2011年11月12日土曜日

[今日の前池] 予想通り、全体相場が一段安となる中、中低位材料株乱舞の地合いに。個別 材料株相場に期待

東京株式市場は、11月5日付レポートで「転換点10月24日〜11月4日を経て、欧米市場と共に下げが鮮明化する」と予想した通り日経225が11日にかけ8485円へ一段安となりましたが、欧米は9日の急落から反発。11日のNY市場がイタリア上院による緊縮法案可決を好感し大幅続伸となりました。シカゴ日経平均先物は8595円。ドル/円は77.13円。原油が98.99ドル。金が1788.1ドルで終了。

今週11月第3週は、短期的には・・・となる可能性もあるが、・・・は時間の問題と予想され、中期的には引き続き・・・しない限り、昨年末からお伝えしてきた2011年相場予測の「年末にかけ・・・」に変更無し。つまり、・・・。現時点で・・・に予測される・・・が来るまでは、引き続き・・・を売買しながら、個別材料株相場に期待。1919エスバイエル、4406新日本理化、3110日東紡の新値追いが続く中、・・・などが再上昇。11月5日付レポートで指摘した通り中低位材料株乱舞の地合いに

今週11月第3週の全体相場短期予想を始め中期・長期予測、個別材料株などについて詳しくは先程、ネット会員向け「会員制投資戦略」にアップ及びモバイル会員にメールした11月12日付週末レポートをご参照下さい。

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