2010年6月30日水曜日

[今日の前池] 欧州市場が一段高

イタリアが前日比1.3%高。フランスが前日比0.9%高。

[今日の前池] 欧州市場が急反発

イタリアが前日比1.1%高。フランスが前日比0.7%高となった後、英FT指数も前日比0.7%高に。

[今日の前池] パピレス、ユビキタスが共に高値引け続伸。オプトも続伸。インフォコ ム急反発。ECIが急伸

本日の東京株式市場は、昨夜のNY安を受け日経225が9347円まで見ての188.03円安9382.64円で大引け。4日続落により6月9日に付けた年初来安値9378円を割り込んできました。TOPIXも10.77ポイント安の841.42ポイントで大引け。7日連続安で年初来安値更新。

3641パピレスが、200円高の6200円で高値引け。続伸。6月23日に新規公開した電子書籍関連銘柄。前評判通りの買い人気を集め公募価格2700円に対し6210円買い気配で初日初値付かず。現金預託措置により売り気配スタートとなった24日寄り付きから「午後2時前後と2段構えで5500円までで買い」と配信。初値6140円で生まれ6230円まで買われた後、予想通り売られ5500円以下に。S安寸前となる5160円を安値に引けにかけ切り返し急。6080円で引けた後、翌25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸。上場来高値更新が続いた後、悪地合いに急反落となりましたが、29日安値5250円から切り返し急。

3858ユビキタスが、4600円高の19万9300円で高値引け。続伸。昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨。11月10日にグーグルのAndroidを世界最速1秒で瞬間起動する高速起動技術「QuickBoot」の開発に成功したと発表。今年1月末よりS高連発で急騰。3月23日にQuickBoot発売開始を発表。4月19日にかけ39万4000円へ大化け。買い推奨値から10倍高超えを示現。調整から悪地合いに急落。5月19日朝方安値21万6200円から切り返してきた22万5000円どころより打診買いを配信。26万3800円へ急反発。21日寄付き直後にも買いを配信。21万6000円を安値に24日に25万600円へ反発した後、悪地合いに予想に反する一段安。26日にかけ17万4300円へ急落しましたが、5月29日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。6月1日にかけ28万900円へ急反発。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。16日にかけ27万2000円まで買われた後、反落。23日新規公開のパピレスを買うための換金売りに悪地合いも重なって予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「クラウドコンピューティングに絡むIT関連本命格として買い」と配信した通り28日安値18万6300円から29日に20万4200円へ反発した後、悪地合いに売り直されましたが、本日朝方安値18万円から再び切り返し急。

2389オプトが、12万8700円まであっての2500円高12万8000円で大引け。続伸。6月11日の13万円台から買い推奨。14日にかけ15万4000円へ上昇。4月26日に付けた昨年来高値15万6600円に迫った後、反落。23日新規公開のパピレスを買うための換金売りに悪地合いも重なって予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「パピレス関連本命格として買い」と配信した通り28日安値12万1000円から切り返し。

4348インフォコムが、11万200円まであっての5000円高10万9000円で大引け。急反発。昨年9月28日の4万8000円どころから買い推奨。今年4月26日にかけ16万2300円へ急騰。買い推奨値から3.3倍高を示現した後、調整。5月26日安値9万円から再上昇。6月10日にかけ13万7500円へ上昇した後、反落。23日新規公開のパピレスを買うための換金売りに悪地合いも重なって予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「クラウドコンピューティング関連に絡む好業績割安株として買い」と配信した通り本日30日朝方安値9万9900円から切り返し急。

3408サカイオーべが、17円高の149円で高値引け。昨年来高値顔合わせで引け新値。6月22日に「炭素繊維関連としてマーク」と配信。25日にかけ149円へ急伸。

4567ECIが、3万2800円まであっての1950円高2万9950円で大引け。急伸。2008年11月21日買い推奨値から昨年6月11日にかけ約3倍高を示現した後、調整。今年3月31日にかけ2万1860円へ下落。予想に反し年初来安値更新が続いてきましたが、4月3日付レポートで「大底圏。買い場」と指摘。4月14日に発表した第3四半期決算にECI301のライセンス契約について「日米欧の製薬会社との契約は今期中(2010年5月期)に間に合いそうにないが、中国と韓国の大手製薬会社と今期中の契約を目指し、日米欧に比べ小額ながら契約一時金の計上が見込める状況になってきた」と記載。4月24日付けレポートで押し目買いを配信。26日の2万3000円どころでも押し目買いを配信。27日に一時S高した後、28日に中国企業と非小細胞肺癌治療薬ECI301の戦略的提携共同開発合意契約締結を発表。5月1日を目処に共同開発を開始。ライセンス料として5月末までに契約一時金10億円を受け取ることが明らかとなり28日も一時S高。4月29日付レポートで「再スタート本格化へ」と配信した通り30日にS高を交え5月7日にかけ4万4900円へ6連騰。買い推奨値から約2倍高で昨年来高値4万5000円に迫った後、さすがに反落。31日に中国企業からの契約一時金の入金遅延が明らかとなり6月1日に2万5400円へ急落しましたが、この日お昼休みに「最終的な入金に問題なく、業績の下方修正はない」と発表。3日お昼休みに「遅延していた中国からの契約一時金10億円について中国企業の責任者が6月27日に来日。送金手続き確認の打ち合わせを行い、速やかに送金が実行される」と発表。後場の2万8000円台で再度買いを指摘。2万9950円へ上昇した後、もみあいから悪地合いに25日にかけ2万4700円へ下落しましたが、28日前引け後に契約一時金入金のスケジュールについて発表。中国企業の実務担当者が6月26日に来日。27日に送金手続き確認の打ち合わせを行い、7月12日〜20日に送金が実行される見込み。これを好感し一時S高となる3万600円へ急伸。本日30日場中に米国のライセンス契約締結支援会社と契約を発表。今期中に欧米の大手製薬会社とライセンス契約締結を目指す。

日経225先物は、9340円まで見ての190円安9360円で大引け。4日続落。


4月3日付レポートで「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と配信した通り、5日高値1万1390円から反落。

4月10日付レポートで「9日のNYが昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし」と配信。

4月17日・24日・29日・5月8日・15日付レポートで「中期予想及び2010年相場予測変更なく、一段安に向かおう」と配信してきた通り21日夕場にかけ9620円へ一段安。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信。25日夕場にかけ9270円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落となった後、予想通り反発。28日夕場にかけ9870円へ3日続伸。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。6月2日にかけ9550円へ売り直された後、3日夕場にかけ9990円へ急反発。5月28日夕場に付けた戻り高値を更新。6月2日安値でダブル底になった可能性が高まりましたが、4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「今週は、・・・に転換点を迎え・・・。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。本日30日にかけ9340円へ下落。

本日6月30日は午後8時まで、明日7月1日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発、6月9日を安値としたダブル底形成も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレスに続くなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] ユビキタス、19万7300円

2600円高。

[今日の前池] シコー、14万6000円

8500円高。

[今日の前池] インフォコム、11万円

6000円高。

[今日の前池] ユビキタス、前日比プラスに

600円高の19万5300円。

[今日の前池] SEH&I、前日比プラスに

50円高の2万6850円。

[今日の前池] インフォコム、10万7300円

3300円高。

[今日の前池] 2148アイティメディア、前日比プラスに

1300円高の6万2800円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 9478SEH&Iも切り返し

2万4800円を安値に切り返し。2万6000円まであっての920円安2万5880円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 5486日立金属が前日比プラスに

904円まであっての3円高901円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 4348インフォコム、前日比プラスに

1200円高の10万5200円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス、切り返し

18万円を安値に2100円安の19万2600円まで戻す。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ECI、再び3万1800円

3800円高。

[今日の前池] 3641パピレスが前日比プラスに

90円高の6090円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ECI、3万2800円

4800円高。米国のライセンス契約締結支援会社と契約を発表。

[今日の前池] ECI、3万2600円

4600円高。

[今日の前池] 4567ECI、2万9800円

1800円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

9350円を安値に160円安の9390円まで戻す。詳しくは昨日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」及び6月26日付レポート参照。

2010年6月29日火曜日

[今日の前池] ユビキタス、SEH&I、ベクター、オプトなど電子書籍・クラウドに 絡むIT関連が軒並み反発

本日の東京株式市場は、前場高の後、中国市場の急落、債務問題を背景としたドバイ政府系航空会社の引渡し延期、円高などを嫌気して後場から急反落。日経225が9548円まで見ての123.27円安9570.67円で大引け。3日続落となりました。TOPIXは8.61ポイント安の852.19ポイントで大引け。6日連続安。

3858ユビキタスが、20万4200円まであっての5900円高19万4700円で大引け。反発。昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨。11月10日にグーグルのAndroidを世界最速1秒で瞬間起動する高速起動技術「QuickBoot」の開発に成功したと発表。今年1月末よりS高連発で急騰。3月23日にQuickBoot発売開始を発表。4月19日にかけ39万4000円へ大化け。買い推奨値から10倍高超えを示現。調整から悪地合いに急落。5月19日朝方安値21万6200円から切り返してきた22万5000円どころより打診買いを配信。26万3800円へ急反発。21日寄付き直後にも買いを配信。21万6000円を安値に24日に25万600円へ反発した後、悪地合いに予想に反する一段安。26日にかけ17万4300円へ急落しましたが、5月29日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。6月1日にかけ28万900円へ急反発。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。16日にかけ27万2000円まで買われた後、反落。23日新規公開のパピレスを買うための換金売りに悪地合いも重なって予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「クラウドコンピューティングに絡むIT関連本命格として買い」と配信した通り昨日28日安値18万6300円から切り返し。

9478SEホールディングス&インキュベーションズが、2万8800円まであっての500円高2万6800円で大引け。反発。5月12日朝方の2万4000円どころから買い推奨。14日に一時S高。18日にS高交え19日に3万8500円へ逆行高した後、全体相場の一段安に26日にかけ2万5060円へ反落しましたが、5月22日、29日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信した通り6月1日にS高交え2日にかけ4万2500円へ一段高。戻り高値を更新。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。16日にかけ3万9750円まで買われた後、反落。23日新規公開のパピレスを買うための換金売りに悪地合いも重なって予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「電子書籍関連に絡むクラウドコンピューティング関連本命格として買い」と配信した通り昨日28日安値2万6300円から切り返し。

2656ベクターが、11万1000円まであっての1900円高10万8300円で大引け。反発。6月3日の12万5000円台から買い推奨。6月5日付レポートで「好材料目白押し」と、12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信した通り16日にかけ14万7500円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、反落。23日新規公開のパピレスを買うための換金売りに悪地合いも重なって予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「電子書籍関連・クラウド関連に絡むソフトバンクグループ関連本命格として買い」と配信した通り昨日28日安値10万3000円から切り返し。

2389オプトが、12万6500円まであっての2200円高12万5500円で大引け。反発。6月11日の13万円台から買い推奨。14日にかけ15万4000円へ上昇。4月26日に付けた昨年来高値15万6600円に迫った後、反落。23日新規公開のパピレスを買うための換金売りに悪地合いも重なって予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「パピレス関連本命格として買い」と配信した通り昨日28日安値12万1000円から切り返し。

日経225先物は、一時9770円へ上昇した後、後場から急反落。9540円まで見ての140円安9550円でほぼ安値引け。3日続落。
4月3日付レポートで「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と配信した通り、5日高値1万1390円から反落。

4月10日付レポートで「9日のNYが昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし」と配信。

4月17日・24日・29日・5月8日・15日付レポートで「中期予想及び2010年相場予測変更なく、一段安に向かおう」と配信してきた通り21日夕場にかけ9620円へ一段安。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信。25日夕場にかけ9270円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落となった後、予想通り反発。28日夕場にかけ9870円へ3日続伸。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。6月2日にかけ9550円へ売り直された後、3日夕場にかけ9990円へ急反発。5月28日夕場に付けた戻り高値を更新。6月2日安値でダブル底になった可能性が高まりましたが、4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「今週は、・・・に転換点を迎え・・・。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。本日29日にかけ9540円へ下落。

本日6月29日は午後8時まで、明日30日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発、6月9日を安値としたダブル底形成も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレスに続くなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] ユビキタス、19万4600円

5800円高

[今日の前池] ベクターも前日比プラスに

400円高の10万6800円。

[今日の前池] SEH&Iも前日比プラスに

420円高の2万6720円。

[今日の前池] シコーも前日比プラスに。

3800円高の13万7800円。

[今日の前池] 下の書き込み訂正

19万円。

[今日の前池] ユビキタス、前日比プラスに

1200円高の1万9000円。

[今日の前池] 全体相場

前場高の後、中国市場の急落、円高を嫌気して後場から急反落。日経225先物が130円安の9560円。詳しくは先程アップした「モバイル会員」「会員制投資戦略」及びこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3853インフォテリア、8万4500円

4400円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ユビキタス、20万4000円

1万5200円高。

[今日の前池] ユビキタス、20万2500円

1万3700円高。

[今日の前池] 2656ベクター、11万1000円

4600円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ユビキタス、20万円

1万1200円高。

[今日の前池] 3858ユビキタス、19万8300円

9500円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] IT関連も相次いで反発

iPhone4の販売台数が170万台に達したことから、3858ユビキタス、9478SEH&?、6667シコー、2656ベクター始め一連のIT関連も相次いで反発。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ツガミ、679円

33円高。

[今日の前池] 日経225先物、反発

60円高の9750円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6101ツガミ、664円

18円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 4567ECI、2万9500円

1150円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年6月28日月曜日

[今日の前池] ECIが一時S高。引けこそ急反落ながらパピレスが一時7280円へ一段 高

本日の東京株式市場は、日経225が9679円まで見ての43.54円安9693.94円で大引け。続落となりました。TOPIXは6.50ポイント安の860.80ポイントで大引け。5日続落。

4567ECIが、一時S高となる3万600円まであっての2790円高2万8350円で大引け。急伸。1万6400円へ下落した2008年10月28日朝方、1万5310円まで売られた08年11月21日朝方よりバイオ・ゲノム関連として買い推奨して以来、大化けの可能性を秘めると配信してきた通り昨年6月11日にかけ4万5000円へ急騰。08年11月21日買い推奨値から約3倍高を示現した後、調整。今年3月31日にかけ2万1860円へ下落。予想に反し年初来安値更新が続いてきましたが、4月3日付レポートで「大底圏。買い場」と指摘。4月14日引け後に発表した第3四半期決算の中で、ECI301のライセンス契約について「日米欧の製薬会社との契約は今期中(2010年5月期)に間に合いそうにないが、中国と韓国の大手製薬会社と今期中の契約を目指し、日米欧に比べ小額ながら契約一時金の計上が見込める状況になってきた」と記載。4月24日付けレポートで押し目買いを配信。26日の2万3000円どころでも押し目買いを配信。27日に一時S高した後、28日に中国企業と非小細胞肺癌治療薬ECI301の戦略的提携共同開発合意契約締結を発表。5月1日を目処に共同開発を開始。ライセンス料として5月末までに契約一時金10億円を受け取ることが明らかとなり28日も一時S高。4月29日付レポートで「再スタート本格化へ」と配信した通り30日にS高を交え5月7日にかけ4万4900円へ6連騰。買い推奨値から約2倍高で昨年来高値4万5000円に迫った後、さすがに反落。31日に中国企業からの契約一時金の入金遅延が明らかとなり6月1日に2万5400円へ急落しましたが、この日お昼休みに「最終的な入金に問題なく、業績の下方修正はない」と発表。3日お昼休みに「遅延していた中国からの契約一時金10億円について中国企業の責任者が6月27日に来日。送金手続き確認の打ち合わせを行い、速やかに送金が実行される」と発表。後場の2万8000円台で再度買いを指摘。2万9950円へ上昇した後、もみあいから悪地合いに25日にかけ2万4700円へ下落しましたが、本日28日前引け後に契約一時金入金のスケジュールについて発表。中国企業の実務担当者が6月26日に来日。27日に送金手続き確認の打ち合わせを行い、7月12日〜20日に送金が実行される見込み。これを好感し一時S高。

3641パピレスは、引けこそ990円安の5860円と急反落ながら一時7280円へ一段高。6月23日に新規公開した電子書籍関連銘柄。前評判通りの買い人気を集め公募価格2700円に対し6210円買い気配で初日初値付かず。現金預託措置により売り気配スタートとなった24日寄り付きから「午後2時前後と2段構えで5500円までで買い」と配信。初値6140円で生まれ6230円まで買われた後、予想通り売られ5500円以下に。S安寸前となる5160円を安値に引けにかけ切り返し急。6080円で引けた後、翌25日に一時S高となる7080円へ急伸。

日経225先物は、9670円まで見ての50円安9690円で大引け。続落。
4月3日付レポートで「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と配信した通り、5日高値1万1390円から反落。

4月10日付レポートで「9日のNYが昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし」と配信。

4月17日・24日・29日・5月8日・15日付レポートで「中期予想及び2010年相場予測変更なく、一段安に向かおう」と配信してきた通り21日夕場にかけ9620円へ一段安。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信。25日夕場にかけ9270円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落となった後、予想通り反発。28日夕場にかけ9870円へ3日続伸。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。6月2日にかけ9550円へ売り直された後、3日夕場にかけ9990円へ急反発。5月28日夕場に付けた戻り高値を更新。6月2日安値でダブル底になった可能性が高まりましたが、4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「今週は、短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。21日夕場高値1万260円から本日28日にかけ9670円へ反落。

本日6月28日は午後8時まで、明日29日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発、6月9日を安値としたダブル底形成も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え本日28日にかけ7280円へ急伸の3641パピレスに続くなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物、9720円を回復

20円安。

[今日の前池] 日経225先物、再び9710円回復

30円安。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3363スターティア、36万7000円

3万円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 下の書き込み訂正

5040円高。

[今日の前池] ECIがS高

5000円高の3万600円。

[今日の前池] 4567ECIが2万9000円買い気配

差っ引き400株の買い物。前引け後に契約一時金入金のスケジュールについて発表。中国企業の実務担当者が6月26日に来日。27日に送金手続き確認の打ち合わせを行い、7月12日〜20日に送金が実行される見込み。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

9670円を安値に切り返し。30円安の9710円まで戻す。

[今日の前池] パピレス、7280円

430円高。

[今日の前池] パピレス、青天相場

7240円まであっての250円高7100円。

[今日の前池] 6101ツガミ、反発

18円高の690円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3641パピレス、6950円買い気配

差っ引き2万2000株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年6月25日金曜日

[今日の前池] 昨日の5500円以下で買い推奨したパピレスが一時S高となる70 80円へ急伸。サカイオーベ連騰

本日の東京株式市場は、昨夜のNY安を受け日経225が9697円まで見ての190.86円安9737.48円で大引け。反落となりました。TOPIXは12.47ポイント安の867.30ポイントで大引け。4日続落。

3641パピレスが、S高となる7080円まであっての770円高6850円で大引け。急伸。6月23日に新規公開した電子書籍関連銘柄。買い殺到により公募価格2700円に対し6210円買い気配で初値付かず。24日は現金預託措置により売り気配スタート。寄り付きより「午後2時前後と2段構えで5500円までで買い」と配信。初値6140円で生まれ6230円まで買われた後、5160円を安値に引けにかけ6080円へ切り返し急。

3408サカイオーべが、149円まであっての15円高148円でほぼ高値引け。連騰により昨年来高値更新継続。6月22日に「炭素繊維関連としてマーク」と配信。

日経225先物は、9690円まで見ての170円安9740円で大引け。反落。
4月3日付レポートで「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と配信した通り、5日高値1万1390円から反落。

4月10日付レポートで「9日のNYが昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし」と配信。

4月17日・24日・29日・5月8日・15日付レポートで「中期予想及び2010年相場予測変更なく、一段安に向かおう」と配信してきた通り21日夕場にかけ9620円へ一段安。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信。25日夕場にかけ9270円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落となった後、予想通り反発。28日夕場にかけ9870円へ3日続伸。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。6月2日にかけ9550円へ売り直された後、3日夕場にかけ9990円へ急反発。5月28日夕場に付けた戻り高値を更新。6月2日安値でダブル底になった可能性が高まりましたが、4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「今週は、短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。21日夕場高値1万260円から本日25日にかけ9690円へ反落。

明日6月26日(土)・27日(日)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発、6月9日を安値としたダブル底形成も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、昨日6月24日の5500円以下で買い推奨し本日25日に一時S高となる7080円へ急伸の3641パピレスに続くなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] パピレス、再び7050円

970円高。

[今日の前池] パピレス、S高。

1000円高の7080円。

[今日の前池] 日経225先物

9730円を安値に切り返し。130円安の9780円まで戻す。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 2389オプト、14万1800円

2000円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] パピレス、7000円

920円高。

[今日の前池] パピレス、6650円

570円高。

[今日の前池] パピレス、6610円

530円高。

[今日の前池] パピレス、6480円

 400円高。

[今日の前池] 3641パピレス、6280円

200円高。詳しくは昨日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」及び6月19日付レポート参照。

2010年6月24日木曜日

[今日の前池] パピレスが5160円を安値に6080円へ。ベクター、ITメディアが 反発。サカイオーベが急伸

本日の東京株式市場は、もみあい。日経225が1万9円まであっての4.64円高9928.34円で大引け。小反発となりましたが、TOPIXは1.07ポイント安の879.77ポイントで大引け。3日続落。

3641パピレスが、初値6140円で生まれ6230円まで買われた後、5160円を安値に切り返し急。6080円で大引け。昨日23日に新規公開した電子書籍関連銘柄。買い殺到。公募価格2700円に対し6210円買い気配で初値付かず。本日24日は現金預託措置により売り気配スタート。本日寄り付きより「午後2時前後と2段構えで5500円までで買い」と配信。

2656ベクターが、13万2100円まであっての6000円高12万7300円で大引け。反発。6月3日の12万5000円台から買いを配信。6月5日付レポートで「好材料目白押し」と、12日付レポートで「電子書籍関連・クラウド関連に絡むソフトバンクグループ関連本命格として再上昇本格化へ」と配信した通り16日にかけ14万7500円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、反落。12万200円まで売られた23日に「新型iPhone4関連・電子書籍関連・クラウド関連に絡むソフトバンクグループ関連本命格として買い」と配信した通り切り返し急。昨年11月19日安値1万8500円から今年4月27日にかけ21万2900円へ11.5倍高を示現。3858ユビキタス、6667シコーを凌いだ大化け銘柄。

2148アイティメディアが、8万3700円まであっての1700円高7万5700円で大引け。反発。6月15日の7万8000円台から買いを配信。16日に8万8300円へ急伸した後、反落。7万1800円まで売られた23日に「新型iPhone4関連・電子書籍関連・クラウド関連に絡むソフトバンクグループ関連本命格として買い」と配信した通り切り返し急。2月9日安値2万6010円から4月13日にかけ10万8500円へ急騰。4.1倍高を演じた大化け銘柄。

6461日本ピストンが、159円まであっての7円高155円で大引け。昨年来高値を再び更新。6月10日に「2011年3月期の営業利益は17億円の見通しだが、この1-3月期は14億円程度を稼いでおり、上方修正の期待が根強い」と配信。

3408サカイオーべが、136円まであっての24円高133円で大引け。急伸。6月22日に「炭素繊維関連としてマーク」と配信。

5476高周波が、120円まであっての8円高119円でほぼ高値引け。戻り高値更新。6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ順番に来る流れになってきた低位材料株の神戸製鋼系銘柄」と配信。

日経225先物が、1万10円まであっての10円高9910円で大引け。小反発。
4月3日付レポートで「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と配信した通り、5日高値1万1390円から反落。

4月10日付レポートで「9日のNYが昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし」と配信。

4月17日・24日・29日・5月8日・15日付レポートで「中期予想及び2010年相場予測変更なく、一段安に向かおう」と配信してきた通り21日夕場にかけ9620円へ一段安。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信。25日夕場にかけ9270円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落となった後、予想通り反発。28日夕場にかけ9870円へ3日続伸。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。6月2日にかけ9550円へ売り直された後、3日夕場にかけ9990円へ急反発。5月28日夕場に付けた戻り高値を更新。6月2日安値でダブル底になった可能性が高まりましたが、4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「今週は、短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、・・・と予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から本日24日朝方にかけ9890円へ反落。

本日6月24日は午後8時まで、明日25日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発、6月9日を安値としたダブル底形成も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 下の書き込み訂正

パピレス、6080円。

[今日の前池] パピレス

6080円

[今日の前池] パピレス

5990円

[今日の前池] パピレス

5920円。

[今日の前池] パピレス

5860円。

[今日の前池] ベクター、13万2000円

1万700円高。

[今日の前池] ベクター、13万800円

9500円高。

[今日の前池] ベクター、再び12万9100円

7800円高。

[今日の前池] 日経225先物、9990円

90円高。

[今日の前池] 日経225先物、9970円

70円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] パピレス

5700円。

[今日の前池] 9478SEH&Iも前日比プラスに

50円高の3万2200円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3641パピレス

昨日新規公開。買い殺到で初値付かず。本日現金預託措置。初値6140円で生まれ6230円まで買われた後、5160円を安値に切り返し。5560円。詳しくは本日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] 6667シコー、17万9000円

1万700円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタスも前日比プラスに

900円高の23万9000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ベクター、12万9700円

8400円高。

[今日の前池] ベクター、12万5000円

3700円高。

[今日の前池] 2656ベクター、12万3700円

2400円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] アイティメディア、8万2000円

8000円高。

[今日の前池] アイティメディア、7万9500円

5500円高。

[今日の前池] 2148アイティメディア、7万7500円

3500円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年6月23日水曜日

[今日の前池] パピレスに買い殺到。スターティアが急反発。クラリオン再上昇。引け 反落も価値開発が一段高

本日の東京株式市場は、昨夜のNY続落を受け日経225が9912円まで見ての189.19円安9923.70円で大引け。続落となりました。

本日新規公開の電子書籍関連銘柄3641パピレスに買い殺到。公募価格2700円に対し6210円買い気配で初値付かず。

3393スターティアが、37万4500円まであっての3万2000円高37万3000円で大引け。急反発。昨年12月1日安値3万4100円から今年4月19日にかけ41万円へ12倍高を示現。3858ユビキタス、6667シコーを凌いだ大化け銘柄。5月26日安値18万7000円から6月3日にかけ38万9500円へ急反騰。昨年来高値を射程距離内に捕らえた後、もみあいにありましたが、本日23日にパピレス新規公開に伴う電子書籍関連として買いを配信した通り本日安値32万5000円切り返し急。

3010価値開発が、引けこそ1円安の52円と反落ながら一時58円へ一段高。4月7日の36円どころから買い推奨。19日にかけ53円へ上昇。4月24日付レポートで「上海万博開幕を迎え中国企業との提携関連銘柄として・・・の可能性秘める」と配信した後、悪地合いに調整にありましたが、5月21日に第三者割当による転換社債型新株予約権付社債及び新株予約権発行を発表。割当先筆頭は香港企業の三番国際有限公司。5月22日付レポートで「中国人観光ビザ緩和関連として・・・の可能性秘める」と配信。中国市場が急伸となった6月9日に再動意を配信。6月12日付レポートで「6月9日に中国政府が2011年から始まる5ヵ年計画に労働者の賃金を現在の2倍に増やす所得倍増計画を盛り込む検討に入ったことが明らかに。7月1日から中国人向け個人観光ビザ発行が大幅に緩和される中、中国の所得倍増計画関連として8202ラオックスと共に再上昇本格化へ」と配信した通り14日にかけ52円へ上昇。17日にかけ46円へ反落しましたが、18日に再動意を配信した通り年初来高値更新。

6796クラリオンが、205円まであっての5円高200円で大引け。反発。2月15日〜17日に全体相場の転換点を迎える中、6101ツガミ、5196鬼怒川ゴムを始め買い人気が続く低位材料株の本命格として15日の130円どころより買い推奨。2月20日〜3月27日付レポートで「低位材料株本命格として3月末にかけ大相場が続こう」と予想してきた通り3月30日にかけ238円へ急騰。昨年来高値更新が続いた後、3月末を迎え反落。信用規制を嫌気して調整。全体相場の急落に一段安。5月22日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、6101ツガミと共に打診買い」と配信。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て154円まで売られた5月26日より打診買いを配信した通り28日にかけ178円へ上昇した後、悪地合いに6月9日にかけ159円へ売り直されましたが、5月29日付、6月5日付レポートでも「低位材料株本命格として再上昇本格化は時間の問題」と配信してきた通り6月11日に182円へ急伸。先陣を切り戻り高値更新。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信した通り15日にかけ213円へ4連騰。18日にかけ189円へ反落しましたが、6月19日付レポートで「ツガミと共に折にふれ短期調整もあろうが、低位材料株本命格として・・・」と配信した通り再上昇。

日経225先物は、210円安の9900円で安値引け。続落。
4月3日付レポートで「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と配信した通り、5日高値1万1390円から反落。

4月10日付レポートで「9日のNYが昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし」と配信。

4月17日・24日・29日・5月8日・15日付レポートで「中期予想及び2010年相場予測変更なく、一段安に向かおう」と配信してきた通り21日夕場にかけ9620円へ一段安。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信。25日夕場にかけ9270円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落となった後、予想通り反発。28日夕場にかけ9870円へ3日続伸。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。6月2日にかけ9550円へ売り直された後、3日夕場にかけ9990円へ急反発。5月28日夕場に付けた戻り高値を更新。6月2日安値でダブル底になった可能性が高まりましたが、4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「今週は、短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、・・・と予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

本日6月23日は午後8時まで、明日24日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発、6月9日を安値としたダブル底形成も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] スターティア、37万4000円

3万3000円高。

[今日の前池] スターティア、36万5000円

2万4000円高。

[今日の前池] 3393スターティア、35万4000円

 1万3000円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6796クラリオン、反発。

205円まであっての9円高204円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年6月22日火曜日

[今日の前池] ツガミが新値追い9連騰。合同鉄が急伸。上証50ETFが 戻り高値更新継続

本日の東京株式市場は、昨夜のNY反落を受け日経225が1万105円まで見ての125.12円安1万112.89円で大引け。反落となりました。

6101ツガミが、788円まであっての19円高769円で大引け。9連騰で昨年来高値更新継続。5月22日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、6796クラリオンと共に打診買い」と配信。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て25日の560円台で打診買いを配信。26日安値521円から切り返し急。5月29日付レポートで「低位材料株本命格として再上昇本格化は時間の問題」と配信。6月2日にかけ631円へ上昇した後、悪地合いに6月10日にかけ523円へ売り直されましたが、6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、低位材料株本命格として再上昇本格化は時間の問題」と配信。6月12日付レポートで「クラリオンに続き再上昇へ。クラリオンと共に昨年来高値更新に向かう可能性秘める」と配信した通り昨年来高値更新再開。

5410合同製鉄が、225円まであっての18円高222円で大引け。急伸。6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ順番に来る流れになってきた低位材料株の新日鉄系銘柄」と配信。

6125岡本工作が、163円まであっての3円高161円で大引け。戻り高値更新。6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ順番に来る流れになってきた低位材料株の旭硝子系銘柄」と配信。

6461日本ピストンが、引けこそ1円安の148円と5日ぶりの小反落ながら一時155円へ一段高。6月10日に「2011年3月期の営業利益は17億円の見通しだが、この1-3月期は14億円程度を稼いでおり、上方修正の期待が根強い」と配信。

1309上証50連動型ETFが、2万5160円まであっての10円高2万4990円で大引け。小幅続伸で戻り高値更新継続。上海証券取引所の主要指数である上証50指数に連動するETF。2008年10月28日朝方より買い推奨した通り28日朝方安値1万6060円から底打ち反転。09年8月4日にかけ3万8300円へ急騰。買い推奨値から2倍高超えを示現した後、09年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落」の通り6月9日にかけ2万3670円へ急落。中国政府による所得倍増計画を好感し上海総合指数が急伸となったのを見極め、10日寄り付き2万4450円より打診買いを配信。

1322上場パンダも、3710円まであっての10円高3700円で大引け。小幅続伸で戻り高値更新継続。上証50連動型ETFと共に6月10日寄り付き3545円より打診買いを配信。

日経225先物は、1万100円まで見ての120円安1万110円でほぼ安値引け。反落。
4月3日付レポートで「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と配信した通り、5日高値1万1390円から反落。

4月10日付レポートで「9日のNYが昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし」と配信。

4月17日・24日・29日・5月8日・15日付レポートで「中期予想及び2010年相場予測変更なく、一段安に向かおう」と配信してきた通り21日夕場にかけ9620円へ一段安。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信。25日夕場にかけ9270円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落となった後、予想通り反発。28日夕場にかけ9870円へ3日続伸。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。6月2日にかけ9550円へ売り直された後、3日夕場にかけ9990円へ急反発。5月28日夕場に付けた戻り高値を更新。6月2日安値でダブル底になった可能性が高まりましたが、4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「今週は、6月10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

本日6月22日は午後8時まで、明日23日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発、6月9日を安値としたダブル底形成も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇してきた6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し本日6月22日にかけ788円へ9連騰となってきた6101ツガミなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 上海総合指数

前日比0.4%高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ツガミ、785円

35円高。

[今日の前池] 日経225先物

50円安の1万180円まで戻す。

[今日の前池] 6101ツガミ、780円

30円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物、1万130円

100円安。詳しくは6月19日付週末レポート参照。

2010年6月21日月曜日

[今日の前池] ツガミ新値追い8連騰。富士電機、日立金属一段高。上証 50ETF急伸。日経225先物戻り高値更新

本日の東京株式市場は、中国の人民元切り上げ容認を好感し3日ぶりの急反発。日経225が1万251円まであっての242.99円高1万238.01円で大引け。戻り高値更新となりました。

6101ツガミが、754円まであっての55円高750円で大引け。8連騰で昨年来高値更新継続。5月22日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、6796クラリオンと共に打診買い」と配信。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て25日の560円台で打診買いを配信。26日安値521円から切り返し急。5月29日付レポートで「低位材料株本命格として再上昇本格化は時間の問題」と配信。6月2日にかけ631円へ上昇した後、悪地合いに6月10日にかけ523円へ売り直されましたが、6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、低位材料株本命格として再上昇本格化は時間の問題」と配信。6月12日付レポートで「クラリオンに続き再上昇へ。クラリオンと共に昨年来高値更新に向かう可能性秘める」と配信した通り昨年来高値更新。

6796クラリオンが、201円まであっての10円高200円で大引け。急反発。2月15日〜17日に全体相場の転換点を迎える中、6101ツガミ、5196鬼怒川ゴムを始め買い人気が続く低位材料株の本命格として15日の130円どころより買い推奨。2月20日〜3月27日付レポートで「低位材料株本命格として3月末にかけ大相場が続こう」と予想してきた通り3月30日にかけ238円へ急騰。昨年来高値更新が続いた後、3月末を迎え反落。信用規制を嫌気して調整。全体相場の急落に一段安。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て154円まで売られた5月26日より打診買いを配信した通り28日にかけ178円へ上昇した後、悪地合いに6月9日にかけ159円へ売り直されましたが、5月29日付、6月5日付レポートでも「低位材料株本命格として再上昇本格化は時間の問題」と配信してきた通り6月11日に182円へ急伸。先陣を切り戻り高値更新。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信した通り15日にかけ213円へ4連騰。

5486日立金属が、44円高の971円で高値引け。戻り高値更新。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て843円まで売られた5月26日より打診買いを配信。27日朝方安値839円から31日にかけ921円へ反発。悪地合いに6月9日にかけ841円へ売り直されましたが、5月29日付、6月5日付レポートでも「全体相場の動向を見極めつつ再上昇本格化は時間の問題」と配信。6月12日付レポートで「日立関連銘柄として再上昇本格化へ」と配信。

6504富士電機HDが、292円まであっての11円高290円で大引け。戻り高値更新。5月22日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、クラリオンと共に打診買い」と配信。26日安値228円から切り返し。6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、クラリオン、ツガミなどと共に再上昇本格化は時間の問題」と配信。

5632三菱製鋼が、213円まであっての7円高210円で大引け。4連騰でで戻り高値更新継続。6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ順番に来る流れになってきた低位材料株の新日鉄系銘柄」と配信。15日に「鉄鋼・建機の出遅れ」と配信。

6461日本ピストンが、150円まであっての10円高149円で大引け。4連騰で昨年来高値更新継続。6月10日に「2011年3月期の営業利益は17億円の見通しだが、この1-3月期は14億円程度を稼いでおり、上方修正の期待が根強い」と配信。

6121滝澤鉄工が、119円まであっての4円高118円で大引け。戻り高値更新継続。6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ順番に来る流れになってきた低位材料株の旭硝子系銘柄」と配信。

3010価値開発が、54円まであっての2円高の53円で大引け。1文ながら年初来高値を更新。4月7日の36円どころから買い推奨。19日にかけ53円へ上昇。4月24日付レポートで「上海万博開幕を迎え中国企業との提携関連銘柄として・・・の可能性秘める」と配信した後、悪地合いに調整にありましたが、5月21日に第三者割当による転換社債型新株予約権付社債及び新株予約権発行を発表。割当先筆頭は香港企業の三番国際有限公司。5月22日付レポートで「中国人観光ビザ緩和関連として・・・の可能性秘める」と配信。中国市場が急伸となった6月9日に再動意を配信。6月12日付レポートで「6月9日に中国政府が2011年から始まる5ヵ年計画に労働者の賃金を現在の2倍に増やす所得倍増計画を盛り込む検討に入ったことが明らかに。7月1日から中国人向け個人観光ビザ発行が大幅に緩和される中、中国の所得倍増計画関連として8202ラオックスと共に再上昇本格化へ」と配信した通り14日にかけ52円へ上昇。17日にかけ46円へ反落しましたが、18日に再動意を配信。

1309上証50連動型ETFが、2万5000円まであっての1070円高2万4980円で大引け。急伸。上海証券取引所の主要指数である上証50指数に連動するETF。2008年10月28日朝方より買い推奨した通り28日朝方安値1万6060円から底打ち反転。09年8月4日にかけ3万8300円へ急騰。買い推奨値から2倍高超えを示現した後、09年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落」の通り6月9日にかけ2万3670円へ急落。中国政府による所得倍増計画を好感し上海総合指数が急伸となったのを見極め、10日寄り付き2万4450円より打診買いを配信。

1322上場パンダも、3695円まであっての115円高3690円でほぼ高値引け。上証50連動型ETFと共に6月10日寄り付き3545円より打診買いを配信。

日経225先物が、1万250円まであっての230円高1万230円で大引け。急反発により戻り高値更新。
4月3日付レポートで「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と配信した通り、5日高値1万1390円から反落。

4月10日付レポートで「9日のNYが昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし」と配信。

4月17日・24日・29日・5月8日・15日付レポートで「中期予想及び2010年相場予測変更なく、一段安に向かおう」と配信してきた通り21日夕場にかけ9620円へ一段安。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信。25日夕場にかけ9270円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落となった後、予想通り反発。28日夕場にかけ9870円へ3日続伸。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。6月2日にかけ9550円へ売り直された後、3日夕場にかけ9990円へ急反発。5月28日夕場に付けた戻り高値を更新。6月2日安値でダブル底になった可能性が高まりましたが、4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「今週は、6月10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り16日にかけ1万110円へ上昇。6月3日夕場に付けた戻り高値9990円を更新。

本日6月21日は午後8時まで、明日22日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発、6月9日を安値としたダブル底形成も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇してきた6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し本日6月21日にかけ750円へ8連騰となってきた6101ツガミなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 上海総合指数

前日比2.7%高。

[今日の前池] インフォコム、13万2000円

7200円高。

[今日の前池] ツガミ、再び748円

53円高。

[今日の前池] 上海総合指数

前日比1.8%高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ユビキタス、25万9300円

7600円高。

[今日の前池] 日経225先物、1万180円

180円高。

[今日の前池] 2148アイティメディア、7万9000円

4300円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 4348インフォコム、13万1300円

6500円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 5486日立金属、949円

22円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ツガミ、749円

54円高。

[今日の前池] 3010価値開発が年初来高値更新

54円まであっての2円高53円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ツガミ、735円

40円高。8連騰で昨年来高値更新続く。

[今日の前池] 6101ツガミ、720円買い気配

差っ引き16万株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物、1万120円

120円高。中国の元切り上げ容認を好感。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年6月18日金曜日

[今日の前池] ツガミが7連騰で昨年来高値更新継続。三菱製鋼、ピストン、浜井 産も一段高。価値開発が高値引け

本日の東京株式市場は、日経225が9965円まで見ての4.38円安9995.02円で大引け。小幅続落となりました。

6101ツガミが、729円まであっての1円高695円で大引け。7連騰で昨年来高値更新継続。5月22日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、6796クラリオンと共に打診買い」と配信。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て25日の560円台で打診買いを配信。26日安値521円から切り返し急。5月29日付レポートで「低位材料株本命格として再上昇本格化は時間の問題」と配信。6月2日にかけ631円へ上昇した後、悪地合いに6月10日にかけ523円へ売り直されましたが、6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、低位材料株本命格として再上昇本格化は時間の問題」と配信。6月12日付レポートで「クラリオンに続き再上昇へ。クラリオンと共に昨年来高値更新に向かう可能性秘める」と配信した通り昨年来高値更新。

5632三菱製鋼が、207円まであっての1円高203円で大引け。3日続伸で戻り高値更新継続。6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ順番に来る流れになってきた低位材料株の新日鉄系銘柄」と配信。15日に「鉄鋼・建機の出遅れ」と配信。

6461日本ピストンが、143円まであっての5円高139円で大引け。3日続伸で昨年来高値更新継続。6月10日に「2011年3月期の営業利益は17億円の見通しだが、この1-3月期は14億円程度を稼いでおり、上方修正の期待が根強い」と配信。

6131浜井産業が、174円まであっての5円高170円で大引け。3日続伸で昨年来高値更新継続。6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ順番に来る流れになってきた低位材料株の旭硝子系銘柄」と配信。

3010価値開発が、4円高の51円で高値引け。反発。4月7日の36円どころから買い推奨。19日にかけ53円へ上昇。4月24日付レポートで「上海万博開幕を迎え中国企業との提携関連銘柄として・・・の可能性秘める」と配信した後、悪地合いに調整にありましたが、5月21日に第三者割当による転換社債型新株予約権付社債及び新株予約権発行を発表。割当先筆頭は香港企業の三番国際有限公司。5月22日付レポートで「中国人観光ビザ緩和関連として・・・の可能性秘める」と配信。中国市場が急伸となった6月9日に再動意を配信。6月12日付レポートで「6月9日に中国政府が2011年から始まる5ヵ年計画に労働者の賃金を現在の2倍に増やす所得倍増計画を盛り込む検討に入ったことが明らかに。7月1日から中国人向け個人観光ビザ発行が大幅に緩和される中、中国の所得倍増計画関連として8202ラオックスと共に再上昇本格化へ」と配信した通り14日にかけ52円へ上昇。17日にかけ46円へ反落しましたが、本日18日に再動意を配信。

日経225先物は、9960円まで見ての10円安1万円で大引け。小幅続落。
4月3日付レポートで「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と配信した通り、5日高値1万1390円から反落。

4月10日付レポートで「9日のNYが昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし」と配信。

4月17日・24日・29日・5月8日・15日付レポートで「中期予想及び2010年相場予測変更なく、一段安に向かおう」と配信してきた通り21日夕場にかけ9620円へ一段安。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信。25日夕場にかけ9270円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落となった後、予想通り反発。28日夕場にかけ9870円へ3日続伸。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。6月2日にかけ9550円へ売り直された後、3日夕場にかけ9990円へ急反発。5月28日夕場に付けた戻り高値を更新。6月2日安値でダブル底になった可能性が高まりましたが、4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「今週は、6月10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り16日にかけ1万110円へ上昇。6月3日夕場に付けた戻り高値9990円を更新。

明日6月19日(土)・20日(日)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発、6月9日を安値としたダブル底形成も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇してきた6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し本日6月18日にかけ729円へ急騰してきた6101ツガミなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物

前場安値9980円から切り返し。10円高の1万20円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ツガミ

729円まであっての26円高720円。

[今日の前池] ツガミ、720円

26円高。

[今日の前池] 6101ツガミ、704円買い気配

差っ引き20万株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年6月17日木曜日

[今日の前池] ツガミが6連騰で昨年来高値更新。三菱製鋼も急伸。日本ピストン 、カーバイド一段高

本日の東京株式市場は、日経225が9989円まで見ての67.75円安9999.40円で大引け。6日ぶりの小反落となりました。

6101ツガミが、56円高の694円でほぼ高値引け。6連騰で昨年来高値更新。5月22日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、6796クラリオンと共に打診買い」と配信。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て25日の560円台で打診買いを配信。26日安値521円から切り返し急。5月29日付レポートで「低位材料株本命格として再上昇本格化は時間の問題」と配信。6月2日にかけ631円へ上昇した後、悪地合いに6月10日にかけ523円へ売り直されましたが、6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、低位材料株本命格として再上昇本格化は時間の問題」と配信。6月12日付レポートで「クラリオンに続き再上昇へ。クラリオンと共に・・・の可能性秘める」と配信。

5632三菱製鋼が、205円まであっての24円高202円で大引け。急伸により戻り高値更新。6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ順番に来る流れになってきた低位材料株の新日鉄系銘柄」と配信。15日に「鉄鋼・建機の出遅れ」と配信。

6461日本ピストンが、138円まであっての6円高134円で大引け。昨年来高値更新。6月10日に「2011年3月期の営業利益は17億円の見通しだが、この1-3月期は14億円程度を稼いでおり、上方修正の期待が根強い」と配信。

4064日本カーバイドが、7円高の184円で高値引け。5連騰で戻り高値更新継続。6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ順番に来る流れになってきた低位材料株の旭硝子系銘柄」と配信。8日に「エルナーが来れば、同じく旭硝子系銘柄として人気が波及する可能性」と配信。

5486日立金属は、引けこそ変わらずの931円ながら一時936円へ一段高。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て843円まで売られた5月26日より打診買いを配信。27日朝方安値839円から31日にかけ921円へ反発。悪地合いに6月9日にかけ841円へ売り直されましたが、5月29日付、6月5日付レポートでも「全体相場の動向を見極めつつ再上昇本格化は時間の問題」と配信。6月12日付レポートで「日立関連銘柄として再上昇本格化へ」と配信。

6504富士電機HDは、引けこそ2円安の278円と5日ぶりの小反落ながら一時284円へ一段高。5月22日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、クラリオンと共に打診買い」と配信。26日安値228円から切り返し。6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、クラリオン、ツガミなどと共に再上昇本格化は時間の問題」と配信。

日経225先物は、9980円まで見ての80円安1万10円で大引け。反落。
4月3日付レポートで「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と配信した通り、5日高値1万1390円から反落。

4月10日付レポートで「9日のNYが昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし」と配信。

4月17日・24日・29日・5月8日・15日付レポートで「中期予想及び2010年相場予測変更なく、一段安に向かおう」と配信してきた通り21日夕場にかけ9620円へ一段安。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信。25日夕場にかけ9270円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落となった後、予想通り反発。28日夕場にかけ9870円へ3日続伸。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は、売り直されようが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。6月2日にかけ9550円へ売り直された後、3日夕場にかけ9990円へ急反発。5月28日夕場に付けた戻り高値を更新。6月2日安値でダブル底になった可能性が高まりましたが、4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。NYダウとS&P500が6月4日を引け安値となったことから、この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「今週は、6月10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り16日にかけ1万110円へ上昇。6月3日夕場に付けた戻り高値9990円を更新。

本日6月17日は午後8時まで、明日18日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発、6月9日を安値としたダブル底形成も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] ツガミ、695円

57円高。

[今日の前池] ツガミ、690円

52円高。

[今日の前池] ツガミ、685円

47円高。

[今日の前池] ツガミ、再び677円

39円高。

[今日の前池] 日経225先物、1万10円

80円安まで戻す。

[今日の前池] 日経225先物、1万円

90円安。9980円を安値に切り返し。

[今日の前池] ツガミ、昨年来高値更新

40円高の678円。

[今日の前池] ツガミ、672円

34円高。昨年来高値顔合わせ。

[今日の前池] 3858ユビキタス、26万8000円

4700円高。24日に発売の新型iPhone4に予約殺到、任天堂の新型携帯ゲーム機ニンテンドー3DS公開も支援材料。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年6月16日水曜日

[今日の前池] SEH&I、ツガミが5連騰。ベクター、富士電機が4連 騰。ITメディア急伸。日経225が5連騰

本日の東京株式市場は、昨夜のNY高を受け日経225が1万109円まであっての179.26円高1万67.15円で大引け。6月12日付レポートで「今週は、10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘した通り、5連騰により6月4日に付けた戻り高値9962円を更新。1万円台を回復してきました。

9478SEホールディングス&インキュベーションズが、3万9750円まであっての1450円高3万6950円で大引け。5連騰。連結子会社3社が4月よりグーグルが提供するクラウドビジネスサービス「グーグルアプス」の正規代理店として営業を始めたと発表。クラウドコンピューティング関連銘柄としてS高連発で4月20日にかけ6万4300円へ急騰。5日安値1万210円から6.2倍高を演じた後、さすがに急反落。特別損失発生による業績の下方修正を嫌気して売り気配で始まった5月12日朝方の2万4000円どころから買い推奨。「急騰再演の可能性を秘める」と指摘。2万6720円まで買われた後、引けにかけ一時S安となる2万2490円まで売り直されましたが、この日引け後に連結子会社が中国へ初の海外進出を果たしたと発表。これを好感し切り返し急。14日に一時S高。18日にS高交え19日に3万8500円へ逆行高した後、全体相場の一段安に26日にかけ2万5060円へ反落しましたが、5月22日、29日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信した通り6月1日にS高交え2日にかけ4万2500円へ一段高。戻り高値を更新した後、欧米市場を含め全体相場の動向を睨みつつ、3万3000円を挟んだもみあいもみあいにありましたが、6月5日付レポートでも「再上昇本格化は時間の問題」と配信。6月12日付レポートで「電子書籍関連にも絡むクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ。・・・の可能性秘める」と配信。14日にも「本日の値動きの中で出遅れていたが、再上昇」と配信。

2656ベクターが、14万7500円まであっての1300円高13万9900円で大引け。4連騰で戻り高値更新継続。6月3日の12万円台から新たに買いを配信。4日にかけ13万1600円へ上昇した後、悪地合いに10日、11日に11万3000円まで売られましたが、6月5日付レポートで「ソフトバンク系のソフトダウンロード販売サイト運営最大手。業績急拡大中。昨年11月19日安値1万8500円から今年4月27日にかけ21万2900円へ11.5倍高を示現。ユビキタス、シコーを凌いだ大化け銘柄。ヤフージャパンとタオバオの業務提携も支援材料。6月23日に電子書籍関連銘柄3641パピレスの新規公開を、24日に新型iPhone発売を控え、好材料目白押し」と配信。6月12日付レポートで「電子書籍関連、クラウド関連に絡むソフトバンクグループ関連本命格として再上昇本格化へ。・・・の可能性秘める」と配信。

2148アイティメディアが、8万8300円まであっての4600円高8万2000円で大引け。急伸。昨日6月15日の7万8000円台より新たに買いを配信。「ソフトバンク傘下のITコンテンツ配信。2月9日安値2万6010円から4月13日にかけ10万8500円へ4.1倍高を示現。ユビキタス、シコー、SEH&I、ベクター、インフォテリア、スターティア、インフォコムなどと共に4月にかけ大化けを演じた銘柄。ヤフージャパンとタオバオの業務提携も支援材料。6月23日に電子書籍関連銘柄パピレスの新規公開を、24日に新型iPhone発売を控え、再上昇本格化へ。ベクターと同様、電子書籍関連、クラウド関連に絡むソフトバンクグループ関連本命格として・・・の可能性秘める」と配信。

6101ツガミが、653円まであっての9円高638円で大引け。5連騰で戻り高値更新継続。5月22日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、クラリオンと共に打診買い」と配信。26日安値521円から切り返し急。5月29日付レポートで「低位材料株本命格として再上昇本格化は時間の問題」と配信。6月2日にかけ631円へ上昇した後、悪地合いに6月10日にかけ523円へ売り直されましたが、6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、低位材料株本命格として再上昇本格化は時間の問題」と配信。6月12日付レポートで「クラリオンに続き再上昇へ。クラリオンと共に・・・の可能性秘める」と配信。

6504富士電機HDが、281円まであっての8円高の280円で大引け。4連騰で戻り高値更新継続。5月22日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、クラリオンと共に打診買い」と配信。26日安値228円から切り返し。6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、クラリオン、ツガミなどと共に再上昇本格化は時間の問題」と配信。

5486日立金属が、934円まであっての24円高931円で大引け。反発により戻り高値更新。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て843円まで売られた5月26日より打診買いを配信。27日朝方安値839円から31日にかけ921円へ反発。悪地合いに6月9日にかけ841円へ売り直されましたが、5月29日付、6月5日付レポートでも「全体相場の動向を見極めつつ再上昇本格化は時間の問題」と配信。6月12日付レポートで「日立関連銘柄として再上昇本格化へ」と配信。

日経225先物が、1万110円まであっての250円高1万90円で大引け。急反発により6月3日夕場に付けた戻り高値9990円を更新。
4月3日付レポートで「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と配信した通り、5日高値1万1390円から反落。

4月10日付レポートで「9日のNYが昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし」と配信。

4月17日・24日・29日・5月8日・15日付レポートで「中期予想及び2010年相場予測変更なく、一段安に向かおう」と配信してきた通り21日夕場にかけ9620円へ一段安。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信。25日夕場にかけ9270円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落となった後、予想通り反発。28日夕場にかけ9870円へ3日続伸。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は、売り直されようが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。6月2日にかけ9550円へ売り直された後、3日夕場にかけ9990円へ急反発。5月28日夕場に付けた戻り高値を更新。6月2日安値でダブル底になった可能性が高まりましたが、4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。NYダウとS&P500が6月4日を引け安値となったことから、この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「今週は、6月10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り本日16日にかけ1万110円へ上昇。6月3日夕場に付けた戻り高値9990円を更新。

本日6月16日は午後8時まで、明日17日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発、6月9日を安値としたダブル底形成も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] ベクター、再び14万4900円

6300円高。

[今日の前池] 日経225先物、1万110円

270円高。

[今日の前池] 5486日立金属、927円。

20円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス、26万6000円

5000円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物、1万80円

240円高

[今日の前池] SEH&Iが3万9500円

4000円高。

[今日の前池] アイティメディア

8万8300円まであっての9600円高8万7000円。

[今日の前池] SEH&Iが3万8700円

3200円高。

[今日の前池] アイティメディア、8万6000円

8600円高。

[今日の前池] 日経225先物、1万50円

210円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 2148アイティメディア、8万2000円

4600円高。昨日の7万8000円台から買い推奨。詳しくは昨日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] 6101ツガミ、650円

21円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 2656ベクター、14万6000円

7400円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 9478SEH&Iが3万6200円買い気配

差っ引き780株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年6月15日火曜日

[今日の前池] クラリオン、ツガミが4連騰。ベクター3連騰。SEH&I、 ラオックス、日経225が4日続伸

本日の東京株式市場は、日経225が9911円まであっての8.04円高9887.89円で大引け。4連騰となりました。

6796クラリオンが、213円まであっての3円高203円で大引け。4連騰により戻り高値更新継続。2月15日〜17日に全体相場の転換点を迎える中、6101ツガミ、5196鬼怒川ゴムを始め買い人気が続く低位材料株の本命格として15日の130円どころより買い推奨。「低位材料株の本命格としてまずは3月末にかけ大相場が続こう」と予想してきた通り3月30日にかけ238円へ急騰。昨年来高値更新が続いた後、3月末を迎え反落。信用規制を嫌気して調整。全体相場の急落に一段安。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て154円まで売られた5月26日より打診買いを配信。28日にかけ178円へ上昇した後、悪地合いに6月9日にかけ159円へ売り直されましたが、5月29日付、6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、低位材料株本命格として再上昇本格化は時間の問題」と配信してきた通り11日に182円へ急伸。先陣切り戻り高値を更新。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ。低位材料株本命格として・・・の可能性秘める」と配信。

6101ツガミが、640円まであっての13円高629円で大引け。4連騰で戻り高値更新。5月22日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、クラリオンと共に打診買い」と配信。26日安値521円から切り返し急。5月29日付レポートで「低位材料株本命格として再上昇本格化は時間の問題」と配信。6月2日にかけ631円へ上昇した後、悪地合いに6月10日にかけ523円へ売り直されましたが、6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、低位材料株本命格として再上昇本格化は時間の問題」と配信。6月12日付レポートで「クラリオンに続き再上昇へ。クラリオンと共に・・・の可能性秘める」と配信。

6504富士電機HDが、274円まであっての2円高の272円で大引け。3日続伸で戻り高値更新継続。5月22日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、クラリオンと共に打診買い」と配信。26日安値228円から切り返し。6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、クラリオン、ツガミなどと共に再上昇本格化は時間の問題」と配信。

2656ベクターが、14万4500円まであっての1万900円高13万8600円で大引け。3連騰で戻り高値更新継続。6月3日の12万円台から新たに買いを配信。4日にかけ13万1600円へ上昇した後、悪地合いに10日、11日に11万3000円まで売られましたが、6月5日付レポートで「ソフトバンク系のソフトダウンロード販売サイト運営最大手。業績急拡大中。昨年11月19日安値1万8500円から今年4月27日にかけ21万2900円へ11.5倍高を示現。ユビキタス、シコーを凌いだ大化け銘柄。ヤフージャパンとタオバオの業務提携も支援材料。6月23日に電子書籍関連銘柄3641パピレスの新規公開も控え、好材料目白押し」と配信。6月12日付レポートで「電子書籍関連、クラウド関連に絡むソフトバンクグループ関連本命格として再上昇本格化へ。・・・の可能性秘める」と配信。

9478SEホールディングス&インキュベーションズが、3万6000円まであっての1750円高3万5500円で大引け。4日続伸。連結子会社3社が4月よりグーグルが提供するクラウドビジネスサービス「グーグルアプス」の正規代理店として営業を始めたと発表。クラウドコンピューティング関連銘柄としてS高連発で4月20日にかけ6万4300円へ急騰。5日安値1万210円から6.2倍高を演じた後、さすがに急反落。特別損失発生による業績の下方修正を嫌気して売り気配で始まった5月12日朝方の2万4000円どころから買い推奨。「急騰再演の可能性を秘める」と指摘。2万6720円まで買われた後、引けにかけ一時S安となる2万2490円まで売り直されましたが、この日引け後に連結子会社が中国へ初の海外進出を果たしたと発表。これを好感し切り返し急。14日に一時S高。18日にS高交え19日に3万8500円へ逆行高した後、全体相場の一段安に26日にかけ2万5060円へ反落しましたが、5月22日、29日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信した通り6月1日にS高交え2日にかけ4万2500円へ一段高。戻り高値を更新した後、欧米市場を含め全体相場の動向を睨みつつ、3万3000円を挟んだもみあいもみあいにありましたが、6月5日付、12日付レポートでも「電子書籍関連にも絡むクラウドコンピューティング関連本命格として・・・の可能性秘める」と配信。

3858ユビキタスは、引けこそ7000円安の26万1000円と反落ながら一時27万1200円へ上昇。昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨。11月10日にグーグルのアンドロイドを世界最速1秒で瞬間起動する高速起動技術「クイックブート」の開発に成功したと発表。今年1月末よりS高連発で急騰。3月23日にクイックブート発売開始を発表。4月19日にかけ39万4000円へ大化け。昨年来高値更新が続き買い推奨値から10倍高超えを示現。調整から悪地合いに急落。5月19日朝方安値21万6200円から切り返してきた22万5000円どころより打診買いを配信。26万3800円へ急反発。21日寄付き直後にも買いを配信。21万6000円を安値に24日に25万600円へ反発した後、悪地合いに予想に反する一段安。26日にかけ17万4300円へ急落しましたが、5月29日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信した通り6月1日にかけ28万900円へ急反発した後、欧米市場を含め全体相場の動向を睨みつつ、25万円を挟んだもみあいにありましたが、6月5日付レポートでも「再上昇本格化は時間の問題」と配信。6月12日付レポートで「15日に新型iフォン予約受付、23日に電子書籍関連3641パピレス新規公開、24日に新型iフォン発売を控え、再上昇本格化へ。クラウドコンピューティング関連に絡むIT関連本命格として・・・の可能性秘める」と配信。

8202ラオックスが、115円まであっての2円高112円で大引け。4日続伸。4月23日朝方の115円どころから買い推奨。4月24日付レポートで「上海万博開幕を迎え中国企業との提携関連銘柄として・・・の可能性秘める」と配信。26日に126円へ上昇した後、悪地合いに調整にありましたが、5月22日付レポートで「中国人観光ビザ緩和関連として・・・の可能性秘める」と配信。6月12日付レポートで「6月9日に中国政府が2011年から始まる5ヵ年計画に労働者の賃金を現在の2倍に増やす所得倍増計画を盛り込む検討に入ったことが明らかに。7月1日から中国人向け個人観光ビザ発行が大幅に緩和される中、中国の所得倍増計画関連として3010価値開発と共に再上昇本格化へ」と配信。

4064日本カーバイドが、179円まであっての2円高175円で大引け。3日続伸。6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ順番に来る流れになってきた低位材料株の旭硝子系銘柄」と配信。8日に「エルナーが来れば、同じく旭硝子系銘柄として人気が波及する可能性」と配信。

6125岡本工作が、引けこそ変わらずの152円ながら一時160円へ上昇。6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ順番に来る流れになってきた低位材料株の旭硝子系銘柄」と配信。

日経225先物は、9910円へ上昇した後、引けにかけ値を消し40円安の9840円で大引け。4日ぶりの反落。
4月3日付レポートで「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と配信した通り、5日高値1万1390円から反落。

4月10日付レポートで「9日のNYが昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なし」と配信。

4月17日・24日・29日・5月8日・15日付レポートで「中期予想及び2010年相場予測変更なく、一段安に向かおう」と配信してきた通り21日夕場にかけ9620円へ一段安。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信。25日夕場にかけ9270円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落となった後、予想通り反発。28日夕場にかけ9870円へ3日続伸。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は、売り直されようが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。6月2日にかけ9550円へ売り直された後、3日夕場にかけ9990円へ急反発。5月28日夕場に付けた戻り高値を更新。6月2日安値でダブル底になった可能性が高まりましたが、4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。NYダウとS&P500が6月4日を引け安値となったことから、この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。本日15日にかけ9910円を回復。

本日6月15日は午後8時まで、明日16日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 9478SEH&Iが3万5800円

2050円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ベクター、14万3700円

 1万6000円高。

[今日の前池] ベクター、14万2000円

1万4300円高。

[今日の前池] ベクター、13万8000円

1万300円高。

[今日の前池] ラオックス、115円

5円高。

[今日の前池] 日経225先物が前日比プラスに

10円高の9890円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス、前日比プラスに

800円高の26万8800円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 2656ベクター、13万1000円

3300円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ツガミ、627円

11円高。

[今日の前池] クラリオン、212円

12円高。

[今日の前池] 6101ツガミ、620円

4円高。一時624円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3853インフォテリア、11万7000円

5400円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3606レナウン、359円

28円高。これまでの「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

2010年6月14日月曜日

[今日の前池] クラリオンが3連騰。ツガミ、オプト、ベクターが急伸。日経22 5先物が9890円を回復

本日の東京株式市場は、先週末のNY続伸を受け3日続伸。日経225が9882円まであっての174.60円高9879.85円で大引けとなりました。

6796クラリオンが、20円高の200円でほぼ高値引け。3連騰により戻り高値更新継続。2月15日〜17日に全体相場の転換点を迎える中、6101ツガミ、5196鬼怒川ゴムを始め買い人気が続く低位材料株の本命格として15日の130円どころより買い推奨。「低位材料株の本命格としてまずは3月末にかけ大相場が続こう」と予想してきた通り3月30日にかけ238円へ急騰。昨年来高値更新が続いた後、3月末を迎え反落。信用規制を嫌気して調整。全体相場の急落に一段安。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て154円まで売られた5月26日より打診買いを配信。28日にかけ178円へ上昇した後、悪地合いに6月9日にかけ159円へ売り直されましたが、5月29日付、6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、低位材料株本命格として再上昇本格化は時間の問題」と配信してきた通り11日に182円へ急伸。先陣切り戻り高値を更新。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ。低位材料株本命格として・・・の可能性秘める」と配信。

6101ツガミが、619円まであっての72円高616円で大引け。急伸。5月22日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、クラリオンと共に打診買い」と配信。26日安値521円から切り返し急。5月29日付レポートで「低位材料株本命格として再上昇本格化は時間の問題」と配信。6月2日にかけ631円へ上昇した後、悪地合いに6月10日にかけ523円へ売り直されましたが、6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、低位材料株本命格として再上昇本格化は時間の問題」と配信。6月12日付レポートで「クラリオンに続き再上昇へ。クラリオンと共に・・・の可能性秘める」と配信。

6504富士電機HDが、14円高の270円でほぼ高値引け。続伸で戻り高値更新。5月22日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、クラリオンと共に打診買い」と配信。26日安値228円から切り返し。6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、クラリオン、ツガミなどと共に再上昇本格化は時間の問題」と配信。

2389オプトが、1万3900円高の15万3900円でほぼ高値引けにより引け新値。6月11日の13万円台から新たに買いを配信。6月12日付レポートで「ネット広告代理店。業界第2位。6月23日に新規公開する電子書籍関連銘柄3641パピレスの大株主。パピレス関連本命格として再上昇本格化へ。・・・の可能性秘める」と配信。

2656ベクターが、13万2000円まであっての1万3100円高12万7700円で大引け。急伸。6月3日の12万円台から新たに買いを配信。4日にかけ13万1600円へ上昇した後、悪地合いに10日、11日に11万3000円まで売られましたが、6月5日付レポートで「ソフトバンク系のソフトダウンロード販売サイト運営最大手。業績急拡大中。昨年11月19日安値1万8500円から今年4月27日にかけ21万2900円へ11.5倍高を示現。ユビキタス、シコーを凌いだ大化け銘柄。ヤフージャパンとタオバオの業務提携も支援材料。6月23日に電子書籍関連銘柄3641パピレスの新規公開も控え、好材料目白押し」と配信。6月12日付レポートで「電子書籍関連、クラウド関連に絡むソフトバンクグループ関連本命格して再上昇本格化へ。・・・の可能性秘める」と配信。

3858ユビキタスが、26万8400円まであっての1万8000円高26万8000円で大引け。反発。昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨。11月10日にグーグルのアンドロイドを世界最速1秒で瞬間起動する高速起動技術「クイックブート」の開発に成功したと発表。今年1月末よりS高連発で急騰。3月23日にクイックブート発売開始を発表。4月19日にかけ39万4000円へ大化け。昨年来高値更新が続き買い推奨値から10倍高超えを示現。調整から悪地合いに急落。5月19日朝方安値21万6200円から切り返してきた22万5000円どころより打診買いを配信。26万3800円へ急反発。21日寄付き直後にも買いを配信。21万6000円を安値に24日に25万600円へ反発した後、悪地合いに予想に反する一段安。26日にかけ17万4300円へ急落しましたが、5月29日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信した通り6月1日にかけ28万900円へ急反発した後、欧米市場を含め全体相場の動向を睨みつつ、25万円を挟んだもみあいにありましたが、6月5日付レポートでも「再上昇本格化は時間の問題」と配信。6月12日付レポートで「15日に新型iフォン予約受付、23日に電子書籍関連3641パピレス新規公開、24日に新型iフォン発売を控え、再上昇本格化へ。クラウドコンピューティング関連に絡むIT関連本命格として・・・の可能性秘める」と配信。

3010価値開発が、52円まであっての2円高50円で大引け。続伸。4月7日の36円どころから買い推奨。19日にかけ53円へ上昇。4月24日付レポートで「上海万博開幕を迎え中国企業との提携関連銘柄として急騰再演の可能性秘める」と配信した後、悪地合いに調整ありましたが、5月21日に第三者割当による転換社債型新株予約権付社債及び新株予約権発行を発表。割当先筆頭は香港企業の三番国際有限公司。5月22日付レポートで「中国人観光ビザ緩和関連として急騰再演の可能性秘める」と配信。中国市場が急伸となった6月9日に再動意を配信。6月12日付レポートで「6月9日に中国政府が2011年から始まる5ヵ年計画に労働者の賃金を現在の2倍に増やす所得倍増計画を盛り込む検討に入ったことが明らかに。7月1日から中国人向け個人観光ビザ発行が大幅に緩和される中、中国の所得倍増計画関連として8202ラオックスと共に再上昇本格化へ」と配信。

6972エルナーが、126円まであっての2円高124円で大引け。3日続伸で戻り高値更新。5月27日に「全体底入れ確認後にマークしたい低位材料株」と配信。28日に124円へ上昇した後、悪地合いに6月8日にかけ110円へ売り直されましたが、6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ順番に来る流れになってきた低位材料株の旭硝子系銘柄」と配信。8日に「指数絡みの銘柄以外は売り物も乏しくなってきており、そろそろ強気な経営計画を再評価」と配信。

4007日本化成が、184円まであっての7円高177円で大引け。3日続伸で戻り高値更新。6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ順番に来る流れになってきた低位材料株の旭硝子系銘柄」と配信。10日に「明日以降の押し目を狙いたい」と配信。

4064日本カーバイドが、176円まであっての6円高173円で大引け。続伸。6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ順番に来る流れになってきた低位材料株の旭硝子系銘柄」と配信。8日に「エルナーが来れば、同じく旭硝子系銘柄として人気が波及する可能性」と配信。

6125岡本工作が、11円高の152円で高値引け。3日続伸。6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ順番に来る流れになってきた低位材料株の旭硝子系銘柄」と配信。

日経225先物が、9890円まであっての170円高9880円で大引け。3日続伸。


4月3日付レポートで「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と配信した通り、5日高値1万1390円から反落。

4月10日付レポートで「9日のNYが昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なし」と配信。

4月17日・24日・29日・5月8日・15日付レポートで「中期予想及び2010年相場予測変更なく、一段安に向かおう」と配信してきた通り21日夕場にかけ9620円へ一段安。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信。25日夕場にかけ9270円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落となった後、予想通り反発。28日夕場にかけ9870円へ3日続伸。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は、売り直されようが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。6月2日にかけ9550円へ売り直された後、3日夕場にかけ9990円へ急反発。5月28日夕場に付けた戻り高値を更新。6月2日安値でダブル底になった可能性が高まりましたが、4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。NYダウとS&P500が6月4日を引け安値となったことから、この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。本日14日にかけ9890円を回復。

本日6月14日は午後8時まで、明日15日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] ユビキタス、26万6500円

1万6500円高。

[今日の前池] ツガミ、615円

71円高。

[今日の前池] ツガミ、608円

64円高。

[今日の前池] ツガミ、603円

59円高。

[今日の前池] ベクター、13万800円

1万6200円高。

[今日の前池] ユビキタスが再び26万6000円

1万6000円高。

[今日の前池] ツガミ、600円

56円高。

[今日の前池] ツガミ、594円

50円高。

[今日の前池] ツガミ、590円

46円高。

[今日の前池] シコー、22万3000円

1万4800円高。

[今日の前池] 2656ベクター、12万6400円

1万1800円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ユビキタス、26万5000円

1500円高。

[今日の前池] 日経225先物、9860円

150円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6667シコー、21万8000円

9800円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ユビキタス、26万円

1万円高。

[今日の前池] 3858ユビキタス、25万6000円

6000円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年6月11日金曜日

[今日の前池] クラリオンが急伸。日経225先物が9770円回復。9日安値で ダブル底形成の可能性高まる

本日の東京株式市場は、昨夜のNY急反発を受け日経225が9764円まであっての162.60円高9705.25円で大引け。続伸。9日安値でダブル底形成の可能性が高まってきました。所得倍増計画発表を好感した9日の急伸から昨日反落の上海総合指数は小反発。

6796クラリオンが、182円まであっての17円高180円で大引け。急伸により5月28日と6月4日に付けた戻り高値178円を更新。2月15日〜17日に全体相場の転換点を迎える中、6101ツガミ、5196鬼怒川ゴムを始め買い人気が続く低位材料株の本命格として15日の130円どころより買いを配信。2月20日〜3月27日付レポートで「低位材料株の本命格として、2008年10月28日買い推奨値から昨年6月18日高値で6.7倍高を示現した6674GSユアサ型の大相場が続こう」と配信してきた通り30日にかけ238円へ急騰。昨年来高値更新が続いた後、2月27日付レポートで指摘しておいた3月末を迎え反落。信用規制を嫌気して調整。全体相場の急落に一段安。154円まで売られた5月26日に打診買いを配信。28日にかけ178円へ上昇した後、悪地合いに6月9日にかけ159円へ売り直されましたが、5月29日付、6月5日付レポートでも「全体相場の動向を見極めつつ、低位材料株本命格として再上昇本格化は時間の問題」と配信してきた通り再上昇。

日経225先物が、9770円まであっての180円高9710円で大引け。続伸。
4月3日付レポートで「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と配信した通り、5日高値1万1390円から反落。

4月10日付レポートで「9日のNYが昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なし」と配信。

4月17日・24日・29日・5月8日・15日付レポートで「中期予想及び2010年相場予測変更なく、一段安に向かおう」と配信してきた通り21日夕場にかけ9620円へ一段安。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信。25日夕場にかけ9270円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落となった後、予想通り反発。28日夕場にかけ9870円へ3日続伸。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は、売り直されようが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。6月2日にかけ9550円へ売り直された後、3日夕場にかけ9990円へ急反発。5月28日夕場に付けた戻り高値を更新。6月2日安値でダブル底になった可能性が高まりましたが、4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「今週は、週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。NYダウとS&P500が6月4日を引け安値となったことから、この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、切り返し。本日11日にかけ9770円を回復。

明日6月12日(土)・13日(日)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 3010価値開、49円

4円高。詳しくはこれまでの「モバイル会員」「会員制投資戦略」及び週末レポート参照。

[今日の前池] クラリオン、再び180円

17円高。

[今日の前池] 日経225先物、9720円

210円高。

[今日の前池] 日経225先物9680円を安値に切り返し

190円高の9700円。

[今日の前池] 上海総合指数

前日比0.82%高。

[今日の前池] SEH&I、3万5500円

2850円高。

[今日の前池] 3858ユビキタス、再上昇

26万2000円まであっての4600円高25万9500円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物、9750円

240円高。

[今日の前池] 9478SEH&Iが再上昇

1600円高の3万4250円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] クラリオン、急伸

182円まであっての17円高180円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6796クラリオン、175円

12円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物、9720円

210円高。詳しくはこれまでの「モバイル会員」「会員制投資戦略」及び週末レポート参照。

2010年6月10日木曜日

[今日の前池] 欧州市場が朝安から切り返し

イタリア、フランス、独DAX指数が相次いで前日比プラスに。英FT指数も0.3%安まで戻す。日経225先物もイブニングセッションで9570円へ。

[今日の前池] 欧米市場共にダブル底形成か3段下げに向かうか正念場。昨日急伸 の中国は現在小反落

本日の東京株式市場は、日経225が9544円まであっての103.52円高9542.65円で大引け。反発。欧米市場共にダブル底形成か、3段下げに向かうか正念場を迎えました。所得倍増計画に昨日急伸となった上海総合指数は現在前日比0.65%安。

日経225先物も、9550円まであっての50円高9530円で大引け。小反発。
4月3日付レポートで「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と配信した通り、5日高値1万1390円から反落。

4月10日付レポートで「9日のNYが昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なし」と配信。

4月17日・24日・29日・5月8日・15日付レポートで「中期予想及び2010年相場予測変更なく、一段安に向かおう」と配信してきた通り21日夕場にかけ9620円へ一段安。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信。25日夕場にかけ9270円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落となった後、予想通り反発。28日夕場にかけ9870円へ3日続伸。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は、売り直されようが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。6月2日にかけ9550円へ売り直された後、3日夕場にかけ9990円へ急反発。5月28日夕場に付けた戻り高値を更新。6月2日安値でダブル底になった可能性が高まりましたが、4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「今週は、週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。NYダウとS&P500が6月4日を引け安値となったことから、・・・この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から・・・も否定できないが、・・・」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、切り返し。

本日6月10日は午後8時まで、明日11日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 3858ユビキタス、25万2000円

5500円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物、9540円

60円高。

[今日の前池] 上海総合指数

0.12%安まで戻す。

[今日の前池] 上海総合指数

0.42%安まで戻す。

[今日の前池] 3606レナウン、再動意

33円高の352円。詳しくは本日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] 上海総合指数

昨日の急伸から朝安で始まった後、前日比0.47%安まで戻す。詳しくは本日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] 日経225先物、9480円

前日比変わらず。詳しくは本日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」及び6月5日付週末レポート参照。

2010年6月9日水曜日

[今日の前池] 日経225先物、9520円

欧州反発によりイブニングセッションで9520円へ。

[今日の前池] 日経225、TOPIX共に5月27日朝方に付けた年初来安値を 更新

本日の東京株式市場は、日経225が9378円まで見ての98.81円安9439.13円で大引け。反落により5月27日朝方に付けた年初来安値を更新してきました。昨夜のNY市場でNYダウが引けにかけ反発しましたが、ザラバで5月25日安値を更新。TOPIXも5月27日朝方に付けた年初来安値を更新。

日経225先物は、9370円まで見ての50円安9480円で大引け。小反落。
4月3日付レポートで「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と配信した通り、5日高値1万1390円から反落。

4月10日付レポートで「9日のNYが昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なし」と配信。

4月17日・24日・29日・5月8日・15日付レポートで「中期予想及び2010年相場予測変更なく、一段安に向かおう」と配信してきた通り21日夕場にかけ9620円へ一段安。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信。25日夕場にかけ9270円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落となった後、予想通り反発。28日夕場にかけ9870円へ3日続伸。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は、売り直されようが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。6月2日にかけ9550円へ売り直された後、3日夕場にかけ9990円へ急反発。5月28日夕場に付けた戻り高値を更新。6月2日安値でダブル底になった可能性が高まりましたが、4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「今週は、週初安から切り返しダブル底となるか正念場。NYダウとS&P500が6月4日を引け安値となったことから、・・・この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から・・・も否定できないが、・・・」と配信。本日9日にかけ9370円へ下落。

本日6月9日は午後8時まで、明日10日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物、9460円を回復

70円安。

[今日の前池] 日経225先物、9440円を回復

90円安。

[今日の前池] 日経225先物、9370円を安値に切り返し

130円安の9400円。

[今日の前池] 3858ユビキタス、前日比プラスに

2000円高の25万7700円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6101ツガミ、546円

7円高。527円を安値に切り返し。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物、9470円を回復

60円安。

[今日の前池] 日経225先物、9430円

100円安。詳しくは、これまでの「モバイル会員」「会員制投資戦略」及び週末レポート参照。

2010年6月8日火曜日

[今日の前池] 日経225先物が9400円

欧州市場の下げが止まず、イブニングセッションで9400円へ。

[今日の前池] 昨夜のNYは続落ながら、公的資金と見られる買いに小反発

本日の東京株式市場は、日経225が9587円まであっての17.14円高9537.94円で大引け。昨夜のNYは続落により終値ベースでの安値更新が続きましたが、昨日欧米に比べ売られ過ぎたことや公的資金と見られる買いに小反発となりました。

日経225先物も、9590円まであっての20円高9530円で大引け。小反発。

4月3日付レポートで「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と配信した通り、5日高値1万1390円から反落。
4月10日付レポートで「9日のNYが昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なし」と配信。

4月17日・24日・29日・5月8日・15日付レポートで「中期予想及び2010年相場予測変更なく、一段安に向かおう」と配信してきた通り21日夕場にかけ9620円へ一段安。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信。25日夕場にかけ9270円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落となった後、予想通り反発。28日夕場にかけ9870円へ3日続伸。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は、売り直されようが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。6月2日にかけ9550円へ売り直された後、3日夕場にかけ9990円へ急反発。5月28日夕場に付けた戻り高値を更新。6月2日安値でダブル底になった可能性が高まりましたが、4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「今週は、週初安から切り返しダブル底となるか正念場。・・・」と配信。本日8日朝方にかけ9420円へ下落。

本日6月8日は午後8時まで、明日9日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物

9590円を高値に値を消す。40円高の9550円。

[今日の前池] 4576デ・ウエスタン・セラピテクス、228円

9円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] SEH&Iが3万5600円

2700円高。

[今日の前池] ユビキタス、26万円

1万6900円高。

[今日の前池] ユビキタス、25万6000円

1万2900円高。

[今日の前池] SEH&Iが3万4900円

2000円高。

[今日の前池] 日経225先物

9510円を高値に値を消す。30円安の9480円。詳しくは昨日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」及び6月5日付週末レポート参照。

[今日の前池] 6667シコー、22万3000円

1万4900円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス、25万2000円

8900円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年6月7日月曜日

[今日の前池] ハンガリー財政危機懸念を嫌気した欧米急落に大幅続落。日経225 先物が9490円へ

本日の東京株式市場は、先週末の欧米市場がハンガリー財政危機懸念を嫌気して再び急落となったことから大幅続落。日経225が9502円まで見ての380.39円安9520.80円で大引けとなりました。

日経225先物も、9490円まで見ての420円安9510円で大引け。大幅続落。


4月3日付レポートで「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と配信した通り、5日高値1万1390円から反落。
4月10日付レポートで「9日のNYが昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なし」と配信。
4月17日・24日・29日・5月8日付レポートで「中期予想及び2010年相場予測変更なく、一段安に向かおう」と配信してきた通り一段安。
5月15日付レポートで「5月7日安値1万200円更新から一段安に向かおう。5月20日〜24日に転換点を迎え、転換点にかけ一段安が続いた場合は、下げ幅次第で底打ちとなる可能性も」と配信した通り21日夕場にかけ9620円へ一段安。21日のシカゴ日経平均先物が一時9500円台へ。
5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なく、・・・。欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信。25日夕場にかけ9270円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落となった後、予想通り反発。28日夕場にかけ9870円へ3日続伸。
5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策が発動されるか否かが焦点。各国協調による政策発動がない場合は、売り直されようが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。6月2日にかけ9550円へ売り直された後、3日夕場にかけ9990円へ急反発。5月28日夕場に付けた戻り高値を更新。6月2日安値でダブル底になった可能性が高まりましたが、4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

本日6月7日は午後8時まで、明日8日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物、9550円まで戻す

380円安。

[今日の前池] 日経225先物、9500円

430円安。詳しくは本日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] 日経225先物、9530円

400円安。詳しくは6月5日付週末レポート参照。

2010年6月5日土曜日

[今日の前池] ツガミ、625円

20円高。

[今日の前池] 日経225先物が前日比プラスに

20円高の9960円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6504富士電機HDが戻り高値更新

263円まであっての7円高260円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 9478SEH&Iが再上昇

600円高の3万6100円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] システム障害で

本日前場は書き込みが出来ませんでしたが、後場からは出来そうです。

[今日の前池] 日経225先物、9950円に

切り返す。

[今日の前池] デ・ウエスタンが急伸。クラリオンが戻り高値顔合わせ。ツガミが戻りの 引け新値。滝澤鉄7連騰

本日の東京株式市場は、昨夜のNY続伸を受け日経225が一時9962円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、値を消し13.00円安の9901.19円で大引け。小反落となりました。

6796クラリオンが、戻り高値に顔合わせとなる178円まであっての2円高174円で大引け。続伸により5月31日に付けた戻りの引け新値顔合わせ。2月15日〜17日に全体相場の転換点を迎える中、6101ツガミ、5196鬼怒川ゴムを始め買い人気が続く低位材料株の本命格として15日の130円どころより買い推奨。2月20日〜3月27日付レポートで「低位材料株の本命格として、2008年10月28日買い推奨値から昨年6月18日高値で6.7倍高を示現した6674GSユアサ型の大相場が続こう」と指摘してきた通り30日にかけ238円へ急騰。昨年来高値更新が続いた後、2月27日付レポートで指摘しておいた3月末を迎え反落。信用規制を嫌気して調整。全体相場の急落に一段安。154円まで売られた5月26日に打診買いを配信。28日にかけ178円へ上昇。

6101ツガミが、629円まであっての8円高613円で大引け。続伸により戻りの引け新値。5月22日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、クラリオンと共に打診買い」と配信。26日安値521円から切り返し急。6月2日にかけ631円へ上昇。

6504富士電機HDが、264円まであっての10円高263円で大引け。続伸で戻り高値更新。5月22日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、クラリオンと共に打診買い」と配信。26日安値228円から切り返し。

6121滝澤鉄工が、112円まであっての1円高109円で大引け。7連騰で戻り高値更新継続。5月27日に「全体底入れ確認後にマークしたい低位材料株」と配信。6月1日に「低位機械株で出遅れ」と配信。

2666オートウェーブが、297円まであっての9円高287円で大引け。反発により戻り高値更新。昨年11月28日付レポートより210円台から「M&A関連として大化けの可能性を秘める」と配信。12月24日にかけ289円へ上昇。今年1月15日に再動意を配信。18日にかけ331円へ上昇した後、調整を経て再上昇。3月26日にかけ407円へ一段高。年初来高値更新が続いた後、5月7日にかけ213円へ急反落。再動意となってきた12日より打診買いを配信。14日にかけ264円へ上昇。5月31日に再動意を配信。

4576デ・ウエスタン・セラピテクスが、23円高の238円で高値引け。3連騰で戻り高値更新継続。3月26日の220円どころから買いを配信すると共に急発進。3月27日付レポートでも追撃買いを配信。4月1日、6日に290円へ上昇した後、悪地合いもあって調整。全体相場の急落に一段安となりましたが、5月22日付レポートで買い場と配信。26日安値176円から切り返し急。5月29日付レポートでも「再上昇本格化は時間の問題」と指摘。

6667シコーが、23万3000円まであっての1000円高22万3500円で大引け。続伸で戻り高値更新継続。5月22日付レポートで「1月18日安値2万7100円から4月23日にかけ29万5000円へ10倍高超えから反落ながら、全体相場の動向を見極めつつ再上昇に向かうのは時間の問題」と配信した通り26日安値13万8300円から切り返し急。5月29日付レポートでも「3858ユビキタスと共に・・・の可能性秘める」と配信した通り6月1日にかけ4連騰。

4567ECIが、2万9700円まであっての800円高2万9500円で大引け。続伸により戻りの引け新値。昨年6月11日にかけ4万5000円へ急騰。2008年11月21日の買い推奨値から約3倍高を示現した後、調整。今年3月31日にかけ2万1860円へ下落。予想に反し年初来安値更新が続きましたが、4月3日付レポートで「大底圏。買い場」と配信した通り9日に2万4000円を回復。4月14日引け後に発表した第3四半期決算の中で、癌治療薬ECI301のライセンス契約について「日米欧の製薬会社との契約は今期中(2010年5月期)に間に合いそうにないが、中国と韓国の大手製薬会社と今期中の契約を目指し、日米欧に比べ小額ながら契約一時金の計上が見込める状況になってきた」と記載。4月24日付けレポートで押し目買いを配信。26日の2万3000円どころでも押し目買いを配信。27日に一時S高した後、28日場中に中国企業と非小細胞肺癌治療薬ECI301の戦略的提携共同開発合意契約締結を発表。5月1日を目処に共同開発を開始。ライセンス料として5月末までに契約一時金10億円を受け取る。業績も2010年5月期最終利益を前回予想の10億7500万円の赤字予想から1億5000万円の黒字転換予想に大幅上方修正。さらに、韓国の大手製薬会社とも今期中の契約締結を目指し交渉中。この日も一時S高。4月29日付レポートでも「再スタート本格化へ」と配信。30日にS高を交え5月7日にかけ4万4900円へ6連騰。買い推奨値から約2倍高で昨年来高値に迫った後、さすがに反落。悪地合いにもみあい。31日に中国企業からの契約一時金の入金遅延が明らかとなり、6月1日に2万5400円へ急落しましたが、この日のお昼休みに「契約一時金の入金が遅れているものの、最終的な入金に問題なく、業績予想の下方修正はない」と発表。後場の2万8000円台で買いを配信。3日お昼休みに「遅延していた中国からの契約一時金10億円について中国企業の責任者が6月27日に来日し、送金手続き確認の打ち合わせを行い、速やかに送金が実行される」と発表。後場の2万8000円台より再度買いを配信。2万9950円へ上昇。

日経225先物は、9860円まで見ての10円安9930円で大引け。小反落。
4月3日付レポートで「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と配信した通り、5日高値1万1390円から反落。
4月10日付レポートで「9日のNYが昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なし」と配信。
4月17日・24日・29日・5月8日付レポートで「中期予想及び2010年相場予測変更なく、一段安に向かおう」と配信してきた通り一段安。
5月15日付レポートで「5月7日安値1万200円更新から一段安に向かおう。5月20日〜24日に転換点を迎え、転換点にかけ一段安が続いた場合は、下げ幅次第で底打ちとなる可能性も」と配信した通り21日夕場にかけ9620円へ一段安。21日のシカゴ日経平均先物が一時9500円台へ。
5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なく、・・・。欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信。25日夕場にかけ9270円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落となった後、予想通り反発。28日夕場にかけ9870円へ3日続伸。
5月29日付レポートで「今週は、ユーロ協調介入などの政策が発動されるか否かが焦点。各国協調による政策発動がない場合は、売り直されようが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。6月2日にかけ9550円へ売り直された後、3日夕場にかけ9990円へ急反発。5月28日夕場に付けた戻り高値を更新。6月2日安値でダブル底になった可能性が高まってきました。

明日6月5日(土)・6日(日)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 4567ECI、2万9500円

800円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] デ・ウエスタン・セラピテクス、233円

18円高。

2010年6月4日金曜日

2010年6月3日木曜日

[今日の前池] 日経225先物が1万円に迫る

欧州高を受け、イブニングセッションで9990円に。

[今日の前池] 日経225先物、シコーが戻り高値更新。ユビキタス、日立が戻りの引 け新値。メディネット7連騰

本日の東京株式市場は、昨夜のNY急反発を受け日経225が9920円まであっての310.95円高9914.19円で大引け。急反発により5月31日に付けた戻り高値を更新。昨日6月2日安値9560円でダブル底となった可能性が高まってきました。

6667シコーが、22万5000円まであっての3万7400円高22万2500円で大引け。急反発により戻り高値を更新。5月22日付レポートで「1月18日安値2万7100円から4月23日にかけ29万5000円へ10倍高超えから反落ながら、全体相場の動向を見極めつつ再上昇に向かうのは時間の問題」と配信した通り26日安値13万8300円から切り返し急。5月29日付レポートでも「ユビキタスと共に・・・の可能性秘める」と配信した通り6月1日にかけ4連騰。

3858ユビキタスが、27万9000円まであっての1万1100円高27万3500円で大引け。反発により戻りの引け新値。昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨。11月10日にグーグルのアンドロイドを世界最速1秒で瞬間起動する高速起動技術「クイックブート」の開発に成功したと発表。今年1月末よりS高連発で急騰。3月23日にクイックブート発売開始を発表。24日にかけ31万円へ急騰。買い推奨値から8.1倍高を演じた後、4月9日より再動意。4月10日付レポートで「IT関連本命格として昨年来高値更新再開から3段上げに向かおう」と指摘。12日に一時2日連続S高で昨年来高値更新再開。4月19日にかけ39万4000円へ一段高。昨年来高値更新が続き買い推奨値から10倍高超えを示現。調整から悪地合いに急落。5月19日朝方安値21万6200円から切り返してきた22万5000円どころより打診買いを配信。26万3800円へ急反発。21日寄付き直後にも買いを配信。21万6000円を安値に24日に25万600円へ反発した後、悪地合いに予想に反する一段安となりましたが、5月22日付レポートで「全体相場の動向次第で・・・の可能性秘める」と配信。26日安値17万4300円から切り返し急。5月29日付レポートでも「クラウドコンピューティングに絡むIT関連本命格として再上昇本格化は時間の問題」と配信した通り6月1日にかけ28万900円へ5連騰。

2370メディネットが、3万8900円まであっての650円高3万7400円で大引け。7連騰。昨日6月2日寄り付きより「理化学研究所が癌を攻撃する免疫細胞の大量作成にマウス実験で成功。iPS細胞関連銘柄として2342トランスジェニックと共に朝高から買い人気を集めるか注目」と配信。寄り付き3万3750円から3万3100円を安値に3万9850円へ急伸。バイオ・ゲノム関連本命格として4月23日にかけ4万8350円へ急騰。2月22日安値1万6990円から2.8倍高を示現。

2342トランスジェニックは、引けこそ1300円安の4万5700円と反落ながら一時5万300円へ上昇。昨日6月2日寄り付きより「理化学研究所が癌を攻撃する免疫細胞の大量作成にマウス実験で成功。iPS細胞関連銘柄として2370メディネットと共に朝高から買い人気を集めるか注目」と配信。寄り付き4万1800円から4万1700円を安値に急伸。S高。3月24日に韓国で、25日に欧州で、4月1日に日本でマウス技術に関する特許成立を発表。20日に米国で尿サンプルによる癌診断に関する特許成立を発表。21日よりS高連発で5月10日にかけ9万1900円へ急騰。4月20日安値1万6060円から5.7倍高を示現。

4567ECIが、2万9950円まであっての2150円高2万8700円で大引け。反発。1万6400円へ下落した2008年10月28日朝方、1万5310円まで売られた08年11月21日朝方よりバイオ・ゲノム関連として買い推奨して以来、大化けの可能性を秘めると配信してきた通り昨年6月11日にかけ4万5000円へ急騰。08年11月21日買い推奨値から約3倍高を示現した後、調整。今年3月31日にかけ2万1860円へ下落。予想に反し年初来安値更新が続きましたが、4月3日付レポートで「大底圏。買い場」と配信した通り9日に2万4000円を回復。4月14日引け後に発表した第3四半期決算の中で、癌治療薬ECI301のライセンス契約について「日米欧の製薬会社との契約は今期中(2010年5月期)に間に合いそうにないが、中国と韓国の大手製薬会社と今期中の契約を目指し、日米欧に比べ小額ながら契約一時金の計上が見込める状況になってきた」と記載。4月24日付けレポートで押し目買いを配信。26日の2万3000円どころでも押し目買いを配信。27日に一時S高した後、28日場中に中国企業と非小細胞肺癌治療薬ECI301の戦略的提携共同開発合意契約締結を発表。5月1日を目処に共同開発を開始。ライセンス料として5月末までに契約一時金10億円を受け取る。業績も2010年5月期最終利益を前回予想の10億7500万円の赤字予想から1億5000万円の黒字転換予想に大幅上方修正。さらに、韓国の大手製薬会社とも今期中の契約締結を目指し交渉中。この日も一時S高。4月29日付レポートでも「再スタート本格化へ」と配信。30日にS高を交え5月7日にかけ4万4900円へ6連騰。買い推奨値から約2倍高で昨年来高値に迫った後、さすがに反落。悪地合いにもみあい。31日に中国企業からの契約一時金の入金遅延が明らかとなり、6月1日に2万5400円へ急落しましたが、この日のお昼休みに「契約一時金の入金が遅れているものの、最終的な入金に問題なく、業績予想の下方修正はない」と発表。後場の2万8000円台で買いを配信。本日3日お昼休みに「遅延していた中国からの契約一時金10億円について中国企業の責任者が6月27日に来日し、送金手続き確認の打ち合わせを行い、速やかに送金が実行される」と発表。後場の2万8000円台より再度買いを配信。

6501日立が、14円高の371円でほぼ高値引け。反発により戻りの引け新値。5月22日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、打診買いを狙いたい」と配信。26日安値345円から切り返し。28日にかけ378円へ3日続伸。

日経225先物が、9950円まであっての330円高9940円でほぼ高値引け。4日ぶりの急反発により5月28日夕場に付けた戻り高値を更新。
4月3日付レポートで「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と配信した通り、5日高値1万1390円から反落。
4月10日付レポートで「9日のNYが昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なし」と配信。
4月17日・24日・29日・5月8日付レポートで「中期予想及び2010年相場予測変更なく、一段安に向かおう」と配信してきた通り一段安。
5月15日付レポートで「5月7日安値1万200円更新から一段安に向かおう。5月20日〜24日に転換点を迎え、転換点にかけ一段安が続いた場合は、下げ幅次第で底打ちとなる可能性も」と配信した通り21日夕場にかけ9620円へ一段安。21日のシカゴ日経平均先物が一時9500円台へ。
5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なく、・・・。欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信。25日夕場にかけ9270円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落となった後、予想通り反発。28日夕場にかけ9870円へ3日続伸。
5月29日付レポートで「今週は、ユーロ協調介入などの政策が発動されるか否かが焦点。各国協調による政策発動がない場合は、売り直されようが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。6月2日にかけ9550円へ売り直された後、本日3日に9950円へ急反発。5月28日夕場に付けた戻り高値を更新。

本日6月3日は午後8時まで、明日4日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安に続き、5月急落も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物、9920円

310円高。

[今日の前池] 2656ベクター

3858ユビキタス、6667シコー、9478SEH&Iと同様、今年大化けを演じた後、全体相場の急落に下げていたIT関連銘柄。6月23日に電子書籍関連銘柄3641パピレスの新規公開を控え、ユビキタス、シコー、SEH&Iと共に再上昇本格化が予想される。

[今日の前池] 6667シコーが戻り高値更新

3万1400円高の21万6500円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物、9910円

300円高。

[今日の前池] 日経225先物、9850円

240円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 2342トランスジェニック、4万8400円買い気配

差っ引き400株の買い物。昨日6月2日寄り付きより「理化学研究所が癌を攻撃する免疫細胞の大量作成にマウス実験で成功。iPS細胞関連銘柄として2370メディネットと共に朝高から買い人気を集めるか注目」と配信。寄り付き4万1800円から4万1700円を安値に急伸。S高。

2010年6月2日水曜日

[今日の前池] トランスジェニックがS高買い気配。メディネットが急伸で6連騰

本日の東京株式市場は、鳩山、小沢両氏の辞任表明を好感し日経225が一時9763円へ上昇する場面もありましたが、後場から売り直され続落。日経225は9560円まで見ての108.59円安9603.24円で大引けとなりました。

2342トランスジェニックが、7000円高の4万7000円S高買い気配で大引け。本日6月2日寄り付きより「理化学研究所が癌を攻撃する免疫細胞の大量作成にマウス実験で成功。iPS細胞関連銘柄として2370メディネットと共に朝高から買い人気を集めるか注目」と配信。寄り付き4万1800円から4万1700円を安値に急伸。S高。3月24日に韓国で、25日に欧州で、4月1日に日本でマウス技術に関する特許成立を発表。20日に米国で尿サンプルによる癌診断に関する特許成立を発表。21日よりS高連発で5月10日にかけ9万1900円へ急騰。4月20日安値1万6060円から5.7倍高を示現。

2370メディネットが、3万9850円まであっての3700円高3万6750円で大引け。6連騰。本日6月2日寄り付きより「理化学研究所が癌を攻撃する免疫細胞の大量作成にマウス実験で成功。iPS細胞関連銘柄として2342トランスジェニックと共に朝高から買い人気を集めるか注目」と配信。寄り付き3万3750円から3万3100円を安値に急伸。バイオ・ゲノム関連本命格として4月23日にかけ4万8350円へ急騰。2月22日安値1万6990円から2.8倍高を示現。

9478SEホールディングス&インキュベーションズは、引けこそ1550円安の3万5500円と反落ながら一時4万2500円へ上昇。戻り高値を更新。連結子会社3社が4月よりグーグルが提供するクラウドビジネスサービス「グーグルアプス」の正規代理店として営業を始めたと発表。クラウドコンピューティング関連銘柄としてS高連発で4月20日にかけ6万4300円へ急騰。5日安値1万210円から6.2倍高を演じた後、さすがに急反落。特別損失発生による業績の下方修正を嫌気して売り気配で始まった5月12日朝方の2万4000円どころから「買い。・・・の可能性を秘める」と配信。2万6720円まで買われた後、引けにかけS安の2万2490円まで売り直されましたが、この日引け後に連結子会社が中国へ初の海外展開を果たしたと発表。これを好感し切り返し急。14日に一時S高。18日にS高交え19日に3万8500円へ急伸した後、悪地合いに反落となりましたが、5月22日付レポートで「ソニーとグーグルの提携も支援材料。クラウドコンピューティング関連本命格として・・・の可能性秘める」と配信。5月29日付レポートでも「クラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化は時間の問題」と配信した通り再上昇。昨日6月1日にS高。

日経225先物は、鳩山、小沢両氏の辞任表明を好感し一時9770円へ上昇した後、9550円まで見ての130円安9610円で大引け。3日続落。
4月3日付レポートで「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と配信した通り、5日高値1万1390円から反落。
4月10日付レポートで「9日のNYが昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なし」と配信。
4月17日・24日・29日・5月8日付レポートで「中期予想及び2010年相場予測変更なく、一段安に向かおう」と配信してきた通り一段安。
5月15日付レポートで「5月7日安値1万200円更新から一段安に向かおう。5月20日〜24日に転換点を迎え、転換点にかけ一段安が続いた場合は、下げ幅次第で底打ちとなる可能性も」と配信した通り21日夕場にかけ9620円へ一段安。21日のシカゴ日経平均先物が一時9500円台へ。
5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なく、・・・。欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信。25日夕場にかけ9270円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落となった後、予想通り反発。28日夕場にかけ9870円へ3日続伸。
5月29日付レポートで「今週は、ユーロ協調介入などの政策が発動されるか否かが焦点。各国協調による政策発動がない場合は、売り直されようが、・・・」と配信。本日6月2日にかけ9550円へ売り直される展開。

本日6月2日は午後8時まで、明日3日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安に続き、5月急落も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物、9630円を回復

110円安。

[今日の前池] 日経225先物、値を消す

170円安の9570円。

[今日の前池] 日経225先物、前日比プラスに

30円高の9770円。

[今日の前池] 日経225先物、9740円

前日比変わらず。

[今日の前池] 日経225先物、9690円

50円安まで回復。鳩山、小沢両氏辞任を好感。詳しくは5月29日付週末レポート参照。

[今日の前池] メディネット、3万8800円

5750円高。

[今日の前池] 3858ユビキタスが6連騰

5000円高の26万9200円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6101ツガミが5連騰

624円まであっての9円高621円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] メディネットも、3万5000円

1950円高。

[今日の前池] トランスジェニックがS高

7000円高の4万7000円。

[今日の前池] SEH&Iが4万2000円

4950円高。

[今日の前池] トランスジェニック、4万5000円

5000円高。

[今日の前池] iPS細胞関連銘柄

2342トランスジェニックが4300円高の4万4300円。2370メディネットが3万4500円まであっての1050円高3万4100円。詳しくは今朝方の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] 9478SEH&Iが3万7750円買い気配

差っ引き1100株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年6月1日火曜日

[今日の前池] SEH&IがS高買い気配。ユビキタスが5連騰。ツガミも4連 騰

本日の東京株式市場は、5日ぶりの小反落。日経225が9658円まで見ての56.87円安9711.83円で大引けとなりました。

9478SEホールディングス&インキュベーションズが、7000円高の3万7050円S高買い気配で大引け。連結子会社である翔泳社、SEモバイル&オンライン、SEデザインの3社が4月よりグーグルが提供するクラウドビジネスサービス「グーグルアプス」の正規代理店として営業を始めたと発表。クラウドコンピューティング関連銘柄としてS高連発で4月20日にかけ6万4300円へ急騰。5日安値1万210円から6.2倍高を演じた後、さすがに急反落。特別損失発生による業績の下方修正を嫌気して売り気配で始まった5月12日朝方の2万4000円どころから「買い。・・・の可能性を秘める」と配信。2万6720円まで買われた後、引けにかけS安の2万2490円まで売り直されましたが、この日引け後に連結子会社のシステム・テクノロジー・アイが海外への本格展開を視野に入れ、eラーニングプラットフォームの英語版を中国上海の大手コールセンター事業者に出荷・提供し初の海外展開を果たしたと発表。これを好感し切り返し急。14日に一時S高。18日にS高交え19日に3万8500円へ急伸した後、悪地合いに反落となりましたが、5月22日付レポートで「ソニーとグーグルの提携も支援材料。クラウドコンピューティング関連本命格として・・・の可能性秘める」と配信。5月29日付レポートでも「クラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化は時間の問題」と配信した通り再上昇。

3858ユビキタスが、28万900円まであっての3400円高26万4200円で大引け。5連騰。昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨。11月10日にグーグルのアンドロイドを世界最速1秒で瞬間起動する高速起動技術「クイックブート」の開発に成功したと発表。今年1月末よりS高連発で急騰。3月23日にクイックブート発売開始を発表。24日にかけ31万円へ急騰。買い推奨値から8.1倍高を演じた後、4月9日より再動意。4月10日付レポートで「IT関連本命格として昨年来高値更新再開から3段上げに向かおう」と指摘。12日に一時2日連続S高で昨年来高値更新再開。4月19日にかけ39万4000円へ一段高。昨年来高値更新が続き買い推奨値から10倍高超えを示現。調整から悪地合いに急落。5月19日朝方安値21万6200円から切り返してきた22万5000円どころより打診買いを配信。26万3800円へ急反発。21日寄付き直後にも買いを配信。21万6000円を安値に24日に25万600円へ反発した後、悪地合いに予想に反する一段安となりましたが、5月22日付レポートで「全体相場の動向次第で・・・の可能性秘める」と配信。26日安値17万4300円から切り返し急。5月29日付レポートでも「クラウドコンピューティングに絡むIT関連本命格として再上昇本格化は時間の問題」と配信

6667シコーは、引けこそ6300円安の19万1100円と5日ぶりの反落ながら一時20万3000円へ上昇。5月22日付レポートで「1月18日安値2万7100円から4月23日にかけ29万5000円へ10倍高超えから反落ながら、全体相場の動向を見極めつつ再上昇に向かうのは時間の問題。・・・」と配信。26日安値13万8300円から切り返し急。

6101ツガミが、630円まであっての3円高612円で大引け。4連騰。5月22日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、クラリオンと共に打診買い」と配信。26日安値521円から切り返し。

日経225先物は、9650円まで見ての20円安9740円で大引け。小幅続落。
4月3日付レポートで「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と配信した通り、5日高値1万1390円から反落。
4月10日付レポートで「9日のNYが昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なし」と配信。
4月17日・24日・29日・5月8日付レポートで「中期予想及び2010年相場予測変更なく、一段安に向かおう」と配信してきた通り一段安。
5月15日付レポートで「5月7日安値1万200円更新から一段安に向かおう。5月20日〜24日に転換点を迎え、転換点にかけ一段安が続いた場合は、下げ幅次第で底打ちとなる可能性も」と配信した通り21日夕場にかけ9620円へ一段安。21日のシカゴ日経平均先物が一時9500円台へ。
5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なく、・・・。欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信。25日夕場にかけ9270円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落となった後、予想通り反発。28日夕場にかけ9870円へ3日続伸。

本日6月1日は午後8時まで、明日2日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安に続き、5月急落も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] SEH&Iが3万7050円S高買い気配

7000円高。差っ引き1360株の買い物。

[今日の前池] SEH&Iが3万5400円買い気配

差っ引き800株の買い物

[今日の前池] SEH&Iが3万3700円

3650円高。

[今日の前池] 9478SEH&I、3万1800円

1750円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス、26万5800円買い気配

差っ引き500株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6667シコー、20万円

2600円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ユビキタス、27万8000円

1万7200円高。

[今日の前池] 6101ツガミ、620円

11円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

寄り付き直後に異常な枚数の売り板が出て一時9650円まで売られた後、9730円に戻す。