2010年4月30日金曜日

[今日の前池] ECIがS高買い気配で大引け。クラリオンが4連騰で戻り高値更新 継続

本日の東京株式市場は、昨夜のNY続伸を受け反発。日経225が1万1092円まであっての132.61円高1万1057.40円で大引けとなりました。

個別材料株は、2191テラが一時S高。2342トランスジェニックがS高するなどディフェンシブ銘柄でもあるバイオ・ゲノム関連が買い人気。

4567ECIも、5040円高の3万3150円S高買い気配で大引け。27日、28日と2日連続で一時S高を交え4連騰となりました。1万6400円へ下落した2008年10月28日朝方、1万5310円まで売られた08年11月21日朝方よりバイオ・ゲノム関連として買い推奨して以来、大化けの可能性を秘めると配信してきた通り昨年6月11日にかけ4万5000円へ急騰。08年11月21日買い推奨値から約3倍高を示現した後、調整。今年3月31日にかけ2万1860円へ下落。予想に反し年初来安値更新が続きましたが、4月3日付レポートで「大底圏。買い場」と配信した通り9日に2万4000円を回復。東京大学発のバイオベンチャー。米国国立加齢研究所(NIA)で第一臨床が始まった癌治療薬ECI301のライセンス契約締結に向け、国内及び海外の大手製薬会社と交渉中。4月14日引け後に発表した第3四半期決算の中で、ECI301のライセンス契約について「日米欧の製薬会社との契約は今期中(2010年5月期)に間に合いそうにないが、中国と韓国の大手製薬会社と今期中の契約を目指し、日米欧に比べ小額ながら契約一時金の計上が見込める状況になってきた」と記載。4月24日付けレポートで押し目買いを配信。26日の2万3000円どころでも押し目買いを配信。27日に一時S高した後、28日場中に中国企業と非小細胞肺癌治療薬ECI301の戦略的提携共同開発合意契約締結を発表。5月1日を目処に共同開発を開始。ライセンス料として5月末までに契約一時金10億円、マイルストーン、ロイヤリティーを受け取る。業績も2010年5月期最終利益を前回予想の10億7500万円の赤字予想から1億5000万円の黒字転換予想に大幅上方修正。さらに、韓国の大手製薬会社とも今期中の契約締結を目指し交渉中。この日も一時S高。4月29日付レポートでも「再スタート本格化へ」と配信。

4835インデックスHDは、引けこそ590円安の1万1810円と反落ながら一時1万2900円へ一段高。2月19日後場寄り付き7150円より買いを配信。22日に7790円へ上昇した後、反落となりましたが、2月27日付レポートでも「3858ユビキタス始めIT関連中心に買い人気が続く新興市場銘柄として・・・の可能性秘める」と配信。3月2日安値6230円から切り返し。再上昇本格化。4月21日に一時S高で昨年来高値を更新。

6796クラリオンが、212円まであっての1円高208円で大引け。4連騰で戻り高値更新継続。2月15日〜17日に全体相場の転換点を迎える中、6101ツガミ、5196鬼怒川ゴム始め買い人気が続く低位材料株の本命格として15日の130円どころより買い推奨。2月20日〜3月27日付レポートで「低位材料株の本命格として、2008年10月28日買い推奨値から昨年6月18日高値で6.7倍高を示現した6674GSユアサ型の大相場が続こう」と指摘してきた通り30日にかけ238円へ急騰。昨年来高値更新が続いた後、2月27日付レポートで指摘しておいた3月末を迎え反落。信用規制を嫌気して調整。4月17日付レポートで「19日より増し担保規制解除により再上昇へ」と配信。19日より「・・・の方のみ買い」と配信。20日安値182円から切り返し。23日にかけ199円へ再上昇。4月24日付レポートで「5352黒崎播磨、6317北川鉄工も相次いで4月26日から増し担保規制解除。低位材料株の買い人気再燃が予想される。全体相場が5月にかけ・・・とならなかった場合は、・・・」と配信。

日経225先物は、1万1100円まであっての110円高1万1050円で大引け。反発。
3月30日より「4月初めの転換点を本日3月30日〜4月7日に迎え、4月7日にかけ日経225先物を新規売り上がり。5月物プットも9000プット中心に4月7日にかけ買い下がり」と配信。
4月3日付レポートで「かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ日経225先物を新規売り。5月物プットも10000プット中心に4月7日にかけ買い」と配信。5日高値1万1390円から8日夕場にかけ1万1100円へ反落。
4月10日付レポートで「12日のアルコアを皮切りに13日にインテルと米国企業の1−3月期決算発表が本格化。好決算が予想されるも、それを織り込んで上昇が続いてきただけに1月中盤の時と同様、出尽くしとなろう。9日のNY市場が昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより・・・5月に・・・』との中期予想に変更なし。16日より中国市場で先物取引が開始。人民元切り上げ問題に要注目」と配信。13日にかけ1万1090円へ下落。
4月16日朝方より「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、日経225先物オプション5月物プットを10000プット中心に買いと配信。16日にかけ1万1080円へ一段安。
4月17日付レポートで「今週は、週初安からいったん切り返す可能性もあるが、中期予想『4月初めより・・・5月に・・・』に変更なく、一段安へ」と配信。中国市場が急落した19日夕場にかけ1万840円へ一段安。5月物プットが急騰。9250円プットが16日安値から9倍高となった後、21日に1万1100円へ反発しましたが、22日夕場に再び1万850円へ下落。5月物プットも再上昇。
4月24日付レポートで「NY市場の昨年来高値更新を受け週初高で始まろうが、中期予想『4月初めより・・・5月に・・・』に変更なく、NY市場が天井形成から下げに転じるのも時間の問題」と配信。27日高値1万1220円から急反落。28日夕場にかけ1万830円へ一段安。27日朝方より買いを配信した5月物プットが再び急騰。9500円プットが27日安値から28日に一時9倍高に。

5月5日(水)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し本日4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し本日4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、

さらに、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し27日、28日と2日連続で一時S高、本日30日を3万3150円S高買い気配で大引けの4567ECIなどに続く「値幅取り候補株」が続々と登場。

(2)また、かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点を経て、予想通り日経225が4月5日高値から急反落。4月16日朝方に買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが19日の夕場にかけ急騰。
10000プットが、4月12日、14日、15日安値7ポイントから19日夕場にかけ40ポイントへ5.7倍高。
9750プットが、4月14日、15日安値3ポイントから19日夕場にかけ25ポイントへ8.3倍高。
9500プットが、4月12日〜15日安値2ポイントから19日夕場にかけ15ポイントへ7.5倍高。
9250プットが、4月12日、14日、16日安値1ポイントから19日夕場にかけ9ポイントへ9倍高。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが再び急騰。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから28日に一時50ポイントへ5.5倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから28日に一時25ポイントへ6.2倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから28日に一時15ポイントへ7.5倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから28日に一時9ポイントへ9倍高。

オプションの買いは、外せば投資資金0のハイリスクを追いますが、先物や空売りと違って最初から最大損金が確定していると共に、急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが飛び出す可能性があります。
1月12日より買い推奨した2月物プットで9750プットが底値から高値で13倍高、昨年3月より買い推奨した2009年4月物コールで最高60倍高、2008年10月末に買い推奨した08年11月物コールで最高48倍高を示現した事は記憶に新しいところ。
2008年秋のリーマンショックによる暴落の時には、10月10日朝方のオプションSQ算定値7992円で計算すると08年10月物9250円プットは9月初めに1ポイントだったことから権利行使すれば1258倍高という記録破りの大化けを演じました。03年5月からの急反騰時にも最高575倍高コールが飛び出しました。

(3)「無料銘柄診断」も含め、

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] ECIがS高の買い物さらに増やす

差っ引き1160株の買い物。

[今日の前池] テラもS高

300円高の1570円。

[今日の前池] ECIがS高の買い物増やす

差っ引き650株の買い物。

[今日の前池] 2191テラが急伸

1490円まであっての210円高1480円。米国絡みで好材料が出た模様。

[今日の前池] ECI、S高に張り付いたまま

差っ引き570株の買い物。

[今日の前池] 全体相場

NYの強さも異常ですが、上海の弱さも異常になってきました。予てよりお伝えしてきた5月を迎え、ゴールデンウィーク明け上下どっちに転ぶか、4月29日付週末レポート参照。

[今日の前池] 上海総合指数が年初来安値更新

前日比1.3%安。

[今日の前池] ECIがS高に張り付く

差っ引き520株の買い物。

[今日の前池] 4835インデックスHD、昨年来高値更新続く

300円高の1万2700円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ECIがS高

5040円高の3万3150円。

[今日の前池] ECI、3万2950円買い気配

差っ引き2130株の買い物。

[今日の前池] ECI、3万850円買い気配

差っ引き2150株の買い物。

[今日の前池] 6796クラリオン、戻り高値更新続く

212円まであっての3円高210円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 4567ECI、2万8610円買い気配

差っ引き1880株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 昨夜のNY市場

続伸。シカゴ日経平均先物もドル建て1万1095円、円建て1万1075円で終了。

2010年4月29日木曜日

[今日の前池] 上海総合指数が今年の引け安値

昨夜のNY市場は小反発。シカゴ日経平均先物がドル建て1万965円、円建て1万950円で終了しましたが、本日の上海総合指数が前日比1.1%安でほぼ安値引け。今年の引け安値となりました。欧州市場は、小高く始まった後、前日比マイナスに。まずは、今夜のNY市場に注目。

2010年4月28日水曜日

[今日の前池] 昨日買い推奨した9500プットが一時9倍高。ECIが本日も 一時S高。インデックス、明和産等が一段高

本日の東京株式市場は、ギリシャとポルトガル国債の格下げを嫌気した欧米市場の急落を受け急反落。日経225が1万882円まで見ての287.87円安1万924.79円で大引けとなりました。

昨日4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが再び急騰。
10250プットが、昨日27日安値9ポイントから本日一時50ポイントへ5.5倍高。
10000プットが、昨日27日安値4ポイントから本日一時25ポイントへ6.2倍高。
9750プットが、昨日27日安値2ポイントから本日一時15ポイントへ7.5倍高。


9500プットが、昨日27日安値1ポイントから本日一時9ポイントへ9倍高。

個別材料株は、さすがに全般軟調ながら、好決算銘柄が急伸。

4567ECIが、一時S高となる3万1100円まであっての2010円高2万8110円で大引け。連騰。1万6400円へ下落した2008年10月28日朝方、1万5310円まで売られた08年11月21日朝方よりバイオ・ゲノム関連として買い推奨して以来、大化けの可能性を秘めると配信してきた通り昨年6月11日にかけ4万5000円へ急騰。08年11月21日買い推奨値から約3倍高を示現した後、調整。今年3月31日にかけ2万1860円へ下落。予想に反し年初来安値更新が続いてきましたが、4月3日付レポートで「大底圏。買い場」と配信した通り9日に2万4000円を回復。東京大学発のバイオベンチャー。米国国立加齢研究所(NIA)で第一臨床が始まった癌治療薬ECI301のライセンス契約締結に向け、国内及び海外の大手製薬会社と交渉中。4月14日引け後に発表した第3四半期決算の中で、ECI301のライセンス契約について「日米欧の製薬会社との契約は今期中(2010年5月期)に間に合いそうにないが、中国と韓国の大手製薬会社と今期中の契約を目指し、日米欧に比べ小額ながら契約一時金の計上が見込める状況になってきた」と記載。4月24日付けレポートで押し目買いを配信。26日の2万3000円どころでも押し目買いを配信。昨日27日も一時S高。本日、中国企業と非小細胞肺癌治療薬ECI301の戦略的提携共同開発合意契約締結を発表。5月1日を目処に共同開発を開始。ライセンス料として5月末までに契約一時金10億円、マイルストーン、ロイヤルティーを受け取る。業績も上方修正。

4835インデックスHDが、1万2480円まであっての800円高1万2400円で大引け。昨年来高値を再び更新。2月19日後場寄り付き7150円より買いを配信。22日に7790円へ上昇した後、反落となりましたが、2月27日付レポートでも「3858ユビキタス始めIT関連中心に買い人気が続く新興市場銘柄として・・・の可能性秘める」と配信。3月2日安値6230円から切り返し。再上昇本格化。4月21日に一時S高で昨年来高値を更新。

6796クラリオンが、209円まであっての3円高207円で大引け。戻り高値更新継続。2月15日〜17日に全体相場の転換点を迎える中、6101ツガミ、5196鬼怒川ゴム始め買い人気が続く低位材料株の本命格として15日の130円どころより買い推奨。2月20日〜3月27日付レポートで「低位材料株の本命格として、2008年10月28日買い推奨値から昨年6月18日高値で6.7倍高を示現した6674GSユアサ型の大相場が続こう」と指摘してきた通り30日にかけ238円へ急騰。昨年来高値更新が続いた後、2月27日付レポートで指摘しておいた3月末を迎え反落。信用規制を嫌気して調整。4月17日付レポートで「19日より増し担保規制解除により再上昇へ」と配信。19日より「・・・の方のみ買い」と配信。20日安値182円から切り返し。23日にかけ199円へ再上昇。4月24日付レポートで「5352黒崎播磨、6317北川鉄工も相次いで4月26日から増し担保規制解除。低位材料株の買い人気再燃が予想される。全体相場が5月にかけ・・・とならなかった場合は、・・・」と配信。

5923高田機工が、298円まであっての18円高282円で大引け。昨年来高値を更新。3月8日の160円台で「ハルテック、駒井など業績進ちょく率の高い低PBRの橋梁株を継続的に取り上げて来たが、この流れから押し目狙い」と配信。

8103明和産業が、292円まであっての44円高274円で大引け。昨年来高値を再び更新。204円で引けた4月1日引け後に「安い日にじっと拾いたい」と配信。

5269日本コンクリートも、160円まであっての2円高157円で大引け。年初来高値を再び更新。昨日4月27日引け後に業績進ちょく率の高い銘柄として配信。

5011ニチレキも、494円まであっての26円高481円で大引け。昨年来高値を再び更新。昨日4月27日引け後に業績進ちょく率の高い銘柄として配信。

1926ライト工業も、268円まであっての22円高250円で大引け。年初来高値を再び更新。昨日4月27日引け後に業績進ちょく率の高い銘柄として配信。

日経225先物が、1万870円まで見ての270円安1万940円で大引け。急反落。


3月30日より「4月初めの転換点を本日3月30日〜4月7日に迎え、4月7日にかけ日経225先物を新規売り上がり。5月物プットも9000プット中心に4月7日にかけ買い下がり」と配信。
4月3日付レポートで「かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ日経225先物を新規売り。5月物プットも10000プット中心に4月7日にかけ買い」と配信。5日高値1万1390円から8日夕場にかけ1万1100円へ反落。
4月10日付レポートで「12日のアルコアを皮切りに13日にインテルと米国企業の1−3月期決算発表が本格化。好決算が予想されるも、それを織り込んで上昇が続いてきただけに1月中盤の時と同様、出尽くしとなろう。9日のNY市場が昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより・・・5月に・・・』との中期予想に変更なし。16日より中国市場で先物取引が開始。人民元切り上げ問題に要注目」と配信。13日にかけ1万1090円へ下落。
4月16日朝方より「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、日経225先物オプション5月物プットを10000プット中心に買いと配信。16日にかけ1万1080円へ一段安。
4月17日付レポートで「今週は、週初安からいったん切り返す可能性もあるが、中期予想『4月初めより・・・5月に・・・』に変更なく、一段安へ」と配信。中国市場が急落した19日夕場にかけ1万840円へ一段安。5月物プットが急騰。9250円プットが16日安値から9倍高となった後、21日に1万1100円へ反発しましたが、22日夕場に再び1万850円へ下落。5月物プットも再上昇。
4月24日付レポートで「NY市場の昨年来高値更新を受け週初高で始まろうが、中期予想『4月初めより・・・5月に・・・』に変更なく、・・・」と配信。昨日27日高値1万1220円から急反落。本日28日に再び1万870円へ。昨日27日朝方より買いを配信した5月物プットが再び急騰。9500円プットが昨日安値から本日一時9倍高に。

本日4月28日は午後8時まで、明日29日(木)は午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し本日4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、
そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し本日4月28日にかけ1万2480円へ急騰の4835インデックスHDなどに続く「値幅取り候補株」が続々と登場。

(2)さらに、かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点を経て、予想通り日経225が4月5日高値から急反落。4月16日朝方に「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、10ポイントどころから5月物10000プット中心に買い推奨した日経225先物オプション5月物プットが19日のイブニングセッションにかけ急騰。
10250プットが、4月14日、15日安値12ポイントから19日夕場を65ポイントで高値引け。5.4倍高。
10000プットが、4月12日、14日、15日安値7ポイントから19日夕場に一時40ポイントへ。5.7倍高。
9750プットが、4月14日、15日安値3ポイントから19日夕場に一時25ポイントへ一段高。8.3倍高。
9500プットが、4月12日〜15日安値2ポイントから19日夕場に一時15ポイントへ一段高。7.5倍高。
9250プットが、4月12日、14日、16日安値1ポイントから19日夕場を9ポイントで高値引け。9倍高。
9000プットが、4月12日〜16日安値1ポイントから19日夕場に一時6ポイントへ一段高。6倍高。
オプションの買いは、外せば投資資金0のハイリスクを追いますが、先物や空売りと違って最初から最大損金が確定していると共に、急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが飛び出す可能性があります。
1月12日より買い推奨した2月物プットで9750プットが底値から高値で13倍高、昨年3月より買い推奨した2009年4月物コールで最高60倍高、2008年10月末に買い推奨した08年11月物コールで最高48倍高を示現した事は記憶に新しいところ。
2008年秋のリーマンショックによる暴落の時には、10月10日朝方のオプションSQ算定値7992円で計算すると08年10月物9250円プットは9月初めに1ポイントだったことから権利行使すれば1258倍高という記録破りの大化けを演じました。03年5月からの急反騰時にも最高575倍高コールが飛び出しました。

(3)「無料銘柄診断」も含め、

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 4567ECI

中国企業と非小細胞肺癌治療薬ECI301の戦略的提携共同開発合意契約締結を発表。5月1日を目処に共同開発を開始。ライセンス料として5月末までに契約一時金10億円、マイルストーン、ロイヤルティーを受け取る。

[今日の前池] ECIがS高

5000円高の3万1100円。

[今日の前池] ECI、3万円

3900円高。中国企業とECI301のライセンス契約締結を発表。

[今日の前池] 日経225先物、1万910円

300円安。

[今日の前池] 4835インデックスHDが昨年来高値を再び更新

450円高の1万2050円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 8103明和産業が昨年来高値を再び更新

289円まであっての57円高287円。詳しくはこれまでの「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] 6796クラリオン、209円

5円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 5923高田機工が新値追い

298円まであっての27円高291円。詳しくはこれまでの「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] ECI、2万7500円

1400円高。

[今日の前池] 9500プットが8倍高

7ポイント高の8ポイント。

[今日の前池] 日経225先物、1万880円

330円安。

[今日の前池] 4567ECIがプラスに転じる

2万4200円を安値に切り返し。800円高の2万6900円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] オプション5月物9500プットが6倍高

昨日安値1ポイントから本日6ポイントへ急伸。6倍高。9750プットも昨日安値2ポイントから本日10ポイントへ5倍高。

[今日の前池] 日経225先物、1万900円

310円安。昨日買い推奨した日経225先物オプション5月物プットも再び急伸。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年4月27日火曜日

[今日の前池] 予想通り黒崎播磨始め中低位材料株の買い人気再燃。クラリオンも戻り 高値更新。ECIが一時S高

本日の東京株式市場は、日経225が46.87円高の1万1212.66円でほぼ高値引け。小幅続伸となりました。

個別では、5352黒崎播磨、6101ツガミ、5196鬼怒川ゴムが急伸するなど、4月24日付レポートで予想した通り中低位材料株株の買い人気が再燃。

6796クラリオンが、206円まであっての10円高204円で大引け。戻り高値更新。2月15日〜17日に全体相場の転換点を迎える中、6101ツガミ、5196鬼怒川ゴム始め買い人気が続く低位材料株の本命格として15日の130円どころより買い推奨。2月20日〜3月27日付レポートで「低位材料株の本命格として、2008年10月28日買い推奨値から昨年6月18日高値で6.7倍高を示現した6674GSユアサ型の大相場が続こう」と指摘してきた通り30日にかけ238円へ急騰。昨年来高値更新が続いた後、2月27日付レポートで指摘しておいた3月末を迎え反落。信用規制を嫌気して調整。4月17日付レポートで「19日より増し担保規制解除により再上昇へ」と配信。19日より「・・・の方のみ買い」と配信。20日安値182円から切り返し。23日にかけ199円へ再上昇。4月24日付レポートで「5352黒崎播磨、6317北川鉄工も相次いで4月26日から増し担保規制解除。低位材料株の買い人気再燃が予想される。全体相場が5月にかけ・・・とならなかった場合は、・・・」と配信。

8090昭光通商が、3円高の147円でほぼ高値引け。昨年来高値更新継続。131円で引けた4月20日引け後より「来週28日の決算期待。押し目買い・噴き値売りの姿勢で、決算日までに決済」と配信。

6972エルナーが、5円高の147円で高値引け。引け新値。111円で引けた3月31日引け後に「昨日、強気の事業計画を出しました」と配信。4月5日にかけ135円へ上昇。129円で引けた4月20日引け後より「そろそろもみ合いを放れてもいいタイミング」と配信。

4567ECIが、一時S高となる2万8900円まであっての2200円高2万6100円で大引け。戻り高値更新。1万6400円へ下落した2008年10月28日朝方、1万5310円まで売られた08年11月21日朝方よりバイオ・ゲノム関連として買い推奨して以来、大化けの可能性を秘めると配信してきた通り昨年6月11日にかけ4万5000円へ急騰。08年11月21日買い推奨値から約3倍高を示現した後、調整。今年3月31日にかけ2万1860円へ下落。予想に反し年初来安値更新が続いてきましたが、4月3日付レポートで「大底圏。買い場」と指摘した通り9日に2万4000円を回復。東京大学発のバイオベンチャー。米国国立加齢研究所(NIA)で第?臨床が始まった癌治療薬ECI301のライセンス契約締結に向け、国内及び海外の大手製薬会社と交渉中。4月14日引け後に発表した第3四半期決算の中で、ECI301のライセンス契約について「日米欧の製薬会社との契約は今期中(2010年5月期)に間に合いそうにないが、中国と韓国の大手製薬会社と今期中の契約を目指し、日米欧に比べ小額ながら契約一時金の計上が見込める状況になってきた」と記載。4月24日付けレポートで押し目買いを配信。26日の2万3000円どころでも押し目買いを配信。

日経225先物は、1万1220円まであっての50円高1万1210円でほぼ高値引け。小幅続伸。
3月30日より「4月初めの転換点を本日3月30日〜4月7日に迎え、4月7日にかけ日経225先物を新規売り上がり。5月物プットも9000プット中心に4月7日にかけ買い下がり」と配信。
4月3日付レポートで「かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ日経225先物を新規売り。5月物プットも10000プット中心に4月7日にかけ買い」と配信。5日高値1万1390円から8日夕場にかけ1万1100円へ反落。
4月10日付レポートで「12日のアルコアを皮切りに13日にインテルと米国企業の1−3月期決算発表が本格化。好決算が予想されるも、それを織り込んで上昇が続いてきただけに1月中盤の時と同様、出尽くしとなろう。9日のNY市場が昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより・・・5月に・・・』との中期予想に変更なし。16日より中国市場で先物取引が開始。人民元切り上げ問題に要注目」と配信。13日にかけ1万1090円へ下落。
4月16日朝方より「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、日経225先物オプション5月物プットを10000プット中心に買いと配信。16日にかけ1万1080円へ一段安。
4月17日付レポートで「今週は、週初安からいったん切り返す可能性もあるが、中期予想『4月初めより・・・5月に・・・』に変更なく、一段安へ」と配信。中国市場が急落した19日夕場にかけ1万840円へ一段安。5月物プットが急騰。9250円プットが16日安値から9倍高となった後、21日に1万1100円へ反発しましたが、22日夕場に再び1万850円へ下落。5月物プットも再上昇。
4月24日付レポートで「NY市場の昨年来高値更新を受け週初高で始まろうが、中期予想『4月初めより・・・5月に・・・』に変更なく、・・・」と配信。本日27日に1万1220円へ上昇。

本日4月27日は午後8時まで、明日28日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し本日4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、
そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月23日にかけ1万1930円へ急騰の4835インデックスHDなどに続く「値幅取り候補株」が続々と登場。

(2)さらに、かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点を経て、予想通り日経225が4月5日高値から急反落。4月16日朝方に「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、10ポイントどころから5月物10000プット中心に買い推奨した日経225先物オプション5月物プットが19日のイブニングセッションにかけ急騰。
10250プットが、4月14日、15日安値12ポイントから19日夕場を65ポイントで高値引け。5.4倍高。
10000プットが、4月12日、14日、15日安値7ポイントから19日夕場に一時40ポイントへ。5.7倍高。
9750プットが、4月14日、15日安値3ポイントから19日夕場に一時25ポイントへ一段高。8.3倍高。
9500プットが、4月12日〜15日安値2ポイントから19日夕場に一時15ポイントへ一段高。7.5倍高。
9250プットが、4月12日、14日、16日安値1ポイントから19日夕場を9ポイントで高値引け。9倍高。
9000プットが、4月12日〜16日安値1ポイントから19日夕場に一時6ポイントへ一段高。6倍高。
オプションの買いは、外せば投資資金0のハイリスクを追いますが、先物や空売りと違って最初から最大損金が確定していると共に、急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが飛び出す可能性があります。
1月12日より買い推奨した2月物プットで9750プットが底値から高値で13倍高、昨年3月より買い推奨した2009年4月物コールで最高60倍高、2008年10月末に買い推奨した08年11月物コールで最高48倍高を示現した事は記憶に新しいところ。
2008年秋のリーマンショックによる暴落の時には、10月10日朝方のオプションSQ算定値7992円で計算すると08年10月物9250円プットは9月初めに1ポイントだったことから権利行使すれば1258倍高という記録破りの大化けを演じました。03年5月からの急反騰時にも最高575倍高コールが飛び出しました。

(3)「無料銘柄診断」も含め、

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 上海総合指数

前日比3.4%安。

[今日の前池] クラリオン、204円

10円高。

[今日の前池] ECIがS高の買い物さらに増やす

差っ引き1340株の買い物。

[今日の前池] 黒崎播磨、473円

42円高。

[今日の前池] ECIがS高の買い物増やす

5000円高の2万8900円S高買い気配。差っ引き590株の買い物。

[今日の前池] ツイッターのテスト版を開始しまいた

よかっったらお試しください。適宜改良予定につき
予告なく停止する場合があります。
http://twitter.com/todayjt

[今日の前池] 上海総合指数

前日比2.4%安。

[今日の前池] 5352黒崎播磨が461円

30円高。6101ツガミが22円高の568円。4月24日付レポートで予想した通り低位材料株の買い人気が再燃。

[今日の前池] メディネット、4万6000円

2050円高。

[今日の前池] メディネット、4万5300円

1350円高。

[今日の前池] ECIがS高

5000円高の2万8900円。

[今日の前池] 4567ECI、2万4150円

250円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ECI、2万7500円

3600円高。

[今日の前池] ECI、2万5000円

1100円高。

[今日の前池] 2370メディネットがプラスに

900円高の4万4850円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年4月26日月曜日

[今日の前池] インフォコムが再び高値更新。価値開発も高値引け。三菱製鋼が引け新 値。ラオックス、昭光通商も一段高

本日の東京株式市場は、日経225が251.33円高の1万1165.79円で高値引け。急反発となりました。

4348インフォコムが、1万2400円高の16万2300円で高値引け。昨年来高値を再び更新。昨年9月28日の4万8100円より「もみあい上放れのチャート形成」と配信。この日S高を交え年初来高値更新。10月3日付レポートで「値幅取り本番に向かう可能性あり」と配信。8日にかけ6万3800円へ上昇した後、急反落となりましたが、10月10日付レポートで「大化けの可能性を秘め、再度買い場」と配信。5万5000円まで売られた13日の5万5900円どころでも買い配信した通り再上昇。11月5日にかけ6万6800円へ一段高。新値追いが続いた後、悪地合いに反落となりましたが、25日安値4万9500円から底打ち反転。今年3月1日にかけ6万6500円へ上昇。18日にS高で昨年来高値更新再開。3日連続S高を交え4月14日にかけ16万1800円へ急騰。

3010価値開発が、5円高の51円で高値引け。4月7日の36円どころから買いを配信。8日に44円へ上昇した後、14日朝方にかけ35円へ反落しましたが、4月10日付レポートで「中国の旅行会社と相次いで提携。中国進出関連銘柄として・・・の可能性秘める」と配信。14日後場寄り直後の38円どころから再動意を配信。19日にかけ53円へ一段高。年初来高値更新が続いた後、再び反落となりましたが、4月24日付レポートで「上海万博開幕を5月1日に控え、中国企業との提携関連銘柄として・・・の可能性秘める」と配信した通り再上昇。

5632三菱製鋼が、18円高の242円でほぼ高値引け。引け新値。4月22日に「2011年3月期期待の鉄鋼セクター。25日線接近で狙い場」と配信。

8090昭光通商も、5円高の144円でほぼ高値引け。昨年来高値を再び更新。131円で引けた4月20日引け後より「来週28日の決算期待。押し目買い・噴き値売りの姿勢で、決算日までに決済」と配信。

8202ラオックスは、引けこそ変わらずの119円と値を消しましたが、一時126円へ一段高。4月23日朝方の115円どころから買いを配信。

4224ロンシール工業も、引けこそ1円安の123円と反落ながら、一時129円へ一段高。4月15日に「じっくり狙いたい銘柄。新型インフルエンザ関連で折に触れて買われるが、四季報では中国、鉄道関連」と配信。

日経225先物は、1万1170円まであっての210円高1万1160円でほぼ高値引け。
3月30日より「4月初めの転換点を本日3月30日〜4月7日に迎え、4月7日にかけ日経225先物を新規売り上がり。5月物プットも9000プット中心に4月7日にかけ買い下がり」と配信。
4月3日付レポートで「かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ日経225先物を新規売り。5月物プットも10000プット中心に4月7日にかけ買い」と配信。5日高値1万1390円から8日夕場にかけ1万1100円へ反落。
4月10日付レポートで「12日のアルコアを皮切りに13日にインテルと米国企業の1−3月期決算発表が本格化。好決算が予想されるも、それを織り込んで上昇が続いてきただけに1月中盤の時と同様、出尽くしとなろう。9日のNY市場が昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより・・・5月に・・・』との中期予想に変更なし。16日より中国市場で先物取引が開始。人民元切り上げ問題に要注目」と配信。13日にかけ1万1090円へ下落。
4月16日朝方より「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、日経225先物オプション5月物プットを10000プット中心に買いと配信。16日にかけ1万1080円へ一段安。
4月17日付レポートで「今週は、週初安からいったん切り返す可能性もあるが、中期予想『4月初めより・・・5月に・・・』に変更なく、・・・」と配信。中国市場が急落した19日夕場にかけ1万840円へ一段安。5月物プットが急騰。9250円プットが16日安値から9倍高となった後、21日に1万1100円へ反発しましたが、22日夕場に再び1万850円へ下落。5月物プットも再上昇。

本日4月26日は午後8時まで、明日27日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し本日4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、
そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月23日にかけ1万1930円へ急騰の4835インデックスHDなどに続く「値幅取り候補株」が続々と登場。

(2)さらに、かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点を経て、予想通り日経225が4月5日高値から急反落。4月16日朝方に「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、10ポイントどころから5月物10000プット中心に買い推奨した日経225先物オプション5月物プットが19日のイブニングセッションにかけ急騰。
10250プットが、4月14日、15日安値12ポイントから19日夕場を65ポイントで高値引け。5.4倍高。
10000プットが、4月12日、14日、15日安値7ポイントから19日夕場に一時40ポイントへ。5.7倍高。
9750プットが、4月14日、15日安値3ポイントから19日夕場に一時25ポイントへ一段高。8.3倍高。
9500プットが、4月12日〜15日安値2ポイントから19日夕場に一時15ポイントへ一段高。7.5倍高。
9250プットが、4月12日、14日、16日安値1ポイントから19日夕場を9ポイントで高値引け。9倍高。
9000プットが、4月12日〜16日安値1ポイントから19日夕場に一時6ポイントへ一段高。6倍高。
オプションの買いは、外せば投資資金0のハイリスクを追いますが、先物や空売りと違って最初から最大損金が確定していると共に、急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが飛び出す可能性があります。
1月12日より買い推奨した2月物プットで9750プットが底値から高値で13倍高、昨年3月より買い推奨した2009年4月物コールで最高60倍高、2008年10月末に買い推奨した08年11月物コールで最高48倍高を示現した事は記憶に新しいところ。
2008年秋のリーマンショックによる暴落の時には、10月10日朝方のオプションSQ算定値7992円で計算すると08年10月物9250円プットは9月初めに1ポイントだったことから権利行使すれば1258倍高という記録破りの大化けを演じました。03年5月からの急反騰時にも最高575倍高コールが飛び出しました。

(3)「無料銘柄診断」も含め、

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 価値開発、50円

4円高。

[今日の前池] 6796クラリオン、198円

6円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 8202ラオックス、124円買い気配

差っ引き48万株の買い物。4月23日朝方の115円どころから買い推奨。詳しくは4月24日付週末レポート参照。

[今日の前池] 4224ロンシール工業、128円

4円高。詳しくはこれまでの「モバイル会員」「会員制投資戦略」及び4月24日付週末レポート参照。

[今日の前池] 3010価値開発、49円

3円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年4月23日金曜日

[今日の前池] 調整中

すみません。更新訂正中です。

[今日の前池] メディネットが一時S高。ラオックス4連騰。ロンシール3 連騰。引け反落もインデックスが一段高

本日の東京株式市場は、日経225が1万865円まで見ての34.63円安1万914.46円で大引け。続落となりました。

2370メディネットが、一時S高となる4万8350円まであっての5100円高4万6450円で大引け。3連騰で昨年来高値を再び更新。4月5日にかけ3万9850円へ急騰した後、一服から4月9日にS高で昨年来高値更新再開。4月10日付レポートより「バイオ・ゲノム関連本命格」と配信。13日にかけ4万8250円へ一段高。昨年来高値更新が続いた後、反落となりましたが、4月17日付レポートでも「バイオ・ゲノム関連本命格」と配信。20日安値3万6000円から切り返し急。昨日22日引け後に業績の上方修正を発表。

8202ラオックスが、122円まであっての7円高119円で大引け。4連騰。今朝方の115円どころから買いを配信。

4835インデックスHDは、引けこそ180円安の1万1200円と反落ながら、一時1万1930円へ一段高。2月19日後場寄り付き7150円より買いを配信。22日に7790円へ上昇した後、反落となりましたが、2月27日付レポートでも「3858ユビキタス始めIT関連中心に買い人気が続く新興市場銘柄として・・・の可能性秘める」と配信。3月2日安値6230円から切り返し。再上昇本格化。4月21日に一時S高で昨年来高値を更新。

4224ロンシール工業が、126円まであっての1円高124円で大引け。3連騰で年初来高値更新継続。4月15日に「じっくり狙いたい銘柄。新型インフルエンザ関連で折に触れて買われるが、四季報では中国、鉄道関連」と配信。

6796クラリオンは、引けこそ3円安の192円と反落ながら一時199円へ上昇。2月15日〜17日に全体相場の転換点を迎える中、6101ツガミ、5196鬼怒川ゴム始め買い人気が続く低位材料株の本命格として15日の130円どころより買い推奨。2月20日〜3月27日付レポートで「低位材料株の本命格として、2008年10月28日買い推奨値から昨年6月18日高値で6.7倍高を示現した6674GSユアサ型の大相場が続こう」と指摘してきた通り30日にかけ238円へ急騰。昨年来高値更新が続いた後、2月27日付レポートで指摘しておいた3月末を迎え反落。信用規制を嫌気して調整。4月17日付レポートで「19日より増し担保規制解除により再上昇へ」と配信。19日より「・・・の方のみ買い」と配信。20日安値182円から切り返し。

日経225先物は、1万860円まで見ての前日比変わらず1万950円で大引け。
3月30日より「4月初めの転換点を本日3月30日〜4月7日に迎え、4月7日にかけ日経225先物を新規売り上がり。5月物プットも9000プット中心に4月7日にかけ買い下がり」と配信。
4月3日付レポートで「かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ日経225先物を新規売り。5月物プットも10000プット中心に4月7日にかけ買い」と配信。5日高値1万1390円から8日夕場にかけ1万1100円へ反落。
4月10日付レポートで「12日のアルコアを皮切りに13日にインテルと米国企業の1−3月期決算発表が本格化。好決算が予想されるも、それを織り込んで上昇が続いてきただけに1月中盤の時と同様、出尽くしとなろう。9日のNY市場が昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより・・・5月に・・・』との中期予想に変更なし。16日より中国市場で先物取引が開始。人民元切り上げ問題に要注目」と配信。13日にかけ1万1090円へ下落。
4月16日朝方より「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、日経225先物オプション5月物プットを10000プット中心に買いと配信。16日にかけ1万1080円へ一段安。
4月17日付レポートで「4月16日のシカゴ日経平均先物が一時1万800円台へ下落した後、ドル建て1万940円、円建て1万915円で終了。為替も一時91円台に。今週は、週初安からいったん切り返す可能性もあるが、中期予想『4月初めより・・・5月に・・・』に変更なく、・・・。16日に胡錦濤国家主席が人民元の変動相場制を段階的に導入する姿勢を示したと一部に報じられている」と配信。中国市場が急落した19日夕場にかけ1万840円へ一段安。5月物プットが急騰。9250円プットが16日安値から9倍高となった後、21日に1万1100円へ反発したが、22日夕場に再び1万850円へ下落。5月物プットも再上昇。

明日4月24日(土)・25日(日)の午前10時からは午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月14日にかけ16万1800円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、
そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、本日4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し本日4月23日にかけ1万1930円へ急騰の4835インデックスHDなどに続く「値幅取り候補株」が続々と登場。
昨日4月22日朝方より「来週から値幅取り本番が予想される」と指摘した100円台の銘柄が、本日23日にかけ一段高。引けは小反落。既に当初買い推奨値から本日高値で37%高ながら、押し目があれば、まだ間に合います。

(2)さらに、かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点を経て、予想通り日経225が4月5日高値から急反落。4月16日朝方に「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、10ポイントどころから5月物10000プット中心に買い推奨した日経225先物オプション5月物プットが19日のイブニングセッションにかけ急騰。
10250プットが、4月14日、15日安値12ポイントから19日夕場を65ポイントで高値引け。5.4倍高。
10000プットが、4月12日、14日、15日安値7ポイントから19日夕場に一時40ポイントへ。5.7倍高。
9750プットが、4月14日、15日安値3ポイントから19日夕場に一時25ポイントへ一段高。8.3倍高。
9500プットが、4月12日〜15日安値2ポイントから19日夕場に一時15ポイントへ一段高。7.5倍高。
9250プットが、4月12日、14日、16日安値1ポイントから19日夕場を9ポイントで高値引け。9倍高。
9000プットが、4月12日〜16日安値1ポイントから19日夕場に一時6ポイントへ一段高。6倍高。
オプションの買いは、外せば投資資金0のハイリスクを追いますが、先物や空売りと違って最初から最大損金が確定していると共に、急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが飛び出す可能性があります。
1月12日より買い推奨した2月物プットで9750プットが底値から高値で13倍高、昨年3月より買い推奨した2009年4月物コールで最高60倍高、2008年10月末に買い推奨した08年11月物コールで最高48倍高を示現した事は記憶に新しいところ。
2008年秋のリーマンショックによる暴落の時には、10月10日朝方のオプションSQ算定値7992円で計算すると08年10月物9250円プットは9月初めに1ポイントだったことから権利行使すれば1258倍高という記録破りの大化けを演じました。03年5月からの急反騰時にも最高575倍高コールが飛び出しました。

(3)「無料銘柄診断」も含め、

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 調整中

調整中

[今日の前池] メディネットが切り返し

4万5600円を安値に5450円高の4万6800円。

[今日の前池] メディネット、4万7850円

6500円高。

[今日の前池] 日経225先物、1万870円

80円安。昨夜のNY市場でナスダックのみ昨年来高値を更新したが、NYがダブルトップから下げに転じるか、昨年来高値更新再開に向かうか、引き続き正念場。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 8202ラオックス、119円

7円高。詳しくは今朝方の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] 4835インデックスHD、3連騰

470円高の1万1850円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] メディネット、4万3450円買い気配

差っ引き7138株の買い物。

[今日の前池] メディネットがS高

7000円高の4万8350円。

[今日の前池] メディネット、4万2050円買い気配

差っ引き5790株の買い物。

[今日の前池] 2370メディネットが買い気配

現在4万8350円S高で6393株の買いに対し4485株の売り。昨日引け後に業績の上方修正を発表。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年4月22日木曜日

[今日の前池] インデックスHDが連騰。メディネット高値引け。クラリオン続伸。ト ーア紡、エルナーが一段高

本日の東京株式市場は、日経225が1万866円まで見ての140.96円安1万949.09円で大引け。反落となりました。

個別材料株は、活況。低位材料株本命格の6796クラリオンが一時198円へ上昇。IT関連本命格として買い推奨値から10倍高超えとなった3858ユビキタスが続伸。そしてバイオ・ゲノム関連本命格の2370メディネットが2650円高の4万1350円で高値引けとなりました。

4835インデックスHDが、1万1730円まであっての1200円高1万1380円で大引け。連騰により昨年来高値更新継続。2月19日後場寄り付き7150円より買いを配信。22日に7790円へ上昇した後、反落となりましたが、2月27日付レポートでも「3858ユビキタス始めIT関連中心に買い人気が続く新興市場銘柄として・・・の可能性秘める」と配信。3月2日安値6230円から切り返し。再上昇本格化。昨日4月21日に一時S高で昨年来高値を更新。

3204トーア紡が、95円まであっての4円高86円で大引け。年初来高値を再び更新。2月9日、10日の60円台で「自動車関連の流れにも乗る。前12月期営業利益の下方修正が出ましたが、悪材料出尽し。16日に予定されている今期決算予想に期待」と配信。74円で引けた4月1日引け後に「安い日にじっと拾いたい」と配信。

6972エルナーが、8円高の145円で高値引け。3連騰で昨年来高値更新継続。111円で引けた3月31日引け後に「昨日、強気の事業計画を出しました」と配信。4月5日にかけ135円へ上昇。129円で引けた昨日4月20日引け後より「そろそろもみ合いを放れてもいいタイミング」と配信。

8101GSIクレオスが、146円まであっての5円高141円で大引け。昨年来高値を再び更新。113円で引けた3月17日引け後に「目先的な投げを吸収、押し目買いリズム継続」と配信。4月8日にかけ132円へ上昇。

4224ロンシールが、5円高の123円でほぼ高値引け。年初来高値を再び更新。4月15日に「じっくり狙いたい銘柄。新型インフルエンザ関連で折に触れて買われますが、四季報では中国、鉄道関連」と配信。

7971東リが、202円まであっての19円高195円で大引け。年初来高値を再び更新。3月17日の160円台で「減配ながら期末5円配当計画。押し目狙い」と配信。

8090昭光通商が、144円まであっての3円高139円で大引け。昨年来高値を再び更新。131円で引けた4月20日引け後より「来週28日の決算期待。押し目買い・噴き値売りの姿勢で、決算日までに決済」と配信。

6796クラリオンが、198円まであっての7円高195円で大引け。続伸。2月15日〜17日に全体相場の転換点を迎える中、6101ツガミ、5196鬼怒川ゴム始め買い人気が続く低位材料株の本命格として15日の130円どころより買い推奨。2月20日〜3月27日付レポートで「低位材料株の本命格として、2008年10月28日買い推奨値から昨年6月18日高値で6.7倍高を示現した6674GSユアサ型の大相場が続こう」と指摘してきた通り30日にかけ238円へ急騰。昨年来高値更新が続いた後、2月27日付レポートで指摘しておいた3月末を迎え反落。信用規制を嫌気して調整。4月17日付レポートで「19日より増し担保規制解除により再上昇へ」と配信。19日より「・・・の方のみ買い」と配信。20日安値182円から切り返し。

日経225先物は、1万860円まで見ての150円安1万950円で大引け。反落。


1月4日〜6日に転換点を迎え4日、5日、6日に新規売りを配信。5日高値1万800円から7日にかけ1万640円へ反落。1月9日付レポートで「転換点1月4日〜6日を経て下げに転じよう」と配信。1万910円へ一段高となった12日に2月物プットに買いを配信。13日夕場にかけ1万680円へ反落しましたが、15日にかけ1万980円へ一段高。予想に反し昨年来高値更新が続きましたが、1月16日付レポートで「下げに転じよう」、1月23日〜2月6日付レポートで「一段安により年初来安値更新が続こう」と配信してきた通り9日にかけ9860円へ一段安。年初来安値更新が続き、1月5日の新規売り推奨値から約900円幅の下落となった後、2月10日夕場に3月物プットの買いを指摘しましたが、短期予想に反し11日のNYが反発。
2月13日付レポートで「2月15日〜17日に転換点を迎えリバウンドに転じるか正念場。17日前後にかけ9500円辺りへ一段安となった場合は、3月物コールと共に買い」と配信。15日、16日に1万円で下げ止まり17日より切り返し。3月6日付レポートで「週初高から反落へ」と配信。3月9日の1万530円より、2月15日の130円どころより買い推奨の低位材料株本命格6796クラリオンを持続したまま、6月物の新規売りを配信。夕場を1万450円で安値引けとなりましたが、11日から一段高。
3月13日付レポートで「2010年相場予測の『3月末にかけ切り返し急』が早めに来た格好だが、新型オペ増額など追加金融緩和策が確実視される日銀金融政策決定会合が出尽くしとなるか見極め」と配信。17日にかけ1万810円へ上昇。2月15日の130円どころより買い推奨の低位材料株本命格6796クラリオンを持続したまま、3月19日寄り付き1万740円より4月初めと2段構えで新規売りを配信。23日夕場にかけ1万660円へ反落しましたが、22日安値から切り返し急となったNYが昨年来高値を再び更新。26日にかけ1万950円へ一段高。2月15日の130円どころより買い推奨の低位材料株本命格6796クラリオンを持続したまま、3月26日後場の1万900円より4月初めと2段構えで新規売りを配信。
3月27日付レポートで「中期予想として『4月初めより・・・5月に・・・』とお伝えしてきた4月初めを迎え、3月25日に長い上ヒゲを形成したNY市場が天井形成となるか2010年相場の最重要局面」と配信。3月30日より「4月初めの転換点を本日3月30日〜4月7日に迎え、4月7日にかけ日経225先物を新規売り上がり。5月物プットも9000プット中心に4月7日にかけ買い下がり」と配信。4月3日付レポートで「かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、・・・。4月7日にかけ日経225先物を新規売り。5月物プットも10000プット中心に4月7日にかけ買い」と配信。5日高値1万1390円から8日夕場にかけ1万1100円へ反落。
4月10日付レポートで「4月12日のアルコアを皮切りに13日にインテルと米国企業の1−3月期決算発表が本格化。好決算が予想されるも、それを織り込んで上昇が続いてきただけに1月中盤の時と同様、出尽くしとなろう。9日のNY市場が昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより・・・5月に・・・』との中期予想に変更なし」と配信。13日にかけ1万1090円へ下落。
4月16日朝方より「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、日経225先物オプション5月物プットを10000プット中心に買いと配信。16日にかけ1万1080円へ一段安。
4月17日付レポートで「4月16日のシカゴ日経平均先物が一時1万800円台へ下落した後、ドル建て1万940円、円建て1万915円で終了。為替も一時91円台に。今週は、週初安からいったん切り返す可能性もあるが、中期予想『4月初めより・・・5月に・・・』に変更なく、・・・」と配信。19日夕場にかけ1万840円へ一段安。21日に1万1100円へ反発した後、本日22日に再び1万860円へ下落。5月物プットも再上昇。

本日4月22日は午後8時まで、明日23日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)2008年10月28日買い推奨値から昨年6月18日高値で6.7倍高示現の6674GSユアサ、昨年4月9日買い推奨値から7月6日高値で7.8倍高演じた2191テラ、昨年7月13日買い推奨値から10月20日高値で5倍高超えとなった1407ウエストHD、
今年2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月14日にかけ16万1800円へ3.3倍高の4348インフォコム、今年2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、
そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月5日にかけ急騰から9日にS高で昨年来高値更新再開となった2370メディネットなどに続く「値幅取り候補株」が続々と登場。

(2)さらに、かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点を経て、予想通り日経225が4月5日高値から急反落。4月16日朝方に「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、10ポイントどころから5月物10000プット中心に買い推奨した日経225先物オプション5月物プットが19日のイブニングセッションにかけ急騰。
10250プットが、4月14日、15日安値12ポイントから19日夕場を65ポイントで高値引け。5.4倍高。
10000プットが、4月12日、14日、15日安値7ポイントから19日夕場に一時40ポイントへ。5.7倍高。
9750プットが、4月14日、15日安値3ポイントから19日夕場に一時25ポイントへ一段高。8.3倍高。
9500プットが、4月12日〜15日安値2ポイントから19日夕場に一時15ポイントへ一段高。7.5倍高。
9250プットが、4月12日、14日、16日安値1ポイントから19日夕場を9ポイントで高値引け。9倍高。
9000プットが、4月12日〜16日安値1ポイントから19日夕場に一時6ポイントへ一段高。6倍高。
オプションの買いは、外せば投資資金0のハイリスクを追いますが、先物や空売りと違って最初から最大損金が確定していると共に、急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが飛び出す可能性があります。
1月12日より買い推奨した2月物プットで9750プットが底値から高値で13倍高、昨年3月より買い推奨した2009年4月物コールで最高60倍高、2008年10月末に買い推奨した08年11月物コールで最高48倍高を示現した事は記憶に新しいところ。
2008年秋のリーマンショックによる暴落の時には、10月10日朝方のオプションSQ算定値7992円で計算すると08年10月物9250円プットは9月初めに1ポイントだったことから権利行使すれば1258倍高という記録破りの大化けを演じました。03年5月からの急反騰時にも最高575倍高コールが飛び出しました。

(3)「無料銘柄診断」も含め、

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] メディネット、4万1200円

 2500円高。

[今日の前池] メディネット、4万850円

2150円高。

[今日の前池] インデックスHD、1万1440円

1260円高。

[今日の前池] インデックスHD、1万1000円

820円高。

[今日の前池] メディネット、4万600円

1900円高。

[今日の前池] 日経225先物、1万880円

220円安。

[今日の前池] 2370メディネットがプラスに

400円高の3万9100円。メディネットが再上昇本格化となれば、ディフェンシブ銘柄でもあるバイオ・ゲノム関連が買い人気を集めることに。関連銘柄について詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 4835インデックスHD、1万620円

440円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6796クラリオン、192円

4円高。2月15日の130円どころから買い推奨し3月30日にかけ238円へ急騰。昨年来高値更新が続いた後、2月27日付レポートで指摘しておいた3月末を高値に反落。調整。詳しくは4月19日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] 日経225先物オプション5月物プットが再上昇

詳しくは、これまでの週末レポート参照。

[今日の前池] クラリオン、197円。

9円高。

[今日の前池] 日経225先物、1万910円

190円安。昨夜昨年来高値に迫ったNY市場がダブルトップから下げに転じるか、昨年来高値更新再開に向かうか、正念場。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3204トーア紡が急伸

95円まであっての11円高93円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 買い推奨値から10倍高超えのユビキタスに続く「値幅取り候補株」の中 から

来週より値幅取り本番に向かうと予想される銘柄が出てきました。既に買い推奨値から少し上がっていますが、まだ間に合います。03-3537-0008までお電話下さい。

2010年4月21日水曜日

[今日の前池] インデックスHDが一時S高で昨年来高値更新。エルナーも昨年来高値 を再び更新

本日の東京株式市場は、昨夜のNY高を受け日経225が1万1093円まであっての189.37円高1万1090.05円で大引け。4日ぶりの反発となりました。

昨日軒並み安となった個別材料株も、全般反発。

4835インデックスHDが、S高となる1万200円まであっての1480円高1万180円で大引け。急反発により昨年来高値を更新。2月19日後場寄り付き7150円より買いを配信。22日に7790円へ上昇した後、反落となりましたが、2月27日付レポートでも「3858ユビキタス始めIT関連中心に買い人気が続く新興市場銘柄として・・・の可能性秘める」と配信。3月2日安値6230円から切り返し。再上昇本格化。

6972エルナーが、8円高の137円でほぼ高値引け。昨年来高値を再び更新。111円で引けた3月31日引け後に「昨日、強気の事業計画を出しました」と配信。4月5日にかけ135円へ上昇。129円で引けた昨日4月20日引け後より「そろそろもみ合いを放れてもいいタイミング」と配信。

8090昭光通商が、138円まであっての5円高136円で大引け。131円で引けた昨日4月20日引け後より「来週28日の決算期待。押し目買い・噴き値売りの姿勢で、決算日までに決済」と配信。

6121滝沢鉄工が、6円高の121円でほぼ高値引け。123円で引けた4月19日引け後に「米GM、フォードなどでさえ設備投資再開。自動車向け比率が6割超。押し目狙い」と配信。20日安値115円から反発。

日経225先物は、200円高の1万1100円で高値引け。4日ぶりの反発。
1月4日〜6日に転換点を迎え4日、5日、6日に新規売りを配信。5日高値1万800円から7日にかけ1万640円へ反落。1月9日付レポートで「転換点1月4日〜6日を経て下げに転じよう」と配信。1万910円へ一段高となった12日に2月物プットに買いを配信。13日夕場にかけ1万680円へ反落しましたが、15日にかけ1万980円へ一段高。予想に反し昨年来高値更新が続きましたが、1月16日付レポートで「下げに転じよう」、1月23日〜2月6日付レポートで「一段安により年初来安値更新が続こう」と配信してきた通り9日にかけ9860円へ一段安。年初来安値更新が続き、1月5日の新規売り推奨値から約900円幅の下落となった後、2月10日夕場に3月物プットの買いを指摘しましたが、短期予想に反し11日のNYが反発。
2月13日付レポートで「2月15日〜17日に転換点を迎えリバウンドに転じるか正念場。17日前後にかけ9500円辺りへ一段安となった場合は、3月物コールと共に買い」と配信。15日、16日に1万円で下げ止まり17日より切り返し。3月6日付レポートで「週初高から反落へ」と配信。3月9日の1万530円より、2月15日の130円どころより買い推奨の低位材料株本命格6796クラリオンを持続したまま、6月物の新規売りを配信。夕場を1万450円で安値引けとなりましたが、11日から一段高。
3月13日付レポートで「2010年相場予測の『3月末にかけ切り返し急』が早めに来た格好だが、新型オペ増額など追加金融緩和策が確実視される日銀金融政策決定会合が出尽くしとなるか見極め」と配信。17日にかけ1万810円へ上昇。2月15日の130円どころより買い推奨の低位材料株本命格6796クラリオンを持続したまま、3月19日寄り付き1万740円より4月初めと2段構えで新規売りを配信。23日夕場にかけ1万660円へ反落しましたが、22日安値から切り返し急となったNYが昨年来高値を再び更新。26日にかけ1万950円へ一段高。2月15日の130円どころより買い推奨の低位材料株本命格6796クラリオンを持続したまま、3月26日後場の1万900円より4月初めと2段構えで新規売りを配信。
3月27日付レポートで「中期予想として『4月初めより・・・5月に・・・』とお伝えしてきた4月初めを迎え、3月25日に長い上ヒゲを形成したNY市場が天井形成となるか2010年相場の最重要局面」と配信。3月30日より「4月初めの転換点を本日3月30日〜4月7日に迎え、4月7日にかけ日経225先物を新規売り上がり。5月物プットも9000プット中心に4月7日にかけ買い下がり」と配信。4月3日付レポートで「かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、・・・。4月7日にかけ日経225先物を新規売り。5月物プットも10000プット中心に4月7日にかけ買い」と配信。5日高値1万1390円から8日夕場にかけ1万1100円へ反落。
4月10日付レポートで「4月12日のアルコアを皮切りに13日にインテルと米国企業の1−3月期決算発表が本格化。好決算が予想されるも、それを織り込んで上昇が続いてきただけに1月中盤の時と同様、出尽くしとなろう。9日のNY市場が昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより・・・5月に・・・』との中期予想に変更なし」と配信。13日にかけ1万1090円へ下落。
4月16日朝方より「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、日経225先物オプション5月物プットを10000プット中心に買いと配信。16日にかけ1万1080円へ一段安。
4月17日付レポートで「4月16日のシカゴ日経平均先物が一時1万800円台へ下落した後、ドル建て1万940円、円建て1万915円で終了。為替も一時91円台に。今週は、週初安からいったん切り返す可能性もあるが、中期予想『4月初めより・・・5月に・・・』に変更なく、・・・」と配信。19日夕場にかけ1万840円へ一段安。

本日4月21日は午後8時まで、明日22日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)2008年10月28日買い推奨値から昨年6月18日高値で6.7倍高示現の6674GSユアサ、昨年4月9日買い推奨値から7月6日高値で7.8倍高演じた2191テラ、昨年7月13日買い推奨値から10月20日高値で5倍高超えとなった1407ウエストHD、
今年2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月14日にかけ16万1800円へ3.3倍高の4348インフォコム、今年2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、
そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月5日にかけ急騰から9日にS高で昨年来高値更新再開となった2370メディネットなどに続く「値幅取り候補株」が続々と登場。

(2)さらに、かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点を経て、予想通り日経225が4月5日高値から急反落。4月16日朝方に「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、10ポイントどころから5月物10000プット中心に買い推奨した日経225先物オプション5月物プットが19日のイブニングセッションにかけ急騰。
10250プットが、4月14日、15日安値12ポイントから19日夕場を65ポイントで高値引け。5.4倍高。
10000プットが、4月12日、14日、15日安値7ポイントから19日夕場に一時40ポイントへ。5.7倍高。
9750プットが、4月14日、15日安値3ポイントから19日夕場に一時25ポイントへ一段高。8.3倍高。
9500プットが、4月12日〜15日安値2ポイントから19日夕場に一時15ポイントへ一段高。7.5倍高。
9250プットが、4月12日、14日、16日安値1ポイントから19日夕場を9ポイントで高値引け。9倍高。
9000プットが、4月12日〜16日安値1ポイントから19日夕場に一時6ポイントへ一段高。6倍高。
オプションの買いは、外せば投資資金0のハイリスクを追いますが、先物や空売りと違って最初から最大損金が確定していると共に、急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが飛び出す可能性があります。
1月12日より買い推奨した2月物プットで9750プットが底値から高値で13倍高、昨年3月より買い推奨した2009年4月物コールで最高60倍高、2008年10月末に買い推奨した08年11月物コールで最高48倍高を示現した事は記憶に新しいところ。
2008年秋のリーマンショックによる暴落の時には、10月10日朝方のオプションSQ算定値7992円で計算すると08年10月物9250円プットは9月初めに1ポイントだったことから権利行使すれば1258倍高という記録破りの大化けを演じました。03年5月からの急反騰時にも最高575倍高コールが飛び出しました。

(3)「無料銘柄診断」も含め、

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] インデックスHD、9870円

1170円高。

[今日の前池] メディネット、3万8700円

2500円高。

[今日の前池] インデックスHDがS高

1500円高の1万200円。

[今日の前池] インデックスHD、1万円

1300円高。

[今日の前池] 4835インデックスHD、急反発

1050円高の9750円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] クラリオン、190円

7円高。

[今日の前池] メディネット、3万8300円

2100円高。

[今日の前池] 2370メディネット、急反発

3万7700円まであっての1300円高3万7500円。メディネットが再上昇本格化となれば、ディフェンシブ銘柄でもあるバイオ・ゲノム関連が買い人気を集めることに。関連銘柄についてはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6796クラリオン、186円

3円高。2月15日の130円どころから買い推奨し3月30日にかけ238円へ急騰。昨年来高値更新が続いた後、2月27日付レポートで指摘しておいた3月末を高値に反落。調整。詳しくは4月19日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] 6121滝沢鉄工、120円

5円高。一時122円へ。詳しくは19日引け後の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

2010年4月20日火曜日

[今日の前池] 買い推奨値から10倍高超えのユビキタスがさすがに反落となる中、個別 材料株も軒並み安

本日の東京株式市場は、日経225が1万890円まで見ての8.09円安1万900.68円で大引け。3日続落となりました。

個別材料株も、昨日4月19日高値39万4000円で昨年10月23日買い推奨値3万8000円から10倍高超えとなったIT関連本命格3858ユビキタスがさすがに反落となる中、軒並み安。

6955FDKも、引けこそ1円高の153円と値を消しましたが、一時160円へ一段高。昨年12月5日付レポートで「三洋電機のTOBに伴い同社の子会社2社を譲り受ける。全体相場急反騰に伴い再び一斉高となってきた次世代電池関連銘柄として再上昇へ」と配信。9日にかけ143円へ上昇。今年2月15日の120円台で「三洋電機の子会社2社買収により来期売上高が1100億円へ拡大予想。125円以下をじっと狙いたい」と配信。

4835インデックスHDも、引けこそ420円安の8700円と5日ぶりの反落ながら、一時9630円へ一段高。2月19日後場寄り付き7150円より買いを配信。22日に7790円へ上昇した後、3月2日にかけ6230円へ反落しましたが、調整を経て再上昇。

日経225先物が、1万890円まで見ての10円安1万900円でほぼ安値引け。3日続落。
1月4日〜6日に転換点を迎え4日、5日、6日に新規売りを配信。5日高値1万800円から7日にかけ1万640円へ反落。1月9日付レポートで「転換点1月4日〜6日を経て下げに転じよう」と配信。1万910円へ一段高となった12日に2月物プットに買いを配信。13日夕場にかけ1万680円へ反落しましたが、15日にかけ1万980円へ一段高。予想に反し昨年来高値更新が続きましたが、1月16日付レポートで「下げに転じよう」、1月23日〜2月6日付レポートで「一段安により年初来安値更新が続こう」と配信してきた通り9日にかけ9860円へ一段安。年初来安値更新が続き、1月5日の新規売り推奨値から約900円幅の下落となった後、2月10日夕場に3月物プットの買いを指摘しましたが、短期予想に反し11日のNYが反発。
2月13日付レポートで「2月15日〜17日に転換点を迎えリバウンドに転じるか正念場。17日前後にかけ9500円辺りへ一段安となった場合は、3月物コールと共に買い」と配信。15日、16日に1万円で下げ止まり17日より切り返し。3月6日付レポートで「週初高から反落へ」と配信。3月9日の1万530円より、2月15日の130円どころより買い推奨の低位材料株本命格6796クラリオンを持続したまま、6月物の新規売りを配信。夕場を1万450円で安値引けとなりましたが、11日から一段高。
3月13日付レポートで「2010年相場予測の『3月末にかけ切り返し急』が早めに来た格好だが、新型オペ増額など追加金融緩和策が確実視される日銀金融政策決定会合が出尽くしとなるか見極め」と配信。17日にかけ1万810円へ上昇。2月15日の130円どころより買い推奨の低位材料株本命格6796クラリオンを持続したまま、3月19日寄り付き1万740円より4月初めと2段構えで新規売りを配信。23日夕場にかけ1万660円へ反落しましたが、22日安値から切り返し急となったNYが昨年来高値を再び更新。26日にかけ1万950円へ一段高。2月15日の130円どころより買い推奨の低位材料株本命格6796クラリオンを持続したまま、3月26日後場の1万900円より4月初めと2段構えで新規売りを配信。
3月27日付レポートで「中期予想として『4月初めより・・・5月に・・・』とお伝えしてきた4月初めを迎え、3月25日に長い上ヒゲを形成したNY市場が天井形成となるか2010年相場の最重要局面」と配信。3月30日より「4月初めの転換点を本日3月30日〜4月7日に迎え、4月7日にかけ日経225先物を新規売り上がり。5月物プットも9000プット中心に4月7日にかけ買い下がり」と配信。4月3日付レポートで「かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、・・・。4月7日にかけ日経225先物を新規売り。5月物プットも10000プット中心に4月7日にかけ買い」と配信。5日高値1万1390円から8日夕場にかけ1万1100円へ反落。
4月10日付レポートで「4月12日のアルコアを皮切りに13日にインテルと米国企業の1−3月期決算発表が本格化。好決算が予想されるも、それを織り込んで上昇が続いてきただけに1月中盤の時と同様、出尽くしとなろう。9日のNY市場が昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより・・・5月に・・・』との中期予想に変更なし」と配信。13日にかけ1万1090円へ下落。
4月16日朝方より「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、日経225先物オプション5月物プットを10000プット中心に買いと配信。16日にかけ1万1080円へ一段安。
4月17日付レポートで「4月16日のシカゴ日経平均先物が一時1万800円台へ下落した後、ドル建て1万940円、円建て1万915円で終了。為替も一時91円台に。今週は、・・・の可能性もあるが、中期予想『4月初めより・・・5月に・・・』に変更なく、・・・」と配信。昨日19日夕場にかけ1万840円へ一段安。

本日4月20日は午後8時まで、明日21日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)2008年10月28日買い推奨値から昨年6月18日高値で6.7倍高示現の6674GSユアサ、昨年4月9日買い推奨値から7月6日高値で7.8倍高演じた2191テラ、昨年7月13日買い推奨値から10月20日高値で5倍高超えとなった1407ウエストHD、
今年2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月14日にかけ16万1800円へ3.3倍高の4348インフォコム、今年2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、
そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し昨日4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月5日にかけ急騰から9日にS高で昨年来高値更新再開となった2370メディネットなどに続く「値幅取り候補株」が続々と登場。

(2)さらに、かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点を経て、予想通り日経225が4月5日高値から急反落。4月16日朝方に「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、10ポイントどころから5月物10000プット中心に買い推奨した日経225先物オプション5月物プットが19日のイブニングセッションにかけ急騰。
10250プットが、4月14日、15日安値12ポイントから19日夕場を65ポイントで高値引け。5.4倍高。
10000プットが、4月12日、14日、15日安値7ポイントから19日夕場に一時40ポイントへ。5.7倍高。
9750プットが、4月14日、15日安値3ポイントから19日夕場に一時25ポイントへ一段高。8.3倍高。
9500プットが、4月12日〜15日安値2ポイントから19日夕場に一時15ポイントへ一段高。7.5倍高。
9250プットが、4月12日、14日、16日安値1ポイントから19日夕場を9ポイントで高値引け。9倍高。
9000プットが、4月12日〜16日安値1ポイントから19日夕場に一時6ポイントへ一段高。6倍高。
オプションの買いは、外せば投資資金0のハイリスクを追いますが、先物や空売りと違って最初から最大損金が確定していると共に、急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが飛び出す可能性があります。
1月12日より買い推奨した2月物プットで9750プットが底値から高値で13倍高、昨年3月より買い推奨した2009年4月物コールで最高60倍高、2008年10月末に買い推奨した08年11月物コールで最高48倍高を示現した事は記憶に新しいところ。
2008年秋のリーマンショックによる暴落の時には、10月10日朝方のオプションSQ算定値7992円で計算すると08年10月物9250円プットは9月初めに1ポイントだったことから権利行使すれば1258倍高という記録破りの大化けを演じました。03年5月からの急反騰時にも最高575倍高コールが飛び出しました。

(3)「無料銘柄診断」も含め、

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物、1万900円

10円安。

[今日の前池] 日経225先物、値を消す

30円高の1万940円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] バイオ・ゲノム関連

昨年10月23日買い推奨値3万8000円どころから昨日4月19日高値39万4000円で買い推奨値から10倍高超えとなったIT関連本命格の3858ユビキタスがさすがに反落となる中、バイオ・ゲノム関連本命格の2370メディネットが3万8300円を安値に切り返し。ディフェンシブ銘柄でもあるバイオ・ゲノム関連が買い人気を集めるか要注目。関連銘柄はこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6796クラリオン、190円

3円高。2月15日の130円どころから買い推奨し3月30日にかけ238円へ急騰。昨年来高値更新が続いた後、2月27日付レポートで指摘しておいた3月末を高値に反落。調整。詳しくは昨日4月19日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] メディネット、4万750円

400円高。

[今日の前池] 2370メディネットが切り返し

3万8300円を安値に350円安の4万円まで戻す。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 上海総合指数

前日比変わらず近辺まで戻す。

[今日の前池] 上海総合指数

前日比1.2%安。

[今日の前池] 4835インデックスHD、5連騰

9380円まであっての230円高9350円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] インデックスHD、9570円

450円高。

[今日の前池] 4576デ・ウエスタン・セラピテクス、266円

7円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 16日朝方に買い推奨した5月物プットが昨日夕場で一段高。9250 プットが9倍高に

4月16日朝方に「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、10ポイントどころから5月物10000プット中心に買い推奨した日経225先物オプション5月物プットが19日のイブニングセッションで一段高。
10250プットが、4月14日、15日安値12ポイントから19日夕場を65ポイントで高値引け。5.4倍高。
10000プットが、4月12日、14日、15日安値7ポイントから19日夕場に一時40ポイントへ。5.7倍高。
9750プットが、4月14日、15日安値3ポイントから19日夕場に一時25ポイントへ一段高。8.3倍高。
9500プットが、4月12日〜15日安値2ポイントから19日夕場に一時15ポイントへ一段高。7.5倍高。
9250プットが、4月12日、14日、16日安値1ポイントから19日夕場を9ポイントで高値引け。9倍高。
9000プットが、4月12日〜16日安値1ポイントから19日夕場に一時6ポイントへ一段高。6倍高。

2010年4月19日月曜日

[今日の前池] 16日に買い推奨した5月物プットが連騰。9250プットが7倍 高。ユビキタス、価値開発が一段高

本日の東京株式市場は、ゴールドマンサックスがサブプライムローンに絡む債務担保証券CDO販売に関し投資家へ重要情報を開示しなかったとしてSECから詐欺罪で訴追されたことを嫌気したNY急反落を受け、日経225が1万878円まで見ての193.41円安1万908.77円で大引け。大幅続落となりました。

4月16日朝方に「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、10ポイントどころから5月物10000プット中心に買い推奨した日経225先物オプション5月物プットが連騰。
10250プットが、4月14日、15日安値12ポイントから本日一時50ポイントへ一段高。4.1倍高。
10000プットが、4月12日、14日、15日安値7ポイントから本日を30ポイントで高値引け。4.2倍高。
9750プットが、4月14、15日安値3ポイントから本日一時17ポイントへ一段高。5.6倍高。
9500プットが、4月12日〜15日安値2ポイントから本日一時10ポイントへ一段高。5倍高。
9250プットが、4月12日、14日、16日安値1ポイントから本日一時7ポイントへ一段高。7倍高。
9000プットが、4月12日〜16日安値1ポイントから本日一時4ポイントへ一段高。4倍高。

3858ユビキタスが、39万4000円まであっての1万5000円高38万1500円で大引け。昨年来高値更新継続。1月29日安値4万1800円よりS高連発で3月24日にかけ31万円へ急騰。7.4倍高を演じた後、4月9日より再動意。4月10日付レポートで「IT関連本命格として昨年来高値更新再開から3段上げに向かおう」と配信。12日に一時2日連続S高で昨年来高値更新再開。

3010価値開発が、53円まであっての5円高の51円で大引け。連騰により年初来高値を再び更新。4月7日の36円どころから買いを配信。8日に44円へ上昇した後、14日朝方にかけ35円へ反落しましたが、4月10日付レポートで「中国の旅行会社と相次いで提携。中国進出関連銘柄として・・・の可能性秘める」と配信。14日後場寄り直後の38円どころから再動意を配信。昨日15日に47円へ上昇。

日経225先物が、1万880円まで見ての180円安1万910円で大引け。大幅続落。
1月4日〜6日に転換点を迎え4日、5日、6日に新規売りを配信。5日高値1万800円から7日にかけ1万640円へ反落。1月9日付レポートで「転換点1月4日〜6日を経て下げに転じよう」と配信。1万910円へ一段高となった12日に2月物プットに買いを配信。13日夕場にかけ1万680円へ反落しましたが、15日にかけ1万980円へ一段高。予想に反し昨年来高値更新が続きましたが、1月16日付レポートで「下げに転じよう」、1月23日〜2月6日付レポートで「一段安により年初来安値更新が続こう」と配信してきた通り9日にかけ9860円へ一段安。年初来安値更新が続き、1月5日の新規売り推奨値から約900円幅の下落となった後、2月10日夕場に3月物プットの買いを指摘しましたが、短期予想に反し11日のNYが反発。
2月13日付レポートで「2月15日〜17日に転換点を迎えリバウンドに転じるか正念場。17日前後にかけ9500円辺りへ一段安となった場合は、3月物コールと共に買い」と配信。15日、16日に1万円で下げ止まり17日より切り返し。3月6日付レポートで「週初高から反落へ」と配信。3月9日の1万530円より、2月15日の130円どころより買い推奨の低位材料株本命格6796クラリオンを持続したまま、6月物の新規売りを配信。夕場を1万450円で安値引けとなりましたが、11日から一段高。
3月13日付レポートで「2010年相場予測の『3月末にかけ切り返し急』が早めに来た格好だが、新型オペ増額など追加金融緩和策が確実視される日銀金融政策決定会合が出尽くしとなるか見極め」と配信。17日にかけ1万810円へ上昇。2月15日の130円どころより買い推奨の低位材料株本命格6796クラリオンを持続したまま、3月19日寄り付き1万740円より4月初めと2段構えで新規売りを配信。23日夕場にかけ1万660円へ反落しましたが、22日安値から切り返し急となったNYが昨年来高値を再び更新。26日にかけ1万950円へ一段高。2月15日の130円どころより買い推奨の低位材料株本命格6796クラリオンを持続したまま、26日後場の1万900円より4月初めと2段構えで新規売りを配信。
3月27日付レポートで「中期予想として『4月初めより・・・5月に・・・』とお伝えしてきた4月初めを迎え、3月25日に長い上ヒゲを形成したNY市場が天井形成となるか2010年相場の最重要局面」と配信。3月30日より「4月初めの転換点を本日3月30日〜4月7日に迎え、4月7日にかけ日経225先物を新規売り上がり。5月物プットも9000プット中心に4月7日にかけ買い下がり」と配信。4月3日付レポートで「かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、・・・。4月7日にかけ日経225先物を新規売り。5月物プットも10000プット中心に4月7日にかけ買い」と配信。5日高値1万1390円から8日夕場にかけ1万1100円へ反落。
4月10日付レポートで「4月12日のアルコアを皮切りに13日にインテルと米国企業の1−3月期決算発表が本格化。好決算が予想されるも、それを織り込んで上昇が続いてきただけに1月中盤の時と同様、出尽くしとなろう。9日のNY市場が昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより・・・5月に・・・』との中期予想に変更なし」と配信。13日にかけ1万1090円へ下落。
4月16日朝方より「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、日経225先物オプション5月物プットを10000プット中心に買いと配信。16日にかけ1万1080円へ一段安。
4月17日付レポートで「4月16日のシカゴ日経平均先物が一時1万800円台へ下落した後、ドル建て1万940円、円建て1万915円で終了。為替も一時91円台に。今週は、・・・の可能性もあるが、中期予想『4月初めより・・・5月に・・・』に変更なく、・・・」と配信。1万880円へ一段安。

本日4月19日は午後8時まで、明日20日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)2008年10月28日買い推奨値から昨年6月18日高値で6.7倍高示現の6674GSユアサ、昨年4月9日買い推奨値から7月6日高値で7.8倍高演じた2191テラ、昨年7月13日買い推奨値から10月20日高値で5倍高超えとなった1407ウエストHD、
今年2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月14日にかけ16万1800円へ3.3倍高の4348インフォコム、今年2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、
そして、今年1月29日安値4万1800円よりS高連発で3月24日にかけ31万円へ7.4倍高示現から4月12日に2日連続S高で昨年来高値更新再開の3858ユビキタス、4月5日にかけ急騰から9日にS高で昨年来高値更新再開となった2370メディネットなどに続く「値幅取り候補株」が続々と登場。

(2)さらに、かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点を経て、全体相場が4月5日高値から急反落。予想通り日経225先物及びオプションの売買に投資妙味が出ました。オプションの買いは、外せば投資資金0のハイリスクを追いますが、先物や空売りと違って最初から最大損金が確定していると共に、急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが飛び出す可能性があります。
1月12日より買い推奨した2月物プットで9750プットが底値から高値で13倍高、昨年3月より買い推奨した2009年4月物コールで最高60倍高、2008年10月末に買い推奨した08年11月物コールで最高48倍高を示現した事は記憶に新しいところ。
2008年秋のリーマンショックによる暴落の時には、10月10日朝方のオプションSQ算定値7992円で計算すると08年10月物9250円プットは9月初めに1ポイントだったことから権利行使すれば1258倍高という記録破りの大化けを演じました。03年5月からの急反騰時にも最高575倍高コールが飛び出しました。
オプションの売買は1分1秒を争いますので売買の際には弊社までお電話を。

(3)「無料銘柄診断」も含め、

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 上海総合指数

前日比2.8%安。

[今日の前池] 上海総合指数

前日比3.2%安。

[今日の前池] 日経225先物、1万880円

210円安。

[今日の前池] 上海総合指数

前日比2.5%安。

[今日の前池] 日経225先物オプション5月物プットが連騰

4月16日朝方に「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、10ポイントどころから5月物10000プット中心に買い推奨。
10250プットが、4月14日、15日安値12ポイントから本日前場を45ポイントで高値引け。3.7倍高。
10000プットが、4月12日、14日、15日安値7ポイントから本日前場を30ポイントで高値引け。4.2倍高。
9750プットが、4月14、15日安値3ポイントから本日一時16ポイントへ一段高。5.3倍高。
9500プットが、4月12日〜15日安値2ポイントから本日前場を10ポイントで高値引け。5倍高。
9250プットが、4月12日、14日、16日安値1ポイントから本日前場を6ポイントで高値引け。6倍高。

[今日の前池] 3858ユビキタスがプラスに

37万6500円まであっての7000円高37万3500円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ユビキタス、昨年来高値更新続く

2万3500円高の39万円。

[今日の前池] 日経225先物、1万900円

190円安。

[今日の前池] 日経225先物、1万920円

170円安。

[今日の前池] クラリオン、196円

8円高。

[今日の前池] バイオ・ゲノム関連

バイオ医薬品開発を手掛けるベンチャー企業を対象に官民で支援する会社が年内に設立されることが明らかに。関連銘柄始め詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3010価値開発、48円

2円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物、1万940円

150円安。オプション5月物プットも一段高。詳しくはこれまでの週末レポート及び16日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] 価値開発、52円

6円高。

[今日の前池] 16日のNY市場が急反落。CMEも一時1万800円台に

4月16日朝方に「今夜オプションSQを迎えるNYが天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想した通り16日のNY市場が急反落。ゴールドマンサックスがサブプライムローンに絡む債務担保証券CDO販売に関し投資家へ重要情報を開示しなかったとしてSECから詐欺罪で訴追されたことを嫌気。シカゴ日経平均先物も一時1万800円台へ下落した後、ドル建て1万940円、円建て1万915円で終了。ドル/円も一時91.90円へ円高が進んだ後、92.12円で終了。金、原油も急落。4月10日付レポートで「16日より中国市場で先物取引が開始。人民元切り上げ問題に要注目」と指摘した通り、16日に胡錦濤国家主席が人民元の変動相場制を段階的に導入する姿勢を示した。

[今日の前池] 6796クラリオン、小反発

195円まであっての5円高193円。本日より増し担保規制解除。詳しくは4月17日付週末レポート及び本日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

2010年4月16日金曜日

[Jtrader Premium] 今日は

新たな「値幅取り候補株」とバイオ・ゲノム関連銘柄について配信。日経225先物オプションについて配信。

2010年4月15日木曜日

[Jtrader Premium] ご報告

『今日の前池(外部サイト)』が反映しない状況となっておりましたが、現在は復旧しております。引き続き、『今日の前池』をご利用ください。

[Jtrader Premium] お詫び

『今日の前池(外部サイト)』が反映しない状況となっております。ご迷惑をおかけいたしますが、復旧まで今しばらくお待ちください。

[Jtrader Premium] 今日は、

以前からの「値幅取り候補株」について配信。新たな銘柄の買いを配信。

[Jtrader Premium] まもなく終了します

ご迷惑をおかけいたします。

[Jtrader Premium] 配信テスト中

これは試験内容です。

これは直ぐに削除されます。

[Jtrader Premium] 現在メンテナンス中です

ご迷惑をおかけいたします。

[Jtrader Premium] 今日は、

3010価値開発について配信。バイオ・ゲノム関連銘柄について配信。

[Jtrader Premium] 現在メンテナンス中

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2010年4月5日月曜日

[Jtrader Premium] インフォコムが昨年来高値を再び更新。引け反落も東光が一段高

今日は、バイオ・ゲノム関連銘柄について配信。日経225先物及びオプションについて配信。

 

4348インフォコムが、15万9000円まであっての1万6800円高15万800円で大引け。昨年来高値を再び更新。昨年9月28日の4万8100円より「悪地合いの中を異彩高。もみあい上放れのチャート形成」と配信。この日S高を交え逆行高で年初来高値更新。10月3日付レポートで「値幅取り本番に向かう可能性あり」と配信。8日にかけ6万3800円へ上昇した後、急反落となりましたが、10月10日付レポートで「・・・の可能性を秘め、再度買い場」と配信。5万5000円まで売られた13日の5万5900円どころでも買い配信した通り再上昇。22日引け後に業績の大幅上方修正を、29日には増配も発表。11月5日にかけ6万6800円へ一段高。新値追いが続いた後、急反落となりましたが、25日安値4万9500円から底打ち反転。今年3月1日にかけ6万6500円へ上昇。18日にS高で昨年来高値更新。3日連続S高を交え24日にかけ12万9500円へ急騰した後、調整を経て再上昇。

 

6801東光は、引けこそ1円安の168円と反落ながら一時175円へ一段高。2月27日付レポートで「昨年来高値更新再開に向かう可能性充分」と配信。

 

日経225先物は、1万1390円まであっての50円高1万1360円で大引け。3日続伸により昨年来高値更新継続。

昨年12月26日付レポート(2010年1月2日合併号)より「年明け1月4日~6日を転換点に再び下げに転じよう。転換点年明け1月4日~6日にかけ一段高となった場合は、新規売り」と配信。1月4日、5日、6日に新規売りを配信。5日高値1万800円から7日にかけ1万640円へ反落。

今年1月9日付レポートで「今週は、転換点1月4日~6日を経て下げに転じると予想する。日米共に短期指標が過熱。1月11日のアルコアを皮切りに14日にインテルと米国企業の決算発表がスタート。好決算が予想されるも、それを織り込んで上昇が続いてきただけに出尽くしになろう」と配信。1万910円へ一段高となった12日に日経225先物オプション2月物プットに買いを配信。13日のイブニングセッションにかけ1万680円へ反落しましたが、15日にかけ1万980円へ一段高。予想に反し昨年来高値更新継続。

1月16日付レポートで「日経225は予想に反し1月15日にかけ昨年来高値更新継続。NYダウも14日にかけ昨年来高値更新が続いたが、S&P500が14日を1文新値。ナスダック、英FT指数、独DAX指数は11日高値から15日にかけ反落。日経225も今週は下げに転じよう。19日のシティG、21日のゴールドマンサックスを始め米国企業の決算発表が本格化するが、先週と同様出尽くしが予想される」と配信。20日お昼にも「3連休明けとなった昨夜のNY市場が急反発。NYダウが昨年来高値更新。S&P500、ナスダックが引け新値ながら、ユーロ急落により日経225、TOPIXは伸び悩み。上海総合指数も前日比1%を超える下げになってきた。1月16日付レポートでお伝えした予想に変更なし」と配信。21日朝方にかけ1万640円へ反落した後、切り返し急となりましたが、21日お昼にも「日経225先物が今朝方安値1万640円から切り返し急ながら、1月16日付レポートでお伝えした予想に変更なし」と配信した通り、22日にかけ1万510円へ一段安。

1月23日付レポートで「今週は、週初安からいったん切り返す場面もあろうが、一段安に向かおう。オバマ大統領の新金融規制案を嫌気したNY市場が1月22日にかけ3日連続安。3日間では昨年3月以来最大の下げとなり、昨年来高値更新が続いてきたNY市場も遂に天井を付けた可能性が高まってきた」と配信した通り、27日のイブニングセッションにかけ1万210円へ一段安。4日連続安で年初来安値更新継続。

1月28日寄り付き前より「昨夜のNY市場が反発。日本時間午前11時に行われるオバマ大統領の一般教書演説をマーケットがどう反映するか要注目。昨日イブニングセッションにかけ1万210円へ4日連続安となった直後だけに、本日から29日まで反発が続く可能性あるが、いったん反発したとしても、2月1日以降下げが本格化し一段安に向かうと予想する」と配信。1万470円へ反発した後、29日より早くも反落。2月1日にかけ1万120円へ一段安。年初来安値更新継続。

1月30日付レポートで「今週は、1万100円台が抵抗帯となることから下げ渋る可能性もあるが、NY市場を始めとする世界同時株安が続くと予想され、東京市場も一段安により年初来安値更新が続こう。中国が金融引き締めに動く中、オバマ大統領が新金融規制案に続き支出凍結案を打ち出し、米中の政策転換が鮮明化。1月23日付レポートで指摘した通りNYも昨年3月安値から続いたリバウンド相場の天井を付けた可能性が高まる中、ギリシャ、スペイン、ポルトガルの財政問題を嫌気してユーロの下げが止まらず欧州がトリプル安となってきた。昨年9月26日レポートよりお伝えしてきた中期予想『11月にかけ調整が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、年始高から再び急反落へ』が現実化してきたと言えよう」と配信。2月3日のイブニングセッションにかけ1万450円へ反発。

2月3日お昼に「2月1日安値1万120円から本日にかけ1万430円へ反発ながら、再度下落に転じ、一段安に向かうのは時間の問題。1月30日付レポートの予想に変更なし」と配信した通り5日のイブニングセッションにかけ9910円へ一段安。年初来安値更新が続き1万円大台割れ。

2月6日付レポートで「今週も、NY市場を始めとする世界同時株安が続くと予想され、日経225先物も一段安により年初来安値更新が続こう。折にふれて短期的な自律反発はあろうが、中期的には次なる転換点2月15日~17日にかけ下げが続くと予想する」と配信。9日にかけ9860円へ一段安。年初来安値更新が続き、1月5日の新規売り推奨値から約900円安となった後、10日のイブニングセッションで3月物プットに買いを配信したが、予想に反し11日のNY市場が反発。

2月13日付レポートで「今週は、2月15日~17日に転換点を迎えリバウンド相場に転じるか正念場。15日~16日に開かれるEU財務相会合のギリシャ支援が鍵を握ることになるが、日経225の2月9日安値9867円では1月年始高から2月にかけ予想された下げ幅に足りず、17日前後にかけもう1度下げた後、反発が本格化すると予想する。17日前後にかけ9500円辺りまで一段安となった場合は、リバウンド狙いで日経225先物と3月物コールを新規買い」と配信。15日朝方高値1万120円から引けにかけ1万円まで下げた後、17日より切り返し急。

2月20日付レポートで「今週は、欧米市場の短期指標が過熱し伸び悩みとなろう。大型連休直前に預金準備率引き上げを発表した中国市場の動向に注目。2月9日安値9860円では1月年始高から2月にかけ予想された下げ幅に足りないまま2月15日~17日の転換点からリバウンドが本格化してきたことから短期的に読みづらくなってきたが、現時点では2月4日高値1万450円を上限、9日安値9860円を下限としたボックス相場が3月末にかけ続いた後、・・・と予想する」と配信。22日に1万450円を回復した後、26日にかけ1万80円へ反落。NY市場と共に引けにかけ切り返し急となりましたが、25日のシカゴ日経平均先物がドル建てで一時9955円へ下落。

2月27日付レポートで「今週は、3月3日~5日に転換点を迎え、上下どちらに動くか見極めたいところ。いずれにせよ、昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測を含め中長期予想に変更なし」と配信。3月5日にかけ1万390円へ上昇。

3月6日付レポートで「今週は、転換点3月3日~5日を経て、週初高から反落となろう。ここ欧米市場が予想に反する急反騰を演じナスダックと英FT指数が5日に昨年来高値を更新。ボックス上限と指摘してきた1万450円を上抜くことになろうが、短期指標過熱の欧米市場がダブルトップ形成により下げに転じよう」と配信。9日高値1万600円からイブニングセッションに1万510円へ反落しましたが、予想に反し11日より一段高。

3月13日付レポートで「今週は、ギリシャが財政赤字削減計画行程表を提出する3月16日に米FOMCが開催。16日~17日に日銀金融政策決定会合、18日にECB理事会が開催。予想に反し先週の欧米市場が一段高。ナスダック、英FT指数に続きS&P500も12日に昨年来高値を更新。日経225も1万700円台を回復し昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測の『3月末にかけ切り返し急』が早めに来た格好だが、3月3日~5日に続く転換点を15日~17日に迎える中、欧米市場の短期指標が過熱。新型オペ増額などの追加金融緩和策が確実視される日銀金融政策決定会合が出尽くしとなるか見極めたい」と配信。17日にかけ1万810円へ上昇した後、伸び悩み。

3月20日付レポートで「今週は、転換点3月15日~17日を経ていったん調整となろう。SQを迎えた19日のNY市場が朝高からインドの緊急利上げを嫌気し下落。8連騰が続いたNYダウも朝方一時1万819ドルへ一段高した後、9日ぶりの反落となった。先行してきたナスダック、S&P500は既に17日高値から反落」と配信しましたが、欧米市場が22日安値から切り返し急。予想に反しNY市場が昨年来高値を再び更新。

3月27日付レポートで「・・・を迎え、3月25日に長い上ヒゲを形成したNY市場が・・・となるか2010年相場の最重要局面。今週調整となった場合は、・・・の可能性もあるが、昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測を含め中期予想に変更なし」と配信。本日4月5日にかけ1万1390円へ一段高。

 

全体相場の短期・中期・長期予測や日経225先物、「値幅取り候補株」などについては、4月3日夕方に配信した週末レポートをご参照下さい。

2010年4月2日金曜日

[Jtrader Premium] 東光が年初来高値更新継続

今日は、日経225先物及びオプションについて配信。以前からの「値幅取り候補株」について配信。

 

6801東光が、171円まであっての12円高169円で大引け。年初来高値更新継続。2月27日付レポートで「昨年来高値更新再開に向かう可能性充分」と配信。

 

日経225先物は、1万1330円まであっての80円高1万1310円で大引け。続伸により昨年来高値更新継続。

昨年12月26日付レポート(2010年1月2日合併号)より「年明け1月4日~6日を転換点に再び下げに転じよう。転換点年明け1月4日~6日にかけ一段高となった場合は、新規売り」と配信。1月4日、5日、6日に新規売りを配信。5日高値1万800円から7日にかけ1万640円へ反落。

今年1月9日付レポートで「今週は、転換点1月4日~6日を経て下げに転じると予想する。日米共に短期指標が過熱。1月11日のアルコアを皮切りに14日にインテルと米国企業の決算発表がスタート。好決算が予想されるも、それを織り込んで上昇が続いてきただけに出尽くしになろう」と配信。1万910円へ一段高となった12日に日経225先物オプション2月物プットに買いを配信。13日のイブニングセッションにかけ1万680円へ反落しましたが、15日にかけ1万980円へ一段高。予想に反し昨年来高値更新継続。

1月16日付レポートで「日経225は予想に反し1月15日にかけ昨年来高値更新継続。NYダウも14日にかけ昨年来高値更新が続いたが、S&P500が14日を1文新値。ナスダック、英FT指数、独DAX指数は11日高値から15日にかけ反落。日経225も今週は下げに転じよう。19日のシティG、21日のゴールドマンサックスを始め米国企業の決算発表が本格化するが、先週と同様出尽くしが予想される」と配信。20日お昼にも「3連休明けとなった昨夜のNY市場が急反発。NYダウが昨年来高値更新。S&P500、ナスダックが引け新値ながら、ユーロ急落により日経225、TOPIXは伸び悩み。上海総合指数も前日比1%を超える下げになってきた。1月16日付レポートでお伝えした予想に変更なし」と配信。21日朝方にかけ1万640円へ反落した後、切り返し急となりましたが、21日お昼にも「日経225先物が今朝方安値1万640円から切り返し急ながら、1月16日付レポートでお伝えした予想に変更なし」と配信した通り、22日にかけ1万510円へ一段安。

1月23日付レポートで「今週は、週初安からいったん切り返す場面もあろうが、一段安に向かおう。オバマ大統領の新金融規制案を嫌気したNY市場が1月22日にかけ3日連続安。3日間では昨年3月以来最大の下げとなり、昨年来高値更新が続いてきたNY市場も遂に天井を付けた可能性が高まってきた」と配信した通り、27日のイブニングセッションにかけ1万210円へ一段安。4日連続安で年初来安値更新継続。

1月28日寄り付き前より「昨夜のNY市場が反発。日本時間午前11時に行われるオバマ大統領の一般教書演説をマーケットがどう反映するか要注目。昨日イブニングセッションにかけ1万210円へ4日連続安となった直後だけに、本日から29日まで反発が続く可能性あるが、いったん反発したとしても、2月1日以降下げが本格化し一段安に向かうと予想する」と配信。1万470円へ反発した後、29日より早くも反落。2月1日にかけ1万120円へ一段安。年初来安値更新継続。

1月30日付レポートで「今週は、1万100円台が抵抗帯となることから下げ渋る可能性もあるが、NY市場を始めとする世界同時株安が続くと予想され、東京市場も一段安により年初来安値更新が続こう。中国が金融引き締めに動く中、オバマ大統領が新金融規制案に続き支出凍結案を打ち出し、米中の政策転換が鮮明化。1月23日付レポートで指摘した通りNYも昨年3月安値から続いたリバウンド相場の天井を付けた可能性が高まる中、ギリシャ、スペイン、ポルトガルの財政問題を嫌気してユーロの下げが止まらず欧州がトリプル安となってきた。昨年9月26日レポートよりお伝えしてきた中期予想『11月にかけ調整が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、年始高から再び急反落へ』が現実化してきたと言えよう」と配信。2月3日のイブニングセッションにかけ1万450円へ反発。

2月3日お昼に「2月1日安値1万120円から本日にかけ1万430円へ反発ながら、再度下落に転じ、一段安に向かうのは時間の問題。1月30日付レポートの予想に変更なし」と配信した通り5日のイブニングセッションにかけ9910円へ一段安。年初来安値更新が続き1万円大台割れ。

2月6日付レポートで「今週も、NY市場を始めとする世界同時株安が続くと予想され、日経225先物も一段安により年初来安値更新が続こう。折にふれて短期的な自律反発はあろうが、中期的には次なる転換点2月15日~17日にかけ下げが続くと予想する」と配信。9日にかけ9860円へ一段安。年初来安値更新が続き、1月5日の新規売り推奨値から約900円安となった後、10日のイブニングセッションで3月物プットに買いを配信したが、予想に反し11日のNY市場が反発。

2月13日付レポートで「今週は、2月15日~17日に転換点を迎えリバウンド相場に転じるか正念場。15日~16日に開かれるEU財務相会合のギリシャ支援が鍵を握ることになるが、日経225の2月9日安値9867円では1月年始高から2月にかけ予想された下げ幅に足りず、17日前後にかけもう1度下げた後、反発が本格化すると予想する。17日前後にかけ9500円辺りまで一段安となった場合は、リバウンド狙いで日経225先物と3月物コールを新規買い」と配信。15日朝方高値1万120円から引けにかけ1万円まで下げた後、17日より切り返し急。

2月20日付レポートで「今週は、欧米市場の短期指標が過熱し伸び悩みとなろう。大型連休直前に預金準備率引き上げを発表した中国市場の動向に注目。2月9日安値9860円では1月年始高から2月にかけ予想された下げ幅に足りないまま2月15日~17日の転換点からリバウンドが本格化してきたことから短期的に読みづらくなってきたが、現時点では2月4日高値1万450円を上限、9日安値9860円を下限としたボックス相場が3月末にかけ続いた後、・・・と予想する」と配信。22日に1万450円を回復した後、26日にかけ1万80円へ反落。NY市場と共に引けにかけ切り返し急となりましたが、25日のシカゴ日経平均先物がドル建てで一時9955円へ下落。

2月27日付レポートで「今週は、3月3日~5日に転換点を迎え、上下どちらに動くか見極めたいところ。いずれにせよ、昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測を含め中長期予想に変更なし」と配信。3月5日にかけ1万390円へ上昇。

3月6日付レポートで「今週は、転換点3月3日~5日を経て、週初高から反落となろう。ここ欧米市場が予想に反する急反騰を演じナスダックと英FT指数が5日に昨年来高値を更新。ボックス上限と指摘してきた1万450円を上抜くことになろうが、短期指標過熱の欧米市場がダブルトップ形成により下げに転じよう」と配信。9日高値1万600円からイブニングセッションに1万510円へ反落しましたが、予想に反し11日より一段高。

3月13日付レポートで「今週は、ギリシャが財政赤字削減計画行程表を提出する3月16日に米FOMCが開催。16日~17日に日銀金融政策決定会合、18日にECB理事会が開催。予想に反し先週の欧米市場が一段高。ナスダック、英FT指数に続きS&P500も12日に昨年来高値を更新。日経225も1万700円台を回復し昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測の『3月末にかけ切り返し急』が早めに来た格好だが、3月3日~5日に続く転換点を15日~17日に迎える中、欧米市場の短期指標が過熱。新型オペ増額などの追加金融緩和策が確実視される日銀金融政策決定会合が出尽くしとなるか見極めたい」と配信。17日にかけ1万810円へ上昇した後、伸び悩み。

3月20日付レポートで「今週は、転換点3月15日~17日を経ていったん調整となろう。SQを迎えた19日のNY市場が朝高からインドの緊急利上げを嫌気し下落。8連騰が続いたNYダウも朝方一時1万819ドルへ一段高した後、9日ぶりの反落となった。先行してきたナスダック、S&P500は既に17日高値から反落」と配信しましたが、欧米市場が22日安値から切り返し急。予想に反しNY市場が昨年来高値を再び更新。

3月27日付レポートで「・・・を迎え、3月25日に長い上ヒゲを形成したNY市場が・・・となるか2010年相場の最重要局面。今週調整となった場合は、・・・の可能性もあるが、昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測を含め中期予想に変更なし」と配信。本日4月2日にかけ1万1330円へ一段高。

 

全体相場の短期・中期・長期予測や日経225先物、「値幅取り候補株」などについては、明日4月3日夕方に配信する週末レポートをご参照下さい。

2010年4月1日木曜日

[Jtrader Premium] デ・ウエスタン・セラピテクスが3連騰交え一段高。日本海洋掘削が戻り高値更新

今日は、新たな「値幅取り候補株」の買いを配信。

 

4576デ・ウエスタン・セラピテクスが、290円まであっての13円高267円で大引け。3連騰を交え一段高。急動意となった3月26日の220円どころから新たに買いを配信。3月27日付けレポートでも「追撃買い」を配信。

 

1606日本海洋掘削が、5170円まであっての390円高5120円で大引け。戻り高値を更新。3月27日付レポートで「海底石油・天然ガス田の試掘や生産井掘削を手掛ける国内オンリーワン企業。最高益更新銘柄。予想PER9倍台。底値圏離脱へ」と配信。

 

日経225先物は、1万1290円まであっての130円高1万1230円で大引け。反発により昨年来高値更新継続。

昨年12月26日付レポート(2010年1月2日合併号)より「年明け1月4日~6日を転換点に再び下げに転じよう。転換点年明け1月4日~6日にかけ一段高となった場合は、新規売り」と配信。1月4日、5日、6日に新規売りを配信。5日高値1万800円から7日にかけ1万640円へ反落。

今年1月9日付レポートで「今週は、転換点1月4日~6日を経て下げに転じると予想する。日米共に短期指標が過熱。1月11日のアルコアを皮切りに14日にインテルと米国企業の決算発表がスタート。好決算が予想されるも、それを織り込んで上昇が続いてきただけに出尽くしになろう」と配信。1万910円へ一段高となった12日に日経225先物オプション2月物プットに買いを配信。13日のイブニングセッションにかけ1万680円へ反落しましたが、15日にかけ1万980円へ一段高。予想に反し昨年来高値更新継続。

1月16日付レポートで「日経225は予想に反し1月15日にかけ昨年来高値更新継続。NYダウも14日にかけ昨年来高値更新が続いたが、S&P500が14日を1文新値。ナスダック、英FT指数、独DAX指数は11日高値から15日にかけ反落。日経225も今週は下げに転じよう。19日のシティG、21日のゴールドマンサックスを始め米国企業の決算発表が本格化するが、先週と同様出尽くしが予想される」と配信。20日お昼にも「3連休明けとなった昨夜のNY市場が急反発。NYダウが昨年来高値更新。S&P500、ナスダックが引け新値ながら、ユーロ急落により日経225、TOPIXは伸び悩み。上海総合指数も前日比1%を超える下げになってきた。1月16日付レポートでお伝えした予想に変更なし」と配信。21日朝方にかけ1万640円へ反落した後、切り返し急となりましたが、21日お昼にも「日経225先物が今朝方安値1万640円から切り返し急ながら、1月16日付レポートでお伝えした予想に変更なし」と配信した通り、22日にかけ1万510円へ一段安。

1月23日付レポートで「今週は、週初安からいったん切り返す場面もあろうが、一段安に向かおう。オバマ大統領の新金融規制案を嫌気したNY市場が1月22日にかけ3日連続安。3日間では昨年3月以来最大の下げとなり、昨年来高値更新が続いてきたNY市場も遂に天井を付けた可能性が高まってきた」と配信した通り、27日のイブニングセッションにかけ1万210円へ一段安。4日連続安で年初来安値更新継続。

1月28日寄り付き前より「昨夜のNY市場が反発。日本時間午前11時に行われるオバマ大統領の一般教書演説をマーケットがどう反映するか要注目。昨日イブニングセッションにかけ1万210円へ4日連続安となった直後だけに、本日から29日まで反発が続く可能性あるが、いったん反発したとしても、2月1日以降下げが本格化し一段安に向かうと予想する」と配信。1万470円へ反発した後、29日より早くも反落。2月1日にかけ1万120円へ一段安。年初来安値更新継続。

1月30日付レポートで「今週は、1万100円台が抵抗帯となることから下げ渋る可能性もあるが、NY市場を始めとする世界同時株安が続くと予想され、東京市場も一段安により年初来安値更新が続こう。中国が金融引き締めに動く中、オバマ大統領が新金融規制案に続き支出凍結案を打ち出し、米中の政策転換が鮮明化。1月23日付レポートで指摘した通りNYも昨年3月安値から続いたリバウンド相場の天井を付けた可能性が高まる中、ギリシャ、スペイン、ポルトガルの財政問題を嫌気してユーロの下げが止まらず欧州がトリプル安となってきた。昨年9月26日レポートよりお伝えしてきた中期予想『11月にかけ調整が続いた後、年末年始にかけいったん戻すが、年始高から再び急反落へ』が現実化してきたと言えよう」と配信。2月3日のイブニングセッションにかけ1万450円へ反発。

2月3日お昼に「2月1日安値1万120円から本日にかけ1万430円へ反発ながら、再度下落に転じ、一段安に向かうのは時間の問題。1月30日付レポートの予想に変更なし」と配信した通り5日のイブニングセッションにかけ9910円へ一段安。年初来安値更新が続き1万円大台割れ。

2月6日付レポートで「今週も、NY市場を始めとする世界同時株安が続くと予想され、日経225先物も一段安により年初来安値更新が続こう。折にふれて短期的な自律反発はあろうが、中期的には次なる転換点2月15日~17日にかけ下げが続くと予想する」と配信。9日にかけ9860円へ一段安。年初来安値更新が続き、1月5日の新規売り推奨値から約900円安となった後、10日のイブニングセッションで3月物プットに買いを配信したが、予想に反し11日のNY市場が反発。

2月13日付レポートで「今週は、2月15日~17日に転換点を迎えリバウンド相場に転じるか正念場。15日~16日に開かれるEU財務相会合のギリシャ支援が鍵を握ることになるが、日経225の2月9日安値9867円では1月年始高から2月にかけ予想された下げ幅に足りず、17日前後にかけもう1度下げた後、反発が本格化すると予想する。17日前後にかけ9500円辺りまで一段安となった場合は、リバウンド狙いで日経225先物と3月物コールを新規買い」と配信。15日朝方高値1万120円から引けにかけ1万円まで下げた後、17日より切り返し急。

2月20日付レポートで「今週は、欧米市場の短期指標が過熱し伸び悩みとなろう。大型連休直前に預金準備率引き上げを発表した中国市場の動向に注目。2月9日安値9860円では1月年始高から2月にかけ予想された下げ幅に足りないまま2月15日~17日の転換点からリバウンドが本格化してきたことから短期的に読みづらくなってきたが、現時点では2月4日高値1万450円を上限、9日安値9860円を下限としたボックス相場が3月末にかけ続いた後、・・・と予想する」と配信。22日に1万450円を回復した後、26日にかけ1万80円へ反落。NY市場と共に引けにかけ切り返し急となりましたが、25日のシカゴ日経平均先物がドル建てで一時9955円へ下落。

2月27日付レポートで「今週は、3月3日~5日に転換点を迎え、上下どちらに動くか見極めたいところ。いずれにせよ、昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測を含め中長期予想に変更なし」と配信。3月5日にかけ1万390円へ上昇。

3月6日付レポートで「今週は、転換点3月3日~5日を経て、週初高から反落となろう。ここ欧米市場が予想に反する急反騰を演じナスダックと英FT指数が5日に昨年来高値を更新。ボックス上限と指摘してきた1万450円を上抜くことになろうが、短期指標過熱の欧米市場がダブルトップ形成により下げに転じよう」と配信。9日高値1万600円からイブニングセッションに1万510円へ反落しましたが、予想に反し11日より一段高。

3月13日付レポートで「今週は、ギリシャが財政赤字削減計画行程表を提出する3月16日に米FOMCが開催。16日~17日に日銀金融政策決定会合、18日にECB理事会が開催。予想に反し先週の欧米市場が一段高。ナスダック、英FT指数に続きS&P500も12日に昨年来高値を更新。日経225も1万700円台を回復し昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測の『3月末にかけ切り返し急』が早めに来た格好だが、3月3日~5日に続く転換点を15日~17日に迎える中、欧米市場の短期指標が過熱。新型オペ増額などの追加金融緩和策が確実視される日銀金融政策決定会合が出尽くしとなるか見極めたい」と配信。17日にかけ1万810円へ上昇した後、伸び悩み。

3月20日付レポートで「今週は、転換点3月15日~17日を経ていったん調整となろう。SQを迎えた19日のNY市場が朝高からインドの緊急利上げを嫌気し下落。8連騰が続いたNYダウも朝方一時1万819ドルへ一段高した後、9日ぶりの反落となった。先行してきたナスダック、S&P500は既に17日高値から反落」と配信しましたが、欧米市場が22日安値から切り返し急。予想に反しNY市場が昨年来高値を再び更新。本日4月1日にかけ1万1290円へ一段高。

 

全体相場の短期・中期・長期予測や日経225先物、「値幅取り候補株」などについては、3月27日夕方に配信した週末レポートをご参照下さい。