2011年12月5日月曜日

[今日の前池] ドリコムが急伸により引け新値。ラックHD、日東紡も急伸

本日の東京株式市場は、日経225が8704円まであっての52.23円高8695.98円で大引け。3日続伸により戻り高値更新が続きました。

個別では、11月27日付レポートで「12月14日に3659ネクソンの新規上場を控え、新興市場を中心としたIT関連が再動意となる可能性もあろう」と、12月3日付レポートで「14日にネクソンの新規上場を控え、新興市場を中心としたIT関連も再動意となってきた」と指摘した通り、新興市場が中低位材料株に続き軒並み急伸。3622ネットイヤーが再びS高。

3857ラックHDが、608円まであっての45円高560円で大引け。急伸。

9月17日、23日付レポートで「青天相場を上場来高値更新が続く2158UBICに続き再動意となるか要注目」と指摘して以来、「ITセキュリティ関連本命格として青天相場を上場来高値更新が続こう」と予想してきた通り、10月31日にかけ820円へ急騰。青天相場を上場来高値更新が続き9月12日安値306円、26日安値308円から2.5倍高超えを演じた後、急反落。悪地合いに11月25日にかけ461円へ下落。予想以上の下げとなりましたが、11月27日付レポートで「再度買い場と予想する。全体相場の動向にも左右されようが、国策かつ国際問題となってきたITセキュリティ関連本命格として・・・に向かうのは時間の問題」と指摘。12月1日にかけ537円へ上昇。2日を515円で3日連続同値引け。

12月3日付レポートで「ラックとA&Iシステムが2007年に経営統合。2012年3月期最終利益は前期比44%減の4億7000万円予想ながら、2013年3月期最終利益は前期比93%増の9億1000万円予想。予想EPS35.9円。来期予想PER14倍台。三菱重工などへのサイバー攻撃を受け、10月7日に政府が情報セキュリティ政策会議を開催。サイバー攻撃の防御策を官民連携で強化し、サイバー攻撃情報を官民で共有するネットワークを立ち上げると表明。三菱重工、日立、東芝、NECなどに参加を要請。その民間側の事務局運営をラックが担う模様。既に経済産業省が対策に着手。8月にラックが研究開発などの事業を委託されていた。11月初めには米国がサイバー空間における中国、ロシアの経済スパイ活動を名指しで批判。全体相場の動向にも左右されようが、再上昇に向かい・・・が本格化していくと予想する。・・・に向かう可能性秘める」と指摘。

3793ドリコムが、1万8500円高の13万2000円で高値引け。急伸により引け新値。

11月10日に東京証券取引所が韓国系オンラインゲーム大手ネクソンの新規上場を承認。上場予定日は12月14日と発表。今年最大規模の新規上場となることから、11月11日にネクソン新規上場関連銘柄として3656KLabと共にピックアップ。8万9900円へ続伸。

11月12日付レポートで「ブログ子会社売却。ブログ事業からソーシャル(SNS)・ゲームへ展開。11月1日引け後に発表した業績の大幅上方修正を好感しS高交え年初来高値更新。4日にかけ9万8900円へ急伸した後、反落。10日安値8万300円から切り返し。2012年3月期最終利益が前期比2.7倍増の11億円予想。EPS8133円。予想PER10.9倍。2009年2月26日安値9600円から2010年5月6日にかけ15万3800円へ急騰。16倍高を演じた大化け株。ネクソン新規上場に絡むSNSゲーム関連本命格として新値追い再開に向かう」と予想した通り、16日に一時S高で年初来高値更新。22日にかけ14万2500円へ上昇。新値追いが続いた後、調整。

11月27日付レポートで「ネクソンの新規上場を12月14日に控え、ネクソン新規上場に絡むSNSゲーム関連本命格として再上昇となるか要注目。3656KLabもネクソン新規上場に絡むSNSゲーム関連としてマーク」と指摘。30日安値11万500円から切り返し。3656KLabも12月2日にかけ4840円へ上昇。

36441stHDが、593円まであっての25円高585円で大引け。反発。

10月22日付けレポートで400円台から「3042セキュアヴェイル、2158UBIC、3857ラックHD続く第4のITセキュリティ関連銘柄として仕込みの段階にあると予想する。全体相場が急落さえしなければ、本格上昇へ向かおう」と指摘。11月10日にかけ628円へ上昇した後、24日にかけ521円へ調整。

11月27日付レポートで「再上昇に向かうのは時間の問題と予想する。国策かつ国際問題となってきたITセキュリティ関連第4の銘柄として・・・に向かう可能性秘める」と指摘。傘下企業ウイングアークテクノロジーズの「MotionBoard+Mobile」出荷開始発表を好感し12月1日にかけ598円へ再上昇。

3110日東紡が、23円高の346円でほぼ高値引け。急伸。

8月6日付レポートで「信用取組逆転中。リバウンド狙い」と指摘。9日安値177円から再上昇。11月12日付レポートで「国内トップのガラス長繊維が、復興需要見込める中、スマートフォン基板向けが拡大。三市場の信用取組が大逆転中。買残68万株に対し売残401万株。取組倍率0.17倍。全体相場の動向次第で折りに触れ短期調整はあろうが、中期的には新値追いが続いていく可能性秘める」と指摘した通り、18日にかけ357円へ一段高。新値追いが続いた後、調整を経て再上昇。

日経225先物は、8710円まであっての20円高8680円で大引け。3日続伸。

昨年末からお伝えしてきた2011年相場予測は、「年初高から2月中盤にかけ下落。3月末にかけリバウンド。4月初めから末にかけ下落。5月もみあい。5月後半から7月末にかけ上昇。8月反落から9月にかけ三角保ち合い。9月後半から三角保ち合い下放れ。年末にかけ・・・」。予想に反し2月中盤にかけ戻り高値更新が続きましたが、1万890円へ一段高となった2月17日に新規売りと予想。2月19日レポートでも「NYと共に調整に転じると予想され新規売り」と予想した通り24日夜間取引にかけ1万390円へ下落。3月11日大引け間際に発生した東北関東大震災を嫌気して15日にかけ7800円へ暴落。結局、高値から3090円幅の下落に。

3月14日に「本日から明日15日にかけての突っ込みがいったん買い場になると予想されるが、福島の原発が不透明」と指摘。22日にかけ9550円を回復。23日より「暴落からのリバウンド一服」と指摘した通りもみあい。3月26日レポートより「転換点の3月31日前後から再度下落に向かう」と予想。4月1日高値9830円から反落。18日の夜間取引にかけ9380円まで売られましたが、NY高を受け持ち直し。9870円で高値引けとなった4月28日より「4月27日〜5月3日に転換点を迎え、NYと共に下落に転じよう。本日から5月2日にかけ新規売り」と予想。1万40円へ一段高となった5月2日に新規売りと予想。6月17日夜間取引安値9290円から7月8日にかけ1万200円へ上昇。戻り高値を更新しましたが、7月22日夜間取引高値1万170円をダブルトップに再度下げが本格化。

7月24日付、30日付レポートより「2011年相場予測は、ここまで1カ月ずれで的中してきたが、『7月末にかけ上昇から8月反落』となる元の2011年相場予測のリズムになる可能性が出てきた」と指摘した通り、世界同時株安を受け8月9日にかけ8650円へ急落。「昨年末からお伝えしてきた2011年相場予測の『8月反落から9月にかけ三角保ち合い。9月後半から三角保ち合い下放れ。年末にかけ・・・』に変更無し」と指摘してきた通り、26日にかけ8290円へ一段安。

10月1日付レポートで「10月3日に開催される非公式ユーロ圏財務相会合、4日のEU経済・財務相会合で欧州金融安定ファシリティー(EFSF)のレバレッジ活用計画が決まらない限り、年初来安値更新が続く上海総合指数、既に8月安値更新の独DAX指数、日経225、NYダウに続き、S&P500、ナスダックも8月安値更新に向かい、2段下げが本格化すると予想する。既に9月27日の段階でドイツの経済相がEFSFのレバレッジ活用計画交渉は打ち切りになったとコメント。引き続き、昨年末からお伝えしてきた2011年相場予測の『8月反落から9月にかけ三角保ち合い。9月後半から三角保ち合い下放れ。年末にかけ・・・』に変更無し」と指摘。S&P500、ナスダック、英FT指数が8月に付けた年初来安値を更新し10月4日夜間取引にかけ8330円へ下落した後、欧米市場の反発を受け7日にかけ8670円を回復。

10月8日付レポートで「10月11日のアルコアを皮切りに米国企業の決算発表がスタート。13日にJPモルガン・チェース、グーグルが決算発表。先週は、年初来安値更新が続く上海総合指数、既に8月安値更新の独DAX指数、日経225、NYダウに続き、S&P500、ナスダック、英FT指数も8月に付けた年初来安値を更新した後、いったん反発したが、2段下げが本格化するのは時間の問題と予想する。引き続き、昨年末からお伝えしてきた2011年相場予測の『8月反落から9月にかけ三角保ち合い。9月後半から三角保ち合い下放れ。年末にかけ・・・』に変更無し」と指摘。13日にかけ8890円を回復。

10月16日付レポートで「米国企業の7−9月期決算発表が本格化。この間、上海総合指数、独DAX指数、日経225、NYダウに続き、S&P500、ナスダック、英FT指数も8月に付けた年初来安値を更新した後、いったん反発。10月24日〜11月4日に転換点を迎え、短期的には転換点まで堅調な展開が続く可能性もあるが、中期的に再び下げに転じるのは時間の問題と予想する。引き続き、昨年末からお伝えしてきた2011年相場予測の『8月反落から9月にかけ三角保ち合い。9月後半から三角保ち合い下放れ。年末にかけ・・・』に変更無し」と指摘。17日夜間取引にかけ8960円へ一段高した後、21日にかけ8640円へ反落。

10月22日付レポートで「10月24日〜11月4日に転換点を迎える中、10月23日と26日にEU首脳会議が開催。欧州金融安定ファシリティー(EFSF)の強化方法についてドイツとフランスが合意に達するか否かが上下を決めることになろう。EFSFのレバレッジ活用計画が決まらなければ、再度下落。EFSFのレバレッジ活用計画が決まった場合は、短期的に急伸となろうが、中期的には引き続き、・・・しない限り、昨年末からお伝えしてきた2011年相場予測の『8月反落から9月にかけ三角保ち合い。9月後半から三角保ち合い下放れ。年末にかけ・・・』に変更無し」と指摘。10月26日に開かれたEU首脳会議でレバレッジ活用により欧州金融安定ファシリティー(EFSF)を4倍の1兆ユーロに拡大する方針が固まったことを好感し、28日にかけ9100円へ急伸。

10月26日朝方より「日経225先物オプション11月物プットと11月物コールを両建て買い。7750プットと9250コールを中心に。もみあった場合は時間価値の減少により共に投資資金0となるので、投資資金0になってもいい資金の範囲内で」と指摘。7750プットは26日朝方高値19ポイントから31日にかけ2ポイントへ下落ながら、9250コールが26日朝方安値13ポイントから31日に90ポイントへ6.9倍高。

10月30日レポートで「11月1日〜2日に米FOMCが開催。2日に会見するバーナンキFRB議長がQE3実施の可能性に言及するか注目されるが、転換点10月24日〜11月4日を迎え、再度下落に転じると予想する。この間、日経225が9月後半から三角保ち合い下放れ気味となった後、10月5日安値8343円から切り返し。28日にかけ9086円を回復。NYダウについては9月1日高値を更新し、早くも1万2000ドル台を回復。予想に反する急反騰になったと言わざるを得ないが、引き続き・・・しない限り、昨年末からお伝えしてきた2011年相場予測の『8月反落から9月にかけ三角保ち合い。9月後半から三角保ち合い下放れ。年末にかけ・・・』に変更無し」と指摘。31日に政府・日銀によるドル買い円売り介入で円が79円台へ急落したことを好感し9160円へ一段高。9月1日高値9100円を更新した後、欧米市場と共に急反落。11月2日夜間取引にかけ8600円へ下落。

10月30日付レポートで「転換点10月24日〜11月4日を迎え、日経225先物が再度下落に転じると予想され、11月4日にかけ日経225先物オプション11月物プットの買い場が到来しよう」と指摘。

8750プットが、10月31日安値24ポイントから11月2日夜間取引にかけ一時215ポイントへ急騰。8.9倍高。

8500プットが、10月31日安値8ポイントから11月1日に夜間取引にかけ一時105ポイントへ急騰。13.1倍高。

8250プットが、10月31日安値4ポイントから11月1日に夜間取引にかけ一時60ポイントへ急騰。15倍高。

8000プットが、10月31日安値1ポイントから11月1日に夜間取引にかけ40ポイントへ急騰。40倍高。

11月5日付レポートで「転換点10月24日〜11月4日を経て、欧米市場と共に下げが鮮明化すると予想する。引き続き全体相場については・・・しない限り、昨年末からお伝えしてきた2011年相場予測の『年末にかけ・・・』に変更無し。つまり、・・・。現時点で・・・に予想される・・・が来るまでは、引き続き日経225先物オプションプットを売買しながら、個別材料株相場に期待。2158UBICに続き3857ラックHDが青天相場を上場来高値更新継続。ITセキュリティ関連の買い人気が続く中、1919エスバイエル、4406新日本理化が新値追い。中低位材料株もヒートアップ」と指摘。10日、11日夜間取引にかけに8460円へ一段安。

11月5日付レポートで「転換点10月24日〜11月4日を経て、欧米市場と共に日経225先物の下げが鮮明化すると予想され、日経225先物オプション12月物プットの買い場が到来しよう」と指摘した通り、日経225先物が10日夜間取引にかけ8460円へ一段安となるに伴い12月物プットが急伸。

8250プットが、11月9日安値75ポイントから10日夜間取引にかけ170ポイントへ急伸。2.2倍高。

8000プットが、11月9日安値46ポイントから10日夜間取引にかけ110ポイントへ急伸。2.3倍高。

7750プットが、11月9日安値29ポイントから10日夜間取引にかけ70ポイントへ急伸。2.4倍高。

7500プットが、11月9日安値18ポイントから10日夜間取引にかけ49ポイントへ急伸。2.7倍高。

7250プットが、11月9日安値13ポイントから10日夜間取引にかけ34ポイントへ急伸。2.6倍高。

11月12日付レポートで「短期的には欧米市場に続き反発となる可能性もあるが、欧米が東京市場に続き下げ鮮明化となるのは時間の問題と予想され、中期的には引き続き・・・しない限り、昨年末からお伝えしてきた2011年相場予測の「年末にかけ・・・」に変更無し。つまり、・・・。現時点で・・・に予測される・・・が来るまでは、引き続き日経225先物オプションプットを売買しながら、個別材料株相場に期待。1919エスバイエル、4406新日本理化、3110日東紡の新値追いが続く中、・・・などが再上昇。11月5日付レポートで指摘した通り中低位材料株乱舞の地合いに」と指摘。14日朝方に8670円へ反発した後、18日にかけ8360円へ一段安。TOPIXが16日より年初来安値を更新。

11月12日付レポートで「今週も、日経225先物オプション12月物プットの買い場が到来しよう」と指摘。11月20日付レポートで「10月27日、28日を戻り高値に三角保ち合い下放れ気味となってきたNY市場が東京に続き下げ鮮明化となり急落すれば、12月物プットが大化けに向かうことになろう」と指摘。

8250プットが、11月14日朝方安値80ポイントから25日朝方にかけ225ポイントへ2.8倍高。

8000プットが、11月14日朝方安値48ポイントから21日夜間取引にかけ135ポイントへ2.8倍高。

7750プットが、11月14日朝方安値29ポイントから21日夜間取引にかけ65ポイントへ2.2倍高。

7500プットが、11月14日朝方安値19ポイントから21日夜間取引にかけ39ポイントへ2倍高。

7250プットが、11月14日朝方安値13ポイントから21日夜間取引にかけ24ポイントへ84%倍高。

11月20日付レポートで「米国財政赤字削減法案の提出期限を11月23日に迎える中、NY市場が下放れるか正念場。10月30日付レポートで『転換点10月24日〜11月4日を迎え、再度下落に転じる』と予想した通り、日経225は10月31日高値9152円から急反落。NYダウ、ナスダック、英FT指数は27日を高値に、S&P500、独DAX指数は28日を高値に31日より急落したが、11月1日を安値に切り返し。三角保ち合い形成後、下放れ気味となってきた。欧米市場が東京に続き下げ鮮明化となるのは時間の問題と予想され、中期的には引き続き・・・しない限り、昨年末からお伝えしてきた2011年相場予測の『年末にかけ・・・』に変更無し。つまり、・・・。現時点で・・・に予測される・・・が来るまでは、引き続き日経225先物オプションプットを売買しながら、個別材料株相場に期待。新日本理化と日東紡の新値追いが続く中、・・・が新値追い再開。・・・などが戻り高値更新継続。」と指摘。

欧米安を受け21日夜間取引より9月26日安値8290円を更新。25日朝方にかけ8130円へ一段安。TOPIXが年初来安値更新継続。

11月27日付レポートで「短期テクニカル的にはいったん反発する可能性もあるが、欧米市場が東京に続き年初来安値更新に向かうのは時間の問題と予想され、中期的には引き続き・・・しない限り、昨年末からお伝えしてきた2011年相場予測の『年末にかけ・・・』に変更無し。11月29日に開かれるユーロ圏財務相会合、30日のEU財務相会合で欧州金融安定ファシリティー(EFSF)のレバレッジやユーロ圏の財政統合について進展があったとしても、12月1日のスペイン国債入札がドイツに続き札割れとなれば、欧米市場が下げ足を早め東京に続き年初来安値更新に向かうことになろう」

「現時点で・・・に予測される・・・が来るまでは、引き続き日経225先物オプションプットを売買しながら、個別材料株相場に期待。25日に日東紡が急落となる中、中低位材料株乱舞の牽引役を果たしてきた新日本理化も遂に急反落。・・・なども全面安。中低位材料株相場の第1ラウンドが終了した感もあるが、全体相場の動向次第で第2ラウンド開始も意外と早い可能性充分。また、12月14日にネクソンの新規上場を控え、IT関連が再動意となる可能性もあろう」と指摘。日米欧主要6中央銀行による米ドル資金供給協調策や中国の預金準備率引き下げを好感し欧米市場と共に急反発。12月2日夜間取引にかけ8760円を回復。

12月3日付レポートで「今週は、週末12月9日にメジャーSQを迎える中、8日にECB理事会、9日にEU首脳会議が開催されるが、・・・は時間の問題と予想する。先週は短期テクニカル的にいったん反発してもおかしくないタイミングで日米欧中の協調策が発表されたことから急反発となったが、中期的には引き続き昨年末からお伝えしてきた2011年相場予測の『年末にかけ・・・』に変更無し。・・・ほど、・・・が早まり、・・・も早まることに」

「現時点で・・・に予測される全体相場の歴史的買い場が来るまでは、引き続き日経225先物オプションプットを売買しながら、個別材料株相場に期待。月内売買最終日となった11月25日に急落した4406新日本理化が28日にS高を交え早くも新値追い再開となったことから大証銘柄中心に中低位材料株乱舞の地合いが継続。12月14日に3659ネクソンの新規上場を控え、新興市場を中心としたIT関連も再動意となってきた」と指摘。

本日12月5日は午後6時まで、明日6日は午前8時30分からお電話によるお問い合わせを受け付けています。

(1)東日本大震災という予期せぬ形ながら、結局は急落に見舞われた後、リバウンドから8月より再び急落、10月末から再び下げ転じ年初来安値を更新してきた全体相場の今後の予測

(2)2138クルーズ、6256ニューフレア、3042セキュアヴェイル、2158UBIC、3857ラックHD、4406新日本理化などに続く「値幅取り候補株」

(3)日経225先物オプションの売買

(4)「無料銘柄診断」などについて

詳しくは03−5623−5775までお電話下さい。

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