日経225先物オプション3月物プットが22日夜間取引にかけ一段高。日経225先物が1万840円へ上昇した2月16日に打診買いと、1万890円へ一段高となった17日に買いと予想。2月19日付レポートでも買いと予想。
10250プットが、22日夜間取引で一時80ポイントへ一段高。21日夜間取引安値18ポイントから4.4倍高。
10000プットが、22日夜間取引で一時43ポイントへ一段高。21日夜間取引安値8ポイントから5.3倍高。
9750プットが、22日夜間取引で一時23ポイントへ一段高。21日夜間取引安値4ポイントから5.7倍高。
4022ラサ工業が、164円まであっての10円高162円で大引け。昨年来高値を再び更新。2月10日の123円どころから買いと予想。2月12日付レポートでも「昨年10月5日安値54円から底打ち反転。12月9日にかけ117円へ急騰した後、三角保ち合い形成。今年2月8日より三角保ち合い上放れ。昨年来高値を更新した後、一服。化成品、電子材料、機械事業を展開。低位材料株として買い場」と予想。
本日2月23日は午後6時まで、明日24日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。
(1)昨年11月6日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け1月4日高値7450円で昨年11月5日安値1287円から5.7倍高、昨年10月4日安値580円から12.8倍高の3859シナジー、
昨年10月9日付・16日付・24日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け1月13日高値2万7300円で昨年10月14日安値7800円から3.5倍高の6670MCJ、
昨年11月27日付・12月4日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として3円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け1月18日にかけ11円へ3.6倍高の8107キムラタン、
昨年10月21日寄り付き684円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し1月28日にかけ2190円へ3.2倍高の7776セルシード、
昨年9月30日の130円台で押し目買いと予想し2月7日にかけ585円へ4.3倍高の5216倉元製作所、
などに続く「値幅取り候補株」
(2)全体相場の今後の予測
(3)「無料銘柄診断」などについて
詳しくは03−6226−5871までお電話下さい。
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