2010年4月26日月曜日

[今日の前池] インフォコムが再び高値更新。価値開発も高値引け。三菱製鋼が引け新 値。ラオックス、昭光通商も一段高

本日の東京株式市場は、日経225が251.33円高の1万1165.79円で高値引け。急反発となりました。

4348インフォコムが、1万2400円高の16万2300円で高値引け。昨年来高値を再び更新。昨年9月28日の4万8100円より「もみあい上放れのチャート形成」と配信。この日S高を交え年初来高値更新。10月3日付レポートで「値幅取り本番に向かう可能性あり」と配信。8日にかけ6万3800円へ上昇した後、急反落となりましたが、10月10日付レポートで「大化けの可能性を秘め、再度買い場」と配信。5万5000円まで売られた13日の5万5900円どころでも買い配信した通り再上昇。11月5日にかけ6万6800円へ一段高。新値追いが続いた後、悪地合いに反落となりましたが、25日安値4万9500円から底打ち反転。今年3月1日にかけ6万6500円へ上昇。18日にS高で昨年来高値更新再開。3日連続S高を交え4月14日にかけ16万1800円へ急騰。

3010価値開発が、5円高の51円で高値引け。4月7日の36円どころから買いを配信。8日に44円へ上昇した後、14日朝方にかけ35円へ反落しましたが、4月10日付レポートで「中国の旅行会社と相次いで提携。中国進出関連銘柄として・・・の可能性秘める」と配信。14日後場寄り直後の38円どころから再動意を配信。19日にかけ53円へ一段高。年初来高値更新が続いた後、再び反落となりましたが、4月24日付レポートで「上海万博開幕を5月1日に控え、中国企業との提携関連銘柄として・・・の可能性秘める」と配信した通り再上昇。

5632三菱製鋼が、18円高の242円でほぼ高値引け。引け新値。4月22日に「2011年3月期期待の鉄鋼セクター。25日線接近で狙い場」と配信。

8090昭光通商も、5円高の144円でほぼ高値引け。昨年来高値を再び更新。131円で引けた4月20日引け後より「来週28日の決算期待。押し目買い・噴き値売りの姿勢で、決算日までに決済」と配信。

8202ラオックスは、引けこそ変わらずの119円と値を消しましたが、一時126円へ一段高。4月23日朝方の115円どころから買いを配信。

4224ロンシール工業も、引けこそ1円安の123円と反落ながら、一時129円へ一段高。4月15日に「じっくり狙いたい銘柄。新型インフルエンザ関連で折に触れて買われるが、四季報では中国、鉄道関連」と配信。

日経225先物は、1万1170円まであっての210円高1万1160円でほぼ高値引け。
3月30日より「4月初めの転換点を本日3月30日〜4月7日に迎え、4月7日にかけ日経225先物を新規売り上がり。5月物プットも9000プット中心に4月7日にかけ買い下がり」と配信。
4月3日付レポートで「かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点3月30日〜4月7日を迎え、天井形成から下落に転じよう。4月7日にかけ日経225先物を新規売り。5月物プットも10000プット中心に4月7日にかけ買い」と配信。5日高値1万1390円から8日夕場にかけ1万1100円へ反落。
4月10日付レポートで「12日のアルコアを皮切りに13日にインテルと米国企業の1−3月期決算発表が本格化。好決算が予想されるも、それを織り込んで上昇が続いてきただけに1月中盤の時と同様、出尽くしとなろう。9日のNY市場が昨年来高値を再び更新ながら、『4月初めより・・・5月に・・・』との中期予想に変更なし。16日より中国市場で先物取引が開始。人民元切り上げ問題に要注目」と配信。13日にかけ1万1090円へ下落。
4月16日朝方より「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、日経225先物オプション5月物プットを10000プット中心に買いと配信。16日にかけ1万1080円へ一段安。
4月17日付レポートで「今週は、週初安からいったん切り返す可能性もあるが、中期予想『4月初めより・・・5月に・・・』に変更なく、・・・」と配信。中国市場が急落した19日夕場にかけ1万840円へ一段安。5月物プットが急騰。9250円プットが16日安値から9倍高となった後、21日に1万1100円へ反発しましたが、22日夕場に再び1万850円へ下落。5月物プットも再上昇。

本日4月26日は午後8時まで、明日27日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し本日4月26日にかけ16万2300円へ3.3倍高の4348インフォコム、2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、
そして、昨年10月23日の3万8000円どころから買い推奨し4月19日にかけ39万4000円へ10倍高超えの3858ユビキタス、4月23日にS高で昨年来高値を再び更新の2370メディネット、2月19日の7150円より買い推奨し4月23日にかけ1万1930円へ急騰の4835インデックスHDなどに続く「値幅取り候補株」が続々と登場。

(2)さらに、かねてよりお伝えしてきた4月初めの転換点を経て、予想通り日経225が4月5日高値から急反落。4月16日朝方に「今夜オプションSQを迎えるNY市場が天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想し、10ポイントどころから5月物10000プット中心に買い推奨した日経225先物オプション5月物プットが19日のイブニングセッションにかけ急騰。
10250プットが、4月14日、15日安値12ポイントから19日夕場を65ポイントで高値引け。5.4倍高。
10000プットが、4月12日、14日、15日安値7ポイントから19日夕場に一時40ポイントへ。5.7倍高。
9750プットが、4月14日、15日安値3ポイントから19日夕場に一時25ポイントへ一段高。8.3倍高。
9500プットが、4月12日〜15日安値2ポイントから19日夕場に一時15ポイントへ一段高。7.5倍高。
9250プットが、4月12日、14日、16日安値1ポイントから19日夕場を9ポイントで高値引け。9倍高。
9000プットが、4月12日〜16日安値1ポイントから19日夕場に一時6ポイントへ一段高。6倍高。
オプションの買いは、外せば投資資金0のハイリスクを追いますが、先物や空売りと違って最初から最大損金が確定していると共に、急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが飛び出す可能性があります。
1月12日より買い推奨した2月物プットで9750プットが底値から高値で13倍高、昨年3月より買い推奨した2009年4月物コールで最高60倍高、2008年10月末に買い推奨した08年11月物コールで最高48倍高を示現した事は記憶に新しいところ。
2008年秋のリーマンショックによる暴落の時には、10月10日朝方のオプションSQ算定値7992円で計算すると08年10月物9250円プットは9月初めに1ポイントだったことから権利行使すれば1258倍高という記録破りの大化けを演じました。03年5月からの急反騰時にも最高575倍高コールが飛び出しました。

(3)「無料銘柄診断」も含め、

詳しくは03−3537−0008までお電話下さい。

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