2011年4月28日木曜日

[今日の前池] 倉元製作所とカルナバイオが戻りの引け新値

本日の東京株式市場は、昨夜のNY高を受け日経225が157.90円高の9849.74円で大引け。続伸により4月1日に付けた戻り高値を更新しました。

個別では、4819デジタルガレージの新値追いが続く中、3429ストロベリーが3日連続S高。4576デ・ウエスタン・セラピテクスがS高するなど新興市場の買い人気が継続。

5216倉元製作所が、343円まであっての24円高338円で大引け。戻りの引け新値。昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想。スマートフォン関連として今年2月7日にかけ585円へ急騰。買い推奨値から4.3倍高を演じた大化け銘柄。東日本大震災を嫌気して3月16日にかけ157円へ急落。22日にかけ314円を回復した後、もみあいにありましたが、アップルの好決算を受け21日より再動意。

4月23日付レポートで「液晶向けガラス基板加工でトップクラス。金融機関への借入金返済猶予が続き継続前提に疑義注記ながら、スマートフォンなどモバイル液晶パネル向け受注拡大により2010年12月期最終利益が5億9700万円の黒字転換。EPS38.51円。PER8.4倍。・・・に向かう可能性秘める」と指摘。27日にかけ355円へ一段高。

4572カルナバイオが、3万7200円まであっての550円高3万6050円で大引け。戻りの引け新値。東日本大震災を嫌気して予想に反する急落に見舞われましたが、3月16日、17日安値2万1700円から急反発。22日にかけ3万3900円を回復した後、調整にありましたが、「キナーゼ酵素販売、創薬支援事業。デンマークのキナーゼロジスティックと欧州全域を対象に新代理店契約。インドのTCGライフサイエンス社とも創薬サービスの戦略的業務提携。再上昇に向かうのは時間の問題」予想。4月22日より再動意。26日に一時S高を交え27日にかけ3万9550円へ急伸。

日経225先物は、160円高の9870円で高値引け。続伸により4月1日に付けた戻り高値を更新。

昨年11月6日付レポートで「11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。1万170円へ上昇した22日に再度「新規売り」と予想。30日夜間取引にかけ9860円へ反落しましたが、予想に反し戻り高値を更新。1万270円へ上昇した12月8日にも「新規売り」と予想しましたが、予想に反し戻り高値更新継続。

1万620円へ一段高となった1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となりましたが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。

5月2日の午前8時30分から午後6時までお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 6667シコー、14万5500円。

2500円高。詳しくは昨日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] 日経225先物

9790円まであっての60円高9770円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年4月27日水曜日

[今日の前池] 引け続落ながら倉元が戻り高値更新。カルナバイオが連騰

本日の東京株式市場は、昨夜のNY高を受け日経225が9728円まであっての133.15円高9691.84円で大引け。4日ぶりの反発となりました。

個別では、4819デジタルガレージの新値追いが続く中、7725インターアクションが3日連続S高。3429ストロベリーが2日連続S高するなど新興市場の買い人気が継続。

5216倉元製作所が、引けこそ4円安の314円と続落ながら一時355円へ急伸。戻り高値を更新。昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想。スマートフォン関連として今年2月7日にかけ585円へ急騰。買い推奨値から4.3倍高を演じた大化け銘柄。東日本大震災を嫌気して3月16日にかけ157円へ急落。22日にかけ314円を回復した後、もみあいにありましたが、アップルの好決算を受け21日より再動意。

4月23日付レポートで「液晶向けガラス基板加工でトップクラス。金融機関への借入金返済猶予が続き継続前提に疑義注記ながら、スマートフォンなどモバイル液晶パネル向け受注拡大により2010年12月期最終利益が5億9700万円の黒字転換。EPS38.51円。PER8.4倍。・・・に向かう可能性秘める」と指摘。

4572カルナバイオが、3万9550円まであっての2450円高3万5500円で大引け。連騰により戻り高値更新継続。東日本大震災を嫌気して予想に反する急落に見舞われましたが、3月16日、17日安値2万1700円から急反発。22日にかけ3万3900円を回復した後、調整にありましたが、「キナーゼ酵素販売、創薬支援事業。デンマークのキナーゼロジスティックと欧州全域を対象に新代理店契約。インドのTCGライフサイエンス社とも創薬サービスの戦略的業務提携。再上昇に向かうのは時間の問題」予想。4月22日より再動意。昨日26日に一時S高。

日経225先物は、9730円まであっての150円高9700円で大引け。反発。

昨年11月6日付レポートで「11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。1万170円へ上昇した22日に再度「新規売り」と予想。30日夜間取引にかけ9860円へ反落しましたが、予想に反し戻り高値を更新。1万270円へ上昇した12月8日にも「新規売り」と予想しましたが、予想に反し戻り高値更新継続。

1万620円へ一段高となった1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となったが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。25日朝方にかけ9750円を回復。

本日4月27日は午後6時まで、明日28日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] カルナバイオ、3万8900円。

5850円高。

[今日の前池] 日経225先物

9730円を高値に値を消す。100円高の9650円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス、19万1900円。

2万1900円高。詳しくは本日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] カルナバイオ

3万7250円まであっての3500円高3万6550円。

[今日の前池] 4572カルナバイオ、3万3750円買い気配。

差っ引き163株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年4月26日火曜日

[今日の前池] カルナバイオが一時S高。沖電線が再動意

本日の東京株式市場は、日経225が9536円まで見ての113.27円安9558.69円で大引け。3日続落となりました。

個別では、2766日本風力開発の新値追いが続く中、4572カルナバイオが一時S高。5815沖電線が再動意。

日経225先物は、9530円まで見ての130円安9550円で大引け。

昨年11月6日付レポートで「11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。1万170円へ上昇した22日に再度「新規売り」と予想。30日夜間取引にかけ9860円へ反落しましたが、予想に反し戻り高値を更新。1万270円へ上昇した12月8日にも「新規売り」と予想しましたが、予想に反し戻り高値更新継続。

1万620円へ一段高となった1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となったが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。25日朝方にかけ9750円を回復。

本日4月26日は午後6時まで、明日27日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] カルナバイオがS高。

5000円高の3万4750円。

[今日の前池] 4572カルナバイオ、3万4000円。

4250円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 新興市場の買い人気続く。

2766日本風力開発の新値追いが続く中、3754エキサイトが5連騰。4819デジタルガレージが新値。

2011年4月25日月曜日

[今日の前池] 日本風力開発がS高で新値追い。エキサイトが4連騰

本日の東京株式市場は、日経225が9657円まで見ての10.25円安9671.96円で大引け。小幅続落となりました。

個別では、2766日本風力開発がS高で新値追い。3754エキサイトが4連騰。

日経225先物は、前日比変わらずの9680円で大引け。

昨年11月6日付レポートで「11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。1万170円へ上昇した22日に再度「新規売り」と予想。30日夜間取引にかけ9860円へ反落しましたが、予想に反し戻り高値を更新。1万270円へ上昇した12月8日にも「新規売り」と予想しましたが、予想に反し戻り高値更新継続。

1万620円へ一段高となった1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。18日の夜間取引にかけ9380円へ一段安。もみあい下放れ気味となったが、インテル、アップルなどの好決算を好感したNY高を受け持ち直し。今朝方にかけ9750円を回復。

本日4月25日は午後6時まで、明日26日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 5216倉元製作所

338円まであっての5円高330円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

9750円まであっての40円高9720円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年4月22日金曜日

[今日の前池] 4月23日に無料投資相談会を開催。お電話下さい

本日の東京株式市場は、日経225が9611円まで見ての3.56円安9682.21円で大引け。小反落となりました。

個別では、3754エキサイトが3連騰。5216倉元が続伸するなど、昨日に続きIT関連の一角が買い人気。復興関連でも4748構造計画、2766日本風力開発など新興市場が急伸。

日経225先物は、前日比変わらずの9680円で大引け。

昨年11月6日付レポートで「11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。1万170円へ上昇した22日に再度「新規売り」と予想。30日夜間取引にかけ9860円へ反落しましたが、予想に反し戻り高値を更新。1万270円へ上昇した12月8日にも「新規売り」と予想しましたが、予想に反し戻り高値更新継続。

1万620円へ一段高となった1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。欧米安を受け18日夜間取引にかけ9380円へ一段安。

明日4月23日(土)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物

9620円まで見ての50円安9630円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年4月21日木曜日

[今日の前池] アップルの好決算を好感しIT関連が急伸。ソディックが一段高

本日の東京株式市場は、昨夜のNY高と第1次補正予算が4兆153億円になることを受け続伸。日経225が9725円まであっての78.95円高9685.77円で大引けとなりました。

個別では、インテルに続くアップルの好決算を好感しIT関連の一角が買い人気。3754エキサイト、3842ネクストジェン、4348インフォコム、5216倉元などが急伸。LED関連の6148ソディックが一段高。

日経225先物も、9740円まであっての60円高9670円で大引け。続伸。

昨年11月6日付レポートで「11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。1万170円へ上昇した22日に再度「新規売り」と予想。30日夜間取引にかけ9860円へ反落しましたが、予想に反し戻り高値を更新。1万270円へ上昇した12月8日にも「新規売り」と予想しましたが、予想に反し戻り高値更新継続。

1万620円へ一段高となった1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。欧米安を受け18日夜間取引にかけ9380円へ一段安。

本日4月21日は午後6時まで、明日22日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] アップルの好決算で

3754エキサイト、5216倉元などが急伸。

[今日の前池] 日経225先物

9720円を高値に値を消す。40円高の9650円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6143ソディック

532円まであっての10円高525円。詳しくは4月19日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

2011年4月20日水曜日

[今日の前池] 日経225が4日ぶりの反発

本日の東京株式市場は、昨夜のNY反発と円安を好感し4日ぶりの反発。日経225は9631円まであっての165.79円高9606.82円で大引けとなりました。

日経225先物が、9640円まであっての170円高9610円で大引け。反発。

昨年11月6日付レポートで「11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。1万170円へ上昇した22日に再度「新規売り」と予想。30日夜間取引にかけ9860円へ反落しましたが、予想に反し戻り高値を更新。1万270円へ上昇した12月8日にも「新規売り」と予想しましたが、予想に反し戻り高値更新継続。

1万620円へ一段高となった1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」と予想。欧米安を受け18日夜間取引にかけ9380円へ一段安。

本日4月20日は午後6時まで、明日21日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 6143ソディック、512円。

12円高。詳しくは昨日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

2011年4月19日火曜日

[今日の前池] 日経225先物が18日夜間取引にかけ9380円へ下落

本日の東京株式市場は、昨夜の欧米安を嫌気し3日続落。日経225が9405円まで見ての115.62円安9441.03円で大引けとなりました。

日経225先物が、9390円まで見ての120円安9440円で大引け。

昨年11月6日付レポートで「11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。1万170円へ上昇した22日に再度「新規売り」と予想。30日夜間取引にかけ9860円へ反落しましたが、予想に反し戻り高値を更新。1万270円へ上昇した12月8日にも「新規売り」と予想しましたが、予想に反し戻り高値更新継続。

1万620円へ一段高となった1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じよう。NY市場もダブルトップ形成から下落に転じるのは時間の問題」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落した後、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出し、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから9820円へ反発したが、12日にかけ9500円へ下落。

4月16日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転するなどの好材料が出ない限り、もみあい下放れに向かうと予想する。4月6日高値から反落した後、14日安値で下げ渋り反発となったNY市場もダブルトップ形成からの下落が鮮明化するのは時間の問題」予想した通り、欧米安を受け18日夜間取引にかけ9380円へ一段安。

本日4月19日は午後6時まで、明日20日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 6143ソディック、518円。

16円高。詳しくは本日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] 日経225先物、9440円。

120円安。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年4月18日月曜日

[今日の前池] もみあい

本日の東京株式市場は、日経225が9539円まで見ての34.87円安9556.65円で大引け。小幅続落となりました。

日経225先物は、前日比変わらずの9560円で大引け。

昨年11月6日付レポートで「11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。1万170円へ上昇した22日に再度「新規売り」と予想。30日夜間取引にかけ9860円へ反落しましたが、予想に反し戻り高値を更新。1万270円へ上昇した12月8日にも「新規売り」と予想しましたが、予想に反し戻り高値更新継続。

1万620円へ一段高となった1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東日本大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。

4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じる」と予想。12日にかけ9500円へ下落。

本日4月18日は午後6時まで、明日19日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

2011年4月15日金曜日

[今日の前池] 4月16日に無料投資相談会を開催。お電話下さい

本日の東京株式市場は、日経225が9577円まで見ての62.40円安9591.52円で大引け。反落となりました。

個別では、新興市場の復興関連が買い人気。太陽光発電関連の8740フジトミが2日連続S高。LED関連の6927ヘリオスがS高。測量、土木ソフト開発の4667アイサンテクノロジーがS高。

日経225先物は、9550円まで見ての90円安9560円で大引け。反落。

昨年11月6日付レポートで「11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。1万170円へ上昇した22日に再度「新規売り」と予想。30日夜間取引にかけ9860円へ反落しましたが、予想に反し戻り高値を更新。1万270円へ上昇した12月8日にも「新規売り」と予想しましたが、予想に反し戻り高値更新継続。

1万620円へ一段高となった1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東北関東大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。

4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じる」と予想。12日にかけ9500円へ下落。

明日4月16日(土)は午前10時から午後6時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)東北関東大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物

9580円まで見ての40円安9610円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年4月14日木曜日

[今日の前池] 代替エネルギー関連、地盤改良関連が買い人気

本日の東京株式市場は、日経225が9676円まであっての12.74円高9653.92円で大引け。小幅続伸となりました。

個別では、4098チタン工業がS高したのを始め、8007高島、1972三晃金属など代替エネルギー関連が買い人気。1712ダイセキ環境がS高したのを始め、7961兼松日産など地盤改良関連も急伸。放射能遮断関連の5391A&Aマテリアルが再上昇。

日経225先物は、9690円まであっての10円高9650円で大引け。小幅続伸。

昨年11月6日付レポートで「11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。1万170円へ上昇した22日に再度「新規売り」と予想。30日夜間取引にかけ9860円へ反落しましたが、予想に反し戻り高値を更新。1万270円へ上昇した12月8日にも「新規売り」と予想しましたが、予想に反し戻り高値更新継続。

1万620円へ一段高となった1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東北関東大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。

4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じる」と予想。12日にかけ9500円へ下落。

本日4月14日は午後6時まで、明日15日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東北関東大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 1972三晃金属

269円まであっての15円高265円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

80円安の9560円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年4月13日水曜日

[今日の前池] 虹技が引け新値

本日の東京株式市場は、朝安から切り返し。日経225が9655円まであっての85.92円高9641.18円で大引け。反発となりました。

5603虹技が、14円高の294円でほぼ高値引け。引け新値。4月10日付レポートで「鉄鋼鋳型、ロールを主力に工作機械向け連続鋳造鋳鉄棒・マンホールふた等へ多角化。復興関連の側面も。昨年10月29日安値95円から今年4月8日高値293円で既に3倍高ながら、・・・」と予想。11日にかけ302円へ一段高。

日経225先物は、9670円まであっての90円高9650円で大引け。反発。

昨年11月6日付レポートで「11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。1万170円へ上昇した22日に再度「新規売り」と予想。30日夜間取引にかけ9860円へ反落しましたが、予想に反し戻り高値を更新。1万270円へ上昇した12月8日にも「新規売り」と予想しましたが、予想に反し戻り高値更新継続。

1万620円へ一段高となった1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東北関東大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。

4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じる」と予想。12日にかけ9500円へ下落。

本日4月13日は午後6時まで、明日14日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東北関東大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物

9510円まで見ての変わらず9560円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年4月12日火曜日

[今日の前池] 日経225先物が続落

本日の東京株式市場は、福島第一原発の事故評価がレベル7に引き上げられたことを嫌気して続落。日経225が9513円まで見ての164.44円安9555.26円で大引けとなりました。

日経225先物も、9500円まで見ての160円安9560円で大引け。続落。

昨年11月6日付レポートで「11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。1万170円へ上昇した22日に再度「新規売り」と予想。30日夜間取引にかけ9860円へ反落しましたが、予想に反し戻り高値を更新。1万270円へ上昇した12月8日にも「新規売り」と予想しましたが、予想に反し戻り高値更新継続。

1万620円へ一段高となった1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東北関東大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。

4月2日付レポートで「転換点3月31日を経て再度下落に転じる」と予想。8日朝方にかけ9530円へ下落。

本日4月12日は午後6時まで、明日13日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東北関東大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物

9500円まで見ての200円安9520円。

2011年4月11日月曜日

[今日の前池] 東電が2日連続S高。虹技が新値追い。日特建、不動テトラが再上昇

本日の東京株式市場は、日経225が9700円まで見ての48.38円安9719.70円で大引け。小反落となりました。

個別では、9501東京電力が2日連続S高。6937古河電池が6連騰。1929日特建設、1813不動テトラ、9305ヤマタネ、5612鋳鉄管などが再上昇。

5603虹技が、302円まであっての2円高292円で大引け。新値追い。4月10日付レポートで「鉄鋼鋳型、ロールを主力に工作機械向け連続鋳造鋳鉄棒・マンホールふた等へ多角化。復興関連の側面も。昨年10月29日安値95円から今年4月8日高値293円で既に3倍高ながら、・・・」と予想。

4567ECIは、引けこそ350円安の1万7050円と反落ながら一時1万7700円へ上昇。

1月22日付・1月29日付・2月5日付・2月12日付レポートで「1月14日引け後に昨年4月にECI301ライセンスアウト契約を含む戦略的提携基本合意契約を締結した中国企業からの契約一時金10億円を今期予想から除外すると発表したことを嫌気して急落。17日にS安を交え18日に1万1700円まで売られたが、この日4125株の大商い。買い場」と予想してきた通り18日にかけ1万5100円へ上昇した後、悪地合いもあって24日にかけ1万3000円へ売り直されましたが、2月26日付レポートでも「底値圏離脱に向かう」と予想。

2月28日引け後に取締役会で韓国の柳韓洋行と癌治療薬ECI301のライセンスアウトを含む業務提携を決議したと発表。これを好感し3月1日にS高を交え2日にかけ2万200円へ急伸。3月11日大引け間際に発生した東北関東大震災を嫌気して急落しましたが、14日に「明日15日にかけ買い」と予想した通り15日安値8500円から切り返し急。18日引け後に取締役会で中国の天士力社とのECI301のライセンスアウトを含む業務提携を決議したと発表。これを好感し22日にS高を交え23日に1万5400円を回復。3月31日引け後に発表した柳韓洋行とのライセンス契約締結を好感し戻り高値更新続く。

本日4月11日は午後6時まで、明日12日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東北関東大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 7961兼松日産

194円まであっての12円高190円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年4月8日金曜日

[今日の前池] 4月9日に無料投資相談会を開催。全体相場予測などについてお電話を

本日の東京株式市場は、政府が今夏の計画停電を回避すると打ち出した後、東電も今後原則として計画停電を行わないと発表したことから急反発。日経225が9804円まであっての177.15円高9768.08円で大引けとなりました。

個別では、9501東京電力がS高。

日経225先物も、朝安から急反発。9820円まであっての180円高9770円で大引けとなりました。

昨年11月6日付レポートで「11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。1万170円へ上昇した22日に再度「新規売り」と予想。30日夜間取引にかけ9860円へ反落しましたが、予想に反し戻り高値を更新。1万270円へ上昇した12月8日にも「新規売り」と予想しましたが、予想に反し戻り高値更新継続。

1万620円へ一段高となった1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東北関東大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から・・・」と予想。4月1日にかけ9830円へ上昇。戻り高値更新。

4月2日付レポートで「今週は、転換点3月31日を経て・・・」と予想。今朝方にかけ9530円へ下落。

明日4月9日(土)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)東北関東大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

2011年4月7日木曜日

[今日の前池] 日経225先物が3日続落

本日の東京株式市場は、日経225が9687円まであっての6.56円高9590.93円で大引け。小反発となりました。

日経225先物は、9580円まで見ての20円安9590円で大引け。3日続落。

昨年11月6日付レポートで「11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。1万170円へ上昇した22日に再度「新規売り」と予想。30日夜間取引にかけ9860円へ反落しましたが、予想に反し戻り高値を更新。1万270円へ上昇した12月8日にも「新規売り」と予想しましたが、予想に反し戻り高値更新継続。

1万620円へ一段高となった1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東北関東大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から・・・」と予想。4月1日にかけ9830円へ上昇。戻り高値更新。

4月2日付レポートで「今週は、転換点3月31日を経て・・・」と予想。

本日4月7日は午後6時まで、明日8日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東北関東大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物

9700円を高値に値を消す。20円高の9630円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年4月6日水曜日

[今日の前池] ECIが戻り高値更新。日経225先物が小幅続落

本日の東京株式市場は、日経225が9562円まで見ての31.18円安9584.37円で大引け。小幅続落となりました。

4567ECIが、1万7500円まであっての110円高1万7000円で大引け。戻り高値更新。

1月22日付・1月29日付・2月5日付・2月12日付レポートで「1月14日引け後に昨年4月にECI301ライセンスアウト契約を含む戦略的提携基本合意契約を締結した中国企業からの契約一時金10億円を今期予想から除外すると発表したことを嫌気して急落。17日にS安を交え18日に1万1700円まで売られたが、この日4125株の大商い。買い場」と予想してきた通り18日にかけ1万5100円へ上昇した後、悪地合いもあって24日にかけ1万3000円へ売り直されましたが、2月26日付レポートでも「底値圏離脱に向かう」と予想。

2月28日引け後に取締役会で韓国の柳韓洋行と癌治療薬ECI301のライセンスアウトを含む業務提携を決議したと発表。これを好感し3月1日にS高を交え2日にかけ2万200円へ急伸。3月11日大引け間際に発生した東北関東大震災を嫌気して急落しましたが、14日に「明日15日にかけ買い」と予想した通り15日安値8500円から切り返し急。18日引け後に取締役会で中国の天士力社とのECI301のライセンスアウトを含む業務提携を決議したと発表。これを好感し22日にS高を交え23日に1万5400円を回復。3月31日引け後に発表した柳韓洋行とのライセンス契約締結を好感し戻り高値更新続く。

日経225先物は、9560円まで見ての20円安9610円で大引け。小幅続落。

昨年11月6日付レポートで「11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。1万170円へ上昇した22日に再度「新規売り」と予想。30日夜間取引にかけ9860円へ反落しましたが、予想に反し戻り高値を更新。1万270円へ上昇した12月8日にも「新規売り」と予想しましたが、予想に反し戻り高値更新継続。

1万620円へ一段高となった1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東北関東大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から・・・」と予想。4月1日にかけ9830円へ上昇。戻り高値更新。

4月2日付レポートで「今週は、転換点3月31日を経て・・・」と予想。

本日4月6日は午後6時まで、明日7日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東北関東大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 4567ECI、1万7180円。

290円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年4月5日火曜日

[今日の前池] 日経225先物が反落

本日の東京株式市場は、日経225が9566円まで見ての103.43円安9615.55円で大引け。反落となりました。

日経225先物は、9570円まで見ての80円安9630円で大引け。反落。

昨年11月6日付レポートで「11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。1万170円へ上昇した22日に再度「新規売り」と予想。30日夜間取引にかけ9860円へ反落しましたが、予想に反し戻り高値を更新。1万270円へ上昇した12月8日にも「新規売り」と予想しましたが、予想に反し戻り高値更新継続。

1万620円へ一段高となった1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東北関東大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。

3月26日付レポートで「福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、転換点の3月31日前後から・・・」と予想。4月1日にかけ9830円へ上昇。戻り高値更新。

4月2日付レポートで「今週は、転換点3月31日を経て・・・」と予想。

本日4月5日は午後6時まで、明日6日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東北関東大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

2011年4月4日月曜日

[今日の前池] 不動テトラが再上昇。復興関連の循環物色が続く。ECIが5連騰

本日の東京株式市場は、日経225が9808円まであっての10.50円高9718.89円で大引け。小反発となりました。

個別では、9675常磐興産がS高。1916日成ビルト、5234デイシイ、5815沖電線が急伸。1813不動テトラが再上昇するなど代替エネルギー関連も含め復興関連の循環物色が継続。

4567ECIが、1万7000円まであっての920円高1万6930円で大引け。5連騰。

1月22日付・1月29日付・2月5日付・2月12日付レポートで「1月14日引け後に昨年4月にECI301ライセンスアウト契約を含む戦略的提携基本合意契約を締結した中国企業からの契約一時金10億円を今期予想から除外すると発表したことを嫌気して急落。17日にS安を交え18日に1万1700円まで売られたが、この日4125株の大商い。買い場」と予想してきた通り18日にかけ1万5100円へ上昇した後、悪地合いもあって24日にかけ1万3000円へ売り直されましたが、2月26日付レポートでも「底値圏離脱に向かう」と予想。

2月28日引け後に取締役会で韓国の柳韓洋行と癌治療薬ECI301のライセンスアウトを含む業務提携を決議したと発表。これを好感し3月1日にS高を交え2日にかけ2万200円へ急伸。3月11日大引け間際に発生した東北関東大震災を嫌気して急落しましたが、14日に「明日15日にかけ買い」と予想した通り15日安値8500円から切り返し急。18日引け後に取締役会で中国の天士力社とのECI301のライセンスアウトを含む業務提携を決議したと発表。これを好感し22日にS高を交え23日に1万5400円を回復。3月31日引け後に発表した柳韓洋行とのライセンス契約締結を好感し戻り高値更新。

日経225先物は、9820円まであっての10円高9710円で大引け。小反発。

昨年11月6日付レポートで「11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。1万170円へ上昇した22日に再度「新規売り」と予想。30日夜間取引にかけ9860円へ反落しましたが、予想に反し戻り高値を更新。1万270円へ上昇した12月8日にも「新規売り」と予想しましたが、予想に反し戻り高値更新継続。

1万620円へ一段高となった1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東北関東大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。3月26日付レポートで「今週は福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、・・・」と予想。4月1日にかけ9830円へ上昇。戻り高値更新に。

本日4月4日は午後6時まで、明日5日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東北関東大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 4567ECI、1万7000円。

990円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

9820円を高値に値を消す。60円高の9760円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2011年4月1日金曜日

[今日の前池] 大震災という予期せぬ形ながら、結局急落となった全体相場の今後の予 測についてお電話を

本日の東京株式市場は、日経225が9822円を高値に値を消す展開。9698円まで見ての46.71円安9708.39円で大引け。反落となりました。

4567ECIが、1万6900円まであっての1210円高1万6010円で大引け。急伸。昨日3月31日引け後に発表した柳韓洋行とのライセンス契約締結を好感し戻り高値更新。

1月22日付・1月29日付・2月5日付・2月12日付レポートで「1月14日引け後に昨年4月にECI301ライセンスアウト契約を含む戦略的提携基本合意契約を締結した中国企業からの契約一時金10億円を今期予想から除外すると発表したことを嫌気して急落。17日にS安を交え18日に1万1700円まで売られたが、この日4125株の大商い。買い場」と予想してきた通り18日にかけ1万5100円へ上昇した後、悪地合いもあって24日にかけ1万3000円へ売り直されましたが、2月26日付レポートでも「底値圏離脱に向かう」と予想。

2月28日引け後に取締役会で韓国の柳韓洋行と癌治療薬ECI301のライセンスアウトを含む業務提携を決議したと発表。これを好感し3月1日にS高を交え2日にかけ2万200円へ急伸。3月11日大引け間際に発生した東北関東大震災を嫌気して急落しましたが、14日に「明日15日にかけ買い」と予想した通り15日安値8500円から切り返し急。18日引け後に取締役会で中国の天士力社とのECI301のライセンスアウトを含む業務提携を決議したと発表。これを好感し22日にS高を交え23日に1万5400円を回復。

日経225先物は、9830円を高値に値を消す展開。9670円まで見ての10円安9700円で大引け。

昨年11月6日付レポートで「11月初めの転換点10月29日〜11月9日を迎え、欧米市場が11月9日にかけ天井形成となるに伴い東京も下落に転じると予想され、新規売り」と指摘した通り、5日、8日に「9日にかけ新規売り」と、9日、10日に「新規売り」と予想。10日夜間取引高値9900円から12日夜間取引にかけ9640円へ反落しましたが、予想に反し一段高。1万170円へ上昇した22日に再度「新規売り」と予想。30日夜間取引にかけ9860円へ反落しましたが、予想に反し戻り高値を更新。1万270円へ上昇した12月8日にも「新規売り」と予想しましたが、予想に反し戻り高値更新継続。

1万620円へ一段高となった1月13日に「本日より明日にかけ新規売り」と予想。1月16日付レポートで「調整色が鮮明化すると予想する。NY市場も本格化する四半期決算発表が出尽くしとなって天井形成から下落に転じよう」と予想した通り21日にかけ1万250円へ反落。27日にかけ1万490円を回復した後、1月22日付レポートで「今週も調整が続く」と予想した通り28日のNY急反落を受け31日朝方に1万180円へ一段安となりましたが、予想に反しNYが切り返し急。東京市場も戻り高値を更新。

1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日付レポートでも「今週はNY市場と共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東北関東大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復した後、23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。3月26日付レポートで「今週は福島第一原子力発電所の動向が好転しなければ、・・・」と予想。

明日4月2日(土)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)東北関東大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた全体相場の今後の予測

(2)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、

昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、

昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、

昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、

昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

(3)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物

9820円を高値に値を消す。9690円まで見ての変わらず9710円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 4567ECIが1万5100円買い気配。

差っ引き192株の買い物。昨日引け後に柳韓洋行とのライセンス契約締結を発表。2週間程度内に一時金を受領する予定。詳しくはこれまでの週末レポート参照。