2011年12月18日日曜日

[今日の前池] 16日のNY市場まちまち。CME8355円。引き続き個別材料株相場に期待

東京株式市場は、12月3日付レポートで「リバウンド終了から再度下落に転じるのは時間の問題」と、10日付レポートで「7日に付けた戻り高値を更新する可能性もあるが、13日に開催されるFOMCでよほどの好材料が出ない限り、リバウンド終了から再度下落に転じていく」と予想した通り、日経225が7日高値8729円から15日にかけ8374円へ下落。16日のNY市場はまちまち。シカゴ日経平均先物は8355円で終了。ドル/円は77.79円。原油が93.53ドル。金が1579.9ドルで終了。


今週は、短期的に・・・可能性もあるが、・・・と予想します。中期的には昨年末からお伝えしてきた2011年相場予測の「年末にかけ・・・」に変更無し。今週・・・となれば、・・・に転換点を迎え・・・となるでしょう。ただ、そうなった場合も、12月末から年明け1月初め・・・・と予想します。2012年相場は、「・・・」と予測します。

現時点で・・・に予測される・・・が来るまでは、引き続き日経225先物オプションプットを売買しながら、個別材料株相場に期待。11月初めからの4406新日本理化急騰により中低位材料株乱舞の地合いになったのに続き、3793ドリコム、3622ネットイヤーなどIT関連を中心に新興市場も急伸。来春には米国で・・・が上場。


詳しくは、先程アップした12月18日付レポートをご参照下さい。

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