[今日の前池] 日経225先物オプション3月物9750プットが21日夜 間取引安値から一時8倍高に急騰

本日の東京株式市場は、日経２２５が１万４２８円まで見ての１２６.３９円安１万４５２.７１円で大引け。３日続落となりました。

日経２２５先物オプション３月物プットが一段高。日経２２５先物が１万８４０円へ上昇した２月１６日に打診買いと、１万８９０円へ一段高となった１７日に買いと予想。２月１９日付レポートでも買いと予想。

１０２５０プットが、一時１２０ポイントへ一段高。２１日夜間取引安値１８ポイントから６.６倍高。

１００００プットが、一時６０ポイントへ一段高。２１日夜間取引安値８ポイントから７.５倍高。

９７５０プットが、一時３２ポイントへ一段高。２１日夜間取引安値４ポイントから８倍高。

４０２２ラサ工業が、引けこそ７円安の１５５円と反落ながら一時１６５円へ一段高。２月１０日の１２３円どころから買いと予想。２月１２日付レポートでも「昨年１０月５日安値５４円から底打ち反転。１２月９日にかけ１１７円へ急騰した後、三角保ち合い形成。今年２月８日より三角保ち合い上放れ。昨年来高値を更新した後、一服。化成品、電子材料、機械事業を展開。低位材料株として買い場」と予想。

本日２月２４日は午後６時まで、明日２５日は午前８時３０分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

（１）昨年１１月６日付レポートより再上昇を予想して以来、「・・・が続く可能性を秘める」と指摘してきた通り青天相場を上場来高値更新が続き年明け１月４日高値７４５０円で昨年１１月５日安値１２８７円から５.７倍高、昨年１０月４日安値５８０円から１２.８倍高の３８５９シナジー、

昨年１０月９日付・１６日付・２４日付レポートより「・・・に向かう可能性を秘める」と指摘してきた通り昨年来高値更新が続き年明け１月１３日高値２万７３００円で昨年１０月１４日安値７８００円から３.５倍高の６６７０ＭＣＪ、

昨年１１月２７日付・１２月４日付レポートより「中国始め新興国関連大穴株として３円以下は押し目買い」と予想してきた通り年明け１月１８日にかけ１１円へ３.６倍高の８１０７キムラタン、

昨年１０月２１日寄り付き６８４円から阪大の心筋症再生医療関連本命格として買いと予想し１月２８日にかけ２１９０円へ３.２倍高の７７７６セルシード、

昨年９月３０日の１３０円台で押し目買いと予想し２月７日にかけ５８５円へ４.３倍高の５２１６倉元製作所、

などに続く「値幅取り候補株」

（２）全体相場の今後の予測

（３）「無料銘柄診断」などについて

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