2010年11月30日火曜日

[今日の前池] アルバイトタイムスが新値を再び更新。日経225先物が急反落

本日の東京株式市場は、中国急落を嫌気して急反落。日経225が188.95円安の9937.04円で安値引けとなりました。

2341アルバイトタイムスが、137円まであっての5円高132円で大引け。新値を再び更新。大商いとなった11月8日の60円台から買いと予想。9日に「新興市場の低位株として値幅取り本番へ向かおう」と指摘した通り15日にかけ107円へ8連騰。年初来高値更新が続き昨年6月16日と25日に付けた高値91円や2008年11月5日に付けた高値104円も更新した後、さすがに反落しましたが、11月13日付レポートで「新興市場の低位株として大相場となってきた。・・・の可能性を秘める」と指摘。99円まで売られた17日に「ここ数日の押し目が買いとなって新値追い再開に向かうのは時間の問題と予想する」と指摘した通り再上昇。新値追い再開。11月20日付レポートでも「・・・の可能性を秘める」と指摘。22日にかけ133円へ一段高。新値追いが続いた後、反落。

113円まで売られた11月26日に「ここ数日の押し目が買いとなって新値追い再開に向かうのは時間の問題と予想する」と指摘。11月27日付レポートでも「・・・の可能性を秘める」と指摘。

日経225先物が、9930円まで見ての170円安9950円で大引け。反落。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ中期的には11月初めにかけ上昇が続こう」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24日付レポートで「円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び2010年相場予測に変更なし」と指摘。29日の夜間取引にかけ9140円へ下落。

10月30日付レポートで「・・・」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。8日にかけ9740円へ4連騰。10月7日に付けた戻り高値を更新。

11月6日付レポートで「・・・」と指摘。10日夜間取引高値9900円から反落。12日夜間取引にかけ9640円へ下落。

11月13日付レポートで「・・・」と予想。16日朝方高値9920円から17日朝方にかけ9700円へ反落した後、切り返し急。

11月20日付レポートで「・・・」と予想。22日高値1万170円から24日朝方にかけ9900円へ反落した後、下げ渋り。

本日11月30日は午後8時まで、明日12月1日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(2)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(3)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し11月25日にかけ16万3000円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し本日30日にかけ137円へ2倍高の2341アルバイトタイムスに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] アルバイトタイムス

137円まであっての6円高133円。

[今日の前池] 上海総合指数

前日比3%安。

[今日の前池] 上海総合指数

前日比2.7%安。

[今日の前池] 3625テックファーム

14万7500円まであっての8300円高14万6600円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

1万60円まで見ての30円安1万90円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年11月29日月曜日

[今日の前池] シナジーが上場来高値を再び更新。アルバイトタイムスが引け新値。セ ルシードが一時S高

本日の東京株式市場は、円安を受け日経225が1万149円まであっての86.43円高1万125.99円で大引け。反発となりました。

3859シナジーマーケティングが、2830円まであっての65円高2754円で大引け。続伸により上場来高値を再び更新。11月6日付レポートで「10月5日に発表したセールスフォース・ドットコム・インク(本社米カリフォルニア州サンフランシスコ。NY市場に上場)との資本・業務提携を好感しS高連発で26日にかけ2445円へ急騰。4日安値580円から4.2倍高を演じた後、11月5日にかけ1287円へ急反落。顧客情報の管理・運用ソフトをネットで提供。最高益連続更新中。10月22日にセールスフォース・ドットコム・インクを割当先とする第三者割当増資の払い込みが完了。来年2月にも同社を割当先とする新株式発行を予定。同社との資本・業務提携によりクラウドサービス事業の拡大を図る。M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。8日にS高を交え9日に1918円へ上昇。

11月13日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題と予想される」と指摘。11月20日付レポートでも「M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と指摘した通り上場来高値を更新。25日にかけ2790円へ一段高。11月27日付レポートで「全体相場の動向次第で・・・の可能性秘める」と指摘。

2341アルバイトタイムスが、10円高の127円で高値引け。急反発により引け新値。大商いとなった11月8日の60円台から買いと予想。9日に「新興市場の低位株として値幅取り本番へ向かおう」と指摘した通り15日にかけ107円へ8連騰。年初来高値更新が続き昨年6月16日と25日に付けた高値91円や2008年11月5日に付けた高値104円も更新した後、さすがに反落しましたが、11月13日付レポートで「新興市場の低位株として大相場となってきた。・・・の可能性を秘める」と指摘。99円まで売られた17日に「ここ数日の押し目が買いとなって新値追い再開に向かうのは時間の問題と予想する」と指摘した通り再上昇。新値追い再開。11月20日付レポートでも「・・・の可能性を秘める」と指摘。22日にかけ133円へ一段高。新値追いが続いた後、反落。

113円まで売られた11月26日に「ここ数日の押し目が買いとなって新値追い再開に向かうのは時間の問題と予想する」と指摘。11月27日付レポートでも「・・・の可能性を秘める」と指摘。

7776セルシードが、一時S高となる887円まであっての135円高872円で大引け。急伸。日経新聞朝刊が「大阪大学が細胞シートを張り付け心臓病を再生医療で改善」と報じた10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想。10月24日付レポートでも「底打ち反転へ」と予想。11月4日にかけ827円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、11月16日、17日にかけ701円へ反落となりましたが、11月13日付レポートで「バイオ・ゲノム関連が再び買い人気を集める可能性があり、7774ジャパンティッシュと共に再生医療関連本命格としてマーク」と指摘。18日付日経新聞朝刊に「再生医療の実用化急ぐ」と報じられ766円へ再上昇。ジャパンティッシュも7万1900円へ再上昇。

11月27日付レポートで「再生医療関連本命格として・・・の可能性秘める」と指摘。

日経225先物は、1万160円まであっての60円高1万120円で大引け。反発。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ中期的には11月初めにかけ上昇が続こう」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24日付レポートで「円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び2010年相場予測に変更なし」と指摘。29日の夜間取引にかけ9140円へ下落。

10月30日付レポートで「・・・」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。8日にかけ9740円へ4連騰。10月7日に付けた戻り高値を更新。

11月6日付レポートで「・・・」と指摘。10日夜間取引高値9900円から反落。12日夜間取引にかけ9640円へ下落。

11月13日付レポートで「・・・」と予想。16日朝方高値9920円から17日朝方にかけ9700円へ反落した後、切り返し急。

11月20日付レポートで「・・・」と予想。22日高値1万170円から24日朝方にかけ9900円へ反落した後、下げ渋り。

本日11月29日は午後8時まで、明日30日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(2)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(3)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し11月25日にかけ16万3000円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し22日にかけ133円へ約2倍高の2341アルバイトタイムスに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 4572カルナバイオ、4万4000円。

2250円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] セルシード、870円。

133円高。

[今日の前池] 2341アルバイトタイムス

124円まであっての3円高120円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

再び1万160円を高値に伸び悩み。80円高の1万140円。

[今日の前池] 上海総合指数

前日比0.7%安。

[今日の前池] 日経225先物、マイナスに。

20円安の1万40円。

[今日の前池] 日経225先物、値を消す。

50円高の1万110円。

[今日の前池] 日経225先物

1万160円まであっての80円高1万140円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] セルシード

850円まであっての93円高830円。

[今日の前池] 7776セルシード、782円買い気配。

差っ引き3万5000株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3859シナジー

2801円まであっての72円高2761円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年11月26日金曜日

[今日の前池] シナジーが引け新値。ユビキタスが戻りの引け新値。アジア安に日経225 先物が小反落

本日の東京株式市場は、アジア安を受け日経225が40.20円安の1万39.56円で安値引け。小反落となりました。

3859シナジーマーケティングが、2690円まであっての214円高2689円でほぼ高値引け。引け新値。11月6日付レポートで「10月5日に発表したセールスフォース・ドットコム・インク(本社米カリフォルニア州サンフランシスコ。NY市場に上場)との資本・業務提携を好感しS高連発で26日にかけ2445円へ急騰。4日安値580円から4.2倍高を演じた後、11月5日にかけ1287円へ急反落。顧客情報の管理・運用ソフトをネットで提供。最高益連続更新中。10月22日にセールスフォース・ドットコム・インクを割当先とする第三者割当増資の払い込みが完了。来年2月にも同社を割当先とする新株式発行を予定。同社との資本・業務提携によりクラウドサービス事業の拡大を図る。M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。8日にS高を交え9日に1918円へ上昇。

11月13日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題と予想される」と指摘。11月20日付レポートでも「M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と指摘した通り上場来高値を更新。25日にかけ2790円へ一段高。

3858ユビキタスが、28万3400円まであっての5900円高27万5900円で大引け。7日続伸で戻りの引け新値。10月16日付・24日付レポートで「JASDAQ−TOP20構成銘柄本命格として再度買い場」と予想。10月18日安値12万100円から急反騰。11月25日にかけ28万9900円へ6連騰。

日経225先物が、1万40円まで見ての20円安1万60円で大引け。小反落。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ中期的には11月初めにかけ上昇が続こう」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24日付レポートで「円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び2010年相場予測に変更なし」と指摘。29日の夜間取引にかけ9140円へ下落。

10月30日付レポートで「・・・」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。8日にかけ9740円へ4連騰。10月7日に付けた戻り高値を更新。

11月6日付レポートで「・・・」と指摘。10日夜間取引高値9900円から反落。12日夜間取引にかけ9640円へ下落。

11月13日付レポートで「・・・」と予想。16日朝方高値9920円から17日朝方にかけ9700円へ反落した後、切り返し急。

11月20日付レポートで「・・・」と予想。22日高値1万170円から24日朝方にかけ9900円へ反落。

明日11月27日(土)・28日(日)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(2)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(3)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し11月25日にかけ16万3000円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し22日にかけ133円へ約2倍高の2341アルバイトタイムスに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] インドSENSEX指数

前日比1.8%安。

[今日の前池] 韓国ソウル総合指数

前日比1%安。

[今日の前池] 日経225先物、マイナスに。

10円安の1万70円。

[今日の前池] 日経225先物、値を消す。

10円高の1万90円。

[今日の前池] 日経225先物

1万140円まであっての40円高1万120円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年11月25日木曜日

[今日の前池] テックファームが昨年来高値を再び更新。ユビキタス、ベクター6連 騰。フュートレック戻りの引け新値

本日の東京株式市場は、昨夜のNY高を受け日経225が1万123円まであっての49.65円高1万79.76円で大引け。反発となりました。

3625テックファームが、16万3000円まであっての5600円高15万4000円で大引け。4日続伸により昨年来高値を再び更新。10月1日の7万2000円台より買いと予想。10月2日付レポートで「スマートフォン向けシステム開発が好調。業績急回復・急拡大中。2010年7月期最終利益が3700万円の黒字転換。2011年7月期最終利益が前期比3倍増となる1億1200万円の最高益予想。クラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と予想した通り10月4日に一時S高を交え急騰。5日にグーグルがAndroidを搭載したスマートフォン「IS03」を11月下旬から発売すると発表。テレビコンテンツでもメディア各社と提携を発表したグーグルのAndroid搭載スマートフォン関連銘柄本命格として5連騰で昨年来高値更新。

10月9日付レポートで「メディア各社との提携も発表したGoogle
TVについて6758ソニーが12日(米国時間)に正式発表。8日に大商いを伴い一時S高となる急騰中の4288アズジェントに続き、グーグルのAndroid搭載スマートフォン関連銘柄本命格として・・・の可能性秘める」と指摘した通り13日にかけ14万5900円へ一段高。買い推奨値から2倍高した後、さすがに反落。11月5日安値8万6500円から再上昇。

3858ユビキタスが、28万9900円まであっての1万400円高27万円で大引け。6連騰で戻り高値更新継続。10月16日付・24日付レポートで「JASDAQ−TOP20構成銘柄本命格として再度買い場」と予想。10月18日安値12万100円から急反騰。

2656ベクターが、15万2500円まであっての400円高13万6200円で大引け。6連騰で戻り高値更新継続。10月16日付・24日付レポートで「JASDAQ−TOP20構成銘柄本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。11月2日安値7万4000円から急反騰。

2468フュートレックが、10万4900円まであっての1400円高10万400円で大引け。3日続伸で戻りの引け新値。11月8日引け後に同社の音声対話技術がNTTドコモの2010−2011冬春モデルに搭載されたと発表。これを好感し12日にかけ10万7000円へ4連騰。11月13日付レポートで「11月下旬発売予定、15日より予約受付開始のドコモスマートフォンGALAXY
Ta
b関連本命格として値幅取り本番へ向かおう」と指摘。予想に反し19日にかけ8万7000円へ下落しましたが、20日付レポートで「予想PER13倍台。再上昇へ向かうのは時間の問題」と予想。

3853インフォテリアは、引けこそ1900円安の7万4700円と反落ながら一時7万8000円へ一段高。10月16日付レポートで「グーグル関連本命格として買い」と予想。24日付レポートで「再上昇本格化へ」と予想。10月18日安値4万8000円から急反騰。

3859シナジーマーケティングも、引けこそ105円安の2475円と反落ながら一時2790円へ一段高。11月6日付レポートで「10月5日に発表したセールスフォース・ドットコム・インク(本社米カリフォルニア州サンフランシスコ。NY市場に上場)との資本・業務提携を好感しS高連発で26日にかけ2445円へ急騰。4日安値580円から4.2倍高を演じた後、11月5日にかけ1287円へ急反落。顧客情報の管理・運用ソフトをネットで提供。最高益連続更新中。10月22日にセールスフォース・ドットコム・インクを割当先とする第三者割当増資の払い込みが完了。来年2月にも同社を割当先とする新株式発行を予定。同社との資本・業務提携によりクラウドサービス事業の拡大を図る。M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。8日にS高を交え9日に1918円へ上昇。

11月13日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題と予想される」と指摘。11月20日付レポートでも「M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と指摘。

日経225先物が、1万130円まであっての40円高1万80円で大引け。反発。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ中期的には11月初めにかけ上昇が続こう」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24日付レポートで「円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び2010年相場予測に変更なし」と指摘。29日の夜間取引にかけ9140円へ下落。

10月30日付レポートで「・・・」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。8日にかけ9740円へ4連騰。10月7日に付けた戻り高値を更新。

11月6日付レポートで「・・・」と指摘。10日夜間取引高値9900円から反落。12日夜間取引にかけ9640円へ下落。

11月13日付レポートで「・・・」と予想。16日朝方高値9920円から17日朝方にかけ9700円へ反落した後、切り返し急。

11月20日付レポートで「・・・」と予想。22日高値1万170円から24日朝方にかけ9900円へ反落。

本日11月25日は午後6時まで、明日26日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(2)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(3)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し本日11月25日にかけ16万3000円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し22日にかけ133円へ約2倍高の2341アルバイトタイムスに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物

1万130円を高値に値を消し50円高の1万90円。

[今日の前池] ユビキタス

28万9900円まであっての2万8400円高28万8000円。

[今日の前池] ユビキタス、28万500円買い気配。

差っ引き550株の買い物。本日前引け後に村田製作所とセンサーネットワークで協業を発表。

[今日の前池] シナジー

2767円。187円高。

[今日の前池] 日経225先物

1万110円を高値に値を消し10円高の1万50円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス

28万1700円まであっての1万6500円高27万6100円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 2656ベクター

15万2500円まであっての9200円高14万5000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 2468フュートレック

10万3800円まであっての4000円高10万3000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3859シナジー、2630円買い気配。

差っ引き1万株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年11月24日水曜日

[今日の前池] 為替が82円台に入り、

夜間取引で日経225先物が9940円。

[今日の前池] シナジーが年初来高値更新。ユビキタス、ベクターが5連騰。アル バイトタイムスが引け新値

本日の東京株式市場は、昨日の北朝鮮による韓国延坪島砲撃や昨夜のNY安を受け5日ぶりの反落。日経225が9904円まで見ての85.08円安1万30.11円で大引けとなりました。

3859シナジーマーケティングが、301円高の2580円で高値引け。3連騰により年初来高値更新。11月6日付レポートで「10月5日に発表したセールスフォース・ドットコム・インク(本社米カリフォルニア州サンフランシスコ。NY市場に上場)との資本・業務提携を好感しS高連発で26日にかけ2445円へ急騰。4日安値580円から4.2倍高を演じた後、11月5日にかけ1287円へ急反落。顧客情報の管理・運用ソフトをネットで提供。最高益連続更新中。10月22日にセールスフォース・ドットコム・インクを割当先とする第三者割当増資の払い込みが完了。来年2月にも同社を割当先とする新株式発行を予定。同社との資本・業務提携によりクラウドサービス事業の拡大を図る。M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。8日にS高を交え9日に1918円へ上昇。

11月13日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題と予想される」と指摘。11月20日付レポートでも「M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と指摘。

3858ユビキタスも、3万6100円高の25万9600円で高値引け。5連騰で戻り高値更新継続。10月16日付・24日付レポートで「JASDAQ−TOP20構成銘柄本命格として再度買い場」と予想。10月18日安値12万100円から急反騰。

2656ベクターが、14万2000円まであっての2万2300円高13万5800円で大引け。5連騰で戻り高値更新継続。10月16日付・24日付レポートで「JASDAQ−TOP20構成銘柄本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。11月2日安値7万4000円から急反騰。

3853インフォテリアが、7万7800円まであっての2800円高7万6600円で大引け。続伸により戻り高値更新継続。10月16日付レポートで「グーグル関連本命格として買い」と予想。24日付レポートで「再上昇本格化へ」と予想。10月18日安値4万8000円から急反騰。

2468フュートレックが、4300円高の9万9000円で高値引け。続伸。11月8日引け後に同社の音声対話技術がNTTドコモの2010−2011冬春モデルに搭載されたと発表。これを好感し12日にかけ10万7000円へ4連騰。11月13日付レポートで「11月下旬発売予定、15日より予約受付開始のドコモスマートフォンGALAXY
Tab関連本命格として値幅
取り本番へ向かおう」と指摘。予想に反し19日にかけ8万7000円へ下落しましたが、20日付レポートで「予想PER13倍台。再上昇へ向かうのは時間の問題」と予想。

2341アルバイトタイムスが、128円まであっての2円高124円で大引け。3日続伸により引け新値。大商いとなった11月8日の60円台から買いと予想。9日に「新興市場の低位株として値幅取り本番へ向かおう」と指摘した通り15日にかけ107円へ8連騰。年初来高値更新が続き昨年6月16日と25日に付けた高値91円や2008年11月5日に付けた高値104円も更新した後、さすがに反落しましたが、11月13日付レポートで「新興市場の低位株として大相場となってきた。・・・の可能性を秘める」と指摘。99円まで売られた17日に「ここ数日の押し目が買いとなって新値追い再開に向かうのは時間の問題と予想する」と指摘した通り再上昇。新値追い再開。11月20日付レポートでも「・・・の可能性を秘める」と指摘。22日にかけ133円へ一段高。

日経225先物が、9900円まで見ての80円安1万40円で大引け。5日ぶりの反落。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ中期的には11月初めにかけ上昇が続こう」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24日付レポートで「円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び2010年相場予測に変更なし」と指摘。29日の夜間取引にかけ9140円へ下落。

10月30日付レポートで「・・・」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。8日にかけ9740円へ4連騰。10月7日に付けた戻り高値を更新。

11月6日付レポートで「・・・」と指摘。10日夜間取引高値9900円から反落。12日夜間取引にかけ9640円へ下落。

11月13日付レポートで「・・・」と予想。16日朝方高値9920円から17日朝方にかけ9700円へ反落した後、切り返し急。22日にかけ1万170円へ一段高。

本日11月24日は午後6時まで、明日25日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(2)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(3)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し11月22日にかけ15万円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し22日にかけ133円へ約2倍高の2341アルバイトタイムスに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] シナジー

2505円まであっての201円高2480円。

[今日の前池] シナジー

2480円まであっての191円高2470円。

[今日の前池] ユビキタス

23万4800円まであっての1万1000円高23万4500円。

[今日の前池] ベクター、13万6000円。

2万2500円高。

[今日の前池] シナジー、2460円。

181円高。

[今日の前池] 3625テックファーム、14万9900円。

4900円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ユビキタス

23万2500円。9000円高。

[今日の前池] シナジー、2425円。

146円高。

[今日の前池] 2656ベクター

11万9500円まであっての5500円高11万9000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス

22万9300円まであっての4500円高22万8000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3859シナジー

2345円まであっての50円高2329円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 防衛関連が全面高。

6208石川製作所、6203豊和工業、7721東京計器、4274細谷火工など防衛関連銘柄が全面高。

[今日の前池] 日経225先物、9940円。

180円安。詳しくは11月22日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」及びこれまでの週末レポート参照。

2010年11月22日月曜日

[今日の前池] アルバイトタイムス新値追い。シナジー引け新値。ユビキタス、ベクタ ー、MCJ戻り高値更新継続

本日の東京株式市場は、日経225が1万157円まであっての92.80円高1万115.19円で大引け。4日続伸により戻り高値更新が続きました。

2341アルバイトタイムスが、133円まであっての13円高122円で大引け。連騰により新値追い継続。大商いとなった11月8日の60円台から買いと予想。9日に「新興市場の低位株として値幅取り本番へ向かおう」と指摘した通り15日にかけ107円へ8連騰。年初来高値更新が続き昨年6月16日と25日に付けた高値91円や2008年11月5日に付けた高値104円も更新した後、さすがに反落しましたが、11月13日付レポートで「新興市場の低位株として大相場となってきた。・・・の可能性を秘める」と指摘。99円まで売られた17日に「ここ数日の押し目が買いとなって新値追い再開に向かうのは時間の問題と予想する」と指摘した通り再上昇。新値追い再開。11月20日付レポートでも「・・・の可能性を秘める」と指摘。

3859シナジーマーケティングが、2280円まであっての219円高2279円でほぼ高値引け。続伸により戻り高値更新が続き引け新値。11月6日付レポートで「10月5日に発表したセールスフォース・ドットコム・インク(本社米カリフォルニア州サンフランシスコ。NY市場に上場)との資本・業務提携を好感しS高連発で26日にかけ2445円へ急騰。4日安値580円から4.2倍高を演じた後、11月5日にかけ1287円へ急反落。顧客情報の管理・運用ソフトをネットで提供。最高益連続更新中。10月22日にセールスフォース・ドットコム・インクを割当先とする第三者割当増資の払い込みが完了。来年2月にも同社を割当先とする新株式発行を予定。同社との資本・業務提携によりクラウドサービス事業の拡大を図る。M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。8日にS高を交え9日に1918円へ上昇。

11月13日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題と予想される」と指摘。11月20日付レポートでも「M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇本格化へ向かおう」と指摘。

6670MCJが、1万2800円まであっての1020円高1万2580円で大引け。戻り高値更新継続。10月9日付・16日付・24日付レポートで「11月下旬にAndroid搭載スマートフォン発売も控えるグーグル関連本命格として3625テックファームに続き再上昇本格化が予想され、買い場」と予想。14日安値7800円から切り返し。

10月30日付・11月6日付レポートで「10月29日に発表された第2四半期決算で2011年3月期最終利益を前回予想の7億5000万円から前期比2倍増となる13億円予想へ大幅上方修正。配当予想も前回予想の154円から266円へ。さらに子会社のマウスコンピューターがグーグルのAndroidを搭載したLuvPadを11月4日より販売開始。11月下旬にAndroid搭載スマートフォン発売も控えるグーグル関連本命格として買い推奨値から2倍高を演じたテックファームに続き再上昇本格化へ向かおう。今回の大幅上方修正により予想EPSが2655.91円。予想PERが3倍台。超割安。・・・の可能性秘める」と指摘。11月8日にかけ1万1000円へ上昇。11月13日付レポートで「予想PER4倍。まだ割安。・・・の可能性秘める」と指摘。

2468フュートレックが、9万6000円まであっての4800円高9万4700円で大引け。急反発。11月8日引け後に同社の音声対話技術がNTTドコモの2010−2011冬春モデルに搭載されたと発表。これを好感し12日にかけ10万7000円へ4連騰。11月13日付レポートで「11月下旬発売予定、15日より予約受付開始のドコモスマートフォンGALAXY
Tab関連本命
格として値幅取り本番へ向かおう」と指摘。予想に反し19日にかけ8万7000円へ下落しましたが、20日付レポートで「予想PER13倍台。再上昇へ向かうのは時間の問題」と予想。

3858ユビキタスが、22万4200円まであっての3万3400円高22万3500円で大引け。4連騰で戻り高値更新継続。10月16日付・24日付レポートで「JASDAQ−TOP20構成銘柄本命格として再度買い場」と予想。10月18日安値12万100円から急反騰。

2656ベクターが、1万1500円高の11万3500円で高値引け。4連騰で戻り高値更新継続。10月16日付・24日付レポートで「JASDAQ−TOP20構成銘柄本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。11月2日安値7万4000円から急反騰。

3853インフォテリアが、5000円高の7万3800円で高値引け。戻り高値を再び更新。10月16日付レポートで「グーグル関連本命格として買い」と予想。24日付レポートで「再上昇本格化へ」と予想。10月18日安値4万8000円から急反騰。

日経225先物は、1万170円まであっての70円高1万120円で大引け。4日続伸により戻り高値更新継続。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ中期的には11月初めにかけ上昇が続こう」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24日付レポートで「円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び2010年相場予測に変更なし」と指摘。29日の夜間取引にかけ9140円へ下落。

10月30日付レポートで「・・・」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。8日にかけ9740円へ4連騰。10月7日に付けた戻り高値を更新。

11月6日付レポートで「・・・」と指摘。10日夜間取引高値9900円から反落。12日夜間取引にかけ9640円へ下落。

11月13日付レポートで「・・・」と予想。16日朝方高値9920円から17日朝方にかけ9700円へ反落した後、切り返し急。

本日11月22日は午後8時まで、24日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(2)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(3)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し本日11月22日にかけ15万円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し本日22日にかけ133円へ約2倍高の2341アルバイトタイムスに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 上海総合指数

前日比変わらずまで戻す。

[今日の前池] 上海総合指数

前日比0.4%安。

[今日の前池] 日経225先物

1万170円を高値に値を消し70円高の1万120円。

[今日の前池] ユビキタス、21万9000円。

2万8900円高。

[今日の前池] MCJ、1万2800円。

1240円高。

[今日の前池] MCJ、1万2390円。

830円高。

[今日の前池] 2656ベクター

11万1000円まであっての1万500円高10万9000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] MCJ

1万2200円まであっての460円高1万2020円。

[今日の前池] 6670MCJ

1万1990円まであっての410円高1万1970円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

日経225先物、1万150円を高値に1万90円まで値を消した後、60円高の1万110円。詳しくは本日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」及びこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス

20万9300円まであっての1万8300円高20万8400円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 2468フュートレック

9万1500円まであっての1100円高9万1000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3859シナジー

2140円まであっての50円高2110円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年11月19日金曜日

[今日の前池] アルバイトタイムス新値追い。テックファーム新値更新。シナジー戻り高 値更新。ユビキタス3連騰

本日の東京株式市場は、昨夜のNY高と円安を受け日経225が1万130円まであっての8.76円高1万22.39円で大引け。3日続伸により戻り高値更新が続きました。

日経225先物も、1万140円まであっての70円高1万50円で大引け。3日続伸により戻り高値更新継続。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ中期的には11月初めにかけ上昇が続こう」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24日付レポートで「円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び2010年相場予測に変更なし」と指摘。29日の夜間取引にかけ9140円へ下落。

10月30日付レポートで「・・・」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。8日にかけ9740円へ4連騰。10月7日に付けた戻り高値を更新。

11月6日付レポートで「・・・」と指摘。10日夜間取引高値9900円から反落。12日夜間取引にかけ9640円へ下落。

11月13日付レポートで「・・・」と予想。16日朝方高値9920円から17日朝方にかけ9700円へ反落した後、切り返し急。

明日11月20日(土)・21日(日)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(2)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(3)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し本日11月19日にかけ15万円へ2倍高超えの3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し本日19日にかけ112円へ上昇の2341アルバイトタイムスに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] カルナバイオ、4万4000円。

2250円高。

[今日の前池] 日経225先物、値を消す。

60円高の1万40円。

[今日の前池] 日経225先物

1万140円を高値に値を消し90円高の1万70円。詳しくは昨日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」及びこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3625テックファーム、14万4000円。

9200円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6670MCJ

1万1900円まであっての120円高1万1800円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス、19万円買い気配。

差っ引き1000株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年11月18日木曜日

[今日の前池] 日経225が1万13円高値引け。ユビキタスが急伸

本日の東京株式市場は、日経225が201.97円高の1万13.63円で高値引け。続伸により戻り高値を再び更新。

日経225先物も、1万20円まであっての150円高9980円で大引け。続伸により戻り高値を再び更新。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には11月初めにかけ上昇が続く」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ中期的には11月初めにかけ上昇が続こう」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24日付レポートで「円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想『11月初めにかけ上昇が続く』及び2010年相場予測に変更なし」と指摘。29日の夜間取引にかけ9140円へ下落。

10月30日付レポートで「・・・」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。8日にかけ9740円へ4連騰。10月7日に付けた戻り高値を更新。

11月6日付レポートで「・・・」と指摘。10日夜間取引高値9900円から反落。12日夜間取引にかけ9640円へ下落。

11月13日付レポートで「・・・」と予想。16日朝方高値9920円から17日朝方にかけ9700円へ反落した後、切り返し急。

本日11月18日は午後8時まで、明日19日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(2)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(3)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し13日にかけ14万5900円へ2倍高の3625テックファーム、11月8日の60円台から買い推奨し本日18日にかけ109円へ上昇の2341アルバイトタイムスに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] ユビキタス18万9600円。

3万8800円高。

[今日の前池] ユビキタス

18万9000円まであっての3万1200円高18万2000円。

[今日の前池] ユビキタス

18万9000円まであっての3万6200円高18万7000円。

[今日の前池] 3858ユビキタス、16万3000円。

1万2200円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 上海総合指数

朝高から値を消し前日比変わらず近辺。

[今日の前池] 6670MCJが1万1670円。

420円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 7774ジャパン・ティッシュ、6万4700円買い気配。

差っ引き100株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年11月17日水曜日

[今日の前池] 上海総合指数

前日比2%安。

[今日の前池] NY安受け朝安で始まった後、円安好感し切り返す

本日の東京株式市場は、昨夜のNY安を受け朝安で始まった後、切り返し。日経225が9817円まであっての14.56円高9811.66円で大引け。円安を好感し小反発となりました。

日経225先物も、50円高の9830円で高値引け。反発。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には・・・」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ・・・」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24日付レポートで「円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と指摘。29日の夜間取引にかけ9140円へ下落。もみあい下放れとなりましたが、10月30日付レポートで「・・・」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。8日にかけ9740円へ4連騰。10月7日に付けた戻り高値を更新。

11月6日付レポートで「・・・」と指摘。10日夜間取引高値9900円から反落。12日夜間取引にかけ9640円へ。

本日11月17日は午後8時まで、明日18日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(2)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(3)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し13日にかけ14万5900円へ2倍高の3625テックファームに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 上海総合指数

0.5%安まで戻す。

[今日の前池] 上海総合指数

1.5%安。

[今日の前池] 3859シナジー、1955円。

55円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ベクターがS高。

1万5000円高の9万6700円S高買い気配。

[今日の前池] 上海総合指数

再び1.3%安。

[今日の前池] 上海総合指数

0.6%安まで戻す。

[今日の前池] 上海総合指数

前日比1.7%安。

[今日の前池] 上海総合指数

0.7%安まで戻す。

[今日の前池] 上海総合指数

前日比1.4%安。

[今日の前池] 3625テックファーム

13万5000円まであっての1万1700円高13万3000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物、9700円。

80円安。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年11月16日火曜日

[今日の前池] 日経225先物が戻り高値を更新した後、反落。中国市場が再び急落

本日の東京株式市場は、円安を好感し日経225が一時9908円へ上昇。戻り高値を再び更新した後、値を消す展開。中国市場の急落もあって9774円まで見ての30.41円安9797.10円で大引け。小反落となりました。

日経225先物も、一時9920円へ上昇。戻り高値を再び更新しましたが、9770円まで見ての40円安9780円でほぼ安値引け。反落。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には・・・」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ・・・」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24日付レポートで「円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と指摘。29日の夜間取引にかけ9140円へ下落。もみあい下放れとなりましたが、10月30日付レポートで「・・・」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。8日にかけ9740円へ4連騰。10月7日に付けた戻り高値を更新。

11月6日付レポートで「・・・」と指摘。10日夜間取引高値9900円から反落。12日夜間取引にかけ9640円へ。

本日11月16日は午後8時まで、明日17日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(2)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(3)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し13日にかけ14万5900円へ2倍高の3625テックファームに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 上海総合指数

前日比3.5%安。

[今日の前池] インフォテリア、S高。

1万円高の7万円。

[今日の前池] 日経225先物、値を消す。

9920円を高値に前日比変わらずの9820円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6670MCJ

1万1790円まであっての320円高1万1710円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年11月15日月曜日

[今日の前池] アルバイトタイムスが8連騰。シナジー、MCJが戻り高値更新。テッ クファームが急伸

本日の東京株式市場は、円安を好感し反発。日経225が9830円まであっての102.70円高9827.51円で大引けとなりました。

2341アルバイトタイムスが、107円まであっての5円高106円でほぼ高値引け。8連騰で昨年来高値を更新。大商いとなった11月8日の60円台から買いと予想。9日に「無料求人情報誌DOMOを発行。今期黒字転換予想。新興市場の低位株として値幅取り本番へ向かおう」と指摘。11月13日付レポートで「新興市場の低位株として買い人気が続き大相場となってきた・・・の可能性秘める」と指摘。

3859シナジーマーケティングが、2044円まであっての200円高2010円で大引け。3日続伸により戻り高値更新。11月6日付レポートで「10月5日に発表したセールスフォース・ドットコム・インク(本社米カリフォルニア州サンフランシスコ。NY市場に上場)との資本・業務提携を好感しS高連発で26日にかけ2445円へ急騰。4日安値580円から4.2倍高を演じた後、11月5日にかけ1287円へ急反落。顧客情報の管理・運用ソフトをネットで提供。最高益連続更新中。10月22日にセールスフォース・ドットコム・インクを割当先とする第三者割当増資の払い込みが完了。来年2月にも同社を割当先とする新株式発行を予定。同社との資本・業務提携によりクラウドサービス事業の拡大を図る。M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。8日にS高を交え9日に1918円へ上昇。11月13日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題と予想される」と指摘。

6670MCJが、1万1400円まであっての590円高1万1390円でほぼ高値引け。続伸により戻り高値を再び更新。10月9日付・16日付・24日付レポートで「11月下旬にAndroid搭載スマートフォン発売も控えるグーグル関連本命格として3625テックファームに続き再上昇本格化が予想され、買い場」と予想。19日に9000円へ反発した後、もみあいにありましたが、高値引けで3日続伸となった29日引け後に業績の大幅上方修正と増配、子会社の「LuvPad」発売を発表。11月1日に一時S高を交え2日にかけ1万200円へ急伸。10月6日に付けた戻り高値を更新した後、悪地合いに反落。

10月30日付・11月6日付レポートで「10月29日に発表された第2四半期決算で2011年3月期最終利益を前回予想の7億5000万円から前期比2倍増となる13億円予想へ大幅上方修正。配当予想も前回予想の154円から266円へ。さらに子会社のマウスコンピューターがグーグルのAndroidを搭載したLuvPadを11月4日より販売開始。JASDAQ、NEO、ヘラクレスが統合された10月12日にソニーがGoogleTVについて正式発表。好決算を発表したグーグルが15日に急伸。4月16日高値期日明け。11月下旬にAndroid搭載スマートフォン発売も控えるグーグル関連本命格として買い推奨値から2倍高を演じたテックファームに続き再上昇本格化へ向かおう。今回の大幅上方修正により予想EPSが2655.91円。予想PERが3倍台。超割安。・・・の可能性秘める」と指摘。11月8日にかけ1万1000円へ上昇。

11月13日付レポートで「予想PER4倍。まだ割安。・・・の可能性秘める」と指摘。

4567ECIは、引けこそ400円安の1万6600円と反落ながら一時2万円へ上昇。4月3日付レポートで「大底圏。買い場」と予想。26日の2万3000円でも買いと予想。28日に中国企業と非小細胞肺癌治療薬ECI301の戦略的提携共同開発合意契約締結を発表。ライセンス料として5月末までに契約一時金10億円を受け取ることが明らかとなりS高を交え5月7日にかけ4万4900円へ6連騰。買い推奨値から約2倍高を演じた後、さすがに反落。

中国企業からの契約一時金10億円が7月20日までに入金されなかったことを嫌気して22日朝方にかけ1万9100円へ急落したが、この日の前引け後に「前場で2078株の出来高を伴い下げ止まり」と予想。2万4500円へ急反発した後、悪地合いに予想に反し8月5日にかけ1万7310円へ一段安となりましたが、この日の1万8000円台から買いと予想。6日に2万400円を回復。8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートでも買いと予想。12日安値1万7000円、16日安値1万7010円から切り返し。19日にECI301の癌薬物療法で特許出願を発表。20日に1万9900円を回復。

S安となる1万2900円まで売られた10月15日に「オンコセラピーが悪材料に急落していることもあって予想に反する一段安ながら、買い場」と予想。18日に1万5450円を回復した後、もみあいにありましたが、「東京大学発のバイオベンチャー。米国で臨床試験中の癌治療薬ECI301ライセンス契約締結を各国で交渉中。4月にECI301ライセンスアウト契約を含む戦略的提携基本合意契約を締結した中国企業からの契約一時金の入金が遅延。早急に共同研究所を設立し、その共同研究所を通して一時金を授受することで合意。韓国、インドでも交渉中。日米欧の大手製薬会社とは2011年5月期中にライセンス契約締結実現目指す。バイオ・ゲノム関連大穴株として・・・の可能性秘める」と指摘してきた通り再上昇。

日経225先物は、9840円まであっての80円高9820円で大引け。反発。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には・・・」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ・・・」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24日付レポートで「円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と指摘。29日の夜間取引にかけ9140円へ下落。もみあい下放れとなりましたが、10月30日付レポートで「・・・」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。8日にかけ9740円へ4連騰。10月7日に付けた戻り高値を更新。

11月6日付レポートで「・・・」と指摘。10日夜間取引高値9900円から反落。12日夜間取引にかけ9640円へ。

本日11月15日は午後6時まで、明日16日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(2)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(3)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し13日にかけ14万5900円へ2倍高の3625テックファームに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 6670MCJ

1万1240円まであっての430円高1万1230円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] テックファーム

13万6400円まであっての2万6300円高13万5500円。

[今日の前池] テックファーム

12万5600円まであっての1万5800円高12万5000円。

[今日の前池] 3859シナジー、1917円。

107円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 4567ECIが1万7400円買い気配。

差っ引き150株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年11月12日金曜日

[今日の前池] アルバイトタイムスが7連騰。ECIが一時S高。シナジー戻りの引 け新値。日経225先物が反落

本日の東京株式市場は、中国急落を受け日経225が136.65円安の9724.81円で安値引け。反落となりました。

2341アルバイトタイムスが、14円高の101円で高値引け。7連騰で昨年来高値を更新。大商いとなった11月8日の60円台から買いと予想。9日に「無料求人情報誌DOMOを発行。今期黒字転換予想。新興市場の低位株として値幅取り本番へ向かおう」と指摘。

3859シナジーマーケティングが、1856円まであっての58円高1810円で大引け。続伸により戻りの引け新値。11月6日付レポートで「10月5日に発表したセールスフォース・ドットコム・インク(本社米カリフォルニア州サンフランシスコ。NY市場に上場)との資本・業務提携を好感しS高連発で26日にかけ2445円へ急騰。4日安値580円から4.2倍高を演じた後、11月5日にかけ1287円へ急反落。顧客情報の管理・運用ソフトをネットで提供。最高益連続更新中。10月22日にセールスフォース・ドットコム・インクを割当先とする第三者割当増資の払い込みが完了。来年2月にも同社を割当先とする新株式発行を予定。同社との資本・業務提携によりクラウドサービス事業の拡大を図る。M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。8日にS高。

6670MCJが、800円高の1万800円で高値引け。急反発。10月9日付・16日付・24日付レポートで「11月下旬にAndroid搭載スマートフォン発売も控えるグーグル関連本命格として3625テックファームに続き再上昇本格化が予想され、買い場」と予想。19日に9000円へ反発した後、もみあいにありましたが、高値引けで3日続伸となった29日引け後に業績の大幅上方修正と増配、子会社の「LuvPad」発売を発表。11月1日に一時S高を交え2日にかけ1万200円へ急伸。10月6日に付けた戻り高値を更新した後、悪地合いに反落。

10月30日付・11月6日付レポートで「10月29日に発表された第2四半期決算で2011年3月期最終利益を前回予想の7億5000万円から前期比2倍増となる13億円予想へ大幅上方修正。配当予想も前回予想の154円から266円へ。さらに子会社のマウスコンピューターがグーグルのAndroidを搭載したLuvPadを11月4日より販売開始。JASDAQ、NEO、ヘラクレスが統合された10月12日にソニーがGoogleTVについて正式発表。好決算を発表したグーグルが15日に急伸。4月16日高値期日明け。11月下旬にAndroid搭載スマートフォン発売も控えるグーグル関連本命格としてテックファームに続き再上昇本格化へ向かおう。今回の大幅上方修正により予想EPSが2655.91円。予想PERが3倍台。超割安。・・・の可能性秘める」と指摘。11月8日にかけ1万1000円へ上昇。

4567ECIが、一時S高となる1万7900円まであっての2100円高1万7000円で大引け。急伸。4月3日付レポートで「大底圏。買い場」と予想。26日の2万3000円でも買いと予想。28日に中国企業と非小細胞肺癌治療薬ECI301の戦略的提携共同開発合意契約締結を発表。ライセンス料として5月末までに契約一時金10億円を受け取ることが明らかとなりS高を交え5月7日にかけ4万4900円へ6連騰。買い推奨値から約2倍高を演じた後、さすがに反落。

中国企業からの契約一時金10億円が7月20日までに入金されなかったことを嫌気して22日朝方にかけ1万9100円へ急落したが、この日の前引け後に「前場で2078株の出来高を伴い下げ止まり」と予想。2万4500円へ急反発した後、悪地合いに予想に反し8月5日にかけ1万7310円へ一段安となりましたが、この日の1万8000円台から買いと予想。6日に2万400円を回復。8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートでも買いと予想。12日安値1万7000円、16日安値1万7010円から切り返し。19日にECI301の癌薬物療法で特許出願を発表。20日に1万9900円を回復。

S安となる1万2900円まで売られた10月15日に「オンコセラピーが悪材料に急落していることもあって予想に反する一段安ながら、買い場」と予想。18日に1万5450円を回復した後、もみあいにありましたが、「東京大学発のバイオベンチャー。米国で臨床試験中の癌治療薬ECI301ライセンス契約締結を各国で交渉中。4月にECI301ライセンスアウト契約を含む戦略的提携基本合意契約を締結した中国企業からの契約一時金の入金が遅延。早急に共同研究所を設立し、その共同研究所を通して一時金を授受することで合意。韓国、インドでも交渉中。日米欧の大手製薬会社とは2011年5月期中にライセンス契約締結実現目指す。バイオ・ゲノム関連大穴株として・・・の可能性秘める」と指摘してきた通り再上昇。

2183リニカルは、引けこそ4円安の370円と反落ながら一時375円へ一段高。11月11日の350円台から買いと予想。11日に「明日12日にも東証が上場を承認する」と報じられた大塚HD関連銘柄。臨床試験受託業。大塚HD向けが売上の35%を占める。

日経225先物が、9720円まで見ての120円安9740円で大引け。反落。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には・・・」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ・・・」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24日付レポートで「円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と指摘。29日の夜間取引にかけ9140円へ下落。もみあい下放れとなりましたが、10月30日付レポートで「・・・」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。8日にかけ9740円へ4連騰。10月7日に付けた戻り高値を更新。

11月6日付レポートで「・・・」と指摘。10日夜間取引高値9900円から反落。

明日11月13日(土)・14日(日)の午前10時から午後8時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月11日にかけ9885円へ上昇。

(2)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(3)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し13日にかけ14万5900円へ2倍高の3625テックファームに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 2341アルバイトタイムス、91円。

4円高。詳しくは11月8日、9日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] 3859シナジー

1848円まであっての74円高1826円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ECIがS高。

3000円高の1万7900円。

[今日の前池] 日経225先物、9790円。

70円安。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

9800円まで見ての40円安9820円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年11月11日木曜日

[今日の前池] リニカルが急伸。アルバイトタイムスが6日続伸

本日の東京株式市場は、日経225が9885円まであっての30.94円高9861.46円で大引け。続伸により戻り高値更新継続。

2183リニカルが、30円高の374円で高値引け。急伸。本日11月11日の350円台から買いと予想。明日12日にも東証が上場を承認すると報じられた大塚HD関連銘柄。臨床試験受託業。大塚HD向けが売上の35%を占める。

2341アルバイトタイムスが、88円まであっての5円高87円で大引け。6日続伸。大商いとなった11月8日の60円台から買いと予想。10日にかけ97円へ5連騰。

日経225先物が、9890円まであっての50円高9860円で大引け。続伸により戻り高値更新継続。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には・・・」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ・・・」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24日付レポートで「円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と指摘。29日の夜間取引にかけ9140円へ下落。もみあい下放れとなりましたが、10月30日付レポートで「・・・」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。8日にかけ9740円へ4連騰。10月7日に付けた戻り高値を更新。

11月6日付レポートで「・・・」と指摘。11日夜間取引にかけ9900円へ一段高。

本日11月11日は午後8時まで、明日12日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月8日にかけ9737円へ上昇。

(2)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(3)7月21日の380円どころより買い推奨し11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し13日にかけ14万5900円へ2倍高の3625テックファームに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 2183リニカル、365円。

21円高。詳しくは本日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] 日経225先物、値を消す。

30円高の9840円。

[今日の前池] 上海総合指数、プラスに。

12ポイント高の3127ポイント。

[今日の前池] 上海総合指数、3日続落。

11ポイント安の3104ポイント。

[今日の前池] 日経225先物

9880円まであっての50円高9860円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 2341アルバイトタイムス

88円まであっての3円高85円。詳しくは11月8日、9日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

2010年11月10日水曜日

[今日の前池] 引け値を消すもアルバイトタイムスが一段高。引け反落ながらタカラレーベ ンも一段高

本日の東京株式市場は、日経225が9842円まであっての136.03円高9830.52円で大引け。反発により戻り高値を再び更新。

2341アルバイトタイムスが、引けこそ1円高の82円と値を消しましたが一時97円へ一段高。大商いとなった11月8日の60円台から買いと予想。9日に84円へ4連騰で年初来高値更新。

8897タカラレーベンは、引けこそ2円安の600円と反落ながら一時615円へ一段高。7月21日の380円どころより買い推奨して以来、「・・・の可能性秘める」と指摘。26日引け後に業績の上方修正を、29日に横浜市で、30日に八王子市で分譲マンションの新プロジェクト用地を取得したと発表。8月4日にかけ473円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、調整。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日朝方安値416円から16日にかけ452円へ切り返した後、悪地合いに24日にかけ385円へ売られましたが、8月21日付・28日付レポートで「7月26日に前回予想の25億3000万円から前期比35%増となる30億3000万円に上方修正したばかりの2011年3月期最終利益を、8月20日引け後に再度上方修正。前期比78%増となる40億円予想に。予想EPS132.30円。予想PER3倍台。超割安。不動産株本命格として再上昇本格化へ」と予想。

9月4日付レポートで「戻り高値更新再開へ」と予想。7日にかけ460円へ上昇。9月11日付・18日付・25日付レポートで「値幅取り本番へ」と予想。13日引け後に増配を発表。戻り高値更新再開。10月2日付・9日付・16日付・30日付レポートで「不動産株本命格として・・・の可能性秘める」と指摘。29日にかけ575円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、一服から再上昇。11月6日付レポートで「・・・次第で上昇が続く可能性充分」と指摘。

日経225先物は、9850円まであっての120円高9810円で大引け。反発により戻り高値更新。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には・・・」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ・・・」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24日付レポートで「円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と指摘。29日の夜間取引にかけ9140円へ下落。もみあい下放れとなりましたが、10月30日付レポートで「・・・」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。8日にかけ9740円へ4連騰。10月7日に付けた戻り高値を更新。

本日11月10日は午後8時まで、明日11日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月8日にかけ9737円へ上昇。

(2)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(3)7月21日の380円どころより買い推奨し本日11月10日にかけ615円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し13日にかけ14万5900円へ2倍高の3625テックファームに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 上海総合指数

前日比0.9%安。

[今日の前池] 日経225先物

9850円まであっての130円高9820円。詳しくは本日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」及びこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 8897タカラレーベン

615円まであっての10円高612円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] アルバイトタイムス

97円まであっての14円高95円。

[今日の前池] 2341アルバイトタイムス、90円。

9円高。詳しくは8日、9日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

2010年11月9日火曜日

[今日の前池] シナジーマーケティングが連騰。タカラレーベンが戻り高値を再び更新

本日の東京株式市場は、日経225が9659円まで見ての38.43円安9694.49円で大引け。5日ぶりの小反落となりました。

3859シナジーマーケティングが、1918円まであっての182円高1790円で大引け。連騰。11月6日付レポートで「10月5日に発表したセールスフォース・ドットコム・インク(本社米カリフォルニア州サンフランシスコ。NY市場に上場)との資本・業務提携を好感しS高連発で26日にかけ2445円へ急騰。4日安値580円から4.2倍高を演じた後、11月5日にかけ1287円へ急反落。顧客情報の管理・運用ソフトをネットで提供。最高益連続更新中。10月22日にセールスフォース・ドットコム・インクを割当先とする第三者割当増資の払い込みが完了。来年2月にも同社を割当先とする新株式発行を予定。同社との資本・業務提携によりクラウドサービス事業の拡大を図る。M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。昨日8日にS高。

8897タカラレーベンが、606円まであっての26円高602円で大引け。続伸により戻り高値を再び更新。7月21日の380円どころより買い推奨して以来、「・・・の可能性秘める」と指摘。26日引け後に業績の上方修正を、29日に横浜市で、30日に八王子市で分譲マンションの新プロジェクト用地を取得したと発表。8月4日にかけ473円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、調整。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日朝方安値416円から16日にかけ452円へ切り返した後、悪地合いに24日にかけ385円へ売られましたが、8月21日付・28日付レポートで「7月26日に前回予想の25億3000万円から前期比35%増となる30億3000万円に上方修正したばかりの2011年3月期最終利益を、8月20日引け後に再度上方修正。前期比78%増となる40億円予想に。予想EPS132.30円。予想PER3倍台。超割安。不動産株本命格として再上昇本格化へ」と予想。

9月4日付レポートで「戻り高値更新再開へ」と予想。7日にかけ460円へ上昇。9月11日付・18日付・25日付レポートで「値幅取り本番へ」と予想。13日引け後に増配を発表。戻り高値更新再開。10月2日付・9日付・16日付・30日付レポートで「不動産株本命格として・・・の可能性秘める」と指摘。29日にかけ575円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、一服から再上昇。11月6日付レポートで「・・・次第で上昇が続く可能性充分」と指摘。

日経225先物は、9650円まで見ての30円安9690円で大引け。5日ぶりの小反落。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には・・・」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ・・・」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24日付レポートで「円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と指摘。29日の夜間取引にかけ9140円へ下落。もみあい下放れとなりましたが、10月30日付レポートで「・・・」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。8日にかけ9740円へ4連騰。10月7日に付けた戻り高値を更新。

本日11月9日は午後8時まで、明日10日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から11月8日にかけ9737円へ上昇。

(2)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(3)7月21日の380円どころより買い推奨し本日11月9日にかけ606円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し13日にかけ14万5900円へ2倍高の3625テックファームに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 2341アルバイトタイムス、82円。

11円高。詳しくは昨日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] 上海総合指数

前日比1.41%安。

[今日の前池] シナジー

1869円まであっての212円高1820円。

[今日の前池] 8897タカラレーベン

589円まであっての12円高588円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3859シナジー

1720円まであっての100円高1708円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

9660円まで見ての40円安9680円。詳しくは昨日、本日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」及びこれまでの週末レポート参照。

2010年11月8日月曜日

[今日の前池] シナジーマーケティングがS高買い気配。MCJが戻り高値を再び更新

本日の東京株式市場は、日経225が9737円まであっての106.93円高9732.92円で大引け。4連騰により10月7日に付けた戻り高値を更新。

3859シナジーマーケティングが、300円高の1608円S高買い気配で大引け。11月6日付レポートで「10月5日に発表したセールスフォース・ドットコム・インク(本社米カリフォルニア州サンフランシスコ。NY市場に上場)との資本・業務提携を好感しS高連発で26日にかけ2445円へ急騰。4日安値580円から4.2倍高を演じた後、11月5日にかけ1287円へ急反落。顧客情報の管理・運用ソフトをネットで提供。最高益連続更新中。10月22日にセールスフォース・ドットコム・インクを割当先とする第三者割当増資の払い込みが完了。来年2月にも同社を割当先とする新株式発行を予定。同社との資本・業務提携によりクラウドサービス事業の拡大を図る。M&A絡みのクラウドコンピューティング関連本命格として再上昇へ向かおう」と指摘。

6670MCJが、1万1000円まであっての1110円高1万850円で大引け。続伸により戻り高値を再び更新。10月9日付・16日付・24日付レポートで「11月下旬にAndroid搭載スマートフォン発売も控えるグーグル関連本命格として3625テックファームに続き再上昇本格化が予想され、買い場」と予想。19日に9000円へ反発した後、もみあいにありましたが、高値引けで3日続伸となった29日引け後に業績の大幅上方修正と増配、子会社の「LuvPad」発売を発表。11月1日に一時S高を交え2日にかけ1万200円へ急伸。10月6日に付けた戻り高値を更新した後、悪地合いに反落。

10月30日付・11月6日付レポートで「10月29日に発表された第2四半期決算で2011年3月期最終利益を前回予想の7億5000万円から前期比2倍増となる13億円予想へ大幅上方修正。配当予想も前回予想の154円から266円へ。さらに子会社のマウスコンピューターがグーグルのAndroidを搭載したLuvPadを11月4日より販売開始。JASDAQ、NEO、ヘラクレスが統合された10月12日にソニーがGoogleTVについて正式発表。好決算を発表したグーグルが15日に急伸。4月16日高値期日明け。11月下旬にAndroid搭載スマートフォン発売も控えるグーグル関連本命格としてテックファームに続き再上昇本格化へ向かおう。今回の大幅上方修正により予想EPSが2655.91円。予想PERが3倍台。超割安。・・・の可能性秘める」と指摘。

日経225先物が、9740円まであっての70円高9720円で大引け。4連騰により10月7日に付けた戻り高値を更新。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には・・・」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ・・・」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24日付レポートで「円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と指摘。29日の夜間取引にかけ9140円へ下落。もみあい下放れとなりましたが、10月30日付レポートで「・・・」と指摘した通り11月2日安値9120円から切り返し急。本日8日にかけ9740円へ4連騰。

本日11月8日は午後8時まで、明日9日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から本日11月8日にかけ9737円へ上昇。

(2)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(3)7月21日の380円どころより買い推奨し11月5日にかけ588円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し13日にかけ14万5900円へ2倍高の3625テックファームに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] シナジー、S高。

300円高の1608円。

[今日の前池] MCJ、1万830円。

1090円高。

[今日の前池] 日経225先物、値を消す。

40円高の9690円。

[今日の前池] シナジー

1565円まであっての252円高1560円。

[今日の前池] 6670MCJが1万円。

260円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3859シナジー

1499円まであっての152円高1460円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年11月5日金曜日

[今日の前池] 日経225先物が9690円へ急伸

本日の東京株式市場は、日経225が9680円まであっての267.21円高9625.99円で大引け。昨夜のNY高を受け急伸。3連騰となりました。

日経225先物も、9690円まであっての290円高9650円で大引け。急伸。3連騰。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には・・・」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ・・・」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24日付レポートで「今週も、円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。11月2日安値9120円から切り返し急。

明日11月6日(土)・7日(日)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から10月7日にかけ9716円へ上昇。

(2)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(3)7月21日の380円どころより買い推奨し本日11月5日にかけ588円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し13日にかけ14万5900円へ2倍高の3625テックファームに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物、9550円。

190円高。詳しくは本日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」及びこれまでの週末レポート参照。

2010年11月4日木曜日

[今日の前池] セルシードが4連騰で戻り高値更新継続。タカラレーベンが戻り高値を 再び更新

本日の東京株式市場は、日経225が9377円まであっての198.80円高9358.78円で大引け。続伸となりました。

7776セルシードが、827円まであっての39円高804円で大引け。4連騰により戻り高値更新継続。日経新聞朝刊が「大阪大学が細胞シートを張り付け心臓病を再生医療で改善」と報じた10月21日寄り付き684円どころから買いと予想。10月24日付レポートで「細胞シート再生医療を展開。赤字続くも、角膜上皮再生シート発売により2012年12月期より黒字化目指す。大阪大学で拡張型心筋症を対象とした臨床研究を実施中。10月20日安値678円が上場来安値。大底圏。大阪大学の心筋症再生医療関連本命格として底打ち反転へ向かおう」と予想。26日にかけ765円へ上昇した後、悪地合いに反落となりましたが、10月30日付レポートでも「大阪大学の心筋症再生医療関連本命格として・・・の可能性秘める」と指摘。10月29日安値701円、11月1日安値699円から切り返し。

8897タカラレーベンが、582円まであっての20円高575円で大引け。戻り高値を再び更新。7月21日の380円どころより買い推奨して以来、「・・・の可能性秘める」と指摘。26日引け後に業績の上方修正を、29日に横浜市で、30日に八王子市で分譲マンションの新プロジェクト用地を取得したと発表。8月4日にかけ473円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、調整。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日朝方安値416円から16日にかけ452円へ切り返した後、悪地合いに24日にかけ385円へ売られましたが、8月21日付・28日付レポートで「7月26日に前回予想の25億3000万円から前期比35%増となる30億3000万円に上方修正したばかりの2011年3月期最終利益を、8月20日引け後に再度上方修正。前期比78%増となる40億円予想に。予想EPS132.30円。予想PER3倍台。超割安。不動産株本命格として再上昇本格化へ」と予想。

9月4日付レポートで「戻り高値更新再開へ」と予想。7日にかけ460円へ上昇。9月11日付・18日付・25日付レポートで「値幅取り本番へ」と予想。13日引け後に増配を発表。戻り高値更新再開。10月2日付・9日付・16日付・30日付レポートで「不動産株本命格として・・・の可能性秘める」と指摘。29日にかけ575円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、一服から再上昇。

日経225先物が、9380円まであっての190円高9360円で大引け。続伸。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には・・・」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ・・・」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24日付レポートで「今週も、円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。11月2日安値9120円から切り返し。

本日11月4日は午後8時まで、明日5日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)7月21日の380円どころより買い推奨し本日11月4日にかけ582円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し13日にかけ14万5900円へ2倍高の3625テックファームに続く「値幅取り候補株」。

(2)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京市場は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、転換点8月23日〜25日を経て再上昇。中期予想「11月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米始め中国、韓国、インドなど世界市場は予想通り急反騰。円高に独り負けが続いてきた東京も政府・日銀の協調政策発動により日経225が9月1日安値8796円から10月7日にかけ9716円へ上昇。

(3)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] セルシード、827円。

62円高。

[今日の前池] 6670MCJ

9360円を安値に切り返し。150円安の9600円まで戻す。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] セルシード、806円。

41円高。

2010年11月2日火曜日

[今日の前池] セルシードが3日続伸で戻り高値更新。引け反落もMCJが一段高。 TOPIXは年初来安値更新

本日の東京株式市場は、朝安から下げ渋り日経225が9172円まであっての5.26円高9159.98円で大引け。4日ぶりの小反発となりましたが、TOPIXは799ポイントまで見ての0.18ポイント安803.12ポイントで大引け。7日連続安で年初来安値を更新。

7776セルシードが、767円まであっての32円高765円で大引け。3日続伸により戻り高値を更新。日経新聞朝刊が「大阪大学が細胞シートを張り付け心臓病を再生医療で改善」と報じた10月21日寄り付き684円どころから買いと予想。10月24日付レポートで「細胞シート再生医療を展開。赤字続くも、角膜上皮再生シート発売により2012年12月期より黒字化目指す。大阪大学で拡張型心筋症を対象とした臨床研究を実施中。10月20日安値678円が上場来安値。大底圏。大阪大学の心筋症再生医療関連本命格として底打ち反転へ向かおう」と予想。26日にかけ765円へ上昇した後、悪地合いに反落となりましたが、10月30日付レポートでも「大阪大学の心筋症再生医療関連本命格として・・・の可能性秘める」と指摘。10月29日安値701円、11月1日安値699円から切り返し。

6670MCJは、引けこそ50円安の9750円と5日ぶりの反落ながら一時1万200円へ上昇。10月9日付・16日付・24日付レポートで「11月下旬にAndroid搭載スマートフォン発売も控えるグーグル関連本命格として3625テックファームに続き再上昇本格化が予想され、買い場」と予想。19日に9000円へ反発した後、もみあいにありましたが、高値引けで3日続伸となった29日引け後に業績の大幅上方修正と増配、子会社の「LuvPad」発売を発表。

10月30日付レポートで「10月29日に発表された第2四半期決算で2011年3月期最終利益を前回予想の7億5000万円から前期比2倍増となる13億円予想へ大幅上方修正。配当予想も前回予想の154円から266円へ。さらに子会社のマウスコンピューターがグーグルのAndroidを搭載したLuvPadを11月4日より販売開始と発表。iPadより低価格でヒット商品となる可能性高い。JASDAQ、NEO、ヘラクレスが統合された10月12日にソニーがGoogleTVについて正式発表。好決算を発表したグーグルが15日に急伸。4月16日高値期日明け。11月下旬にAndroid搭載スマートフォン発売も控えるグーグル関連本命格としてテックファームに続き再上昇本格化へ向かおう。今回の大幅上方修正により予想EPSが2655.91円。予想PERが3.1倍に低下。超割安。・・・の可能性秘める」と指摘。

昨日11月1日に一時S高。

日経225先物は、9120円を安値に切り返し9180円まであっての10円高9170円で大引け。4日ぶりの小反発。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には・・・」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ・・・」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24付レポートで「今週も、円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。本日11月2日にかけ9120円へ下落。

本日11月2日は午後8時まで、明日3日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)7月21日の380円どころより買い推奨し10月29日にかけ575円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し13日にかけ14万5900円へ2倍高の3625テックファームに続く「値幅取り候補株」。

(2)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

5月22日付レポートで指摘した通り5月の急落時にNYの下げ幅が足りなかったことから、7月初めに年初来安値を更新した後、中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、8月21日付レポートでお伝えした転換点8月23日〜25日を経て再上昇。

欧米は予想通り急反騰。中国も上海総合指数が9月7日にかけ8月19日に付けた戻り高値を更新。インドが急騰により年初来高値を更新。韓国も年初来高値更新。東京のみ円高に独り負けの展開が続いてきましたが、政府・日銀の協調政策発動により9月以降ようやく底打ち反転。

(3)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 7776セルシード、760円。

27円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年11月1日月曜日

[今日の前池] MCJが一時S高

本日の東京株式市場は、日経225が9134円まで見ての47.73円安9154.72円で大引け。3日続落となりました。

6670MCJが、S高となる9930円まであっての1370円高8800円で大引け。4連騰。10月9日付・16日付・24日付レポートで「11月下旬にAndroid搭載スマートフォン発売も控えるグーグル関連本命格として3625テックファームに続き再上昇本格化が予想され、買い場」と予想。19日に9000円へ反発した後、もみあいにありましたが、高値引けで3日続伸となった29日引け後に業績の大幅上方修正と増配、子会社の「LuvPad」発売を発表。

10月30日付レポートで「10月29日に発表された第2四半期決算で2011年3月期最終利益を前回予想の7億5000万円から前期比2倍増となる13億円予想へ大幅上方修正。配当予想も前回予想の154円から266円へ。さらに子会社のマウスコンピューターがグーグルのAndroidを搭載したLuvPadを11月4日より販売開始と発表。iPadより低価格でヒット商品となる可能性高い。JASDAQ、NEO、ヘラクレスが統合された10月12日にソニーがGoogleTVについて正式発表。好決算を発表したグーグルが15日に急伸。4月16日高値期日明け。11月下旬にAndroid搭載スマートフォン発売も控えるグーグル関連本命格としてテックファームに続き再上昇本格化へ向かおう。今回の大幅上方修正により予想EPSが2655.91円。予想PERが3.1倍に低下。超割安。・・・の可能性秘める」と指摘。

日経225先物は、9130円まで見ての30円安9160円で大引け。3日続落。

4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と予想した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なく一段安へ」と予想してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と予想。1日安値9140円、6日朝方安値9080円から切り返し急。

7月10日付レポートより「中期的に8月初めにかけ上昇が続く」と予想。14日にかけ9810円へ上昇した後、円高を嫌気して反落。

8月7日付レポートで「転換点8月5日〜9日を経て10日にかけ買い」と予想しましたが、予想に反しもみあい下放れ。

8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、14日付レポートで買いと予想。12日安値9050円から19日にかけ9380円へ反発した後、円の一段高を嫌気して予想に反し年初来安値を更新。

25日夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、8月21日付レポートで指摘した転換点8月23日〜25日を迎え25日・26日に買いと予想。

8月28日付レポートで予想した通り日銀が追加的金融緩和策を発表し底打ち反転。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化へ」と予想。7日にかけ9320円を回復。

9月11日付レポートで「円急落となれば欧米に続き急反騰へ」と指摘。15日午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急伸。17日夜間取引にかけ9610円へ上昇。

9月18日付レポートで「欧米の短期指標過熱によりいったん調整も予想されるが、中期的には・・・」と予想。21日朝方に9650円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、反落。

9月25付レポートで「円安一服により伸び悩みも予想されるが、再び円安へ向かえば、NYに続き戻り高値更新再開となろう」と指摘。29日にかけ9610円へ再上昇した後、円の再上昇に再び反落。

10月2日付レポートで「10月4日〜5日に開催される日銀金融政策決定会合で一段の追加金融緩和に動くか要注目。いずれにせよ・・・」と指摘。4日夜間取引安値9300円から切り返し。5日に発表された日銀による利下げを好感し戻り高値更新再開。7日にかけ9730円へ上昇した後、円の一段高を嫌気して反落。

10月9日付レポートで「米国企業の四半期決算が本格化。12日発表のインテルが注目される中、政府・日銀が再度為替介入するか焦点。円高が止まらない場合は、再度東京市場のみ伸び悩む可能性もあるが、中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。12日夜間取引安値9390円から14日にかけ9620円へ反発した後、円の一段高に伸び悩み。

10月16日付・24付レポートで「今週も、円高が止まらない場合は、東京市場のみ伸び悩む可能性があるも、中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と指摘。本日11月1日にかけ9130円へ下落。

本日11月1日は午後8時まで、明日2日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)7月21日の380円どころより買い推奨し10月29日にかけ575円へ上昇の8897タカラレーベン、10月1日の7万2000円台から買い推奨し13日にかけ14万5900円へ2倍高の3625テックファームに続く「値幅取り候補株」。

(2)4月初め天井形成からの反落、5月急落を的中させた全体相場の今後の予測。

この間、2009年3月よりお伝えしてきた中長期予測「2009年夏にかけ上昇継続。8月・9月のダブルトップから調整。11月にかけ下落が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、2010年1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落。6月からリバウンド」が、ほぼ的中。

5月22日付レポートで指摘した通り5月の急落時にNYの下げ幅が足りなかったことから、7月初めに年初来安値を更新した後、中期予想「8月初めにかけ上昇が続く」の通り欧米市場は8月初めにかけ上昇が続きましたが、東京は円高により伸び悩み。8月初め以降、欧米も反落。円の一段高により東京のみ予想に反し再び年初来安値を更新しましたが、8月21日付レポートでお伝えした転換点8月23日〜25日を経て再上昇。

欧米は予想通り急反騰。中国も上海総合指数が9月7日にかけ8月19日に付けた戻り高値を更新。インドが急騰により年初来高値を更新。韓国も年初来高値更新。東京のみ円高に独り負けの展開が続いてきましたが、政府・日銀の協調政策発動により9月以降ようやく底打ち反転。

(3)4月初めの新規売り推奨値から5月25日夕場にかけ約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高を示現した5月物プットに続き6月物プットでも8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月25日夕場にかけ30倍高を演じ大化け連続的中となった日経225先物オプションの売買。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] MCJが9930円S高買い気配。

差っ引き5150株の買い物。

[今日の前池] 6670MCJが8580円買い気配。

差っ引き8475株の買い物。10月29日に発表された第2四半期決算で2011年3月期最終利益を前回予想の7億5000万円から前期比2倍増となる13億円予想へ大幅上方修正。配当予想も前回予想の154円から266円へ。さらに子会社のマウスコンピューターがグーグルのAndroidを搭載した「LuvPad」を11月4日より販売開始と発表。今回の大幅上方修正により予想PERが3.1倍に低下。超割安。
詳しくはこれまでの週末レポート参照。