2010年7月30日金曜日

[今日の前池] ヨータイが昨年来高値更新。インフォテリア5日続伸。オプト高値 引け。ECI急反発

本日の東京株式市場は、昨夜のNY安と円高を嫌気して日経225が9505円まで見ての158.72円安9537.30円で大引け。続落となりました。

5357ヨータイが、404円まであっての19円高395円で大引け。逆行高で昨年来高値を更新。本日7月30日の380円台から買いを配信。

8897タカラレーベンは、引けこそ6円安の426円と反落ながら一時439円へ一段高。戻り高値更新継続。7月21日の380円どころより押し目買いを配信。7月24日付レポートで「首都圏中心にマンション分譲、戸建て、賃貸・管理を展開。予想PER2倍台。割安。今期増配予想。7月26日に第1四半期決算発表。首都圏中心に戸建て分譲を展開する8875東栄住宅が7月9日に業績の大幅上方修正を発表し15日にかけ936円へ急伸。タカラレーベンも好決算が期待されよう」と配信。26日引け後に業績の上方修正を発表。29日に分譲マンションの新プロジェクト用地を神奈川県横浜市に取得したと発表した後、本日30日にも分譲マンションの新プロジェクト用地を東京都八王子市に取得したと発表。

2389オプトが、4700円高の12万5000円で高値引け。戻り高値を更新。6月11日の13万円台から買いを配信。6月12日付レポートで「ネット広告代理店。業界第2位。6月23日に新規公開する電子書籍関連銘柄3641パピレスの大株主。パピレス関連本命格として再上昇本格化へ。・・・の可能性秘める」と配信した通り14日に15万4000円へ上昇。昨年来高値に迫った後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「パピレス関連本命格として買い」と配信した通り28日安値12万1000円から切り返し。7月3日付レポートでも買いと配信した通り5日にかけ13万2900円へ上昇した後、予想に反し16日にかけ11万5000円へ一段安となりましたが、23日寄り付き11万7600円より買いと配信。7月24日付レポートでも買いと配信。

3853インフォテリアが、7万7500円まであっての100円高7万5100円で大引け。5日続伸で戻り高値更新継続。6月9日の11万円台から買い推奨。15日にかけ11万9400円へ上昇した後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「電子書籍関連・クラウドコンピューティング関連に絡む新型iPhone4関連本命格として買い」と配信した通り7月1日安値7万3100円から切り返し急。7月3日付レポートでも買いと配信した通り5日にかけ8万8200円へ上昇した後、予想に反し20日にかけ6万3200円へ一段安となりましたが、23日寄り付き6万9000円より買いと配信。7月24日付レポートでも買いと配信。

4567ECIが、2万3400円まであっての2800円高2万2700円で大引け。急反発。2008年11月21日買い推奨値から昨年6月11日にかけ約3倍高を示現した後、調整。今年3月31日にかけ2万1860円へ下落。予想に反し年初来安値更新が続いてきましたが、4月3日付レポートで「大底圏。買い場」と指摘。4月14日に発表した第3四半期決算にECI301のライセンス契約について「日米欧の製薬会社との契約は今期中(2010年5月期)に間に合いそうにないが、中国と韓国の大手製薬会社と今期中の契約を目指し、日米欧に比べ小額ながら契約一時金の計上が見込める状況になってきた」と記載。4月24日付けレポートで押し目買いを配信。26日の2万3000円どころでも押し目買いを配信。27日に一時S高した後、28日に中国企業と非小細胞肺癌治療薬ECI301の戦略的提携共同開発合意契約締結を発表。5月1日を目処に共同開発を開始。ライセンス料として5月末までに契約一時金10億円を受け取ることが明らかとなり28日も一時S高。4月29日付レポートで「再スタート本格化へ」と配信した通り30日にS高を交え5月7日にかけ4万4900円へ6連騰。買い推奨値から約2倍高で昨年来高値4万5000円に迫った後、さすがに反落。31日に中国企業からの契約一時金の入金遅延が明らかとなり6月1日に2万5400円へ急落しましたが、この日お昼休みに「最終的な入金に問題なく、業績の下方修正はない」と発表。3日お昼休みに「遅延していた中国からの契約一時金10億円について中国企業の責任者が6月27日に来日。送金手続き確認の打ち合わせを行い、速やかに送金が実行される」と発表。後場の2万8000円台で再度買いを指摘。2万9950円へ上昇した後、もみあいから悪地合いに25日にかけ2万4700円へ下落しましたが、28日前引け後に契約一時金入金のスケジュールについて発表。中国企業の実務担当者が6月26日に来日。27日に送金手続き確認の打ち合わせを行い、7月12日〜20日に送金が実行される見込み。これを好感し一時S高となる3万600円へ急伸。30日場中に発表した米国のライセンス契約締結支援会社と契約を好感し3万2800円へ一段高した後、7月20日までに入金される予定だった中国企業からの契約一時金10億円が入金されなかったことを嫌気して21日S安から22日朝方にかけ1万9100円

まで売られましたが、この日の前引け後に「前場段階で2078株の出来高を伴い下げ止まり。まずは、決算発表待ち」と配信。2万4500円へ急反発した後、売り直されましたが、昨日29日引け後に決算発表を行ったことから急反発。

日経225先物は、9500円まで見ての160円安9530円で大引け。続落。
4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信した通り9日にかけ9610円へ上昇。

7月10日付レポートで「短期的に週初高から一服も予想されるが、中期的に「まずは・・・にかけ上昇が続く」と予想する。引き続き昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信。14日にかけ9810円へ上昇した後、反落。
10000コールが、6日安値40ポイントから14日にかけ155ポイントへ3.8倍高。
10250コールが、6日安値19ポイントから14日にかけ75ポイントへ3.9倍高。
10500コールが、6日安値8ポイントから14日にかけ35ポイントへ4.3倍高。

7月17日付レポートで「16日の下げが予想以上ながら、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、週初安から切り返しに向かおう」と配信。20日夕場安値9160円から21日朝方に9400円を回復した後、予想に反し22日にかけ9170円へ5日連続安となりましたが、21日より8月物コールの買いを配信したのに続き、23日寄り付きより「7月17日付レポート銘柄を全面買い」と配信した通り日経225先物も23日寄り付き9420円から一段高。この日の夜間取引を9510円で高値引け。

7月24日付レポートで「再上昇本格化へ。まずは14日付けた戻り高値9810円更新に期待。この間、円高により東京市場は22日にかけ5日連続安。予想に反しTOPIXが年初来安値を更新したが、欧米市場は予想通り大した下げに至らずNYダウ、S&P500、ナスダック、英FT指数が既に7月14日前後に付けた戻り高値を更新。中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。28日にかけ9760円へ4連騰。
10000コールが、21日安値20ポイント、22日安値19ポイントから28日にかけ85ポイントへ急伸。22日安値から4.4倍高。
10250コールが、21日安値9ポイント、22日安値7ポイントから28日にかけ35ポイントへ急伸。22日安値から5倍高。
10500コールが、21日、22日安値3ポイントから28日にかけ14ポイントへ4.6倍高。

明日7月31(土)・8月1日(日)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発に続き、7月21日・22日安値からの反発、23日寄り付きの全面買いも的中した全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物

110円安の9580円まで戻す。

[今日の前池] 日経225先物

120円安の9570円まで戻す。

[今日の前池] 日経225先物

140円安の9550円まで戻す。

[今日の前池] ツガミ

38円安の554円まで戻す。

[今日の前池] ツガミ

42円安の550円まで戻す。

[今日の前池] 日経225先物

150円安の9540円まで戻す。

[今日の前池] 6101ツガミ

531円を安値に切り返し。44円安の548円まで戻す。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 5357ヨータイ、404円

28円高。詳しくは本日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] 日経225先物

9500円を安値に切り返し。170円安の9520円まで戻す。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ECI

2万3000円まであっての2800円高2万2700円。

[今日の前池] パピレス

4320円まであての75円高4305円。

[今日の前池] 3853インフォテリア

7万7500円まであっての1500円高7万6500円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3641パピレス、4295円

65円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年7月29日木曜日

[今日の前池] ツガミ、クラリオンが続伸。タカラレーベン、パピレスが戻り高値更新。 インフォテリア4日続伸

本日の東京株式市場は、昨夜のNY安を受け日経225が9648円まで見ての57.25円安9696.02円で大引け。小反落となりました。TOPIXは4.24ポイント安の861.27ポイントで大引け。5日ぶりの小反落。

6101ツガミが、607円まであっての25円高592円で大引け。急伸により戻り高値を再び更新。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て552円まで売られた5月25日より打診買いを配信。26日安値521円から6月2日にかけ631円へ反発。悪地合いに6月10日にかけ523円へ売り直されましたが、6月12日付レポートで「低位材料株本命格としてクラリオンに続き再上昇へ。昨年来高値更新に向かう可能性秘める」と配信した通り昨年来高値を更新。6月19日付レポートで「値幅取りはここからが本番」と配信した通り22日にかけ788円へ9連騰した後、さすがに反落。6月26日付レポートで「再度買い場」と配信。7月2日安値584円から611円へ切り返した後、悪地合いに一段安。7月3日付レポートでも買いと配信。6日安値539円から7日に599円へ反発した後、予想に反し再び一段安。空売り規制解除となった22日にかけ454円へ急落しましたが、この日の470円どころより買いを配信した通り23日に511円へ急反発。7月24日付レポートでも「中低位材料株本命格として再上昇本格化へ。再度・・・の可能性秘める」と配信。26日前引け後にコスモ証券が投資判断を新規に「A」。目標株価1000円に設定。

6796クラリオンも、8円高の188円でほぼ高値引け。続伸。2月15日〜17日に全体相場の転換点を迎える中、6101ツガミ、5196鬼怒川ゴムを始め買い人気が続く低位材料株本命格として2月15日の130円より買い推奨。「まずは3月末にかけ大相場が続こう」と予想してきた通り3月30日にかけ238円へ急騰。昨年来高値更新が続いた後、3月末を迎え反落。信用規制を嫌気して調整。全体相場の急落に一段安。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て154円まで売られた5月26日より打診買いを配信した通り28日にかけ178円へ3日続伸となった後、悪地合いに6月9日にかけ159円へ売り直されましたが、5月29日付、6月5日付レポートでも「全体相場の動向を見極めつつ、再上昇本格化は時間の問題」と配信してきた通り11日に182円へ急伸。先陣を切り戻り高値更新。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信した通り15日にかけ213円へ4連騰した後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「低位材料株本命格として再度買い場」と配信。7月1日、2日安値158円から切り返し。7月3日付レポートでも買いと配拭?祁遑隠案?侫譽檗璽箸如嶌鴇緇宰楹焚修悄廚版杰??隠監?砲?隠隠牽官澆愍緇困靴晋紂??蝋腓い發△辰藤横夏?砲?隠隠僑葦澆愬笋蠶召気譴泙靴燭?■横各?鵑衂佞?隠僑怯澆茲蝓屮張?澆紡海?磴ぁ廚版杰?靴芯未蠕擇衒屬掘?祁遑横監?侫譽檗璽箸任癲崢祕椋猯然?槎審覆箸靴萄鴇緇宰楹焚修悄?ΑΑΔ硫椎柔?襪瓩襦廚版杰??横呼???縫灰好眈攘瑤?蟷馮獣任鮨卦?法孱+」。目標株価210円に設定。

8897タカラレーベンが、437円まであっての22円高432円で大引け。戻り高値を再び更新。7月21日の380円どころより押し目買いを配信。7月24日付レポートで「首都圏中心にマンション分譲、戸建て、賃貸・管理を展開。予想PER2倍台。割安。今期増配予想。7月26日に第1四半期決算発表。首都圏中心に戸建て分譲を展開する8875東栄住宅が7月9日に業績の大幅上方修正を発表し15日にかけ936円へ急伸。タカラレーベンも好決算が期待されよう」と配信。26日引け後に業績の上方修正を発表。

3853インフォテリアが、7万5400円まであっての4900円高7万5000円で大引け。4日続伸で戻り高値更新。6月9日の11万円台から買い推奨。15日にかけ11万9400円へ上昇した後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「電子書籍関連・クラウドコンピューティング関連に絡む新型iPhone4関連本命格として買い」と配信した通り7月1日安値7万3100円から切り返し急。7月3日付レポートでも買いと配信した通り5日にかけ8万8200円へ上昇した後、予想に反し20日にかけ6万3200円へ一段安となりましたが、23日寄り付き6万9000円より買いと配信。7月24日付レポートでも買いと配信。

3641パピレスが、4390円まであっての200円高4230円で大引け。続伸で戻り高値更新。6月23日に新規公開した電子書籍関連銘柄。前評判通りの買い人気を集め公募価格2700円に対し6210円買い気配で初日初値付かず。現金預託措置により売り気配で始まった24日寄り付きから「午後2時前後と2段構えで5500円までで買い」と指摘。初値6140円で生まれ6230円まで買われた後、予想通り売られ5500円以下に。S安寸前となる5160円を安値に引けにかけ切り返し急。6080円で引けた後、翌25日に一時S高を交え28日に7280円へ急伸。上場来高値更新が続いた後、悪地合いに反落。上場来安値を更新しましたが、7月3日付レポートで「電子書籍関連本命格として買い」と配信した通り6日安値4850円から7日に5780円へ上昇した後、予想に反し23日にかけ3720円へ一段安。上場来安値更新が続きましたが、23日寄り付き3900円より買いと配信した通り切り返し。7月24日付レポートでも買いと配信。

4348インフォコムが、10万5600円まであっての300円高10万4000円で大引け。続伸。昨年9月28日の4万8000円どころから買い推奨。今年4月26日にかけ16万2300円へ急騰。買い推奨値から3.3倍高を示現。調整から悪地合いに急落。6月26日付レポートで「クラウドコンピューティング関連に絡む好業績割安株として買い」と配信した通り30日安値9万9900円から切り返し。7月3日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。5日にかけ11万4000円へ上昇した後、予想に反し22日にかけ9万200円へ一段安となりましたが、23日寄り付き9万3000円より買いと配信した通り切り返し。7月24日付レポートでも買いと配信。

日経225先物が、9640円まで見ての40円安9690円で大引け。5日ぶりの小反落。
4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信した通り9日にかけ9610円へ上昇。

7月10日付レポートで「短期的に週初高から一服も予想されるが、中期的に「まずは・・・にかけ上昇が続く」と予想する。引き続き昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信。14日にかけ9810円へ上昇した後、反落。
10000コールが、6日安値40ポイントから14日にかけ155ポイントへ3.8倍高。
10250コールが、6日安値19ポイントから14日にかけ75ポイントへ3.9倍高。
10500コールが、6日安値8ポイントから14日にかけ35ポイントへ4.3倍高。

7月17日付レポートで「16日の下げが予想以上ながら、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、週初安から切り返しに向かおう」と配信。20日夕場安値9160円から21日朝方に9400円を回復した後、予想に反し22日にかけ9170円へ5日連続安となりましたが、21日より8月物コールの買いを配信したのに続き、23日寄り付きより「7月17日付レポート銘柄を全面買い」と配信した通り日経225先物も23日寄り付き9420円から一段高。この日の夜間取引を9510円で高値引け。

7月24日付レポートで「再上昇本格化へ。まずは14日付けた戻り高値9810円更新に期待。この間、円高により東京市場は22日にかけ5日連続安。予想に反しTOPIXが年初来安値を更新したが、欧米市場は予想通り大した下げに至らずNYダウ、S&P500、ナスダック、英FT指数が既に7月14日前後に付けた戻り高値を更新。中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。28日にかけ9760円へ4連騰。
10000コールが、21日安値20ポイント、22日安値19ポイントから28日にかけ85ポイントへ急伸。22日安値から4.4倍高。
10250コールが、21日安値9ポイント、22日安値7ポイントから28日にかけ35ポイントへ急伸。22日安値から5倍高。
10500コールが、21日、22日安値3ポイントから28日にかけ14ポイントへ4.6倍高。

本日7月29日は午後8時まで、明日30日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発に続き、7月21日・22日安値からの反発、23日寄り付きの全面買いも的中した全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] パピレス、再び4325円

295円高。

[今日の前池] インフォテリア、7万4800円

4700円高。

[今日の前池] 日経225先物

前日比変わらずの9730円まで戻す。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ツガミ、603円

36円高。

[今日の前池] ユビキタス、19万6300円

5300円高。

[今日の前池] 2つ下の書きこみ訂正

ツガミ、591円。24円高。

[今日の前池] パピレス、4390円。

360円高。

[今日の前池] パピレス、4380円

350円高。

[今日の前池] パピレス、4350円

320円高。

[今日の前池] 4348インフォコム、10万5000円

1300円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年7月28日水曜日

[今日の前池] 10250コールが22日安値から5倍高。SEH&I が4連騰。インフォコム急伸。クラリオン等も反発

本日の東京株式市場は、円安を好感し日経225が9760円まであっての256.42円高9753.27円で大引け。急反発となりました。TOPIXは19.39ポイント高の865.51ポイントでほぼ高値引け。4日続伸。

6796クラリオンが、182円まであっての6円高180円で大引け。反発。2月15日〜17日に全体相場の転換点を迎える中、6101ツガミ、5196鬼怒川ゴムを始め買い人気が続く低位材料株本命格として2月15日の130円より買い推奨。「まずは3月末にかけ大相場が続こう」と予想してきた通り3月30日にかけ238円へ急騰。昨年来高値更新が続いた後、3月末を迎え反落。信用規制を嫌気して調整。全体相場の急落に一段安。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て154円まで売られた5月26日より打診買いを配信した通り28日にかけ178円へ3日続伸となった後、悪地合いに6月9日にかけ159円へ売り直されましたが、5月29日付、6月5日付レポートでも「全体相場の動向を見極めつつ、再上昇本格化は時間の問題」と配信してきた通り11日に182円へ急伸。先陣を切り戻り高値更新。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信した通り15日にかけ213円へ4連騰した後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「低位材料株本命格として再度買い場」と配信。7月1日、2日安値158円から切り返し。7月3日付レポートでも買いと配信。7月10日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。14日にかけ184円へ上昇した後、悪地合いもあって22日にかけ160円へ売り直されましたが、23日寄り付き166円より「ツガミに続き買い」と配信した通り切り返し。7月24日付レポートでも「低位材料株本命格として再上昇本格化へ。・・・の可能性秘める」と配信。本日28日朝方にコスモ証券が投資判断を新規に「B+」。目標株価210円に設定。

6101ツガミも、577円まであっての9円高567円で大引け。反発。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て552円まで売られた5月25日より打診買いを配信。26日安値521円から6月2日にかけ631円へ反発。悪地合いに6月10日にかけ523円へ売り直されましたが、6月12日付レポートで「低位材料株本命格としてクラリオンに続き再上昇へ。昨年来高値更新に向かう可能性秘める」と配信した通り昨年来高値を更新。6月19日付レポートで「値幅取りはここからが本番」と配信した通り22日にかけ788円へ9連騰した後、さすがに反落。6月26日付レポートで「再度買い場」と配信。7月2日安値584円から611円へ切り返した後、悪地合いに一段安。7月3日付レポートでも買いと配信。6日安値539円から7日に599円へ反発した後、予想に反し再び一段安。空売り規制解除となった22日にかけ454円へ急落しましたが、この日の470円どころより買いを配信した通り23日に511円へ急反発。7月24日付レポートでも「中低位材料株本命格として再上昇本格化へ。再度・・・の可能性秘める」と配信。26日前引け後にコスモ証券が投資判断を新規に「A」。目標株価1000円に設定。27日朝方にかけ580円へ。

5486日立金属も、1022円まであっての33円高1018円で大引け。反発。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て843円まで売られた5月26日より打診買いを配信。27日朝方安値839円から31日にかけ921円へ反発。悪地合いに6月9日にかけ841円へ売り直されましたが、5月29日付、6月5日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と、12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信した通り21日にかけ971円へ上昇した後、悪地合いに反落となりましたが、6月26日付レポートで「強気持続」と配信した通り30日安値875円から切り返し急。7月3日付・10日付レポートで「取組逆転中。踏み上げにより昨年来高値更新に向かう可能性秘める」と配信した通り7連騰を交え昨年来高値更新。7月15日にかけ1060円へ上昇した後、さすがに反落しましたが、7月17日付レポートで「取組大逆転。・・・」と配信した通り22日安値979円から切り返し。23日寄り付き998円より買いと配信。7月24日付レポートでも「空売り急増。取組倍率0.44倍。再上昇本格化へ」と配信。27日にかけ1040円へ。

3408サカイオーべは、引けこそ12円安の139円と急反落ながら一時156円へ一段高。昨年来高値を再び更新。6月22日の100円トビ台より「炭素繊維関連としてマーク」と配信。7月1日にかけ152円へ上昇。7日の146円どころより買いと配信。8日に153円へ上昇した後、前引け後に信用規制が掛けられ急反落となりましたが、7月10日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。12日安値123円から切り返し。7月17日付レポートでも「20日より増担保規制解除。低位材料株本命格として昨年来高値更新へ」と配信。21日にかけ154円へ上昇。1文ながら昨年来高値を更新した後、23日にかけ132円へ再び反落となりましたが、23日寄り付き134円より買いと配信した通り切り返し急。7月24日付レポートでも「低位材料株本命格として再上昇本格化へ。昨年来高値更新に向かう可能性秘める」と配信。

9478SEホールディングス&インキュベーションズが、2万8200円まであっての3210円高2万6900円で大引け。4日続伸。5月12日朝方の2万4000円どころから買い推奨。14日に一時S高。18日にS高交え19日に3万8500円へ逆行高した後、全体相場の一段安に26日にかけ2万5060円へ反落しましたが、5月22日、29日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信した通り6月1日にS高交え2日にかけ4万2500円へ一段高。戻り高値を更新。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。16日にかけ3万9750円まで買われた後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「電子書籍関連に絡むクラウドコンピューティング関連本命格として買い」と配信した通り7月1日安値2万4200円から切り返し急。2日朝方に発表した連結子会社翔泳社によるファーストアカデミーの完全子会社化を好感しS高。8日にかけ3万1200円へ上昇した後、予想に反し22日にかけ2万1230円へ一段安となりましたが、23日寄り付き2万2600円より買いと配信した通り切り返し。7月24日付レポートでも買いと配信。

4348インフォコムが、10万4400円まであっての6700円高10万3700円で大引け。急伸。昨年9月28日の4万8000円どころから買い推奨。今年4月26日にかけ16万2300円へ急騰。買い推奨値から3.3倍高を示現。調整から悪地合いに急落。6月26日付レポートで「クラウドコンピューティング関連に絡む好業績割安株として買い」と配信した通り30日安値9万9900円から切り返し。7月3日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。5日にかけ11万4000円へ上昇した後、予想に反し22日にかけ9万200円へ一段安となりましたが、23日寄り付き9万3000円より買いと配信した通り切り返し。7月24日付レポートでも買いと配信。27日にかけ10万800円へ。

日経225先物が、9760円まであっての230円高9730円で大引け。4日続伸。


4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信した通り9日にかけ9610円へ上昇。

7月10日付レポートで「短期的に週初高から一服も予想されるが、中期的に「まずは・・・にかけ上昇が続く」と予想する。引き続き昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信。14日にかけ9810円へ上昇した後、反落。
10000コールが、6日安値40ポイントから14日にかけ155ポイントへ3.8倍高。
10250コールが、6日安値19ポイントから14日にかけ75ポイントへ3.9倍高。
10500コールが、6日安値8ポイントから14日にかけ35ポイントへ4.3倍高。

7月17日付レポートで「16日の下げが予想以上ながら、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、週初安から切り返しに向かおう」と配信。20日夕場安値9160円から21日朝方に9400円を回復した後、予想に反し22日にかけ9170円へ5日連続安となりましたが、21日より8月物コールの買いを配信したのに続き、23日寄り付きより「7月17日付レポート銘柄を全面買い」と配信した通り日経225先物も23日寄り付き9420円から一段高。この日の夜間取引を9510円で高値引け。

7月24日付レポートで「再上昇本格化へ。まずは14日付けた戻り高値9810円更新に期待。この間、円高により東京市場は22日にかけ5日連続安。予想に反しTOPIXが年初来安値を更新したが、欧米市場は予想通り大した下げに至らずNYダウ、S&P500、ナスダック、英FT指数が既に7月14日前後に付けた戻り高値を更新。中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。本日28日にかけ9760円へ上昇。
10000コールが、21日安値20ポイント、22日安値19ポイントから本日28日にかけ85ポイントへ急伸。22日安値から4.4倍高。
10250コールが、21日安値9ポイント、22日安値7ポイントから本日28日にかけ35ポイントへ急伸。22日安値から5倍高。
10500コールが、21日、22日安値3ポイントから本日28日にかけ14ポイントへ4.6倍高。

本日7月28日は午後8時まで、明日29日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発に続き、7月21日・22日安値からの反発、23日寄り付きの全面買いも的中してきた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] SEH&I、再び2万6200円

2510円高。

[今日の前池] パピレス、4050円

135円高。

[今日の前池] パピレス、4030円

115円高。

[今日の前池] インフォコム、10万3700円

6700円高。

[今日の前池] 3641パピレス、4000円

85円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物、9730円

230円高。

[今日の前池] 4348インフォコム

10万400円まであっての3000円高10万円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物、9690円

190円高。

[今日の前池] 5486日立金属、1022円

37円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] SEH&I

2万8200円まであっての3570円高2万7260円。

[今日の前池] SEH&I、2万7200円

3510円高。

[今日の前池] SEH&I、2万6500円

2810円高。

[今日の前池] 2656ベクター、10万5700円

2700円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

9660円まであっての150円高9650円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 9478SEH&I、2万5000円

1310円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス、19万8200円

6100円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6101ツガミ、568円買い気配

差っ引き46万株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年7月27日火曜日

[今日の前池] サカイオーベが3連騰で引け新値。ユビキタス、SEH&I、日 経225先物も3日続伸

本日の東京株式市場は、昨夜のNY市場が3日続伸ながらまちまち。日経225は9487円まで見ての6.81円安9496.85円で大引け。小反落となりました。TOPIXは0.24ポイント高の846.12ポイントで大引け。3日続伸。

3858ユビキタスが、19万8800円まであっての1万600円高19万2100円で大引け。3日続伸。昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨。11月10日にグーグルのAndroidを世界最速1秒で瞬間起動する高速起動技術「QuickBoot」の開発に成功したと発表。今年1月末よりS高連発で急騰。3月23日にQuickBoot発売開始を発表。4月19日にかけ39万4000円へ大化け。買い推奨値から10倍高超えを示現。調整から悪地合いに急落。5月19日朝方安値21万6200円から切り返してきた22万5000円どころより打診買いを配信。26万3800円へ急反発。21日寄付き直後にも買いを配信。21万6000円を安値に24日に25万600円へ反発した後、悪地合いに予想に反する一段安。26日にかけ17万4300円へ急落しましたが、5月29日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。6月1日にかけ28万900円へ急反発。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。16日にかけ27万2000円まで買われた後、反落。23日新規公開のパピレスを買うための換金売りに悪地合いも重なって予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「クラウドコンピューティングに絡むIT関連本命格として買い」と配信した通り28日安値18万6300円から29日に20万4200円へ反発した後、悪地合いに売り直されましたが、30日朝方安値18万円から再び切り返し。7月3日付レポートでも買いと配信した通り8日にかけ22万5000円へ上昇した後、予想に反し22日にかけ17万100円へ一段安となりましたが、23日寄り付き17万8000円より買いと配信した通り切り返し。7月24日付レポートでも買いと配信。

9478SEホールディングス&インキュベーションズが、2万5900円まであっての610円高2万3690円で大引け。3日続伸。5月12日朝方の2万4000円どころから買い推奨。14日に一時S高。18日にS高交え19日に3万8500円へ逆行高した後、全体相場の一段安に26日にかけ2万5060円へ反落しましたが、5月22日、29日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信した通り6月1日にS高交え2日にかけ4万2500円へ一段高。戻り高値を更新。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。16日にかけ3万9750円まで買われた後、反落。23日新規公開のパピレスを買うための換金売りに悪地合いも重なって予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「電子書籍関連に絡むクラウドコンピューティング関連本命格として買い」と配信した通り7月1日安値2万4200円から切り返し急。2日朝方に発表した連結子会社翔泳社によるファーストアカデミーの完全子会社化を好感しS高。8日にかけ3万1200円へ上昇した後、予想に反し22日にかけ2万1230円へ一段安となりましたが、23日寄り付き2万2600円より買いと配信した通り切り返し。7月24日付レポートでも買いと配信。

3853インフォテリアが、7万3500円まであっての2100円高7万円で大引け。続伸。6月9日の11万円台から買い推奨。15日にかけ11万9400円へ上昇した後、反落。23日新規公開のパピレスを買うための換金売りに悪地合いも重なって予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「電子書籍関連・クラウドコンピューティング関連に絡む新型iPhone4関連本命格として買い」と配信した通り7月1日安値7万3100円から切り返し急。7月3日付レポートでも買いと配信した通り5日にかけ8万8200円へ上昇した後、予想に反し20日にかけ6万3200円へ一段安となりましたが、23日寄り付き6万9000円より買いと配信。7月24日付レポートでも買いと配信。

2148アイティメディアは、引けこそ2600円安の6万2700円と反落ながら一時6万8300円へ上昇。6月15日の7万8000円台から買い推奨。16日に8万8300円へ急伸した後、反落。23日新規公開のパピレスを買うための換金売りに悪地合いも重なって予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「電子書籍関連・クラウド関連に絡むソフトバンクグループ関連本命格として買い」と配信した通り30日安値5万6700円から切り返し。7月3日付レポートでも買いと配信。7日にかけ7万1700円へ上昇した後、予想に反し20日にかけ5万1500円へ一段安となりましたが、23日寄り付き5万6000円より買いと配信した通り切り返し急。7月24日付レポートでも買いと配信。昨日26日をS高買い気配。

3408サカイオーべが、153円まであっての12円高151円で大引け。3連騰により引け新値。6月22日の100円トビ台より「炭素繊維関連としてマーク」と配信。7月1日にかけ152円へ上昇。7日の146円どころより買いと配信。8日に153円へ上昇した後、前引け後に信用規制が掛けられ急反落となりましたが、7月10日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。12日安値123円から切り返し。7月17日付レポートでも「20日より増担保規制解除。低位材料株本命格として昨年来高値更新へ」と配信。21日にかけ154円へ上昇。1文ながら昨年来高値を更新した後、23日にかけ再び反落となりましたが、23日寄り付き134円より買いと配信した通り切り返し急。7月24日付レポートでも「低位材料株本命格として再上昇本格化へ。・・・の可能性秘める」と配信。

8897タカラレーベンは、引けこそ5円安の410円と反落ながら一時425円へ上昇。7月21日の380円どころより押し目買いを配信。7月24日付レポートで「首都圏中心にマンション分譲、戸建て、賃貸・管理を展開。予想PER2倍台。割安。今期増配予想。7月26日に第1四半期決算発表。首都圏中心に戸建て分譲を展開する8875東栄住宅が7月9日に業績の大幅上方修正を発表し15日にかけ936円へ急伸。タカラレーベンも好決算が期待されよう」と配信。

6101ツガミも、引けこそ19円安の558円と反落ながら一時580円へ上昇。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て552円まで売られた5月25日より打診買いを配信。26日安値521円から6月2日にかけ631円へ反発。悪地合いに6月10日にかけ523円へ売り直されましたが、6月12日付レポートで「低位材料株本命格としてクラリオンに続き再上昇へ。昨年来高値更新に向かう可能性秘める」と配信した通り昨年来高値を更新。6月19日付レポートで「値幅取りはここからが本番」と配信した通り22日にかけ788円へ9連騰した後、さすがに反落。6月26日付レポートで「再度買い場」と配信。7月2日安値584円から611円へ切り返した後、悪地合いに一段安。7月3日付レポートでも買いと配信。6日安値539円から7日に599円へ反発した後、予想に反し再び一段安。空売り規制解除となった22日にかけ454円へ急落しましたが、この日の470円どころより買いを配信した通り23日に511円へ急反発。7月24日付レポートでも「中低位材料株本命格として再上昇本格化へ。再度・・・の可能性秘める」と配信。26日前引け後にコスモ証券が投資判断を新規に「A」。目標株価1000円に設定。

日経225先物が、9540円まであっての10円高9500円で大引け。3日続伸。


4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信した通り9日にかけ9610円へ上昇。

7月10日付レポートで「短期的に週初高から一服も予想されるが、中期的に「まずは・・・にかけ上昇が続く」と予想する。引き続き昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信。14日にかけ9810円へ上昇した後、反落。
10000コールが、6日安値40ポイントから14日にかけ155ポイントへ3.8倍高。
10250コールが、6日安値19ポイントから14日にかけ75ポイントへ3.9倍高。
10500コールが、6日安値8ポイントから14日にかけ35ポイントへ4.3倍高。

7月17日付レポートで「16日の下げが予想以上ながら、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、週初安から切り返しに向かおう」と配信。20日夕場安値9160円から21日朝方に9400円を回復した後、予想に反し22日にかけ9170円へ5日連続安となりましたが、21日より8月物コールを買いと配信した通り23日の夜間取引を9510円で高値引け。

7月24日付レポートで「再上昇本格化へ。まずは・・・に期待」と配信。26日に9560円へ上昇。
10000コールが、21日安値20ポイント、22日安値19ポイントから26日にかけ55ポイントへ急伸。22日安値から2.8倍高。
10250コールが、21日安値9ポイント、22日安値7ポイントから26日にかけ25ポイントへ急伸。22日安値から3.5倍高。
10500コールが、21日、22日安値3ポイントから23日に一時11ポイントへ3.6倍高。

本日7月27日は午後8時まで、明日28日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発、7月21日・22日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] ユビキタス、19万5900円

1万4400円高。

[今日の前池] ユビキタス、再び19万5000円

1万3500円高。

[今日の前池] SEH&I

2万5900円まであっての2720円高2万5800円。

[今日の前池] SEH&I

2万5400円まであっての2120円高2万5200円。

[今日の前池] ツガミ

7円安の570円まで戻す。

[今日の前池] ツガミ

11円安の566円まで戻す。

[今日の前池] サカイオーベ

151円まであっての11円高150円。

[今日の前池] SEH&I、2万5300円

2220円高。

[今日の前池] 日立金属

1040円まであっての13円高1033円。

[今日の前池] SEH&I、2万4500円

1420円高。

[今日の前池] 5486日立金属

1035円まであっての10円高1030円。好決算を発表。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] インフォテリア

7万3500円まであっての4300円高7万2200円。

[今日の前池] SEH&I、2万4200円

1120円高。

[今日の前池] ユビキタス

19万8800円まであっての17000円高19万8500円。

[今日の前池] 9478SEH&I、2万3700円

620円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ツガミ

12円安の565円まで戻す。

[今日の前池] ユビキタス、19万7000円

1万5500円高。

[今日の前池] 6101ツガミ

554円を安値に切り返し。16円安の561円まで戻す。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ユビキタス、19万5500円

1万4000円高。

[今日の前池] ユビキタス、再び19万4600円

 1万3100円高。

[今日の前池] 3408サカイオーベ、147円

8円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 2656ベクター

10万5800円まであっての3500円高10万4500円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3853インフォテリア

7万1800円まであっての3100円高7万1000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ユビキタス

19万3800円まであっての1万700円高19万2200円。

[今日の前池] ユビキタス、19万2000円

1万500円高。

[今日の前池] 2148アイティメディア、6万7300円買い気配

差っ引き130株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] タカラレーベン、423円買い気配

差っ引き6万株の買い物。

[今日の前池] 8897タカラレーベンが買い気配

昨日引け後に業績の上方修正を発表。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年7月26日月曜日

[今日の前池] ツガミが連騰。クラリオン、日立金属も続伸。アイティメディアがS高買い 気配。シコー急伸

本日の東京株式市場は、先週末のNY続伸を受け日経225が9561円まであっての72.70円高9503.66円で大引け。続伸となりました。業績の大幅上方修正を発表した5196鬼怒川ゴムがS高買い気配となる中、個別材料株も軒並み高。

6101ツガミが、579円まであっての70円高577円で大引け。連騰。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て552円まで売られた5月25日より打診買いを配信。26日安値521円から6月2日にかけ631円へ反発。悪地合いに6月10日にかけ523円へ売り直されましたが、6月12日付レポートで「低位材料株本命格としてクラリオンに続き再上昇へ。昨年来高値更新に向かう可能性秘める」と配信した通り昨年来高値を更新。6月19日付レポートで「値幅取りはここからが本番」と配信した通り22日にかけ788円へ9連騰した後、さすがに反落。6月26日付レポートで「再度買い場」と配信。7月2日安値584円から611円へ切り返した後、悪地合いに一段安。7月3日付レポートでも買いと配信。6日安値539円から7日に599円へ反発した後、予想に反し再び一段安。空売り規制解除となった22日にかけ454円へ急落しましたが、この日の470円どころより買いを配信した通り23日に511円へ急反発。7月24日付レポートで「中低位材料株本命格として再上昇本格化へ。再度・・・の可能性秘める」と配信。本日26日前引け後にコスモ証券が投資判断を新規に「A」。目標株価1000円に設定。

6796クラリオンが、12円高の178円でほぼ高値引け。続伸。2月15日〜17日に全体相場の転換点を迎える中、6101ツガミ、5196鬼怒川ゴムを始め買い人気が続く低位材料株本命格として2月15日の130円より買い推奨。「まずは3月末にかけ大相場が続こう」と予想してきた通り3月30日にかけ238円へ急騰。昨年来高値更新が続いた後、3月末を迎え反落。信用規制を嫌気して調整。全体相場の急落に一段安。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て154円まで売られた5月26日より打診買いを配信した通り28日にかけ178円へ3日続伸となった後、悪地合いに6月9日にかけ159円へ売り直されましたが、5月29日付、6月5日付レポートでも「全体相場の動向を見極めつつ、再上昇本格化は時間の問題」と配信してきた通り11日に182円へ急伸。先陣を切り戻り高値更新。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信した通り15日にかけ213円へ4連騰した後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「低位材料株本命格として再度買い場」と配信。7月1日、2日安値158円から切り返し。7月3日付レポートでも買いと配信。7月10日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。14日にかけ184円へ上昇した後、悪地合いもあって22日にかけ160円へ売り直されましたが、23日寄り付き166円より「ツガミに続き買い」と配信した通り切り返し。7月24日付レポートで「低位材料株本命格として再上昇本格化へ。・・・の可能性秘める」と配信。

5486日立金属も、1023円まであっての17円高1020円で大引け。続伸。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て843円まで売られた5月26日より打診買いを配信。27日朝方安値839円から31日にかけ921円へ反発。悪地合いに6月9日にかけ841円へ売り直されましたが、5月29日付、6月5日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と、12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信した通り21日にかけ971円へ上昇した後、悪地合いに反落となりましたが、6月26日付レポートで「強気持続」と配信した通り30日安値875円から切り返し急。7月3日付・10日付レポートで「取組逆転中。踏み上げにより昨年来高値更新に向かう可能性秘める」と配信した通り7連騰を交え昨年来高値更新。7月15日にかけ1060円へ上昇した後、さすがに反落しましたが、7月17日付レポートで「取組大逆転。・・・」と配信した通り22日安値979円から切り返し。23日寄り付き998円より買いと配信。7月24日付レポートでも「空売り急増。取組倍率0.44倍。再上昇本格化へ」と配信。

2148アイティメディアが、1万円高の6万5300円S高買い気配で大引け。急伸。6月15日の7万8000円台から買い推奨。16日に8万8300円へ急伸した後、反落。23日新規公開のパピレスを買うための換金売りに悪地合いも重なって予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「ベクターと同様、電子書籍関連・クラウド関連に絡むソフトバンクグループ関連本命格として買い」と配信した通り30日安値5万6700円から切り返し。7月3日付レポートでも「電子書籍関連・クラウド関連に絡むソフトバンクグループ関連本命格として買い」と配信。7日にかけ7万1700円へ上昇した後、予想に反し20日にかけ5万1500円へ一段安となりましたが、23日寄り付き5万6000円より買いと配信した通り切り返し急。7月24日付レポートでも買いと配信。

6667シコーが、14万5000円まであっての2万300円高13万7500円で大引け。急伸。1月18日安値2万7100円から4月23日にかけ29万5000円へ急騰。昨年来高値更新が続き10倍高超えを示現した後、調整から悪地合いに急落。5月22日、29日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ再上昇に向かうのは時間の問題」と配信した通り26日安値13万8300円から切り返し。6月4日にかけ23万3000円へ上昇した後、反落。23日新規公開のパピレスを買うための換金売りに悪地合いも重なって予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「スマートフォン関連本命格として買い」と配信した通り28日安値12万5800円から切り返し。7月7日にかけ18万400円へ上昇した後、予想に反し22日にかけ11万1800円へ一段安となりましたが、23日寄り付き11万7900円より買いと配信した通り切り返し急。7月24日付レポートでも買いと配信。

日経225先物が、9560円まであっての50円高9490円で大引け。続伸。
4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信した通り9日にかけ9610円へ上昇。

7月10日付レポートで「短期的に週初高から一服も予想されるが、中期的に「まずは・・・にかけ上昇が続く」と予想する。引き続き昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信。14日にかけ9810円へ上昇した後、反落。
10000コールが、6日安値40ポイントから14日にかけ155ポイントへ3.8倍高。
10250コールが、6日安値19ポイントから14日にかけ75ポイントへ3.9倍高。
10500コールが、6日安値8ポイントから14日にかけ35ポイントへ4.3倍高。

7月17日付レポートで「16日の下げが予想以上ながら、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、週初安から切り返しに向かおう」と配信。20日夕場安値9160円から21日朝方に9400円を回復した後、予想に反し22日にかけ9170円へ5日連続安となりましたが、21日より8月物コールを買いと配信した通り23日の夜間取引を9510円で高値引け。
10000コールが、21日安値20ポイント、22日安値19ポイントから本日26日にかけ55ポイントへ急伸。22日安値から2.8倍高。
10250コールが、21日安値9ポイント、22日安値7ポイントから本日26日にかけ25ポイントへ急伸。22日安値から3.5倍高。
10500コールが、21日、22日安値3ポイントから23日に一時11ポイントへ3.6倍高。

本日7月26日は午後8時まで、明日27日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発、7月21日・22日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] ツガミ、562円

55円高。

[今日の前池] ツガミ、579円

72円高。

[今日の前池] ツガミ、570円

63円高。

[今日の前池] アイティメディアがS高

1万円高の6万5300円。

[今日の前池] 鬼ゴムがS高

80円高の374円。

[今日の前池] 日経225先物

9500円を安値に切り返し。80円高の9520円。

[今日の前池] シコー、14万円

2万2800円高。

[今日の前池] 5196鬼怒川ゴムが312円買い気配

差っ引き138万株の買い物。業績の大幅上方修正を好感。

[今日の前池] ツガミ、552円

45円高。

[今日の前池] パピレス、4250円

335円高。

[今日の前池] 8897タカラレーベン

411円まであっての20円高408円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] パピレス、4230円

315円高。

[今日の前池] パピレス、4130円

215円高。

[今日の前池] 6667シコー、13万1500円

1万4300円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3393スターティア、28万7000円

2万3200円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物、9550円

110円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ツガミ、531円

24円高。

[今日の前池] 3641パピレス、4075円

160円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6010ツガミ、517円買い気配

差っ引き40万株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年7月23日金曜日

[今日の前池] 10500コールが21日安値から3.6倍高。ツガミが急反発。日立金属 始め個別材料株も軒並み反発

本日の東京株式市場は、昨夜のNY高を受け6日ぶりの反発。日経225が9474円まであっての210.08円高9430.96円で大引けとなりました。ここ軒並み安が続いた個別材料株も軒並み高。

日経225先物オプション8月物コールが急伸。7月21日より買いを配信。
10000コールが、21日安値20ポイント、22日安値19ポイントから本日一時55ポイントへ約2.8倍高。
10250コールが、21日安値9ポイント、22日安値7ポイントから本日一時25ポイントへ約3倍高。
10500コールが、21日、22日安値3ポイントから本日一時11ポイントへ3.6倍高。

6101ツガミが、511円まであっての33円高507円で大引け。急反発。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て552円まで売られた5月25日より打診買いを配信。26日安値521円から6月2日にかけ631円へ反発。悪地合いに6月10日にかけ523円へ売り直されましたが、6月12日付レポートで「低位材料株本命格としてクラリオンに続き再上昇へ。昨年来高値更新に向かう可能性秘める」と配信した通り昨年来高値を更新。6月19日付レポートで「値幅取りはここからが本番」と配信した通り22日にかけ788円へ9連騰した後、さすがに反落。6月26日付レポートで「再度買い場」と配信。7月2日安値584円から611円へ切り返した後、悪地合いに一段安。7月3日付レポートでも買いと配信。6日安値539円から7日に599円へ反発した後、予想に反し再び一段安。22日にかけ454円へ急落しましたが、470円どころより買いを配信した通り本日急反発。

5486日立金属が、1006円まであっての20円高1003円で大引け。反発。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て843円まで売られた5月26日より打診買いを配信。27日朝方安値839円から31日にかけ921円へ反発。悪地合いに6月9日にかけ841円へ売り直されましたが、5月29日付、6月5日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と、12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信した通り21日にかけ971円へ上昇した後、悪地合いに反落となりましたが、6月26日付レポートで「強気持続」と配信した通り30日安値875円から切り返し急。7月3日付・10日付レポートで「取組逆転中。踏み上げにより昨年来高値更新に向かう可能性秘める」と配信した通り7連騰を交え昨年来高値更新。7月15日にかけ1060円へ上昇した後、さすがに反落しましたが、7月17日付レポートで「取組大逆転。・・・」と配信した通り22日安値979円から切り返し。

日経225先物が、9480円まであっての240円高9440円で大引け。6日ぶりの反発。
4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信した通り9日にかけ9610円へ上昇。

7月10日付レポートで「短期的に週初高から一服も予想されるが、中期的に「まずは・・・にかけ上昇が続く」と予想する。引き続き昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信。14日にかけ9810円へ上昇した後、反落。
10000コールが、6日安値40ポイントから14日にかけ155ポイントへ3.8倍高。
10250コールが、6日安値19ポイントから14日にかけ75ポイントへ3.9倍高。
10500コールが、6日安値8ポイントから14日にかけ35ポイントへ4.3倍高。

7月17日付レポートで「今週は、7月16日の下げが予想以上ながら、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、週初安から切り返しに向かおう」と配信。20日夕場安値9160円から21日朝方に9400円を回復した後、予想に反し22日にかけ9170円へ5日連続安となりましたが、本日23日に9480円へ再上昇。

明日7月24日(土)・25日(日)の午前10時から午後4時まで「無料投資相談会」を開催。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 日経225先物、9460円

260円高。

[今日の前池] 8897タカラレーベン、400円

17円高。詳しくはこれまでの「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] 日立金属、1006円

23円高。

[今日の前池] 日経225先物、9420円

220円高。

[今日の前池] 日経225先物、再び9400円

200円高。

[今日の前池] 4348インフォコム

9万4800円まであっての3300円高9万3800円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 2389オプト、11万9400円

1900円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 5486日立金属

1000円まであっての15円高998円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

9430円まであっての210円高9410円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3641パピレス

3950円まであっての75円高3900円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6796クラリオン

167円まであっての4円高165円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 9478SEH&I

2万2770円まであっての1160円高2万2720円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス

8400円高の17万9000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6101ツガミ、482円買い気配

32万株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年7月22日木曜日

[今日の前池] LTTバイオが急伸ながら、日経225先物が5日連続安。個別材料 株も軒並み安

本日の東京株式市場は、昨夜のNY安を受け5日連続安。日経225が9176円まで見ての57.95円安9220.88円で大引けとなりました。個別材料株も軒並み安。

4566LTTバイオファーマが、3万6300円まであっての4800円高3万4800円で大引け。急伸。7月13日の3万950円どころより買い推奨。悪地合いに20日にかけ2万8300円へ下落しましたが、7月17日付レポートでも「2342トランスジェニック、2370メディネット、4572カルナバイオなど買い人気となってきたバイオ・ゲノム関連として再上昇に向かうのは時間の問題」と配信。21日引け後にNEDOに係る助成事業への採択決定を発表。

日経225先物は、9170円まで見ての80円安9200円で大引け。5日連続安。


4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信した通り9日にかけ9610円へ上昇。

7月10日付レポートで「短期的に週初高から一服も予想されるが、中期的に「まずは・・・にかけ上昇が続く」と予想する。引き続き昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信。14日にかけ9810円へ上昇した後、反落。
10000コールが、6日安値40ポイントから14日にかけ155ポイントへ3.8倍高。
10250コールが、6日安値19ポイントから14日にかけ75ポイントへ3.9倍高。
10500コールが、6日安値8ポイントから14日にかけ35ポイントへ4.3倍高。

7月17日付レポートで「今週は、7月16日の下げが予想以上ながら、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、週初安から切り返しに向かおう」と配信。20日夕場安値9160円から21日朝方に9400円を回復しましたが、予想に反し本日22日にかけ9170円へ5日連続安。

本日7月22日は午後8時まで、明日23日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] ツガミ

1円安の481円まで戻す。

[今日の前池] ツガミ

3円安の479円まで戻す。

[今日の前池] 6101ツガミ

454円を安値に切り返し。7円安の475円まで戻す。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] LTTバイオ

3万6300円まであっての5000円高3万5000円。

[今日の前池] 日経225先物

50円安の9230円まで戻す。

[今日の前池] 日経225先物

70円安の9210円まで戻す。

[今日の前池] 日経225先物

9170円を安値に切り返し。90円安の9190円まで戻す。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3853インフォテリアが3日続伸

4000円高の7万3000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 4566LTTバイオ、3万700円買い気配

差っ引き200株の買い物。昨日引け後にNEDOに係る助成事業への採択決定を発表。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年7月21日水曜日

[今日の前池] アイティメディアが一時S高。ベクター再上昇。引け急反落ながらサカ イオーベが昨年来高値更新

本日の東京株式市場は、昨夜のNY市場が続伸となったことから朝高で始まりましたが、みずほFGの公募増資に伴うTOPIX型ファンドのリバランスによる売り需要が500億円程度発生すると囁かれ4日続落。日経225は9230円まで見ての21.63円安9278.83円で大引けとなりました。

2656ベクターが、12万4400円まであっての8900円高12万3900円で大引け。続伸。6月3日の12万5000円台から買い推奨。6月5日付レポートで「好材料目白押し」と、12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信した通り16日にかけ14万7500円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、反落。23日新規公開のパピレスを買うための換金売りに悪地合いも重なって予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「電子書籍関連・クラウド関連に絡むソフトバンクグループ関連本命格として買い」と配信した通り30日安値10万700円から切り返し。7月3日付レポートでも「電子書籍関連・クラウド関連に絡むソフトバンクグループ関連本命格として買い」と配信。8日にかけ12万8700円へ上昇した後、悪地合いに再び売り直されましたが、7月17日付レポートで「再上昇へ」と配信した通り16日安値11万100円から切り返し。

2148アイティメディアが、S高となる6万1900円まであっての7000円高5万8900円で大引け。急反発。6月15日の7万8000円台から買い推奨。16日に8万8300円へ急伸した後、反落。23日新規公開のパピレスを買うための換金売りに悪地合いも重なって予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「ベクターと同様、電子書籍関連・クラウド関連に絡むソフトバンクグループ関連本命格として買い」と配信した通り30日安値5万6700円から切り返し。7月3日付レポートでも「電子書籍関連・クラウド関連に絡むソフトバンクグループ関連本命格として買い」と配信。7日にかけ7万1700円へ上昇した後、悪地合いに再び売り直されましたが、7月17日付レポートで「再上昇へ」と配信。20日安値5万1500円から切り返し。

3408サカイオーべは、引けこそ13円安の136円と急反落ながら一時154円へ一段高。1文ながら昨年来高値を更新。6月22日の100円トビ台より「炭素繊維関連としてマーク」と配信。7月1日にかけ152円へ上昇。7日の146円どころより買いと配信。8日に153円へ上昇した後、前引け後に信用規制が掛けられ急反落となりましたが、7月10日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。12日安値123円から切り返し。7月17日付レポートでも「20日より増担保規制解除。低位材料株本命格として昨年来高値更新へ」と配信。

日経225先物は、朝方9400円へ上昇した後、値を消し9220円まで見ての20円安9280円で大引け。4日続落。
4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信した通り9日にかけ9610円へ上昇。

7月10日付レポートで「短期的に週初高から一服も予想されるが、中期的に「まずは・・・にかけ上昇が続く」と予想する。引き続き昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信。14日にかけ9810円へ上昇した後、反落。20日夕場にかけ9160円へ急落。

日経225先物オプション8月物コールも14日にかけ一段高。7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と配信。7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、買い」と配信。
10000コールが、6日安値40ポイントから14日にかけ155ポイントへ3.8倍高。
10250コールが、6日安値19ポイントから14日にかけ75ポイントへ3.9倍高。
10500コールが、6日安値8ポイントから14日にかけ35ポイントへ4.3倍高。

本日7月21日は午後8時まで、明日22日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] ベクター、12万3900円

8900円高。

[今日の前池] 日経225先物

前日比変わらずの9300円まで戻す。

[今日の前池] 日経225先物

10円安の9290円まで戻す。

[今日の前池] 日経225先物

9220円を安値に切り返し。30円安の9270円まで戻す。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ベクター

12万2400円まであっての5800円高12万800円。

[今日の前池] サカイオーベが昨年来高値更新

5円高の154円。

[今日の前池] アイティメディアが一時S高

6万1900円まであっての7500円高5万9400円。

[今日の前池] 4348インフォコム、10万円

5300円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 9478SEH&I、2万5000円

1050円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 2148アイティメディア

5万7300円まであっての4100円高。5万6000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3408サカイオーベ、昨年来高値に迫る

152円まであっての1円高150円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3853インフォテリア、7万500円買い気配

差っ引き90株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 2656ベクター

11万9000円まであっての3600円高11万8600円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス、19万1500円

4500円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年7月20日火曜日

[今日の前池] サカイオーベが戻り高値更新継続。カルナバイオが再上昇

本日の東京株式市場は、日経225が9247円まで見ての107.90円安9300.46円で大引け。3日続落となりました。

3408サカイオーべが、151円まであっての14円高149円で大引け。戻り高値更新継続。6月22日の100円トビ台より「炭素繊維関連としてマーク」と配信。7月1日にかけ152円へ上昇。7日の146円どころより買いと配信。8日に153円へ上昇した後、前引け後に信用規制が掛けられ急反落となりましたが、7月10日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。12日安値123円から切り返し。7月17日付レポートでも「20日より増担保規制解除。低位材料株本命格として・・・へ」と配信。

4572カルナバイオが、4万9200円まであっての3500円高4万8900円で大引け。反発。4月1日後場寄り付き5万6700円より買い推奨。5日にかけ6万7500円へ上昇した後、悪地合いもあって調整。全体相場の急落に一段安。予想以上の下げに見舞われましたが、3万8500円まで売られた5月24日より買いと配信。25日安値3万8000円から6月2日にかけ4万6200円を回復した後、悪地合いに売り直されましたが、7月1日安値3万7600円から切り返し急。7月3日付レポートで買いと配信。7月10日付レポートでも「バイオ・ゲノム関連本命格として再上昇本格化へ」と配信した通り14日にS高を交え15日に5万4400円へ急伸。16日引け後に財団法人ヒューマンサイエンス振興財団と国立がん研究センターの発明「抗癌剤のスクリーニング方法」の出願特許に関するライセンス契約締結を発表。

日経225先物は、9240円まで見ての100円安9300円で大引け。3日続落。


4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信した通り9日にかけ9610円へ上昇。

7月10日付レポートで「短期的に週初高から一服も予想されるが、中期的に「まずは・・・にかけ上昇が続く」と予想する。引き続き昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信。14日にかけ9810円へ上昇した後、反落。

日経225先物オプション8月物コールも14日にかけ一段高。7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と配信。7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、買い」と配信。
10000コールが、6日安値40ポイントから14日にかけ155ポイントへ3.8倍高。
10250コールが、6日安値19ポイントから14日にかけ75ポイントへ3.9倍高。
10500コールが、6日安値8ポイントから14日にかけ35ポイントへ4.3倍高。

本日7月20日は午後8時まで、明日21日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] サカイオーベ、151円

16円高。

[今日の前池] カルナバイオ、再び4万8500円

3100円高。

[今日の前池] 上海総合指数が連騰

52ポイント高の2527ポイント。前日比2.1%高。

[今日の前池] インフォテリア、再び7万2000円

6100円高。

[今日の前池] 日経225先物

30円安の9370円まで戻す。

[今日の前池] 6101ツガミ、522円

1円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 2656ベクター、11万3700円

100円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

50円安の9350円まで戻す。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] インフォテリア

7万5500円まであっての8600円高7万4500円。

[今日の前池] 3853インフォテリア

7万2500円まであっての5200円高7万1100円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 7774ジャパンティッシュ、6万1000円

1200円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 4572カルナバイオ、4万9200円

3800円高。16日引け後に財団法人ヒューマンサイエンス振興財団と国立がん研究センターの発明「抗癌剤のスクリーニング方法」の出願特許に関するライセンス契約締結を発表。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年7月16日金曜日

[今日の前池] サカイオーベが戻りの引け新値ながら、全体相場急落に個別材料株が軒並み 安

本日の東京株式市場は、連騰後のNYが前日辺りから伸び悩みまちまちとなってきたことから、昨日と同様さすがにそろそろ下げるとの見方が漂う中、円高を嫌気して急落。日経225は9392円まで見ての277.17円安9408.36円で大引け。大幅続落となりました。個別材料株も軒並み安。

3408サカイオーべが、138円まであっての7円高135円で大引け。戻りの引け新値。6月22日の100円トビ台より「炭素繊維関連としてマーク」と配信。7月1日にかけ152円へ上昇。7日の146円どころより買いと配信。8日に153円へ上昇した後、前引け後に信用規制が掛けられ急反落となりましたが、7月10日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。12日安値123円から切り返し。

日経225先物は、9380円まで見ての270円安9400円で大引け。大幅続落。


4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信した通り9日にかけ9610円へ上昇。

7月10日付レポートで「今週は、短期的に週初高から一服も予想されるが、中期的に「まずは・・・にかけ上昇が続く」と予想する。引き続き昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信。14日高値9810円から反落。

日経225先物オプション8月物コールも14日にかけ一段高。7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と配信。7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、買い」と配信。
10000コールが、6日安値40ポイントから14日にかけ155ポイントへ3.8倍高。
10250コールが、6日安値19ポイントから14日にかけ75ポイントへ3.9倍高。
10500コールが、6日安値8ポイントから14日にかけ35ポイントへ4.3倍高。

明日7月17日(土)・19日(月)の午前10時から午後4時まで「無料投資相談会」を開催。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 6101ツガミが前日比プラスに

5円高の527円。詳しくはこれまでの週末レポート参照

[今日の前池] 日経225先物

9430円を安値に切り返し。200円安の9470円まで戻す。

[今日の前池] 日経225先物

9530円を安値に切り返し。120円安の9550円まで戻す。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年7月15日木曜日

[今日の前池] 日立金属は昨年来高値更新継続ながら、個別材料株が軒並み安

本日の東京株式市場は、昨夜のNYがまちまちとなり、さすがに今夜は下げるとの見方が漂い反落。日経225は9667円まで見ての109.71円安9685.53円で大引け。個別材料株も軒並み安となりました。

5486日立金属が、1060円まであっての14円高1056円で大引け。続伸により昨年来高値更新継続。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て843円まで売られた5月26日より打診買いを配信。27日朝方安値839円から31日にかけ921円へ反発。悪地合いに6月9日にかけ841円へ売り直されましたが、5月29日付、6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ再上昇本格化は時間の問題」と、12日付レポートで「再上昇本格化へ」と指摘した通り21日にかけ971円へ上昇した後、悪地合いに反落となりましたが、6月26日付レポートで「強気持続」と指摘した通り30日安値875円から切り返し急。7月3日付・10日付レポートで「取組逆転中。踏み上げにより昨年来高値更新に向かう可能性秘める」と配信した通り12日にかけ7連騰を交え本日昨年来高値を更新。

4572カルナバイオは、引けこそ5400円安の4万5600円と悪地合いに急反落ながら一時5万4400円へ上昇。4月1日後場寄り付き5万6700円より買い推奨。5日にかけ6万7500円へ上昇した後、悪地合いもあって調整。全体相場の急落に一段安。予想以上の下げに見舞われましたが、3万8500円まで売られた5月24日より買いと配信。25日安値3万8000円から6月2日にかけ4万6200円を回復した後、悪地合いに売り直されましたが、7月1日安値3万7600円から切り返し急。7月3日付レポートで買いと配信。7月10日付レポートでも「バイオ・ゲノム関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。

日経225先物は、120円安の9670円でほぼ安値引け。反落。
4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信した通り9日にかけ9610円へ上昇。

7月10日付レポートで「今週は、短期的に週初高から一服も予想されるが、中期的に「まずは・・・にかけ上昇が続く」と予想する。引き続き昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信。14日にかけ9810円へ一段高。

日経225先物オプション8月物コールも14日にかけ一段高。7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と配信。7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、買い」と配信。
10000コールが、6日安値40ポイントから14日にかけ155ポイントへ3.8倍高。
10250コールが、6日安値19ポイントから14日にかけ75ポイントへ3.9倍高。
10500コールが、6日安値8ポイントから14日にかけ35ポイントへ4.3倍高。

本日7月15日は午後8時まで、明日16日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え本日7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 日立金属、1057円

15円高。

[今日の前池] 日経225先物

70円安の9720円まで戻す。

[今日の前池] 上海総合指数、前日比マイナスに

7ポイント安の2463ポイント。

[今日の前池] 上海総合指数が前日比プラスに転じる

10ポイント高の2480ポイント。11時過ぎに発表された経済指標を好感。

[今日の前池] 日経225先物

9680円を安値に切り返し。90円安の9700円まで戻す。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 7774ジャパンティッシュ、6万3000円

2100円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 5486日立金属が新値追い

1053円まであっての8円高1050円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年7月14日水曜日

[今日の前池] 10500コールが6日安値から4.3倍高。カルナバイオS高。日立金属 新値更新。クラリオン3日続伸

本日の東京株式市場は、昨夜のNY6連騰を受け急反発。日経225が9807円まであっての258.01円高9795.24円で大引け。戻り高値を更新しました。

日経225先物オプション8月物コールが一段高。7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と配信。7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、買い」と配信。
10000コールが、6日安値40ポイントから本日14日を155ポイントで高値引け。3.8倍高。
10250コールが、6日安値19ポイントから本日14日を75ポイントで高値引け。3.9倍高。
10500コールが、6日安値8ポイントから本日14日に一時35ポイントへ4.3倍高。

4572カルナバイオが、7000円高の5万1000円S高買い気配で大引け。4月1日後場寄り付き5万6700円より買い推奨。5日にかけ6万7500円へ上昇した後、悪地合いもあって調整。全体相場の急落に一段安。予想以上の下げに見舞われましたが、3万8500円まで売られた5月24日より買いと配信。25日安値3万8000円から6月2日にかけ4万6200円を回復した後、悪地合いに売り直されましたが、7月1日安値3万7600円から切り返し急。7月3日付レポートで買いと配信。7月10日付レポートでも「バイオ・ゲノム関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。

7774ジャパンティッシュは、引けこそ2100円安の6万900円と反落ながら一時6万3500円へ上昇。6月15日の6万2000円どころから買い推奨。6万4500円へ上昇した後、悪地合いに反落。予想以上の下げとなりましたが、6月26日付・7月3日付レポートで買いと配信した通り7月1日安値5万2100円から切り返し急。7月10日付レポートでも「バイオ・ゲノム関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。

5486日立金属が、37円高の1042円でほぼ高値引け。昨年来高値を更新。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て843円まで売られた5月26日より打診買いを配信。27日朝方安値839円から31日にかけ921円へ反発。悪地合いに6月9日にかけ841円へ売り直されましたが、5月29日付、6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ再上昇本格化は時間の問題」と、12日付レポートで「再上昇本格化へ」と指摘した通り21日にかけ971円へ上昇した後、悪地合いに反落となりましたが、6月26日付レポートで「強気持続」と指摘した通り30日安値875円から切り返し急。7月3日付・10日付レポートで「取組逆転中。踏み上げにより昨年来高値更新に向かう可能性秘める」と配信した通り12日にかけ7連騰を交え本日昨年来高値を更新。

6796クラリオンも、4円高の183円でほぼ高値引け。3日続伸。2月15日〜17日に全体相場の転換点を迎える中、6101ツガミ、5196鬼怒川ゴムを始め買い人気が続く低位材料株本命格として2月15日の130円より買い推奨。「まずは3月末にかけ大相場が続こう」と予想してきた通り3月30日にかけ238円へ急騰。昨年来高値更新が続いた後、3月末を迎え反落。信用規制を嫌気して調整。全体相場の急落に一段安。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て154円まで売られた5月26日より打診買いを配信した通り28日にかけ178円へ3日続伸となった後、悪地合いに6月9日にかけ159円へ売り直されましたが、5月29日付、6月5日付レポートでも「全体相場の動向を見極めつつ、再上昇本格化は時間の問題」と配信してきた通り11日に182円へ急伸。先陣を切り戻り高値更新。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信した通り15日にかけ213円へ4連騰した後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「低位材料株本命格として再度買い場」と配信。7月1日、2日安値158円から切り返し。7月3日付レポートでも「低位材料株本命格として買い」と配信。7月10日付レポートで「低位材料株本命格として再上昇本格化へ」と配信。

日経225先物も、9810円まであっての260円高9790円で大引け。急反発により戻り高値を更新。
4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信した通り9日にかけ9610円へ上昇。

7月10日付レポートで「今週は、短期的に週初高から一服も予想されるが、中期的に「まずは・・・にかけ上昇が続く」と予想する。引き続き昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信。本日14日にかけ9810円へ一段高。

本日7月14日は午後7時まで、明日15日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え本日7月14日にかけ1043円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 日立金属が昨年来高値更新

36円高の1041円。

[今日の前池] カルナバイオ、S高に張り付く

7000円高の5万1000円S高買い気配。差っ引き22株の買い物。

[今日の前池] 10500コールが6日安値から4.3倍高

日経225先物オプション8月物コールが一段高。7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と配信。7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、買い」と配信。
10000コールが、6日安値40ポイントから本日前場を155ポイントで高値引け。3.8倍高。
10250コールが、6日安値19ポイントから本日前場を75ポイントで高値引け。3.9倍高。
10500コールが、6日安値8ポイントから本日前場を35ポイントで高値引け。4.3倍高。

[今日の前池] 2389オプト、12万7600円

3600円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] SEH&I

2万9520円まであっての2760円高2万9410円。

[今日の前池] SEH&I

2万8850円まであっての2090円高2万8740円。

[今日の前池] 9478SEH&I、2万8000円

1350円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] カルナバイオ、S高

7000円高の5万1000円。

[今日の前池] 3641パピレス

5240円まであっての120円高5230円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物オプション8月物コールが一段高

 7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と配信。7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、買い」と配信。
 10000コールが、6日安値40ポイントから本日135ポイントへ3.3倍高。


 10250コールが、6日安値19ポイントから本日65ポイントへ3.4倍高。
 10500コールが、6日安値8ポイントから本日30ポイントへ3.7倍高。

[今日の前池] 5486日立金属、1030円

25円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス

21万8400円まであっての5900円高21万6000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物、9760円

230円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] インテルが時間外取引で7%高

NY引け後に発表された第2四半期決算が市場予想を上回ったことを好感。

2010年7月13日火曜日

[今日の前池] ジャパンティッシュが連騰により戻りの引け新値。クラリオンが続伸

本日の東京株式市場は、昨夜のNY市場が5連騰となったものの、小幅続落。日経225は9502円まで見ての10.88円安9537.23円で大引けとなりました。

6796クラリオンが、182円まであっての3円高179円で大引け。続伸。2月15日〜17日に全体相場の転換点を迎える中、6101ツガミ、5196鬼怒川ゴムを始め買い人気が続く低位材料株本命格として2月15日の130円より買い推奨。「まずは3月末にかけ大相場が続こう」と予想してきた通り3月30日にかけ238円へ急騰。昨年来高値更新が続いた後、3月末を迎え反落。信用規制を嫌気して調整。全体相場の急落に一段安。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て154円まで売られた5月26日より打診買いを配信した通り28日にかけ178円へ3日続伸となった後、悪地合いに6月9日にかけ159円へ売り直されましたが、5月29日付、6月5日付レポートでも「全体相場の動向を見極めつつ、再上昇本格化は時間の問題」と配信してきた通り11日に182円へ急伸。先陣を切り戻り高値更新。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信した通り15日にかけ213円へ4連騰した後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「低位材料株本命格として再度買い場」と配信。7月1日、2日安値158円から切り返し。7月3日付レポートでも「低位材料株本命格として買い」と配信。7月10日付レポートで「低位材料株本命格として再上昇本格化へ」と配信。

7774ジャパンティッシュが、6万3300円まであっての3000円高6万3000円で大引け。連騰により戻りの引け新値。6月15日の6万2000円どころから買い推奨。6万4500円へ上昇した後、悪地合いに反落。予想以上の下げとなりましたが、6月26日付・7月3日付レポートで買いと配信した通り7月1日安値5万2100円から切り返し急。7月10日付レポートでも「バイオ・ゲノム関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。

日経225先物は、9490円まで見ての20円安9530円で大引け。小幅続落。
4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信した通り12日にかけ9640円へ上昇。

この間、日経225先物オプション8月物コールが急伸。7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と配信。7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、買い」と配信。
8月物10000コールが、6日安値40ポイントから9日かけ115ポイントへ2.8倍高。
8月物10250コールが、6日安値19ポイントから本日12日にかけ55ポイントへ2.8倍高。
8月物10500コールが、6日安値8ポイントから本日12日にかけ25ポイントへ3.1倍高。

本日7月13日は午後8時まで、明日14日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7月12日にかけ1032円へ7連騰の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 7774ジャパンティッシュ

6万3300円まであっての2800円高6万2800円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

9490円を安値に切り返し。20円安の9530円まで戻す。

[今日の前池] 9478SEH&I、2万7860円

850円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6796クラリオン

179円まであっての2円高178円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3858ユビキタス、21万4600円

7200円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年7月12日月曜日

[今日の前池] アドバンストメディアが一時S高。日立金属が7連騰。日 経225先物が一時9640円へ上昇

本日の東京株式市場は、参院選での民主党惨敗による政局混乱を嫌気して朝安で始まった後、日経225が一時9632円へ上昇する場面もありましたが、大引けにかけ値を消し小反落。37.21円安の9548.11円で大引けとなりました。

3773アドバンストメディアが、一時S高となる5万6100円まであっての5900円高5万5000円で大引け。連騰。7月3日付レポートで「音声を文字変換する独自技術を核に業務用ソフトを開発。赤字続きながら、ニチイ学館との共同事業を開始。来期より黒字転換予想。1月19日にスマートフォン向け音声認識技術AmiVoiceがフライトシステムコンサルティングに採用を、3月31日にAmiVoiceが全世界向けアプリに採用を、6月3日に東邦薬品との共同開発品の販売開始を、25日に音声認識メールSTのiPad、iPhone4対応バージョン配信開始を発表。iPhone4関連に絡むクラウドコンピューティング関連大穴株として買い」と配信。9日に音声認識ソフト「AmiVoiceSP」の開発及び23日からの販売開始を発表。本日12日にも音声認識統合システム「AmiVoice
Communication Suit
e」を野村総合研究所の対話要約&モニタリングシステムに連携すると発表。

5486日立金属が、1032円まであっての17円高1022円で大引け。7連騰で戻り高値更新継続。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て843円まで売られた5月26日より打診買いを配信。27日朝方安値839円から31日にかけ921円へ反発。悪地合いに6月9日にかけ841円へ売り直されましたが、5月29日付、6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ再上昇本格化は時間の問題」と、12日付レポートで「再上昇本格化へ」と指摘した通り21日にかけ971円へ上昇した後、悪地合いに反落となりましたが、6月26日付レポートで「強気持続」と指摘した通り30日安値875円から切り返し急。

6796クラリオンが、177円まであっての3円高176円で大引け。2月15日〜17日に全体相場の転換点を迎える中、6101ツガミ、5196鬼怒川ゴムを始め買い人気が続く低位材料株本命格として2月15日の130円より買い推奨。「まずは3月末にかけ大相場が続こう」と予想してきた通り3月30日にかけ238円へ急騰。昨年来高値更新が続いた後、3月末を迎え反落。信用規制を嫌気して調整。全体相場の急落に一段安。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て154円まで売られた5月26日より打診買いを配信した通り28日にかけ178円へ3日続伸となった後、悪地合いに6月9日にかけ159円へ売り直されましたが、5月29日付、6月5日付レポートでも「全体相場の動向を見極めつつ、再上昇本格化は時間の問題」と配信してきた通り11日に182円へ急伸。先陣を切り戻り高値更新。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信した通り15日にかけ213円へ4連騰した後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「低位材料株本命格として再度買い場」と配信。7月1日、2日安値158円から切り返し。7月3日付レポートでも「低位材料株本命格として買い」と配信。

6101ツガミは、引けこそ変わらずの568円ながら一時587円へ上昇。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て552円まで売られた5月25日より打診買いを配信。26日安値521円から6月2日にかけ631円へ反発。悪地合いに6月10日にかけ523円へ売り直されましたが、6月12日付レポートで「クラリオンに続き再上昇に向かおう。低位材料株本命格として昨年来高値更新に向かう可能性秘める」と配信した通り昨年来高値を更新。6月19日付レポートで「値幅取りは、まだまだここからが本番」と配信した通り22日にかけ788円へ9連騰した後、さすがに反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「再度買い場」と指摘。7月2日安値584円から611円へ切り返した後、悪地合いに一段安となりましたが、7月3日付レポートでも「低位材料株本命格として買い」と配信。6日安値539円から切り返し。7日に599円へ。

日経225先物は、一時9640円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、30円安の9550円で大引け。小反落。
4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信した通り本日12日にかけ9640円へ上昇。

この間、日経225先物オプション8月物コールが急伸。7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と配信。7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、買い」と配信。
8月物10000コールが、6日安値40ポイントから9日かけ115ポイントへ2.8倍高。
8月物10250コールが、6日安値19ポイントから本日12日にかけ55ポイントへ2.8倍高。
8月物10500コールが、6日安値8ポイントから本日12日にかけ25ポイントへ3.1倍高。

本日7月12日は午後8時まで、明日13日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレスに続くなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] アドバンストメディア、S高

7000円高の5万6100円。

[今日の前池] 日立金属、1032円

27円高。

[今日の前池] アドバンストメディア、5万5900円

6800円高。

[今日の前池] アドバンストメディア、5万1200円買い気配

差っ引き220株の買い物。

[今日の前池] 3773アドバンストメディア

音声認識統合システム「AmiVoice
Communication
Suite」を野村総合研究所の対話要約&モニタリングシステムに連携すると発表。

[今日の前池] 9478SEH&I、2万8000円

220円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ツガミ、587円

19円高。

[今日の前池] ユビキタス、21万4000円

1万2500円高。

[今日の前池] 日経225先物

9530円を安値に切り返し。変わらずの9580円まで戻す。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ユビキタス、20万9000円

7500円高。

[今日の前池] 3773アドバンストメディア、5万100円

1000円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年7月9日金曜日

[今日の前池] 8月物10250コールが6日安値から2.8倍高。高岳製作所が急 伸。日立金属6連騰

本日の東京株式市場は、昨夜のNY高を受け日経225が9610円まであっての49.58円高9585.32円で大引け。小幅続伸により戻り高値更新が続きました。

日経225先物オプション8月物コールも一時一段高。7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と配信。7月3日付レポートでも「今週は、転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、買い」と配信。
8月物10000コールが、6日安値40ポイントから本日一時115ポイントへ2.8倍高。
8月物10250コールが、6日安値19ポイントから本日一時55ポイントへ2.8倍高。
8月物10500コールが、6日安値8ポイントから本日にかけ一時25ポイントへ3.1倍高。

6621高岳製作所が、330円まであっての15円高324円で大引け。急伸。7月3日付レポートで「買い場」と配信。

5486日立金属が、1007円まであっての18円高1005円で大引け。6連騰で戻り高値更新継続。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て843円まで売られた5月26日より打診買いを配信。27日朝方安値839円から31日にかけ921円へ反発。悪地合いに6月9日にかけ841円へ売り直されましたが、5月29日付、6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ再上昇本格化は時間の問題」と、12日付レポートで「再上昇本格化へ」と指摘した通り21日にかけ971円へ上昇した後、悪地合いに反落となりましたが、6月26日付レポートで「強気持続」と指摘した通り30日安値875円から切り返し急。

6101ツガミが、582円まであっての12円高568円で大引け。続伸。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て552円まで売られた5月25日より打診買いを配信。26日安値521円から6月2日にかけ631円へ反発。悪地合いに6月10日にかけ523円へ売り直されましたが、6月12日付レポートで「クラリオンに続き再上昇に向かおう。低位材料株本命格として昨年来高値更新に向かう可能性秘める」と配信した通り昨年来高値を更新。6月19日付レポートで「値幅取りは、まだまだここからが本番」と配信した通り22日にかけ788円へ9連騰した後、さすがに反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「再度買い場」と指摘。7月2日安値584円から611円へ切り返した後、悪地合いに一段安となりましたが、7月3日付レポートでも「低位材料株本命格として買い」と配信。6日安値539円から切り返し。7日に599円へ。

6796クラリオンは、引けこそ変わらずの173円ながら一時177円へ上昇。2月15日〜17日に全体相場の転換点を迎える中、6101ツガミ、5196鬼怒川ゴムを始め買い人気が続く低位材料株本命格として2月15日の130円より買い推奨。「まずは3月末にかけ大相場が続こう」と予想してきた通り3月30日にかけ238円へ急騰。昨年来高値更新が続いた後、3月末を迎え反落。信用規制を嫌気して調整。全体相場の急落に一段安。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て154円まで売られた5月26日より打診買いを配信した通り28日にかけ178円へ3日続伸となった後、悪地合いに6月9日にかけ159円へ売り直されましたが、5月29日付、6月5日付レポートでも「全体相場の動向を見極めつつ、再上昇本格化は時間の問題」と配信してきた通り11日に182円へ急伸。先陣を切り戻り高値更新。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信した通り15日にかけ213円へ4連騰した後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「低位材料株本命格として再度買い場」と配信。7月1日、2日安値158円から切り返し。7月3日付レポートでも「低位材料株本命格として買い」と配信。

3773アドバンストメディアが、5万1400円まであっての900円高4万9100円で大引け。反発。7月3日付レポートで「音声を文字変換する独自技術を核に業務用ソフトを開発。赤字続きながら、ニチイ学館との共同事業を開始。来期より黒字転換予想。1月19日にスマートフォン向け音声認識技術AmiVoiceがフライトシステムコンサルティングに採用を、3月31日にAmiVoiceが全世界向けアプリに採用を、6月3日に東邦薬品との共同開発品の販売開始を、25日に音声認識メールSTのiPad、iPhone4対応バージョン配信開始を発表。iPhone4関連に絡むクラウドコンピューティング関連大穴株として買い」と配信。本日9日場中に音声認識ソフト「AmiVoiceSP」の開発及び23日からの販売開始を発表。

日経225先物が、9610円まであっての40円高9580円で大引け。小幅続伸により戻り高値更新継続。
4月3日付レポートで「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月10日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「今週は、転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信した通り本日9日にかけ9610円へ上昇。

明日7月10日(土)・11日(日)の午前10時から午後4時まで「無料投資相談会」を開催。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレスに続くなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] 上海総合指数、さらに一段高

68ポイント高の2483ポイント。前日比2.8%高。

[今日の前池] 上海総合指数、一段高

55ポイント高の2470ポイント。前日比2.2%高。

[今日の前池] 上海総合指数、現在高値

42ポイント高の2457ポイント。前日比1.7%高。

[今日の前池] 3773アドバンストメディア、4万9400円

1200円高。音声認識ソフトAmi?oiceSPの開発及び販売開始を発表。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] ユビキタス、21万3000円

6900円高。

[今日の前池] 3858ユビキタス、前日比プラスに

700円高の20万6800円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日立金属、1000円

13円高。

[今日の前池] 6101ツガミ、続伸。

567円まであっての2円高558円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6796クラリオン、続伸

177円まであっての1円高174円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 9478SEH&Iが続伸

2万9000円まであっての410円高2万8800円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 6621高岳製作所が急伸

324円まであっての13円高322円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 5486日立金属が6連騰

6円高の993円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 4567ECIが続伸

3万250円まであっての700円高3万200円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 3641パピレス、5300円

140円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物

9590円まであっての30円高9570円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2010年7月8日木曜日

[今日の前池] 8月物10500コールが6日安値から3倍高。日立金属 が5連騰。ベクター急伸

本日の東京株式市場は、昨夜のNY大幅続伸を受け日経225が9545円まであっての256.09円高9535.74円で大引け。急反発により戻り高値を更新しました。

日経225先物オプション8月物コールが急伸。7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と配信。7月3日付レポートでも「今週は、転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、買い」と配信。
8月物10000コールが、6日安値40ポイントから本日100ポイントで高値引け。2.5倍高。
8月物10250コールが、6日安値19ポイントから本日一時50ポイントへ2.6倍高。
8月物10500コールが、6日安値8ポイントから本日一時25ポイントへ3.1倍高。

5486日立金属が、994円まであっての27円高987円で大引け。5連騰で戻り高値更新。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て843円まで売られた5月26日より打診買いを配信。27日朝方安値839円から31日にかけ921円へ反発。悪地合いに6月9日にかけ841円へ売り直されましたが、5月29日付、6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ再上昇本格化は時間の問題」と、12日付レポートで「再上昇本格化へ」と指摘した通り21日にかけ971円へ上昇した後、悪地合いに反落となりましたが、6月26日付レポートで「強気持続」と指摘した通り30日安値875円から切り返し。

6101ツガミが、579円まであっての5円高556円で大引け。小反発。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て552円まで売られた5月25日より打診買いを配信。26日安値521円から6月2日にかけ631円へ反発。悪地合いに6月10日にかけ523円へ売り直されましたが、6月12日付レポートで「クラリオンに続き再上昇に向かおう。低位材料株本命格として昨年来高値更新に向かう可能性秘める」と配信した通り昨年来高値を更新。6月19日付レポートで「値幅取りは、まだまだここからが本番」と配信した通り22日にかけ788円へ9連騰した後、さすがに反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「再度買い場」と指摘。7月2日安値584円から611円へ切り返した後、悪地合いに一段安となりましたが、7月3日付レポートでも「低位材料株本命格として買い」と配信。6日安値539円から切り返し。7日に599円へ。

6796クラリオンが、175円まであっての6円高173円で大引け。反発。2月15日〜17日に全体相場の転換点を迎える中、6101ツガミ、5196鬼怒川ゴムを始め買い人気が続く低位材料株本命格として2月15日の130円より買い推奨。「まずは3月末にかけ大相場が続こう」と予想してきた通り3月30日にかけ238円へ急騰。昨年来高値更新が続いた後、3月末を迎え反落。信用規制を嫌気して調整。全体相場の急落に一段安。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て154円まで売られた5月26日より打診買いを配信した通り28日にかけ178円へ3日続伸となった後、悪地合いに6月9日にかけ159円へ売り直されましたが、5月29日付、6月5日付レポートでも「全体相場の動向を見極めつつ、再上昇本格化は時間の問題」と配信してきた通り11日に182円へ急伸。先陣を切り戻り高値更新。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信した通り15日にかけ213円へ4連騰した後、反落。悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「低位材料株本命格として再度買い場」と配信。7月1日、2日安値158円から切り返し。7月3日付レポートでも「低位材料株本命格として買い」と配信。

2656ベクターが、12万8700円まであっての9400円高12万8000円で大引け。急伸。6月3日の12万5000円台から買い推奨。6月5日付レポートで「好材料目白押し」と、12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信した通り16日にかけ14万7500円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、反落。23日新規公開のパピレスを買うための換金売りに悪地合いも重なって予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「電子書籍関連・クラウド関連に絡むソフトバンクグループ関連本命格として買い」と配信した通り30日安値10万700円から切り返し。7月3日付レポートでも「電子書籍関連・クラウド関連に絡むソフトバンクグループ関連本命格として買い」と配信。

9478SEホールディングス&インキュベーションズが、3万1200円まであっての580円高2万8390円で大引け。反発。5月12日朝方の2万4000円どころから買い推奨。14日に一時S高。18日にS高交え19日に3万8500円へ逆行高した後、全体相場の一段安に26日にかけ2万5060円へ反落しましたが、5月22日、29日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信した通り6月1日にS高交え2日にかけ4万2500円へ一段高。戻り高値を更新。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。16日にかけ3万9750円まで買われた後、反落。23日新規公開のパピレスを買うための換金売りに悪地合いも重なって予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「電子書籍関連に絡むクラウドコンピューティング関連本命格として買い」と配信した通り7月1日安値2万4200円から切り返し急。2日朝方に発表した連結子会社翔泳社によるファーストアカデミーの完全子会社化を好感しS高。5日にかけ3万1050円へ。

6667シコーが、17万2100円まであっての4900円高16万5000円で大引け。1月18日安値2万7100円から4月23日にかけ29万5000円へ急騰。昨年来高値更新が続き10倍高超えを示現した後、調整から悪地合いに急落。5月22日、29日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ再上昇に向かうのは時間の問題」と配信した通り26日安値13万8300円から切り返し。6月4日にかけ23万3000円へ上昇した後、反落。23日新規公開のパピレスを買うための換金売りに悪地合いも重なって予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「スマートフォン関連本命格として買い」と配信した通り28日安値12万5800円から切り返し急。昨日7月7日に18万400円へ上昇。

3858ユビキタスは、引けこそ4100円安の20万6100円と3日続落ながら一時22万5000円へ上昇。昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨。11月10日にグーグルのAndroidを世界最速1秒で瞬間起動する高速起動技術「QuickBoot」の開発に成功したと発表。今年1月末よりS高連発で急騰。3月23日にQuickBoot発売開始を発表。4月19日にかけ39万4000円へ大化け。買い推奨値から10倍高超えを示現。調整から悪地合いに急落。5月19日朝方安値21万6200円から切り返してきた22万5000円どころより打診買いを配信。26万3800円へ急反発。21日寄付き直後にも買いを配信。21万6000円を安値に24日に25万600円へ反発した後、悪地合いに予想に反する一段安。26日にかけ17万4300円へ急落しましたが、5月29日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。6月1日にかけ28万900円へ急反発。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。16日にかけ27万2000円まで買われた後、反落。23日新規公開のパピレスを買うための換金売りに悪地合いも重なって予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「クラウドコンピューティングに絡むIT関連本命格として買い」と配信した通り28日安値18万6300円から29日に20万4200円へ反発した後、悪地合いに売り直されましたが、30日朝方安値18万円から再び切り返し。7月3日付レポートでも「クラウドコンピューティングに絡むIT関連本命格として買い。9478SEホールディングス&インキュベーションズに続き再上昇へ」と配信。

日経225先物は、9550円まであっての250円高9540円でほぼ高値引け。急反発により戻り高値更新継続。
4月3日付レポートで「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月10日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「今週は、転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信。本日8日にかけ9550円へ急伸。

本日7月8日は午後8時まで、明日9日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレスに続くなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

[今日の前池] ベクター、12万8500円

9900円高。

[今日の前池] ベクター、再び12万7600円

9000円高。

[今日の前池] ベクター、12万8000円

9400円高。

[今日の前池] 日経225先物、9540円

250円高。

[今日の前池] SEH&Iが再び3万700円

2890円高。

[今日の前池] ベクター、12万4000円

5400円高。

[今日の前池] ベクター、12万2500円

3900円高。

[今日の前池] 3408サカイオーベ、150円

5円高。詳しくは昨日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

[今日の前池] 2656ベクター、12万2000円

3400円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] SEH&I、3万1050円

3240円高。

[今日の前池] 9478SEH&I、3万円

2190円高。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

[今日の前池] 日経225先物オプション8月物コールが急伸

7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と配信。7月3日付レポートでも「今週は、転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、買い」と配信した通り、8月物10250コールが6日朝方安値19ポイントから50ポイントへ2.6倍高。

[今日の前池] 日経225先物、9530円

240円高。7月2日に「6日前後と2段構えで買い」と配信。7月3日付レポートでも「今週は、転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、買い」と配信した通り6日朝方安値9080円から急反発。

[今日の前池] 全面高

日経225先物を始め、6796クラリオン、6101ツガミ、5486日立金属、6440JUKI、6205OKKなど個別材料株、3858ユビキタス、3641パピレス、9478SEH&I、2656ベクター、3853インフォテリアなどクラウドコンピューティング・電子書籍に絡むIT関連も全面高。
 詳しくはこれまでの「モバイル会員」「会員制投資戦略」及び週末レポート参照。

2010年7月7日水曜日

[今日の前池] パピレスが急伸。アイティメディア、日立金属が4連騰。ベクター上昇 。日経225先物は小反落

本日の東京株式市場は、昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け日経225が9223円まで見ての58.39円安9279.65円で大引け。4日ぶりの小反落となりました。

3641パピレスが、5780円まであっての430円高5470円で大引け。急伸。6月23日に新規公開した電子書籍関連銘柄。前評判通りの買い人気を集め公募価格2700円に対し6210円買い気配で初日初値付かず。現金預託措置により売り気配で始まった24日寄り付きから「午後2時前後と2段構えで5500円までで買い」と指摘。初値6140円で生まれ6230円まで買われた後、予想通り売られ5500円以下に。S安寸前となる5160円を安値に引けにかけ切り返し急。6080円で引けた後、翌25日に一時S高を交え28日に7280円へ急伸。上場来高値更新が続いた後、悪地合いに反落。上場来安値を更新しましたが、7月3日付レポートで「電子書籍関連本命格として買い」と配信した通り6日安値4850円から切り返し急。

2656ベクターが、12万1000円まであっての3100円高11万8600円で大引け。反発。6月3日の12万5000円台から買い推奨。6月5日付レポートで「好材料目白押し」と、12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信した通り16日にかけ14万7500円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、反落。23日新規公開のパピレスを買うための換金売りに悪地合いも重なって予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「電子書籍関連・クラウド関連に絡むソフトバンクグループ関連本命格として買い」と配信した通り30日安値10万700円から切り返し。7月3日付レポートでも「電子書籍関連・クラウド関連に絡むソフトバンクグループ関連本命格として買い」と配信。

2148アイティメディアが、7万1700円まであっての1600円高6万6900円で大引け。4連騰。6月15日の7万8000円台から買い推奨。16日に8万8300円へ急伸した後、反落。23日新規公開のパピレスを買うための換金売りに悪地合いも重なって予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「ベクターと同様、電子書籍関連・クラウド関連に絡むソフトバンクグループ関連本命格として買い」と配信した通り30日安値5万6700円から切り返し。7月1日に6万7900円へ。7月3日付レポートでも「電子書籍関連・クラウド関連に絡むソフトバンクグループ関連本命格として買い」と配信

6667シコーが、引けこそ前日比変わらずの16万100円ながら一時18万400円へ上昇。1月18日安値2万7100円から4月23日にかけ29万5000円へ急騰。昨年来高値更新が続き10倍高超えを示現した後、調整から悪地合いに急落。5月22日、29日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ再上昇に向かうのは時間の問題」と配信した通り26日安値13万8300円から切り返し。6月4日にかけ23万3000円へ上昇した後、反落。23日新規公開のパピレスを買うための換金売りに悪地合いも重なって予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「スマートフォン関連本命格として買い」と配信した通り28日安値12万5800円から切り返し。

3393スターティアは、引けこそ1万2500円安の31万9500円と4日ぶりの反落ながら一時33万7500円へ上昇。昨年12月1日安値3万4100円から今年4月19日にかけ41万円へ12倍高を示現。ユビキタス、シコーを凌いだ大化け銘柄。5月26日安値18万7000円から6月3日にかけ38万9500円へ急反騰。昨年来高値を射程距離内に捕らえた後、反落。23日新規公開のパピレスを買うための換金売りに悪地合いも重なって予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「パピレス新規公開に伴う電子書籍関連本命格として買い」と配信した通り30日安値27万5000円から切り返し。7月3日付レポートでも「電子書籍関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。

3858ユビキタスも、引けこそ9100円安の21万200円と反落ながら一時22万4900円へ上昇。昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨。11月10日にグーグルのAndroidを世界最速1秒で瞬間起動する高速起動技術「QuickBoot」の開発に成功したと発表。今年1月末よりS高連発で急騰。3月23日にQuickBoot発売開始を発表。4月19日にかけ39万4000円へ大化け。買い推奨値から10倍高超えを示現。調整から悪地合いに急落。5月19日朝方安値21万6200円から切り返してきた22万5000円どころより打診買いを配信。26万3800円へ急反発。21日寄付き直後にも買いを配信。21万6000円を安値に24日に25万600円へ反発した後、悪地合いに予想に反する一段安。26日にかけ17万4300円へ急落しましたが、5月29日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。6月1日にかけ28万900円へ急反発。6月12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。16日にかけ27万2000円まで買われた後、反落。23日新規公開のパピレスを買うための換金売りに悪地合いも重なって予想以上の下げとなりましたが、6月26日付レポートで「クラウドコンピューティングに絡むIT関連本命格として買い」と配信した通り28日安値18万6300円から29日に20万4200円へ反発した後、悪地合いに売り直されましたが、30日朝方安値18万円から再び切り返し。7月3日付レポートでも「クラウドコンピューティングに絡むIT関連本命格として買い。9478SEホールディングス&インキュベーションズに続き再上昇へ」と配信。

5486日立金属が、970円まであっての1円高960円で大引け。4日続伸。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て843円まで売られた5月26日より打診買いを配信。27日朝方安値839円から31日にかけ921円へ反発。悪地合いに6月9日にかけ841円へ売り直されましたが、5月29日付、6月5日付レポートで「全体相場の動向を見極めつつ再上昇本格化は時間の問題」と、12日付レポートで「再上昇本格化へ」と指摘した通り21日にかけ971円へ上昇した後、悪地合いに反落となりましたが、6月26日付レポートで「強気持続」と指摘した通り30日安値875円から切り返し。

6440JUKIは、引けこそ3円安の168円と反落ながら一時176円へ上昇。7月3日付レポートで「買い場」と配信。

6205OKKも、引けこそ6円安の156円と反落ながら一時165円へ上昇。7月3日付レポートで「買い場」と配信。

日経225先物は、9210円まで見ての60円安9290円で大引け。4日ぶりの小反落。
4月3日付レポートで「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と配信した通り、5日高値1万1390円から反落。

4月10日付レポートで「9日のNYが昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより再び下落に向かい5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』に変更なし」と配信。

4月17日・24日・29日・5月8日・15日付レポートで「中期予想及び2010年相場予測変更なく、一段安に向かおう」と配信してきた通り21日夕場にかけ9620円へ一段安。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信。25日夕場にかけ9270円へ一段安。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落となった後、予想通り反発。28日夕場にかけ9870円へ3日続伸。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。6月2日にかけ9550円へ売り直された後、3日夕場にかけ9990円へ急反発。5月28日夕場に付けた戻り高値を更新。6月2日安値でダブル底になった可能性が高まりましたが、4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には昨年末からお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「今週は、転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。夕場にかけ9450円へ急伸。

本日7月7日は午後8時まで、明日8日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落に続き、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレスに続くなどに続く「値幅取り候補株」。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。