日付レポートで「12月17日にSQを終えたNY市場と共に天井形成から下落に転じよう」と予想。22日高値1万390円から24日に1万260円へ反落。

12月25日付・1月1日付合併号レポートで「・・・」と予想。

年明け1月4日の午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し12月7日にかけ16万5900円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し12月1日にかけ139円へ2倍高の2341アルバイトタイムス、11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、・・・が続く可能性を秘めると指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き12月21日高値7380円で11月5日安値1287円から5.7倍高、10月4日安値580円から12.7倍高の3859シナジーなどに続く「値幅取り候補株」。

(2)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(3)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] シナジーがS高。

1000円高の6530円。

[今日の前池] 3859シナジー

6500円まであっての890円高6420円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 7776セルシード

930円まであっての83円高920円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物、1万210円。

150円安。

[今日の前池] 日経225先物、1万230円。

130円安。

[今日の前池] 日経225先物、1万300円。

60円安。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年12月29日水曜日

[今日の前池] 引け反落も、イーガーディアンが青天相場を上場来高値更新継続

本日の東京株式市場は、日経225が51.91円高の1万344.54円で高値引け。反発となりました。

6050イー・ガーディアンが、引けこそ90円安の5310円と反落ながら一時5600円へ一段高。青天相場を上場来高値更新継続。12月18日付・25日付レポートで「ブログ、SNSなどを始めとするインターネットメディアに投稿されるコメント等の監視サービスを提供する掲示板投稿監視事業を展開。3632グリー向け好調。業績急拡大中。2011年9月期最終利益が前期比98%増の2億3600万円予想。・・・が続く可能性秘める」と指摘。

日経225先物は、40円高の1万360円で高値引け。反発により1文ながら戻りの引け新値。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで「底打ち反転が予想され買い」と予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に「再度買い」と予想。8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転鮮明化へ向かおう」と指摘して以来、「中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。

10月30日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京市場も下落に向かおう。追加的金融緩和策を実施する可能性が高い4日〜5日の日銀金融政策決定会合の結果を見極めつつ、9日にかけ新規売りを狙いたい」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。

11月6日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。

1万170円へ上昇した11月22日に再度「新規売り」と予想。24日朝方に9900円へ反落した後、下げ渋り。11月27日付レポートで「朝鮮半島情勢と、ポルトガル、スペインの財政問題が焦点。今週下げ渋ったとしても、まずは12月中盤にかけ調整色を強めていこう」と予想。30日の夜間取引にかけ9860円へ下落した後、切り返し。予想に反し戻り高値を再び更新。12月3日にかけ1万260円へ一段高。12月4日付レポートで「NY市場がダブルトップ形成から再び下げに向かい世界市場と共に東京市場も下げに転じる」と予想。1万270円へ上昇した8日に再度「新規売り」と予想。予想に反し戻り高値更新が続き、メジャーSQの10日朝方に1万330円へ一段高。

12月11日付レポートで「12月17日にSQを迎えるNY市場の動向を睨みつつ調整色を強めていこう」と予想。12月18日付レポートで「12月17日にSQを終えたNY市場と共に天井形成から下落に転じよう」と予想。22日高値1万390円から24日に1万260円へ反落。

12月25日付・1月1日付合併号レポートで「・・・」と予想。

本日12月29日は午後6時まで、明日30日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し12月7日にかけ16万5900円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し12月1日にかけ139円へ2倍高の2341アルバイトタイムス、11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、・・・が続く可能性を秘めると指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き12月21日高値7380円で11月5日安値1287円から5.7倍高、10月4日安値580円から12.7倍高の3859シナジーなどに続く「値幅取り候補株」。

(2)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(3)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 6050イーガーディアン

5600円まであっての100円高5500円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3625テックファーム

14万2200円まであっての1万1100円高14万円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物、1万280円。

40円安。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年12月27日月曜日

[今日の前池] イーガーディアンが青天相場を上場来高値更新継続。デジタルガレージが戻 り高値を再び更新

本日の東京株式市場は、日経225が1万376円まであっての76.80円高1万355.99円で大引け。反発となりました。

6050イー・ガーディアンが、5390円まであっての305円高5200円で大引け。続伸により青天相場を上場来高値更新継続。12月18日付・25日付レポートで「ブログ、SNSなどを始めとするインターネットメディアに投稿されるコメント等の監視サービスを提供する掲示板投稿監視事業を展開。3632グリー向け好調。業績急拡大中。2011年9月期最終利益が前期比98%増の2億3600万円予想。・・・が続く可能性秘める」と指摘。

4819デジタルガレージが、20万9200円まであっての8000円高20万3000円で大引け。続伸により戻り高値を再び更新。10月16日付・24日付レポートで「JASDAQ−TOP20構成銘柄本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。11月2日安値13万6000円から12月16日にかけ20万6300円へ上昇。

日経225先物が、1万380円まであっての70円高1万350円で大引け。反発。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで「底打ち反転が予想され買い」と予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に「再度買い」と予想。8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転鮮明化へ向かおう」と指摘して以来、「中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。

10月30日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京市場も下落に向かおう。追加的金融緩和策を実施する可能性が高い4日〜5日の日銀金融政策決定会合の結果を見極めつつ、9日にかけ新規売りを狙いたい」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。

11月6日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。

1万170円へ上昇した11月22日に再度「新規売り」と予想。24日朝方に9900円へ反落した後、下げ渋り。11月27日付レポートで「朝鮮半島情勢と、ポルトガル、スペインの財政問題が焦点。今週下げ渋ったとしても、まずは12月中盤にかけ調整色を強めていこう」と予想。30日の夜間取引にかけ9860円へ下落した後、切り返し。予想に反し戻り高値を再び更新。12月3日にかけ1万260円へ一段高。12月4日付レポートで「NY市場がダブルトップ形成から再び下げに向かい世界市場と共に東京市場も下げに転じる」と予想。1万270円へ上昇した8日に再度「新規売り」と予想。予想に反し戻り高値更新が続き、メジャーSQの10日朝方に1万330円へ一段高。

12月11日付レポートで「12月17日にSQを迎えるNY市場の動向を睨みつつ調整色を強めていこう」と予想。12月18日付レポートで「12月17日にSQを終えたNY市場と共に天井形成から下落に転じよう」と予想。22日高値1万390円から反落。

本日12月27日は午後6時まで、明日28日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し12月7日にかけ16万5900円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し12月1日にかけ139円へ2倍高の2341アルバイトタイムス、11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、・・・が続く可能性を秘めると指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き12月21日高値7380円で11月5日安値1287円から5.7倍高、10月4日安値580円から12.7倍高の3859シナジーなどに続く「値幅取り候補株」。

(2)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(3)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] イーガーディアン、5330円。

435円高。

[今日の前池] 6050イーガーディアン

5070円まであっての135円高5030円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年12月24日金曜日

[今日の前池] イーガーディアンが青天相場を上場来高値更新継続。日経225先物が 続落

本日の東京株式市場は、円高を嫌気して日経225が円1万264円まで見ての67.29円安1万279.19円で大引け。続落となりました。

6050イー・ガーディアンが、635円高の4895円で高値引け。青天相場を上場来高値更新継続。12月18日付レポートで「ブログ、SNSなどを始めとするインターネットメディアに投稿されるコメント等の監視サービスを提供する掲示板投稿監視事業を展開。3632グリー向け好調。業績急拡大中。2011年9月期最終利益が前期比98%増の2億3600万円予想。・・・が続く可能性秘める」と指摘。

日経225先物が、1万260円まで見ての50円安1万280円で大引け。続落。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで「底打ち反転が予想され買い」と予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に「再度買い」と予想。8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転鮮明化へ向かおう」と指摘して以来、「中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。

10月30日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京市場も下落に向かおう。追加的金融緩和策を実施する可能性が高い4日〜5日の日銀金融政策決定会合の結果を見極めつつ、9日にかけ新規売りを狙いたい」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。

11月6日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。

1万170円へ上昇した11月22日に再度「新規売り」と予想。24日朝方に9900円へ反落した後、下げ渋り。11月27日付レポートで「朝鮮半島情勢と、ポルトガル、スペインの財政問題が焦点。今週下げ渋ったとしても、まずは12月中盤にかけ調整色を強めていこう」と予想。30日の夜間取引にかけ9860円へ下落した後、切り返し。予想に反し戻り高値を再び更新。12月3日にかけ1万260円へ一段高。12月4日付レポートで「NY市場がダブルトップ形成から再び下げに向かい世界市場と共に東京市場も下げに転じる」と予想。1万270円へ上昇した8日に再度「新規売り」と予想。予想に反し戻り高値更新が続き、メジャーSQの10日朝方に1万330円へ一段高。

12月11日付レポートで「12月17日にSQを迎えるNY市場の動向を睨みつつ調整色を強めていこう」と予想。12月18日付レポートで「12月17日にSQを終えたNY市場と共に天井形成から下落に転じよう」と予想。22日高値1万390円から反落。

明日12月25日(土)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し12月7日にかけ16万5900円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し12月1日にかけ139円へ2倍高の2341アルバイトタイムス、11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、・・・が続く可能性を秘めると指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き12月21日高値7380円で11月5日安値1287円から5.7倍高、10月4日安値580円から12.7倍高の3859シナジーなどに続く「値幅取り候補株」。

(2)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(3)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 6050イーガーディアン、4870円。

610円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年12月22日水曜日

[今日の前池] 6050イーガーディアン

4815円まであっての160円高4780円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3853インフォテリア

11万8800円まであっての4900円高11万8500円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6670MCJ

1万4460円まであっての310円高1万4310円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス

31万5000円まであっての1万2000円高31万3500円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3846エイチアイ

19万2000円まであっての1900円高19万1000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年12月21日火曜日

[今日の前池] インフォテリアがS高買い気配。MCJ年初来高値更新。ユビキタス、ウル システム、シナジー4連騰

本日の東京株式市場は、日経225が1万372円まであっての154.12円高1万370.53円で大引け。急反発により戻りの引け新値となりました。

3853インフォテリアが、1万5000円高の11万3600円S高買い気配で大引け。急伸により戻り高値を再び更新。10月16日付レポートで「グーグル関連本命格として買い」と、24日付レポートで「再上昇本格化へ」と予想。10月18日安値4万8000円から12月14日にかけ10万2800円へ急反騰した後、一服を経て一段高。

6670MCJが、1万4090円まであっての810円高1万4000円で大引け。4連騰で年初来高値更新。10月9日付・16日付・24日付レポートで「11月下旬にAndroid搭載スマートフォン発売も控えるグーグル関連本命格として3625テックファームに続き再上昇本格化が予想され、買い場」と予想。14日安値7800円から切り返し。

10月30日付・11月6日付レポートで「10月29日に発表された第2四半期決算で2011年3月期最終利益を前回予想の7億5000万円から前期比2倍増となる13億円予想へ大幅上方修正。配当予想も前回予想の154円から266円へ。さらに子会社のマウスコンピューターがグーグルのAndroidを搭載したLuvPadを11月4日より販売開始。11月下旬にAndroid搭載スマートフォン発売も控えるグーグル関連本命格として再上昇本格化へ向かおう。今回の大幅上方修正により予想EPSが2655.91円。予想PERが3倍台。超割安。・・・の可能性秘める」と指摘。11月8日にかけ1万1000円へ上昇。11月13日付レポートで「予想PER4倍。まだ割安。・・・の可能性秘める」と指摘。12月8日にかけ1万3330円へ上昇。

2468フュートレックが、11万8000円まであっての8100円高11万3000円で大引け。戻り高値を再び更新。10月27日安値7万600円と8日安値7万1500円でダブル底形成。11月8日引け後に同社の音声対話技術がNTTドコモの2010−2011冬春モデルに搭載されたと発表。これを好感し12日にかけ10万7000円へ4連騰した後、さすがに反落。11月20日付けレポートで「再上昇は時間の問題」と予想した通り19日安値8万7000円から切り返し。25日に10万4900円へ上昇した後、反落しましたが、11月27日付・12月4日付レポートで「ドコモスマートフォンGALAXY
Tab関連本命格として・・・の可能性秘める」と指
摘。12月11日付レポートで「携帯電話向け音源LSIの開発。予想PER14倍台。11月26日に発売のドコモスマートフォンGALAXY
Tab関連本命格として三角保ち合い上放れへ」と
予想した通り三角保ち合い上放れ。

3858ユビキタスが、31万円まであっての2700円高30万1500円で大引け。4連騰で戻り高値更新継続。10月16日付・24日付レポートで「JASDAQ−TOP20構成銘柄本命格として再度買い場」と予想。10月18日安値12万100円から急反騰。11月25日にかけ28万9900円へ6連騰。

3798ウルシステムズが、7万8000円まであっての5400円高7万4000円で大引け。4連騰で戻り高値更新。12月13日の5万6000円どころから買いと予想。6万1500円へ上昇した後、一服にありましたが、13日に「8月25日にNTTソフトウェアと業務提携を発表。これを好感しS高連発で9月1日にかけ7万5800円へ急騰。8月17日安値2万8010円から2.7倍高を演じた後、急反落。10月29日安値3万2750円から切り返し。12月10日を5万2900円S高買い気配で大引けITシステムのコンサル事業を展開。11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、・・・が続く可能性を秘めると指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続く3859シナジーに続き、・・・に向かう可能性秘める」と指摘した通り12月15日安値5万3000円から切り返し。17日にS高。

12月18日付レポートでも「・・・が続く可能性秘める」と指摘。

3859シナジーマーケティングが、7380円まであっての120円高の6720円で大引け。4連騰で上場来高値を再び更新。11月6日付レポートで「10月5日に発表したセールスフォース・ドットコム・インク(本社米カリフォルニア州サンフランシスコ。NY市場に上場)との資本・業務提携を好感しS高連発で26日にかけ2445円へ急騰。4日安値580円から4.2倍高を演じた後、11月5日にかけ1287円へ急反落。顧客情報の管理・運用ソフトをネットで提供。最高益連続更新中。10月22日にセールスフォース・ドットコム・インクを割当先とする第三者割当増資の払い込みが完了。来年2月にも同社を割当先とする新株式発行を予定。同社との資本・業務提携によりクラウドサービス事業の拡大を図る。M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。8日にS高を交え9日に1918円へ上昇。

11月13日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題と予想される」と指摘。11月20日付レポートでも「M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と指摘した通り上場来高値を更新。25日にかけ2790円へ一段高。11月27日付レポートで「全体相場の動向次第で・・・に向かう可能性秘める」と指摘した通り12月2日に一時S高となる3020円へ一段高。上場来高値を再び更新。12月4日付・11日付レポートでも「全体相場の動向次第で・・・が続く可能性秘める」と指摘した通り15日に一時3日連続S高となる6700円へ一段高。青天相場を上場来高値更新が続き、11月5日安値1287円から5.2倍高、10月4日安値580円から11.5倍高した後、さすがに急反落となりましたが、16日安値4465円から早くも切り返し急。

12月18日付レポートでも「全体相場の動向次第で青天再開から・・・が続く可能性秘める」と指摘。21日に2日連続S高。

6050イー・ガーディアンは、引けこそ30円安の4620円と反落ながら一時4755円へ一段高。青天相場を上場来高値更新継続。12月18日付レポートで「ブログ、SNSなどを始めとするインターネットメディアに投稿されるコメント等の監視サービスを提供する掲示板投稿監視事業を展開。3632グリー向け好調。業績急拡大中。2011年9月期最終利益が前期比98%増の2億3600万円予想。青天大化けが続く可能性秘める」と指摘。

日経225先物は、1万370円まであっての120円高1万350円で大引け。急反発により戻り高値更新。。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで「底打ち反転が予想され買い」と予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に「再度買い」と予想。8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転鮮明化へ向かおう」と指摘して以来、「中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。

10月30日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京市場も下落に向かおう。追加的金融緩和策を実施する可能性が高い4日〜5日の日銀金融政策決定会合の結果を見極めつつ、9日にかけ新規売りを狙いたい」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。

11月6日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。

1万170円へ上昇した11月22日に再度「新規売り」と予想。24日朝方に9900円へ反落した後、下げ渋り。11月27日付レポートで「朝鮮半島情勢と、ポルトガル、スペインの財政問題が焦点。今週下げ渋ったとしても、まずは12月中盤にかけ調整色を強めていこう」と予想。30日の夜間取引にかけ9860円へ下落した後、切り返し。予想に反し戻り高値を再び更新。12月3日にかけ1万260円へ一段高。12月4日付レポートで「NY市場がダブルトップ形成から再び下げに向かい世界市場と共に東京市場も下げに転じる」と予想。1万270円へ上昇した8日に再度「新規売り」と予想。予想に反し戻り高値更新が続き、メジャーSQの10日朝方に1万330円へ一段高。

12月11日付レポートで「12月17日にSQを迎えるNY市場の動向を睨みつつ調整色を強めていこう」と予想。16日にかけ1万350円へ一段高。

本日12月21日は午後6時まで、明日22日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し12月7日にかけ16万5900円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し12月1日にかけ139円へ2倍高の2341アルバイトタイムス、11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、・・・が続く可能性を秘めると指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き本日12月21日高値7380円で11月5日安値1287円から5.7倍高、10月4日安値580円から12.7倍高の3859シナジーなどに続く「値幅取り候補株」。

(2)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(3)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 6670MCJ

1万3780円まであっての570円高1万3760円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 2468フュートレック

11万8000円まであっての9100円高11万4000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] インフォテリアがS高。

1万5000円高の11万3600円。

[今日の前池] ウルシステムズ

7万8000円まであっての5100円高7万3700円。

[今日の前池] 3859シナジー、7320円。

720円高。

[今日の前池] 2656ベクター

15万9500円まであっての6600円高15万8700円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3853インフォテリア

10万7600円まであっての7400円高10万6000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス

30万9500円まであっての5700円高30万4500円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3859シナジー、6700円買い気配。

差っ引き1万9000株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年12月20日月曜日

[今日の前池] シナジーが2日連続S高で引け新値。ウルシステムズ3連騰 。ユビキタス戻り高値更新

本日の東京株式市場は、日経225が1万182円まで見ての87.42円安1万216.41円で大引け。続落となりました。

3859シナジーマーケティングが、1000円高の6600円S高買い気配で大引け。2日連続S高で引け新値。11月6日付レポートで「10月5日に発表したセールスフォース・ドットコム・インク(本社米カリフォルニア州サンフランシスコ。NY市場に上場)との資本・業務提携を好感しS高連発で26日にかけ2445円へ急騰。4日安値580円から4.2倍高を演じた後、11月5日にかけ1287円へ急反落。顧客情報の管理・運用ソフトをネットで提供。最高益連続更新中。10月22日にセールスフォース・ドットコム・インクを割当先とする第三者割当増資の払い込みが完了。来年2月にも同社を割当先とする新株式発行を予定。同社との資本・業務提携によりクラウドサービス事業の拡大を図る。M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。8日にS高を交え9日に1918円へ上昇。

11月13日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題と予想される」と指摘。11月20日付レポートでも「M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と指摘した通り上場来高値を更新。25日にかけ2790円へ一段高。11月27日付レポートで「全体相場の動向次第で・・・に向かう可能性秘める」と指摘した通り12月2日に一時S高となる3020円へ一段高。上場来高値を再び更新。12月4日付・11日付レポートでも「全体相場の動向次第で・・・が続く可能性秘める」と指摘した通り15日に一時3日連続S高となる6700円へ一段高。青天相場を上場来高値更新が続き、11月5日安値1287円から5.2倍高、10月4日安値580円から11.5倍高した後、さすがに急反落となりましたが、16日安値4465円から早くも切り返し急。

3798ウルシステムズが、7万3500円まであっての200円高6万8600円で大引け。3連騰。12月13日の5万6000円どころから買いと予想。6万1500円へ上昇した後、一服にありましたが、13日に「8月25日にNTTソフトウェアと業務提携を発表。これを好感しS高連発で9月1日にかけ7万5800円へ急騰。8月17日安値2万8010円から2.7倍高を演じた後、急反落。10月29日安値3万2750円から切り返し。12月10日を5万2900円S高買い気配で大引けITシステムのコンサル事業を展開。11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、・・・が続く可能性を秘めると指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続く3859シナジーに続き、・・・に向かう可能性秘める」と指摘した通り12月15日安値5万3000円から切り返し。17日にS高。

6050イー・ガーディアンが、4675円まであっての630円高4650円で大引け。青天相場を上場来高値更新継続。12月18日付レポートで「ブログ、SNSなどを始めとするインターネットメディアに投稿されるコメント等の監視サービスを提供する掲示板投稿監視事業を展開。3632グリー向け好調。業績急拡大中。2011年9月期最終利益が前期比98%増の2億3600万円予想。青天大化けが続く可能性秘める」と指摘。

3858ユビキタスが、29万9600円まであっての3万1200円高29万8800円で大引け。急伸により戻り高値を更新。10月16日付・24日付レポートで「JASDAQ−TOP20構成銘柄本命格として再度買い場」と予想。10月18日安値12万100円から急反騰。11月25日にかけ28万9900円へ6連騰。

日経225先物が、1万170円まで見ての60円安1万230円で大引け。続落。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで「底打ち反転が予想され買い」と予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に「再度買い」と予想。8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転鮮明化へ向かおう」と指摘して以来、「中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。

10月30日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京市場も下落に向かおう。追加的金融緩和策を実施する可能性が高い4日〜5日の日銀金融政策決定会合の結果を見極めつつ、9日にかけ新規売りを狙いたい」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。

11月6日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。

1万170円へ上昇した11月22日に再度「新規売り」と予想。24日朝方に9900円へ反落した後、下げ渋り。11月27日付レポートで「朝鮮半島情勢と、ポルトガル、スペインの財政問題が焦点。今週下げ渋ったとしても、まずは12月中盤にかけ調整色を強めていこう」と予想。30日の夜間取引にかけ9860円へ下落した後、切り返し。予想に反し戻り高値を再び更新。12月3日にかけ1万260円へ一段高。12月4日付レポートで「NY市場がダブルトップ形成から再び下げに向かい世界市場と共に東京市場も下げに転じる」と予想。1万270円へ上昇した8日に再度「新規売り」と予想。予想に反し戻り高値更新が続き、メジャーSQの10日朝方に1万330円へ一段高。

12月11日付レポートで「12月17日にSQを迎えるNY市場の動向を睨みつつ調整色を強めていこう」と予想。16日にかけ1万350円へ一段高。

本日12月20日は午後6時まで、明日21日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し12月7日にかけ16万5900円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し12月1日にかけ139円へ2倍高の2341アルバイトタイムス、11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、・・・が続く可能性を秘めると指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き12月15日高値6700円で11月5日安値1287円から5.2倍高、10月4日安値580円から11.5倍高の3859シナジーなどに続く「値幅取り候補株」。

(2)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(3)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] イーガーディアン

4420円まであっての370円高4390円。

[今日の前池] 3858ユビキタス、29万円。

2万2400円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物、1万270円。

20円安。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] シナジーが2日連続S高。

1000円高の6600円。

[今日の前池] 6050イーガーディアン、4300円。

280円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年12月17日金曜日

[今日の前池] ウルシステムズとシナジーがS高買い気配。ティラドが新値追い5 連騰

本日の東京株式市場は、日経225が1万280円まで見ての7.46円安1万303.83円で大引け。小反落となりました。

3798ウルシステムズが、1万円高の6万8400円S高買い気配で大引け。急伸。12月13日の5万6000円どころから買いと予想。6万1500円へ上昇した後、一服にありましたが、13日に「8月25日にNTTソフトウェアと業務提携を発表。これを好感しS高連発で9月1日にかけ7万5800円へ急騰。8月17日安値2万8010円から2.7倍高を演じた後、急反落。10月29日安値3万2750円から切り返し。12月10日を5万2900円S高買い気配で大引けITシステムのコンサル事業を展開。11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、・・・が続く可能性を秘めると指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続く3859シナジーに続き、・・・に向かう可能性秘める」と指摘した通り12月15日安値5万3000円から切り返し。

3859シナジーマーケティングが、700円高の5600円S高買い気配で大引け。続伸。11月6日付レポートで「10月5日に発表したセールスフォース・ドットコム・インク(本社米カリフォルニア州サンフランシスコ。NY市場に上場)との資本・業務提携を好感しS高連発で26日にかけ2445円へ急騰。4日安値580円から4.2倍高を演じた後、11月5日にかけ1287円へ急反落。顧客情報の管理・運用ソフトをネットで提供。最高益連続更新中。10月22日にセールスフォース・ドットコム・インクを割当先とする第三者割当増資の払い込みが完了。来年2月にも同社を割当先とする新株式発行を予定。同社との資本・業務提携によりクラウドサービス事業の拡大を図る。M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。8日にS高を交え9日に1918円へ上昇。

11月13日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題と予想される」と指摘。11月20日付レポートでも「M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と指摘した通り上場来高値を更新。25日にかけ2790円へ一段高。11月27日付レポートで「全体相場の動向次第で・・・に向かう可能性秘める」と指摘した通り12月2日に一時S高となる3020円へ一段高。上場来高値を再び更新。12月4日付・11日付レポートでも「全体相場の動向次第で・・・が続く可能性秘める」と指摘した通り15日に一時3日連続S高となる6700円へ一段高。青天相場を上場来高値更新が続いた後、さすがに急反落となりましたが、16日安値4465円から早くも切り返し急。

7236ティラドが、355円まであっての23円高354円でほぼ高値引け。新値追い5連騰。10月30日付・11月6日付レポートで「自動車、建機メーカー向けにラジエーターなど熱交換器を製造。建機向けが拡大。乗用車向けもトヨタなどの復調により好調。業績急回復中。2011年3月期最終利益が前期比5倍増となる20億円予想。2012年3月期最終利益も前期比75%増となる35億円予想。1月8日安値186円から9月30日にかけ308円へ上昇。昨年来高値更新が続いた後、もみあい。悪地合いによる押し目が買い場となって昨年来高値更新再開に向かうのは時間の問題と予想される」と指摘。

日経225先物が、1万280円まで見ての10円安1万290円で大引け。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで「底打ち反転が予想され買い」と予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に「再度買い」と予想。8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転鮮明化へ向かおう」と指摘して以来、「中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。

10月30日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京市場も下落に向かおう。追加的金融緩和策を実施する可能性が高い4日〜5日の日銀金融政策決定会合の結果を見極めつつ、9日にかけ新規売りを狙いたい」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。

11月6日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。

1万170円へ上昇した11月22日に再度「新規売り」と予想。24日朝方に9900円へ反落した後、下げ渋り。11月27日付レポートで「朝鮮半島情勢と、ポルトガル、スペインの財政問題が焦点。今週下げ渋ったとしても、まずは12月中盤にかけ調整色を強めていこう」と予想。30日の夜間取引にかけ9860円へ下落した後、切り返し。予想に反し戻り高値を再び更新。12月3日にかけ1万260円へ一段高。12月4日付レポートで「NY市場がダブルトップ形成から再び下げに向かい世界市場と共に東京市場も下げに転じる」と予想。1万270円へ上昇した8日に再度「新規売り」と予想。予想に反し戻り高値更新が続き、メジャーSQの10日朝方に1万330円へ一段高。

12月11日付レポートで「12月17日にSQを迎えるNY市場の動向を睨みつつ調整色を強めていこう」と予想。16日にかけ1万350円へ一段高。

明日12月18日(土)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し12月7日にかけ16万5900円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し12月1日にかけ139円へ2倍高の2341アルバイトタイムス、11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、・・・が続く可能性を秘めると指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続いた3859シナジーなどに続く「値幅取り候補株」。

(2)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(3)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 3859シナジーがS高。

700円高の5600円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ウルシステムズがS高。

1万円高の6万8400円。

[今日の前池] 3798ウルシステムズ

6万500円まであっての1900円高6万300円。詳しくはこれまでの「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] 3798ウルシステムズ

6万500円まであっての1600円高6万円。詳しくはこれまでの「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

2010年12月16日木曜日

[今日の前池] 3798ウルシステムズ、5万9000円。

3500円高。詳しくはこれまでの「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] 2326デジタルアーツ

7万4700円まであっての600円高7万4400円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

1万280円まで見ての10円安1万290円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス

27万3200円まであっての6000円高27万円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年12月15日水曜日

[今日の前池] シナジーが引け急反落も一時2日連続S高。デジタルアーツ引け新 値。デジガレ戻り高値更新継続

本日の東京株式市場は、日経225が1万282円まで見ての6.99円安1万309.78円で大引け。小反落となりました。

3859シナジーマーケティングが、引けこそ1000円安の4700円S安売り気配と急反落ながら一時2日連続S高となる6700円へ一段高。11月6日付レポートで「10月5日に発表したセールスフォース・ドットコム・インク(本社米カリフォルニア州サンフランシスコ。NY市場に上場)との資本・業務提携を好感しS高連発で26日にかけ2445円へ急騰。4日安値580円から4.2倍高を演じた後、11月5日にかけ1287円へ急反落。顧客情報の管理・運用ソフトをネットで提供。最高益連続更新中。10月22日にセールスフォース・ドットコム・インクを割当先とする第三者割当増資の払い込みが完了。来年2月にも同社を割当先とする新株式発行を予定。同社との資本・業務提携によりクラウドサービス事業の拡大を図る。M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。8日にS高を交え9日に1918円へ上昇。

11月13日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題と予想される」と指摘。11月20日付レポートでも「M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と指摘した通り上場来高値を更新。25日にかけ2790円へ一段高。11月27日付レポートで「全体相場の動向次第で・・・の可能性秘める」と指摘。12月2日に一時S高となる3020円へ一段高。上場来高値を再び更新。12月4日付・11日付レポートでも「全体相場の動向次第で・・・の可能性秘める」と指摘。

2326デジタルアーツが、7万4400円まであっての3600円高7万3800円で大引け。引け新値。10月24日付レポートで「ソニーネットTV関連本命格として一段高へ」と、30日付レポートで「再上昇へ」と予想。11月2日安値4万8700円から再上昇。

4819デジタルガレージが、20万5000円まであっての3900円高19万7200円で大引け。戻り高値更新継続。10月16日付・24日付レポートで「JASDAQ−TOP20構成銘柄本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。11月2日安値13万6000円から12月7日にかけ19万3800円へ上昇した後、一服を経て戻り高値更新再開。

日経225先物は、一時1万340円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、値を消し1万270円まで見ての10円安1万300円で大引け。小反落。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで「底打ち反転が予想され買い」と予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に「再度買い」と予想。8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転鮮明化へ向かおう」と指摘して以来、「中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。

10月30日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京市場も下落に向かおう。追加的金融緩和策を実施する可能性が高い4日〜5日の日銀金融政策決定会合の結果を見極めつつ、9日にかけ新規売りを狙いたい」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。

11月6日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。

1万170円へ上昇した11月22日に再度「新規売り」と予想。24日朝方に9900円へ反落した後、下げ渋り。11月27日付レポートで「・・・」と予想。30日の夜間取引にかけ9860円へ下落した後、切り返し。予想に反し戻り高値を再び更新。12月3日にかけ1万260円へ一段高。12月4日付レポートで「・・・」と予想。予想に反し戻り高値更新が続き、メジャーSQの10日朝方に1万330円へ一段高。12月11日付レポートで「・・・」と予想。

本日12月15日は午後6時まで、明日16日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し12月7日にかけ16万5900円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し12月1日にかけ139円へ2倍高の2341アルバイトタイムス、11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続いた3859シナジーなどに続く「値幅取り候補株」。

(2)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(3)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 2326デジタルアーツ

7万3700円まであっての3300円高7万3500円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] シナジーがS高。

1000円高の6700円。

[今日の前池] シナジー

6580円まであっての700円高6400円。

[今日の前池] 4572カルナバイオ

4万5600円まであっての3000円高4万5300円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

1万330円を高値に伸び悩み。前日比変わらずの1万310円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3859シナジー、5800円買い気配。

差っ引き1万6000株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年12月14日火曜日

[今日の前池] シナジーが青天4連騰S高買い気配。フュートレックもS高で三角保ち 合い上放れ

本日の東京株式市場は、日経225が1万319円まであっての22.88円高1万316.77円で大引け。小幅続伸により戻りの引け新値が続きました。

3859シナジーマーケティングが、705円高の5700円S高買い気配で大引け。4連騰により青天相場を上場来高値更新継続。11月6日付レポートで「10月5日に発表したセールスフォース・ドットコム・インク(本社米カリフォルニア州サンフランシスコ。NY市場に上場)との資本・業務提携を好感しS高連発で26日にかけ2445円へ急騰。4日安値580円から4.2倍高を演じた後、11月5日にかけ1287円へ急反落。顧客情報の管理・運用ソフトをネットで提供。最高益連続更新中。10月22日にセールスフォース・ドットコム・インクを割当先とする第三者割当増資の払い込みが完了。来年2月にも同社を割当先とする新株式発行を予定。同社との資本・業務提携によりクラウドサービス事業の拡大を図る。M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。8日にS高を交え9日に1918円へ上昇。

11月13日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題と予想される」と指摘。11月20日付レポートでも「M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と指摘した通り上場来高値を更新。25日にかけ2790円へ一段高。11月27日付レポートで「全体相場の動向次第で・・・の可能性秘める」と指摘。12月2日に一時S高となる3020円へ一段高。上場来高値を再び更新。12月4日付・11日付レポートでも「全体相場の動向次第で・・・の可能性秘める」と指摘。

2468フュートレックが、1万5000円高の11万3400円S高で大引け。急伸により三角保ち合い上放れ。10月27日安値7万600円と8日安値7万1500円でダブル底形成。11月8日引け後に同社の音声対話技術がNTTドコモの2010−2011冬春モデルに搭載されたと発表。これを好感し12日にかけ10万7000円へ4連騰した後、さすがに反落。11月20日付けレポートで「再上昇は時間の問題」と予想した通り19日安値8万7000円から切り返し。25日に10万4900円へ上昇した後、反落しましたが、11月27日付・12月4日付レポートで「ドコモスマートフォンGALAXY
Tab関連本命格として・・・の可能性秘める」と指摘。12

月11日付レポートで「携帯電話向け音源LSIの開発。予想PER14倍台。11月26日に発売のドコモスマートフォンGALAXY
Tab関連本命格として三角保ち合い上放れへ」と予想
した通り三角保ち合い上放れ。

3853インフォテリアは、引けこそ500円安の9万9400円と反落ながら一時10万2800円へ一段高。10月16日付レポートで「グーグル関連本命格として買い」と、24日付レポートで「再上昇本格化へ」と予想。10月18日安値4万8000円から12月7日にかけ9万7900円へ急反騰した後、一服を経て戻り高値更新再開。

4819デジタルガレージも、引けこそ1600円安の19万3300円と反落ながら一時19万5600円へ一段高。10月16日付・24日付レポートで「JASDAQ−TOP20構成銘柄本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。11月2日安値13万6000円から12月7日にかけ19万3800円へ上昇した後、一服を経て戻り高値更新再開。

日経225先物は、1万320円まであっての30円高1万310円で大引け。続伸により戻りの引け新値。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで「底打ち反転が予想され買い」と予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に「再度買い」と予想。8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転鮮明化へ向かおう」と指摘して以来、「中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。

10月30日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京市場も下落に向かおう。追加的金融緩和策を実施する可能性が高い4日〜5日の日銀金融政策決定会合の結果を見極めつつ、9日にかけ新規売りを狙いたい」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。

11月6日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。

1万170円へ上昇した11月22日に再度「新規売り」と予想。24日朝方に9900円へ反落した後、下げ渋り。11月27日付レポートで「・・・」と予想。30日の夜間取引にかけ9860円へ下落した後、切り返し。予想に反し戻り高値を再び更新。12月3日にかけ1万260円へ一段高。12月4日付レポートで「・・・」と予想。予想に反し戻り高値更新が続き、メジャーSQの10日朝方に1万330円へ一段高。

本日12月14日は午後6時まで、明日15日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し12月7日にかけ16万5900円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し12月1日にかけ139円へ2倍高の2341アルバイトタイムス、11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続く3859シナジーなどに続く「値幅取り候補株」。

(2)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(3)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] フュートレックもS高。

1万5000円高の11万3400円。

[今日の前池] シナジー、5700円S高買い気配。

705円高。差っ引き1万2000株の買い物。

[今日の前池] 下の書き込みのシナジーは、

S高。

[今日の前池] シナジー、5700円。

705円高。

[今日の前池] シナジー

5590円まであっての545円高5540円。

2010年12月13日月曜日

[今日の前池] シナジーが青天3連騰高値引け。リニカル急伸。インフォテリア、 デジガレ、戻り高値。ユビキタス急伸

本日の東京株式市場は、日経225が81.94円高の1万293.89円で高値引け。反発により戻りの引け新値となりました。

3859シナジーマーケティングが、700円高の4995円で高値引け。3連騰により青天相場を上場来高値更新継続。11月6日付レポートで「10月5日に発表したセールスフォース・ドットコム・インク(本社米カリフォルニア州サンフランシスコ。NY市場に上場)との資本・業務提携を好感しS高連発で26日にかけ2445円へ急騰。4日安値580円から4.2倍高を演じた後、11月5日にかけ1287円へ急反落。顧客情報の管理・運用ソフトをネットで提供。最高益連続更新中。10月22日にセールスフォース・ドットコム・インクを割当先とする第三者割当増資の払い込みが完了。来年2月にも同社を割当先とする新株式発行を予定。同社との資本・業務提携によりクラウドサービス事業の拡大を図る。M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。8日にS高を交え9日に1918円へ上昇。

11月13日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題と予想される」と指摘。11月20日付レポートでも「M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と指摘した通り上場来高値を更新。25日にかけ2790円へ一段高。11月27日付レポートで「全体相場の動向次第で・・・の可能性秘める」と指摘。12月2日に一時S高となる3020円へ一段高。上場来高値を再び更新。12月4日付・11日付レポートでも「全体相場の動向次第で・・・の可能性秘める」と指摘。

2183リニカルが、435円まであっての72円高430円で大引け。急伸により戻り高値更新。11月11日に「明日12日にも東証が上場を承認する」と報じられた大塚HD関連銘柄として350円台から買いと予想。12日にかけ375円へ上昇した後、もみあいにありましたが、12月4日付レポートで「臨床試験受託業。4578大塚HD向けが売上の35%を占める。予想PER12倍台。11月12日引け後に大塚HDが東証から新規上場を承認されたと発表。上場日は12月15日。4月に上場した第一生命に次ぐ大型上場となる。12月15日に新規上場する4578大塚HD関連本命格として、もみあい上放れは時間の問題」と予想。12月11日付レポートでも「12月15日に4578大塚HDが新規上場。大塚HDの動向次第で、もみあい上放れとなる可能性高く大塚HD関連本命格としてマーク」と指摘。

3798ウルシステムズが、6万1500円まであっての6500円高5万9400円で大引け。3連騰。本日の5万6000円どころから買いと予想。

3853インフォテリアが、8500円高の円で9万9900円で高値引け。急伸により戻り高値を再び更新。10月16日付レポートで「グーグル関連本命格として買い」と、24日付レポートで「再上昇本格化へ」と予想。10月18日安値4万8000円から12月7日にかけ9万7900円へ急反騰。

4819デジタルガレージが、19万5300円まであっての9500円高19万4900円で大引け。戻り高値を再び更新。10月16日付・24日付レポートで「JASDAQ−TOP20構成銘柄本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。11月2日安値13万6000円から12月7日にかけ19万3800円へ上昇。

3858ユビキタスが、1万9700円高の27万5000円で高値引け。急伸10月16日付・24日付レポートで「JASDAQ−TOP20構成銘柄本命格として再度買い場」と予想。10月18日安値12万100円から11月25日にかけ28万9900円へ急反騰。

2326デジタルアーツが、7万2700円まであっての1500円高6万9700円で大引け。戻り高値更新。10月24日付レポートで「ソニーネットTV関連本命格として一段高へ」と、30日付レポートで「再上昇へ」と予想。11月2日安値4万8700円から再上昇。

日経225先物は、1万290円まであっての70円高1万280円で大引け。反発。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで「底打ち反転が予想され買い」と予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に「再度買い」と予想。8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転鮮明化へ向かおう」と指摘して以来、「中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。

10月30日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京市場も下落に向かおう。追加的金融緩和策を実施する可能性が高い4日〜5日の日銀金融政策決定会合の結果を見極めつつ、9日にかけ新規売りを狙いたい」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。

11月6日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。

1万170円へ上昇した11月22日に再度「新規売り」と予想。24日朝方に9900円へ反落した後、下げ渋り。11月27日付レポートで「・・・」と予想。30日の夜間取引にかけ9860円へ下落した後、切り返し。予想に反し戻り高値を再び更新。12月3日にかけ1万260円へ一段高。12月4日付レポートで「・・・」と予想。予想に反し戻り高値更新が続き、メジャーSQの10日朝方に1万330円へ一段高。

本日12月13日は午後6時まで、明日14日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し12月7日にかけ16万5900円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し12月1日にかけ139円へ2倍高の2341アルバイトタイムス、11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続く3859シナジーなどに続く「値幅取り候補株」。

(2)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(3)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] シナジー、4990円。

695円高。

[今日の前池] リニカル、435円。

77円高。

[今日の前池] シナジー、4900円。

605円高。

[今日の前池] JASDAQ−TOP20銘柄が軒並み高に。

4348インフォコム、3858ユビキタス、4819デジタルガレージなどが軒並み高に。

[今日の前池] 2183リニカル

381円まであっての22円高380円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] シナジー

4800円まであっての455円高4750円。

[今日の前池] 3798ウルシステムズ

6万1500円まであっての7100円高6万円。詳しくは本日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] シナジー

4745円まであっての410円高4705円。

[今日の前池] 3859シナジー、4365円買い気配。

1万1000株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年12月10日金曜日

[今日の前池] シナジーが青天相場を上場来高値更新継続。日経225先物 が1万330円を高値に反落

本日の東京株式市場は、日経225が寄り付き1万373円を高値に値を消し1万194円まで見ての73.93円安1万211.95円で大引け。戻り高値更新が続いた後、反落となりました。

3859シナジーマーケティングが、4445円まであっての285円高4295円で大引け。連騰により青天相場を上場来高値更新継続。11月6日付レポートで「10月5日に発表したセールスフォース・ドットコム・インク(本社米カリフォルニア州サンフランシスコ。NY市場に上場)との資本・業務提携を好感しS高連発で26日にかけ2445円へ急騰。4日安値580円から4.2倍高を演じた後、11月5日にかけ1287円へ急反落。顧客情報の管理・運用ソフトをネットで提供。最高益連続更新中。10月22日にセールスフォース・ドットコム・インクを割当先とする第三者割当増資の払い込みが完了。来年2月にも同社を割当先とする新株式発行を予定。同社との資本・業務提携によりクラウドサービス事業の拡大を図る。M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。8日にS高を交え9日に1918円へ上昇。

11月13日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題と予想される」と指摘。11月20日付レポートでも「M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と指摘した通り上場来高値を更新。25日にかけ2790円へ一段高。11月27日付レポートで「全体相場の動向次第で・・・の可能性秘める」と指摘。12月2日に一時S高となる3020円へ一段高。上場来高値を再び更新。12月4日付レポートでも「全体相場の動向次第で・・・の可能性秘める」と指摘。

日経225先物は、朝方一時1万330円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、値を消し1万180円まで見ての70円安1万210円で大引け。反落。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで「底打ち反転が予想され買い」と予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に「再度買い」と予想。8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転鮮明化へ向かおう」と指摘して以来、「中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。

10月30日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京市場も下落に向かおう。追加的金融緩和策を実施する可能性が高い4日〜5日の日銀金融政策決定会合の結果を見極めつつ、9日にかけ新規売りを狙いたい」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。

11月6日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。

1万170円へ上昇した11月22日に再度「新規売り」と予想。24日朝方に9900円へ反落した後、下げ渋り。11月27日付レポートで「・・・」と予想。30日の夜間取引にかけ9860円へ下落した後、切り返し。予想に反し戻り高値を再び更新。12月3日にかけ1万260円へ一段高。12月4日付レポートで「・・・」と予想。予想に反し戻り高値更新継続。

明日12月11日(土)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し12月7日にかけ16万5900円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し12月1日にかけ139円へ2倍高の2341アルバイトタイムス、11月6日付レポートより再上昇を予想した通り青天相場を上場来高値更新中の3859シナジーなどに続く「値幅取り候補株」。

(2)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(3)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] シナジー

4415円まであっての380円高4390円。

[今日の前池] インドSENSEX指数

前日比0.1%安まで戻す。

[今日の前池] JASDAQ−TOP20銘柄が軒並み高に。

3858ユビキタス、4819デジタルガレージ、3765ガンホー、2656ベクター、4348インフォコムなどが軒並み高に。

[今日の前池] 3859シナジー

4065円まであっての25円高4035円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

1万330円を高値に値を消し変わらずの1万270円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年12月9日木曜日

[今日の前池] シナジーが上場来高値を再び更新。MCJが4日続伸

本日の東京株式市場は、日経225が1万298円まであっての53.55円高1万285.88円で大引け。続伸により戻り高値更新継続。

3859シナジーマーケティングが、695円高の4010円で高値引け。急伸により上場来高値を再び更新。11月6日付レポートで「10月5日に発表したセールスフォース・ドットコム・インク(本社米カリフォルニア州サンフランシスコ。NY市場に上場)との資本・業務提携を好感しS高連発で26日にかけ2445円へ急騰。4日安値580円から4.2倍高を演じた後、11月5日にかけ1287円へ急反落。顧客情報の管理・運用ソフトをネットで提供。最高益連続更新中。10月22日にセールスフォース・ドットコム・インクを割当先とする第三者割当増資の払い込みが完了。来年2月にも同社を割当先とする新株式発行を予定。同社との資本・業務提携によりクラウドサービス事業の拡大を図る。M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。8日にS高を交え9日に1918円へ上昇。

11月13日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題と予想される」と指摘。11月20日付レポートでも「M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と指摘した通り上場来高値を更新。25日にかけ2790円へ一段高。11月27日付レポートで「全体相場の動向次第で・・・の可能性秘める」と指摘。12月2日に一時S高となる3020円へ一段高。上場来高値を再び更新。12月4日付レポートでも「全体相場の動向次第で・・・の可能性秘める」と指摘。

6670MCJが、1万2980円まであっての30円高1万2780円で大引け。4日続伸により戻りの引け新値。10月9日付・16日付・24日付レポートで「11月下旬にAndroid搭載スマートフォン発売も控えるグーグル関連本命格として3625テックファームに続き再上昇本格化が予想され、買い場」と予想。14日安値7800円から切り返し。

10月30日付・11月6日付レポートで「10月29日に発表された第2四半期決算で2011年3月期最終利益を前回予想の7億5000万円から前期比2倍増となる13億円予想へ大幅上方修正。配当予想も前回予想の154円から266円へ。さらに子会社のマウスコンピューターがグーグルのAndroidを搭載したLuvPadを11月4日より販売開始。11月下旬にAndroid搭載スマートフォン発売も控えるグーグル関連本命格として再上昇本格化へ向かおう。今回の大幅上方修正により予想EPSが2655.91円。予想PERが3倍台。超割安。・・・の可能性秘める」と指摘。11月8日にかけ1万1000円へ上昇。11月13日付レポートで「予想PER4倍。まだ割安。・・・の可能性秘める」と指摘。12月8日にかけ1万3330円へ上昇。

日経225先物は、1万300円まであっての40円高1万280円で大引け。続伸により戻り高値更新継続。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで「底打ち反転が予想され買い」と予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に「再度買い」と予想。8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転鮮明化へ向かおう」と指摘して以来、「中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。

10月30日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京市場も下落に向かおう。追加的金融緩和策を実施する可能性が高い4日〜5日の日銀金融政策決定会合の結果を見極めつつ、9日にかけ新規売りを狙いたい」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。

11月6日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。

1万170円へ上昇した11月22日に再度「新規売り」と予想。24日朝方に9900円へ反落した後、下げ渋り。11月27日付レポートで「・・・」と予想。30日の夜間取引にかけ9860円へ下落した後、切り返し。予想に反し戻り高値を再び更新。12月3日にかけ1万260円へ一段高。12月4日付レポートで「・・・」と予想。予想に反し戻り高値更新継続。

本日12月9日は午後6時まで、明日10日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し12月7日にかけ16万5900円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し12月1日にかけ139円へ2倍高の2341アルバイトタイムス、11月6日付レポートより再上昇を予想した通り青天相場を上場来高値更新中の3859シナジーなどに続く「値幅取り候補株」。

(2)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(3)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 3859シナジー、3640円。

325円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] シナジー

3915円まであっての545円高3850円。

[今日の前池] 日経225先物

1万300円を高値に値を消し30円高の1万270円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年12月8日水曜日

[今日の前池] MCJが戻り高値更新

本日の東京株式市場は、日経225が1万258円まであっての91.23円高1万232.33円で大引け。反発により戻り高値を再び更新。

6670MCJが、1万3330円まであっての150円高1万2750円で大引け。3日続伸により戻り高値更新。10月9日付・16日付・24日付レポートで「11月下旬にAndroid搭載スマートフォン発売も控えるグーグル関連本命格として3625テックファームに続き再上昇本格化が予想され、買い場」と予想。14日安値7800円から切り返し。

10月30日付・11月6日付レポートで「10月29日に発表された第2四半期決算で2011年3月期最終利益を前回予想の7億5000万円から前期比2倍増となる13億円予想へ大幅上方修正。配当予想も前回予想の154円から266円へ。さらに子会社のマウスコンピューターがグーグルのAndroidを搭載したLuvPadを11月4日より販売開始。11月下旬にAndroid搭載スマートフォン発売も控えるグーグル関連本命格として再上昇本格化へ向かおう。今回の大幅上方修正により予想EPSが2655.91円。予想PERが3倍台。超割安。・・・の可能性秘める」と指摘。11月8日にかけ1万1000円へ上昇。11月13日付レポートで「予想PER4倍。まだ割安。・・・の可能性秘める」と指摘。22日にかけ1万2800円へ上昇。

2656ベクターは、引けこそ1100円安の14万6700円と反落ながら一時15万4200円へ一段高。10月16日付・24日付レポートで「JASDAQ−TOP20構成銘柄本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。11月2日安値7万4000円から急反騰。25日にかけ15万2500円へ上昇。

日経225先物は、1万270円まであっての90円高1万240円で大引け。反発により1文ながら戻り高値更新。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで「底打ち反転が予想され買い」と予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に「再度買い」と予想。8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転鮮明化へ向かおう」と指摘して以来、「中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。

10月30日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京市場も下落に向かおう。追加的金融緩和策を実施する可能性が高い4日〜5日の日銀金融政策決定会合の結果を見極めつつ、9日にかけ新規売りを狙いたい」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。

11月6日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。

1万170円へ上昇した11月22日に再度「新規売り」と予想。24日朝方に9900円へ反落した後、下げ渋り。11月27日付レポートで「・・・」と予想。30日の夜間取引にかけ9860円へ下落した後、切り返し。予想に反し戻り高値を再び更新。12月3日にかけ1万260円へ一段高。12月4日付レポートで「・・・」と予想。

本日12月8日は午後6時まで、明日9日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し12月7日にかけ16万5900円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し12月1日にかけ139円へ2倍高の2341アルバイトタイムス、11月6日付レポートより再上昇を予想した通り青天相場を上場来高値更新中の3859シナジーなどに続く「値幅取り候補株」。

(2)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(3)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 上海総合指数

前日比0.8%安。

[今日の前池] 上海総合指数

前日比0.6%安。

[今日の前池] 日経225先物

1万270円を高値に値を消し40円高の1万190円。詳しくは本日の「会員制投資戦略」「モバイル会員」参照。

[今日の前池] 個別材料株

2341アルバイトタイムスが128円まで見ての2円安133円。ここ数日の押し目が買いとなって新値追い再開に向かうのは時間の問題と予想する。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6670MCJ

1万2970円まであっての200円高1万2800円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

1万220円を高値に値を消し40円高の1万190円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年12月7日火曜日

[今日の前池] ベクターが戻りの引け新値。日経225先物が小幅続落

本日の東京株式市場は、日経225が1万94円まで見ての26.13円安1万141.10円で大引け。小幅続落となりました。

2656ベクターが、15万1000円まであっての4700円高14万7800円で大引け。続伸により戻りの引け新値。10月16日付・24日付レポートで「JASDAQ−TOP20構成銘柄本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。11月2日安値7万4000円から急反騰。25日にかけ15万2500円へ上昇。

3853インフォテリアは、引けこそ1600円安の9万1900円ながら一時9万7900円へ一段高。10月16日付レポートで「グーグル関連本命格として買い」と予想。24日付レポートで「再上昇本格化へ」と予想。10月18日安値4万8000円から急反騰。11月25日にかけ7万8000円へ上昇した後、反落。米国のクラウド開発ソフトウェア会社であるウェイブメーカー・ソフトウェアへの出資発表を好感し12月1日にS高で戻り高値更新再開。

日経225先物が、1万90円まで見ての30円安1万150円で大引け。小幅続落。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで「底打ち反転が予想され買い」と予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に「再度買い」と予想。8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転鮮明化へ向かおう」と指摘して以来、「中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。

10月30日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京市場も下落に向かおう。追加的金融緩和策を実施する可能性が高い4日〜5日の日銀金融政策決定会合の結果を見極めつつ、9日にかけ新規売りを狙いたい」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。

11月6日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。

1万170円へ上昇した11月22日に再度「新規売り」と予想。24日朝方に9900円へ反落した後、下げ渋り。11月27日付レポートで「・・・」と予想。30日の夜間取引にかけ9860円へ下落した後、切り返し。予想に反し戻り高値を再び更新。12月3日にかけ1万260円へ一段高。12月4日付レポートで「・・・」と予想。

本日12月7日は午後8時まで、明日8日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し11月25日にかけ16万3000円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し12月1日にかけ139円へ2倍高の2341アルバイトタイムス、11月6日付レポートより再上昇を予想した通り青天相場を上場来高値更新中の3859シナジーなどに続く「値幅取り候補株」。

(2)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(3)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 為替が円高に。

ドル/円が82.30円台に。

[今日の前池] 日経225先物

80円安の1万100円。

[今日の前池] 日経225先物

60円安の1万120円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年12月6日月曜日

[今日の前池] シナジーが青天3連騰。インフォテリア戻り高値更新継続。アルバイト タイムス引け新値

本日の東京株式市場は、日経225が1万143円まで見ての11.09円安1万167.23円で大引け。4日ぶりの小反落となりました。

3859シナジーマーケティングが、3490円まであっての295円高3395円で大引け。3連騰により青天相場を上場来高値更新継続。11月6日付レポートで「10月5日に発表したセールスフォース・ドットコム・インク(本社米カリフォルニア州サンフランシスコ。NY市場に上場)との資本・業務提携を好感しS高連発で26日にかけ2445円へ急騰。4日安値580円から4.2倍高を演じた後、11月5日にかけ1287円へ急反落。顧客情報の管理・運用ソフトをネットで提供。最高益連続更新中。10月22日にセールスフォース・ドットコム・インクを割当先とする第三者割当増資の払い込みが完了。来年2月にも同社を割当先とする新株式発行を予定。同社との資本・業務提携によりクラウドサービス事業の拡大を図る。M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。8日にS高を交え9日に1918円へ上昇。

11月13日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題と予想される」と指摘。11月20日付レポートでも「M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と指摘した通り上場来高値を更新。25日にかけ2790円へ一段高。11月27日付レポートで「全体相場の動向次第で・・・の可能性秘める」と指摘。12月2日に一時S高となる3020円へ一段高。上場来高値を再び更新。12月4日付レポートでも「全体相場の動向次第で・・・の可能性秘める」と指摘。

3853インフォテリアが、9万4300円まであっての9100円高9万3500円で大引け。連騰により戻り高値更新継続。10月16日付レポートで「グーグル関連本命格として買い」と予想。24日付レポートで「再上昇本格化へ」と予想。10月18日安値4万8000円から急反騰。11月25日にかけ7万8000円へ上昇した後、反落。米国のクラウド開発ソフトウェア会社であるウェイブメーカー・ソフトウェアへの出資発表を好感し12月1日にS高で戻り高値更新再開。

2341アルバイトタイムスが、139円まであっての5円高138円でほぼ高値引け。続伸により引け新値。大商いとなった11月8日の60円台から買いと予想。9日に「新興市場の低位株として値幅取り本番へ向かおう」と指摘した通り15日にかけ107円へ8連騰。年初来高値更新が続き昨年6月16日と25日に付けた高値91円や2008年11月5日に付けた高値104円も更新した後、さすがに反落しましたが、11月13日付レポートで「新興市場の低位株として大相場となってきた。・・・の可能性を秘める」と指摘。99円まで売られた17日に「ここ数日の押し目が買いとなって新値追い再開に向かうのは時間の問題と予想する」と指摘した通り再上昇。新値追い再開。11月20日付レポートでも「・・・の可能性を秘める」と指摘。22日にかけ133円へ一段高。新値追いが続いた後、反落。

113円まで売られた11月26日に「ここ数日の押し目が買いとなって新値追い再開に向かうのは時間の問題と予想する」と指摘。11月27日付レポートでも「・・・の可能性を秘める」と指摘した通り12月1日にかけ139円へ一段高。12月4日付レポートでも「・・・の可能性を秘める」と指摘。

日経225先物が、1万140円まで見ての10円安1万180円で大引け。4日ぶりの小反落。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで「底打ち反転が予想され買い」と予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に「再度買い」と予想。8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転鮮明化へ向かおう」と指摘して以来、「中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。

10月30日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京市場も下落に向かおう。追加的金融緩和策を実施する可能性が高い4日〜5日の日銀金融政策決定会合の結果を見極めつつ、9日にかけ新規売りを狙いたい」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。

11月6日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。

1万170円へ上昇した11月22日に再度「新規売り」と予想。24日朝方に9900円へ反落した後、下げ渋り。11月27日付レポートで「・・・」と予想。30日の夜間取引にかけ9860円へ下落した後、切り返し。予想に反し戻り高値を再び更新。12月3日にかけ1万260円へ一段高。

本日12月6日は午後8時まで、明日7日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し11月25日にかけ16万3000円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し12月1日にかけ139円へ2倍高の2341アルバイトタイムス、11月6日付レポートより再上昇を予想した通り青天相場を上場来高値更新中の3859シナジーなどに続く「値幅取り候補株」。

(2)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(3)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] シナジー

3490円まであっての330円高3430円。

[今日の前池] シナジー

3220円まであっての90円高3190円。

[今日の前池] 3859シナジー

3170円まであっての45円高3145円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3853インフォテリア、8万5900円買い気配。

差っ引き300株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年12月3日金曜日

[今日の前池] シナジーが青天相場を上場来高値更新継続。インフォテリアが戻り高値更新 継続

本日の東京株式市場は、昨夜のNY続伸を受け日経225が1万254円まであっての9.80円高1万178.32円で大引け。3日続伸により戻り高値更新が続きました。


3859シナジーマーケティングが、3130円まであっての190円高3100円で大引け。連騰により青天相場を上場来高値更新継続。11月6日付レポートで「10月5日に発表したセールスフォース・ドットコム・インク(本社米カリフォルニア州サンフランシスコ。NY市場に上場)との資本・業務提携を好感しS高連発で26日にかけ2445円へ急騰。4日安値580円から4.2倍高を演じた後、11月5日にかけ1287円へ急反落。顧客情報の管理・運用ソフトをネットで提供。最高益連続更新中。10月22日にセールスフォース・ドットコム・インクを割当先とする第三者割当増資の払い込みが完了。来年2月にも同社を割当先とする新株式発行を予定。同社との資本・業務提携によりクラウドサービス事業の拡大を図る。M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。8日にS高を交え9日に1918円へ上昇。

11月13日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題と予想される」と指摘。11月20日付レポートでも「M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と指摘した通り上場来高値を更新。25日にかけ2790円へ一段高。11月27日付レポートで「全体相場の動向次第で・・・の可能性秘める」と指摘。12月2日に一時S高となる3020円へ一段高。上場来高値を再び更新。


3853インフォテリアが、8万9000円まであっての7200円高8万4400円で大引け。戻り高値更新継続。10月16日付レポートで「グーグル関連本命格として買い」と予想。24日付レポートで「再上昇本格化へ」と予想。10月18日安値4万8000円から急反騰。11月25日にかけ7万8000円へ上昇した後、反落。米国のクラウド開発ソフトウェア会社であるウェイブメーカー・ソフトウェアへの出資発表を好感し12月1日にS高。


日経225先物は、1万260円まであっての30円高1万190円で大引け。3日続伸により戻り高値更新継続。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで「底打ち反転が予想され買い」と予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に「再度買い」と予想。8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転鮮明化へ向かおう」と指摘して以来、「中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。

10月30日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京市場も下落に向かおう。追加的金融緩和策を実施する可能性が高い4日〜5日の日銀金融政策決定会合の結果を見極めつつ、9日にかけ新規売りを狙いたい」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。

11月6日付レポートで「予てよりお伝えしてきた11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。

1万170円へ上昇した11月22日に再度「新規売り」と予想。24日朝方に9900円へ反落した後、下げ渋り。11月27日付レポートで「・・・」と予想。30日の夜間取引にかけ9860円へ下落した後、切り返し。予想に反し戻り高値を再び更新。


明日12月4日(土)・5日(日)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。


(1)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し11月25日にかけ16万3000円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し12月1日にかけ139円へ2倍高の2341アルバイトタイムス、11月6日付レポートより再上昇を予想した通り青天相場を上場来高値更新中の3859シナジーなどに続く「値幅取り候補株」。


(2)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。



この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。


(3)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] シナジー

3130円まであっての200円高3110円。

[今日の前池] 日経225先物、マイナスに。

10円安の1万150円。

[今日の前池] シナジー

3050円まであっての105円高3015円。

[今日の前池] シナジー、2992円。

82円高。

[今日の前池] 日経225先物

20円高の1万180円。

[今日の前池] シナジー

2944円まであっての29円高2939円。

[今日の前池] 日経225先物、値を消す。

40円高の1万200円。

[今日の前池] インフォテリア

8万9000円まであっての9800円高8万7000円。

[今日の前池] 3853インフォテリア

8万3500円まであっての5300円高8万2500円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3859シナジー

2935円まであっての10円高2920円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

1万260円まであっての70円高1万230円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年12月2日木曜日

[今日の前池] シナジーが一時S高で上場来高値を再び更新。テックファームも急伸

本日の東京株式市場は、昨夜のNY急伸を受け日経225が1万187円まであっての180.47円高1万168.52円で大引け。続伸により戻り高値更新となりました。

3859シナジーマーケティングが、一時S高となる3020円まであっての390円高2910円で大引け。急伸により上場来高値を再び更新。11月6日付レポートで「10月5日に発表したセールスフォース・ドットコム・インク(本社米カリフォルニア州サンフランシスコ。NY市場に上場)との資本・業務提携を好感しS高連発で26日にかけ2445円へ急騰。4日安値580円から4.2倍高を演じた後、11月5日にかけ1287円へ急反落。顧客情報の管理・運用ソフトをネットで提供。最高益連続更新中。10月22日にセールスフォース・ドットコム・インクを割当先とする第三者割当増資の払い込みが完了。来年2月にも同社を割当先とする新株式発行を予定。同社との資本・業務提携によりクラウドサービス事業の拡大を図る。M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。8日にS高を交え9日に1918円へ上昇。

11月13日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題と予想される」と指摘。11月20日付レポートでも「M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と指摘した通り上場来高値を更新。25日にかけ2790円へ一段高。11月27日付レポートで「全体相場の動向次第で・・・の可能性秘める」と指摘。

3625テックファームが、15万2000円まであっての1万3600円高15万2000円で大引け。急伸。10月1日の7万2000円台より買いと予想。10月2日付レポートで「スマートフォン向けシステム開発が好調。業績急回復・急拡大中。2010年7月期最終利益が3700万円の黒字転換。2011年7月期最終利益が前期比3倍増となる1億1200万円の最高益予想。クラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と予想した通り10月4日に一時S高を交え急騰。5日にグーグルがAndroidを搭載したスマートフォン「IS03」を11月下旬から発売すると発表。テレビコンテンツでもメディア各社と提携を発表したグーグルのAndroid搭載スマートフォン関連銘柄本命格として5連騰で昨年来高値更新。

10月9日付レポートで「メディア各社との提携も発表したGoogle
TVについて6758ソニーが12日(米国時間)に正式発表。8日に大商いを伴い一時S高となる急騰中の4288アズジェントに続き、グーグルのAndroid搭載スマートフォン関連銘柄本命格として・・・の可能性秘める」と指摘した通り13日にかけ14万5900円へ一段高。買い推奨値から2倍高した後、さすがに反落。11月5日安値8万6500円から再上昇。25日にかけ16万3000円へ上昇。

3853インフォテリアは、引けこそ2200円安の7万7200円と反落ながら一時8万900円へ一段高。10月16日付レポートで「グーグル関連本命格として買い」と予想。24日付レポートで「再上昇本格化へ」と予想。10月18日安値4万8000円から急反騰。11月25日にかけ7万8000円へ上昇した後、反落。米国のクラウド開発ソフトウェア会社であるウェイブメーカー・ソフトウェアへの出資発表を好感し12月1日にS高。

日経225先物は、1万200円まであっての160円高1万160円で大引け。続伸により戻り高値を更新。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ中期的には11月初めにかけ上昇が続こう」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24日付レポートで「円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び2010年相場予測に変更なし」と指摘。29日の夜間取引にかけ9140円へ下落。

10月30日付レポートで「・・・」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。8日にかけ9740円へ4連騰。10月7日に付けた戻り高値を更新。

11月6日付レポートで「・・・」と指摘。10日夜間取引高値9900円から反落。12日夜間取引にかけ9640円へ下落。

11月13日付レポートで「・・・」と予想。16日朝方高値9920円から17日朝方にかけ9700円へ反落した後、切り返し急。

11月20日付レポートで「・・・」と予想。22日高値1万170円から24日朝方にかけ9900円へ反落した後、下げ渋り。

11月27日付レポートで「・・・」と予想。30日の夜間取引にかけ9860円へ下落。

本日12月2日は午後8時まで、明日3日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(2)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(3)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し11月25日にかけ16万3000円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し12月1日にかけ139円へ2倍高の2341アルバイトタイムスに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] シナジー、S高。

500円高の3020円。

[今日の前池] シナジー、2940円。

420円高。

[今日の前池] シナジー

2780円まであっての240円高2760円。

[今日の前池] 3625テックファーム

15万2200円まであっての1万3000円高15万1400円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

1万200円まであっての160円高1万160円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年12月1日水曜日

[今日の前池] アルバイトタイムスが3連騰で新値追い。インフォテリアがS高買 い気配。ベクター戻りの引け新値

本日の東京株式市場は、日経225が9918円を安値に切り返し。51.01円高の9988.05円で高値引け。小反発となりました。

2341アルバイトタイムスが、139円まであっての4円高136円で大引け。3連騰で新値追い。大商いとなった11月8日の60円台から買いと予想。9日に「新興市場の低位株として値幅取り本番へ向かおう」と指摘した通り15日にかけ107円へ8連騰。年初来高値更新が続き昨年6月16日と25日に付けた高値91円や2008年11月5日に付けた高値104円も更新した後、さすがに反落しましたが、11月13日付レポートで「新興市場の低位株として大相場となってきた。・・・の可能性を秘める」と指摘。99円まで売られた17日に「ここ数日の押し目が買いとなって新値追い再開に向かうのは時間の問題と予想する」と指摘した通り再上昇。新値追い再開。11月20日付レポートでも「・・・の可能性を秘める」と指摘。22日にかけ133円へ一段高。新値追いが続いた後、反落。

113円まで売られた11月26日に「ここ数日の押し目が買いとなって新値追い再開に向かうのは時間の問題と予想する」と指摘。11月27日付レポートでも「・・・の可能性を秘める」と指摘。

3853インフォテリアが、1万円高の7万9400円S高買い気配で大引け。急伸により戻り高値を更新。10月16日付レポートで「グーグル関連本命格として買い」と予想。24日付レポートで「再上昇本格化へ」と予想。10月18日安値4万8000円から急反騰。11月25日にかけ7万8000円へ上昇。

2656ベクターが、2万700円高の14万5800円で高値引け。急伸により戻りの引け新値。10月16日付・24日付レポートで「JASDAQ−TOP20構成銘柄本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。11月2日安値7万4000円から急反騰。25日にかけ15万2500円へ上昇。

日経225先物は、1万10円まであっての50円高1万円でほぼ高値引け。小反発。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ中期的には11月初めにかけ上昇が続こう」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24日付レポートで「円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び2010年相場予測に変更なし」と指摘。29日の夜間取引にかけ9140円へ下落。

10月30日付レポートで「・・・」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。8日にかけ9740円へ4連騰。10月7日に付けた戻り高値を更新。

11月6日付レポートで「・・・」と指摘。10日夜間取引高値9900円から反落。12日夜間取引にかけ9640円へ下落。

11月13日付レポートで「・・・」と予想。16日朝方高値9920円から17日朝方にかけ9700円へ反落した後、切り返し急。

11月20日付レポートで「・・・」と予想。22日高値1万170円から24日朝方にかけ9900円へ反落した後、下げ渋り。

11月27日付レポートで「・・・」と予想。30日の夜間取引にかけ9860円へ下落。

本日12月1日は午後8時まで、明日2日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(2)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(3)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し11月25日にかけ16万3000円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し本日12月1日にかけ139円へ2倍高の2341アルバイトタイムスに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] インフォテリアがS高。

1万円高の7万9400円。

[今日の前池] 3853インフォテリア、7万3400円買い気配。

差っ引き400株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

9920円まで見ての10円安9940円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年11月30日火曜日

[今日の前池] アルバイトタイムスが新値を再び更新。日経225先物が急反落

本日の東京株式市場は、中国急落を嫌気して急反落。日経225が188.95円安の9937.04円で安値引けとなりました。

2341アルバイトタイムスが、137円まであっての5円高132円で大引け。新値を再び更新。大商いとなった11月8日の60円台から買いと予想。9日に「新興市場の低位株として値幅取り本番へ向かおう」と指摘した通り15日にかけ107円へ8連騰。年初来高値更新が続き昨年6月16日と25日に付けた高値91円や2008年11月5日に付けた高値104円も更新した後、さすがに反落しましたが、11月13日付レポートで「新興市場の低位株として大相場となってきた。・・・の可能性を秘める」と指摘。99円まで売られた17日に「ここ数日の押し目が買いとなって新値追い再開に向かうのは時間の問題と予想する」と指摘した通り再上昇。新値追い再開。11月20日付レポートでも「・・・の可能性を秘める」と指摘。22日にかけ133円へ一段高。新値追いが続いた後、反落。

113円まで売られた11月26日に「ここ数日の押し目が買いとなって新値追い再開に向かうのは時間の問題と予想する」と指摘。11月27日付レポートでも「・・・の可能性を秘める」と指摘。

日経225先物が、9930円まで見ての170円安9950円で大引け。反落。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ中期的には11月初めにかけ上昇が続こう」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24日付レポートで「円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び2010年相場予測に変更なし」と指摘。29日の夜間取引にかけ9140円へ下落。

10月30日付レポートで「・・・」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。8日にかけ9740円へ4連騰。10月7日に付けた戻り高値を更新。

11月6日付レポートで「・・・」と指摘。10日夜間取引高値9900円から反落。12日夜間取引にかけ9640円へ下落。

11月13日付レポートで「・・・」と予想。16日朝方高値9920円から17日朝方にかけ9700円へ反落した後、切り返し急。

11月20日付レポートで「・・・」と予想。22日高値1万170円から24日朝方にかけ9900円へ反落した後、下げ渋り。

本日11月30日は午後8時まで、明日12月1日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(2)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(3)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し11月25日にかけ16万3000円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し本日30日にかけ137円へ2倍高の2341アルバイトタイムスに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] アルバイトタイムス

137円まであっての6円高133円。

[今日の前池] 上海総合指数

前日比3%安。

[今日の前池] 上海総合指数

前日比2.7%安。

[今日の前池] 3625テックファーム

14万7500円まであっての8300円高14万6600円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

1万60円まで見ての30円安1万90円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年11月29日月曜日

[今日の前池] シナジーが上場来高値を再び更新。アルバイトタイムスが引け新値。セ ルシードが一時S高

本日の東京株式市場は、円安を受け日経225が1万149円まであっての86.43円高1万125.99円で大引け。反発となりました。

3859シナジーマーケティングが、2830円まであっての65円高2754円で大引け。続伸により上場来高値を再び更新。11月6日付レポートで「10月5日に発表したセールスフォース・ドットコム・インク(本社米カリフォルニア州サンフランシスコ。NY市場に上場)との資本・業務提携を好感しS高連発で26日にかけ2445円へ急騰。4日安値580円から4.2倍高を演じた後、11月5日にかけ1287円へ急反落。顧客情報の管理・運用ソフトをネットで提供。最高益連続更新中。10月22日にセールスフォース・ドットコム・インクを割当先とする第三者割当増資の払い込みが完了。来年2月にも同社を割当先とする新株式発行を予定。同社との資本・業務提携によりクラウドサービス事業の拡大を図る。M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。8日にS高を交え9日に1918円へ上昇。

11月13日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題と予想される」と指摘。11月20日付レポートでも「M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と指摘した通り上場来高値を更新。25日にかけ2790円へ一段高。11月27日付レポートで「全体相場の動向次第で・・・の可能性秘める」と指摘。

2341アルバイトタイムスが、10円高の127円で高値引け。急反発により引け新値。大商いとなった11月8日の60円台から買いと予想。9日に「新興市場の低位株として値幅取り本番へ向かおう」と指摘した通り15日にかけ107円へ8連騰。年初来高値更新が続き昨年6月16日と25日に付けた高値91円や2008年11月5日に付けた高値104円も更新した後、さすがに反落しましたが、11月13日付レポートで「新興市場の低位株として大相場となってきた。・・・の可能性を秘める」と指摘。99円まで売られた17日に「ここ数日の押し目が買いとなって新値追い再開に向かうのは時間の問題と予想する」と指摘した通り再上昇。新値追い再開。11月20日付レポートでも「・・・の可能性を秘める」と指摘。22日にかけ133円へ一段高。新値追いが続いた後、反落。

113円まで売られた11月26日に「ここ数日の押し目が買いとなって新値追い再開に向かうのは時間の問題と予想する」と指摘。11月27日付レポートでも「・・・の可能性を秘める」と指摘。

7776セルシードが、一時S高となる887円まであっての135円高872円で大引け。急伸。日経新聞朝刊が「大阪大学が細胞シートを張り付け心臓病を再生医療で改善」と報じた10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想。10月24日付レポートでも「底打ち反転へ」と予想。11月4日にかけ827円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、11月16日、17日にかけ701円へ反落となりましたが、11月13日付レポートで「バイオ・ゲノム関連が再び買い人気を集める可能性があり、7774ジャパンティッシュと共に再生医療関連本命格としてマーク」と指摘。18日付日経新聞朝刊に「再生医療の実用化急ぐ」と報じられ766円へ再上昇。ジャパンティッシュも7万1900円へ再上昇。

11月27日付レポートで「再生医療関連本命格として・・・の可能性秘める」と指摘。

日経225先物は、1万160円まであっての60円高1万120円で大引け。反発。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ中期的には11月初めにかけ上昇が続こう」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24日付レポートで「円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び2010年相場予測に変更なし」と指摘。29日の夜間取引にかけ9140円へ下落。

10月30日付レポートで「・・・」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。8日にかけ9740円へ4連騰。10月7日に付けた戻り高値を更新。

11月6日付レポートで「・・・」と指摘。10日夜間取引高値9900円から反落。12日夜間取引にかけ9640円へ下落。

11月13日付レポートで「・・・」と予想。16日朝方高値9920円から17日朝方にかけ9700円へ反落した後、切り返し急。

11月20日付レポートで「・・・」と予想。22日高値1万170円から24日朝方にかけ9900円へ反落した後、下げ渋り。

本日11月29日は午後8時まで、明日30日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(2)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(3)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し11月25日にかけ16万3000円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し22日にかけ133円へ約2倍高の2341アルバイトタイムスに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 4572カルナバイオ、4万4000円。

2250円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] セルシード、870円。

133円高。

[今日の前池] 2341アルバイトタイムス

124円まであっての3円高120円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

再び1万160円を高値に伸び悩み。80円高の1万140円。

[今日の前池] 上海総合指数

前日比0.7%安。

[今日の前池] 日経225先物、マイナスに。

20円安の1万40円。

[今日の前池] 日経225先物、値を消す。

50円高の1万110円。

[今日の前池] 日経225先物

1万160円まであっての80円高1万140円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] セルシード

850円まであっての93円高830円。

[今日の前池] 7776セルシード、782円買い気配。

差っ引き3万5000株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3859シナジー

2801円まであっての72円高2761円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年11月26日金曜日

[今日の前池] シナジーが引け新値。ユビキタスが戻りの引け新値。アジア安に日経225 先物が小反落

本日の東京株式市場は、アジア安を受け日経225が40.20円安の1万39.56円で安値引け。小反落となりました。

3859シナジーマーケティングが、2690円まであっての214円高2689円でほぼ高値引け。引け新値。11月6日付レポートで「10月5日に発表したセールスフォース・ドットコム・インク(本社米カリフォルニア州サンフランシスコ。NY市場に上場)との資本・業務提携を好感しS高連発で26日にかけ2445円へ急騰。4日安値580円から4.2倍高を演じた後、11月5日にかけ1287円へ急反落。顧客情報の管理・運用ソフトをネットで提供。最高益連続更新中。10月22日にセールスフォース・ドットコム・インクを割当先とする第三者割当増資の払い込みが完了。来年2月にも同社を割当先とする新株式発行を予定。同社との資本・業務提携によりクラウドサービス事業の拡大を図る。M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。8日にS高を交え9日に1918円へ上昇。

11月13日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題と予想される」と指摘。11月20日付レポートでも「M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と指摘した通り上場来高値を更新。25日にかけ2790円へ一段高。

3858ユビキタスが、28万3400円まであっての5900円高27万5900円で大引け。7日続伸で戻りの引け新値。10月16日付・24日付レポートで「JASDAQ−TOP20構成銘柄本命格として再度買い場」と予想。10月18日安値12万100円から急反騰。11月25日にかけ28万9900円へ6連騰。

日経225先物が、1万40円まで見ての20円安1万60円で大引け。小反落。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ中期的には11月初めにかけ上昇が続こう」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24日付レポートで「円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び2010年相場予測に変更なし」と指摘。29日の夜間取引にかけ9140円へ下落。

10月30日付レポートで「・・・」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。8日にかけ9740円へ4連騰。10月7日に付けた戻り高値を更新。

11月6日付レポートで「・・・」と指摘。10日夜間取引高値9900円から反落。12日夜間取引にかけ9640円へ下落。

11月13日付レポートで「・・・」と予想。16日朝方高値9920円から17日朝方にかけ9700円へ反落した後、切り返し急。

11月20日付レポートで「・・・」と予想。22日高値1万170円から24日朝方にかけ9900円へ反落。

明日11月27日(土)・28日(日)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(2)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(3)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し11月25日にかけ16万3000円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し22日にかけ133円へ約2倍高の2341アルバイトタイムスに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] インドSENSEX指数

前日比1.8%安。

[今日の前池] 韓国ソウル総合指数

前日比1%安。

[今日の前池] 日経225先物、マイナスに。

10円安の1万70円。

[今日の前池] 日経225先物、値を消す。

10円高の1万90円。

[今日の前池] 日経225先物

1万140円まであっての40円高1万120円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年11月25日木曜日

[今日の前池] テックファームが昨年来高値を再び更新。ユビキタス、ベクター6連 騰。フュートレック戻りの引け新値

本日の東京株式市場は、昨夜のNY高を受け日経225が1万123円まであっての49.65円高1万79.76円で大引け。反発となりました。

3625テックファームが、16万3000円まであっての5600円高15万4000円で大引け。4日続伸により昨年来高値を再び更新。10月1日の7万2000円台より買いと予想。10月2日付レポートで「スマートフォン向けシステム開発が好調。業績急回復・急拡大中。2010年7月期最終利益が3700万円の黒字転換。2011年7月期最終利益が前期比3倍増となる1億1200万円の最高益予想。クラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と予想した通り10月4日に一時S高を交え急騰。5日にグーグルがAndroidを搭載したスマートフォン「IS03」を11月下旬から発売すると発表。テレビコンテンツでもメディア各社と提携を発表したグーグルのAndroid搭載スマートフォン関連銘柄本命格として5連騰で昨年来高値更新。

10月9日付レポートで「メディア各社との提携も発表したGoogle
TVについて6758ソニーが12日(米国時間)に正式発表。8日に大商いを伴い一時S高となる急騰中の4288アズジェントに続き、グーグルのAndroid搭載スマートフォン関連銘柄本命格として・・・の可能性秘める」と指摘した通り13日にかけ14万5900円へ一段高。買い推奨値から2倍高した後、さすがに反落。11月5日安値8万6500円から再上昇。

3858ユビキタスが、28万9900円まであっての1万400円高27万円で大引け。6連騰で戻り高値更新継続。10月16日付・24日付レポートで「JASDAQ−TOP20構成銘柄本命格として再度買い場」と予想。10月18日安値12万100円から急反騰。

2656ベクターが、15万2500円まであっての400円高13万6200円で大引け。6連騰で戻り高値更新継続。10月16日付・24日付レポートで「JASDAQ−TOP20構成銘柄本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。11月2日安値7万4000円から急反騰。

2468フュートレックが、10万4900円まであっての1400円高10万400円で大引け。3日続伸で戻りの引け新値。11月8日引け後に同社の音声対話技術がNTTドコモの2010−2011冬春モデルに搭載されたと発表。これを好感し12日にかけ10万7000円へ4連騰。11月13日付レポートで「11月下旬発売予定、15日より予約受付開始のドコモスマートフォンGALAXY
Ta
b関連本命格として値幅取り本番へ向かおう」と指摘。予想に反し19日にかけ8万7000円へ下落しましたが、20日付レポートで「予想PER13倍台。再上昇へ向かうのは時間の問題」と予想。

3853インフォテリアは、引けこそ1900円安の7万4700円と反落ながら一時7万8000円へ一段高。10月16日付レポートで「グーグル関連本命格として買い」と予想。24日付レポートで「再上昇本格化へ」と予想。10月18日安値4万8000円から急反騰。

3859シナジーマーケティングも、引けこそ105円安の2475円と反落ながら一時2790円へ一段高。11月6日付レポートで「10月5日に発表したセールスフォース・ドットコム・インク(本社米カリフォルニア州サンフランシスコ。NY市場に上場)との資本・業務提携を好感しS高連発で26日にかけ2445円へ急騰。4日安値580円から4.2倍高を演じた後、11月5日にかけ1287円へ急反落。顧客情報の管理・運用ソフトをネットで提供。最高益連続更新中。10月22日にセールスフォース・ドットコム・インクを割当先とする第三者割当増資の払い込みが完了。来年2月にも同社を割当先とする新株式発行を予定。同社との資本・業務提携によりクラウドサービス事業の拡大を図る。M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。8日にS高を交え9日に1918円へ上昇。

11月13日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題と予想される」と指摘。11月20日付レポートでも「M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と指摘。

日経225先物が、1万130円まであっての40円高1万80円で大引け。反発。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ中期的には11月初めにかけ上昇が続こう」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24日付レポートで「円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び2010年相場予測に変更なし」と指摘。29日の夜間取引にかけ9140円へ下落。

10月30日付レポートで「・・・」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。8日にかけ9740円へ4連騰。10月7日に付けた戻り高値を更新。

11月6日付レポートで「・・・」と指摘。10日夜間取引高値9900円から反落。12日夜間取引にかけ9640円へ下落。

11月13日付レポートで「・・・」と予想。16日朝方高値9920円から17日朝方にかけ9700円へ反落した後、切り返し急。

11月20日付レポートで「・・・」と予想。22日高値1万170円から24日朝方にかけ9900円へ反落。

本日11月25日は午後6時まで、明日26日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(2)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(3)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し本日11月25日にかけ16万3000円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し22日にかけ133円へ約2倍高の2341アルバイトタイムスに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物

1万130円を高値に値を消し50円高の1万90円。

[今日の前池] ユビキタス

28万9900円まであっての2万8400円高28万8000円。

[今日の前池] ユビキタス、28万500円買い気配。

差っ引き550株の買い物。本日前引け後に村田製作所とセンサーネットワークで協業を発表。

[今日の前池] シナジー

2767円。187円高。

[今日の前池] 日経225先物

1万110円を高値に値を消し10円高の1万50円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス

28万1700円まであっての1万6500円高27万6100円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 2656ベクター

15万2500円まであっての9200円高14万5000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 2468フュートレック

10万3800円まであっての4000円高10万3000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3859シナジー、2630円買い気配。

差っ引き1万株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年11月24日水曜日

[今日の前池] 為替が82円台に入り、

夜間取引で日経225先物が9940円。

[今日の前池] シナジーが年初来高値更新。ユビキタス、ベクターが5連騰。アル バイトタイムスが引け新値

本日の東京株式市場は、昨日の北朝鮮による韓国延坪島砲撃や昨夜のNY安を受け5日ぶりの反落。日経225が9904円まで見ての85.08円安1万30.11円で大引けとなりました。

3859シナジーマーケティングが、301円高の2580円で高値引け。3連騰により年初来高値更新。11月6日付レポートで「10月5日に発表したセールスフォース・ドットコム・インク(本社米カリフォルニア州サンフランシスコ。NY市場に上場)との資本・業務提携を好感しS高連発で26日にかけ2445円へ急騰。4日安値580円から4.2倍高を演じた後、11月5日にかけ1287円へ急反落。顧客情報の管理・運用ソフトをネットで提供。最高益連続更新中。10月22日にセールスフォース・ドットコム・インクを割当先とする第三者割当増資の払い込みが完了。来年2月にも同社を割当先とする新株式発行を予定。同社との資本・業務提携によりクラウドサービス事業の拡大を図る。M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。8日にS高を交え9日に1918円へ上昇。

11月13日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題と予想される」と指摘。11月20日付レポートでも「M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と指摘。

3858ユビキタスも、3万6100円高の25万9600円で高値引け。5連騰で戻り高値更新継続。10月16日付・24日付レポートで「JASDAQ−TOP20構成銘柄本命格として再度買い場」と予想。10月18日安値12万100円から急反騰。

2656ベクターが、14万2000円まであっての2万2300円高13万5800円で大引け。5連騰で戻り高値更新継続。10月16日付・24日付レポートで「JASDAQ−TOP20構成銘柄本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。11月2日安値7万4000円から急反騰。

3853インフォテリアが、7万7800円まであっての2800円高7万6600円で大引け。続伸により戻り高値更新継続。10月16日付レポートで「グーグル関連本命格として買い」と予想。24日付レポートで「再上昇本格化へ」と予想。10月18日安値4万8000円から急反騰。

2468フュートレックが、4300円高の9万9000円で高値引け。続伸。11月8日引け後に同社の音声対話技術がNTTドコモの2010−2011冬春モデルに搭載されたと発表。これを好感し12日にかけ10万7000円へ4連騰。11月13日付レポートで「11月下旬発売予定、15日より予約受付開始のドコモスマートフォンGALAXY
Tab関連本命格として値幅
取り本番へ向かおう」と指摘。予想に反し19日にかけ8万7000円へ下落しましたが、20日付レポートで「予想PER13倍台。再上昇へ向かうのは時間の問題」と予想。

2341アルバイトタイムスが、128円まであっての2円高124円で大引け。3日続伸により引け新値。大商いとなった11月8日の60円台から買いと予想。9日に「新興市場の低位株として値幅取り本番へ向かおう」と指摘した通り15日にかけ107円へ8連騰。年初来高値更新が続き昨年6月16日と25日に付けた高値91円や2008年11月5日に付けた高値104円も更新した後、さすがに反落しましたが、11月13日付レポートで「新興市場の低位株として大相場となってきた。・・・の可能性を秘める」と指摘。99円まで売られた17日に「ここ数日の押し目が買いとなって新値追い再開に向かうのは時間の問題と予想する」と指摘した通り再上昇。新値追い再開。11月20日付レポートでも「・・・の可能性を秘める」と指摘。22日にかけ133円へ一段高。

日経225先物が、9900円まで見ての80円安1万40円で大引け。5日ぶりの反落。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ中期的には11月初めにかけ上昇が続こう」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24日付レポートで「円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び2010年相場予測に変更なし」と指摘。29日の夜間取引にかけ9140円へ下落。

10月30日付レポートで「・・・」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。8日にかけ9740円へ4連騰。10月7日に付けた戻り高値を更新。

11月6日付レポートで「・・・」と指摘。10日夜間取引高値9900円から反落。12日夜間取引にかけ9640円へ下落。

11月13日付レポートで「・・・」と予想。16日朝方高値9920円から17日朝方にかけ9700円へ反落した後、切り返し急。22日にかけ1万170円へ一段高。

本日11月24日は午後6時まで、明日25日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(2)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(3)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し11月22日にかけ15万円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し22日にかけ133円へ約2倍高の2341アルバイトタイムスに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] シナジー

2505円まであっての201円高2480円。

[今日の前池] シナジー

2480円まであっての191円高2470円。

[今日の前池] ユビキタス

23万4800円まであっての1万1000円高23万4500円。

[今日の前池] ベクター、13万6000円。

2万2500円高。

[今日の前池] シナジー、2460円。

181円高。

[今日の前池] 3625テックファーム、14万9900円。

4900円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ユビキタス

23万2500円。9000円高。

[今日の前池] シナジー、2425円。

146円高。

[今日の前池] 2656ベクター

11万9500円まであっての5500円高11万9000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス

22万9300円まであっての4500円高22万8000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3859シナジー

2345円まであっての50円高2329円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 防衛関連が全面高。

6208石川製作所、6203豊和工業、7721東京計器、4274細谷火工など防衛関連銘柄が全面高。

[今日の前池] 日経225先物、9940円。

180円安。詳しくは11月22日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」及びこれまでの週末レポート参照。

2010年11月22日月曜日

[今日の前池] アルバイトタイムス新値追い。シナジー引け新値。ユビキタス、ベクタ ー、MCJ戻り高値更新継続

本日の東京株式市場は、日経225が1万157円まであっての92.80円高1万115.19円で大引け。4日続伸により戻り高値更新が続きました。

2341アルバイトタイムスが、133円まであっての13円高122円で大引け。連騰により新値追い継続。大商いとなった11月8日の60円台から買いと予想。9日に「新興市場の低位株として値幅取り本番へ向かおう」と指摘した通り15日にかけ107円へ8連騰。年初来高値更新が続き昨年6月16日と25日に付けた高値91円や2008年11月5日に付けた高値104円も更新した後、さすがに反落しましたが、11月13日付レポートで「新興市場の低位株として大相場となってきた。・・・の可能性を秘める」と指摘。99円まで売られた17日に「ここ数日の押し目が買いとなって新値追い再開に向かうのは時間の問題と予想する」と指摘した通り再上昇。新値追い再開。11月20日付レポートでも「・・・の可能性を秘める」と指摘。

3859シナジーマーケティングが、2280円まであっての219円高2279円でほぼ高値引け。続伸により戻り高値更新が続き引け新値。11月6日付レポートで「10月5日に発表したセールスフォース・ドットコム・インク(本社米カリフォルニア州サンフランシスコ。NY市場に上場)との資本・業務提携を好感しS高連発で26日にかけ2445円へ急騰。4日安値580円から4.2倍高を演じた後、11月5日にかけ1287円へ急反落。顧客情報の管理・運用ソフトをネットで提供。最高益連続更新中。10月22日にセールスフォース・ドットコム・インクを割当先とする第三者割当増資の払い込みが完了。来年2月にも同社を割当先とする新株式発行を予定。同社との資本・業務提携によりクラウドサービス事業の拡大を図る。M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。8日にS高を交え9日に1918円へ上昇。

11月13日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題と予想される」と指摘。11月20日付レポートでも「M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と指摘。

6670MCJが、1万2800円まであっての1020円高1万2580円で大引け。戻り高値更新継続。10月9日付・16日付・24日付レポートで「11月下旬にAndroid搭載スマートフォン発売も控えるグーグル関連本命格として3625テックファームに続き再上昇本格化が予想され、買い場」と予想。14日安値7800円から切り返し。

10月30日付・11月6日付レポートで「10月29日に発表された第2四半期決算で2011年3月期最終利益を前回予想の7億5000万円から前期比2倍増となる13億円予想へ大幅上方修正。配当予想も前回予想の154円から266円へ。さらに子会社のマウスコンピューターがグーグルのAndroidを搭載したLuvPadを11月4日より販売開始。11月下旬にAndroid搭載スマートフォン発売も控えるグーグル関連本命格として買い推奨値から2倍高を演じたテックファームに続き再上昇本格化へ向かおう。今回の大幅上方修正により予想EPSが2655.91円。予想PERが3倍台。超割安。・・・の可能性秘める」と指摘。11月8日にかけ1万1000円へ上昇。11月13日付レポートで「予想PER4倍。まだ割安。・・・の可能性秘める」と指摘。

2468フュートレックが、9万6000円まであっての4800円高9万4700円で大引け。急反発。11月8日引け後に同社の音声対話技術がNTTドコモの2010−2011冬春モデルに搭載されたと発表。これを好感し12日にかけ10万7000円へ4連騰。11月13日付レポートで「11月下旬発売予定、15日より予約受付開始のドコモスマートフォンGALAXY
Tab関連本命
格として値幅取り本番へ向かおう」と指摘。予想に反し19日にかけ8万7000円へ下落しましたが、20日付レポートで「予想PER13倍台。再上昇へ向かうのは時間の問題」と予想。

3858ユビキタスが、22万4200円まであっての3万3400円高22万3500円で大引け。4連騰で戻り高値更新継続。10月16日付・24日付レポートで「JASDAQ−TOP20構成銘柄本命格として再度買い場」と予想。10月18日安値12万100円から急反騰。

2656ベクターが、1万1500円高の11万3500円で高値引け。4連騰で戻り高値更新継続。10月16日付・24日付レポートで「JASDAQ−TOP20構成銘柄本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。11月2日安値7万4000円から急反騰。

3853インフォテリアが、5000円高の7万3800円で高値引け。戻り高値を再び更新。10月16日付レポートで「グーグル関連本命格として買い」と予想。24日付レポートで「再上昇本格化へ」と予想。10月18日安値4万8000円から急反騰。

日経225先物は、1万170円まであっての70円高1万120円で大引け。4日続伸により戻り高値更新継続。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ中期的には11月初めにかけ上昇が続こう」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24日付レポートで「円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び2010年相場予測に変更なし」と指摘。29日の夜間取引にかけ9140円へ下落。

10月30日付レポートで「・・・」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。8日にかけ9740円へ4連騰。10月7日に付けた戻り高値を更新。

11月6日付レポートで「・・・」と指摘。10日夜間取引高値9900円から反落。12日夜間取引にかけ9640円へ下落。

11月13日付レポートで「・・・」と予想。16日朝方高値9920円から17日朝方にかけ9700円へ反落した後、切り返し急。

本日11月22日は午後8時まで、24日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(2)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(3)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し本日11月22日にかけ15万円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し本日22日にかけ133円へ約2倍高の2341アルバイトタイムスに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 上海総合指数

前日比変わらずまで戻す。

[今日の前池] 上海総合指数

前日比0.4%安。

[今日の前池] 日経225先物

1万170円を高値に値を消し70円高の1万120円。

[今日の前池] ユビキタス、21万9000円。

2万8900円高。

[今日の前池] MCJ、1万2800円。

1240円高。

[今日の前池] MCJ、1万2390円。

830円高。

[今日の前池] 2656ベクター

11万1000円まであっての1万500円高10万9000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] MCJ

1万2200円まであっての460円高1万2020円。

[今日の前池] 6670MCJ

1万1990円まであっての410円高1万1970円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

日経225先物、1万150円を高値に1万90円まで値を消した後、60円高の1万110円。詳しくは本日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」及びこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス

20万9300円まであっての1万8300円高20万8400円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 2468フュートレック

9万1500円まであっての1100円高9万1000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3859シナジー

2140円まであっての50円高2110円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年11月19日金曜日

[今日の前池] アルバイトタイムス新値追い。テックファーム新値更新。シナジー戻り高 値更新。ユビキタス3連騰

本日の東京株式市場は、昨夜のNY高と円安を受け日経225が1万130円まであっての8.76円高1万22.39円で大引け。3日続伸により戻り高値更新が続きました。

日経225先物も、1万140円まであっての70円高1万50円で大引け。3日続伸により戻り高値更新継続。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ中期的には11月初めにかけ上昇が続こう」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24日付レポートで「円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び2010年相場予測に変更なし」と指摘。29日の夜間取引にかけ9140円へ下落。

10月30日付レポートで「・・・」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。8日にかけ9740円へ4連騰。10月7日に付けた戻り高値を更新。

11月6日付レポートで「・・・」と指摘。10日夜間取引高値9900円から反落。12日夜間取引にかけ9640円へ下落。

11月13日付レポートで「・・・」と予想。16日朝方高値9920円から17日朝方にかけ9700円へ反落した後、切り返し急。

明日11月20日(土)・21日(日)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(2)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(3)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し本日11月19日にかけ15万円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し本日19日にかけ112円へ上昇の2341アルバイトタイムスに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] カルナバイオ、4万4000円。

2250円高。

[今日の前池] 日経225先物、値を消す。

60円高の1万40円。

[今日の前池] 日経225先物

1万140円を高値に値を消し90円高の1万70円。詳しくは昨日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」及びこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3625テックファーム、14万4000円。

9200円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6670MCJ

1万1900円まであっての120円高1万1800円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス、19万円買い気配。

差っ引き1000株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年11月18日木曜日

[今日の前池] 日経225が1万13円高値引け。ユビキタスが急伸

本日の東京株式市場は、日経225が201.97円高の1万13.63円で高値引け。続伸により戻り高値を再び更新。

日経225先物も、1万20円まであっての150円高9980円で大引け。続伸により戻り高値を再び更新。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ中期的には11月初めにかけ上昇が続こう」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24日付レポートで「円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び2010年相場予測に変更なし」と指摘。29日の夜間取引にかけ9140円へ下落。

10月30日付レポートで「・・・」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。8日にかけ9740円へ4連騰。10月7日に付けた戻り高値を更新。

11月6日付レポートで「・・・」と指摘。10日夜間取引高値9900円から反落。12日夜間取引にかけ9640円へ下落。

11月13日付レポートで「・・・」と予想。16日朝方高値9920円から17日朝方にかけ9700円へ反落した後、切り返し急。

本日11月18日は午後8時まで、明日19日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(2)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(3)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し13日にかけ14万5900円へ2倍高の3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し本日18日にかけ109円へ上昇の2341アルバイトタイムスに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] ユビキタス18万9600円。

3万8800円高。

[今日の前池] ユビキタス

18万9000円まであっての3万1200円高18万2000円。

[今日の前池] ユビキタス

18万9000円まであっての3万6200円高18万7000円。

[今日の前池] 3858ユビキタス、16万3000円。

1万2200円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 上海総合指数

朝高から値を消し前日比変わらず近辺。

[今日の前池] 6670MCJが1万1670円。

420円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 7774ジャパン・ティッシュ、6万4700円買い気配。

差っ引き100株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年11月17日水曜日

[今日の前池] 上海総合指数

前日比2%安。

[今日の前池] NY安受け朝安で始まった後、円安好感し切り返す

本日の東京株式市場は、昨夜のNY安を受け朝安で始まった後、切り返し。日経225が9817円まであっての14.56円高9811.66円で大引け。円安を好感し小反発となりました。

日経225先物も、50円高の9830円で高値引け。反発。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には・・・」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ・・・」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24日付レポートで「円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と指摘。29日の夜間取引にかけ9140円へ下落。もみあい下放れとなりましたが、10月30日付レポートで「・・・」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。8日にかけ9740円へ4連騰。10月7日に付けた戻り高値を更新。

11月6日付レポートで「・・・」と指摘。10日夜間取引高値9900円から反落。12日夜間取引にかけ9640円へ。

本日11月17日は午後8時まで、明日18日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(2)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(3)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し13日にかけ14万5900円へ2倍高の3625テックファームに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。