2010年9月17日金曜日

[今日の前池] カーバイド新値追い。黒田精工が急伸。日立金属も戻り高値続く。ツガミ3 日続伸。Jティッシュ続伸

本日の東京株式市場は、円の一段安を好感し日経225が9643円まであっての116.59円高9626.09円で大引け。反発により戻り高値更新が続きました。

4064日本カーバイドが、245円まであっての3円高242円で大引け。続伸で昨年来高値更新継続。9月11日付レポートで「液晶テレビなど光学用粘着剤、携帯電話始めデジタル機器向けチップ抵抗器用セラミック基板、東南アジアのステッカー事業が好調。4月に中国戦略室を設け積極展開。8月9日に業績の大幅上方修正を発表。2011年3月期最終利益を前回予想の16億5000万円から前期比61%増となる24億円の最高益予想に。予想EPS35.85円。予想PER6倍台。割安。9月3日時点で三市場の信用買残726万株に対し売残744万株。取組倍率0.98倍。取組逆転中。逆日歩5銭。信用取組逆転銘柄本命格として踏み上げ新値追いが続こう」と配信。

7726黒田精工が、170円まであっての16円高168円で大引け。急伸。本日9月17日朝方に「機械関連穴株」と配信。

6125岡本工作機械が、128円まであっての3円高124円で大引け。3日続伸により戻り高値を更新。9月16日引け後より「第1Q受注は4倍の伸び。6140旭ダイヤが大株主」と配信。

5486日立金属が、996円まであっての16円高991円で大引け。戻り高値更新継続。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て843円まで売られた5月26日より打診買いを配信。27日朝方安値839円から31日にかけ921円へ反発。悪地合いに6月9日にかけ841円へ売り直されましたが、5月29日付・6月5日付レポートで「再上昇は時間の問題」と、12日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信した通り21日にかけ971円へ上昇した後、悪地合いに反落となりましたが、6月26日付レポートで「強気持続」と配信した通り30日安値875円から切り返し急。7月3日付・10日付レポートで「取組逆転中。踏み上げにより昨年来高値更新に向かう可能性秘める」と配信した通り7連騰を交え昨年来高値更新。7月15日にかけ1060円へ急伸。
22日にかけ979円へ反落しましたが、23日寄り付き998円より買いと配信。7月24日付レポートでも「空売り急増。取組倍率0.44倍。再上昇本格化へ」と配信。27日にかけ1040円へ上昇した後、決算発表出尽くしで急反落となりましたが、28日にモルガンスタンレー証券が「Overweight」継続。目標株価1400円据え置き。7月31日付レポートで「再上昇は時間の問題」と配信。
8月7日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。悪地合いに売り直されましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートでも「取組逆転銘柄本命格として買い」と配信。16日朝方安値893円から19日にかけ961円へ反発した後、悪地合いに売り直されましたが、8月21日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。24日安値883円から切り返し。8月28日付・9月4日付・11日付レポートでも「再上昇本格化へ」と配信。

6101ツガミが、591円まであっての7円高588円で大引け。3日続伸。全体相場の転換点5月20日〜24日を経て552円まで売られた5月25日より打診買いを配信。26日安値521円から6月2日にかけ631円へ反発。悪地合いに6月10日にかけ523円へ売り直されましたが、6月12日付レポートで「低位材料株本命格として6796クラリオンに続き再上昇へ。昨年来高値更新に向かう可能性秘める」と配信した通り昨年来高値を更新。6月19日付レポートで「値幅取りはここからが本番」と配信した通り22日にかけ788円へ9連騰した後、さすがに反落。6月26日付レポートで「再度買い場」と配信。7月2日安値584円から611円へ切り返した後、悪地合いに一段安となりましたが、7月3日付レポートでも買いと配信。6日安値539円から7日に599円へ反発した後、予想に反し再び一段安。
空売り規制解除となった22日にかけ454円へ急落しましたが、この日の470円どころより買いと配信した通り急反発。7月24日付レポートでも「中低位材料株本命格として再上昇本格化へ」と配信。26日にコスモ証券が投資判断を新規に「A」。目標株価1000円に設定。会社予想の今期EPS44.86円に対しコスモ証券は約2倍の89.70円と予想。29日にかけ607円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、30日の決算発表出尽くしで急反落となりましたが、7月31日付レポートで「再上昇本格化は時間の問題」と配信。
8月7日付レポートで「再上昇本格化へ」と配信。悪地合いに売り直されましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に買いと配信。12日朝方安値471円から497円へ切り返し。8月14日付レポートでも「中低位材料株本命格として買い」と配信。17日朝方安値462円から切り返し。8月21日付・28日付・9月4日付レポートで「中低位材料株本命格として再上昇本格化へ」と配信。9月11日付レポートで「中低位材料株本命格として値幅取り本番へ」と配信。13日前引け後に自社株買いを発表。総額6億円で100万株。取得期間9月13日〜12月10日。これを好感し583円へ上昇。直近高値を更新。16日にかけ596円へ一段高。

7774ジャパン・ティッシュが、6万9200円まであっての700円高6万8200円で大引け。続伸。6月15日の6万2000円どころから買い推奨。6万4500円まで買われた後、悪地合いに予想以上の下げとなりましたが、6月26日付・7月3日付レポートで「バイオ・ゲノム関連本命格として買い」と配信した通り7月1日安値5万2100円から14日にかけ6万3500円へ上昇。悪地合いに売り直されましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで買いと配信。12日朝方安値5万3000円から20日にかけ5万8100円を回復した後、27日にかけ5万3100円へ売り直されましたが、8月28日付けレポートでも「企業連合発足の再生医療関連本命格として再上昇本格化へ」と配信。30日引け後に発表した富士フイルムへの第三者割当増資実施を好感し買い殺到。2日連続S高を交え9月2日にかけ8万1700円へ急騰した後、反落。
9月4日付・11日付レポートで「8月30日引け後に発表した富士フイルムへの第三者割当増資(発行価格5万3000円。発行株数7万5500株。総額約40億円)により、払込み完了後は富士フイルムが同社株を41%保有する筆頭株主に。大型医薬品の特許が一斉に切れる2010年問題を背景に、富士フイルム傘下入りが決まったM&A絡みのバイオ・ゲノム・再生医療関連本命格として買い」と配信。9日安値6万3300円から切り返し。15日引け後に世界展開の第一歩としてシンガポールに駐在員事務所を開設すると発表。16日に7万1900円へ再上昇。

日経225先物が、9600円まであっての140円高9570円で大引け。反発により戻り高値更新継続。
4月2日、5日に「予てよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ新規売り」と指摘した通り5日高値1万1390円から反落。

4月3日付〜5月15日付レポートで「『4月初めより再び下落。5月に急落の可能性がある』との中期予想及び昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、・・・』変更なく一段安へ」と配信してきた通り5月25日夕場にかけ9270円へ急落。4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中。日経225先物オプションでも5月物プットで45倍高、6月物プットで30倍高の大化けを連続的中。

5月22日付レポートで「転換点5月20日〜24日にかけ予想通り一段安となったが、NY市場の下げ幅が足りず、底打ちとなるか正念場。2010年相場予測に変更なく、欧米市場の動向を見極めつつ打診買いを狙いたい」と配信した通り反発。

5月29日付レポートで「ユーロ協調介入などの政策発動がない場合は売り直されようが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信。6月3日夕場高値9990円から反落。4日の欧米市場が再び急落。NYダウとS&P500が引け安値。ユーロが安値更新。

6月5日付レポートで「週初安から切り返しダブル底形成となるか正念場。この間下げ幅が足りないと指摘してきたNY市場が5月25日安値更新から3段下げに向かう可能性も否定できないが、2010年相場予測に変更なし」と配信。9日にかけ9370円へ下落した後、6月10日より「明日6月11日〜15日に転換点を迎え、欧米市場と共にダブル底形成となるか、3段下げが本格化するか正念場だが、中期的には2010年相場予測に変更なし」と配信した通り切り返し。
6月11日にも「本日6月11日〜15日に転換点を迎え、昨夜のNY急伸によりダブル底形成の可能性高まる」と配信。

6月12日付レポートで「10日よりお伝えした通り6月11日〜15日に転換点を迎え、9日安値をダブル底とした上昇が鮮明化。リバウンド相場本格化に向かおう。引き続き中期的には昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信した通り21日夕場にかけ1万260円へ上昇。

6月19日付レポートで「短期指標過熱により欧米市場共に上昇一服となろうが、大した下げに至らず微調整に止まると予想する。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信した通り21日夕場高値1万260円から反落。

6月26日付レポートで「6月26日〜7月1日に転換点を迎え再び上昇に転じよう。引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。予想に反し5月25日夕場安値9270円を更新しましたが、7月1日安値9140円から予想通り反発。7月2日に「日経225先物オプション8月物コールと共に6日前後と2段構えで買い」と配信。

7月3日付レポートでも「転換点6月26日〜7月1日を経て底打ち反転に向かうと予想され、日経225先物オプション8月物コールと共に買い。5月25日夕場安値9270円を更新したが、引き続き『6月から・・・にかけリバウンド相場が続く』との中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。5日にかけ9280円を回復した後、売り直されましたが、7月2日に指摘した通り6日朝方安値9080円から切り返し急。
7月7日にも「昨夜のNY市場が伸び悩んだことを受け本日反落ながら、再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と配信した通り9日にかけ9610円へ上昇。

7月10日付レポートで「短期的に週初高から一服も予想されるが、中期的に「まずは8月初めにかけ上昇が続く」と予想する。引き続き昨年末よりお伝えしてきた2010年相場予測『1月初めから反落した後、2月リバウンドから3月末にかけ切り返し急。4月初めより再び反落。5月に急落した後、6月から・・・にかけリバウンド相場継続。・・・より・・・へ』に変更なし」と配信。14日にかけ9810円へ上昇した後、反落。
10000コールが、6日安値40ポイントから14日にかけ155ポイントへ3.8倍高。
10250コールが、6日安値19ポイントから14日にかけ75ポイントへ3.9倍高。
10500コールが、6日安値8ポイントから14日にかけ35ポイントへ4.3倍高。

7月17日付レポートで「16日の下げが予想以上ながら、中期予想及び2010年相場予測に変更なく、週初安から切り返しに向かおう」と配信。20日夕場安値9160円から21日朝方に9400円を回復した後、予想に反し22日にかけ9170円へ5日連続安となりましたが、21日より8月物コールの買いを配信したのに続き、23日寄り付きより「7月17日付レポート銘柄を全面買い」と配信した通り日経225先物も23日寄り付き9420円から一段高。この日の夜間取引を9510円で高値引け。

7月24日付レポートで「再上昇本格化へ。まずは14日付けた戻り高値9810円更新に期待。この間、円高により東京市場は22日にかけ5日連続安。予想に反しTOPIXが年初来安値を更新したが、欧米市場は予想通り大した下げに至らずNYダウ、S&P500、ナスダック、英FT指数が既に7月14日前後に付けた戻り高値を更新。中期予想及び2010年相場予測に変更なし」と配信。28日にかけ9760円へ4連騰。
10000コールが、21日安値20ポイント、22日安値19ポイントから28日にかけ85ポイントへ急伸。22日安値から4.4倍高。
10250コールが、21日安値9ポイント、22日安値7ポイントから28日にかけ35ポイントへ急伸。22日安値から5倍高。
10500コールが、21日、22日安値3ポイントから28日にかけ14ポイントへ4.6倍高。

7月31日付レポートで「一段高に向かうか、調整色を強めるか、為替が鍵を握ろう。円が急反落した場合は、7月14日高値9810円更新から1万円トライに向かった後、8月5日〜9日に転換点を迎えいったん調整。円高が止まず調整色を強めた場合も、大した下げに至らず8月中盤から切り返し再上昇に向かうと予想する」と配信。8月3日にかけ9750円を回復した後、もみあい。皮肉にも円高によりドル換算日経225が8月3日に6月21日高値(円換算で1万251円)を更新。外人だけが儲かっている状況に。
8月6日より「8月5日〜9日に転換点を迎え、10日にかけ日経225先物オプション9月物コールを買い」と配信。

8月7日付レポートでも「8月6日〜9日に転換点を経て7月14日高値9810円更新から1万円トライに向かうと予想され、10日にかけ9月物コールと共に買い。中期的にも・・・と予想する」と配信しましたが、予想に反しもみあい下放れ。12日にかけ9050円へ急落。年初来安値を更新しましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方に「日経225先物及び9月物コールを始め、8月7日付レポート銘柄を全面買い」と配信。13日に9280円へ反発。

8月14日付レポートで「政府・日銀が協調政策を発動し底打ち急反騰に向かうと予想され、9月物コールと共に買い。昨年11月末にかけドル/円が84円台に入り急落した時も、11月25日から公的資金の買いが入り始め、円が84.79円で高値を付けた27日の9076円を安値に30日は反発した後、12月1日に日銀が金融政策決定会合を臨時召集し追加的な金融緩和策を決定。後場から急騰。7日にかけ一気に1万204円を回復した。今回も、8月12日より公的資金の買いが見受けられる中、13日に菅首相と白川日銀総裁が来週にも金融経済情勢について会談する方向で調整中と一部に報じられた」と配信。16日安値9080円、17日安値9070円から切り返し。19日付産経新聞朝刊も報じた日銀による追加的金融緩和策を期待し19日にかけ9380円を回復しましたが、日銀が動かないまま再び反落。

8月21日付レポートで「8月23日〜25日に転換点を迎え、全面買いを指摘した12日安値からの底打ち反転が鮮明化。日銀による追加的金融緩和策発動により急反騰に向かうと予想され、9月物コールと共に買い」と配信。日銀が動かないまま予想に反し年初来安値を更新。25日の夜間取引にかけ8730円へ一段安となりましたが、25日・26日に「9月物コールと共に買い」と配信。27日にかけ9020円を回復。

8月28日付レポートで「日銀が追加的金融緩和策を発動し底打ち急反騰に向かおう」と配信。日銀による追加的金融緩和策発表を好感し30日にかけ9280円へ3連騰した後、NY反落と日銀の追加的金融緩和策出尽くしによる円の再上昇を嫌気して急反落となりましたが、転換点8月23日〜25日を経て欧米市場が予想通り急反騰。31日夜間取引安値8760円から再上昇。
日経225先物オプション9月物コールが急騰。8月6日〜10日と11日〜13日の買い玉がこの間急落。いったん紙くずとなりましたが、25日・26日の買い玉が急騰。
9750コールが、8月25日、26日安値6ポイント、27日朝方安値4ポイントから30日にかけ30ポイントへ急騰。買い推奨した25日、26日安値から5倍高。27日朝方安値から7.5倍高。
10000コールが、8月25日、26日安値2ポイント、27日朝方安値1ポイントから30日にかけ10ポイントへ急騰。買い推奨した25日、26日安値から5倍高。27日朝方安値から10倍高。

9月4日付レポートで「8月25日夜間取引安値8730円と31日夜間取引安値8760円をダブル底とした底打ち反転が鮮明化しよう。円急落となれば、欧米市場に続き急反騰へ」と配信。8月30日に付けた戻り高値を更新。9月7日にかけ9320円へ上昇した後、反落しましたが、8日安値8990円から再上昇。

9月11日付レポートで「今週は、9月7日に付けた戻り高値9320円を上抜くか正念場。14日に決まる民主党代表選の結果にも左右されようが、円急落となれば、欧米市場に続き急反騰へ」と配信。13日にかけ9350円へ上昇。7日に付けた戻り高値を更新した後、民主党代表選の菅首相再選を受けドル/円が82円台に入る円高となったことから15日午前10時半頃にかけ9140円まで売り直されましたが、午前10時半過ぎに実施された政府・日銀による円売り介入を好感し急反発。戻り高値を再び更新。本日17日にかけ9600円へ上昇。

明日9月18日(土)・20日(月)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

(1)4月初め高値からの反落、ゴールデンウィーク中のNY一段安、5月急落、5月26日からの反発、6月9日安値からの反発、7月1日・6日安値からの反発に続き、7月21日・22日安値からの反発も的中させた全体相場の今後の予測。
8月は、円高により東京市場のみ予想に反し年初来安値更新となりましたが、8月21日付レポートでお伝えした転換点8月23日〜25日を経て再上昇。欧米市場は予想通り急反騰。中国市場も上海総合指数が9月7日にかけ8月19日に付けた戻り高値を更新。インドが急騰により年初来高値を更新。韓国も年初来高値更新。独り負けとなっていた東京市場も、9月15日の政府・日銀による円売り介入により、ようやく値幅が出る展開に。

(2)4月初めの新規売り推奨値から約2100円幅の下落を的中させた日経225先物、及び5月物プットに続き6月物プットの大化けも的中させた日経225先物オプションの売買。

4月27日朝方より買いを配信した日経225先物オプション5月物プットが大化け。


10250プットが、4月27日安値9ポイントから5月7日にかけ一時265ポイントへ急騰。29倍高。
10000プットが、4月27日安値4ポイントから5月7日にかけ一時145ポイントへ急騰。36倍高。
9750プットが、4月27日安値2ポイントから5月7日にかけ一時80ポイントへ急騰。40倍高。
9500プットが、4月27日安値1ポイントから5月7日にかけ一時45ポイントへ急騰。45倍高。

4月26日に打診買いを指摘した日経225先物オプション6月物プットが大化け。
9250プットが、4月26日安値13ポイント、27日安値12ポイントから5月25日夕場にかけ一時325ポイントへ27倍高。
9000プットが、4月26日安値9ポイント、27日安値8ポイントから5月25日夕場にかけ一時235ポイントへ29.3倍高。
8750プットが、4月26日、27日安値6ポイントから5月25日夕場にかけ一時175ポイントへ29.1倍高。
8500プットが、4月26日、27日安値4ポイントから5月25日夕場にかけ一時120ポイントへ30倍高。

再度買いを配信した5月13日安値からでも、
9250プットが、5月13日安値30ポイントから25日夕場にかけ一時325ポイントへ10.8倍高。
9000プットが、5月13日安値20ポイントから25日夕場にかけ一時235ポイントへ11.7倍高。
8750プットが、5月13日夕場安値15ポイントから25日夕場にかけ一時175ポイントへ11.6倍高。
8500プットが、5月13日夕場安値11ポイントから25日夕場にかけ一時120ポイントへ10.9倍高。

(3)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、

昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、2月19日の7150円より買い推奨し4月30日にかけ1万2900円へ急騰の4835インデックスHD、4月26日の2万3000円どころから買い推奨し5月7日にかけ4万4900円へ約2倍高の4567ECI、5月12日の2万4000円どころから買い推奨し6月2日にかけ4万2500円へ急伸の9478SEホールディングス&インキュベーションズ、

そして、5月26日の150円台より再推奨し6月15日にかけ213円へ再上昇の6796クラリオン、5月25日の560円台より買い推奨し6月22日にかけ788円へ9連騰の6101ツガミ、6月24日の5500円以下で買い推奨し25日に一時S高を交え28日朝方にかけ7280円へ急伸の3641パピレス、5月26日の860円どころより買い推奨し7連騰を交え7月15日にかけ1060円へ上昇の5486日立金属に続く「値幅取り候補株」が続々登場。

7774ジャパン・ティッシュが、買いを指摘した8月12日安値5万3000円から2日連続S高を交え9月2日にかけ8万1700円へ急騰。

4819デジタルガレージが、再推奨した8月20日寄り付き12万5800円から9月7日にかけ16万5000円へ上昇。
さらに、7月以降、悪地合いに予想に反する一段安となりましたが、8月11日朝方・12日朝方・13日朝方、8月14日付レポートで全面買いを指摘した銘柄群が急反騰。

3858ユビキタスが、8月17日安値12万4800円から19日にS高を交え9月16日にかけ19万4900円へ急反騰。

3853インフォテリアが、8月19日安値4万7150円から3回S高を交え26日にかけ7万9400円へ急反騰。

2148アイティメディアも、8月18日安値4万3700円からS高を交え26日にかけ6万2500円へ急反騰。

9478SEH&Iも、8月17日安値1万6300円からS高を交え25日にかけ2万4500円へ急反騰。

3641パピレスも、8月18日安値2720円からS高を交え30日にかけ4250円へ急反騰。

2656ベクターも、8月25日安値7万円から9月13日にかけ10万4700円へ急反騰。

4576デ・ウエスタン・セラピテクスも、8月26日安値109円から9月9日にかけ211円へ急反騰。

6101ツガミが、8月17日安値462円から9月16日にかけ596円へ再上昇。

5486日立金属も、8月24日安値883円から9月17日にかけ996円へ再上昇。

8897タカラレーベンも、8月24日安値385円から9月16日にかけ482円へ再上昇。

4064日本カーバイドが、本日9月17日にかけ245円へ一段高。9月11日付レポートで指摘した通り新値追い。

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

尚、株式投資は、株価の変動により投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがありますのでご注意下さい。

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