2010年5月31日月曜日

[今日の前池] ユビキタス、シコーが4連騰。クラリオン、日立も4日続伸。 ツガミが3連騰。富士電機3日続伸

本日の東京株式市場は、先週末のNYは反落したものの4日続伸。日経225が9831円まであっての5.72円高9768.70円で大引けとなりました。

3858ユビキタスが、26万6000円まであっての3万6800円高26万800円で大引け。4連騰。昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨。11月10日にグーグルのアンドロイドを世界最速1秒で瞬間起動する高速起動技術「クイックブート」の開発に成功したと発表。今年1月末よりS高連発で急騰。3月23日にクイックブート発売開始を発表。24日にかけ31万円へ急騰。買い推奨値から8.1倍高を演じた後、4月9日より再動意。4月10日付レポートで「IT関連本命格として昨年来高値更新再開から3段上げに向かおう」と指摘。12日に一時2日連続S高で昨年来高値更新再開。4月19日にかけ39万4000円へ一段高。昨年来高値更新が続き買い推奨値から10倍高超えを示現。調整から悪地合いに急落。5月19日朝方安値21万6200円から切り返してきた22万5000円どころより打診買いを配信。26万3800円へ急反発。21日寄付き直後にも買いを配信。21万6000円を安値に24日に25万600円へ反発した後、悪地合いに予想に反する一段安となりましたが、5月22日付レポートで「全体相場の動向次第で・・・の可能性秘める」と配信。26日安値17万4300円から切り返し急。

6667シコーも、19万8800円まであっての2万4400円高19万7400円で大引け。4連騰。5月22日付レポートで「1月18日安値2万7100円から4月23日にかけ29万5000円へ10倍高超えから反落ながら、全体相場の動向を見極めつつ再上昇に向かうのは時間の問題。・・・」と配信。26日安値13万8300円から切り返し急。

6796クラリオンが、176円まであっての2円高174円で大引け。4日続伸。2月15日〜17日に全体相場の転換点を迎える中、6101ツガミ、5196鬼怒川ゴムを始め買い人気が続く低位材料株の本命格として15日の130円どころより買い推奨。2月20日〜3月27日付レポートで「低位材料株の本命格として、2008年10月28日買い推奨値から昨年6月18日高値で6.7倍高を示現した6674GSユアサ型の大相場が続こう」と指摘してきた通り30日にかけ238円へ急騰。昨年来高値更新が続いた後、2月27日付レポートで指摘しておいた3月末を迎え反落。信用規制を嫌気して調整。全体相場の急落に一段安。154円まで売られた5月26日に打診買いを配信。28日にかけ178円へ上昇。

6101ツガミが、616円まであっての30円高609円で大引け。3連騰。5月22日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、クラリオンと共に打診買い」と配信。26日安値521円から切り返し。

6504富士電機HDが、260円まであっての5円高256円で大引け。3日続伸。5月22日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、クラリオンと共に打診買い」と配信。26日安値228円から切り返し。

5486日立金属が、921円まであっての9円高908円で大引け。3日続伸。843円まで売られた5月26日に打診買いを配信。27日朝方安値839円から切り返し。

6501日立が、376円まであっての2円高372円で大引け。4日続伸。5月22日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、打診買いを狙いたい」と配信。27日朝方安値839円から切り返し。28日にかけ378円へ上昇。

日経225先物は、9720円まで見ての40円安9760円で大引け。4日ぶりの反落。
4月3日付レポートで「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と配信した通り、5日高値1万1390円から反落。
4月10日付レポートで「9日のNYが昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なし」と配信。
4月17日・24日・29日・5月8日付レポートで「中期予想及び2010年相場予測変更なく、一段安に向かおう」と配信してきた通り一段安。
5月15日付レポートで「5月7日安値1万200円更新から一段安に向かおう。5月20日〜24日に転換点を迎え、転換点にかけ一段安が続いた場合は、下げ幅次第で底打ちとなる可能性も」と配信した通り21日夕場にかけ9620円へ一段安。21日のシカゴ日経平均先物が一時9500円台へ。
5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なく、・・・。欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信。25日夕場にかけ9270円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落となった後、予想通り反発。28日夕場にかけ9870円へ3日続伸。

本日5月31日は午後8時まで、明日6月1日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安に続き、5月急落も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] ユビキタス、26万4000円

4万円高。

[今日の前池] シコー、19万8800円

2万5800円高。

[今日の前池] ツガミ、616円

37円高。

[今日の前池] 日経225先物、9830円

30円高。

[今日の前池] ユビキタス、25万9000円

3万5000円高。

[今日の前池] 6501日立、4連騰

5円高の375円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6504富士電機HDも3日続伸

260円まであっての7円高258円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 5486日立金属、3日続伸

921円まであっての19円高918円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ツガミ、613円

34円高。

[今日の前池] 日経225が前日比プラスに

39円高の9802円。日経225先物も10円高の9810円。

[今日の前池] ユビキタス、25万5000円

3万1000円高。

[今日の前池] ツガミ、608円

29円高。

[今日の前池] 6796クラリオン、4連騰

3円高の175円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] シコー、19万1800円

1万8800円高。

[今日の前池] 6667シコーも4連騰

1万3000円高の18万6000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ユビキタス、24万1000円

1万7000円高。

[今日の前池] ツガミ、600円

21円高。

[今日の前池] ユビキタス、23万9000円

1万5000円高。

[今日の前池] 6101ツガミ、3日続伸

595円まであっての13円高592円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタスが4連騰

23万2000円まであっての7000円高23万1000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物、9740円

60円安。詳しくは5月29日付週末レポート参照。

2010年5月28日金曜日

[今日の前池] 予想通り日経225先物が3日続伸。日立、クラリオ ン、ユビキタスも3日続伸。ツガミ続伸

本日の東京株式市場は、昨夜のNY急反発を受け3日続伸。日経225が9824円まであっての123.26円高9762.98円で大引けとなりました。

6796クラリオンが、178円まであっての4円高172円で大引け。3日続伸。2月15日〜17日に全体相場の転換点を迎える中、6101ツガミ、5196鬼怒川ゴムを始め買い人気が続く低位材料株の本命格として15日の130円どころより買い推奨。2月20日〜3月27日付レポートで「低位材料株の本命格として、2008年10月28日買い推奨値から昨年6月18日高値で6.7倍高を示現した6674GSユアサ型の大相場が続こう」と指摘してきた通り30日にかけ238円へ急騰。昨年来高値更新が続いた後、2月27日付レポートで指摘しておいた3月末を迎え反落。信用規制を嫌気して調整。全体相場の急落に一段安。154円まで売られた5月26日に打診買いを配信。

6101ツガミが、593円まであっての24円高579円で大引け。続伸。5月22日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、クラリオンと共に打診買い」と配信。26日安値521円から切り返し。

6972エルナーも、124円まであっての1円高119円で大引け。続伸。5月27日に「全体底入れ確認後にマークしたい低位材料株」と配信。

3577東海染工が、108円まであっての3円高95円で大引け。3日続伸。5月27日引け後に「余り上げていないものをじっと待ち伏せるのも手」と配信。

5486日立金属が、909円まであっての16円高899円で大引け。続伸。843円まで売られた5月26日に打診買いを配信。27日朝方安値839円から切り返し。

6501日立が、378円まであっての2円高370円で大引け。3日続伸。5月22日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、打診買いを狙いたい」と配信。27日朝方安値839円から切り返し。

3858ユビキタスも、23万5000円まであっての6500円高22万4000円で大引け。3日続伸。昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨。11月10日にグーグルのアンドロイドを世界最速1秒で瞬間起動する高速起動技術「クイックブート」の開発に成功したと発表。今年1月末よりS高連発で急騰。3月23日にクイックブート発売開始を発表。24日にかけ31万円へ急騰。買い推奨値から8.1倍高を演じた後、4月9日より再動意。4月10日付レポートで「IT関連本命格として昨年来高値更新再開から3段上げに向かおう」と指摘。12日に一時2日連続S高で昨年来高値更新再開。4月19日にかけ39万4000円へ一段高。昨年来高値更新が続き買い推奨値から10倍高超えを示現。調整から悪地合いに急落。5月19日朝方安値21万6200円から切り返してきた22万5000円どころより打診買いを配信。26万3800円へ急反発。21日寄付き直後にも買いを配信。21万6000円を安値に24日に25万600円へ反発した後、悪地合いに予想に反する一段安となりましたが、5月22日付レポートで「全体相場の動向次第で・・・の可能性秘める」と配信。26日安値17万4300円から切り返し急。

6667シコーも、18万4700円まであっての2000円高17万3000円で大引け。3日続伸。5月22日付レポートで「1月18日安値2万7100円から4月23日にかけ29万5000円へ10倍高超えから反落ながら、全体相場の動向を見極めつつ再上昇に向かうのは時間の問題。・・・」と配信。26日安値13万8300円から切り返し。

日経225先物が、9830円まであっての150円高9800円で大引け。3日続伸。


4月3日付レポートで「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と配信した通り、5日高値1万1390円から反落。
4月10日付レポートで「9日のNYが昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なし」と配信。
4月17日・24日・29日・5月8日付レポートで「中期予想及び2010年相場予測変更なく、一段安に向かおう」と配信してきた通り一段安。
5月15日付レポートで「5月7日安値1万200円更新から一段安に向かおう。5月20日〜24日に転換点を迎え、転換点にかけ一段安が続いた場合は、下げ幅次第で底打ちとなる可能性も」と配信した通り21日夕場にかけ9620円へ一段安。21日のシカゴ日経平均先物が一時9500円台へ。
5月22日付レポートで「今週は、転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なく、・・・。欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信。25日夕場にかけ9270円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落となった後、本日28日にかけ9830円へ反発。

明日5月29日(土)・30日(日)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安に続き、5月急落も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] ツガミ、593円

38円高。

[今日の前池] ツガミ、583円

28円高。

[今日の前池] 日経225先物、9820円

170円高。

[今日の前池] 日経225先物が再び9800円

150円高。詳しくは26日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」及び5月22日付週末レポート参照。

[今日の前池] ツガミ、580円

25円高。

[今日の前池] 9478SEH&Iが再上昇

3万1950円まであっての850円高3万750円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6101ツガミ、576円

21円高。詳しくは5月25日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」及び5月22日付週末レポート参照。

[今日の前池] 6796クラリオン、173円買い気配

154円まで売られた26日に打診買いを配信。詳しくは5月22日付週末レポート参照。

2010年5月27日木曜日

[今日の前池] 欧州市場が続伸

英FT指数が前日比1.2%高。
独DAX指数が前日比1.2%高。

[今日の前池] 日経225先物が9650円で高値引け。日立、クラリオン、ユ ビキタス、シコー続伸。エルナー上昇

本日の東京株式市場は、昨夜のNYは安かったもののユーロ急反発を好感し続伸。日経225が117.06円高の9639.72円で高値引けとなりました。

6796クラリオンが、170円まであっての11円高168円で大引け。続伸。2月15日〜17日に全体相場の転換点を迎える中、6101ツガミ、5196鬼怒川ゴムを始め買い人気が続く低位材料株の本命格として15日の130円どころより買い推奨。2月20日〜3月27日付レポートで「低位材料株の本命格として、2008年10月28日買い推奨値から昨年6月18日高値で6.7倍高を示現した6674GSユアサ型の大相場が続こう」と指摘してきた通り30日にかけ238円へ急騰。昨年来高値更新が続いた後、2月27日付レポートで指摘しておいた3月末を迎え反落。信用規制を嫌気して調整。全体相場の急落に一段安。154円まで売られた昨日5月26日に打診買いを配信。

3107ダイワボウHDも、203円まであっての8円高201円で大引け。続伸。5月22日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、クラリオンと共に打診買い」と配信。

6972エルナーが、120円まであっての9円高118円で大引け。本日5月27日に「全体底入れ確認後にマークしたい低位材料株」と配信。

6501日立が、8円高の368円でほぼ高値引け。続伸。5月22日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ、打診買いを狙いたい」と配信。

3858ユビキタスも、21万9000円まであっての2万1200円高21万7500円で大引け。続伸。昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨。11月10日にグーグルのアンドロイドを世界最速1秒で瞬間起動する高速起動技術「クイックブート」の開発に成功したと発表。今年1月末よりS高連発で急騰。3月23日にクイックブート発売開始を発表。24日にかけ31万円へ急騰。買い推奨値から8.1倍高を演じた後、4月9日より再動意。4月10日付レポートで「IT関連本命格として昨年来高値更新再開から3段上げに向かおう」と指摘。12日に一時2日連続S高で昨年来高値更新再開。4月19日にかけ39万4000円へ一段高。昨年来高値更新が続き買い推奨値から10倍高超えを示現。調整から悪地合いに急落。5月19日朝方安値21万6200円から切り返してきた22万5000円どころより打診買いを配信。26万3800円へ急反発。21日寄付き直後にも買いを配信。21万6000円を安値に24日に25万600円へ反発した後、悪地合いに予想に反する一段安となりましたが、26日安値17万4300円から切り返し急。

6667シコーも、17万6700円まであっての2万3900円高17万1000円で大引け。続伸。5月22日付レポートで「1月18日安値2万7100円から4月23日にかけ29万5000円へ10倍高超えから反落ながら、全体相場の動向を見極めつつ再上昇に向かうのは時間の問題。スマートフォン向け自動焦点リニアモーターが好調により業績急回復中」と配信。26日安値13万8300円から切り返し急。

日経225先物が、160円高の9650円で高値引け。続伸。
4月3日付レポートで「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と配信した通り、5日高値1万1390円から反落。
4月10日付レポートで「9日のNYが昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なし」と配信。
4月17日・24日・29日・5月8日付レポートで「中期予想及び2010年相場予測変更なく、一段安に向かおう」と配信してきた通り一段安。
5月15日付レポートで「5月7日安値1万200円更新から一段安に向かおう。5月20日〜24日に転換点を迎え、転換点にかけ一段安が続いた場合は、下げ幅次第で底打ちとなる可能性も」と配信した通り21日夕場にかけ9620円へ一段安。21日のシカゴ日経平均先物が一時9500円台へ。
5月22日付レポートで「今週は、転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。・・・欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信。25日夕場にかけ9270円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落となった後、本日27日にかけ9650円へ反発。

本日5月27日は午後8時まで、明日28日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安に続き、5月急落も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] ユビキタスが再び21万8000円

2万1700円高。

[今日の前池] 6667シコー、17万円

2万2900円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物、9640円

150円高。

[今日の前池] 3107ダイワボウHD、続伸。

8円高の201円。詳しくは5月22日付週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物、9610円

120円高。

[今日の前池] 日経225先物、9590円

100円高。

[今日の前池] 6796クラリオン、164円

7円高。詳しくは5月26日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」及び5月22日付週末レポート参照。

[今日の前池] 9478SEH&Iが3万円。

1100円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物、9570円

80円高。

[今日の前池] 日経225先物、9520円

30円高。詳しくは昨日26日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」及びこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス、続伸

20万800円まであっての3000円高19万9300円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 個別材料株が小反発

詳しくは5月24日、25日、26日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」及び5月22日付週末レポート参照。

2010年5月26日水曜日

[今日の前池] 欧州市場が一段高

仏CAC指数が前日比2.7%高。
英FT指数が前日比1.9%高。
独DAX指数が前日比1.7%高。

[今日の前池] 欧州市場が反発

仏CAC指数が前日比2.5%高。
英FT指数が前日比1.6%高。
独DAX指数が前日比1.5%高。

[今日の前池] 8500プットが買い推奨した4月26日安値から昨日夕場に30倍高 。5月物プットに続き大化け

本日の東京株式市場は、日経225が9622円まであっての62.77円高9522.66円で大引け。6日ぶりの小反発となりました。

日経225先物も、9630円まであっての50円高9490円で大引け。小反発。
4月3日レポートで「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と配信した通り、5日高値1万1390円から反落。
4月10日レポートで「9日のNYが昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なし」と配信。
4月17日・24日・29日・5月8日付レポートで「中期予想及び2010年相場予測変更なく、一段安に向かおう」と配信してきた通り一段安。
5月15日付レポートで「今週は、5月7日安値1万200円更新から一段安に向かおう。5月20日〜24日に転換点を迎え、転換点にかけ一段安が続いた場合は、下げ幅次第で底打ちとなる可能性も」と配信した通り21日夕場にかけ9620円へ一段安。21日のシカゴ日経平均先物が一時9500円台へ。
5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、・・・」と配信。25日夕場にかけ9270円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落。

日経225先物が夕場にかけ1万670円を回復した5月13日朝方より再度買いを配信した日経225先物オプション6月物プットも25日夕場にかけ一段高。
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

打診買いを指摘した4月26日安値からでは、
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

本日5月26日は午後8時まで、明日27日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安に続き、5月急落も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットの大化けを的中させた日経225先物オプションの売買。
4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。
オプションの買いは、SQまでに行使価格に到達しなければ投資資金0のハイリスクを追いますが、先物や空売りと違って最初から最大損金が確定していると共に、SQ前に急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが飛び出す可能性があります。
1月12日より買い推奨した2月物プットで9750プットが底値から高値で13倍高、昨年3月より買い推奨した2009年4月物コールで最高60倍高、2008年10月末に買い推奨した08年11月物コールで最高48倍高を示現した事は記憶に新しいところ。
2008年秋のリーマンショックによる暴落の時には、10月10日朝方のオプションSQ算定値7992円で計算すると08年10月物9250円プットは9月初めに1ポイントだったことから権利行使すれば1258倍高という記録破りの大化けを演じました。03年5月からの急反騰時にも最高575倍高コールが飛び出しました。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 個別材料株も切り返し急

詳しくは5月24日、25日、本日26日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」及び5月22日付週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物、後場から切り返し

130円高の9570円。

[今日の前池] 6月物プットが25日夕場にかけ一段高

日経225先物が夕場にかけ1万670円を回復した5月13日朝方より再度買いを配信した日経225先物オプション6月物プットも25日夕場にかけ一段高。
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

打診買いを指摘した4月26日安値からでは、
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

[今日の前池] 日経225先物、9620円

180円高。詳しくは今朝方の「モバイル会員」「会員制投資戦略」及びこれまでの週末レポート参照。

2010年5月25日火曜日

[今日の前池] 日経225先物が9420円へ一段安。4月初め売り推奨値から 約2000円安。プットも再上昇

本日の東京株式市場は、日経225が9432円まで見ての298.51円安9459.89円で大引け。5日連続安となりました。

日経225先物も、9420円まで見ての320円安9440円で大引け。急反落により一段安。
4月3日レポートで「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と配信した通り、5日高値1万1390円から反落。
4月10日レポートで「9日のNYが昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落』に変更なし」と配信。
4月17日・24日・29日・5月8日付レポートで「中期予想及び2010年相場予測変更なく、一段安に向かおう」と配信してきた通り一段安。
5月15日付レポートで「今週は、5月7日安値1万200円更新から一段安に向かおう。5月20日〜24日に転換点を迎え、転換点にかけ一段安が続いた場合は、下げ幅次第で底打ちとなる可能性も」と配信した通り21日夕場にかけ9620円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約1700円幅の下落。21日のシカゴ日経平均先物が一時9500円台へ。
5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、・・・」と配信。本日25日にかけ9420円へ一段安。日経225先物オプション6月物プットも再上昇。

日経225先物が夕場にかけ1万670円を回復した5月13日朝方より再度買いを配信した日経225先物オプション6月物プットが21日夕場にかけ一段高。
9250プットが、5月13日安値30ポイントから21日夕場にかけ一時245ポイントへ8.1倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから21日にかけ一時190ポイントへ9.5倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから21日にかけ135ポイントへ9倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから21日にかけ一時105ポイントへ9.5倍高。

打診買いを指摘した4月26日安値からでは、
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月21日夕場にかけ一時245ポイントへ20.4倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月21日夕場にかけ一時190ポイントへ23.7倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月21日夕場にかけ一時135ポイントへ22.5倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月21日夕場にかけ一時105ポイントへ26.2倍高。

本日5月25日は午後8時まで、明日26日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安に続き、5月急落も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2000円幅の下落となってきた日経225先物、及び5月物プットの大化けを的中させた日経225先物オプションの売買。
4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。
オプションの買いは、SQまでに行使価格に到達しなければ投資資金0のハイリスクを追いますが、先物や空売りと違って最初から最大損金が確定していると共に、SQ前に急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが飛び出す可能性があります。
1月12日より買い推奨した2月物プットで9750プットが底値から高値で13倍高、昨年3月より買い推奨した2009年4月物コールで最高60倍高、2008年10月末に買い推奨した08年11月物コールで最高48倍高を示現した事は記憶に新しいところ。
2008年秋のリーマンショックによる暴落の時には、10月10日朝方のオプションSQ算定値7992円で計算すると08年10月物9250円プットは9月初めに1ポイントだったことから権利行使すれば1258倍高という記録破りの大化けを演じました。03年5月からの急反騰時にも最高575倍高コールが飛び出しました。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物、9490円

270円安。

2010年5月24日月曜日

[今日の前池] 8500プットが買い推奨した4月26日安値から5月21日夕 場にかけ26倍高。5月物に続き大化け

本日の東京株式市場は、もみあい。日経225が9693円まで見ての26.14円安9758.40円で大引け。4日連続安。TOPIXが0.32ポイント高の880.01ポイントで大引け。7日ぶりの小反発となりました。

日経225先物が夕場にかけ1万670円を回復した5月13日朝方より再度買いを配信した日経225先物オプション6月物プットが21日夕場にかけ一段高。
9250プットが、5月13日安値30ポイントから21日夕場にかけ一時245ポイントへ8.1倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから21日にかけ一時190ポイントへ9.5倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから21日にかけ135ポイントへ9倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから21日にかけ一時105ポイントへ9.5倍高。

打診買いを指摘した4月26日安値からでは、
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月21日夕場にかけ一時245ポイントへ20.4倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月21日夕場にかけ一時190ポイントへ23.7倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月21日夕場にかけ一時135ポイントへ22.5倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月21日夕場にかけ一時105ポイントへ26.2倍高。

日経225先物は、9790円まであっての30円高9760円で大引け。4日ぶりの小反発。

4月3日付レポートで「かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ日経225先物を新規売り。5月物プットも10000プット中心に4月7日にかけ買い」と配信。5日高値1万1390円から8日夕場にかけ1万1100円へ反落。

4月10日付レポートで「12日のアルコアを皮切りに13日にインテルと米国企業の1−3月期決算発表が本格化。好決算が予想されるも、それを織り込んで上昇が続いてきただけに1月中盤の時と同様、出尽くしとなろう。9日のNY市場が昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めより反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし。16日より中国市場で先物取引が開始。人民元切り上げ問題に要注目」と配信。13日にかけ1万1090円へ下落。

4月16日朝方より「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、日経225先物オプション5月物プットを10000プット中心に買いと配信。16日にかけ1万1080円へ一段安。

4月17日付レポートで「週初安からいったん切り返す可能性もあるが、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、一段安へ」と配信。中国市場が急落した19日夕場にかけ1万840円へ一段安。5月物プットが急騰。9250円プットが16日安値から9倍高となった後、21日に1万1100円へ反発しましたが、22日夕場に再び1万850円へ下落。5月物プットも再上昇。

4月24日付レポートで「NY市場の昨年来高値更新を受け週初高で始まろうが、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、NY市場が天井形成から下げに転じるのも時間の問題」と配信。1万1170円を回復した26日朝方より6月物プットの打診買いを、1万1220円を回復した27日朝方から5月物プットの買いを配信した通り28日夕場にかけ1万830円へ一段安。

4月29日付レポートで「来週は、東京市場がゴールデンウィークで5月3日〜5日を休場。焦点は、NYの4月26日高値が天井となるか否か。今のところ東京は4月5日が高値。英FT指数は16日、独DAX指数は26日、印SENSEX指数は7日が高値。上海総合指数は昨年8月4日を高値とした三角保ち合い下放れ気味。予てより『急落の可能性がある』と指摘してきた5月を迎え、NYも一段安に向かおう。中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めより反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし」と配信した通り、5月6日のNY市場でNYダウが一時999ドル安。シカゴ日経平均先物も一時9600円台へ急落となり7日にかけ1万200円へ一段安。5月物プットが大化け。9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高へ急騰。

5月8日付レポートで「週初安から短期的に反発する可能性もあるが、中期的には日柄が足りない。・・・」と配信。10日夕場に1万720円へ反発した後、12日に1万340円へ反落。夕場にかけ1万670円を回復した5月13日朝方から6月物プットの買いを配信した通り14日夕場に再度1万340円へ下落。

5月15日付レポートで「今週は、5月7日安値1万200円更新から一段安に向かおう。・・・」と配信した通り21日夕場にかけ9620円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約1700円幅の下落。21日のシカゴ日経平均先物が一時9500円台へ。

本日5月24日は午後8時まで、明日25日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安に続き、5月急落も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約1700円幅の下落となってきた日経225先物、及び5月物プットの大化けを的中させた日経225先物オプションの売買。
4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。
オプションの買いは、SQまでに行使価格に到達しなければ投資資金0のハイリスクを追いますが、先物や空売りと違って最初から最大損金が確定していると共に、SQ前に急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが飛び出す可能性があります。
1月12日より買い推奨した2月物プットで9750プットが底値から高値で13倍高、昨年3月より買い推奨した2009年4月物コールで最高60倍高、2008年10月末に買い推奨した08年11月物コールで最高48倍高を示現した事は記憶に新しいところ。
2008年秋のリーマンショックによる暴落の時には、10月10日朝方のオプションSQ算定値7992円で計算すると08年10月物9250円プットは9月初めに1ポイントだったことから権利行使すれば1258倍高という記録破りの大化けを演じました。03年5月からの急反騰時にも最高575倍高コールが飛び出しました。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 上海総合指数が急伸

前日比3.3%高。

[今日の前池] 6101ツガミ、590円

40円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 9478SEH&Iが3万4450円買い気配

差っ引き390株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス、24万8000円

9600円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年5月21日金曜日

[今日の前池] 8500プットが買い推奨した4月26日安値から一時23倍高 。45倍高示現の5月物に続き大化け

本日の東京株式市場は、日経225が9696円まで見ての245.77円安9784.54円で大引け。昨夜のNY急落を受け3日連続安となりました。5月15日付レポートで予想した通り一段安が続き、1万円の大台割れ。

日経225先物が夕場にかけ1万670円を回復した5月13日朝方より再度買いを配信した日経225先物オプション6月物プットが本日21日にかけ一段高。
9250プットが、5月13日安値30ポイントから本日21日にかけ一時220ポイントへ7.3倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから本日21日にかけ一時165ポイントへ8.2倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから本日21日にかけ125ポイントへ8.3倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから本日21日にかけ一時95ポイントへ8.6倍高。

打診買いを指摘した4月26日安値からでは、
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから本日5月21日にかけ一時220ポイントへ18.3倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから本日5月21日にかけ一時165ポイントへ20.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから本日5月21日にかけ一時125ポイントへ20.8倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから本日5月21日にかけ一時95ポイントへ23.7倍高。
9500プットが買い推奨した4月27日安値から45倍高を示現した5月物に続き予想通りの大化け。

日経225先物も、9690円まで見ての310円安9730円で大引け。3日連続安。

4月3日付レポートで「かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ日経225先物を新規売り。5月物プットも10000プット中心に4月7日にかけ買い」と配信。5日高値1万1390円から8日夕場にかけ1万1100円へ反落。

4月10日付レポートで「12日のアルコアを皮切りに13日にインテルと米国企業の1−3月期決算発表が本格化。好決算が予想されるも、それを織り込んで上昇が続いてきただけに1月中盤の時と同様、出尽くしとなろう。9日のNY市場が昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めより反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし。16日より中国市場で先物取引が開始。人民元切り上げ問題に要注目」と配信。13日にかけ1万1090円へ下落。

4月16日朝方より「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、日経225先物オプション5月物プットを10000プット中心に買いと配信。16日にかけ1万1080円へ一段安。

4月17日付レポートで「週初安からいったん切り返す可能性もあるが、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、一段安へ」と配信。中国市場が急落した19日夕場にかけ1万840円へ一段安。5月物プットが急騰。9250円プットが16日安値から9倍高となった後、21日に1万1100円へ反発しましたが、22日夕場に再び1万850円へ下落。5月物プットも再上昇。

4月24日付レポートで「NY市場の昨年来高値更新を受け週初高で始まろうが、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、NY市場が天井形成から下げに転じるのも時間の問題」と配信。1万1170円を回復した26日朝方より6月物プットの打診買いを、1万1220円を回復した27日朝方から5月物プットの買いを配信した通り28日夕場にかけ1万830円へ一段安。

4月29日付レポートで「来週は、東京市場がゴールデンウィークで5月3日〜5日を休場。焦点は、NYの4月26日高値が天井となるか否か。今のところ東京は4月5日が高値。英FT指数は16日、独DAX指数は26日、印SENSEX指数は7日が高値。上海総合指数は昨年8月4日を高値とした三角保ち合い下放れ気味。予てより『急落の可能性がある』と指摘してきた5月を迎え、NYも一段安に向かおう。中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めより反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし」と配信した通り、5月6日のNY市場でNYダウが一時999ドル安。シカゴ日経平均先物も一時9600円台へ急落となり7日にかけ1万200円へ一段安。5月物プットが大化け。9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高へ急騰。

5月8日付レポートで「週初安から短期的に反発する可能性もあるが、中期的には日柄が足りない。・・・」と配信。10日夕場に1万720円へ反発した後、12日に1万340円へ反落。夕場にかけ1万670円を回復した5月13日朝方から6月物プットの買いを配信した通り14日夕場に再度1万340円へ下落。

5月15日付レポートで「今週は、5月7日安値1万200円更新から一段安に向かおう。・・・」と配信した通り本日21日にかけ9690円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約1600円幅の下落。6月物プットも一段高。

明日5月22日(土)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安に続き、5月急落も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約1600円幅の下落となってきた日経225先物、及び5月物プットの大化けを的中させた日経225先物オプションの売買。
4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。
オプションの買いは、SQまでに行使価格に到達しなければ投資資金0のハイリスクを追いますが、先物や空売りと違って最初から最大損金が確定していると共に、SQ前に急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが飛び出す可能性があります。
1月12日より買い推奨した2月物プットで9750プットが底値から高値で13倍高、昨年3月より買い推奨した2009年4月物コールで最高60倍高、2008年10月末に買い推奨した08年11月物コールで最高48倍高を示現した事は記憶に新しいところ。
2008年秋のリーマンショックによる暴落の時には、10月10日朝方のオプションSQ算定値7992円で計算すると08年10月物9250円プットは9月初めに1ポイントだったことから権利行使すれば1258倍高という記録破りの大化けを演じました。03年5月からの急反騰時にも最高575倍高コールが飛び出しました。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 8500プットが買い推奨した4月26日安値から一時23倍高 。45倍高示現の5月物に続き大化け

本日の東京株式市場は、日経225が9696円まで見ての245.77円安9784.54円で大引け。昨夜のNY急落を受け3日連続安となりました。5月15日付レポートで予想した通り一段安が続き、1万円の大台割れ。

日経225先物が夕場にかけ1万670円を回復した5月13日朝方より再度買いを配信した日経225先物オプション6月物プットが本日20日にかけ一段高。
9250プットが、5月13日安値30ポイントから本日21日にかけ一時220ポイントへ7.3倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから本日21日にかけ一時165ポイントへ8.2倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから本日21日にかけ125ポイントへ8.3倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから本日21日にかけ一時95ポイントへ8.6倍高。

打診買いを指摘した4月26日安値からでは、
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから本日5月21日にかけ一時220ポイントへ18.3倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから本日5月21日にかけ一時165ポイントへ20.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから本日5月21日にかけ一時125ポイントへ20.8倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから本日5月21日にかけ一時95ポイントへ23.7倍高。
9500プットが買い推奨した4月27日安値から45倍高を示現した5月物に続き予想通りの大化け。

日経225先物も、9690円まで見ての310円安9730円で大引け。3日連続安。

4月3日付レポートで「かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ日経225先物を新規売り。5月物プットも10000プット中心に4月7日にかけ買い」と配信。5日高値1万1390円から8日夕場にかけ1万1100円へ反落。

4月10日付レポートで「12日のアルコアを皮切りに13日にインテルと米国企業の1−3月期決算発表が本格化。好決算が予想されるも、それを織り込んで上昇が続いてきただけに1月中盤の時と同様、出尽くしとなろう。9日のNY市場が昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めより反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし。16日より中国市場で先物取引が開始。人民元切り上げ問題に要注目」と配信。13日にかけ1万1090円へ下落。

4月16日朝方より「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、日経225先物オプション5月物プットを10000プット中心に買いと配信。16日にかけ1万1080円へ一段安。

4月17日付レポートで「週初安からいったん切り返す可能性もあるが、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、一段安へ」と配信。中国市場が急落した19日夕場にかけ1万840円へ一段安。5月物プットが急騰。9250円プットが16日安値から9倍高となった後、21日に1万1100円へ反発しましたが、22日夕場に再び1万850円へ下落。5月物プットも再上昇。

4月24日付レポートで「NY市場の昨年来高値更新を受け週初高で始まろうが、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、NY市場が天井形成から下げに転じるのも時間の問題」と配信。1万1170円を回復した26日朝方より6月物プットの打診買いを、1万1220円を回復した27日朝方から5月物プットの買いを配信した通り28日夕場にかけ1万830円へ一段安。

4月29日付レポートで「来週は、東京市場がゴールデンウィークで5月3日〜5日を休場。焦点は、NYの4月26日高値が天井となるか否か。今のところ東京は4月5日が高値。英FT指数は16日、独DAX指数は26日、印SENSEX指数は7日が高値。上海総合指数は昨年8月4日を高値とした三角保ち合い下放れ気味。予てより『急落の可能性がある』と指摘してきた5月を迎え、NYも一段安に向かおう。中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めより反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし」と配信した通り、5月6日のNY市場でNYダウが一時999ドル安。シカゴ日経平均先物も一時9600円台へ急落となり7日にかけ1万200円へ一段安。5月物プットが大化け。9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高へ急騰。

5月8日付レポートで「週初安から短期的に反発する可能性もあるが、中期的には日柄が足りない。・・・」と配信。10日夕場に1万720円へ反発した後、12日に1万340円へ反落。夕場にかけ1万670円を回復した5月13日朝方から6月物プットの買いを配信した通り14日夕場に再度1万340円へ下落。

5月15日付レポートで「今週は、5月7日安値1万200円更新から一段安に向かおう。・・・」と配信した通り本日21日にかけ9690円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約1600円幅の下落。6月物プットも一段高。

明日5月22日(土)・23日(日)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安に続き、5月急落も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約1300円幅の下落となってきた日経225先物、及び5月物プットの大化けを的中させた日経225先物オプションの売買。
4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。
オプションの買いは、SQまでに行使価格に到達しなければ投資資金0のハイリスクを追いますが、先物や空売りと違って最初から最大損金が確定していると共に、SQ前に急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが飛び出す可能性があります。
1月12日より買い推奨した2月物プットで9750プットが底値から高値で13倍高、昨年3月より買い推奨した2009年4月物コールで最高60倍高、2008年10月末に買い推奨した08年11月物コールで最高48倍高を示現した事は記憶に新しいところ。
2008年秋のリーマンショックによる暴落の時には、10月10日朝方のオプションSQ算定値7992円で計算すると08年10月物9250円プットは9月初めに1ポイントだったことから権利行使すれば1258倍高という記録破りの大化けを演じました。03年5月からの急反騰時にも最高575倍高コールが飛び出しました。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 2つ下の書きこみ訂正

買い推奨した13日安値20ポイントから一時165ポイントに。

[今日の前池] 6月物8500プットが打診買い指摘した4月26日安値から一 時23.7倍高

8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから本日5月21日にかけ一時95ポイントへ23.7倍高。9500プットが45倍高となった5月物に続き予想通りの大化け。

[今日の前池] 6月物9000プットが8.2倍高

買い推奨した13日安値20ポイントから朝方一時150ポイントに。

[今日の前池] 日経225先物、9690円

350円安。

[今日の前池] 6月物9000プットが7.5倍高

買い推奨した13日安値20ポイントから朝方一時150ポイントに。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

9720円まで見ての270円安9770円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 昨夜のシカゴ日経225先物

ドル建て9735円、円建て9720円で終了。

2010年5月20日木曜日

[今日の前池] 9000プットが19日夕場一時5.2倍高。日経225先物も4月 初め売り推奨値から1300円安

本日の東京株式市場は、日経225が9999円まで見ての156.53円安1万30.31円で大引け。昨夜の欧米安を受け続落となりました。5月15日付レポートで予想した通り一段安が続き、ザラバで一時1万円の大台割れ。

日経225先物が夕場にかけ1万670円を回復した5月13日朝方より再度買いを配信した日経225先物オプション6月物プットが19日夕場にかけ一段高。
9250プットが、5月13日安値30ポイントから19日夕場にかけ一時140ポイントへ4.6倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから19日夕場にかけ一時105ポイントへ5.2倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから19日夕場にかけ一時75ポイントへ5倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから19日夕場にかけ一時55ポイントへ5倍高。

日経225先物も、1万円まで見ての100円安1万40円で大引け。続落。

4月3日付レポートで「かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ日経225先物を新規売り。5月物プットも10000プット中心に4月7日にかけ買い」と配信。5日高値1万1390円から8日夕場にかけ1万1100円へ反落。

4月10日付レポートで「12日のアルコアを皮切りに13日にインテルと米国企業の1−3月期決算発表が本格化。好決算が予想されるも、それを織り込んで上昇が続いてきただけに1月中盤の時と同様、出尽くしとなろう。9日のNY市場が昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めより反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし。16日より中国市場で先物取引が開始。人民元切り上げ問題に要注目」と配信。13日にかけ1万1090円へ下落。

4月16日朝方より「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、日経225先物オプション5月物プットを10000プット中心に買いと配信。16日にかけ1万1080円へ一段安。

4月17日付レポートで「週初安からいったん切り返す可能性もあるが、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、一段安へ」と配信。中国市場が急落した19日夕場にかけ1万840円へ一段安。5月物プットが急騰。9250円プットが16日安値から9倍高となった後、21日に1万1100円へ反発しましたが、22日夕場に再び1万850円へ下落。5月物プットも再上昇。

4月24日付レポートで「NY市場の昨年来高値更新を受け週初高で始まろうが、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、NY市場が天井形成から下げに転じるのも時間の問題」と配信。1万1170円を回復した26日朝方より6月物プットの打診買いを、1万1220円を回復した27日朝方から5月物プットの買いを配信した通り28日夕場にかけ1万830円へ一段安。

4月29日付レポートで「来週は、東京市場がゴールデンウィークで5月3日〜5日を休場。焦点は、NYの4月26日高値が天井となるか否か。今のところ東京は4月5日が高値。英FT指数は16日、独DAX指数は26日、印SENSEX指数は7日が高値。上海総合指数は昨年8月4日を高値とした三角保ち合い下放れ気味。予てより『急落の可能性がある』と指摘してきた5月を迎え、NYも一段安に向かおう。中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めより反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし」と配信した通り、5月6日のNY市場でNYダウが一時999ドル安。シカゴ日経平均先物も一時9600円台へ急落となり7日にかけ1万200円へ一段安。5月物プットが大化け。9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高へ急騰。

5月8日付レポートで「週初安から短期的に反発する可能性もあるが、中期的には日柄が足りない。・・・」と配信。10日夕場に1万720円へ反発した後、12日に1万340円へ反落。夕場にかけ1万670円を回復した5月13日朝方から6月物プットの買いを配信した通り14日夕場に再度1万340円へ下落。

5月15日付レポートで「今週は、5月7日安値1万200円更新から一段安に向かおう。・・・」と配信した通り本日20日にかけ1万円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約1300円幅の下落。6月物プットが急伸。昨夜のシカゴ日経平均先物が一時9900円台へ。

本日5月20日は午後8時まで、明日21日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安に続き、5月急落も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約1300円幅の下落となってきた日経225先物、及び5月物プットの大化けを的中させた日経225先物オプションの売買。
4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。
オプションの買いは、SQまでに行使価格に到達しなければ投資資金0のハイリスクを追いますが、先物や空売りと違って最初から最大損金が確定していると共に、SQ前に急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが飛び出す可能性があります。
1月12日より買い推奨した2月物プットで9750プットが底値から高値で13倍高、昨年3月より買い推奨した2009年4月物コールで最高60倍高、2008年10月末に買い推奨した08年11月物コールで最高48倍高を示現した事は記憶に新しいところ。
2008年秋のリーマンショックによる暴落の時には、10月10日朝方のオプションSQ算定値7992円で計算すると08年10月物9250円プットは9月初めに1ポイントだったことから権利行使すれば1258倍高という記録破りの大化けを演じました。03年5月からの急反騰時にも最高575倍高コールが飛び出しました。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物、1万円

140円安。

[今日の前池] 日経225先物、値を消す

50円安の1万90円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス、前日比プラスに

3600円高の25万9000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 9478SEH&Iが3連騰

3万7900円まであっての2050円高3万6550円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年5月19日水曜日

[今日の前池] 8500プットが買い推奨した13日安値から一時5倍高。SEH &Iが連騰。ユビキタスが急反発

本日の東京株式市場は、日経225が1万41円まで見ての55.80円安1万186.84円で大引け。反落により5月15日付レポートで予想した通り一段安が続きました。

日経225先物が夕場にかけ1万670円を回復した5月13日朝方より再度買いを配信した日経225先物オプション6月物プットが一段高。
9250プットが、5月13日安値30ポイントから本日19日にかけ一時130ポイントへ4.3倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから本日19日にかけ一時95ポイントへ4.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから本日19日にかけ一時70ポイントへ4.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから本日19日にかけ一時55ポイントへ5倍高。

9478SEホールディングス&インキュベーションズが、3万8500円まであっての2500円高3万4500円で大引け。連騰により戻り高値更新継続。特別損失発生による業績の下方修正を嫌気して売り気配で始まった5月12日朝方の2万4000円どころから「買い。・・・の可能性を秘める」と配信。2万6720円まで買われた後、引けにかけS安の2万2490円まで売り直されましたが、連結子会社が中国に向け初の海外展開を果たしたと発表。これを好感し切り返し急。14日に一時S高。5月15日付レポートで「目先は全体相場の動向にも左右されようが、クラウドコンピューティング関連銘柄かつ、アップルのiPadに続きグーグルも参入の電子書籍関連銘柄、さらに・・・として・・・の可能性を秘める。」と配信。昨日18日にS高。

3858ユビキタスが、26万3800円まであっての1万1500円高25万5400円で大引け。急反発。昨年10月23日の3万8000円どころから買いを配信。今年1月末よりS高連発で3月24日にかけ31万円へ急騰。8.1倍高を演じた後、4月9日より再動意。4月10日付レポートで「IT関連本命格として昨年来高値更新再開から3段上げに向かおう」と配信。12日に一時2日連続S高で昨年来高値更新再開。4月19日にかけ39万4000円へ一段高。昨年来高値更新が続き買い推奨値から10倍高超えを示現。調整から悪地合いに急落。本日5月19日朝方安値21万6200円から切り返してきた22万5000円どころより打診買いを配信。

日経225先物が、1万40円まで見ての120円安1万140円で大引け。反落。
4月3日付レポートで「かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ日経225先物を新規売り。5月物プットも10000プット中心に4月7日にかけ買い」と配信。5日高値1万1390円から8日夕場にかけ1万1100円へ反落。
4月10日付レポートで「12日のアルコアを皮切りに13日にインテルと米国企業の1−3月期決算発表が本格化。好決算が予想されるも、それを織り込んで上昇が続いてきただけに1月中盤の時と同様、出尽くしとなろう。9日のNY市場が昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めより反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし。16日より中国市場で先物取引が開始。人民元切り上げ問題に要注目」と配信。13日にかけ1万1090円へ下落。
4月16日朝方より「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、日経225先物オプション5月物プットを10000プット中心に買いと配信。16日にかけ1万1080円へ一段安。
4月17日付レポートで「今週は、週初安からいったん切り返す可能性もあるが、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、一段安へ」と配信。中国市場が急落した19日夕場にかけ1万840円へ一段安。5月物プットが急騰。9250円プットが16日安値から9倍高となった後、21日に1万1100円へ反発しましたが、22日夕場に再び1万850円へ下落。5月物プットも再上昇。
4月24日付レポートで「NY市場の昨年来高値更新を受け週初高で始まろうが、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、NY市場が天井形成から下げに転じるのも時間の問題」と配信。1万1170円を回復した26日朝方より6月物プットの打診買いを、1万1220円を回復した27日朝方から5月物プットの買いを配信した通り28日夕場にかけ1万830円へ一段安。
4月29日付レポートで「来週は、東京市場がゴールデンウィークで5月3日〜5日を休場。焦点は、NYの4月26日高値が天井となるか否か。今のところ東京は4月5日が高値。英FT指数は16日、独DAX指数は26日、印SENSEX指数は7日が高値。上海総合指数は昨年8月4日を高値とした三角保ち合い下放れ気味。予てより『急落の可能性がある』と指摘してきた5月を迎え、NYも一段安に向かおう。中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めより反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし」と配信した通り、5月6日のNY市場でNYダウが一時999ドル安。シカゴ日経平均先物も一時9600円台へ急落となり7日にかけ1万200円へ一段安。5月物プットが大化け。9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高へ急騰。
5月8日付レポートで「週初安から短期的に反発する可能性もあるが、中期的には日柄が足りない。・・・」と配信。10日夕場に1万720円へ反発した後、12日に1万340円へ反落。
夕場にかけ1万670円を回復した5月13日朝方から6月物プットの買いを配信した通り14日夕場に再度1万340円へ下落。
5月15日付レポートで「今週は、5月7日安値1万200円更新から一段安に向かおう。・・・」と配信した通り本日19日にかけ1万40円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約1250円幅の下落。6月物プットが急伸。

本日5月19日は午後8時まで、明日20日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安に続き、5月急落も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約1150円幅の下落となってきた日経225先物、及び5月物プットの大化けを的中させた日経225先物オプションの売買。
4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。
オプションの買いは、SQまでに行使価格に到達しなければ投資資金0のハイリスクを追いますが、先物や空売りと違って最初から最大損金が確定していると共に、SQ前に急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが飛び出す可能性があります。
1月12日より買い推奨した2月物プットで9750プットが底値から高値で13倍高、昨年3月より買い推奨した2009年4月物コールで最高60倍高、2008年10月末に買い推奨した08年11月物コールで最高48倍高を示現した事は記憶に新しいところ。
2008年秋のリーマンショックによる暴落の時には、10月10日朝方のオプションSQ算定値7992円で計算すると08年10月物9250円プットは9月初めに1ポイントだったことから権利行使すれば1258倍高という記録破りの大化けを演じました。03年5月からの急反騰時にも最高575倍高コールが飛び出しました。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] ユビキタス、26万3000円

 1万9100円高。

[今日の前池] ユビキタス、25万1000円

7100円高。

[今日の前池] 3858ユビキタス、切り返し急

21万6200円を安値に3900円安の24万円。詳しくは本日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」及びこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] SEH&I、3万6300円

4300円高。

[今日の前池] 9478SEH&Iが逆行高

2800円高の3万4800円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6月物9000プットが4.7倍高

買い推奨した13日安値20ポイントから95ポイントに。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 5月19日のデイトレ

1万60円の買いを1万70円で手仕舞い売り。

[今日の前池] 日経225先物オプション6月物プットが再上昇

詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物、1万70円

190円安。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年5月18日火曜日

[今日の前池] SEホールディングス&IがS高買い気配で戻り高値更新

本日の東京株式市場は、日経225が6.88円高の1万242.64円で大引け。小反発となりました。

9478SEホールディングス&インキュベーションズが、5000円高の3万2000円S高買い気配で大引け。急反発により戻り高値更新。特別損失発生による業績の下方修正を嫌気して売り気配で始まった5月12日朝方の2万4000円どころから「買い。・・・の可能性を秘める」と配信。2万6720円まで買われた後、引けにかけS安の2万2490円まで売り直されましたが、連結子会社が中国に向け初の海外展開を果たしたと発表。これを好感し切り返し急。14日に一時S高。5月15日付レポートで「目先は全体相場の動向にも左右されようが、クラウドコンピューティング関連銘柄かつ、アップルのiPadに続きグーグルも参入の電子書籍関連銘柄、さらに・・・として・・・の可能性を秘める。」と配信。

日経225先物は、20円高の1万260円で大引け。小反発。

4月3日付レポートで「かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ日経225先物を新規売り。5月物プットも10000プット中心に4月7日にかけ買い」と配信。5日高値1万1390円から8日夕場にかけ1万1100円へ反落。

4月10日付レポートで「12日のアルコアを皮切りに13日にインテルと米国企業の1−3月期決算発表が本格化。好決算が予想されるも、それを織り込んで上昇が続いてきただけに1月中盤の時と同様、出尽くしとなろう。9日のNY市場が昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めより反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし。16日より中国市場で先物取引が開始。人民元切り上げ問題に要注目」と配信。13日にかけ1万1090円へ下落。

4月16日朝方より「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、日経225先物オプション5月物プットを10000プット中心に買いと配信。16日にかけ1万1080円へ一段安。

4月17日付レポートで「今週は、週初安からいったん切り返す可能性もあるが、中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なく、一段安へ」と配信。中国市場が急落した19日夕場にかけ1万840円へ一段安。5月物プットが急騰。9250円プットが16日安値から9倍高となった後、21日に1万1100円へ反発しましたが、22日夕場に再び1万850円へ下落。5月物プットも再上昇。

4月24日付レポートで「NY市場の昨年来高値更新を受け週初高で始まろうが、中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なく、NY市場が天井形成から下げに転じるのも時間の問題」と配信。1万1170円を回復した26日朝方より6月物プットの打診買いを、1万1220円を回復した27日朝方から5月物プットの買いを配信した通り28日夕場にかけ1万830円へ一段安。

4月29日付レポートで「来週は、東京市場がゴールデンウィークで5月3日〜5日を休場。焦点は、NYの4月26日高値が天井となるか否か。今のところ東京は4月5日が高値。英FT指数は16日、独DAX指数は26日、印SENSEX指数は7日が高値。上海総合指数は昨年8月4日を高値とした三角保ち合い下放れ気味。予てより『急落の可能性がある』と指摘してきた5月を迎え、NYも一段安に向かおう。中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めより反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし」と配信した通り、5月6日のNY市場でNYダウが一時999ドル安。シカゴ日経平均先物も一時9600円台へ急落となり7日にかけ1万200円へ一段安。5月物プットが大化け。9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高へ急騰。

5月8日付レポートで「週初安から短期的に反発する可能性もあるが、中期的には日柄が足りない。・・・」と配信。10日夕場に1万720円へ反発した後、12日に1万340円へ反落。

夕場にかけ1万670円を回復した5月13日朝方から6月物プットの買いを配信した通り14日夕場に再度1万340円へ下落。

5月15日付レポートで「今週は、5月7日安値1万200円更新から一段安に向かおう。・・・」と配信した通り17日に1万150円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約1150円幅の下落。6月物プットが急伸。

日経225先物が夕場にかけ1万670円を回復した5月13日朝方より再度買いを配信した日経225先物オプション6月物プットは、

9250プットが、5月13日安値30ポイントから17日にかけ一時120ポイントへ4倍高。

9000プットが、5月13日安値20ポイントから17日にかけ一時90ポイントへ4.5倍高。

8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから17日にかけ一時65ポイントへ4.3倍高。

8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから17日にかけ一時45ポイントへ4倍高。

本日5月18日は午後8時まで、明日19日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安に続き、5月急落も的中してきた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約1150円幅の下落となってきた日経225先物、及び5月物プットの大化けを的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。

10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。

10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。

9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。

9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

オプションの買いは、SQまでに行使価格に到達しなければ投資資金0のハイリスクを追いますが、先物や空売りと違って最初から最大損金が確定していると共に、SQ前に急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが飛び出す可能性があります。

1月12日より買い推奨した2月物プットで9750プットが底値から高値で13倍高、昨年3月より買い推奨した2009年4月物コールで最高60倍高、2008年10月末に買い推奨した08年11月物コールで最高48倍高を示現した事は記憶に新しいところ。

2008年秋のリーマンショックによる暴落の時には、10月10日朝方のオプションSQ算定値7992円で計算すると08年10月物9250円プットは9月初めに1ポイントだったことから権利行使すれば1258倍高という記録破りの大化けを演じました。03年5月からの急反騰時にも最高575倍高コールが飛び出しました。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] SEH&IがS高に張り付く

5000円高の3万2000円S高買い気配。差っ引き400株の買い物。

[今日の前池] 日経225先物が前日比マイナスに

20円安の1万220円。詳しくは本日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」及びこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] SEH&IがS高

5000円高の3万2000円。

[今日の前池] SEH&I、3万1900円

4900円高。

[今日の前池] 上海総合指数、年初来安値更新続く

前日比1.1%安。

[今日の前池] 9478SEH&Iが3万900円

3900円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年5月17日月曜日

[今日の前池] 6月物9000プットが買い推奨した13日安値から一時4.5倍高に。 225先物も7日安値更新

本日の東京株式市場は、先週末の欧米安を受け日経225が1万158円まで見ての226.75円安1万235.76円で大引け。大幅続落により5月15日付レポートで予想した通り5月7日安値を更新してきました。

日経225先物が夕場にかけ1万670円を回復した5月13日朝方より再度買いを配信した日経225先物オプション6月物プットが急伸。
9250プットが、5月13日安値30ポイントから本日17日にかけ一時120ポイントへ4倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから本日17日にかけ一時90ポイントへ4.5倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから本日17日にかけ一時65ポイントへ4.3倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから本日17日にかけ一時45ポイントへ4倍高。

日経225先物が、1万150円まで見ての210円安1万240円で大引け。大幅続落。
3月30日より「4月初めの転換点を本日3月30日〜4月7日に迎え、4月7日にかけ日経225先物を新規売り上がり。5月物プットも9000プット中心に4月7日にかけ買い下がり」と配信。
4月3日付レポートで「かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ日経225先物を新規売り。5月物プットも10000プット中心に4月7日にかけ買い」と配信。5日高値1万1390円から8日夕場にかけ1万1100円へ反落。
4月10日付レポートで「12日のアルコアを皮切りに13日にインテルと米国企業の1−3月期決算発表が本格化。好決算が予想されるも、それを織り込んで上昇が続いてきただけに1月中盤の時と同様、出尽くしとなろう。9日のNY市場が昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めより反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし。16日より中国市場で先物取引が開始。人民元切り上げ問題に要注目」と配信。13日にかけ1万1090円へ下落。
4月16日朝方より「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、日経225先物オプション5月物プットを10000プット中心に買いと配信。16日にかけ1万1080円へ一段安。
4月17日付レポートで「今週は、週初安からいったん切り返す可能性もあるが、中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なく、一段安へ」と配信。中国市場が急落した19日夕場にかけ1万840円へ一段安。5月物プットが急騰。9250円プットが16日安値から9倍高となった後、21日に1万1100円へ反発しましたが、22日夕場に再び1万850円へ下落。5月物プットも再上昇。
4月24日付レポートで「NY市場の昨年来高値更新を受け週初高で始まろうが、中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なく、NY市場が天井形成から下げに転じるのも時間の問題」と配信。1万1170円を回復した26日朝方より6月物プットの打診買いを、1万1220円を回復した27日朝方から5月物プットの買いを配信した通り28日夕場にかけ1万830円へ一段安。
4月29日付レポートで「来週は、東京市場がゴールデンウィークで5月3日〜5日を休場。焦点は、NYの4月26日高値が天井となるか否か。今のところ東京は4月5日が高値。英FT指数は16日、独DAX指数は26日、印SENSEX指数は7日が高値。上海総合指数は昨年8月4日を高値とした三角保ち合い下放れ気味。予てより『急落の可能性がある』と指摘してきた5月を迎え、NYも一段安に向かおう。中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めより反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし」と配信した通り、5月6日のNY市場でNYダウが一時999ドル安。シカゴ日経平均先物も一時9600円台へ急落となり7日にかけ1万200円へ一段安。5月物プットが大化け。9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高へ急騰。
5月8日付レポートで「週初安から短期的に反発する可能性もあるが、中期的には日柄が足りない。・・・」と配信。10日夕場に1万720円へ反発した後、12日に1万340円へ反落。
夕場にかけ1万670円を回復した5月13日朝方から6月物プットの買いを配信した通り14日夕場に再度1万340円へ下落。
5月15日付レポートで「今週は、5月7日安値1万200円更新から一段安に向かおう。・・・」と配信した通り本日17日に1万150円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約1150円幅の下落。6月物プットが急伸。

本日5月17日は午後8時まで、明日18日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安に続き、5月急落も的中してきた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約1100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットの大化けを的中させた日経225先物オプションの売買。
4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。
オプションの買いは、SQまでに行使価格に到達しなければ投資資金0のハイリスクを追いますが、先物や空売りと違って最初から最大損金が確定していると共に、SQ前に急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが飛び出す可能性があります。
1月12日より買い推奨した2月物プットで9750プットが底値から高値で13倍高、昨年3月より買い推奨した2009年4月物コールで最高60倍高、2008年10月末に買い推奨した08年11月物コールで最高48倍高を示現した事は記憶に新しいところ。
2008年秋のリーマンショックによる暴落の時には、10月10日朝方のオプションSQ算定値7992円で計算すると08年10月物9250円プットは9月初めに1ポイントだったことから権利行使すれば1258倍高という記録破りの大化けを演じました。03年5月からの急反騰時にも最高575倍高コールが飛び出しました。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 上海総合指数が年初来安値を再び更新

前日比3.6%安。

[今日の前池] 6月物9000プットが4.2倍高。

買い推奨した13日安値20ポイントから85ポイントに。

[今日の前池] 日経225先物も5月7日安値更新

260円安の1万190円。

[今日の前池] 6月物9000プットが3.5倍高

買い推奨した13日安値20ポイントから70ポイントに。

[今日の前池] 日経225先物、1万210円

240円安。

[今日の前池] 上海総合指数

前日比2.6%安。

[今日の前池] 日経225が5月7日安値更新

206円安の1万254円。詳しくは5月15日付週末レポート参照。

[今日の前池] 6月物9000プットが3.2倍高

買い推奨した13日安値20ポイントから65ポイントに。

[今日の前池] 日経225先物、1万250円

200円安。

[今日の前池] 6月物9000プットが3倍高

買い推奨した13日安値20ポイントから60ポイントに。

[今日の前池] 日経225先物オプション6月物プットが一段高

日経225先物が夕場にかけ1万670円を回復した13日朝方より再度買い推奨。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから55ポイントへ2.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから40ポイントへ2.6倍高。

[今日の前池] 日経225先物、1万290円

160円安。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年5月15日土曜日

[今日の前池] 5月14日のNY市場

夕場にかけ日経225先物が1万670円を回復した5月13日朝方より日経225先物オプション6月物プットを再度買い推奨した通り、14日のNY市場がフランスの格下げ観測を嫌気し続落。NYダウが一時245ドル安。シカゴ日経平均先物も1万100円台へ下落した後、ドル建て1万320円、円建て1万300円で終了。ユーロが再び急落。対ドルで1年半ぶりの安値水準に。
来週の全体相場予測と注目銘柄について詳しくは先程アップした5月15日付週末レポート参照。

2010年5月14日金曜日

[今日の前池] 日経225先物

夕場で1万340円。

[今日の前池] 6月物9000プットが一時2.5倍高

欧州安受け日経225先物が夕場で一時1万390円。昨日5月13日朝方より買い推奨した日経225先物オプション6月物プットが一段高。9000プットが昨日安値20ポイントから一時50ポイントへ2.5倍高。

[今日の前池] 12日朝方から買い推奨のSEホールディングス&Iが一時S高。ECIが急 反発

本日の東京株式市場は、日経225が1万390円まで見ての158.04円安1万462.51円で大引け。昨夜のNY安を受け反落となりました。

9478SEホールディングス&インキュベーションズが、S高となる3万円まであっての3800円高2万8800円で大引け。連騰。特別損失発生による業績の下方修正を嫌気して売り気配で始まった5月12日朝方の2万4000円どころから「買い。・・・の可能性を秘める」と配信。2万6720円まで買われた後、引けにかけS安の2万2490円まで売り直されましたが、連結子会社が中国に向け初の海外展開を果たしたと発表。これを好感し切り返し急。

4567ECIが、3万7850円まであっての4200円高3万5900円で大引け。急反発。4月3日付レポートで「大底圏。買い場」と配信。9日に2万4000円を回復。14日引け後に発表した第3四半期決算の中で、癌治療薬ECI301のライセンス契約について「日米欧の製薬会社との契約は今期中(2010年5月期)に間に合いそうにないが、中国と韓国の大手製薬会社と今期中の契約を目指し、日米欧に比べ小額ながら契約一時金の計上が見込める状況に」と記載。4月24日付けレポートで押し目買いを配信。26日の2万3000円どころでも押し目買いを配信。27日に一時S高した後、28日場中に中国企業と非小細胞肺癌治療薬ECI301の戦略的提携共同開発合意契約締結を発表。5月1日を目処に共同開発を開始。ライセンス料として5月末までに契約一時金10億円、マイルストーン、ロイヤリティーを受け取ることが明らかとなり、28日も一時S高。4月29日付レポートで「再スタート本格化へ」と指摘した通り30日にS高買い気配を交え5月7日にかけ4万4900円へ6連騰。買い推奨値から約2倍高で昨年来高値に迫った後、さすがに反落となりましたが、昨日13日安値3万300円から切り返し急。

日経225先物が、1万380円まで見ての190円安1万450円で大引け。反落。


3月30日より「4月初めの転換点を本日3月30日〜4月7日に迎え、4月7日にかけ日経225先物を新規売り上がり。5月物プットも9000プット中心に4月7日にかけ買い下がり」と配信。
4月3日付レポートで「かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ日経225先物を新規売り。5月物プットも10000プット中心に4月7日にかけ買い」と配信。5日高値1万1390円から8日夕場にかけ1万1100円へ反落。
4月10日付レポートで「12日のアルコアを皮切りに13日にインテルと米国企業の1−3月期決算発表が本格化。好決算が予想されるも、それを織り込んで上昇が続いてきただけに1月中盤の時と同様、出尽くしとなろう。9日のNY市場が昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めより反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし。16日より中国市場で先物取引が開始。人民元切り上げ問題に要注目」と配信。13日にかけ1万1090円へ下落。
4月16日朝方より「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、日経225先物オプション5月物プットを10000プット中心に買いと配信。16日にかけ1万1080円へ一段安。
4月17日付レポートで「今週は、週初安からいったん切り返す可能性もあるが、中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なく、一段安へ」と配信。中国市場が急落した19日夕場にかけ1万840円へ一段安。5月物プットが急騰。9250円プットが16日安値から9倍高となった後、21日に1万1100円へ反発しましたが、22日夕場に再び1万850円へ下落。5月物プットも再上昇。
4月24日付レポートで「NY市場の昨年来高値更新を受け週初高で始まろうが、中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なく、NY市場が天井形成から下げに転じるのも時間の問題」と配信。1万1170円を回復した26日朝方より6月物プットの打診買いを、1万1220円を回復した27日朝方から5月物プットの買いを配信した通り28日夕場にかけ1万830円へ一段安。
4月29日付レポートで「来週は、東京市場がゴールデンウィークで5月3日〜5日を休場。焦点は、NYの4月26日高値が天井となるか否か。今のところ東京は4月5日が高値。英FT指数は16日、独DAX指数は26日、印SENSEX指数は7日が高値。上海総合指数は昨年8月4日を高値とした三角保ち合い下放れ気味。予てより『急落の可能性がある』と指摘してきた5月を迎え、NYも一段安に向かおう。中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めより反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし」と配信した通り、5月6日のNY市場でNYダウが一時999ドル安。シカゴ日経平均先物も一時9600円台へ急落となり7日にかけ1万200円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約1100円幅の下落。5月物プットが大化け。9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高へ急騰。
5月8日付レポートで「今週は、週初安から短期的に反発する可能性もあるが、中期的には日柄が足りない。・・・」と配信。10日夕場に1万720円へ反発した後、12日に1万340円へ反落。
夕場にかけ1万670円を回復した昨日5月13日朝方から6月物プットの買いを配信した通り本日14日に再度1万380円へ下落。

明日5月15日(土)・16日(日)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安に続き、5月急落も的中してきた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約1100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットの大化けを的中させた日経225先物オプションの売買。
4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。
オプションの買いは、外せば投資資金0のハイリスクを追いますが、先物や空売りと違って最初から最大損金が確定していると共に、急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが飛び出す可能性があります。
1月12日より買い推奨した2月物プットで9750プットが底値から高値で13倍高、昨年3月より買い推奨した2009年4月物コールで最高60倍高、2008年10月末に買い推奨した08年11月物コールで最高48倍高を示現した事は記憶に新しいところ。
2008年秋のリーマンショックによる暴落の時には、10月10日朝方のオプションSQ算定値7992円で計算すると08年10月物9250円プットは9月初めに1ポイントだったことから権利行使すれば1258倍高という記録破りの大化けを演じました。03年5月からの急反騰時にも最高575倍高コールが飛び出しました。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物、1万460円

180円安。

[今日の前池] 日経225先物、再び値を消す

130円安の1万510円。

[今日の前池] ECI、3万6900円

5200円高。

[今日の前池] ECI、3万5900円

4200円高。

[今日の前池] ECI、3万4500円

2800円高。

[今日の前池] SEH&IがS高

5000円高の3万円。

[今日の前池] 4567ECIが3万4200円

2500円高。4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰。調整を経て再上昇。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] SEH&Iが2万8000円

3000円高。

[今日の前池] 9478SEH&Iが続伸

2万5590円まであっての500円高2万5500円。12日朝方の2万4000円どころから買いを配信。2万6720円まで買われた後、引けにかけS安の2万2490円まで売り直されましたが、連結子会社が中国に向け初の海外展開を果たしたと発表。

[今日の前池] 日経225先物、1万390円

250円安。

[今日の前池] 6月物8750プットも2倍高

昨日買い推奨。昨日安値15ポイントから30ポイントへ2倍高。

[今日の前池] 日経225先物、1万410円

230円安。

[今日の前池] 6月物9000プットが2倍高

昨日買い推奨した日経225先物オプション6月物プットが上昇。9000プットが昨日安値20ポイントから40ポイントへ2倍高。

[今日の前池] 日経225先物、1万440円

200円安。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 昨夜のNY市場

NYダウ、113.96ドル安の1万782.95ドル。
S&P500、14.23ポイント安の1157.44ポイント。
ナスダック、30.66ポイント安の2394.36ポイント。
シカゴ日経平均先物、ドル建て1万495円。円建て1万480円。

2010年5月13日木曜日

[今日の前池] 欧州市場が朝高から値を消す

日経225先物もイブニングセッションで1万550円。

[今日の前池] ラオックスが続伸。SEH&Iが高値引け

本日の東京株式市場は、日経225が1万638円まであっての226.52円高1万620.55円で大引け。昨夜のNY高を受け急反発となりました。

8202ラオックスが、123円まであっての8円高120円で大引け。続伸。4月23日朝方の115円どころから買いを配信。4月24日付レポートで「中国関連として・・・の可能性秘める」と配信。26日に126円へ上昇した後、全体相場の急落に反落となりましたが、5月7日安値100円から切り返し。昨日12日に「13日の決算発表で注目したい銘柄。決算発表を先取りしていくのは割り切りが必要。・・・」と配信。

9478SEホールディングス&インキュベーションズが、2400円高の2万5000円で高値引け。反発。昨日12日朝方の2万4000円どころから買いを配信。2万6720円まで買われた後、引けにかけS安の2万2490円まで売り直されましたが、連結子会社が中国に向け初の海外展開を果たしたと発表。

日経225先物は、270円高の1万640円でほぼ高値引け。急反発。
3月30日より「4月初めの転換点を本日3月30日〜4月7日に迎え、4月7日にかけ日経225先物を新規売り上がり。5月物プットも9000プット中心に4月7日にかけ買い下がり」と配信。
4月3日付レポートで「かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ日経225先物を新規売り。5月物プットも10000プット中心に4月7日にかけ買い」と配信。5日高値1万1390円から8日夕場にかけ1万1100円へ反落。
4月10日付レポートで「12日のアルコアを皮切りに13日にインテルと米国企業の1−3月期決算発表が本格化。好決算が予想されるも、それを織り込んで上昇が続いてきただけに1月中盤の時と同様、出尽くしとなろう。9日のNY市場が昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めより反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし。16日より中国市場で先物取引が開始。人民元切り上げ問題に要注目」と配信。13日にかけ1万1090円へ下落。
4月16日朝方より「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、日経225先物オプション5月物プットを10000プット中心に買いと配信。16日にかけ1万1080円へ一段安。
4月17日付レポートで「今週は、週初安からいったん切り返す可能性もあるが、中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なく、一段安へ」と配信。中国市場が急落した19日夕場にかけ1万840円へ一段安。5月物プットが急騰。9250円プットが16日安値から9倍高となった後、21日に1万1100円へ反発しましたが、22日夕場に再び1万850円へ下落。5月物プットも再上昇。
4月24日付レポートで「NY市場の昨年来高値更新を受け週初高で始まろうが、中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なく、NY市場が天井形成から下げに転じるのも時間の問題」と配信。1万1170円を回復した26日朝方より6月物プットの打診買いを、1万1220円を回復した27日朝方から5月物プットの買いを配信した通り28日夕場にかけ1万830円へ一段安。
4月29日付レポートで「来週は、東京市場がゴールデンウィークで5月3日〜5日を休場。焦点は、NYの4月26日高値が天井となるか否か。今のところ東京は4月5日が高値。英FT指数は16日、独DAX指数は26日、印SENSEX指数は7日が高値。上海総合指数は昨年8月4日を高値とした三角保ち合い下放れ気味。予てより『急落の可能性がある』と指摘してきた5月を迎え、NYも一段安に向かおう。中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めより反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし」と配信した通り、5月6日のNY市場でNYダウが一時999ドル安。シカゴ日経平均先物も一時9600円台へ急落となり7日にかけ1万200円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約1100円幅の下落。5月物プットが大化け。9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高へ急騰。
5月8日付レポートで「今週は、週初安から短期的に反発する可能性もあるが、中期的には日柄が足りない。・・・」と配信。10日夕場に1万720円へ反発した後、12日に1万340円へ反落。

本日5月13日は午後8時まで、明日14日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安に続き、5月急落も的中してきた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約1100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び今回の大化けプットを的中させた日経225先物オプションの売買。
4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。
オプションの買いは、外せば投資資金0のハイリスクを追いますが、先物や空売りと違って最初から最大損金が確定していると共に、急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが飛び出す可能性があります。
1月12日より買い推奨した2月物プットで9750プットが底値から高値で13倍高、昨年3月より買い推奨した2009年4月物コールで最高60倍高、2008年10月末に買い推奨した08年11月物コールで最高48倍高を示現した事は記憶に新しいところ。
2008年秋のリーマンショックによる暴落の時には、10月10日朝方のオプションSQ算定値7992円で計算すると08年10月物9250円プットは9月初めに1ポイントだったことから権利行使すれば1258倍高という記録破りの大化けを演じました。03年5月からの急反騰時にも最高575倍高コールが飛び出しました。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 4567ECI、3万3200円

1050円高。朝方安値3万750円から切り返し。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

昨夜のNY高を受け朝高で始まった後、伸び悩み。詳しくは本日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」及びこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 8202ラオックス、119円

7円高。詳しくは昨日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」及びこれまでの週末レポート参照。

2010年5月12日水曜日

[今日の前池] 4月初めからの反落、GW中のNY一段安に続き、5月急落も的中して きた全体相場予測についてお電話を

本日の東京株式市場は、日経225が1万345円まで見ての17.07円安1万394.03円で大引け。小幅続落となりました。

日経225先物も、1万340円まで見ての30円安1万370円で大引け。小幅続落。


3月30日より「4月初めの転換点を本日3月30日〜4月7日に迎え、4月7日にかけ日経225先物を新規売り上がり。5月物プットも9000プット中心に4月7日にかけ買い下がり」と配信。
4月3日付レポートで「かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ日経225先物を新規売り。5月物プットも10000プット中心に4月7日にかけ買い」と配信。5日高値1万1390円から8日夕場にかけ1万1100円へ反落。
4月10日付レポートで「12日のアルコアを皮切りに13日にインテルと米国企業の1−3月期決算発表が本格化。好決算が予想されるも、それを織り込んで上昇が続いてきただけに1月中盤の時と同様、出尽くしとなろう。9日のNY市場が昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めより反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし。16日より中国市場で先物取引が開始。人民元切り上げ問題に要注目」と配信。13日にかけ1万1090円へ下落。
4月16日朝方より「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、日経225先物オプション5月物プットを10000プット中心に買いと配信。16日にかけ1万1080円へ一段安。
4月17日付レポートで「今週は、週初安からいったん切り返す可能性もあるが、中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なく、一段安へ」と配信。中国市場が急落した19日夕場にかけ1万840円へ一段安。5月物プットが急騰。9250円プットが16日安値から9倍高となった後、21日に1万1100円へ反発しましたが、22日夕場に再び1万850円へ下落。5月物プットも再上昇。
4月24日付レポートで「NY市場の昨年来高値更新を受け週初高で始まろうが、中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なく、NY市場が天井形成から下げに転じるのも時間の問題」と配信。1万1170円を回復した26日朝方より6月物プットの打診買いを、1万1220円を回復した27日朝方から5月物プットの買いを配信した通り28日夕場にかけ1万830円へ一段安。
4月29日付レポートで「来週は、東京市場がゴールデンウィークで5月3日〜5日を休場。焦点は、NYの4月26日高値が天井となるか否か。今のところ東京は4月5日が高値。英FT指数は16日、独DAX指数は26日、印SENSEX指数は7日が高値。上海総合指数は昨年8月4日を高値とした三角保ち合い下放れ気味。予てより『急落の可能性がある』と指摘してきた5月を迎え、NYも一段安に向かおう。中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めより反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし」と配信した通り5月7日にかけ1万200円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約1100円幅の下落。5月物プットが大化け。9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高へ急騰。

本日5月12日は午後8時まで、明日13日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安に続き、5月急落も的中してきた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めからの急反落を的中させた日経225先物、及び今回の大化けプットを的中させた日経225先物オプションの売買。
4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。
オプションの買いは、外せば投資資金0のハイリスクを追いますが、先物や空売りと違って最初から最大損金が確定していると共に、急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが飛び出す可能性があります。
1月12日より買い推奨した2月物プットで9750プットが底値から高値で13倍高、昨年3月より買い推奨した2009年4月物コールで最高60倍高、2008年10月末に買い推奨した08年11月物コールで最高48倍高を示現した事は記憶に新しいところ。
2008年秋のリーマンショックによる暴落の時には、10月10日朝方のオプションSQ算定値7992円で計算すると08年10月物9250円プットは9月初めに1ポイントだったことから権利行使すれば1258倍高という記録破りの大化けを演じました。03年5月からの急反騰時にも最高575倍高コールが飛び出しました。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物、1万350円

50円安。

[今日の前池] 日経225先物、値を消す

10円高の1万410円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 上海総合指数

前日比1.2%安。本日も年初来安値更新。

[今日の前池] 9478SEH&Iが切り返し急

2万3700円を安値に770円安の2万6720円。詳しくは今朝方の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

2010年5月11日火曜日

[今日の前池] 4月初め高値からの急反落も的中させた全体相場の今後の予測についてお電 話下さい

本日の東京株式市場は、昨夜のNY市場が反発したことから朝高で始まったものの、引けにかけ値を消し反落。日経225が1万392円まで見ての119.60円安1万411.10円で大引けとなりました。

日経225先物も、1万390円まで見ての140円安1万400円でほぼ安値引け。反落。
3月30日より「4月初めの転換点を本日3月30日〜4月7日に迎え、4月7日にかけ日経225先物を新規売り上がり。5月物プットも9000プット中心に4月7日にかけ買い下がり」と配信。
4月3日付レポートで「かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ日経225先物を新規売り。5月物プットも10000プット中心に4月7日にかけ買い」と配信。5日高値1万1390円から8日夕場にかけ1万1100円へ反落。
4月10日付レポートで「12日のアルコアを皮切りに13日にインテルと米国企業の1−3月期決算発表が本格化。好決算が予想されるも、それを織り込んで上昇が続いてきただけに1月中盤の時と同様、出尽くしとなろう。9日のNY市場が昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めより反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし。16日より中国市場で先物取引が開始。人民元切り上げ問題に要注目」と配信。13日にかけ1万1090円へ下落。
4月16日朝方より「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、日経225先物オプション5月物プットを10000プット中心に買いと配信。16日にかけ1万1080円へ一段安。
4月17日付レポートで「今週は、週初安からいったん切り返す可能性もあるが、中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なく、一段安へ」と配信。中国市場が急落した19日夕場にかけ1万840円へ一段安。5月物プットが急騰。9250円プットが16日安値から9倍高となった後、21日に1万1100円へ反発しましたが、22日夕場に再び1万850円へ下落。5月物プットも再上昇。
4月24日付レポートで「NY市場の昨年来高値更新を受け週初高で始まろうが、中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なく、NY市場が天井形成から下げに転じるのも時間の問題」と配信。1万1170円を回復した26日朝方より6月物プットの打診買いを、1万1220円を回復した27日朝方から5月物プットの買いを配信した通り28日夕場にかけ1万830円へ一段安。
4月29日付レポートで「来週は、東京市場がゴールデンウィークで5月3日〜5日を休場。焦点は、NYの4月26日高値が天井となるか否か。今のところ東京は4月5日が高値。英FT指数は16日、独DAX指数は26日、印SENSEX指数は7日が高値。上海総合指数は昨年8月4日を高値とした三角保ち合い下放れ気味。予てより『急落の可能性がある』と指摘してきた5月を迎え、NYも一段安に向かおう。中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めより反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし」と配信した通り5月7日にかけ1万200円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約1100円幅の下落。5月物プットが大化け。9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高へ急騰。

本日5月11日は午後8時まで、明日12日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)1月に続き4月初めからの急反落も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めからの急反落を的中させた日経225先物、及び今回の大化けプットを的中させた日経225先物オプションの売買。
4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。
オプションの買いは、外せば投資資金0のハイリスクを追いますが、先物や空売りと違って最初から最大損金が確定していると共に、急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが飛び出す可能性があります。
1月12日より買い推奨した2月物プットで9750プットが底値から高値で13倍高、昨年3月より買い推奨した2009年4月物コールで最高60倍高、2008年10月末に買い推奨した08年11月物コールで最高48倍高を示現した事は記憶に新しいところ。
2008年秋のリーマンショックによる暴落の時には、10月10日朝方のオプションSQ算定値7992円で計算すると08年10月物9250円プットは9月初めに1ポイントだったことから権利行使すれば1258倍高という記録破りの大化けを演じました。03年5月からの急反騰時にも最高575倍高コールが飛び出しました。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物、1万440円

100円安。

[今日の前池] 日経225先物、1万460円

80円安。

[今日の前池] 日経225先物、値を消す

30円安の1万510円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス、34万8500円買い気配

差っ引き480株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6796クラリオンが続伸

200円まであっての3円高198円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年5月10日月曜日

[今日の前池] ユビキタスがS高。クラリオンも反発

本日の東京株式市場は、先週末のNY市場が4日連続安だったものの、EUがIMFと合わせて7500億ユーロ(約89兆円)の緊急融資制度の創設で合意したことや、日米欧主要6中央銀行が通貨交換(スワップ)協定を再び締結したことなどを好感し反発。日経225が1万540円まであっての166.11円高1万530.70円で大引けとなりました。

3858ユビキタスが、5万200円高の33万4500円S高買い気配で大引け。急反発。昨年10月23日の3万8000円どころから買いを配信。今年1月末よりS高連発で3月24日にかけ31万円へ急騰。8.1倍高を演じた後、調整にありましたが、4月9日より再動意。4月10日付レポートで「IT関連本命格として昨年来高値更新再開から3段上げに向かおう」と配信した通り、4月19日にかけ39万4000円へ一段高。昨年来高値更新が続き買い推奨値から10倍高超えとなった後、一服から全体相場の急落に5月7日にかけ26万8000円へ下落しましたが、5月8日付レポートで「クラリオンや・・・などと共に全体相場の下げ方次第で・・・」と配信。

6796クラリオンが、7円高の195円でほぼ高値引け。反発。2月15日〜17日に全体相場の転換点を迎える中、6101ツガミ、5196鬼怒川ゴム始め買い人気が続く低位材料株の本命格として15日の130円どころより買い推奨。2月20日〜3月27日付レポートで「低位材料株の本命格として、2008年10月28日買い推奨値から昨年6月18日高値で6.7倍高を示現した6674GSユアサ型の大相場が続こう」と指摘してきた通り30日にかけ238円へ急騰。昨年来高値更新が続いた後、2月27日付レポートで指摘しておいた3月末を迎え反落。信用規制を嫌気して調整。4月17日付レポートで「19日より増し担保規制解除により再上昇へ」と配信。19日より「日経225先物の売り及びオプション5月物プットの買いを用いている方のみ買い」と配信。20日安値182円から切り返し。4月24日付レポートで「5352黒崎播磨、6317北川鉄工も相次いで4月26日から増し担保規制解除。低位材料株の買い人気再燃が予想される。全体相場が5月にかけ急落とならなかった場合は、昨年来高値更新再開に向かおう」と配信。4月30日にかけ212円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、全体相場の急落に5月7日にかけ179円へ下落しましたが、5月8日付レポートで「ユビキタスや・・・などと共に全体相場の下げ方次第で・・・」と配信。

日経225先物は、110円高の1万540円でほぼ高値引け。反発。
3月30日より「4月初めの転換点を本日3月30日〜4月7日に迎え、4月7日にかけ日経225先物を新規売り上がり。5月物プットも9000プット中心に4月7日にかけ買い下がり」と配信。
4月3日付レポートで「かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ日経225先物を新規売り。5月物プットも10000プット中心に4月7日にかけ買い」と配信。5日高値1万1390円から8日夕場にかけ1万1100円へ反落。
4月10日付レポートで「12日のアルコアを皮切りに13日にインテルと米国企業の1−3月期決算発表が本格化。好決算が予想されるも、それを織り込んで上昇が続いてきただけに1月中盤の時と同様、出尽くしとなろう。9日のNY市場が昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めより反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし。16日より中国市場で先物取引が開始。人民元切り上げ問題に要注目」と配信。13日にかけ1万1090円へ下落。
4月16日朝方より「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、日経225先物オプション5月物プットを10000プット中心に買いと配信。16日にかけ1万1080円へ一段安。
4月17日付レポートで「今週は、週初安からいったん切り返す可能性もあるが、中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なく、一段安へ」と配信。中国市場が急落した19日夕場にかけ1万840円へ一段安。5月物プットが急騰。9250円プットが16日安値から9倍高となった後、21日に1万1100円へ反発しましたが、22日夕場に再び1万850円へ下落。5月物プットも再上昇。
4月24日付レポートで「NY市場の昨年来高値更新を受け週初高で始まろうが、中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なく、NY市場が天井形成から下げに転じるのも時間の問題」と配信。27日高値1万1220円から急反落。28日夕場にかけ1万830円へ一段安。27日朝方より買いを配信した5月物プットが再び急騰。9500円プットが27日安値から28日に一時9倍高に。
4月29日付レポートで「来週は、東京市場がゴールデンウィークで5月3日〜5日を休場。焦点は、NYの4月26日高値が天井となるか否か。今のところ東京は4月5日が高値。英FT指数は16日、独DAX指数は26日、印SENSEX指数は7日が高値。上海総合指数は昨年8月4日を高値とした三角保ち合い下放れ気味。予てより『急落の可能性がある』と指摘してきた5月を迎え、NYも一段安に向かおう。中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めより反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし」と配信した通り5月7日にかけ1万200円へ一段安。5月物プットも再上昇。9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高へ大化け。

本日5月10日は午後6時30分まで、明日11日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)1月に続き4月初めからの急反落も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(3)4月初めからの急反落を的中させた日経225先物、及び今回の大化けプットを的中させた日経225先物オプションの売買。
4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。
オプションの買いは、外せば投資資金0のハイリスクを追いますが、先物や空売りと違って最初から最大損金が確定していると共に、急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが飛び出す可能性があります。
1月12日より買い推奨した2月物プットで9750プットが底値から高値で13倍高、昨年3月より買い推奨した2009年4月物コールで最高60倍高、2008年10月末に買い推奨した08年11月物コールで最高48倍高を示現した事は記憶に新しいところ。
2008年秋のリーマンショックによる暴落の時には、10月10日朝方のオプションSQ算定値7992円で計算すると08年10月物9250円プットは9月初めに1ポイントだったことから権利行使すれば1258倍高という記録破りの大化けを演じました。03年5月からの急反騰時にも最高575倍高コールが飛び出しました。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] ユビキタスがS高。クラリオンも反発

本日の東京株式市場は、先週末のNY市場が4日連続安だったものの、EUがIMFと合わせて7500億ユーロ(約89兆円)の緊急融資制度の創設で合意したことや、日米欧主要6中央銀行が通貨交換(スワップ)協定を再び締結したことなどを好感し反発。日経225が1万540円まであっての166.11円高1万530.70円で大引けとなりました。

3858ユビキタスが、5万200円高の33万4500円S高買い気配で大引け。急反発。昨年10月23日の3万8000円どころから買いを配信。今年1月末よりS高連発で3月24日にかけ31万円へ急騰。8.1倍高を演じた後、調整にありましたが、4月9日より再動意。4月10日付レポートで「IT関連本命格として昨年来高値更新再開から3段上げに向かおう」と配信した通り、4月19日にかけ39万4000円へ一段高。昨年来高値更新が続き買い推奨値から10倍高超えとなった後、一服から全体相場の急落に5月7日にかけ26万8000円へ下落しましたが、5月8日付レポートで「クラリオンや・・・などと共に全体相場の下げ方次第で・・・」と配信。

6796クラリオンが、7円高の195円でほぼ高値引け。反発。2月15日〜17日に全体相場の転換点を迎える中、6101ツガミ、5196鬼怒川ゴム始め買い人気が続く低位材料株の本命格として15日の130円どころより買い推奨。2月20日〜3月27日付レポートで「低位材料株の本命格として、2008年10月28日買い推奨値から昨年6月18日高値で6.7倍高を示現した6674GSユアサ型の大相場が続こう」と指摘してきた通り30日にかけ238円へ急騰。昨年来高値更新が続いた後、2月27日付レポートで指摘しておいた3月末を迎え反落。信用規制を嫌気して調整。4月17日付レポートで「19日より増し担保規制解除により再上昇へ」と配信。19日より「日経225先物の売り及びオプション5月物プットの買いを用いている方のみ買い」と配信。20日安値182円から切り返し。4月24日付レポートで「5352黒崎播磨、6317北川鉄工も相次いで4月26日から増し担保規制解除。低位材料株の買い人気再燃が予想される。全体相場が5月にかけ急落とならなかった場合は、昨年来高値更新再開に向かおう」と配信。4月30日にかけ212円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、全体相場の急落に5月7日にかけ179円へ下落しましたが、5月8日付レポートで「ユビキタスや・・・などと共に全体相場の下げ方次第で・・・」と配信。

日経225先物は、110円高の1万540円でほぼ高値引け。反発。

3月30日より「4月初めの転換点を本日3月30日〜4月7日に迎え、4月7日にかけ日経225先物を新規売り上がり。5月物プットも9000プット中心に4月7日にかけ買い下がり」と配信。

4月3日付レポートで「かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ日経225先物を新規売り。5月物プットも10000プット中心に4月7日にかけ買い」と配信。5日高値1万1390円から8日夕場にかけ1万1100円へ反落。

4月10日付レポートで「12日のアルコアを皮切りに13日にインテルと米国企業の1−3月期決算発表が本格化。好決算が予想されるも、それを織り込んで上昇が続いてきただけに1月中盤の時と同様、出尽くしとなろう。9日のNY市場が昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めより反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし。16日より中国市場で先物取引が開始。人民元切り上げ問題に要注目」と配信。13日にかけ1万1090円へ下落。

4月16日朝方より「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、日経225先物オプション5月物プットを10000プット中心に買いと配信。16日にかけ1万1080円へ一段安。

4月17日付レポートで「今週は、週初安からいったん切り返す可能性もあるが、中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なく、一段安へ」と配信。中国市場が急落した19日夕場にかけ1万840円へ一段安。5月物プットが急騰。9250円プットが16日安値から9倍高となった後、21日に1万1100円へ反発しましたが、22日夕場に再び1万850円へ下落。5月物プットも再上昇。

4月24日付レポートで「NY市場の昨年来高値更新を受け週初高で始まろうが、中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なく、NY市場が天井形成から下げに転じるのも時間の問題」と配信。27日高値1万1220円から急反落。28日夕場にかけ1万830円へ一段安。27日朝方より買いを配信した5月物プットが再び急騰。9500円プットが27日安値から28日に一時9倍高に。

4月29日付レポートで「来週は、東京市場がゴールデンウィークで5月3日〜5日を休場。焦点は、NYの4月26日高値が天井となるか否か。今のところ東京は4月5日が高値。英FT指数は16日、独DAX指数は26日、印SENSEX指数は7日が高値。上海総合指数は昨年8月4日を高値とした三角保ち合い下放れ気味。予てより『急落の可能性がある』と指摘してきた5月を迎え、NYも一段安に向かおう。中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めより反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし」と配信した通り5月7日にかけ1万200円へ一段安。5月物プットも再上昇。9500プットが買い推奨した4月27日安値から5月7日にかけ45倍高へ大化け。

本日5月10日は午後6時30分まで、明日11日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)1月に続き4月初めからの急反落も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(3)4月初めからの急反落を的中させた日経225先物、及び今回の大化けプットを的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。

10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。

10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。

9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。

9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

オプションの買いは、外せば投資資金0のハイリスクを追いますが、先物や空売りと違って最初から最大損金が確定していると共に、急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが飛び出す可能性があります。

1月12日より買い推奨した2月物プットで9750プットが底値から高値で13倍高、昨年3月より買い推奨した2009年4月物コールで最高60倍高、2008年10月末に買い推奨した08年11月物コールで最高48倍高を示現した事は記憶に新しいところ。

2008年秋のリーマンショックによる暴落の時には、10月10日朝方のオプションSQ算定値7992円で計算すると08年10月物9250円プットは9月初めに1ポイントだったことから権利行使すれば1258倍高という記録破りの大化けを演じました。03年5月からの急反騰時にも最高575倍高コールが飛び出しました。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 4572カルナバイオ、5万5500円

1600円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ユビキタスがS高に張り付く

5万200円高の33万4500円S高買い気配。差っ引き130株の買い物。

[今日の前池] 3858ユビキタス、32万9000円買い気配

1660株の買い物。好材料発表。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 4576デ・ウエスタン・セラピテクス、230円

12円高。4974タカラバイオが一時S高。2342トランスジェニックが本日もS高。バイオ・ゲノム関連が買い人気。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 4567ECIが切り返し

3万9600円を安値に1500円安の4万3000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物、1万430円

前日比変わらず。詳しくは5月8日付週末レポート参照。

2010年5月7日金曜日

[今日の前池] 5月物9500プットが買い推奨した4月27日安値から本 日一時45倍高に大化け。ECI6連騰

本日の東京株式市場は、昨夜のNY急落を受け大幅続落。日経225が1万257円まで見ての331.10円安1万364.59円で大引けとなりました。昨夜のNY市場でNYダウが一時1000ドル近い急落となり、シカゴ日経平均先物もドル建てで一時9670円へ急落。為替も一時87.99円へ。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから28日に一時50ポイントへ5.5倍高した後、反落から再上昇。本日5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから28日に一時25ポイントへ6.2倍高した後、反落から再上昇。本日5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから28日に一時15ポイントへ7.5倍高した後、反落から再上昇。本日5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから28日に一時9ポイントへ9倍高した後、反落から再上昇。本日5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4567ECIが、4万4900円まであっての4750円高4万4500円で大引け。4月27日、28日と2日連続で一時S高、30日にS高買い気配を交え6連騰。1万6400円へ下落した2008年10月28日朝方、1万5310円まで売られた08年11月21日朝方よりバイオ・ゲノム関連として買い推奨して以来、大化けの可能性を秘めると配信してきた通り昨年6月11日にかけ4万5000円へ急騰。08年11月21日買い推奨値から約3倍高を示現した後、調整。今年3月31日にかけ2万1860円へ下落。予想に反し年初来安値更新が続きましたが、4月3日付レポートで「大底圏。買い場」と配信した通り9日に2万4000円を回復。4月14日引け後に発表した第3四半期決算の中で、癌治療薬ECI301のライセンス契約について「日米欧の製薬会社との契約は今期中(2010年5月期)に間に合いそうにないが、中国と韓国の大手製薬会社と今期中の契約を目指し、日米欧に比べ小額ながら契約一時金の計上が見込める状況になってきた」と記載。4月24日付けレポートで押し目買いを配信。26日の2万3000円どころでも押し目買いを配信。27日に一時S高した後、28日場中に中国企業と非小細胞肺癌治療薬ECI301の戦略的提携共同開発合意契約締結を発表。5月1日を目処に共同開発を開始。ライセンス料として5月末までに契約一時金10億円、マイルストーン、ロイヤリティーを受け取る。業績も2010年5月期最終利益を前回予想の10億7500万円の赤字予想から1億5000万円の黒字転換予想に大幅上方修正。さらに、韓国の大手製薬会社とも今期中の契約締結を目指し交渉中。この日も一時S高。4月29日付レポートでも「再スタート本格化へ」と配信。30日をS高買い気配で大引け。

日経225先物が、1万200円まで見ての250円安1万430円で大引け。大幅続落。
3月30日より「4月初めの転換点を本日3月30日〜4月7日に迎え、4月7日にかけ日経225先物を新規売り上がり。5月物プットも9000プット中心に4月7日にかけ買い下がり」と配信。
4月3日付レポートで「かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ日経225先物を新規売り。5月物プットも10000プット中心に4月7日にかけ買い」と配信。5日高値1万1390円から8日夕場にかけ1万1100円へ反落。
4月10日付レポートで「12日のアルコアを皮切りに13日にインテルと米国企業の1−3月期決算発表が本格化。好決算が予想されるも、それを織り込んで上昇が続いてきただけに1月中盤の時と同様、出尽くしとなろう。9日のNY市場が昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めより反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし。16日より中国市場で先物取引が開始。人民元切り上げ問題に要注目」と配信。13日にかけ1万1090円へ下落。
4月16日朝方より「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、日経225先物オプション5月物プットを10000プット中心に買いと配信。16日にかけ1万1080円へ一段安。
4月17日付レポートで「今週は、週初安からいったん切り返す可能性もあるが、中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なく、一段安へ」と配信。中国市場が急落した19日夕場にかけ1万840円へ一段安。5月物プットが急騰。9250円プットが16日安値から9倍高となった後、21日に1万1100円へ反発しましたが、22日夕場に再び1万850円へ下落。5月物プットも再上昇。
4月24日付レポートで「NY市場の昨年来高値更新を受け週初高で始まろうが、中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なく、NY市場が天井形成から下げに転じるのも時間の問題」と配信。27日高値1万1220円から急反落。28日夕場にかけ1万830円へ一段安。27日朝方より買いを配信した5月物プットが再び急騰。9500円プットが27日安値から28日に一時9倍高に。
4月29日付レポートで「来週は、東京市場がゴールデンウィークで5月3日〜5日を休場。焦点は、NYの4月26日高値が天井となるか否か。今のところ東京は4月5日が高値。英FT指数は16日、独DAX指数は26日、印SENSEX指数は7日が高値。上海総合指数は昨年8月4日を高値とした三角保ち合い下放れ気味。予てより『急落の可能性がある』と指摘してきた5月を迎え、NYも一段安に向かおう。中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』及び昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めより反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし」と配信。本日5月7日にかけ1万200円へ一段安。5月物プットも再上昇。9500プットが買い推奨した4月27日安値から本日5月7日にかけ45倍高へ大化け。

明日5月8日(土)・9日(日)の午前10時からは午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)1月に続き4月初めからの急反落も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、本日5月7日にかけ4万4900円へ6連騰の4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」。

(3)4月初めからの急反落を的中させた日経225先物、及び今回の大化けプットを的中させた日経225先物オプションの売買。
オプションの買いは、外せば投資資金0のハイリスクを追いますが、先物や空売りと違って最初から最大損金が確定していると共に、急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが飛び出す可能性があります。
1月12日より買い推奨した2月物プットで9750プットが底値から高値で13倍高、昨年3月より買い推奨した2009年4月物コールで最高60倍高、2008年10月末に買い推奨した08年11月物コールで最高48倍高を示現した事は記憶に新しいところ。
2008年秋のリーマンショックによる暴落の時には、10月10日朝方のオプションSQ算定値7992円で計算すると08年10月物9250円プットは9月初めに1ポイントだったことから権利行使すれば1258倍高という記録破りの大化けを演じました。03年5月からの急反騰時にも最高575倍高コールが飛び出しました。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] ECIが再び4万4100円

4350円高。

[今日の前池] 2370メディネットがプラスに

400円高の4万4700円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ECIが昨年来高値に迫る

4万4900円まであっての4950円高4万4700円。

[今日の前池] 4567ECIが4万3200円

3450円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 5月物9500プットが一時45倍高

4月27日安値1ポイントから本日一時45ポイントへ急騰。

[今日の前池] 日経225先物

1万200円まで見ての420円安1万260円。

[今日の前池] 日経225先物、1万200円の気配。

日経225先物オプションプットも急騰。日経225先物が1万1170円を回復した4月26日朝方より6月物プットの打診買いを、1万1220円を回復した27日の朝方より5月物プットの買いを指摘。28日にかけ急騰した後、反落から再上昇。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] シカゴ日経平均先物

NYダウが一時1000ドル安近い急落となる中、シカゴ日経平均先物もドル建てで一時9670円へ急落。引けはドル建て1万195円、円建て1万175円。為替も一時87.99円へ。

2010年5月6日木曜日

[今日の前池] 予想通りGW中のNYが一段安。225先物が1万670円へ急 落。プット再上昇。ECI5連騰

本日の東京株式市場は、4月29日付レポートで予想した通りゴールデンウィーク中のNY市場が一段安となり急落。日経225が1万682円まで見ての361.71円安1万695.69円で大引けとなりました。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが再び急騰。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから28日に一時50ポイントへ5.5倍高した後、反落から本日一時50ポイントへ再上昇。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから28日に一時25ポイントへ6.2倍高した後、反落から本日一時25ポイントへ再上昇。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから28日に一時15ポイントへ7.5倍高した後、反落から本日一時11ポイントへ再上昇。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから28日に一時9ポイントへ9倍高した後、反落から本日一時6ポイントへ再上昇。

4567ECIが、3万9900円まであっての6600円高3万9750円で大引け。4月27日、28日と2日連続で一時S高、30日にS高買い気配を交え5連騰となりました。1万6400円へ下落した2008年10月28日朝方、1万5310円まで売られた08年11月21日朝方よりバイオ・ゲノム関連として買い推奨して以来、大化けの可能性を秘めると配信してきた通り昨年6月11日にかけ4万5000円へ急騰。08年11月21日買い推奨値から約3倍高を示現した後、調整。今年3月31日にかけ2万1860円へ下落。予想に反し年初来安値更新が続きましたが、4月3日付レポートで「大底圏。買い場」と配信した通り9日に2万4000円を回復。4月14日引け後に発表した第3四半期決算の中で、癌治療薬ECI301のライセンス契約について「日米欧の製薬会社との契約は今期中(2010年5月期)に間に合いそうにないが、中国と韓国の大手製薬会社と今期中の契約を目指し、日米欧に比べ小額ながら契約一時金の計上が見込める状況になってきた」と記載。4月24日付けレポートで押し目買いを配信。26日の2万3000円どころでも押し目買いを配信。27日に一時S高した後、28日場中に中国企業と非小細胞肺癌治療薬ECI301の戦略的提携共同開発合意契約締結を発表。5月1日を目処に共同開発を開始。ライセンス料として5月末までに契約一時金10億円、マイルストーン、ロイヤリティーを受け取る。業績も2010年5月期最終利益を前回予想の10億7500万円の赤字予想から1億5000万円の黒字転換予想に大幅上方修正。さらに、韓国の大手製薬会社とも今期中の契約締結を目指し交渉中。この日も一時S高。4月29日付レポートでも「再スタート本格化へ」と配信。30日をS高買い気配で大引け。

日経225先物が、1万670円まで見ての370円安1万680円でほぼ安値引け。急落。
3月30日より「4月初めの転換点を本日3月30日〜4月7日に迎え、4月7日にかけ日経225先物を新規売り上がり。5月物プットも9000プット中心に4月7日にかけ買い下がり」と配信。
4月3日付レポートで「かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ日経225先物を新規売り。5月物プットも10000プット中心に4月7日にかけ買い」と配信。5日高値1万1390円から8日夕場にかけ1万1100円へ反落。
4月10日付レポートで「12日のアルコアを皮切りに13日にインテルと米国企業の1−3月期決算発表が本格化。好決算が予想されるも、それを織り込んで上昇が続いてきただけに1月中盤の時と同様、出尽くしとなろう。9日のNY市場が昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に・・・』との中期予想に変更なし。16日より中国市場で先物取引が開始。人民元切り上げ問題に要注目」と配信。13日にかけ1万1090円へ下落。
4月16日朝方より「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、日経225先物オプション5月物プットを10000プット中心に買いと配信。16日にかけ1万1080円へ一段安。
4月17日付レポートで「今週は、週初安からいったん切り返す可能性もあるが、中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に・・・』に変更なく、一段安へ」と配信。中国市場が急落した19日夕場にかけ1万840円へ一段安。5月物プットが急騰。9250円プットが16日安値から9倍高となった後、21日に1万1100円へ反発しましたが、22日夕場に再び1万850円へ下落。5月物プットも再上昇。
4月24日付レポートで「NY市場の昨年来高値更新を受け週初高で始まろうが、中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に・・・』に変更なく、NY市場が天井形成から下げに転じるのも時間の問題」と配信。27日高値1万1220円から急反落。28日夕場にかけ1万830円へ一段安。27日朝方より買いを配信した5月物プットが再び急騰。9500円プットが27日安値から28日に一時9倍高に。
4月29日付レポートで「来週は、東京市場がゴールデンウィークで5月3日〜5日を休場。焦点は、NYの4月26日高値が天井となるか否か。今のところ東京は4月5日が高値。英FT指数は16日、独DAX指数は26日、印SENSEX指数は7日が高値。上海総合指数は昨年8月4日を高値とした三角保ち合い下放れ気味。予てより『・・・の可能性がある』と指摘してきた5月を迎え、NYも一段安に向かおう。中期予想『4月初めより再び下落に向かい5月に・・・』に変更なし」と配信。本日5月6日にかけ1万670円へ一段安。5月物プットも再上昇。

本日5月6日は午後8時まで、明日7日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、30日をS高買い気配、本日5月6日にかけ3万9900円へ急騰のの4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」が続々と登場。

(2)また、予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点を経て、予想通り日経225が4月5日高値から急反落。4月16日朝方に買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが19日の夕場にかけ急騰。
10000プットが、4月12日、14日、15日安値7ポイントから19日夕場にかけ40ポイントへ5.7倍高。
9750プットが、4月14日、15日安値3ポイントから19日夕場にかけ25ポイントへ8.3倍高。
9500プットが、4月12日〜15日安値2ポイントから19日夕場にかけ15ポイントへ7.5倍高。
9250プットが、4月12日、14日、16日安値1ポイントから19日夕場にかけ9ポイントへ9倍高。

オプションの買いは、外せば投資資金0のハイリスクを追いますが、先物や空売りと違って最初から最大損金が確定していると共に、急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが飛び出す可能性があります。
1月12日より買い推奨した2月物プットで9750プットが底値から高値で13倍高、昨年3月より買い推奨した2009年4月物コールで最高60倍高、2008年10月末に買い推奨した08年11月物コールで最高48倍高を示現した事は記憶に新しいところ。
2008年秋のリーマンショックによる暴落の時には、10月10日朝方のオプションSQ算定値7992円で計算すると08年10月物9250円プットは9月初めに1ポイントだったことから権利行使すれば1258倍高という記録破りの大化けを演じました。03年5月からの急反騰時にも最高575倍高コールが飛び出しました。

(3)「無料銘柄診断」も含め、

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 上海総合指数

前日比2.1%安。

[今日の前池] 日経225先物、1万690円

360円安。

[今日の前池] ECIが再び3万9500円

6350円高。

[今日の前池] 日経225先物オプションプットが再上昇

日経225先物が1万1170円を回復した4月26日朝方より6月物プットの打診買いを、1万1220円を回復した27日の朝方より5月物プットの買いを指摘。28日にかけ急騰した後、反落から再上昇。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ECI、3万9700円

6550円高。

[今日の前池] 日経225先物、急落

1万690円まで見ての340円安1万710円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 2370メディネット、4万5500円

2200円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 4567ECI、3万3850円買い気配

差っ引き820株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] シカゴ日経平均先物

ドル建て1万670円、円建て1万660円。4月29日付レポートで予想した通り、ゴールデンウィーク中のNY市場が一段安。